JP2001148033A - 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 - Google Patents
情報処理装置および方法、並びに記録媒体Info
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- JP2001148033A JP2001148033A JP32893999A JP32893999A JP2001148033A JP 2001148033 A JP2001148033 A JP 2001148033A JP 32893999 A JP32893999 A JP 32893999A JP 32893999 A JP32893999 A JP 32893999A JP 2001148033 A JP2001148033 A JP 2001148033A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信する情報量の増加を抑止するとともに、
オブジェクトの表示にかかる負荷を軽減させる。 【解決手段】 ステップS1で、ドローンアバタの簡易
表示用のデータが取得され、ステップS4で、ドローン
アバタの画像が簡易表示用のデータを用いて重畳表示さ
れる。ステップS6でドローンアバタがオーラに進入し
てから所定の時間が経過したか否かが判定され、所定の
時間が経過したと判定された場合、ステップS7で、詳
細表示用のデータが取得され、ステップS8で、3次元
仮想空間上に重畳表示させている当該ドローンアバタの
画像がステップS7で取得した詳細表示用のデータを用
いて書き換えられる。
オブジェクトの表示にかかる負荷を軽減させる。 【解決手段】 ステップS1で、ドローンアバタの簡易
表示用のデータが取得され、ステップS4で、ドローン
アバタの画像が簡易表示用のデータを用いて重畳表示さ
れる。ステップS6でドローンアバタがオーラに進入し
てから所定の時間が経過したか否かが判定され、所定の
時間が経過したと判定された場合、ステップS7で、詳
細表示用のデータが取得され、ステップS8で、3次元
仮想空間上に重畳表示させている当該ドローンアバタの
画像がステップS7で取得した詳細表示用のデータを用
いて書き換えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置およ
び方法、並びに記録媒体に関し、特に、3次元仮想空間
の自己の視界内に存在するオブジェクトを描写する場合
において、必要以上に情報量が多くなってしまうことを
防止するようにした情報処理装置および方法、並びに記
録媒体に関する。
び方法、並びに記録媒体に関し、特に、3次元仮想空間
の自己の視界内に存在するオブジェクトを描写する場合
において、必要以上に情報量が多くなってしまうことを
防止するようにした情報処理装置および方法、並びに記
録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のユーザが自己のコンピュータをイ
ンタネットを介してサーバに接続し、3次元仮想空間を
共有できるサービスが存在する。
ンタネットを介してサーバに接続し、3次元仮想空間を
共有できるサービスが存在する。
【0003】そのようなサービスによれば、3次元仮想
空間において、各ユーザはアバタ(avatar;インド神話
に登場する神の化身)と呼ばれるユーザの分身(ユーザ
自身を表すオブジェクト)を移動させることができる。
また、3次元仮想空間上で出会ったユーザ(アバタ)同
士は、チャットを行うことができる。
空間において、各ユーザはアバタ(avatar;インド神話
に登場する神の化身)と呼ばれるユーザの分身(ユーザ
自身を表すオブジェクト)を移動させることができる。
また、3次元仮想空間上で出会ったユーザ(アバタ)同
士は、チャットを行うことができる。
【0004】3次元仮想空間をユーザがアバタの視点で
自由に移動できる機能は、例えば、特開平9−8178
1号公報に開示されているように、VRML(Virtual Reali
ty Modeling Language)と呼ばれる3次元グラフィクス
データの記述言語を利用することによって実現されてい
る。このVRMLの詳細は、例えば、「VRMLを知る:3次元
電脳空間の構築とブラウジング〔マーク・ペッシ著,松
田晃一・蒲地輝尚・竹内彰一・本田康晃・暦本純一・石
川真之・宮下健・原和弘訳,1996年3月25日初版
発行,プレンティスホール出版ISBN4-931356-37-0〕
(原著;VRML:Browsing & Building Cyberspace,Mark
Pesce, 1995 New Readers Publishing ISBN1-56205-498
-8))」、または「VRMLの最新動向とCyberPassage〔松
田晃一・本田康晃著、bit(共立出版)/1996 Vol.28 N
o.7 pp29乃至pp36, No.8 pp57乃至pp65, No.9 pp29乃至
pp36, No.10 pp49乃至pp58〕」等の文献に記載されてい
る。
自由に移動できる機能は、例えば、特開平9−8178
1号公報に開示されているように、VRML(Virtual Reali
ty Modeling Language)と呼ばれる3次元グラフィクス
データの記述言語を利用することによって実現されてい
る。このVRMLの詳細は、例えば、「VRMLを知る:3次元
電脳空間の構築とブラウジング〔マーク・ペッシ著,松
田晃一・蒲地輝尚・竹内彰一・本田康晃・暦本純一・石
川真之・宮下健・原和弘訳,1996年3月25日初版
発行,プレンティスホール出版ISBN4-931356-37-0〕
(原著;VRML:Browsing & Building Cyberspace,Mark
Pesce, 1995 New Readers Publishing ISBN1-56205-498
-8))」、または「VRMLの最新動向とCyberPassage〔松
田晃一・本田康晃著、bit(共立出版)/1996 Vol.28 N
o.7 pp29乃至pp36, No.8 pp57乃至pp65, No.9 pp29乃至
pp36, No.10 pp49乃至pp58〕」等の文献に記載されてい
る。
【0005】また、「The Virtual Reality Modeling L
anguage Version 2.0, ISO/IEC CD14772」の公式かつ
完全な仕様書は、「http://www.vrml.org/Specificatio
ns/VRML2.0/FINAL/spec/index.html」で公開されてお
り、その日本語版は、「http://www.webcity.co.jp/inf
o/andoh/VRML/vrml2.0/spec-jp/index.html」で公開さ
れている。
anguage Version 2.0, ISO/IEC CD14772」の公式かつ
完全な仕様書は、「http://www.vrml.org/Specificatio
ns/VRML2.0/FINAL/spec/index.html」で公開されてお
り、その日本語版は、「http://www.webcity.co.jp/inf
o/andoh/VRML/vrml2.0/spec-jp/index.html」で公開さ
れている。
【0006】VRMLの最新の言語であるVRML2.0において
は、3次元的な仮想空間内におけるオブジェクトの自律
的な振る舞い(Behavior)を記述し、表現することが可
能とされている。これにより、例えば、VRML2.0用ブラ
ウザに3次元グラフィックスで表示された仮想空間、即
ち、3次元仮想空間を、アバタの視点で歩き回る場合に
は、ユーザは、自身がその3次元仮想空間内に実際にい
るかのような感覚を享受することができる。
は、3次元的な仮想空間内におけるオブジェクトの自律
的な振る舞い(Behavior)を記述し、表現することが可
能とされている。これにより、例えば、VRML2.0用ブラ
ウザに3次元グラフィックスで表示された仮想空間、即
ち、3次元仮想空間を、アバタの視点で歩き回る場合に
は、ユーザは、自身がその3次元仮想空間内に実際にい
るかのような感覚を享受することができる。
【0007】このVRML2.0用ブラウザおよび共有サーバ
用ソフトウェアとしては、例えば、本出願人であるソニ
ー株式会社が「Community Place(商標) Browser / Bure
au」として開発し、製品化しており、そのβ版(試供
版)を、インタネット上のホームページ「http://vs.so
ny.co.jp」からダウンロードすることが可能とされてい
る。
用ソフトウェアとしては、例えば、本出願人であるソニ
ー株式会社が「Community Place(商標) Browser / Bure
au」として開発し、製品化しており、そのβ版(試供
版)を、インタネット上のホームページ「http://vs.so
ny.co.jp」からダウンロードすることが可能とされてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
3次元仮想空間を提供するシステムにおいて、例えばイ
ンタネットを介して、世界中のユーザが3次元仮想空間
を共有することを可能にすると、その3次元仮想空間
(ワールド)に参加するアバタ(オブジェクト)の数が
増加し、サーバを介して通信される、オブジェクトの表
示用データ等の情報量が膨大なものとなり、最悪の場
合、迅速にオブジェクトの表示用データ等を通信するす
ることが困難となる。また、そのような場合、ユーザの
コンピュータにおいては、表示するオブジェクトの数が
増えるので、表示にかかるCPU等の負荷が大きくなっ
て、全体としての処理速度が低下してしまう問題があ
る。
3次元仮想空間を提供するシステムにおいて、例えばイ
ンタネットを介して、世界中のユーザが3次元仮想空間
を共有することを可能にすると、その3次元仮想空間
(ワールド)に参加するアバタ(オブジェクト)の数が
増加し、サーバを介して通信される、オブジェクトの表
示用データ等の情報量が膨大なものとなり、最悪の場
合、迅速にオブジェクトの表示用データ等を通信するす
ることが困難となる。また、そのような場合、ユーザの
コンピュータにおいては、表示するオブジェクトの数が
増えるので、表示にかかるCPU等の負荷が大きくなっ
て、全体としての処理速度が低下してしまう問題があ
る。
【0009】そこで、通信する情報量の低減と、オブジ
ェクトの表示に要する負荷を軽減させることを目的とし
て、オブジェクト毎にオーラと称される領域を定義し、
オーラ内に位置するオブジェクトだけを表示して、チャ
ット等のコミュニケーションの対象とするようにするこ
とが、例えば、Benford.S,and Fahlen,L(1993)A Spatia
l model of interaction in large virtual environmen
ts.September 1993,Inproceedings of G.DeMichelis et
al(Eds.) Third European Conference on Computer Su
pported Cooperative Work(pp.109-124),Kluwer Academ
ic publishersあるいは、Yasuaki Honda,et al(1995),V
irtual Society:Extending the WWW toSupport aMulti-
user Interactive Shared 3D Environment.,Proceeding
s of VRML'95(pp.109-116),ACM press.などに提案され
ている。
ェクトの表示に要する負荷を軽減させることを目的とし
て、オブジェクト毎にオーラと称される領域を定義し、
オーラ内に位置するオブジェクトだけを表示して、チャ
ット等のコミュニケーションの対象とするようにするこ
とが、例えば、Benford.S,and Fahlen,L(1993)A Spatia
l model of interaction in large virtual environmen
ts.September 1993,Inproceedings of G.DeMichelis et
al(Eds.) Third European Conference on Computer Su
pported Cooperative Work(pp.109-124),Kluwer Academ
ic publishersあるいは、Yasuaki Honda,et al(1995),V
irtual Society:Extending the WWW toSupport aMulti-
user Interactive Shared 3D Environment.,Proceeding
s of VRML'95(pp.109-116),ACM press.などに提案され
ている。
【0010】また、自己のアバタから距離が離れている
オブジェクトの表示は品質(ポリゴン数、解像度等)を
低減させるようにし、距離が近づくにつれてオブジェク
トの表示の品質を向上させるようにするLOD(Level of D
escription)と呼ばれる技術もある。
オブジェクトの表示は品質(ポリゴン数、解像度等)を
低減させるようにし、距離が近づくにつれてオブジェク
トの表示の品質を向上させるようにするLOD(Level of D
escription)と呼ばれる技術もある。
【0011】これらの技術により、通信する情報量をあ
る程度制限することが可能となったが、それでも自己の
アバタの周囲の混雑が激しくなると、通信される情報量
が増加するとともに、表示するオブジェクトの数が増え
て処理速度が低下してしまう課題があった。
る程度制限することが可能となったが、それでも自己の
アバタの周囲の混雑が激しくなると、通信される情報量
が増加するとともに、表示するオブジェクトの数が増え
て処理速度が低下してしまう課題があった。
【0012】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、自己のアバタのオーラ内に存在するオブジ
ェクトであっても、単に通り過ぎるだけのオブジェクト
の表示の品質は低下させた状態とし、所定の条件を満た
すオブジェクトを高い品質で表示するようにすることに
より、通信する情報量の増加を抑止するとともに、オブ
ジェクトの表示にかかる負荷を軽減させるようにするこ
とを目的とする。
ものであり、自己のアバタのオーラ内に存在するオブジ
ェクトであっても、単に通り過ぎるだけのオブジェクト
の表示の品質は低下させた状態とし、所定の条件を満た
すオブジェクトを高い品質で表示するようにすることに
より、通信する情報量の増加を抑止するとともに、オブ
ジェクトの表示にかかる負荷を軽減させるようにするこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、オブジェクトの周囲に他のオブジェクトからの情報
を受信する範囲を規定する規定手段と、規定手段により
規定された範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表
示に関する条件を設定する設定手段と、規定手段により
規定された範囲に対応して、他のオブジェクトの表示を
制御する制御手段と、設定手段により設定された条件に
対応して、他のオブジェクトの表示に用いる表示用デー
タを切り替える切り替え手段とを含むことを特徴とす
る。
は、オブジェクトの周囲に他のオブジェクトからの情報
を受信する範囲を規定する規定手段と、規定手段により
規定された範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表
示に関する条件を設定する設定手段と、規定手段により
規定された範囲に対応して、他のオブジェクトの表示を
制御する制御手段と、設定手段により設定された条件に
対応して、他のオブジェクトの表示に用いる表示用デー
タを切り替える切り替え手段とを含むことを特徴とす
る。
【0014】前記設定手段は、他のオブジェクトが規定
手段により規定された範囲内に滞在した時間を、他のオ
ブジェクトの画像表示に関する条件として設定するよう
にすることができる。
手段により規定された範囲内に滞在した時間を、他のオ
ブジェクトの画像表示に関する条件として設定するよう
にすることができる。
【0015】前記設定手段は、オブジェクトと他のオブ
ジェクトとの相互動作の頻度を、他のオブジェクトの画
像表示に関する条件として設定するようにすることがで
きる。
ジェクトとの相互動作の頻度を、他のオブジェクトの画
像表示に関する条件として設定するようにすることがで
きる。
【0016】前記切り替え手段は、設定手段により設定
された条件に対応して、他のオブジェクトの表示に用い
る表示用データとして、少なくとも簡易表示用データと
詳細表示用データを含む2種類以上の表示用データを切
り替えるようにすることができる。
された条件に対応して、他のオブジェクトの表示に用い
る表示用データとして、少なくとも簡易表示用データと
詳細表示用データを含む2種類以上の表示用データを切
り替えるようにすることができる。
【0017】本発明の情報処理方法は、オブジェクトの
周囲に他のオブジェクトからの情報を受信する範囲を規
定する規定ステップと、規定ステップの処理で規定され
た範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表示に関す
る条件を設定する設定ステップと、規定ステップの処理
で規定された範囲に対応して、他のオブジェクトの表示
を制御する制御ステップと、設定ステップの処理で設定
された条件に対応して、他のオブジェクトの表示に用い
る表示用データを切り替える切り替えステップとを含む
ことを特徴とする。
周囲に他のオブジェクトからの情報を受信する範囲を規
定する規定ステップと、規定ステップの処理で規定され
た範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表示に関す
る条件を設定する設定ステップと、規定ステップの処理
で規定された範囲に対応して、他のオブジェクトの表示
を制御する制御ステップと、設定ステップの処理で設定
された条件に対応して、他のオブジェクトの表示に用い
る表示用データを切り替える切り替えステップとを含む
ことを特徴とする。
【0018】本発明の記録媒体のプログラムは、オブジ
ェクトの周囲に他のオブジェクトからの情報を受信する
範囲を規定する規定ステップと、規定ステップの処理で
規定された範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表
示に関する条件を設定する設定ステップと、規定ステッ
プの処理で規定された範囲に対応して、他のオブジェク
トの表示を制御する制御ステップと、設定ステップの処
理で設定された条件に対応して、他のオブジェクトの表
示に用いる表示用データを切り替える切り替えステップ
とを含むことを特徴とする。
ェクトの周囲に他のオブジェクトからの情報を受信する
範囲を規定する規定ステップと、規定ステップの処理で
規定された範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表
示に関する条件を設定する設定ステップと、規定ステッ
プの処理で規定された範囲に対応して、他のオブジェク
トの表示を制御する制御ステップと、設定ステップの処
理で設定された条件に対応して、他のオブジェクトの表
示に用いる表示用データを切り替える切り替えステップ
とを含むことを特徴とする。
【0019】本発明の情報処理装置、情報処理方法、お
よび記録媒体のプログラムにおいては、オブジェクトの
周囲に他のオブジェクトからの情報を受信する範囲が規
定され、規定された範囲内に位置する他のオブジェクト
の画像表示に関する条件が設定されて、規定された範囲
に対応して、他のオブジェクトの表示が制御され、設定
された条件に対応して、他のオブジェクトの表示に用い
る表示用データが切り替えられる。
よび記録媒体のプログラムにおいては、オブジェクトの
周囲に他のオブジェクトからの情報を受信する範囲が規
定され、規定された範囲内に位置する他のオブジェクト
の画像表示に関する条件が設定されて、規定された範囲
に対応して、他のオブジェクトの表示が制御され、設定
された条件に対応して、他のオブジェクトの表示に用い
る表示用データが切り替えられる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したシステム
の構成例を表している。なお、本明細書中において、シ
ステムとは、複数の装置が論理的に集合した物をいい、
各構成の装置が同一筐体中にあるか否かは問わない。
の構成例を表している。なお、本明細書中において、シ
ステムとは、複数の装置が論理的に集合した物をいい、
各構成の装置が同一筐体中にあるか否かは問わない。
【0021】図1において、クライアントPC(パーソ
ナルコンピュータ)1乃至3は、IP(インタネット接続
サービスプロバイダ)4乃至6を介してインタネット(T
he Internet)7と接続されており、VRMLブラウザ及びWW
Wブラウザがインストールされ、インストールされたこ
れらのブラウザが動作するように構成されている。
ナルコンピュータ)1乃至3は、IP(インタネット接続
サービスプロバイダ)4乃至6を介してインタネット(T
he Internet)7と接続されており、VRMLブラウザ及びWW
Wブラウザがインストールされ、インストールされたこ
れらのブラウザが動作するように構成されている。
【0022】クライアントPC1乃至3は、3Dクライ
アントおよび2Dクライアントの2つの機能を有してい
る。3Dクライアントは、定期的あるいは必要なときに
自分の位置情報などの情報を共有サーバ12に通知し、
また、共有サーバ12から送られてくる他の3Dオブジ
ェクトの共有情報を受信し、それを表示させる機能を有
している。2Dクライアントは、HTTPに基づいてWWWサ
ーバ10に情報をリクエストし、その返事を受け取っ
て、主に2次元情報を表示する機能を有する。3Dクラ
イアントは、共有サーバ12から受け取った情報内にUR
Lが含まれている場合、2Dクライアントに、URLへのア
クセスを要求する。2Dクライアントは、この要求に基
づいてURL(WWWサーバ10)にアクセスし、そこからデ
ータ(例えばオブジェクトの表示用データ)をダウンロ
ードして、3Dクライアントに転送する。
アントおよび2Dクライアントの2つの機能を有してい
る。3Dクライアントは、定期的あるいは必要なときに
自分の位置情報などの情報を共有サーバ12に通知し、
また、共有サーバ12から送られてくる他の3Dオブジ
ェクトの共有情報を受信し、それを表示させる機能を有
している。2Dクライアントは、HTTPに基づいてWWWサ
ーバ10に情報をリクエストし、その返事を受け取っ
て、主に2次元情報を表示する機能を有する。3Dクラ
イアントは、共有サーバ12から受け取った情報内にUR
Lが含まれている場合、2Dクライアントに、URLへのア
クセスを要求する。2Dクライアントは、この要求に基
づいてURL(WWWサーバ10)にアクセスし、そこからデ
ータ(例えばオブジェクトの表示用データ)をダウンロ
ードして、3Dクライアントに転送する。
【0023】インタネット7とルータ8を介して接続さ
れたLAN(Local Area Network)9には、WWWサーバ10、
WLS(World Location Server)11、共有サーバ12、A
O(Application Object)サーバ13,14、メールサー
バ15、およびコミュニケーションサーバ16が接続さ
れている。これらの各サーバ10乃至16には、ハード
ディスクドライブ(HDD)10a,10b,11a乃至1
6aが、各々設けられている。
れたLAN(Local Area Network)9には、WWWサーバ10、
WLS(World Location Server)11、共有サーバ12、A
O(Application Object)サーバ13,14、メールサー
バ15、およびコミュニケーションサーバ16が接続さ
れている。これらの各サーバ10乃至16には、ハード
ディスクドライブ(HDD)10a,10b,11a乃至1
6aが、各々設けられている。
【0024】なお、AOサーバ13は、共有サーバ12
と通信するプログラムを有し、例えば3次元仮想空間内
において、自律的に動作するロボットや電子ペットなど
のアプリケーションオブジェクト(AO)を提供する。
AOサーバ13は、3Dクライアントと同様に、共有サ
ーバ12と通信し、自分自身の情報を通知したり、他の
3Dオブジェクトの共有情報を受信したりする。
と通信するプログラムを有し、例えば3次元仮想空間内
において、自律的に動作するロボットや電子ペットなど
のアプリケーションオブジェクト(AO)を提供する。
AOサーバ13は、3Dクライアントと同様に、共有サ
ーバ12と通信し、自分自身の情報を通知したり、他の
3Dオブジェクトの共有情報を受信したりする。
【0025】コミュニケーションサーバ16は、公衆電
話回線網17を介して電話機18やファクシミリ19と
接続され、また、PHS(Personal Handyphone System)サ
ービスプロバイダ20を介してPHS端末23に無線接続
され、さらに、ポケットベルサービスプロバイダ21を
介してポケットベル端末24に無線接続されている。
話回線網17を介して電話機18やファクシミリ19と
接続され、また、PHS(Personal Handyphone System)サ
ービスプロバイダ20を介してPHS端末23に無線接続
され、さらに、ポケットベルサービスプロバイダ21を
介してポケットベル端末24に無線接続されている。
【0026】図2はクライアントPC1のハードウェア
の構成例を示すブロック図である。この例において、CP
U30は、ROM34に記録されているプログラムに従って
各種の処理を実行するようになされており、HDD31はV
RML2.0ファイルや、Java(米国 Sun Microsystems社の
商標)により記述された所定のスクリプトプログラム等
からなるVRMLコンテンツなどが格納されている。ドライ
ブ32は、磁気ディスク33−1、光ディスク33−
2、光磁気ディスク33−3、または半導体メモリ33
−4などの記録媒体に記憶されているVRMLコンテンツ等
を読み出す。
の構成例を示すブロック図である。この例において、CP
U30は、ROM34に記録されているプログラムに従って
各種の処理を実行するようになされており、HDD31はV
RML2.0ファイルや、Java(米国 Sun Microsystems社の
商標)により記述された所定のスクリプトプログラム等
からなるVRMLコンテンツなどが格納されている。ドライ
ブ32は、磁気ディスク33−1、光ディスク33−
2、光磁気ディスク33−3、または半導体メモリ33
−4などの記録媒体に記憶されているVRMLコンテンツ等
を読み出す。
【0027】サウンド処理回路35は、マイクロフォン
36と左右のスピーカ37,38が接続されており、マ
イクロフォン36からの音声を入力し、または、音楽や
効果音等をスピーカ37,38から出力する。モデム3
9は、インタネット7に接続され、データを授受する。
I/O(入出力)インタフェース40は、マウス41とキ
ーボード42からの操作信号を受け付ける。グラフィッ
クス回路43は、VRAM44を内蔵しており、各種の処理
を施した画像データをVRAM44に格納し、VRAM44から
読み出した画像データを、CRTモニタ45に表示させ
る。
36と左右のスピーカ37,38が接続されており、マ
イクロフォン36からの音声を入力し、または、音楽や
効果音等をスピーカ37,38から出力する。モデム3
9は、インタネット7に接続され、データを授受する。
I/O(入出力)インタフェース40は、マウス41とキ
ーボード42からの操作信号を受け付ける。グラフィッ
クス回路43は、VRAM44を内蔵しており、各種の処理
を施した画像データをVRAM44に格納し、VRAM44から
読み出した画像データを、CRTモニタ45に表示させ
る。
【0028】RAM46には、実行時に、例えば、Windows
98(米国Micro Soft社の商標)の上で動作するWWWブ
ラウザであるNetscape Navigator、Javaインタプリタ、
および、本出願人であるソニー株式会社によって開発さ
れたVRML2.0ブラウザであるCommunity Place Browserが
読み込まれて、CPU30によって実行される状態とされ
ている。
98(米国Micro Soft社の商標)の上で動作するWWWブ
ラウザであるNetscape Navigator、Javaインタプリタ、
および、本出願人であるソニー株式会社によって開発さ
れたVRML2.0ブラウザであるCommunity Place Browserが
読み込まれて、CPU30によって実行される状態とされ
ている。
【0029】VRML2.0ブラウザには、米国シリコングラ
フィクス社によって開発され、無償公開されているVRML
の構文解釈用ライブラリ(パーサ)であるQvLibと、英国C
riterion Software Ltd.のソフトウエアレンダラである
RenderWare等、もしくはこれらと同等の機能を有するパ
ーサやレンダラが実装されている。
フィクス社によって開発され、無償公開されているVRML
の構文解釈用ライブラリ(パーサ)であるQvLibと、英国C
riterion Software Ltd.のソフトウエアレンダラである
RenderWare等、もしくはこれらと同等の機能を有するパ
ーサやレンダラが実装されている。
【0030】そして、Community Place Browserは、図
1に示すように、WWWブラウザとしてのNetscape Naviga
torとの間において、NCAPI(Netscape Client Applicati
on Programing Interface)(商標)に基づいて各種デー
タの授受を行う。
1に示すように、WWWブラウザとしてのNetscape Naviga
torとの間において、NCAPI(Netscape Client Applicati
on Programing Interface)(商標)に基づいて各種デー
タの授受を行う。
【0031】Netscape Navigatorは、インタネット7を
介してWWWサーバ10よりHTMLファイルとVRMLコンテン
ツ(VRMLファイルとJavaによるスクリプトプログラムと
を含む)の供給を受けると、これらをローカルのHDD3
1にそれぞれ記憶させる。Netscape Navigatorは、この
うちのHTMLファイルを処理してテキストや画像をCRTモ
ニタ45に表示する。一方、Community Place Browser
は、VRMLファイルを処理して3次元仮想空間をCRTモニ
タ45に表示させるとともに、Javaインタプリタによる
スクリプトプログラムの処理結果に応じて、3次元仮想
空間内のオブジェクトの挙動、その他の表示状態を変化
させる。
介してWWWサーバ10よりHTMLファイルとVRMLコンテン
ツ(VRMLファイルとJavaによるスクリプトプログラムと
を含む)の供給を受けると、これらをローカルのHDD3
1にそれぞれ記憶させる。Netscape Navigatorは、この
うちのHTMLファイルを処理してテキストや画像をCRTモ
ニタ45に表示する。一方、Community Place Browser
は、VRMLファイルを処理して3次元仮想空間をCRTモニ
タ45に表示させるとともに、Javaインタプリタによる
スクリプトプログラムの処理結果に応じて、3次元仮想
空間内のオブジェクトの挙動、その他の表示状態を変化
させる。
【0032】なお、図示は省略するが、他のクライアン
トPC2やクライアントPC3も、クライアントPC1
と同様に構成されている。
トPC2やクライアントPC3も、クライアントPC1
と同様に構成されている。
【0033】次に上述した一実施の形態の動作につい
て、図3乃至5を参照して説明する。図3において、番
号1で示すように、最初に、WWWブラウザを用いて、VRM
Lコンテンツを提供しているWebサイトのホームページを
閲覧する。この例では、「http://pc.sony.co.jp/sapar
i/」を閲覧している。次に、番号2で示すように、クラ
イアントPC1またはクライアントPC2のユーザは、
VRML2.0ファイルと、VRML空間内での自律的な動きを実
現するためのスクリプトプログラム(Javaによるスクリ
プトプログラム)とからなるVRMLコンテンツを、それぞ
れダウンロードする。
て、図3乃至5を参照して説明する。図3において、番
号1で示すように、最初に、WWWブラウザを用いて、VRM
Lコンテンツを提供しているWebサイトのホームページを
閲覧する。この例では、「http://pc.sony.co.jp/sapar
i/」を閲覧している。次に、番号2で示すように、クラ
イアントPC1またはクライアントPC2のユーザは、
VRML2.0ファイルと、VRML空間内での自律的な動きを実
現するためのスクリプトプログラム(Javaによるスクリ
プトプログラム)とからなるVRMLコンテンツを、それぞ
れダウンロードする。
【0034】勿論、 磁気ディスク33−1乃至半導体
メモリ33−4により提供されるVRMLコンテンツをドラ
イブ32を用いて読み込むようにしてもよい。
メモリ33−4により提供されるVRMLコンテンツをドラ
イブ32を用いて読み込むようにしてもよい。
【0035】次に、図4に示すように、クライアントP
C1またはクライアントPC2では、それぞれにダウン
ロードされ、一旦ローカルのHDD31に格納されたVRML
2.0ファイルを、VRML2.0ブラウザであるCommunity Plac
e Browserが解釈するとともに実行し、さらに番号3で
示すように、VSCP(Virtual Society Server Client Pro
tocol)に基づいて、WLS11に対して共有サーバ12のU
RLを問い合わせる。このとき番号4で示すように、WLS
11は、HDD11aに格納された共有サーバURL管理テー
ブルを参照して、クライアントPC1またはクライアン
トPC2に対して、共有サーバ12のURLを通知する。
C1またはクライアントPC2では、それぞれにダウン
ロードされ、一旦ローカルのHDD31に格納されたVRML
2.0ファイルを、VRML2.0ブラウザであるCommunity Plac
e Browserが解釈するとともに実行し、さらに番号3で
示すように、VSCP(Virtual Society Server Client Pro
tocol)に基づいて、WLS11に対して共有サーバ12のU
RLを問い合わせる。このとき番号4で示すように、WLS
11は、HDD11aに格納された共有サーバURL管理テー
ブルを参照して、クライアントPC1またはクライアン
トPC2に対して、共有サーバ12のURLを通知する。
【0036】このURLを用いて、図5に示すように、ク
ライアントPC1とクライアントPC2が、共有サーバ
12に接続する。その結果、番号5で示すように、この
共有サーバ12を介して共有3Dオブジェクトの位置や
動きなどに関する共有メッセージの送信が行われ、番号
6で示すように、その転送が行われ、マルチユーザ環境
が実現される。
ライアントPC1とクライアントPC2が、共有サーバ
12に接続する。その結果、番号5で示すように、この
共有サーバ12を介して共有3Dオブジェクトの位置や
動きなどに関する共有メッセージの送信が行われ、番号
6で示すように、その転送が行われ、マルチユーザ環境
が実現される。
【0037】なお、以上の接続手順の詳しい説明につい
ては、特開平9−81781号公報を参照されたい。
ては、特開平9−81781号公報を参照されたい。
【0038】また、ここでは、3次元仮想空間を、マル
チユーザ環境で使用することとしているが、マルチユー
ザ環境で使用しないこと(以下、適宜、シングルユーザ
環境という)、即ち、自身以外の他のユーザのアバタ
(ドローンアバタ)を登場させないようにするととも
に、自身のアバタ(パイロットアバタ)を、他のユーザ
のクライアントの3次元仮想空間に登場させないように
することも可能である。これは、上述した番号3乃至6
で表した処理を行わないようにすることで実現すること
ができる。
チユーザ環境で使用することとしているが、マルチユー
ザ環境で使用しないこと(以下、適宜、シングルユーザ
環境という)、即ち、自身以外の他のユーザのアバタ
(ドローンアバタ)を登場させないようにするととも
に、自身のアバタ(パイロットアバタ)を、他のユーザ
のクライアントの3次元仮想空間に登場させないように
することも可能である。これは、上述した番号3乃至6
で表した処理を行わないようにすることで実現すること
ができる。
【0039】次に、図6を参照して、オーラについて説
明する。同図に示すように、パイロットアバタ51の周
囲には、パイロットアバタ51を中心とする所定の半径
を有する球よりなるオーラ52が形成される。パイロッ
トアバタ51は、オーラ52の内部に位置する他のオブ
ジェクトからの情報を受信することができる。具体的に
は、図6に示すように、パイロットアバタ51は、オー
ラ52の内側に位置するドローンアバタ53−1とオブ
ジェクト(AO)54−1を視認することができる(そ
れらの画像がパイロットアバタ51に対応するユーザの
クライアントPCのCRTモニタに表示される)が、オー
ラ52の外側に位置するドローンアバタ53−2やオブ
ジェクト54−2を視認することはできない(ドローン
アバタ53−2やオブジェクト(AO)54−2の画像
は、パイロットアバタ51に対応するユーザのクライア
ントPCのCRTモニタには表示されない)。
明する。同図に示すように、パイロットアバタ51の周
囲には、パイロットアバタ51を中心とする所定の半径
を有する球よりなるオーラ52が形成される。パイロッ
トアバタ51は、オーラ52の内部に位置する他のオブ
ジェクトからの情報を受信することができる。具体的に
は、図6に示すように、パイロットアバタ51は、オー
ラ52の内側に位置するドローンアバタ53−1とオブ
ジェクト(AO)54−1を視認することができる(そ
れらの画像がパイロットアバタ51に対応するユーザの
クライアントPCのCRTモニタに表示される)が、オー
ラ52の外側に位置するドローンアバタ53−2やオブ
ジェクト54−2を視認することはできない(ドローン
アバタ53−2やオブジェクト(AO)54−2の画像
は、パイロットアバタ51に対応するユーザのクライア
ントPCのCRTモニタには表示されない)。
【0040】他のドローンアバタ53−1,53−2、
オブジェクト54−1,54−2にも同様にオーラが設
定される。なお、このシステムにおいては、各クライア
ントPCが対応するアバタのオーラは同一の大きさとさ
れるが、AOのオーラは、必要に応じてアバタのオーラ
とは異なる範囲に設定される。
オブジェクト54−1,54−2にも同様にオーラが設
定される。なお、このシステムにおいては、各クライア
ントPCが対応するアバタのオーラは同一の大きさとさ
れるが、AOのオーラは、必要に応じてアバタのオーラ
とは異なる範囲に設定される。
【0041】このように、パイロットアバタ51にオー
ラ52を設定することで、パイロットアバタ51に対応
するユーザのクライアントPCは、オーラ52の内側の
ドローンアバタ53−1とオブジェクト54−1に関す
る情報を受け取る必要があるが、オーラ52の外側に位
置するドローンアバタ53−2およびオブジェクト54
−2に関する情報は受信する必要がないので、受信する
情報量を制限することが可能となる。
ラ52を設定することで、パイロットアバタ51に対応
するユーザのクライアントPCは、オーラ52の内側の
ドローンアバタ53−1とオブジェクト54−1に関す
る情報を受け取る必要があるが、オーラ52の外側に位
置するドローンアバタ53−2およびオブジェクト54
−2に関する情報は受信する必要がないので、受信する
情報量を制限することが可能となる。
【0042】次に、パイロットアバタ51に対応するユ
ーザのCRTモニタに表示されるアバタの画像の表示品質
について、図7乃至図10を参照して説明する。ここ
で、表示品質とは、ポリゴンの数や解像度を指してお
り、表示品質が高い詳細表示と、詳細表示よりもポリゴ
ンの数が少なかったり解像度が低下された表示品質が低
い簡易表示の2種類の品質を設定することにする。な
お、表示品質をより細分化して2種類以上の品質を設け
てもよい。
ーザのCRTモニタに表示されるアバタの画像の表示品質
について、図7乃至図10を参照して説明する。ここ
で、表示品質とは、ポリゴンの数や解像度を指してお
り、表示品質が高い詳細表示と、詳細表示よりもポリゴ
ンの数が少なかったり解像度が低下された表示品質が低
い簡易表示の2種類の品質を設定することにする。な
お、表示品質をより細分化して2種類以上の品質を設け
てもよい。
【0043】パイロットアバタ51に対応するユーザの
CRTモニタの表示に関して、パイロットアバタ51の視
点から見たオーラ52の内側を表示し、かつ、パイロッ
トアバタ51自身は表示されないするモード(以下、視
点モードと記述する)と、パイロットアバタ51の背後
から、パイロットアバタ51を含めてオーラ52の内側
を表示するモード(以下、俯瞰モードと記述する)を選
択することができる。俯瞰モードにおいて、パイロット
アバタ51の画像は常に詳細表示される。
CRTモニタの表示に関して、パイロットアバタ51の視
点から見たオーラ52の内側を表示し、かつ、パイロッ
トアバタ51自身は表示されないするモード(以下、視
点モードと記述する)と、パイロットアバタ51の背後
から、パイロットアバタ51を含めてオーラ52の内側
を表示するモード(以下、俯瞰モードと記述する)を選
択することができる。俯瞰モードにおいて、パイロット
アバタ51の画像は常に詳細表示される。
【0044】図7に示す初期状態、すなわち、パイロッ
トアバタ51のオーラ52の内側に、他のユーザに対応
するアバタ(ドローンアバタ53−1等)が存在しない
状態から、図8に示すように、ドローンアバタ53−1
がオーラ52を通過し、ドローンアバタ53−3がオー
ラ52に進入してパイロットアバタ51に接近し、さら
に、図9に示すように、ドローンアバタ53−3がオー
ラ52に滞在した状態に推移した場合、オーラ52を通
過しただけのドローンアバタ53−1の画像は、オーラ
52を通過した間、簡易表示で表示される。ドローンア
バタ53−2の画像は、オーラ52に進入していないの
で一度も表示されない。ドローンアバタ53−3の画像
は、オーラ52に進入したときは簡易表示され、オーラ
52内に所定の時間以上滞在した後、図10に示すよう
に、詳細表示に切り替えられる。
トアバタ51のオーラ52の内側に、他のユーザに対応
するアバタ(ドローンアバタ53−1等)が存在しない
状態から、図8に示すように、ドローンアバタ53−1
がオーラ52を通過し、ドローンアバタ53−3がオー
ラ52に進入してパイロットアバタ51に接近し、さら
に、図9に示すように、ドローンアバタ53−3がオー
ラ52に滞在した状態に推移した場合、オーラ52を通
過しただけのドローンアバタ53−1の画像は、オーラ
52を通過した間、簡易表示で表示される。ドローンア
バタ53−2の画像は、オーラ52に進入していないの
で一度も表示されない。ドローンアバタ53−3の画像
は、オーラ52に進入したときは簡易表示され、オーラ
52内に所定の時間以上滞在した後、図10に示すよう
に、詳細表示に切り替えられる。
【0045】上述したようなドローンアバタの画像の品
質を切り替えて表示する処理について、図11のフロー
チャートを参照して説明する。このアバタ表示処理は、
RAM46に読み込まれているCommunity Place Browserが
CPU30によって実行されることによって開始される。
質を切り替えて表示する処理について、図11のフロー
チャートを参照して説明する。このアバタ表示処理は、
RAM46に読み込まれているCommunity Place Browserが
CPU30によって実行されることによって開始される。
【0046】ステップS1において、Community Place
Browserは、NCAPIに基づいてNetscape Navigatorに、イ
ンタネット7を介してWWWサーバ10よりHTMLファイル
とVRMLコンテンツ(3次元仮想空間の背景等のVRMLファ
イル、ドローンアバタの簡易表示用のデータ(VRMLファ
イル)、Javaによるスクリプトプログラム等)を取得さ
せ、それらをローカルのHDD31にそれぞれ記憶させ
る。なお、ドローンアバタの簡易表示用のVRMLファイル
を磁気ディスク33−1乃至半導体メモリ33−4から
読み出してHDD31に記憶させるようにしてもよい。Net
scape Navigatorは、このうちのHTMLファイルを処理し
てテキストや画像をCRTモニタ45に表示する。一方、C
ommunity Place Browserは、VRMLファイルを処理して3
次元仮想空間をCRTモニタ45に表示させる。
Browserは、NCAPIに基づいてNetscape Navigatorに、イ
ンタネット7を介してWWWサーバ10よりHTMLファイル
とVRMLコンテンツ(3次元仮想空間の背景等のVRMLファ
イル、ドローンアバタの簡易表示用のデータ(VRMLファ
イル)、Javaによるスクリプトプログラム等)を取得さ
せ、それらをローカルのHDD31にそれぞれ記憶させ
る。なお、ドローンアバタの簡易表示用のVRMLファイル
を磁気ディスク33−1乃至半導体メモリ33−4から
読み出してHDD31に記憶させるようにしてもよい。Net
scape Navigatorは、このうちのHTMLファイルを処理し
てテキストや画像をCRTモニタ45に表示する。一方、C
ommunity Place Browserは、VRMLファイルを処理して3
次元仮想空間をCRTモニタ45に表示させる。
【0047】ステップS2において、共有サーバ12
は、各ユーザのクライアントPCから送信される各アバ
タの位置や動きなどの情報に基づいて、パイロットアバ
タ51のオーラ52に、他のアバタ(パイロットアバタ
51のユーザから見てドローンアバタ)が進入したか否
かを判定し、その結果を含む共有メッセージをパイロッ
トアバタ51を管理するCommunity Place Browserに通
知する。Community PlaceBrowserは、共有サーバ12か
ら入力される共有メッセージに基づいて、自己が管理す
るパイロットアバタ51のオーラ52にドローンアバタ
が進入したか否かを認識する。オーラ52の内側にドロ
ーンアバタが進入したと認識した場合、ステップS3に
進む。
は、各ユーザのクライアントPCから送信される各アバ
タの位置や動きなどの情報に基づいて、パイロットアバ
タ51のオーラ52に、他のアバタ(パイロットアバタ
51のユーザから見てドローンアバタ)が進入したか否
かを判定し、その結果を含む共有メッセージをパイロッ
トアバタ51を管理するCommunity Place Browserに通
知する。Community PlaceBrowserは、共有サーバ12か
ら入力される共有メッセージに基づいて、自己が管理す
るパイロットアバタ51のオーラ52にドローンアバタ
が進入したか否かを認識する。オーラ52の内側にドロ
ーンアバタが進入したと認識した場合、ステップS3に
進む。
【0048】ステップS3において、Community Place
Browserは、オーラ52の内側に進入したドローンアバ
タの詳細表示用のデータ(VRMLファイル)を、既に取得
済みであるか否かを判定する。オーラ52の内側に進入
したドローンアバタの詳細表示用のデータ(VRMLファイ
ル)を取得していないと判定された場合、ステップS4
に進む。ステップS4において、Community Place Brow
serは、CRTモニタ45に表示している3次元仮想空間
に、当該ドローンアバタの画像をステップS1で取得し
た簡易表示用のデータを用いて重畳表示させる。
Browserは、オーラ52の内側に進入したドローンアバ
タの詳細表示用のデータ(VRMLファイル)を、既に取得
済みであるか否かを判定する。オーラ52の内側に進入
したドローンアバタの詳細表示用のデータ(VRMLファイ
ル)を取得していないと判定された場合、ステップS4
に進む。ステップS4において、Community Place Brow
serは、CRTモニタ45に表示している3次元仮想空間
に、当該ドローンアバタの画像をステップS1で取得し
た簡易表示用のデータを用いて重畳表示させる。
【0049】ステップS5において、Community Place
Browserは、共有サーバ12から入力される共有メッセ
ージに基づいて、オーラ52に進入したドローンアバタ
がオーラ52の中に留まっているか否かを認識する。オ
ーラ52に進入したドローンアバタがオーラ52の中に
留まっていると認識した場合、ステップS6に進む。
Browserは、共有サーバ12から入力される共有メッセ
ージに基づいて、オーラ52に進入したドローンアバタ
がオーラ52の中に留まっているか否かを認識する。オ
ーラ52に進入したドローンアバタがオーラ52の中に
留まっていると認識した場合、ステップS6に進む。
【0050】ステップS6において、Community Place
Browserは、当該ドローンアバタがオーラ52に進入し
てから所定の時間が経過したか否かを判定する。所定の
時間が経過していないと判定された場合、ステップS5
に戻り、それ以降の処理が繰り返される。その後、所定
の時間が経過したと判定された場合、ステップS7に進
む。なお、閾値となる所定の時間は、パイロットアバタ
51のユーザが任意に設定することが可能である。
Browserは、当該ドローンアバタがオーラ52に進入し
てから所定の時間が経過したか否かを判定する。所定の
時間が経過していないと判定された場合、ステップS5
に戻り、それ以降の処理が繰り返される。その後、所定
の時間が経過したと判定された場合、ステップS7に進
む。なお、閾値となる所定の時間は、パイロットアバタ
51のユーザが任意に設定することが可能である。
【0051】ステップS7において、Community Place
Browserは、NCAPIに基づいてNetscape Navigatorに、イ
ンタネット7を介してWWWサーバ10より、オーラ52
に進入しているドローンアバタの詳細表示用のデータ
(VRMLファイルを取得させ、それらをローカルのHDD3
1に記憶させる。ステップS8において、Community Pl
ace Browserは、3次元仮想空間上に重畳表示させてい
る当該ドローンアバタの画像をステップS7で取得した
詳細表示用のデータを用いて書き換えさせる。
Browserは、NCAPIに基づいてNetscape Navigatorに、イ
ンタネット7を介してWWWサーバ10より、オーラ52
に進入しているドローンアバタの詳細表示用のデータ
(VRMLファイルを取得させ、それらをローカルのHDD3
1に記憶させる。ステップS8において、Community Pl
ace Browserは、3次元仮想空間上に重畳表示させてい
る当該ドローンアバタの画像をステップS7で取得した
詳細表示用のデータを用いて書き換えさせる。
【0052】その後、ステップS5に戻り、オーラ52
に進入したドローンアバタがオーラ52の中に留まって
いると認識した場合、当該ドローンアバタの画像を詳細
表示の状態を維持し、ステップS5において、当該ドロ
ーンアバタがオーラ52からでたと認識した場合、ステ
ップS9に進み、当該ドローンアバタの表示を3次元仮
想空間上から消去する。
に進入したドローンアバタがオーラ52の中に留まって
いると認識した場合、当該ドローンアバタの画像を詳細
表示の状態を維持し、ステップS5において、当該ドロ
ーンアバタがオーラ52からでたと認識した場合、ステ
ップS9に進み、当該ドローンアバタの表示を3次元仮
想空間上から消去する。
【0053】なお、ステップS2において、オーラ52
の内側にドローンアバタが進入していないと認識した場
合、オーラ52の内側にドローンアバタが進入したと認
識するまで待機する。
の内側にドローンアバタが進入していないと認識した場
合、オーラ52の内側にドローンアバタが進入したと認
識するまで待機する。
【0054】また、ステップS3において、オーラ52
の内側に進入したドローンアバタの詳細表示用のデータ
(VRMLファイル)を既に取得済みであると判定された場
合(すなわち、過去に、当該ドローンアバタは、オーラ
52に所定の時間以上留まったことがある場合)、ステ
ップS4乃至S7はスキップされる。
の内側に進入したドローンアバタの詳細表示用のデータ
(VRMLファイル)を既に取得済みであると判定された場
合(すなわち、過去に、当該ドローンアバタは、オーラ
52に所定の時間以上留まったことがある場合)、ステ
ップS4乃至S7はスキップされる。
【0055】なお、ステップS3以降の処理は、オーラ
52に進入したドローンアバタ毎にそれぞれ、独立して
実行される。
52に進入したドローンアバタ毎にそれぞれ、独立して
実行される。
【0056】上述した説明においては、ドローンアバタ
の画像表示を簡易表示から詳細表示へと切り替える条件
に、オーラ内に留まっている時間を用いたが、その他、
アバタの相互動作の頻度、具体的には、例えば、オーラ
への進入回数、チャットの回数および時間、アイコンタ
クトの回数などを、簡易表示から詳細表示へと切り替え
る条件に用いてもよい。オーラへの進入回数等は、今回
のアクセスにおける回数をカウントするようにしてもよ
いし、過去の通算回数をカウントするようにしてもよ
い。
の画像表示を簡易表示から詳細表示へと切り替える条件
に、オーラ内に留まっている時間を用いたが、その他、
アバタの相互動作の頻度、具体的には、例えば、オーラ
への進入回数、チャットの回数および時間、アイコンタ
クトの回数などを、簡易表示から詳細表示へと切り替え
る条件に用いてもよい。オーラへの進入回数等は、今回
のアクセスにおける回数をカウントするようにしてもよ
いし、過去の通算回数をカウントするようにしてもよ
い。
【0057】このように、アバタの相互動作の頻度が高
いドローンアバタを詳細表示するようにすれば、3次元
仮想空間内で既知のアバタを発見することが容易とな
る。
いドローンアバタを詳細表示するようにすれば、3次元
仮想空間内で既知のアバタを発見することが容易とな
る。
【0058】また、上述した説明においては、ドローン
アバタの表示を、始めは簡易表示とするようにしたが、
オーラ内に留まっている時間等の条件を満たさなくて
も、初めから詳細表示されるアバタを設定してもよい。
そのようなアバタとしては、俯瞰モードにおける自身の
アバタ(パイロットアバタ)の他、例えば、3次元仮想
空間における有名人のアバタ、当該3次元仮想空間共有
サービスに対して特別に料金を支払ったユーザのアバ
タ、あるいは、ユーザが設定する属性条件を満たすアバ
タなどが考えられる。
アバタの表示を、始めは簡易表示とするようにしたが、
オーラ内に留まっている時間等の条件を満たさなくて
も、初めから詳細表示されるアバタを設定してもよい。
そのようなアバタとしては、俯瞰モードにおける自身の
アバタ(パイロットアバタ)の他、例えば、3次元仮想
空間における有名人のアバタ、当該3次元仮想空間共有
サービスに対して特別に料金を支払ったユーザのアバ
タ、あるいは、ユーザが設定する属性条件を満たすアバ
タなどが考えられる。
【0059】また、上述したような条件を満たしたとし
ても、当該3次元仮想空間共有サービスが設定した料金
を支払わないユーザのアバタを簡易表示のままとするよ
うにしてもよい。
ても、当該3次元仮想空間共有サービスが設定した料金
を支払わないユーザのアバタを簡易表示のままとするよ
うにしてもよい。
【0060】なお、上述した説明においては、他のユー
ザに対応するアバタ(ドローンアバタ)の表示を簡易表
示から詳細表示に切り替えることについて言及したが、
3次元仮想空間上の建物の表示や、自立的に行動するア
プリケーションオブジェクトの表示についても同様に、
その表示を簡易表示から詳細表示に切り替えるようにし
てもよい。
ザに対応するアバタ(ドローンアバタ)の表示を簡易表
示から詳細表示に切り替えることについて言及したが、
3次元仮想空間上の建物の表示や、自立的に行動するア
プリケーションオブジェクトの表示についても同様に、
その表示を簡易表示から詳細表示に切り替えるようにし
てもよい。
【0061】ところで、上述した一連の処理は、ハード
ウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェア
により実行させることもできる。一連の処理をソフトウ
ェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構
成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれ
ているコンピュータ、または、各種のプログラムをイン
ストールすることで、各種の機能を実行することが可能
な、例えば汎用のパーソナルコンピュータなどに、記録
媒体からインストールされる。
ウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェア
により実行させることもできる。一連の処理をソフトウ
ェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構
成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれ
ているコンピュータ、または、各種のプログラムをイン
ストールすることで、各種の機能を実行することが可能
な、例えば汎用のパーソナルコンピュータなどに、記録
媒体からインストールされる。
【0062】この記録媒体は、図2に示すように、コン
ピュータとは別に、ユーザにプログラムを提供するため
に配布される、プログラムが記録されている磁気ディス
ク33−1(フロッピディスクを含む)、光ディスク3
3−2(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)、DVD
(Digital Versatile Disc)を含む)、光磁気ディスク3
3−3(MD(Mini Disc)を含む)、もしくは半導体メ
モリ33−4などよりなるパッケージメディアにより構
成されるだけでなく、コンピュータに予め組み込まれた
状態でユーザに提供される、プログラムが記録されてい
るROM34やハードディスク31などで構成される。
ピュータとは別に、ユーザにプログラムを提供するため
に配布される、プログラムが記録されている磁気ディス
ク33−1(フロッピディスクを含む)、光ディスク3
3−2(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)、DVD
(Digital Versatile Disc)を含む)、光磁気ディスク3
3−3(MD(Mini Disc)を含む)、もしくは半導体メ
モリ33−4などよりなるパッケージメディアにより構
成されるだけでなく、コンピュータに予め組み込まれた
状態でユーザに提供される、プログラムが記録されてい
るROM34やハードディスク31などで構成される。
【0063】なお、本明細書において、記録媒体に記録
されるプログラムを記述するステップは、記載された順
序に従って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずし
も時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に
実行される処理をも含むものである。
されるプログラムを記述するステップは、記載された順
序に従って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずし
も時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に
実行される処理をも含むものである。
【0064】
【発明の効果】以上のように、本発明の情報処理装置、
情報処理方法、および記録媒体のプログラムによれば、
規定した範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表示
に関する条件を設定し、設定した条件に対応して、他の
オブジェクトの表示に用いる表示用データを切り替える
ようにしたので、通信する情報量の増加を抑止するとと
もに、オブジェクトの表示にかかる負荷を軽減させるこ
とが可能となる。
情報処理方法、および記録媒体のプログラムによれば、
規定した範囲内に位置する他のオブジェクトの画像表示
に関する条件を設定し、設定した条件に対応して、他の
オブジェクトの表示に用いる表示用データを切り替える
ようにしたので、通信する情報量の増加を抑止するとと
もに、オブジェクトの表示にかかる負荷を軽減させるこ
とが可能となる。
【図1】本発明を適用した共有仮想空間提供システムの
構成例を示すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
【図2】図1のクライアントPC1の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1のシステムの動作を説明する図である。
【図4】図1のシステムの動作を説明する図である。
【図5】図1のシステムの動作を説明する図である。
【図6】オーラを説明する図である。
【図7】パイロットアバタ51とドローンアバタ53−
1乃至53−3の位置関係を示す図である。
1乃至53−3の位置関係を示す図である。
【図8】パイロットアバタ51とドローンアバタ53−
1乃至53−3の位置関係を示す図である。
1乃至53−3の位置関係を示す図である。
【図9】パイロットアバタ51とドローンアバタ53−
1乃至53−3の位置関係を示す図である。
1乃至53−3の位置関係を示す図である。
【図10】パイロットアバタ51とドローンアバタ53
−1乃至53−3の位置関係を示す図である。
−1乃至53−3の位置関係を示す図である。
【図11】アバタ表示処理を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【符号の説明】 1乃至3 クライアントPC, 7 インタネット,
10 WWWサーバ,12 共有サーバ, 30 CPU,
31 ハードディスク, 34 ROM, 39 モデ
ム, 45 CRTモニタ, 46 RAM, 51 パイロ
ットアバタ,52 オーラ, 53 ドローンアバタ
10 WWWサーバ,12 共有サーバ, 30 CPU,
31 ハードディスク, 34 ROM, 39 モデ
ム, 45 CRTモニタ, 46 RAM, 51 パイロ
ットアバタ,52 オーラ, 53 ドローンアバタ
Claims (6)
- 【請求項1】 3次元仮想空間におかれたオブジェクト
の周囲に位置する他のオブジェクトの画像の表示を制御
する情報処理装置において、 前記オブジェクトの周囲に前記他のオブジェクトからの
情報を受信する範囲を規定する規定手段と、 前記規定手段により規定された前記範囲内に位置する前
記他のオブジェクトの画像表示に関する条件を設定する
設定手段と、 前記規定手段により規定された前記範囲に対応して、前
記他のオブジェクトの表示を制御する制御手段と、 前記設定手段により設定された前記条件に対応して、前
記他のオブジェクトの表示に用いる表示用データを切り
替える切り替え手段とを含むことを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項2】 前記設定手段は、前記他のオブジェクト
が前記規定手段により規定された前記範囲内に滞在した
時間を、前記他のオブジェクトの画像表示に関する前記
条件として設定することを特徴とする請求項1に記載の
情報処理装置。 - 【請求項3】 前記設定手段は、前記オブジェクトと前
記他のオブジェクトとの相互動作の頻度を、前記他のオ
ブジェクトの画像表示に関する前記条件として設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記切り替え手段は、前記設定手段によ
り設定された前記条件に対応して、前記他のオブジェク
トの表示に用いる表示用データとして、少なくとも簡易
表示用データと詳細表示用データを含む2種類以上の表
示用データを切り替えることを特徴とする請求項1に記
載の情報処理装置。 - 【請求項5】 3次元仮想空間におかれたオブジェクト
の周囲に位置する他のオブジェクトの画像の表示を制御
する情報処理装置の情報処理方法において、 前記オブジェクトの周囲に前記他のオブジェクトからの
情報を受信する範囲を規定する規定ステップと、 前記規定ステップの処理で規定された前記範囲内に位置
する前記他のオブジェクトの画像表示に関する条件を設
定する設定ステップと、 前記規定ステップの処理で規定された前記範囲に対応し
て、前記他のオブジェクトの表示を制御する制御ステッ
プと、 前記設定ステップの処理で設定された前記条件に対応し
て、前記他のオブジェクトの表示に用いる表示用データ
を切り替える切り替えステップとを含むことを特徴とす
る情報処理方法。 - 【請求項6】 3次元仮想空間におかれたオブジェクト
の周囲に位置する他のオブジェクトの画像の表示を制御
する情報処理用のプログラムであって、 前記オブジェクトの周囲に前記他のオブジェクトからの
情報を受信する範囲を規定する規定ステップと、 前記規定ステップの処理で規定された前記範囲内に位置
する前記他のオブジェクトの画像表示に関する条件を設
定する設定ステップと、 前記規定ステップの処理で規定された前記範囲に対応し
て、前記他のオブジェクトの表示を制御する制御ステッ
プと、 前記設定ステップの処理で設定された前記条件に対応し
て、前記他のオブジェクトの表示に用いる表示用データ
を切り替える切り替えステップとを含むことを特徴とす
るコンピュータが読み取り可能なプログラムが記録され
ている記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32893999A JP2001148033A (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32893999A JP2001148033A (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001148033A true JP2001148033A (ja) | 2001-05-29 |
Family
ID=18215797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32893999A Pending JP2001148033A (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001148033A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032259A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-17 | Fujitsu Limited | Efficient download of content data through network |
| JP2003199058A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-11 | Mega Chips Corp | 低帯域幅映像装置、低帯域幅映像供給方法、コンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプロダクションモジュール制作装置 |
| JP2012008803A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像処理装置、コンテンツ作成支援装置、画像処理方法、コンテンツ作成支援方法、および画像ファイルのデータ構造 |
| JP2021530021A (ja) * | 2018-07-06 | 2021-11-04 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 拡張現実オーバーレイのためのシステムおよび方法 |
-
1999
- 1999-11-19 JP JP32893999A patent/JP2001148033A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003032259A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-17 | Fujitsu Limited | Efficient download of content data through network |
| US7483953B2 (en) | 2001-09-27 | 2009-01-27 | Fujitsu Limited | Efficient downloading of content data via network |
| JP2003199058A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-11 | Mega Chips Corp | 低帯域幅映像装置、低帯域幅映像供給方法、コンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプロダクションモジュール制作装置 |
| JP2012008803A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Sony Computer Entertainment Inc | 画像処理装置、コンテンツ作成支援装置、画像処理方法、コンテンツ作成支援方法、および画像ファイルのデータ構造 |
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| JP7480066B2 (ja) | 2018-07-06 | 2024-05-09 | ゼネラル エレクトリック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 拡張現実オーバーレイのためのシステムおよび方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060308 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080829 |
|
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