JP2001148360A - 化学及び機械的研磨用スラリー及びこれを利用した化学及び機械的研磨方法 - Google Patents
化学及び機械的研磨用スラリー及びこれを利用した化学及び機械的研磨方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一以上の金属除去速度を維持しながらもス
ラリー内に添加される酸化剤量を減らすことができてス
ラリーの製造コストを節減させて、スラリーの品質及び
安全性を向上させることができるCMP用スラリーの提
供並びに改善されたスラリーを用いて金属除去速度の調
節が可能なCMP方法を提供する。 【解決手段】 半導体集積回路に用いられる金属層を化
学及び機械的に研磨するためのスラリーにおいて、スラ
リーは複数の酸化剤と、研磨剤とを水性媒質に備えて、
複数の酸化剤中少なくとも一つは他の酸化剤を還元させ
るための第1酸化剤であり、少なくとも他の一つは前記
金属層を酸化させてそれ自体は還元されて前記第1酸化
剤により酸化されて再び酸化力が復元されてリサイクる
される第2酸化剤を含んでスラリー溶液は強酸性にす
る。
ラリー内に添加される酸化剤量を減らすことができてス
ラリーの製造コストを節減させて、スラリーの品質及び
安全性を向上させることができるCMP用スラリーの提
供並びに改善されたスラリーを用いて金属除去速度の調
節が可能なCMP方法を提供する。 【解決手段】 半導体集積回路に用いられる金属層を化
学及び機械的に研磨するためのスラリーにおいて、スラ
リーは複数の酸化剤と、研磨剤とを水性媒質に備えて、
複数の酸化剤中少なくとも一つは他の酸化剤を還元させ
るための第1酸化剤であり、少なくとも他の一つは前記
金属層を酸化させてそれ自体は還元されて前記第1酸化
剤により酸化されて再び酸化力が復元されてリサイクる
される第2酸化剤を含んでスラリー溶液は強酸性にす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化学及び機械的研磨
(Chemical-mechanical polishing:以下、CMPと称
する)に用いられるスラリー(slurry)及びこのスラリー
を利用したCMP方法に関するものであり、特に金属酸
化速度が速い酸化剤と還元電位が高い酸化剤とを複合使
用することにより、少ない酸化剤量でも研磨速度を向上
させることができるCMP用スラリー及びこれを利用し
たCMP方法に関するものである。
(Chemical-mechanical polishing:以下、CMPと称
する)に用いられるスラリー(slurry)及びこのスラリー
を利用したCMP方法に関するものであり、特に金属酸
化速度が速い酸化剤と還元電位が高い酸化剤とを複合使
用することにより、少ない酸化剤量でも研磨速度を向上
させることができるCMP用スラリー及びこれを利用し
たCMP方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化、高速化、多機能
化等発展によってチップ内部素子と外部回路とを連結す
るための金属配線層も多層化されている。多層化された
金属配線層間の上下連結はコンタクトまたはビア(via)
を通して行なわれる。このようなコンタクトまたはビア
(via)は、層間絶縁膜にコンタクトホールまたはビア(vi
a)ホールを形成した後に金属を堆積して堆積された金属
をCMP工程により研磨して除去することにより、表面
が平らな層間絶縁膜に形成されたコンタクトホールまた
はビア(via)ホール内に充填された金属のみ残すことに
よって形成される。
化等発展によってチップ内部素子と外部回路とを連結す
るための金属配線層も多層化されている。多層化された
金属配線層間の上下連結はコンタクトまたはビア(via)
を通して行なわれる。このようなコンタクトまたはビア
(via)は、層間絶縁膜にコンタクトホールまたはビア(vi
a)ホールを形成した後に金属を堆積して堆積された金属
をCMP工程により研磨して除去することにより、表面
が平らな層間絶縁膜に形成されたコンタクトホールまた
はビア(via)ホール内に充填された金属のみ残すことに
よって形成される。
【0003】CMP工程は、回転する研磨パッドとウェ
ーハとが直接的に加圧接触されて、これらの界面には研
磨用スラリーが提供される。したがって、ウェーハ表面
はスラリーが塗布された研磨パッドにより機械的及び化
学的に研磨されて平坦になる。スラリーの組成物により
研磨速度、研磨表面の欠陥、欠点及び腐蝕及び侵食など
の特性が変わるようになる。
ーハとが直接的に加圧接触されて、これらの界面には研
磨用スラリーが提供される。したがって、ウェーハ表面
はスラリーが塗布された研磨パッドにより機械的及び化
学的に研磨されて平坦になる。スラリーの組成物により
研磨速度、研磨表面の欠陥、欠点及び腐蝕及び侵食など
の特性が変わるようになる。
【0004】CMP用スラリーは、酸化性水性媒質内に
懸濁されたシリカまたはアルミナのような研磨剤と酸化
剤とを含有する。例えば、米国特許5340370号明
細書には、酸化剤であるフェリシアン化カリウム(potas
sium ferricyanide)、研磨剤であるシリカ、酢酸カリウ
ム(potassium acetate)を含むタングステン研磨用スラ
リーを開示している。この特許では0.1モル(mole)フ
ェリシアン化カリウム、5%シリカを含有してpH3.
4〜3.6に調節されたスラリー組成物によりタングス
テンの除去速度が1600〜2400Å/minである
ことを開示している。
懸濁されたシリカまたはアルミナのような研磨剤と酸化
剤とを含有する。例えば、米国特許5340370号明
細書には、酸化剤であるフェリシアン化カリウム(potas
sium ferricyanide)、研磨剤であるシリカ、酢酸カリウ
ム(potassium acetate)を含むタングステン研磨用スラ
リーを開示している。この特許では0.1モル(mole)フ
ェリシアン化カリウム、5%シリカを含有してpH3.
4〜3.6に調節されたスラリー組成物によりタングス
テンの除去速度が1600〜2400Å/minである
ことを開示している。
【0005】米国特許5527423号明細書には、酸
化剤である硝酸第二鉄(ferric nitrate)、研磨剤である
アルミナまたはシリカ、脱イオン水などを含むタングス
テン研磨用スラリーを開示している。この特許では5%
硝酸第二鉄、3%のアルミナまたはシリカを含有するス
ラリー組成物によりタングステンの除去速度が3000
または2000Å/minであることを開示している。
化剤である硝酸第二鉄(ferric nitrate)、研磨剤である
アルミナまたはシリカ、脱イオン水などを含むタングス
テン研磨用スラリーを開示している。この特許では5%
硝酸第二鉄、3%のアルミナまたはシリカを含有するス
ラリー組成物によりタングステンの除去速度が3000
または2000Å/minであることを開示している。
【0006】米国特許5783489号明細書には、研
磨剤、第1酸化剤、第2酸化剤、有機酸、脱イオン水を
含有する多重金属研磨用スラリーを開示する。この特許
ではアルミニウム及び銅合金とチタンまたはその合金で
構成された多重金属層を一つの研磨用スラリーを用いて
効果的に除去する技術を開示する。
磨剤、第1酸化剤、第2酸化剤、有機酸、脱イオン水を
含有する多重金属研磨用スラリーを開示する。この特許
ではアルミニウム及び銅合金とチタンまたはその合金で
構成された多重金属層を一つの研磨用スラリーを用いて
効果的に除去する技術を開示する。
【0007】図1は、伝導性金属中タングステン(W)
に関するものであり、スラリーに添加された酸化剤によ
りタングステン表面で進められる酸化反応の2種の場合
を図示的に説明するための図面である。図1を参照する
と、タングステンに含まれた酸化剤はタングステンと酸
化反応をして電子を奪ってそれ自体は還元される。一方
電子を失ったタングステンは酸化剤から提供された酸素
と結合してタングステン10表面にWO2/WO3形態の
酸化膜12を形成したり、WO4 2-のような陰イオン1
4形態でスラリー内に溶解される。このような酸化剤に
より形成された酸化膜は金属自体より除去が容易なので
研磨剤と研磨パッドとの摩擦力によって容易に除去され
る。
に関するものであり、スラリーに添加された酸化剤によ
りタングステン表面で進められる酸化反応の2種の場合
を図示的に説明するための図面である。図1を参照する
と、タングステンに含まれた酸化剤はタングステンと酸
化反応をして電子を奪ってそれ自体は還元される。一方
電子を失ったタングステンは酸化剤から提供された酸素
と結合してタングステン10表面にWO2/WO3形態の
酸化膜12を形成したり、WO4 2-のような陰イオン1
4形態でスラリー内に溶解される。このような酸化剤に
より形成された酸化膜は金属自体より除去が容易なので
研磨剤と研磨パッドとの摩擦力によって容易に除去され
る。
【0008】このような金属CMP工程を効果的に行な
うためには金属、例えばタングステンの除去速度(remov
al rate)条件が最少2000Å/min以上になるべき
である。しかし、上述した従来の方法のように、単一の
酸化剤を使用したスラリーを製造する場合、2000Å
以上のタングステン除去率特性を持たせるためには、多
量の酸化剤を添加しなければならない。
うためには金属、例えばタングステンの除去速度(remov
al rate)条件が最少2000Å/min以上になるべき
である。しかし、上述した従来の方法のように、単一の
酸化剤を使用したスラリーを製造する場合、2000Å
以上のタングステン除去率特性を持たせるためには、多
量の酸化剤を添加しなければならない。
【0009】しかし、金属の除去速度を高めるために既
存の方法とおり酸化剤を過量添加してスラリーを製造す
る場合、金属の除去速度は高めることができる反面スラ
リー内の不純物濃度が高まりCMP工程後素子の電気的
特性が低下されたり、金属腐蝕(metal corrosion)が深
化される等素子収率(yields)に悪影響を与える可能性が
ある。また、スラリーの品質(quality)低下及び危険性
増加とスラリーの製造価格が上昇して製品の競争力が落
ちる問題点がある。
存の方法とおり酸化剤を過量添加してスラリーを製造す
る場合、金属の除去速度は高めることができる反面スラ
リー内の不純物濃度が高まりCMP工程後素子の電気的
特性が低下されたり、金属腐蝕(metal corrosion)が深
化される等素子収率(yields)に悪影響を与える可能性が
ある。また、スラリーの品質(quality)低下及び危険性
増加とスラリーの製造価格が上昇して製品の競争力が落
ちる問題点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
ような従来技術の問題点を解消するために同一以上の金
属除去速度を維持しながらもスラリー内に添加される酸
化剤量を減らすことができて、スラリーの製造コストを
節減させて、スラリーの品質及び安全性を向上させるこ
とができるCMP用スラリーを提供することにある。本
発明の他の目的は、改善されたスラリーを用いて金属除
去速度の調節が可能なCMP方法を提供することにあ
る。
ような従来技術の問題点を解消するために同一以上の金
属除去速度を維持しながらもスラリー内に添加される酸
化剤量を減らすことができて、スラリーの製造コストを
節減させて、スラリーの品質及び安全性を向上させるこ
とができるCMP用スラリーを提供することにある。本
発明の他の目的は、改善されたスラリーを用いて金属除
去速度の調節が可能なCMP方法を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の研磨用スラリーは、半導体集積回路に用いら
れる金属層を化学及び機械的に研磨するためのスラリー
(slurry)において、複数の酸化剤(oxidizing agent)、
及び研磨剤(abrasive)を水性媒質内に備えて、前記複数
の酸化剤中少なくとも一つは還元された酸化剤を酸化さ
せる第1酸化剤であり、少なくとも他の一つは前記金属
層を酸化させてそれ自体は還元されて前記第1酸化剤に
より酸化されて再び酸化力が復元されてリサイクリング
される第2酸化剤を含んで強酸性を維持することを特徴
とする。すなわち、本発明では酸化反応速度が速い第2
酸化剤が金属表面を酸化させてそれ自体は還元されるよ
うになるので、還元された第2酸化剤を還元電位が大き
い第1酸化剤が再び酸化させることによって、第2酸化
剤の酸化力が復元される。したがって、このような第2
酸化剤のリサイクルメカニズムにより少量の酸化剤だけ
でも高い除去速度を維持するようになることである。
の本発明の研磨用スラリーは、半導体集積回路に用いら
れる金属層を化学及び機械的に研磨するためのスラリー
(slurry)において、複数の酸化剤(oxidizing agent)、
及び研磨剤(abrasive)を水性媒質内に備えて、前記複数
の酸化剤中少なくとも一つは還元された酸化剤を酸化さ
せる第1酸化剤であり、少なくとも他の一つは前記金属
層を酸化させてそれ自体は還元されて前記第1酸化剤に
より酸化されて再び酸化力が復元されてリサイクリング
される第2酸化剤を含んで強酸性を維持することを特徴
とする。すなわち、本発明では酸化反応速度が速い第2
酸化剤が金属表面を酸化させてそれ自体は還元されるよ
うになるので、還元された第2酸化剤を還元電位が大き
い第1酸化剤が再び酸化させることによって、第2酸化
剤の酸化力が復元される。したがって、このような第2
酸化剤のリサイクルメカニズムにより少量の酸化剤だけ
でも高い除去速度を維持するようになることである。
【0012】本発明の方法は半導体ウェーハ上の金属層
を化学及び機械的に研磨する方法において、水性媒質に
研磨剤(abrasive)、還元された酸化剤を酸化させる第1
酸化剤、金属を酸化させてそれ自体は還元されて前記第
1酸化剤により再び酸化力が復元される第2酸化剤を備
える強酸性のスラリー(slurry)を半導体ウェーハ上に供
給する段階と、半導体ウェーハ上に供給されたスラリー
を利用して前記半導体ウェーハ上に接触された研磨パッ
ドを回転しながら前記金属層の一部を除去して前記半導
体ウェーハの表面が平坦になるように研磨する段階を含
んで構成されたことを特徴とする。
を化学及び機械的に研磨する方法において、水性媒質に
研磨剤(abrasive)、還元された酸化剤を酸化させる第1
酸化剤、金属を酸化させてそれ自体は還元されて前記第
1酸化剤により再び酸化力が復元される第2酸化剤を備
える強酸性のスラリー(slurry)を半導体ウェーハ上に供
給する段階と、半導体ウェーハ上に供給されたスラリー
を利用して前記半導体ウェーハ上に接触された研磨パッ
ドを回転しながら前記金属層の一部を除去して前記半導
体ウェーハの表面が平坦になるように研磨する段階を含
んで構成されたことを特徴とする。
【0013】ここで、金属層はタングステン、チタン、
窒化チタン、銅、アルミニウムまたはこれらの合金で構
成された単層または多層構造をなす。特に、本発明のス
ラリーはタングステンに対して最も適している。前記第
1酸化剤は、還元された酸化剤を酸化させるために還元
電位が大きい過酸化化合物であり、第2酸化剤または金
属酸化剤は金属と酸化反応速度が速い鉄化合物である。
過酸化化合物は過酸化水素(hydrogen peroxide:H
2O2)、過酸化ベンゾイル(Benzoyl peroxide:(C6H5
CO)2O2)、過酸化カルシウム(Calcium peroxide:C
aO2)、過酸化バリウム(Barium peroxide:Ba
O2)、または過酸化ナトリウム(Sodium peroxide:Na
2O2)である。この中から特に過酸化水素が最も望まし
い。前記過酸化水素が前記スラリー組成物内に約0.0
1wt%ないし10wt%範囲内の量で存在して、特に
約0.5wt%ないし3wt%範囲内の量で存在するこ
とが最も望ましい。0.01%以下の場合には除去速度
があまりにも遅いために工程適用が困難で、10%以上
の場合には除去速度は向上されるが金属腐蝕が深化され
る。
窒化チタン、銅、アルミニウムまたはこれらの合金で構
成された単層または多層構造をなす。特に、本発明のス
ラリーはタングステンに対して最も適している。前記第
1酸化剤は、還元された酸化剤を酸化させるために還元
電位が大きい過酸化化合物であり、第2酸化剤または金
属酸化剤は金属と酸化反応速度が速い鉄化合物である。
過酸化化合物は過酸化水素(hydrogen peroxide:H
2O2)、過酸化ベンゾイル(Benzoyl peroxide:(C6H5
CO)2O2)、過酸化カルシウム(Calcium peroxide:C
aO2)、過酸化バリウム(Barium peroxide:Ba
O2)、または過酸化ナトリウム(Sodium peroxide:Na
2O2)である。この中から特に過酸化水素が最も望まし
い。前記過酸化水素が前記スラリー組成物内に約0.0
1wt%ないし10wt%範囲内の量で存在して、特に
約0.5wt%ないし3wt%範囲内の量で存在するこ
とが最も望ましい。0.01%以下の場合には除去速度
があまりにも遅いために工程適用が困難で、10%以上
の場合には除去速度は向上されるが金属腐蝕が深化され
る。
【0014】鉄化合物は硝酸第二鉄、りん酸第二鉄(fer
ric phosphate)、硫酸第二鉄(ferric sulfate)またはフ
ェリシアン化カリウムであり、この中から特に硝酸第二
鉄が最も望ましい。硝酸第二鉄が前記スラリー組成物内
に約0.025wt%ないし5wt%範囲内の量で存在
する。特に約0.025wt%ないし1wt%範囲内の
量で存在することが望ましくて、約0.05wt%ない
し0.5wt%範囲内の量で存在することが最も望まし
い。0.025wt%以下の場合には除去速度があまり
にも遅いために工程適用が困難で、5wt%以上の場合
にはスラリーの自体分散性が低下されてスラリーがかた
まる現象が生じる。
ric phosphate)、硫酸第二鉄(ferric sulfate)またはフ
ェリシアン化カリウムであり、この中から特に硝酸第二
鉄が最も望ましい。硝酸第二鉄が前記スラリー組成物内
に約0.025wt%ないし5wt%範囲内の量で存在
する。特に約0.025wt%ないし1wt%範囲内の
量で存在することが望ましくて、約0.05wt%ない
し0.5wt%範囲内の量で存在することが最も望まし
い。0.025wt%以下の場合には除去速度があまり
にも遅いために工程適用が困難で、5wt%以上の場合
にはスラリーの自体分散性が低下されてスラリーがかた
まる現象が生じる。
【0015】本発明のスラリーは、2ないし3範囲以内
のpHを有することが良くて、望ましくは2ないし2.
5範囲以内が良い。すなわち、最大3を越えないことが
スラリーの分散安全性側面で効果的である。スラリーの
pHを調節するために硫酸(H2SO4)、硝酸(HNO
3)、塩酸(HCl)、またはりん酸(H3PO4)を含
む。
のpHを有することが良くて、望ましくは2ないし2.
5範囲以内が良い。すなわち、最大3を越えないことが
スラリーの分散安全性側面で効果的である。スラリーの
pHを調節するために硫酸(H2SO4)、硝酸(HNO
3)、塩酸(HCl)、またはりん酸(H3PO4)を含
む。
【0016】研磨剤はアルミナ、シリカまたはセリア(c
eria)中のいずれか一つを用いることが望ましい。特
に、望ましくはコロイドシリカ(colloidal silica)がス
ラリー組成物内に約3wt%ないし25wt%範囲内の
量で存在する。特に、約3〜10wt%量で存在するこ
とが最も望ましい。本発明のスラリーは、界面活性剤の
ような添加剤をさらに含むことが望ましい。
eria)中のいずれか一つを用いることが望ましい。特
に、望ましくはコロイドシリカ(colloidal silica)がス
ラリー組成物内に約3wt%ないし25wt%範囲内の
量で存在する。特に、約3〜10wt%量で存在するこ
とが最も望ましい。本発明のスラリーは、界面活性剤の
ような添加剤をさらに含むことが望ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の望ましい実施形態
を添付図面を参照して詳細に説明する。図2Aないし図
2Dは、一般的なCMP工程を利用した金属配線層を形
成する工程順序を示す。図2Aで、半導体ウェーハまた
は基板100上に低誘電膜である層間絶縁膜102を堆
積して、堆積された層間絶縁膜102にフォトエッチン
グ工程によりトレンチ104を形成する。
を添付図面を参照して詳細に説明する。図2Aないし図
2Dは、一般的なCMP工程を利用した金属配線層を形
成する工程順序を示す。図2Aで、半導体ウェーハまた
は基板100上に低誘電膜である層間絶縁膜102を堆
積して、堆積された層間絶縁膜102にフォトエッチン
グ工程によりトレンチ104を形成する。
【0018】図2Bで、トレンチ104が形成された層
間絶縁膜102上に障壁層、例えばチタン及び窒化チタ
ンの複合層で構成された障壁層106を均一な厚さで包
む。その次に障壁層106上にトレンチ104が十分に
充填されるように厚くタングステンを堆積させて金属層
108を形成する。
間絶縁膜102上に障壁層、例えばチタン及び窒化チタ
ンの複合層で構成された障壁層106を均一な厚さで包
む。その次に障壁層106上にトレンチ104が十分に
充填されるように厚くタングステンを堆積させて金属層
108を形成する。
【0019】図2Cで、金属層108が形成された半導
体ウェーハ100はCMP装備のキャリア116により
回転テーブル114に形成された研磨パッド(pad)11
2に加圧接着される。この時、研磨パッド112にはス
ラリー118が提供されているために半導体ウェーハ1
00と研磨パッド112との界面にはスラリーが供給さ
れる。供給されたスラリー118は本発明により改善さ
れたスラリーである。
体ウェーハ100はCMP装備のキャリア116により
回転テーブル114に形成された研磨パッド(pad)11
2に加圧接着される。この時、研磨パッド112にはス
ラリー118が提供されているために半導体ウェーハ1
00と研磨パッド112との界面にはスラリーが供給さ
れる。供給されたスラリー118は本発明により改善さ
れたスラリーである。
【0020】図2Dで、上述したCMP工程により半導
体ウェーハ100の表面は研磨されて層間絶縁膜102
上に存在した金属層、及び障壁層は全部除去されて、ト
レンチ104内に充填された障壁層106と金属層11
0のみ残るようになる。残された障壁層106及び金属
層110が配線層として提供される。
体ウェーハ100の表面は研磨されて層間絶縁膜102
上に存在した金属層、及び障壁層は全部除去されて、ト
レンチ104内に充填された障壁層106と金属層11
0のみ残るようになる。残された障壁層106及び金属
層110が配線層として提供される。
【0021】図3は、本発明による複数の酸化剤が添加
されたスラリーを利用した金属の化学及び機械的研磨過
程の反応メカニズムを示す。すなわち、速い反応速度を
有した第2酸化剤である硝酸第二鉄から提供されたFe
+3イオン122がタングステン(W)から電子を奪って
Fe+2イオン120に還元される。一方、タングステン
は電子を失って酸化されてW-の陰イオンになる。
されたスラリーを利用した金属の化学及び機械的研磨過
程の反応メカニズムを示す。すなわち、速い反応速度を
有した第2酸化剤である硝酸第二鉄から提供されたFe
+3イオン122がタングステン(W)から電子を奪って
Fe+2イオン120に還元される。一方、タングステン
は電子を失って酸化されてW-の陰イオンになる。
【0022】還元されたFe+2イオン120は、還元電
位が高い過酸化水素124により電子を奪われてFe+3
イオン122に復元されて、過酸化水素124は水12
6になる。したがって、直接的にタングステンを酸化さ
せる第2酸化剤は金属を酸化させて、金属を酸化させる
ことによって還元された還元及び酸化のリサイクリング
により再使用されるので少量でも高い除去速度を得るこ
とができるようになる。一方、酸化された金属陰イオン
はスラリー内に含まれた酸素と結合して酸化膜120を
形成する。この酸化膜120は研磨剤である固形シリカ
418や研磨パッドとの摩擦力により難無く除去され
る。
位が高い過酸化水素124により電子を奪われてFe+3
イオン122に復元されて、過酸化水素124は水12
6になる。したがって、直接的にタングステンを酸化さ
せる第2酸化剤は金属を酸化させて、金属を酸化させる
ことによって還元された還元及び酸化のリサイクリング
により再使用されるので少量でも高い除去速度を得るこ
とができるようになる。一方、酸化された金属陰イオン
はスラリー内に含まれた酸素と結合して酸化膜120を
形成する。この酸化膜120は研磨剤である固形シリカ
418や研磨パッドとの摩擦力により難無く除去され
る。
【0023】すなわち、本発明では金属を酸化させる第
2酸化剤が酸化反応により還元されると、第1酸化剤が
還元された第2酸化剤を再び酸化させて酸化力を復元さ
せることによって、復元された第2酸化剤が再び酸化反
応に参与するようになる過程がCMP工程中に循環的に
生じるので、より少量の酸化剤で金属除去速度を向上さ
せることができる。このように、二種の酸化剤を含む本
発明の改善されたスラリーの実施形態は次のようであ
る。
2酸化剤が酸化反応により還元されると、第1酸化剤が
還元された第2酸化剤を再び酸化させて酸化力を復元さ
せることによって、復元された第2酸化剤が再び酸化反
応に参与するようになる過程がCMP工程中に循環的に
生じるので、より少量の酸化剤で金属除去速度を向上さ
せることができる。このように、二種の酸化剤を含む本
発明の改善されたスラリーの実施形態は次のようであ
る。
【0024】実施形態1 本実施形態では第1酸化剤の添加量によるスラリーの特
性変化を評価するために、第2酸化剤の添加量は0.5
wt%に固定して、第1酸化剤の添加量を0.01wt
%から3wt%に変化させた5個のサンプルスラリーを
製造した。製作されたスラリーは前記酸化剤以外にコロ
イドシリカ、酸、及び脱イオン水で構成され、試料はポ
リシリコン基板上に低誘電膜、例えば熱酸化膜(HT
O)を約1000Å堆積した後、TiN障壁層とW金属
層とを各々1000Å及び10000Å程度の厚さに各
々堆積して製作した。
性変化を評価するために、第2酸化剤の添加量は0.5
wt%に固定して、第1酸化剤の添加量を0.01wt
%から3wt%に変化させた5個のサンプルスラリーを
製造した。製作されたスラリーは前記酸化剤以外にコロ
イドシリカ、酸、及び脱イオン水で構成され、試料はポ
リシリコン基板上に低誘電膜、例えば熱酸化膜(HT
O)を約1000Å堆積した後、TiN障壁層とW金属
層とを各々1000Å及び10000Å程度の厚さに各
々堆積して製作した。
【0025】研磨は、6インチPRESI設備(「PR
ESI」は設備の名である)で実施して、パッドとキャ
リアフィルムとはRodel社のIC1000スタック
パッドとR200キャリアフィルムとを用いた。また、
研磨条件は荷重圧力=9psi、テーブル速度=30r
pm、スピンドル速度=30rpm、そしてスラリーの
フロー率(flow rate)=250ml/minである。
このようなCMP条件と各スラリー別評価結果は下記の
表1に示す。
ESI」は設備の名である)で実施して、パッドとキャ
リアフィルムとはRodel社のIC1000スタック
パッドとR200キャリアフィルムとを用いた。また、
研磨条件は荷重圧力=9psi、テーブル速度=30r
pm、スピンドル速度=30rpm、そしてスラリーの
フロー率(flow rate)=250ml/minである。
このようなCMP条件と各スラリー別評価結果は下記の
表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】前記表1の結果から分かるように、第1酸
化剤である過酸化水素の添加量が増加するほど層間絶縁
膜の除去速度はほとんど無視する程に変化がない反面、
タングステンの除去速度は徐々に増加することが分か
る。しかし、第1酸化剤の添加量が多くなるほどタング
ステンの除去速度は次第に飽和(saturation)される結果
を見せている。
化剤である過酸化水素の添加量が増加するほど層間絶縁
膜の除去速度はほとんど無視する程に変化がない反面、
タングステンの除去速度は徐々に増加することが分か
る。しかし、第1酸化剤の添加量が多くなるほどタング
ステンの除去速度は次第に飽和(saturation)される結果
を見せている。
【0028】実施形態2 本発明の実施形態2では、本発明の第2酸化剤である硝
酸第二鉄の添加量によるスラリーの特性変化を評価する
ために、第1酸化剤である過酸化水素の添加量は1wt
%に固定して、第2酸化剤の添加量を0.01〜1wt
%範囲で変化させた4個のサンプルスラリーを製造し
た。各条件は上述した実施形態1と同一に与えた。ま
た、研磨条件も実施例1と同一に与えた。このようなC
MP条件と各スラリー別評価結果は下記の表1に示す。
酸第二鉄の添加量によるスラリーの特性変化を評価する
ために、第1酸化剤である過酸化水素の添加量は1wt
%に固定して、第2酸化剤の添加量を0.01〜1wt
%範囲で変化させた4個のサンプルスラリーを製造し
た。各条件は上述した実施形態1と同一に与えた。ま
た、研磨条件も実施例1と同一に与えた。このようなC
MP条件と各スラリー別評価結果は下記の表1に示す。
【0029】
【表2】
【0030】前記表2の結果から分かるように、第2酸
化剤である硝酸第二鉄の添加量が増加するほど酸化膜の
除去速度はほとんど変化しない反面、タングステンの除
去速度は大幅に増加する結果を見せた。図4は、酸化剤
の種による金属層の研磨速度の関係を示したグラフであ
る。図4で、Aは酸化剤として約1wt%の過酸化水素
(H2O2)を単独で添加したスラリーを用いた場合を示
し、Bは酸化剤として約0.5wt%の硝酸第二鉄を単
独で添加したスラリーを用いた場合を示す。Cは1wt
%の過酸化水素(H2O2)と0.05wt%の硝酸第二
鉄とを同時に添加したスラリーを用いた場合を示す。し
たがって、グラフに示したようにA及びBの場合、すべ
て約500Å/min未満の低いタングステン除去速度
を見せている反面、本発明によるスラリーを用いたCの
場合にはタングステンの除去速度が約2200Å/mi
n程度で単一酸化剤を用いた場合に比べて約6〜7倍の
高い除去速度を有することが分かる。
化剤である硝酸第二鉄の添加量が増加するほど酸化膜の
除去速度はほとんど変化しない反面、タングステンの除
去速度は大幅に増加する結果を見せた。図4は、酸化剤
の種による金属層の研磨速度の関係を示したグラフであ
る。図4で、Aは酸化剤として約1wt%の過酸化水素
(H2O2)を単独で添加したスラリーを用いた場合を示
し、Bは酸化剤として約0.5wt%の硝酸第二鉄を単
独で添加したスラリーを用いた場合を示す。Cは1wt
%の過酸化水素(H2O2)と0.05wt%の硝酸第二
鉄とを同時に添加したスラリーを用いた場合を示す。し
たがって、グラフに示したようにA及びBの場合、すべ
て約500Å/min未満の低いタングステン除去速度
を見せている反面、本発明によるスラリーを用いたCの
場合にはタングステンの除去速度が約2200Å/mi
n程度で単一酸化剤を用いた場合に比べて約6〜7倍の
高い除去速度を有することが分かる。
【0031】もしも、単一酸化剤のみを用いて2000
Å以上の除去速度特性を有するようにするためには多量
の酸化剤を添加しなければならないと予想される。実際
に、硝酸第二鉄のみを用いる場合、2000Å程度のタ
ングステン除去速度を有するためには大体7〜8wt%
以上の添加量が必要であって、過酸化水素のみを用いる
場合には、10wt%以上を添加しても約400Å/m
in程度の低い除去速度結果を得た。
Å以上の除去速度特性を有するようにするためには多量
の酸化剤を添加しなければならないと予想される。実際
に、硝酸第二鉄のみを用いる場合、2000Å程度のタ
ングステン除去速度を有するためには大体7〜8wt%
以上の添加量が必要であって、過酸化水素のみを用いる
場合には、10wt%以上を添加しても約400Å/m
in程度の低い除去速度結果を得た。
【0032】したがって、本発明によるスラリーを用い
る場合、二種の酸化剤間の相異なる酸化反応速度と還元
電位との差によって第2酸化剤が第1酸化剤によってリ
サイクリング(recycling)されるので、少量の添加量で
も多量を添加した時と同一な効果を得ることができる長
所を有する。本発明のスラリー溶液のpHを変化させる
場合タングステンと酸化膜との除去率と選択比を見ると
次の表3及び表4のようである。
る場合、二種の酸化剤間の相異なる酸化反応速度と還元
電位との差によって第2酸化剤が第1酸化剤によってリ
サイクリング(recycling)されるので、少量の添加量で
も多量を添加した時と同一な効果を得ることができる長
所を有する。本発明のスラリー溶液のpHを変化させる
場合タングステンと酸化膜との除去率と選択比を見ると
次の表3及び表4のようである。
【0033】
【表3】
【0034】
【表4】
【0035】したがって、本発明のスラリーは、溶液の
pHによって、すなわち、強アルカリ性から強酸性に行
くほどタングステンと酸化膜とのエッチング選択比が大
きくなることが分かる。それゆえ、タングステンと酸化
膜とのエッチング選択比が大きいpH2〜3程度の強酸
性にスラリー溶液のpH値を合わせて用いると酸化膜の
除去量を最少化させながら所望するタングステンのみを
除去できる。
pHによって、すなわち、強アルカリ性から強酸性に行
くほどタングステンと酸化膜とのエッチング選択比が大
きくなることが分かる。それゆえ、タングステンと酸化
膜とのエッチング選択比が大きいpH2〜3程度の強酸
性にスラリー溶液のpH値を合わせて用いると酸化膜の
除去量を最少化させながら所望するタングステンのみを
除去できる。
【0036】本発明はその精神または主要な特徴から逸
脱することなく、異なるいろんな形態で実施できる。そ
のために前述した実施例はあらゆる点で単純な例示に過
ぎなく、限定的に解釈してはいけない。また、特許請求
範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本発明の
範囲内のことである。
脱することなく、異なるいろんな形態で実施できる。そ
のために前述した実施例はあらゆる点で単純な例示に過
ぎなく、限定的に解釈してはいけない。また、特許請求
範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本発明の
範囲内のことである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によって2
種の酸化剤を含んだスラリーによると、次のような効果
を発揮する。第一、二つの酸化剤を用いる反面添加され
る酸化剤の全体量を大幅に減らすことができるためにス
ラリーのコスト(cost)を大幅に節減させることができ
る。第二、酸化剤が少量添加されることによってスラリ
ーの品質及び安全性が確保される。第三、金属の研磨率
を大幅に向上させることができるだけでなく金属の除去
速度制御が容易である。
種の酸化剤を含んだスラリーによると、次のような効果
を発揮する。第一、二つの酸化剤を用いる反面添加され
る酸化剤の全体量を大幅に減らすことができるためにス
ラリーのコスト(cost)を大幅に節減させることができ
る。第二、酸化剤が少量添加されることによってスラリ
ーの品質及び安全性が確保される。第三、金属の研磨率
を大幅に向上させることができるだけでなく金属の除去
速度制御が容易である。
【図1】 従来技術による金属CMP用スラリーの酸化
剤により金属表面で起きる酸化反応の2種の場合を説明
するための図面である。
剤により金属表面で起きる酸化反応の2種の場合を説明
するための図面である。
【図2】 一般的なCMP工程を利用して金属配線を形
成する方法を順次的に示した工程断面図である。
成する方法を順次的に示した工程断面図である。
【図3】 本発明による複数の酸化剤が添加されたスラ
リーを利用した金属の化学及び機械的研磨過程のメカニ
ズムを説明するための図面である。
リーを利用した金属の化学及び機械的研磨過程のメカニ
ズムを説明するための図面である。
【図4】 酸化剤の種による金属層の研磨速度の関係を
示したグラフである。
示したグラフである。
100 半導体ウェーハまたは基板 102 層間絶縁膜 104 トレンチ 106 障壁層 108、110 金属層 112 研磨パッド 114 回転テーブル 116 キャリア 118 スラリー 120 還元された鉄イオン 122 酸化力が復元された鉄イオン 124 過酸化水素 126 水 128 酸化膜 130 研磨剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09K 13/04 C09K 13/04 101 101 102 102 H01L 21/306 H01L 21/306 M
Claims (32)
- 【請求項1】 半導体集積回路に用いられる金属層を化
学及び機械的に研磨するためのスラリーにおいて、 複数の酸化剤、及び 研磨剤を水性媒質に備えて、 前記複数の酸化剤中少なくとも一つは他の酸化剤を還元
させるための第1酸化剤であり、少なくとも他の一つは
前記金属層を酸化させてそれ自体は還元されて前記第1
酸化剤により酸化されて再び酸化力が復元されてリサイ
クリングされる第2酸化剤を含み、スラリー溶液は強酸
性であることを特徴とするスラリー。 - 【請求項2】 前記金属層はタングステン、チタン、窒
化チタン、銅、アルミニウムまたはこれらの組合せ中い
ずれか一つであることを特徴とする請求項1に記載のス
ラリー。 - 【請求項3】 前記第1酸化剤は過酸化化合物であり、
第2酸化剤は鉄化合物であることを特徴とする請求項2
に記載のスラリー。 - 【請求項4】 前記過酸化化合物は過酸化水素(H
2O2)、過酸化ベンゾイル((C6H5CO)2O2)、過
酸化カルシウム(CaO2)、過酸化バリウム(Ba
O2)、及び過酸化ナトリウム(Na2O2)中のいずれ
か一つであることを特徴とする請求項3に記載のスラリ
ー。 - 【請求項5】 前記過酸化水素が前記スラリー組成物内
に約0.01wt%ないし10wt%範囲内の量で存在
することを特徴とする請求項4に記載のスラリー。 - 【請求項6】 前記過酸化水素が前記スラリー組成物内
に約0.5wt%ないし3wt%範囲内の量で存在する
ことを特徴とする請求項4に記載のスラリー。 - 【請求項7】 前記鉄化合物は硝酸第二鉄、りん酸第二
鉄、硫酸第二鉄、フェリシアン化カリウム等のような鉄
化合物中一つであることを特徴とする請求項3に記載の
スラリー。 - 【請求項8】 前記硝酸第二鉄が前記スラリー組成物内
に約0.025wt%ないし5wt%範囲内の量で存在
することを特徴とする請求項7に記載のスラリー。 - 【請求項9】 前記硝酸第二鉄が前記スラリー組成物内
に約0.025wt%ないし1wt%範囲内の量で存在
することを特徴とする請求項7に記載のスラリー。 - 【請求項10】 前記硝酸第二鉄が前記スラリー組成物
内に約0.05wt%ないし0.5wt%範囲内の量で
存在することを特徴とする請求項7に記載のスラリー。 - 【請求項11】 前記スラリー溶液のpHは2ないし3
範囲以内であることを特徴とする請求項1に記載のスラ
リー。 - 【請求項12】 前記スラリー溶液のpHを調節するた
めに硫酸(H2SO4)、硝酸(HNO3)、塩酸(HC
l)、及びりん酸(H3PO4)中いずれか一つの酸をさ
らに含むことを特徴とする請求項11に記載のスラリ
ー。 - 【請求項13】 前記研磨剤は、アルミナ、シリカ及び
セリア中のいずれか一つを用いることを特徴とする請求
項1に記載のスラリー。 - 【請求項14】 前記研磨剤が前記スラリー組成物内に
約3wt%ないし25wt%範囲内の量で存在すること
を特徴とする請求項13に記載のスラリー。 - 【請求項15】 前記研磨剤が前記スラリー組成物内に
約5〜10wt%量で存在することを特徴とする請求項
13に記載のスラリー。 - 【請求項16】 前記スラリーは界面活性剤をさらに含
むことを特徴とする請求項1に記載のスラリー。 - 【請求項17】 半導体ウェーハ上の金属層を化学及び
機械的に研磨する方法において、 a)研磨剤、還元された酸化剤を酸化させるための第1
酸化剤、前記金属層を酸化させて還元されて前記第1酸
化剤により再び酸化されて酸化力が復元される第2酸化
剤を強酸性の水性媒質に備えるスラリーを半導体ウェー
ハ上に供給する段階、及び b)前記半導体ウェーハ上に供給されたスラリーを利用
して前記半導体ウェーハ上に接触された研磨パッドを回
転しながら前記金属層の一部を除去して前記半導体ウェ
ーハの表面が平坦になるように研磨する段階を含んで構
成されたことを特徴とする化学及び機械的研磨方法。 - 【請求項18】 前記金属層はタングステン、チタン、
窒化チタン、銅、アルミニウムまたはこれらの組合せ中
いずれか一つであることを特徴とする請求項17に記載
の化学及び機械的研磨方法。 - 【請求項19】 前記第1酸化剤は過酸化化合物であ
り、第2酸化剤は鉄化合物であることを特徴とする請求
項18に記載の化学及び機械的研磨方法。 - 【請求項20】 前記過酸化化合物は過酸化水素(H2
O2)、過酸化ベンゾイル((C6H5CO)2O2)、過
酸化カルシウム(CaO2)、過酸化バリウム(Ba
O2)、及び過酸化ナトリウム(Na2O2)中のいずれ
か一つであることを特徴とする請求項19に記載の化学
及び機械的研磨方法。 - 【請求項21】 前記過酸化水素が前記スラリー組成物
内に約0.01wt%ないし10wt%範囲内の量で存
在することを特徴とする請求項20に記載の化学及び機
械的研磨方法。 - 【請求項22】 前記過酸化水素が前記スラリー組成物
内に約0.5wt%ないし3wt%範囲内の量で存在す
ることを特徴とする請求項20に記載の化学及び機械的
研磨方法。 - 【請求項23】 前記鉄化合物は硝酸第二鉄、りん酸第
二鉄、硫酸第二鉄、またはフェリシアン化カリウム等の
ような鉄化合物中一つであることを特徴とする請求項1
9に記載の化学及び機械的研磨方法。 - 【請求項24】 前記硝酸第二鉄が前記スラリー組成物
内に約0.025wt%ないし5wt%範囲内の量で存
在することを特徴とする請求項23に記載の化学及び機
械的研磨方法。 - 【請求項25】 前記硝酸第二鉄が前記スラリー組成物
内に約0.025wt%ないし1wt%範囲内の量で存
在することを特徴とする請求項23に記載の化学及び機
械的研磨方法。 - 【請求項26】 前記硝酸第二鉄が前記スラリー組成物
内に約0.05wt%ないし0.5wt%範囲内の量で
存在することを特徴とする請求項23に記載の化学及び
機械的研磨方法。 - 【請求項27】 前記スラリーのpHは2ないし3範囲
以内であることを特徴とする請求項17に記載の化学及
び機械的研磨方法。 - 【請求項28】 前記スラリーのpHを調節するために
硫酸(H2SO4)、硝酸(HNO3)、塩酸(HC
l)、及びりん酸(H3PO4)中いずれか一つの酸をさ
らに含むことを特徴とする請求項27に記載の化学及び
機械的研磨方法。 - 【請求項29】 前記研磨剤は、アルミナ、シリカ及び
セリア中のいずれか一つを用いることを特徴とする請求
項17に記載の化学及び機械的研磨方法。 - 【請求項30】 前記研磨剤が前記スラリー組成物内に
約3wt%ないし25wt%範囲内の量で存在すること
を特徴とする請求項29に記載の化学及び機械的研磨方
法。 - 【請求項31】 前記研磨剤が前記スラリー組成物内に
約5wt%量で存在することを特徴とする請求項29に
記載の化学及び機械的研磨方法。 - 【請求項32】 前記スラリーは、界面活性剤をさらに
含むことを特徴とする請求項17に記載の化学及び機械
的研磨方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR199942360 | 1999-10-01 | ||
| KR1019990042360A KR20010035668A (ko) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 화학 및 기계적 연마용 슬러리 및 이를 이용한 화학 및 기계적 연마방법 |
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|---|---|
| JP2001148360A true JP2001148360A (ja) | 2001-05-29 |
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ID=19613648
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000292725A Pending JP2001148360A (ja) | 1999-10-01 | 2000-09-26 | 化学及び機械的研磨用スラリー及びこれを利用した化学及び機械的研磨方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR20010035668A (ja) |
| TW (1) | TW582066B (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102785131A (zh) * | 2012-03-23 | 2012-11-21 | 中国科学院光电技术研究所 | 基于磁流变液的刚度可控小磨具抛光盘及抛光方法 |
| JP2014194016A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-10-09 | Air Products And Chemicals Inc | タングステン含有基材のための化学機械平坦化 |
| JP2018164075A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-10-18 | ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ シーエムピー ホウルディングス インコーポレイテッド | タングステンのための化学機械研磨法 |
| JP2019537246A (ja) * | 2016-09-29 | 2019-12-19 | ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ シーエムピー ホウルディングス インコーポレイテッド | タングステンのための化学機械研磨法 |
| JP2019537245A (ja) * | 2016-09-29 | 2019-12-19 | ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ シーエムピー ホウルディングス インコーポレイテッド | タングステンのためのケミカルメカニカルポリッシング法 |
| JP2019537244A (ja) * | 2016-09-29 | 2019-12-19 | ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ シーエムピー ホウルディングス インコーポレイテッド | タングステンのためのケミカルメカニカルポリッシング法 |
| JP2019537277A (ja) * | 2016-09-28 | 2019-12-19 | ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ シーエムピー ホウルディングス インコーポレイテッド | 第四級ホスホニウム化合物を含有する方法及び組成物を使用したタングステンの化学機械研磨 |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
| KR100458756B1 (ko) * | 2001-06-27 | 2004-12-03 | 제일모직주식회사 | 반도체 소자의 금속배선 연마용 cmp 슬러리 |
| KR100498814B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-07-01 | 주식회사 동진쎄미켐 | 텅스텐 막에 대한 연마 속도가 우수하고 안정성이 뛰어난화학-기계적 연마 슬러리 조성물 |
| US10692732B2 (en) * | 2018-09-21 | 2020-06-23 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | CMP slurry and CMP method |
-
1999
- 1999-10-01 KR KR1019990042360A patent/KR20010035668A/ko not_active Ceased
-
2000
- 2000-02-21 TW TW089102973A patent/TW582066B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-09-26 JP JP2000292725A patent/JP2001148360A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102785131A (zh) * | 2012-03-23 | 2012-11-21 | 中国科学院光电技术研究所 | 基于磁流变液的刚度可控小磨具抛光盘及抛光方法 |
| CN102785131B (zh) * | 2012-03-23 | 2014-08-06 | 中国科学院光电技术研究所 | 基于磁流变液的刚度可控小磨具抛光盘及抛光方法 |
| JP2014194016A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-10-09 | Air Products And Chemicals Inc | タングステン含有基材のための化学機械平坦化 |
| JP2019537277A (ja) * | 2016-09-28 | 2019-12-19 | ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ シーエムピー ホウルディングス インコーポレイテッド | 第四級ホスホニウム化合物を含有する方法及び組成物を使用したタングステンの化学機械研磨 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| TW582066B (en) | 2004-04-01 |
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