JP2001036985A - スピーカーシステム - Google Patents
スピーカーシステムInfo
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- JP2001036985A JP2001036985A JP20367999A JP20367999A JP2001036985A JP 2001036985 A JP2001036985 A JP 2001036985A JP 20367999 A JP20367999 A JP 20367999A JP 20367999 A JP20367999 A JP 20367999A JP 2001036985 A JP2001036985 A JP 2001036985A
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- JP
- Japan
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- signal
- detection
- transmitted
- coil
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最低共振周波数の値を変えることができない
という課題や、満足な低周波数域の再生音を出力するこ
とができないという課題があった。 【解決手段】 駆動コイル13及び検出コイル14を備
えたスピーカーユニット7と、再生機器31から伝送さ
れる音響源信号の低周波数成分を修正し、音響信号とし
て駆動コイル13に伝送するMFB制御部8とを備え
る。検出コイル14は、駆動コイル13に伝送される音
響源信号と同期する検出信号をMFB制御部8に伝送す
る。MFB制御部8は、音響信号が駆動コイル13に伝
送されたときに得られるインピーダンス特性から求めら
れる最低共振周波数f01及び先鋭度Q 0 を所定の値とす
るように、検出信号に基づいて音響源信号の低周波数成
分を修正する。
という課題や、満足な低周波数域の再生音を出力するこ
とができないという課題があった。 【解決手段】 駆動コイル13及び検出コイル14を備
えたスピーカーユニット7と、再生機器31から伝送さ
れる音響源信号の低周波数成分を修正し、音響信号とし
て駆動コイル13に伝送するMFB制御部8とを備え
る。検出コイル14は、駆動コイル13に伝送される音
響源信号と同期する検出信号をMFB制御部8に伝送す
る。MFB制御部8は、音響信号が駆動コイル13に伝
送されたときに得られるインピーダンス特性から求めら
れる最低共振周波数f01及び先鋭度Q 0 を所定の値とす
るように、検出信号に基づいて音響源信号の低周波数成
分を修正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はモーショナル・フ
ィードバック(MFB)方式のスピーカーシステムに関
するものである。
ィードバック(MFB)方式のスピーカーシステムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば三菱自動車株式会社の観
光バスカタログ「Aero Queen I」(199
7年12月発行)に開示された従来例1のスピーカーシ
ステムを示す構成図である。図5はスピーカーシステム
をバスに塔載した場合の例を示している。図5におい
て、101はバス車体、102はバス車内、103はバ
ス車内102の天井面、104は客席シート、105は
客席シート104の上側に設けられた荷物置き場、10
6はバス車内102の天井面103と荷物置き場105
とで挟まれた空間に設置されたダブルドライブスピーカ
ーシステム(以下、DDSSという)、107はバス車
内102に設置された音響再生装置である。
光バスカタログ「Aero Queen I」(199
7年12月発行)に開示された従来例1のスピーカーシ
ステムを示す構成図である。図5はスピーカーシステム
をバスに塔載した場合の例を示している。図5におい
て、101はバス車体、102はバス車内、103はバ
ス車内102の天井面、104は客席シート、105は
客席シート104の上側に設けられた荷物置き場、10
6はバス車内102の天井面103と荷物置き場105
とで挟まれた空間に設置されたダブルドライブスピーカ
ーシステム(以下、DDSSという)、107はバス車
内102に設置された音響再生装置である。
【0003】DDSS106において、108は主スピ
ーカーユニット、109は補助スピーカーユニット、1
10は主スピーカー用空間110aと補助スピーカー用
空間110bとを別々に有する密閉仕様のキャビネット
である。主スピーカーユニット108は補助スピーカー
ユニット109前方の主スピーカー用空間110a内に
位置し、補助スピーカーユニット109は主スピーカー
ユニット108後方の補助スピーカー用空間110b内
に位置し、それぞれキャビネット110に固着されてい
る。補助スピーカーユニット109は、低周波数域が主
スピーカーユニット108が放射する音波と同期する音
波を、主スピーカーユニット108の後方から放射す
る。このため、DDSS106は、補助スピーカーユニ
ット109により低周波数域の音圧が増強された再生音
を出力する。
ーカーユニット、109は補助スピーカーユニット、1
10は主スピーカー用空間110aと補助スピーカー用
空間110bとを別々に有する密閉仕様のキャビネット
である。主スピーカーユニット108は補助スピーカー
ユニット109前方の主スピーカー用空間110a内に
位置し、補助スピーカーユニット109は主スピーカー
ユニット108後方の補助スピーカー用空間110b内
に位置し、それぞれキャビネット110に固着されてい
る。補助スピーカーユニット109は、低周波数域が主
スピーカーユニット108が放射する音波と同期する音
波を、主スピーカーユニット108の後方から放射す
る。このため、DDSS106は、補助スピーカーユニ
ット109により低周波数域の音圧が増強された再生音
を出力する。
【0004】音響再生装置107において、111はC
Dやカセットテープなどに記録されているデータを音響
源信号に再生する再生機器、112は再生機器111か
ら伝送された音響源信号を増幅するアンプなどの増幅機
器である。
Dやカセットテープなどに記録されているデータを音響
源信号に再生する再生機器、112は再生機器111か
ら伝送された音響源信号を増幅するアンプなどの増幅機
器である。
【0005】このような従来例1では、スピーカーシス
テムがDDSS106により構成されている。そして、
バス車内102には、多数のDDSS106が設けられ
ており、これら多数のDDSS106を用いて、CDを
再生して得られる音楽や、カセットテープを再生して得
られるアナウンスなどがバス車内102全体に流れる。
テムがDDSS106により構成されている。そして、
バス車内102には、多数のDDSS106が設けられ
ており、これら多数のDDSS106を用いて、CDを
再生して得られる音楽や、カセットテープを再生して得
られるアナウンスなどがバス車内102全体に流れる。
【0006】次に動作について説明する。CDなどに記
録されているデータを再生機器111で音響源信号に再
生する。再生機器111で再生された音響源信号は増幅
機器112に伝送され、所望の大きさに増幅された後、
DDSS106に伝送される。音響源信号がDDSS1
06に伝送されると、音響源信号に従った再生音がDD
SS106から出力される。
録されているデータを再生機器111で音響源信号に再
生する。再生機器111で再生された音響源信号は増幅
機器112に伝送され、所望の大きさに増幅された後、
DDSS106に伝送される。音響源信号がDDSS1
06に伝送されると、音響源信号に従った再生音がDD
SS106から出力される。
【0007】図6は、例えば三菱自動車株式会社のバス
カタログ「Aero Midi MJ」(1998年6
月発行)に開示された従来例2のスピーカーシステムを
示す構成図である。図6はスピーカーシステムをバスに
塔載した場合の例を示している。図6において、201
はバス車体101の天井面、202はバス車内102の
天井面103とバス車体101の天井面201とで挟ま
れた天井空間、203は天井空間202内に位置し、バ
ス車内102の天井面103に埋め込み設置されたスピ
ーカーユニットである。スピーカーユニット203は、
低周波数域の音圧が天井空間202に則った再生音を出
力する。その他の構成要素は、図5に同一符号を付して
示したものと同一あるいは同等であるため、その詳細な
説明は省略する。
カタログ「Aero Midi MJ」(1998年6
月発行)に開示された従来例2のスピーカーシステムを
示す構成図である。図6はスピーカーシステムをバスに
塔載した場合の例を示している。図6において、201
はバス車体101の天井面、202はバス車内102の
天井面103とバス車体101の天井面201とで挟ま
れた天井空間、203は天井空間202内に位置し、バ
ス車内102の天井面103に埋め込み設置されたスピ
ーカーユニットである。スピーカーユニット203は、
低周波数域の音圧が天井空間202に則った再生音を出
力する。その他の構成要素は、図5に同一符号を付して
示したものと同一あるいは同等であるため、その詳細な
説明は省略する。
【0008】このような従来例2では、スピーカーシス
テムがスピーカーユニット203と天井空間202によ
り構成されている。そして、バス車内102の天井面1
03には、多数のスピーカーユニット203が設けられ
ており、これら多数のスピーカーユニット203を用い
て、CDを再生して得られる音楽や、カセットテープを
再生して得られるアナウンスなどがバス車内102全体
に流れる。
テムがスピーカーユニット203と天井空間202によ
り構成されている。そして、バス車内102の天井面1
03には、多数のスピーカーユニット203が設けられ
ており、これら多数のスピーカーユニット203を用い
て、CDを再生して得られる音楽や、カセットテープを
再生して得られるアナウンスなどがバス車内102全体
に流れる。
【0009】次に動作について説明する。従来例1の場
合と同様に、CDなどに記録されているデータを再生機
器111で音響源信号に再生する。再生機器111で再
生された音響源信号は増幅機器112に伝送され、所望
の大きさに増幅された後、スピーカーユニット203に
伝送される。音響源信号がスピーカーユニット203に
伝送されると、音響源信号に従った再生音がスピーカー
ユニット203から出力される。
合と同様に、CDなどに記録されているデータを再生機
器111で音響源信号に再生する。再生機器111で再
生された音響源信号は増幅機器112に伝送され、所望
の大きさに増幅された後、スピーカーユニット203に
伝送される。音響源信号がスピーカーユニット203に
伝送されると、音響源信号に従った再生音がスピーカー
ユニット203から出力される。
【0010】図7は従来例1のスピーカーシステムの音
響特性図である。図7(A)は出力音圧周波数特性を示
し、図7(B)はインピーダンス特性を示す。図7
(A)では、縦軸が音圧レベル(dB)、横軸が周波数
(Hz)であり、図7(B)では、縦軸がインピーダン
ス(Ω)、横軸が周波数(Hz)である。図中、f0 は
最低共振周波数であり、Q0 は先鋭度である。最低共振
周波数f0 は、スピーカーシステムが再生可能な低周波
数側の限界の周波数である。従来例2のスピーカーシス
テムの音響特性も図7と同様の特性を示す。
響特性図である。図7(A)は出力音圧周波数特性を示
し、図7(B)はインピーダンス特性を示す。図7
(A)では、縦軸が音圧レベル(dB)、横軸が周波数
(Hz)であり、図7(B)では、縦軸がインピーダン
ス(Ω)、横軸が周波数(Hz)である。図中、f0 は
最低共振周波数であり、Q0 は先鋭度である。最低共振
周波数f0 は、スピーカーシステムが再生可能な低周波
数側の限界の周波数である。従来例2のスピーカーシス
テムの音響特性も図7と同様の特性を示す。
【0011】最低共振周波数f0 の値は、従来例1の場
合、主スピーカーユニット108及び補助スピーカーユ
ニット109を構成する振動板や振動板を支持する支持
系の構成部材や部材定数、さらには主スピーカー用空間
110aや補助スピーカー用空間110bの容積などに
より決まり、従来例2の場合、スピーカーユニット20
3を構成する振動板や振動板を支持する支持系の構成部
材や部材定数、さらには天井空間202の容積などで決
まる。すなわち、最低共振周波数f0 の値は、スピーカ
ーユニットの設計仕様やスピーカーユニット用の空間容
積などで決まる。
合、主スピーカーユニット108及び補助スピーカーユ
ニット109を構成する振動板や振動板を支持する支持
系の構成部材や部材定数、さらには主スピーカー用空間
110aや補助スピーカー用空間110bの容積などに
より決まり、従来例2の場合、スピーカーユニット20
3を構成する振動板や振動板を支持する支持系の構成部
材や部材定数、さらには天井空間202の容積などで決
まる。すなわち、最低共振周波数f0 の値は、スピーカ
ーユニットの設計仕様やスピーカーユニット用の空間容
積などで決まる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来例1のスピーカー
システムは、以上のように、補助スピーカーユニット1
09を主スピーカーユニット108の後方に設け、補助
スピーカーユニット109により低周波数域の音圧が増
強された再生音を出力する構成になっているので、1つ
のスピーカーシステムを構成するために2つのスピーカ
ーユニットが必要である。このため、スピーカーシステ
ムを構成するキャビネット110が大きく、スピーカー
システム全体が大きいという課題があった。また、スピ
ーカーシステムが重いという課題があった。さらに、ス
ピーカーシステムをバスに塔載した場合には、スピーカ
ーシステムが重いために、バス全体が重くなり、燃費が
悪くなるという課題があった。
システムは、以上のように、補助スピーカーユニット1
09を主スピーカーユニット108の後方に設け、補助
スピーカーユニット109により低周波数域の音圧が増
強された再生音を出力する構成になっているので、1つ
のスピーカーシステムを構成するために2つのスピーカ
ーユニットが必要である。このため、スピーカーシステ
ムを構成するキャビネット110が大きく、スピーカー
システム全体が大きいという課題があった。また、スピ
ーカーシステムが重いという課題があった。さらに、ス
ピーカーシステムをバスに塔載した場合には、スピーカ
ーシステムが重いために、バス全体が重くなり、燃費が
悪くなるという課題があった。
【0013】また、従来例1のスピーカーシステムで
は、主スピーカーユニット108及び補助スピーカーユ
ニット109の設計仕様やキャビネット110の設計仕
様が決定した後、最低共振周波数f0 の値を変えること
ができないという課題があった。
は、主スピーカーユニット108及び補助スピーカーユ
ニット109の設計仕様やキャビネット110の設計仕
様が決定した後、最低共振周波数f0 の値を変えること
ができないという課題があった。
【0014】さらに、従来例2のスピーカーシステムで
は、天井空間202に空調機などの車内環境機器などを
設置する必要があり、かつバス車体101の高さにも一
定の制限があるため、スピーカーユニット203用の天
井空間202の容積が制限され、低周波数域の音波を放
射するために必要な空間の容積を十分に確保することが
できず、満足な低周波数域の再生音を出力することがで
きないという課題があった。
は、天井空間202に空調機などの車内環境機器などを
設置する必要があり、かつバス車体101の高さにも一
定の制限があるため、スピーカーユニット203用の天
井空間202の容積が制限され、低周波数域の音波を放
射するために必要な空間の容積を十分に確保することが
できず、満足な低周波数域の再生音を出力することがで
きないという課題があった。
【0015】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、スピーカーユニットの設計仕様
や、スピーカーユニット用の空間容積が決定した後で
も、最低共振周波数の値を先鋭度の値を保持したまま低
くすることにより、より低周波数域の再生音を出力する
ことができる小型で軽量のスピーカーユニットを備えた
スピーカーシステムを提供することを目的とする。
めになされたもので、スピーカーユニットの設計仕様
や、スピーカーユニット用の空間容積が決定した後で
も、最低共振周波数の値を先鋭度の値を保持したまま低
くすることにより、より低周波数域の再生音を出力する
ことができる小型で軽量のスピーカーユニットを備えた
スピーカーシステムを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスピーカ
ーユニットは、駆動コイル及び検出コイルを備えたスピ
ーカーユニットと、外部から伝送される音響源信号の低
周波数成分を修正し、音響信号として駆動コイルに伝送
する能動的制御部とを備え、検出コイルが、駆動コイル
に伝送される音響源信号と同期する検出信号を能動的制
御部に伝送し、能動的制御部が、音響信号が駆動コイル
に伝送されたときに得られるインピーダンス特性から求
められる最低共振周波数及び先鋭度を所定の値とするよ
うに、検出信号に基づいて音響源信号の低周波数成分を
修正するものである。
ーユニットは、駆動コイル及び検出コイルを備えたスピ
ーカーユニットと、外部から伝送される音響源信号の低
周波数成分を修正し、音響信号として駆動コイルに伝送
する能動的制御部とを備え、検出コイルが、駆動コイル
に伝送される音響源信号と同期する検出信号を能動的制
御部に伝送し、能動的制御部が、音響信号が駆動コイル
に伝送されたときに得られるインピーダンス特性から求
められる最低共振周波数及び先鋭度を所定の値とするよ
うに、検出信号に基づいて音響源信号の低周波数成分を
修正するものである。
【0017】この発明に係るスピーカーユニットは、能
動的制御部が、検出信号の低周波数成分を修正し、帰還
信号として伝送する制御回路部と、帰還信号を音響源信
号と加算し、音響信号として伝送する帰還信号加算部と
を備え、制御回路部が、音響信号が駆動コイルに伝送さ
れたときに得られるインピーダンス特性から求められる
最低共振周波数及び先鋭度を所定の値にするように、検
出信号の低周波数成分を修正するものである。
動的制御部が、検出信号の低周波数成分を修正し、帰還
信号として伝送する制御回路部と、帰還信号を音響源信
号と加算し、音響信号として伝送する帰還信号加算部と
を備え、制御回路部が、音響信号が駆動コイルに伝送さ
れたときに得られるインピーダンス特性から求められる
最低共振周波数及び先鋭度を所定の値にするように、検
出信号の低周波数成分を修正するものである。
【0018】この発明に係るスピーカーユニットは、制
御回路部が、検出コイルの振動変位に基づいて検出信号
の低周波数成分を修正し、第1の制御信号として伝送す
る振動変位検出手段と、検出コイルの振動速度に基づい
て検出信号の低周波数成分を修正し、第2の制御信号と
して伝送する振動速度検出手段と、検出コイルの振動加
速度に基づいて検出信号の低周波数成分を修正し、第3
の制御信号として伝送する振動加速度検出手段と、各検
出手段から伝送される第1から第3の制御信号を加算
し、帰還信号として帰還信号加算部に伝送する制御信号
加算手段とを備え、振動変位検出手段が、音響信号が駆
動コイルに伝送されたときに得られるインピーダンス特
性から求められる先鋭度を所定の値にするように、検出
信号の低周波数成分を修正し、振動速度検出手段が、音
響信号が駆動コイルに伝送されたときに得られるインピ
ーダンス特性から求められ最低共振周波数の値を変える
ことなくインピーダンス特性における低周波数域のイン
ピーダンス値の全体的レベルを所定の高さにするよう
に、検出信号の低周波数成分を修正し、振動加速度検出
手段が、音響信号が駆動コイルに伝送されたときに得ら
れるインピーダンス特性から求められる最低共振周波数
を所定の値とするように、検出信号の低周波数成分を修
正するものである。
御回路部が、検出コイルの振動変位に基づいて検出信号
の低周波数成分を修正し、第1の制御信号として伝送す
る振動変位検出手段と、検出コイルの振動速度に基づい
て検出信号の低周波数成分を修正し、第2の制御信号と
して伝送する振動速度検出手段と、検出コイルの振動加
速度に基づいて検出信号の低周波数成分を修正し、第3
の制御信号として伝送する振動加速度検出手段と、各検
出手段から伝送される第1から第3の制御信号を加算
し、帰還信号として帰還信号加算部に伝送する制御信号
加算手段とを備え、振動変位検出手段が、音響信号が駆
動コイルに伝送されたときに得られるインピーダンス特
性から求められる先鋭度を所定の値にするように、検出
信号の低周波数成分を修正し、振動速度検出手段が、音
響信号が駆動コイルに伝送されたときに得られるインピ
ーダンス特性から求められ最低共振周波数の値を変える
ことなくインピーダンス特性における低周波数域のイン
ピーダンス値の全体的レベルを所定の高さにするよう
に、検出信号の低周波数成分を修正し、振動加速度検出
手段が、音響信号が駆動コイルに伝送されたときに得ら
れるインピーダンス特性から求められる最低共振周波数
を所定の値とするように、検出信号の低周波数成分を修
正するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるス
ピーカーシステムを示す構成図である。図1はスピーカ
ーシステムをバスに搭載した場合の例を示している。図
2はこの発明の実施の形態1によるスピーカーシステム
におけるMFB制御部及びスピーカーユニットの詳細を
示す構成図である。図3はこの発明の実施の形態1にお
けるスピーカーシステムのMFB制御部における制御回
路部の詳細を示す構成図である。図において、1はバス
本体、2はバス車内、3はバス車内2の天井面、4は客
席シート、5は客席シート4の上側に設けられた荷物置
き場、6はバス車内2の天井面3と荷物置き場5とで挟
まれた空間に設置された密閉仕様のキャビネット、7は
キャビネット6のスピーカー用空間6a内に位置しキャ
ビネット6に固着されたスピーカーユニット、8は音響
源信号の低周波数成分を修正し、音響信号としてスピー
カーユニット7に伝送するMFB制御部(能動的制御
部)、9はバス車内2に設置された音響再生装置であ
る。MFB制御部8は、音響信号がスピーカーユニット
7に伝送されたときに得られるインピーダンス特性から
求められる最低共振周波数f01及び先鋭度Q0 を所定の
値にするように、音響源信号の低周波数成分を修正する
ものである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるス
ピーカーシステムを示す構成図である。図1はスピーカ
ーシステムをバスに搭載した場合の例を示している。図
2はこの発明の実施の形態1によるスピーカーシステム
におけるMFB制御部及びスピーカーユニットの詳細を
示す構成図である。図3はこの発明の実施の形態1にお
けるスピーカーシステムのMFB制御部における制御回
路部の詳細を示す構成図である。図において、1はバス
本体、2はバス車内、3はバス車内2の天井面、4は客
席シート、5は客席シート4の上側に設けられた荷物置
き場、6はバス車内2の天井面3と荷物置き場5とで挟
まれた空間に設置された密閉仕様のキャビネット、7は
キャビネット6のスピーカー用空間6a内に位置しキャ
ビネット6に固着されたスピーカーユニット、8は音響
源信号の低周波数成分を修正し、音響信号としてスピー
カーユニット7に伝送するMFB制御部(能動的制御
部)、9はバス車内2に設置された音響再生装置であ
る。MFB制御部8は、音響信号がスピーカーユニット
7に伝送されたときに得られるインピーダンス特性から
求められる最低共振周波数f01及び先鋭度Q0 を所定の
値にするように、音響源信号の低周波数成分を修正する
ものである。
【0020】スピーカーユニット7において、11は振
動板、12は振動板11に連結されたボイスコイルボビ
ン、13はボイスコイルボビン12に巻き回された駆動
コイル、14はボイスコイルボビン12に巻き回された
検出コイルである。検出コイル14はその振動を検出す
るものであるため、ボイスコイルボビン12に数回だけ
巻いてあればよく、また、その巻き位置はどこでもよ
く、駆動コイル13上であってもよい。
動板、12は振動板11に連結されたボイスコイルボビ
ン、13はボイスコイルボビン12に巻き回された駆動
コイル、14はボイスコイルボビン12に巻き回された
検出コイルである。検出コイル14はその振動を検出す
るものであるため、ボイスコイルボビン12に数回だけ
巻いてあればよく、また、その巻き位置はどこでもよ
く、駆動コイル13上であってもよい。
【0021】MFB制御部8において、21は検出コイ
ル14から伝送される検出信号の高周波成分をフィルタ
ーで除去し低周波数成分を修正し、帰還信号として伝送
する制御回路部、22は制御回路部21から伝送される
帰還信号を音響源信号と加算し、音響信号として伝送す
る帰還信号加算部、23は帰還信号加算部22から伝送
された音響信号を増幅し、駆動コイル13に伝送する増
幅回路部である。制御回路部21は、帰還信号加算部2
2における加算処理後の音響信号が駆動コイル13に伝
送されたときに得られるインピーダンス特性から求めら
れる最低共振周波数f01及び先鋭度Q0 を所定の値にす
るように、検出信号の低周波数成分を修正するものであ
る。増幅回路部23は内蔵型の増幅手段である。
ル14から伝送される検出信号の高周波成分をフィルタ
ーで除去し低周波数成分を修正し、帰還信号として伝送
する制御回路部、22は制御回路部21から伝送される
帰還信号を音響源信号と加算し、音響信号として伝送す
る帰還信号加算部、23は帰還信号加算部22から伝送
された音響信号を増幅し、駆動コイル13に伝送する増
幅回路部である。制御回路部21は、帰還信号加算部2
2における加算処理後の音響信号が駆動コイル13に伝
送されたときに得られるインピーダンス特性から求めら
れる最低共振周波数f01及び先鋭度Q0 を所定の値にす
るように、検出信号の低周波数成分を修正するものであ
る。増幅回路部23は内蔵型の増幅手段である。
【0022】制御回路部21において、24は検出コイ
ル14から伝送される検出信号により検出コイル14の
振動変位を検出し、その振動変位に基づいて検出信号の
低周波数成分を修正し、第1の制御信号として伝送する
振動変位検出手段、25は検出コイル14から伝送され
る検出信号により検出コイル14の振動速度を検出し、
その振動速度に基づいて検出信号の低周波数成分を修正
し、第2の制御信号として伝送する振動速度検出手段、
26は検出コイル14から伝送される検出信号により検
出コイル14の振動加速度を検出し、その振動加速度に
基づいて検出信号の低周波数成分を修正し、第3の制御
信号として伝送する振動加速度検出手段、27は各検出
手段24〜26から伝送される第1から第3の制御信号
を加算し、帰還信号として帰還信号加算部22に伝送す
る制御信号加算手段である。
ル14から伝送される検出信号により検出コイル14の
振動変位を検出し、その振動変位に基づいて検出信号の
低周波数成分を修正し、第1の制御信号として伝送する
振動変位検出手段、25は検出コイル14から伝送され
る検出信号により検出コイル14の振動速度を検出し、
その振動速度に基づいて検出信号の低周波数成分を修正
し、第2の制御信号として伝送する振動速度検出手段、
26は検出コイル14から伝送される検出信号により検
出コイル14の振動加速度を検出し、その振動加速度に
基づいて検出信号の低周波数成分を修正し、第3の制御
信号として伝送する振動加速度検出手段、27は各検出
手段24〜26から伝送される第1から第3の制御信号
を加算し、帰還信号として帰還信号加算部22に伝送す
る制御信号加算手段である。
【0023】振動変位検出手段24は、制御信号加算手
段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の音
響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られるイ
ンピーダンス特性から求められる先鋭度Q0 を所定の値
にするように、検出信号の低周波数成分を修正するもの
である。また、振動速度検出手段25は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められ最低共振周波数f01の
値を変えることなくインピーダンス特性における低周波
数域のインピーダンス値の全体的レベルを所定の高さに
するように、検出信号の低周波数成分を修正するもので
ある。また、振動加速度検出手段26は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01
を所定の値とするように、検出信号の低周波数成分を修
正するものである。
段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の音
響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られるイ
ンピーダンス特性から求められる先鋭度Q0 を所定の値
にするように、検出信号の低周波数成分を修正するもの
である。また、振動速度検出手段25は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められ最低共振周波数f01の
値を変えることなくインピーダンス特性における低周波
数域のインピーダンス値の全体的レベルを所定の高さに
するように、検出信号の低周波数成分を修正するもので
ある。また、振動加速度検出手段26は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01
を所定の値とするように、検出信号の低周波数成分を修
正するものである。
【0024】各検出手段24〜26は、オペアンプなど
の能動素子と、抵抗やキャパシタなどの受動素子とを備
えた回路構成をしている。そして、使用する抵抗の抵抗
値やキャパシタの容量値などの回路定数を適用するスピ
ーカーユニット7のスピーカー定数(最低共振周波数f
01の値、先鋭度Q0 の値、スピーカーユニット7の等価
重量M0 の値など)に従って変更することにより、適用
するスピーカーユニット7において、所望の最低共振周
波数f01及び先鋭度Q0 の値を得るために最適な回路と
して構成されている。
の能動素子と、抵抗やキャパシタなどの受動素子とを備
えた回路構成をしている。そして、使用する抵抗の抵抗
値やキャパシタの容量値などの回路定数を適用するスピ
ーカーユニット7のスピーカー定数(最低共振周波数f
01の値、先鋭度Q0 の値、スピーカーユニット7の等価
重量M0 の値など)に従って変更することにより、適用
するスピーカーユニット7において、所望の最低共振周
波数f01及び先鋭度Q0 の値を得るために最適な回路と
して構成されている。
【0025】音響再生装置9において、31はCDやカ
セットテープなどに記録されているデータを音響源信号
に再生し、その音響源信号をMFB制御部8に伝送する
再生機器である。
セットテープなどに記録されているデータを音響源信号
に再生し、その音響源信号をMFB制御部8に伝送する
再生機器である。
【0026】このような実施の形態1では、スピーカー
システムは、スピーカーユニット7とMFB制御部8に
より構成されている。そして、バス車内2には、多数の
スピーカーユニット7が設けられており、これら多数の
スピーカーユニット7を用いて、CDを得られる音楽
や、カセットテープを再生して得られるアナウンスなど
がバス車内2に流れる。
システムは、スピーカーユニット7とMFB制御部8に
より構成されている。そして、バス車内2には、多数の
スピーカーユニット7が設けられており、これら多数の
スピーカーユニット7を用いて、CDを得られる音楽
や、カセットテープを再生して得られるアナウンスなど
がバス車内2に流れる。
【0027】次に動作について説明する。CDなどに記
録されているデータを再生機器31で音響源信号に再生
する。再生機器31で再生された音響源信号はMFB制
御部8の帰還信号加算部22に伝送される。帰還信号加
算部22に伝送された音響源信号は、一旦、帰還信号加
算部22を通過し増幅回路部23に伝送され、所望の大
きさに増幅された後、スピーカーユニット7の駆動コイ
ル13に伝送される。音響源信号が駆動コイル13に伝
送されると、磁気回路により形成された磁界との電磁誘
導作用によりボイスコイルボビン12がピストン振動
し、その振動によって振動板11及び検出コイル14が
振動する。検出コイル14が振動すると、音響源信号と
同期した信号が検出信号としてMFB制御部8に伝送さ
れる。
録されているデータを再生機器31で音響源信号に再生
する。再生機器31で再生された音響源信号はMFB制
御部8の帰還信号加算部22に伝送される。帰還信号加
算部22に伝送された音響源信号は、一旦、帰還信号加
算部22を通過し増幅回路部23に伝送され、所望の大
きさに増幅された後、スピーカーユニット7の駆動コイ
ル13に伝送される。音響源信号が駆動コイル13に伝
送されると、磁気回路により形成された磁界との電磁誘
導作用によりボイスコイルボビン12がピストン振動
し、その振動によって振動板11及び検出コイル14が
振動する。検出コイル14が振動すると、音響源信号と
同期した信号が検出信号としてMFB制御部8に伝送さ
れる。
【0028】MFB制御部8に伝送された検出信号のう
ち高周波数成分はフィルターで除去され、低周波数成分
のみが制御回路部21に伝送される。制御回路部21に
伝送された低周波数成分の検出信号は、振動変位検出手
段24、振動速度検出手段25及び振動加速度検出手段
26に伝送される。各検出手段24〜26に伝送された
低周波数成分の検出信号は、以後に説明する所定の処理
を受け、第1から第3の制御信号として制御信号加算手
段27に伝送される。
ち高周波数成分はフィルターで除去され、低周波数成分
のみが制御回路部21に伝送される。制御回路部21に
伝送された低周波数成分の検出信号は、振動変位検出手
段24、振動速度検出手段25及び振動加速度検出手段
26に伝送される。各検出手段24〜26に伝送された
低周波数成分の検出信号は、以後に説明する所定の処理
を受け、第1から第3の制御信号として制御信号加算手
段27に伝送される。
【0029】第1から第3の制御信号は制御信号加算手
段27で加算され、帰還信号として帰還信号加算部22
に伝送される。帰還信号は帰還信号加算部22で音響源
信号と加算され、音響信号として増幅回路部23に伝送
される。増幅回路部23に伝送された音響信号は所望の
大きさに増幅された後、スピーカーユニット7の駆動コ
イル13に伝送される。音響信号が駆動コイル13に伝
送されると、磁気回路により形成された磁界との電磁誘
導作用によりボイスコイルボビン12が振動し、その振
動により振動板11が振動し、音響信号に従った再生音
がスピーカーユニット7から出力される。
段27で加算され、帰還信号として帰還信号加算部22
に伝送される。帰還信号は帰還信号加算部22で音響源
信号と加算され、音響信号として増幅回路部23に伝送
される。増幅回路部23に伝送された音響信号は所望の
大きさに増幅された後、スピーカーユニット7の駆動コ
イル13に伝送される。音響信号が駆動コイル13に伝
送されると、磁気回路により形成された磁界との電磁誘
導作用によりボイスコイルボビン12が振動し、その振
動により振動板11が振動し、音響信号に従った再生音
がスピーカーユニット7から出力される。
【0030】ここで、各検出手段24〜26の動作につ
いて説明する。振動変位検出手段24は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められる先鋭度Q0 の値を高
くするように、検出信号の低周波数成分を修正し、第1
の制御信号として制御信号加算手段27に伝送する。要
するに、振動変位検出手段24に伝送された低周波数成
分の検出信号は、音響信号が駆動コイル13に伝送され
たときに得られるインピーダンス特性からも求められる
先鋭度Q0 の値が高くなるように修正され、第1の制御
信号として制御信号加算手段27に伝送される。
いて説明する。振動変位検出手段24は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められる先鋭度Q0 の値を高
くするように、検出信号の低周波数成分を修正し、第1
の制御信号として制御信号加算手段27に伝送する。要
するに、振動変位検出手段24に伝送された低周波数成
分の検出信号は、音響信号が駆動コイル13に伝送され
たときに得られるインピーダンス特性からも求められる
先鋭度Q0 の値が高くなるように修正され、第1の制御
信号として制御信号加算手段27に伝送される。
【0031】振動速度検出手段25は、制御信号加算手
段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の音
響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られるイ
ンピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01の
値を変えることなくインピーダンス特性における低周波
数域のインピーダンス値の全体的レベルを所定の高さま
で上げるように、検出信号の低周波数成分を修正し、第
2の制御信号として制御信号加算手段27に伝送する。
要するに、振動速度検出手段25に伝送された低周波数
成分の検出信号は、音響信号が駆動コイル13に伝送さ
れたときに得られるインピーダンス特性から求められる
最低共振周波数f01の値を変えることなくインピーダン
ス特性における低周波数域のインピーダンス値の全体的
レベルが所定の高さまで上がるように修正され、第2の
制御信号として制御信号加算手段27に伝送される。
段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の音
響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られるイ
ンピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01の
値を変えることなくインピーダンス特性における低周波
数域のインピーダンス値の全体的レベルを所定の高さま
で上げるように、検出信号の低周波数成分を修正し、第
2の制御信号として制御信号加算手段27に伝送する。
要するに、振動速度検出手段25に伝送された低周波数
成分の検出信号は、音響信号が駆動コイル13に伝送さ
れたときに得られるインピーダンス特性から求められる
最低共振周波数f01の値を変えることなくインピーダン
ス特性における低周波数域のインピーダンス値の全体的
レベルが所定の高さまで上がるように修正され、第2の
制御信号として制御信号加算手段27に伝送される。
【0032】振動加速度検出手段26は、制御信号加算
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01
の値を低くするように、検出信号の低周波数成分を修正
し、第3の制御信号として制御信号加算手段27に伝送
する。要するに、振動加速度検出手段26に伝送された
低周波数成分の検出信号は、音響信号が駆動コイル13
に伝送されたときに得られるインピーダンス特性から求
められる最低共振周波数f01の値が低くなるように修正
され、第3の制御信号として制御信号加算手段27に伝
送される。
手段27及び帰還信号加算部22における加算処理後の
音響信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られる
インピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01
の値を低くするように、検出信号の低周波数成分を修正
し、第3の制御信号として制御信号加算手段27に伝送
する。要するに、振動加速度検出手段26に伝送された
低周波数成分の検出信号は、音響信号が駆動コイル13
に伝送されたときに得られるインピーダンス特性から求
められる最低共振周波数f01の値が低くなるように修正
され、第3の制御信号として制御信号加算手段27に伝
送される。
【0033】すなわち、振動加速度検出手段26がイン
ピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01の値
を低くする働きをし、振動加速度検出手段26のこのよ
うな働きだけでは、インピーダンス特性における最低共
振周波数f01でのピークがつぶれ、低周波数域のインピ
ーダンス値の全体的レベルが低くなるため、振動速度検
出手段25がインピーダンス特性から求められる最低共
振周波数f01の値を変えることなくインピーダンス特性
における低周波数域のインピーダンス値の全体的レベル
を高くする働きをし、振動変位検出手段24がインピー
ダンス特性から求められる先鋭度Q0 の値を高くする働
きをすることにより、ダンピングを改善するとともに、
最低共振周波数f01周辺の周波数における出力音圧レベ
ルを高くする。
ピーダンス特性から求められる最低共振周波数f01の値
を低くする働きをし、振動加速度検出手段26のこのよ
うな働きだけでは、インピーダンス特性における最低共
振周波数f01でのピークがつぶれ、低周波数域のインピ
ーダンス値の全体的レベルが低くなるため、振動速度検
出手段25がインピーダンス特性から求められる最低共
振周波数f01の値を変えることなくインピーダンス特性
における低周波数域のインピーダンス値の全体的レベル
を高くする働きをし、振動変位検出手段24がインピー
ダンス特性から求められる先鋭度Q0 の値を高くする働
きをすることにより、ダンピングを改善するとともに、
最低共振周波数f01周辺の周波数における出力音圧レベ
ルを高くする。
【0034】なお、各検出手段24〜26が上記のよう
に動作し、かつ第1から第3の制御信号が制御信号加算
手段27で加算処理され帰還信号として帰還信号加算部
22に伝送されることにより、制御回路部21は、帰還
信号加算部22における加算処理後の音響信号が駆動コ
イル13に伝送されたときに得られるインピーダンス特
性から求められる先鋭度Q0 の値を保持しながら、最低
共振周波数f01の値を低くするように、検出信号の低周
波数成分を修正し、帰還信号として帰還信号加算部22
に伝送する働きをすることとなる。
に動作し、かつ第1から第3の制御信号が制御信号加算
手段27で加算処理され帰還信号として帰還信号加算部
22に伝送されることにより、制御回路部21は、帰還
信号加算部22における加算処理後の音響信号が駆動コ
イル13に伝送されたときに得られるインピーダンス特
性から求められる先鋭度Q0 の値を保持しながら、最低
共振周波数f01の値を低くするように、検出信号の低周
波数成分を修正し、帰還信号として帰還信号加算部22
に伝送する働きをすることとなる。
【0035】また、制御回路部21が上記のように動作
し、かつ帰還信号が帰還信号加算部22で音響源信号と
加算処理され音響信号として増幅回路部23に伝送さ
れ、所望の大きさに増幅された後、スピーカーユニット
13に伝送されることにより、MFB制御部8は、音響
信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られるイン
ピーダンス特性から求められる先鋭度Q0 の値を保持し
ながら、最低共振周波数f01の値を低くするように、検
出信号に基づいて音響源信号の低周波数成分を修正し、
音響信号として駆動コイル13に伝送する働きをするこ
ととなる。
し、かつ帰還信号が帰還信号加算部22で音響源信号と
加算処理され音響信号として増幅回路部23に伝送さ
れ、所望の大きさに増幅された後、スピーカーユニット
13に伝送されることにより、MFB制御部8は、音響
信号が駆動コイル13に伝送されたときに得られるイン
ピーダンス特性から求められる先鋭度Q0 の値を保持し
ながら、最低共振周波数f01の値を低くするように、検
出信号に基づいて音響源信号の低周波数成分を修正し、
音響信号として駆動コイル13に伝送する働きをするこ
ととなる。
【0036】図4はこの発明の実施の形態1によるスピ
ーカーシステムの音響特性と従来例1のスピーカーシス
テムの音響特性の比較図である。図4(A)は出力音圧
周波数特性の比較を示し、図4(B)はインピーダンス
特性の比較を示す。図4(A)では、縦軸が音圧レベル
(dB)、横軸が周波数(Hz)であり、図4(B)で
は、縦軸がインピーダンス(Ω)、横軸が周波数(H
z)である。図中、曲線a,cは実施の形態1のスピー
カーシステムの特性を示し、曲線b,dは従来のスピー
カーシステムの特性を示す。また、図中、f01は実施の
形態1のスピーカーシステムの最低共振周波数であり、
f0 は従来例1のスピーカーシステムの最低共振周波数
である。また、図中、X0 は上記の説明中における低周
波数数域と高周波数域の境界及び低周波数成分と高周波
数成分との境界の周波数であり、インピーダンス特性に
おける最低共振周波数f01,f0 でのインピーダンスの
ピークが下がりきった位置の周波数に相当する。
ーカーシステムの音響特性と従来例1のスピーカーシス
テムの音響特性の比較図である。図4(A)は出力音圧
周波数特性の比較を示し、図4(B)はインピーダンス
特性の比較を示す。図4(A)では、縦軸が音圧レベル
(dB)、横軸が周波数(Hz)であり、図4(B)で
は、縦軸がインピーダンス(Ω)、横軸が周波数(H
z)である。図中、曲線a,cは実施の形態1のスピー
カーシステムの特性を示し、曲線b,dは従来のスピー
カーシステムの特性を示す。また、図中、f01は実施の
形態1のスピーカーシステムの最低共振周波数であり、
f0 は従来例1のスピーカーシステムの最低共振周波数
である。また、図中、X0 は上記の説明中における低周
波数数域と高周波数域の境界及び低周波数成分と高周波
数成分との境界の周波数であり、インピーダンス特性に
おける最低共振周波数f01,f0 でのインピーダンスの
ピークが下がりきった位置の周波数に相当する。
【0037】図4から明らかなように、この発明の実施
の形態1によるスピーカーシステムでは、適当な抵抗値
の抵抗や適当な容量値のキャパシタを用いて各検出手段
24〜26を構成することにより、先鋭度Q0 の値を保
持しつつ、最低共振周波数f 01の値が、従来例1のスピ
ーカーシステムの最低共振周波数f0 より低くなる。
の形態1によるスピーカーシステムでは、適当な抵抗値
の抵抗や適当な容量値のキャパシタを用いて各検出手段
24〜26を構成することにより、先鋭度Q0 の値を保
持しつつ、最低共振周波数f 01の値が、従来例1のスピ
ーカーシステムの最低共振周波数f0 より低くなる。
【0038】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、駆動コイル13及び検出コイル14を備えたスピー
カーユニット7と、再生機器31から伝送される音響源
信号の低周波数成分を修正し、音響信号として駆動コイ
ル13に伝送するMFB制御部8とを備えるようにスピ
ーカーシステムを構成し、検出コイル14が、駆動コイ
ル13に伝送される音響源信号と同期する検出信号をM
FB制御部8に伝送し、MFB制御部8が、音響信号が
駆動コイル13に伝送されたときに得られるインピーダ
ンス特性から求められる最低共振周波数f01及び先鋭度
Q0 を所定の値とするように、検出信号に基づいて音響
源信号の低周波数成分を修正するので、スピーカーユニ
ット7の設計仕様やスピーカーユニット用の空間容積が
決定した後でも、先鋭度Q0 の値を保持したままで、最
低共振周波数f01の値を低くすることにより、より低周
波数域の再生音を出力することができるスピーカーシス
テムを得ることができる効果がある。
ば、駆動コイル13及び検出コイル14を備えたスピー
カーユニット7と、再生機器31から伝送される音響源
信号の低周波数成分を修正し、音響信号として駆動コイ
ル13に伝送するMFB制御部8とを備えるようにスピ
ーカーシステムを構成し、検出コイル14が、駆動コイ
ル13に伝送される音響源信号と同期する検出信号をM
FB制御部8に伝送し、MFB制御部8が、音響信号が
駆動コイル13に伝送されたときに得られるインピーダ
ンス特性から求められる最低共振周波数f01及び先鋭度
Q0 を所定の値とするように、検出信号に基づいて音響
源信号の低周波数成分を修正するので、スピーカーユニ
ット7の設計仕様やスピーカーユニット用の空間容積が
決定した後でも、先鋭度Q0 の値を保持したままで、最
低共振周波数f01の値を低くすることにより、より低周
波数域の再生音を出力することができるスピーカーシス
テムを得ることができる効果がある。
【0039】また、この実施の形態1によれば、従来例
1の場合のようにスピーカーシステムを構成するために
複数のスピーカーユニットを必要としないので、小型で
軽量のスピーカーシステムを得ることができる効果があ
る。
1の場合のようにスピーカーシステムを構成するために
複数のスピーカーユニットを必要としないので、小型で
軽量のスピーカーシステムを得ることができる効果があ
る。
【0040】さらに、この実施の形態1によれば、従来
よりも低周波数域の再生音を出力することができる小型
のスピーカーシステムを得ることができるので、一般家
庭用の映像再生装置として普及しているDVD再生機器
の音響再生の規格は低音域の再生が可能な5.1chで
あるが、従来のスピーカーシステムでは低音域を再生す
るために必要なスピーカーシステムの容積が大きくな
り、限りある居住環境にそのようなスピーカーシステム
を設置することが困難であるという問題を解決すること
ができる。
よりも低周波数域の再生音を出力することができる小型
のスピーカーシステムを得ることができるので、一般家
庭用の映像再生装置として普及しているDVD再生機器
の音響再生の規格は低音域の再生が可能な5.1chで
あるが、従来のスピーカーシステムでは低音域を再生す
るために必要なスピーカーシステムの容積が大きくな
り、限りある居住環境にそのようなスピーカーシステム
を設置することが困難であるという問題を解決すること
ができる。
【0041】なお、上述した実施の形態1では、車載用
のスピーカーシステムについて説明したが、キャビネッ
トの容積が十分に確保できないスピーカーシステムや、
低音域の再生が要求されるスピーカーシステムに対して
も、スピーカーユニットとMFB制御部とでスピーカー
システムを構成することにより同等の効果を得ることが
できる。
のスピーカーシステムについて説明したが、キャビネッ
トの容積が十分に確保できないスピーカーシステムや、
低音域の再生が要求されるスピーカーシステムに対して
も、スピーカーユニットとMFB制御部とでスピーカー
システムを構成することにより同等の効果を得ることが
できる。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、駆動
コイル及び検出コイルを備えたスピーカーユニットと、
外部から伝送される音響源信号の低周波数成分を修正
し、音響信号として駆動コイルに伝送する能動的制御部
とを備えるようにスピーカーシステムを構成し、検出コ
イルが、駆動コイルに伝送される音響源信号と同期する
検出信号を能動的制御部に伝送し、能動的制御部が、音
響信号が駆動コイルに伝送されたときに得られるインピ
ーダンス特性から求められる最低共振周波数及び先鋭度
を所定の値とするように、検出信号に基づいて音響源信
号の低周波数成分を修正するので、スピーカーユニット
の設計仕様やスピーカーユニット用の空間容積が決定し
た後でも、先鋭度の値を保持したまま最低共振周波数の
値を低くすることによって、より低周波数域の再生音を
出力することができる小型で軽量のスピーカーシステム
を得ることができる効果が得られる。
コイル及び検出コイルを備えたスピーカーユニットと、
外部から伝送される音響源信号の低周波数成分を修正
し、音響信号として駆動コイルに伝送する能動的制御部
とを備えるようにスピーカーシステムを構成し、検出コ
イルが、駆動コイルに伝送される音響源信号と同期する
検出信号を能動的制御部に伝送し、能動的制御部が、音
響信号が駆動コイルに伝送されたときに得られるインピ
ーダンス特性から求められる最低共振周波数及び先鋭度
を所定の値とするように、検出信号に基づいて音響源信
号の低周波数成分を修正するので、スピーカーユニット
の設計仕様やスピーカーユニット用の空間容積が決定し
た後でも、先鋭度の値を保持したまま最低共振周波数の
値を低くすることによって、より低周波数域の再生音を
出力することができる小型で軽量のスピーカーシステム
を得ることができる効果が得られる。
【図1】 この発明の実施の形態1によるスピーカーシ
ステムを示す構成図である。
ステムを示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるスピーカーシ
ステムにおけるMFB制御部及びスピーカーユニットの
詳細を示す構成図である。
ステムにおけるMFB制御部及びスピーカーユニットの
詳細を示す構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるスピーカー
システムのMFB制御部における制御回路部の詳細を示
す構成図である。
システムのMFB制御部における制御回路部の詳細を示
す構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態1によるスピーカーシ
ステムの音響特性と従来例1のスピーカーシステムの音
響特性の比較図である。
ステムの音響特性と従来例1のスピーカーシステムの音
響特性の比較図である。
【図5】 従来例1によるスピーカーシステムを示す構
成図である。
成図である。
【図6】 従来例2によるスピーカーシステムを示す構
成図である。
成図である。
【図7】 従来例1のスピーカーシステムの音響特性図
である。
である。
1 バス本体、2 バス車内、3 天井面、4 客席シ
ート、5 荷物置き場、6 キャビネット、6a スピ
ーカー用空間、7 スピーカーユニット、8MFB制御
部、9 音響再生装置、11 振動板、12 ボイスコ
イルボビン、13 駆動コイル、14 検出コイル、2
1 制御回路部、22 帰還信号加算部、23 増幅回
路部、24 振動変位検出手段、25 振動速度検出手
段、26 振動加速度検出手段、27 制御信号加算手
段、31 再生機器、101バス車体、102 バス車
内、103 天井面、104 客席シート、105荷物
置き場、106 ダブルドライブスピーカーシステム、
107 音響再生装置、108 主スピーカーユニッ
ト、109 補助スピーカーユニット、110キャビネ
ット、110a 主スピーカー用空間、110b 補助
スピーカー用空間、111 再生機器、112 増幅機
器。
ート、5 荷物置き場、6 キャビネット、6a スピ
ーカー用空間、7 スピーカーユニット、8MFB制御
部、9 音響再生装置、11 振動板、12 ボイスコ
イルボビン、13 駆動コイル、14 検出コイル、2
1 制御回路部、22 帰還信号加算部、23 増幅回
路部、24 振動変位検出手段、25 振動速度検出手
段、26 振動加速度検出手段、27 制御信号加算手
段、31 再生機器、101バス車体、102 バス車
内、103 天井面、104 客席シート、105荷物
置き場、106 ダブルドライブスピーカーシステム、
107 音響再生装置、108 主スピーカーユニッ
ト、109 補助スピーカーユニット、110キャビネ
ット、110a 主スピーカー用空間、110b 補助
スピーカー用空間、111 再生機器、112 増幅機
器。
Claims (3)
- 【請求項1】 振動板と、該振動板に連結されたボイス
コイルボビンと、該ボイスコイルボビンに巻き回された
駆動コイル及び検出コイルとを備えたスピーカーユニッ
トと、外部から伝送される音響源信号の低周波数成分を
修正し、音響信号として上記駆動コイルに伝送する能動
的制御部とを備え、 上記検出コイルは、上記駆動コイルに伝送される音響源
信号と同期する検出信号を上記能動的制御部に伝送し、 上記能動的制御部は、音響信号が上記駆動コイルに伝送
されたときに得られるインピーダンス特性から求められ
る最低共振周波数及び先鋭度を所定の値とするように、
上記検出コイルから伝送される検出信号に基づいて音響
源信号の低周波数成分を修正することを特徴とするスピ
ーカーシステム。 - 【請求項2】 能動的制御部は、検出コイルから伝送さ
れる検出信号の低周波数成分を修正し、帰還信号として
伝送する制御回路部と、該制御回路部から伝送される帰
還信号を音響源信号と加算し、音響信号として伝送する
帰還信号加算部とを備え、 上記制御回路部は、上記帰還信号加算部における加算処
理後の音響信号が駆動コイルに伝送されたときに得られ
るインピーダンス特性から求められる最低共振周波数及
び先鋭度を所定の値にするように、検出信号の低周波数
成分を修正することを特徴とするスピーカーシステム。 - 【請求項3】 制御回路部は、検出コイルから伝送され
る検出信号により該検出コイルの振動変位を検出し、そ
の振動変位に基づいて検出信号の低周波数成分を修正
し、第1の制御信号として伝送する振動変位検出手段
と、上記検出コイルから伝送される検出信号により該検
出コイルの振動速度を検出し、その振動速度に基づいて
検出信号の低周波数成分を修正し、第2の制御信号とし
て伝送する振動速度検出手段と、上記検出コイルから伝
送される検出信号により該検出コイルの振動加速度を検
出し、その振動加速度に基づいて検出信号の低周波数成
分を修正し、第3の制御信号として伝送する振動加速度
検出手段と、各検出手段から伝送される第1から第3の
制御信号を加算し、帰還信号として帰還信号加算部に伝
送する制御信号加算手段とを備え、 上記振動変位検出手段は、上記制御信号加算手段及び上
記帰還信号加算部における加算処理後の音響信号が駆動
コイルに伝送されたときに得られるインピーダンス特性
から求められる先鋭度を所定の値にするように、検出信
号の低周波数成分を修正し、 上記振動速度検出手段は、上記制御信号加算手段及び上
記帰還信号加算部における加算処理後の音響信号が上記
駆動コイルに伝送されたときに得られるインピーダンス
特性から求められ最低共振周波数の値を変えることなく
インピーダンス特性における低周波数域のインピーダン
ス値の全体的レベルを所定の高さにするように、検出信
号の低周波数成分を修正し、 上記振動加速度検出手段は、上記制御信号加算手段及び
上記帰還信号加算部における加算処理後の音響信号が上
記駆動コイルに伝送されたときに得られるインピーダン
ス特性から求められる最低共振周波数を所定の値とする
ように、検出信号の低周波数成分を修正することを特徴
とするスピーカーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20367999A JP2001036985A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | スピーカーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20367999A JP2001036985A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | スピーカーシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001036985A true JP2001036985A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16478057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20367999A Pending JP2001036985A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | スピーカーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001036985A (ja) |
-
1999
- 1999-07-16 JP JP20367999A patent/JP2001036985A/ja active Pending
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