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JP2001156364A - 広帯域光増幅器 - Google Patents

広帯域光増幅器

Info

Publication number
JP2001156364A
JP2001156364A JP33784099A JP33784099A JP2001156364A JP 2001156364 A JP2001156364 A JP 2001156364A JP 33784099 A JP33784099 A JP 33784099A JP 33784099 A JP33784099 A JP 33784099A JP 2001156364 A JP2001156364 A JP 2001156364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical amplifier
optical
signal light
gain
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33784099A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
茂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP33784099A priority Critical patent/JP2001156364A/ja
Publication of JP2001156364A publication Critical patent/JP2001156364A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 更に広い波長帯域で信号光を光増幅すること
ができる広帯域光増幅器を提供する。 【解決手段】 広帯域光増幅器1は、分岐手段10と合
波手段20との間にN個の光増幅部301〜30Nが並列
的に設けられている。分岐手段10は、波長多重された
多波長の信号光を入力し、この信号光を分岐して分岐経
路P1〜PNそれぞれへ出力する。光増幅部30nは、分
岐経路Pn上に設けられており、この分岐経路Pnを伝搬
する信号光を光増幅して出力する。光増幅部30nの利
得の中心波長λnより光増幅部30n+1の利得の中心波長
λn+1の方が長く、光増幅部30nおよび光増幅部30
n+1それぞれが利得を有する波長帯域の一部が互いに重
なり合っている(1≦n≦N−1)。合波手段20は、
光増幅部301〜30Nそれぞれから出力された信号光を
入力して、これらの信号光を合波して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波長多重光通信シ
ステムにおいて多波長の信号光を一括光増幅する光増幅
部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】波長多重(WDM: Wavelength Divisio
n Multiplexing)光通信システムは、一般にCバンド
(波長1530nm〜1560nm)の多波長の信号光
を用いて光通信を行うものであり、高速で大容量の情報
を伝送することができる。また、近年では、更なる大容
量化を図るべく、Cバンドに加えてLバンド(波長15
70nm〜1610nm)の多波長の信号光をも用いる
ようになってきている。一方、光通信システムでは、光
伝送路を伝搬する際の信号光の減衰を補うため、信号光
を光増幅して出力する光増幅器が用いられる。しかし、
1つの光増幅器が利得を有する波長帯域は限られてい
る。すなわち、一般には、Cバンドで利得を有する光増
幅器はLバンドでは利得を有していない。同様に、Lバ
ンドで利得を有する光増幅器はCバンドでは利得を有し
ていない。そこで、例えば文献「T. Naito, et al., "1
Terabit/s WDM Transmission over 10,000 km", ECOC'
99, PD2-1 (1999)」に、CバンドおよびLバンドの双方
の信号光を光増幅することができる広帯域光増幅器が提
案されている。
【0003】図10は、従来の広帯域光増幅器の概略構
成図である。この広帯域光増幅器は、分岐手段10と合
波手段20との間にCバンド用光増幅部30CおよびL
バンド用光増幅部30Lが並列的に設けられている。分
岐手段10は、入力した多波長の信号光をCバンドとL
バンドとに分波して出力する。Cバンド用光増幅部30
Cは、分岐手段10より出力されたCバンドの信号光を
光増幅して出力する。Lバンド用光増幅部30Lは、分
岐手段10より出力されたLバンドの信号光を光増幅し
て出力する。そして、合波手段20は、Cバンド用光増
幅部30CおよびLバンド用光増幅部30Lそれぞれによ
り光増幅されて出力された信号光を合波して出力する。
図11は、この従来の広帯域光増幅器の利得特性を示す
図である。この広帯域光増幅器の利得特性は、Cバンド
用光増幅部30Cの利得特性とLバンド用光増幅部30L
の利得特性とを加えたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の広帯域光増幅器では、入力した信号光をCバンド
とLバンドとに分波して出力する分岐手段は、Cバンド
内の波長λC1〜λC2の帯域、および、Lバンド内の波長
λL1〜λL2の帯域では、充分な透過率で出力することが
できるものの、Cバンド内であっても波長λC2以上の帯
域、および、Lバンド内であっても波長λL1以下の帯域
では、全く透過させないか或いは透過率が小さい。それ
故、図11に示すように、この従来の広帯域光増幅器
は、波長λC2〜λL1の帯域では信号光を光増幅すること
ができない。
【0005】本発明は、上記問題点を解消する為になさ
れたものであり、更に広い波長帯域で信号光を光増幅す
ることができる広帯域光増幅器を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る広帯域光増
幅器は、(1) 波長多重された多波長の信号光を入力し、
この信号光を分岐してN個(N≧2)の分岐経路P1
Nそれぞれへ出力する分岐手段と、(2) N個の分岐経
路P1〜PNのうちの分岐経路Pn上に設けられ、この分
岐経路Pnを伝搬する信号光を光増幅して出力するN個
の光増幅部Anと(1≦n≦N)、(3) N個の光増幅部
n(1≦n≦N)それぞれから出力された信号光を入
力して、これらの信号光を合波して出力する合波手段と
を備える。そして、光増幅部Anの利得の中心波長より
光増幅部An+1の利得の中心波長の方が長く、光増幅部
nおよび光増幅部An+1それぞれが利得を有する波長帯
域の一部が互いに重なっていることを特徴とする(1≦
n≦N−1)。
【0007】この広帯域光増幅器の全体の利得特性は、
N個の光増幅部An(1≦n≦N)それぞれの利得特性
を総合したものとなる。光増幅部Anおよび光増幅部A
n+1それぞれが利得を有する波長帯域の一部が互いに重
なっているので(1≦n≦N−1)、この広帯域光増幅
器は、各光増幅部Anが利得を有する波長帯域を全て含
む連続した広い波長帯域に亘って充分な利得を有するこ
ととなり、この広い波長帯域の多波長の信号光を一括し
て光増幅することができる。そして、光増幅部A 1が利
得を有する波長帯域の下限波長がCバンドの下限波長以
下であり、光増幅部ANが利得を有する波長帯域の上限
波長がLバンドの上限波長以上であれば、この広帯域光
増幅器は、Cバンド、Lバンドおよびバンド間帯域を含
む連続した広い波長帯域に亘って充分な利得を有する。
【0008】また、本発明に係る広帯域光増幅器は、全
体の利得を等化する利得等化手段を更に備えることを特
徴とする。この場合には、この広帯域光増幅器の利得特
性は、広い波長帯域に亘って充分かつ平坦となり、この
広帯域光増幅器は、この広い波長帯域の多波長の信号光
を一括して均一利得で光増幅することができる。
【0009】また、本発明に係る広帯域光増幅器は、分
岐手段から合波手段に到るまでのN個の分岐経路P1
Nそれぞれの信号光遅延時間が互いに略等しいことを
特徴とする。この場合には、光増幅部Anおよび光増幅
部An+1それぞれが利得を有する波長帯域が互いに重な
り合う帯域において、光増幅部Anおよび光増幅部An+1
それぞれで光増幅された信号光は、合波手段より略等し
いタイミングで出力される。
【0010】また、本発明に係る広帯域光増幅器は、分
岐手段から合波手段に到るまでのN個の分岐経路P1
Nそれぞれの信号光遅延時間を互いに略等しくする遅
延時間調整手段を更に備えることを特徴とする。この遅
延時間調整手段は、調整し得る遅延時間が固定であって
もよいし、可変であってもよいし、固定のものと可変の
ものとを含んでいてもよい。固定の遅延時間調整手段に
より遅延時間を粗調整して、可変の遅延時間調整手段に
より遅延時間を微調整するのが好適である。
【0011】また、本発明に係る広帯域光増幅器では、
分岐手段はパワー分岐器および分波器の双方または何れ
か一方を含むことを特徴とするのが好適である。また、
N個の光増幅部An(1≦n≦N)それぞれは、希土類
元素添加光ファイバ増幅器または半導体光増幅器を含む
ことを特徴とするのが好適である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。また、以下では、パラメータNは2以上の整
数とし、パラメータnは特に明示しない限り1以上N以
下の任意の整数とする。
【0013】(第1の実施形態)先ず、本発明に係る広
帯域光増幅器の第1の実施形態について説明する。図1
は、第1の実施形態に係る広帯域光増幅器1の概略構成
図である。この広帯域光増幅器1は、分岐手段10と合
波手段20との間にN個の光増幅部301〜30Nが並列
的に設けられている。分岐手段10は、波長多重された
多波長の信号光を入力し、この信号光を分岐してN個の
分岐経路P1〜PNそれぞれへ出力する。この分岐手段1
0に入力する多波長の信号光の波長帯域は、Cバンドお
よびLバンドを含み、さらに、これら2つのバンドの間
の帯域(これを「バンド間帯域」と言う。)をも含む。
第n光増幅部30nは、分岐経路Pn上に設けられてお
り、この分岐経路Pnを伝搬する信号光を光増幅して出
力する。合波手段20は、N個の光増幅部301〜30N
それぞれから出力された信号光を入力して、これらの信
号光を合波して出力する。
【0014】図2は、第1の実施形態に係る広帯域光増
幅器1の各光増幅部30nの利得特性および広帯域光増
幅器1全体の利得特性を示す図である。この図に示すよ
うに、第n光増幅部30nの利得の中心波長λnより、第
(n+1)光増幅部30n+1の利得の中心波長λn+1の方が
長い(1≦n≦N−1)。また、第n光増幅部30n
よび第(n+1)光増幅部30n+1それぞれが利得を有す
る波長帯域の一部が互いに重なり合っている(1≦n≦
N−1)。第1光増幅部301が利得を有する波長帯域
の下限波長λ11は、Cバンドの下限波長と略一致し、或
いは、Cバンドの下限波長より更に短い。第N光増幅部
30Nが利得を有する波長帯域の上限波長λN2は、Lバ
ンドの上限波長と略一致し、或いは、Lバンドの上限波
長より更に長い。
【0015】広帯域光増幅器1の全体の利得特性は、N
個の光増幅部301〜30Nそれぞれの利得特性を総合し
たものとなる。すなわち、この広帯域光増幅器1は、C
バンド、Lバンドおよびバンド間帯域を含む連続した広
い波長帯域λ11〜λN2に亘って充分な利得を有すること
となり、この広い波長帯域λ11〜λN2の多波長の信号光
を一括して光増幅することができる。なお、波長帯域λ
11〜λN2に亘る広帯域光増幅器1の利得特性は平坦であ
ることが望ましい。そこで、第n光増幅部30 nの中心
波長λnにおける利得が互いに略等しく、第n光増幅部
30nの中心波長λnにおける利得と比べて小さい利得と
なる波長λn1以下の帯域または波長λn2以上の帯域で重
なり合うのが好適である。
【0016】なお、このように構成される広帯域光増幅
器1では、第n光増幅部30nおよび第(n+1)光増幅
部30n+1それぞれが利得を有する波長帯域が互いに重
なり合う帯域において、第n光増幅部30nにより光増
幅された信号光、および、第(n+1)光増幅部30n
より光増幅された信号光を、互いに略同一のタイミング
で合波手段20より出力させることが重要である。もし
両者の遅延時間が相違すれば、合波手段30から出力さ
れた時点で信号ずれが生じるからである。そこで、ビッ
トレートが2.5Gbpsである場合には、遅延時間の
差を40ps以下(光ファイバの長さの差に換算すると
8mm以下)とする。ビットレートが10Gbpsであ
る場合には、遅延時間の差を10ps以下(光ファイバ
の長さの差に換算すると2mm以下)とする。また、ビ
ットレートが40Gbpsである場合には、遅延時間の
差を2.5ps以下(光ファイバの長さの差に換算する
と0.5mm以下)とする。また、分岐手段10から合
波手段20に到るまでの各分岐経路Pnの信号光遅延時
間を互いに略等しくするために遅延時間調整手段を設け
るのが好適であり、特に、遅延時間差を10ps程度以
下にするためには、遅延時間の調整が可能な遅延時間調
整手段を設けるのが好適である。
【0017】このような広帯域光増幅器1において好適
に用いられる第n光増幅部30nとしては、希土類元素
添加光ファイバ増幅器や半導体光増幅器が挙げられる。
希土類元素添加光ファイバ増幅器は、希土類元素(E
r,Tm,Pr,Nd等)が光導波領域に添加された光
ファイバを光増幅媒体として用いて、この光ファイバに
励起光を供給し、この光ファイバに入力した信号光を光
増幅して出力するものである。この光ファイバ増幅器
は、光ファイバに添加する元素(希土類元素の他に共添
加元素をも含む。)の種類および濃度ならびに光ファイ
バの長さを調整することにより、Cバンド、Lバンドお
よびバンド間帯域を含む連続した広い波長帯域内におい
て、利得の中心波長を調整することができる。添加され
る希土類元素として特にEr元素が好適である。一方、
半導体光増幅器は、活性層を含む多層構造の半導体を光
増幅媒体として用いて、活性層に入力した信号光を光増
幅して出力するものである。この半導体光増幅器は、含
まれる元素の種類および成分比率を調整することによ
り、Cバンド、Lバンドおよびバンド間帯域を含む連続
した広い波長帯域内において、利得の中心波長を調整す
ることができる。さらに、希土類元素添加光ファイバ増
幅器や半導体光増幅器は、所定の損失特性を有するフィ
ルタと組み合わせることで、全体としての利得特性を調
整することができる。
【0018】なお、光増幅部30nとしてRaman分
布光ファイバ増幅器を用いることも考えられる。この場
合、光増幅媒体である光ファイバの長さが数百ないし数
km以上も必要である。したがって、第n光増幅部30
nおよび第(n+1)光増幅部30n+1それぞれが利得を有
する波長帯域が互いに重なり合う帯域において、第n光
増幅部30nにより光増幅される信号光の遅延時間、お
よび、第(n+1)光増幅部30nにより光増幅される信
号光の遅延時間を、互いに略一致させることが困難とな
る。それ故、光増幅部30nとしてRaman分布光フ
ァイバ増幅器を用いることは好ましくない。
【0019】このような広帯域光増幅器1において好適
に用いられる分岐手段10としては、以下のものが挙げ
られる。最も簡易な分岐手段10の構成は、入力した各
波長の信号光のパワーをN分岐して出力するものであ
る。この場合、分岐手段10から各分岐経路Pnへ出力
される信号光は、分岐手段10に入力した信号光の全て
の波長成分を含むが、分岐手段10に入力した信号光の
パワーと比較して1/Nのパワーとなる。
【0020】また、並列的に設けられる光増幅部の個数
Nが2である場合には、分岐手段10として分岐カプラ
を用いるのが好適である。図3は、分岐手段10として
分岐カプラを用いた広帯域光増幅器1の構成図である。
なお、この図では、合波手段20としても分岐カプラを
用いている。分岐カプラは、2本の光導波路(光ファイ
バまたは平面型光導波路)が互いに近接して配置され両
者間で光結合が生じるよう構成されたものであり、入力
ポートから2つの出力ポートそれぞれへの光の透過特性
が図4に示すように互いに相補的なものである。広帯域
光増幅器1において分岐手段10として用いられる分岐
カプラは、分岐経路P1へ出力される光のピーク波長と
第1光増幅部301の利得の中心波長λ1とが一致し、且
つ、分岐経路P2へ出力される光のピーク波長と第2光
増幅部302の利得の中心波長λ2とが一致するよう設計
される。
【0021】また、並列的に設けられる光増幅部の個数
Nが2より多い場合には、分岐手段10としてパワー分
岐器および分波器を組み合わせたものを用いるのが好適
である。図5は、分岐手段10としてパワー分岐器およ
び分波器の組み合わせを用いた広帯域光増幅器1の構成
の一部を示す図である。なお、この図では、光増幅部の
個数Nを6としている。この図に示す分岐手段10は、
パワー分岐器11、第1分波器12および第2分波器1
3を有する。パワー分岐器11は、入力した各波長の信
号光のパワーを2分岐して、分岐した一方を第1分波器
12へ出力し、分岐した他方を第2分波器13へ出力す
る。そして、図6に示すように、第1分波器12は、入
力した信号光を分波して、第1光増幅部301が利得を
有する波長帯域の光を分岐経路P1へ出力し、第3光増
幅部303が利得を有する波長帯域の光を分岐経路P3
出力し、第5光増幅部305が利得を有する波長帯域の
光を分岐経路P5へ出力する。一方、第2分波器13
は、入力した信号光を分波して、第2光増幅部302
利得を有する波長帯域の光を分岐経路P2へ出力し、第
4光増幅部304が利得を有する波長帯域の光を分岐経
路P4へ出力し、第6光増幅部306が利得を有する波長
帯域の光を分岐経路P5へ出力する。このようにパワー
分岐した後に分波して、その分波の際に各分岐経路へ出
力する波長帯域を離間させることで、分岐損失を低減す
ることができる。
【0022】(第2の実施形態)次に、本発明に係る広
帯域光増幅器の第2の実施形態について説明する。図7
は、第2の実施形態に係る広帯域光増幅器2の概略構成
図である。この広帯域光増幅器2は、第1の実施形態に
係る広帯域光増幅器1(図1)に対して、N個のフィル
タ401〜40Nが加えられたものである。図8は、第2
の実施形態に係る広帯域光増幅器の各フィルタ40n
損失特性、全フィルタ401〜40Nの総合損失特性、全
光増幅部301〜30Nの総合利得特性、および、広帯域
光増幅器2全体の利得特性を示す図である。
【0023】第nフィルタ40nは、分岐手段10と合
波手段20との間の分岐経路Pn上に設けられており、
第n光増幅部30nの利得が大きい波長帯域で損失が大
きい。N個のフィルタ401〜40Nは、広帯域光増幅器
2の全体の利得を等化する利得等化手段として作用す
る。すなわち、図8に示すように、全フィルタ401
40Nの総合損失は、全光増幅部301〜30Nの総合利
得が大きい波長帯域で大きい。したがって、この広帯域
光増幅器2の利得特性は、Cバンド、Lバンドおよびバ
ンド間帯域を含む連続した広い波長帯域λ11〜λN2に亘
って充分かつ平坦となり、この広帯域光増幅器2は、こ
の広い波長帯域λ11〜λN2の多波長の信号光を一括して
均一利得で光増幅することができる。
【0024】なお、第nフィルタ40nとして、挿入損
失が小さい長周期光ファイバグレーティングが好適に用
いられ得る。この長周期光ファイバグレーティングは、
光ファイバの光導波領域に屈折率変調が形成された光フ
ァイバグレーティングであって、その屈折率変調の周期
が特定波長の伝搬光に対してクラッドモードと結合する
よう形成されており、所定の波長帯域の伝搬光の一部を
クラッドモードに変換して損失を与え、結果として透過
率の波長依存性を生じさせるものある。また、第nフィ
ルタ40nとして誘電体多層膜フィルタも好適に用いら
れる。第nフィルタ40nは、必ずしも分岐経路Pn上に
設けられる必要はなく、分岐手段10の前段や合波手段
20の後段に設けられてもよい。
【0025】(第3の実施形態)次に、本発明に係る広
帯域光増幅器の第3の実施形態について説明する。図9
は、第3の実施形態に係る広帯域光増幅器3の概略構成
図である。この広帯域光増幅器3は、第1の実施形態に
係る広帯域光増幅器1(図1)に対して、N個の固定遅
延素子501〜50NおよびN個の可変遅延素子601
60Nが加えられたものである。
【0026】第n固定遅延素子50nおよび第n可変遅
延素子60nは、分岐手段10と合波手段20との間の
分岐経路Pn上に設けられており、分岐手段10から合
波手段20に到るまでの信号光遅延時間を調整するもの
である。第n固定遅延素子50 nは、遅延時間が固定で
あり、これを分岐経路Pn上に設けることで信号光遅延
時間を粗調整する。第n可変遅延素子60nは、遅延時
間が可変であり、信号光遅延時間を微調整することがで
きる。すなわち、N個の固定遅延素子501〜50Nおよ
びN個の可変遅延素子601〜60Nは、分岐手段10か
ら合波手段20に到るまでの各分岐経路Pnの信号光遅
延時間を互いに略等しくする遅延時間調整手段として作
用する。
【0027】既に第1の実施形態の説明の際に述べたと
おり、例えばビットレートが2.5Gbpsである場合
には、遅延時間の差を40ps以下とする必要があり、
光ファイバの長さの差を8mm以下とする必要がある。
しかし、第n光増幅部30nが希土類元素添加光ファイ
バ増幅器である場合には、光増幅媒体である希土類元素
添加光ファイバの長さは、必ずしも一定ではなく、実際
には数十m程度のばらつきが存在する場合がある。そこ
で、第n光増幅部30nの希土類元素添加光ファイバの
実際の長さのばらつきに応じて、第n固定遅延素子50
nとして伝送用の光ファイバを挿入する。すなわち、第
n光増幅部30nの希土類元素添加光ファイバおよび第
n固定遅延素子(伝送用光ファイバ)50nを含む分岐
経路Pnの光学的な長さが、パラメータnによらず均一
になるようにする。このようにすることで、分岐手段1
0から合波手段20に到るまでの各分岐経路Pnの信号
光遅延時間を互いに等しくすることができる。
【0028】また、ビットレートが高いほど、許容され
る遅延時間差が小さくなり、許容される光ファイバ長の
差が短くなる。例えばビットレートが40Gbpsであ
る場合には、遅延時間の差を2.5ps以下とする必要
があり、光ファイバの長さの差を0.5mm以下とする
必要がある。このように、光ファイバ長を数mmまたは
mm以下のレベルで均一に揃える必要があるときには、
第n固定遅延素子50 nに加えて第n可変遅延素子60n
が用いられる。第n可変遅延素子60nを用いること
で、分岐手段10から合波手段20に到るまでの各分岐
経路Pnの信号光遅延時間を、より精度よく互いに等し
くすることができる。
【0029】第n可変遅延素子60nとしては、温度調
整可能なボビンに巻かれた伝送用光ファイバが用いられ
る。これは、この伝送用光ファイバの温度を調整するこ
とで実効的屈折率を調整して、この伝送用光ファイバの
光学的な長さ(すなわち遅延時間)を微調整する。或い
は、伝送用光ファイバに応力を与えて伸び歪により実効
的屈折率を調整して、この伝送用光ファイバの光学的な
長さを微調整する。このような伝送用光ファイバを用い
た第n可変遅延素子60nは、数十ps〜数百ps程度
の範囲で遅延時間の微調整が可能である。したがって、
第n固定遅延素子50nに加えて第n可変遅延素子60n
を用いることで、第n固定遅延素子50 nにより調整し
きれなかった残留分の遅延時間を、第n可変遅延素子6
nにより調整することができる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したとおり、本発明に
係る広帯域光増幅器は、分岐手段と合波手段との間にN
個の光増幅部A1〜ANを並列的に備え、光増幅部An
利得の中心波長より光増幅部An+1の利得の中心波長の
方が長く、光増幅部Anおよび光増幅部An+1それぞれが
利得を有する波長帯域の一部が互いに重なっている(1
≦n≦N−1)。この広帯域光増幅器の全体の利得特性
は、N個の光増幅部An(1≦n≦N)それぞれの利得
特性を総合したものとなる。しかも、この広帯域光増幅
器は、各光増幅部Anが利得を有する波長帯域を全て含
む連続した広い波長帯域に亘って充分な利得を有するこ
ととなり、この広い波長帯域の多波長の信号光を一括し
て光増幅することができる。
【0031】光増幅部A1が利得を有する波長帯域の下
限波長がCバンドの下限波長以下であり、光増幅部AN
が利得を有する波長帯域の上限波長がLバンドの上限波
長以上であれば、この広帯域光増幅器は、Cバンド、L
バンドおよびバンド間帯域を含む連続した広い波長帯域
に亘って充分な利得を有する。したがって、この広帯域
光増幅器を用いたWDM光通信システムは、Cバンドお
よびLバンドだけでなくバンド間帯域の信号光を用いる
ことができ、更に大容量の光通信を行うことができる。
【0032】具体的には、従来技術欄で挙げた文献に記
載された広帯域光増幅器は、Cバンドとして波長154
4.53nm〜1561.83nmの波長帯域(帯域幅
17nm)、および、Lバンドとして波長1575.3
7nm〜1600.17nmの波長帯域(帯域幅25n
m)のみ、信号光を光増幅することができる。しかし、
この文献の広帯域光増幅器は、波長1561.83nm
〜1575.37nmのバンド間帯域(帯域幅13n
m)では、信号光を光増幅することができない。これに
対して、本発明に係る広帯域光増幅器は、Cバンドおよ
びLバンドだけでなくバンド間帯域でも信号光を光増幅
することができる。したがって、従来技術欄で挙げた文
献に記載された広帯域光増幅器に対し、本発明に係る広
帯域光増幅器およびこれを用いたWDM光通信システム
は、波長多重することができる信号光の波数を格段に増
加させることができる。
【0033】また、全体の利得を等化する利得等化手段
を更に備える場合には、この広帯域光増幅器の利得特性
は、広い波長帯域に亘って充分かつ平坦となり、この広
帯域光増幅器は、この広い波長帯域の多波長の信号光を
一括して均一利得で光増幅することができる。
【0034】また、分岐手段から合波手段に到るまでの
N個の分岐経路P1〜PNそれぞれの信号光遅延時間が互
いに略等しい場合には、光増幅部Anおよび光増幅部A
n+1それぞれが利得を有する波長帯域が互いに重なり合
う帯域において、光増幅部Anおよび光増幅部An+1それ
ぞれで光増幅された信号光は、合波手段より略等しいタ
イミングで出力される。
【0035】また、分岐手段から合波手段に到るまでの
N個の分岐経路P1〜PNそれぞれの信号光遅延時間を互
いに略等しくする遅延時間調整手段を更に備えるのが好
適である。この遅延時間調整手段は、調整し得る遅延時
間が固定であってもよいし、可変であってもよいし、固
定のものと可変のものとを含んでいてもよい。固定の遅
延時間調整手段により遅延時間を粗調整して、可変の遅
延時間調整手段により遅延時間を微調整するのが好適で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係る広帯域光増幅器の概略構
成図である。
【図2】第1の実施形態に係る広帯域光増幅器の各光増
幅部の利得特性および広帯域光増幅器全体の利得特性を
示す図である。
【図3】分岐手段として分岐カプラを用いた広帯域光増
幅器の構成図である。
【図4】分岐カプラの入力ポートから2つの出力ポート
それぞれへの光の透過特性を示す図である。
【図5】分岐手段としてパワー分岐器および分波器の組
み合わせを用いた広帯域光増幅器の構成の一部を示す図
である。
【図6】図5に示す分岐手段の各分波器の光の透過特性
を示す図である。
【図7】第2の実施形態に係る広帯域光増幅器の概略構
成図である。
【図8】第2の実施形態に係る広帯域光増幅器の各フィ
ルタの損失特性、全フィルタの総合損失特性、全光増幅
部の総合利得特性、および、広帯域光増幅器全体の利得
特性を示す図である。
【図9】第3の実施形態に係る広帯域光増幅器の概略構
成図である。
【図10】従来の広帯域光増幅器の概略構成図である。
【図11】従来の広帯域光増幅器の利得特性を示す図で
ある。
【符号の説明】
1〜3…広帯域光増幅器、10…分岐手段、20…合波
手段、30n…第n光増幅部、40n…第nフィルタ、5
n…第n固定遅延素子、60n…第n可変遅延素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04J 14/00 14/02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波長多重された多波長の信号光を入力
    し、この信号光を分岐してN個(N≧2)の分岐経路P
    1〜PNそれぞれへ出力する分岐手段と、 前記N個の分岐経路P1〜PNのうちの分岐経路Pn上に
    設けられ、この分岐経路Pnを伝搬する信号光を光増幅
    して出力するN個の光増幅部Anと(1≦n≦N)、 前記N個の光増幅部An(1≦n≦N)それぞれから出
    力された信号光を入力して、これらの信号光を合波して
    出力する合波手段とを備え、 光増幅部Anの利得の中心波長より光増幅部An+1の利得
    の中心波長の方が長く、光増幅部Anおよび光増幅部A
    n+1それぞれが利得を有する波長帯域の一部が互いに重
    なっている(1≦n≦N−1)ことを特徴とする広帯域
    光増幅器。
  2. 【請求項2】 全体の利得を等化する利得等化手段を更
    に備えることを特徴とする請求項1記載の広帯域光増幅
    器。
  3. 【請求項3】 前記分岐手段から前記合波手段に到るま
    での前記N個の分岐経路P1〜PNそれぞれの信号光遅延
    時間が互いに略等しいことを特徴とする請求項1記載の
    広帯域光増幅器。
  4. 【請求項4】 前記分岐手段から前記合波手段に到るま
    での前記N個の分岐経路P1〜PNそれぞれの信号光遅延
    時間を互いに略等しくする遅延時間調整手段を更に備え
    ることを特徴とする請求項1記載の広帯域光増幅器。
  5. 【請求項5】 前記分岐手段はパワー分岐器および分波
    器の双方または何れか一方を含むことを特徴とする請求
    項1記載の広帯域光増幅器。
  6. 【請求項6】 前記N個の光増幅部An(1≦n≦N)
    それぞれは、希土類元素添加光ファイバ増幅器または半
    導体光増幅器を含むことを特徴とする請求項1記載の広
    帯域光増幅器。
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