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JP2001035090A - データ記録用クロック信号発生装置 - Google Patents

データ記録用クロック信号発生装置

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Publication number
JP2001035090A
JP2001035090A JP11207997A JP20799799A JP2001035090A JP 2001035090 A JP2001035090 A JP 2001035090A JP 11207997 A JP11207997 A JP 11207997A JP 20799799 A JP20799799 A JP 20799799A JP 2001035090 A JP2001035090 A JP 2001035090A
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JP
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signal
frequency
recording
recording clock
generating
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JP11207997A
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Toshihiro Shigemori
俊宏 重森
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to US09/615,837 priority patent/US6980499B1/en
Publication of JP2001035090A publication Critical patent/JP2001035090A/ja
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Publication of JP3649955B2 publication Critical patent/JP3649955B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録クロック発生回路にアナログディレイ回
路を使用しないでも記録開始点をランダムに可変できる
ようにし、なお且つ低コストで実現する。 【解決手段】 記録クロック発生回路4は、所定の周波
数成分を有するウォブル信号でウォブリングされたデー
タ記録用トラックを有する光ディスク1にデータを記録
するとき、ウォブル信号を抽出し、基準分周比とそれと
は異なる分周比とを所定の順序に従って設定して記録用
クロック信号を分周した分周クロック信号を発生し、上
記ウォブル信号と上記分周クロック信号との位相を比較
して位相差信号を発生し、その位相差信号に基づく周波
数制御信号を発生し、その周波数制御信号に基づいて制
御した周波数を有する記録用クロック信号を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データ記録可能
な光ディスク,ハードディスク等の記録媒体のデータ記
録装置に備えるデータを記録するための記録用クロック
信号を生成するデータ記録用クロック信号発生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】所定の周波数成分を有するウォブル信号
でウォブリングされたデータ記録用トラックを有する光
ディスクとして、CD−R,CD−RW,DVD−R,
及びDVD−RAMなどの記録媒体(メディア)が知ら
れており、これらの光ディスクのウォブル信号に位相同
期した記録用クロック信号を発生させるデータ記録用ク
ロック信号発生装置(例えば、特開平10−29392
6号公報,特開平11−66563号公報参照)があ
る。
【0003】また、データ書き換え型光ディスクの性質
として、同じ場所に何度も繰り返して記録すると、記録
マークおよびその周辺が熱的ストレスなどによって劣化
し、次に異なる信号を記録した時には、マークが正確に
記録できないという性質があるが、このような問題を軽
減するために、記録開始点をランダムに可変にし、同じ
場所を繰り返して使用することを防ぐことによって、デ
ィスク材料の疲労を平均化して軽減し、結果的に繰り返
し使用回数を向上させる光ディスクの記録方法及び光デ
ィスク装置(例えば、特公平8―10489号公報,特
開平10―3667号公報参照)があった。
【0004】さらに、ウォブル信号にアドレス情報など
を位相変調によって重畳した光ディスク(例えば、特開
平10−69646号公報参照)があり、光ディスクの
ウォブル信号に位相同期した記録用クロック信号を発生
させるデータ記録用クロック信号発生装置もある。
【0005】図14は、従来の光ディスク駆動装置の構
成例を示すブロック図である。まず、光ディスク1に
は、所定の周波数成分を有するウォブル信号でウォブリ
ングされたデータ記録用トラックが存在する。
【0006】図15は、光ディスク1上のウォブリング
されたデータ記録用トラックの構造例を示す説明図であ
る。トラックの位置を示すグルーブ部がアドレス情報に
対応してウォブリングされており、ウォブル信号にはア
ドレス情報と同期信号とが変調されて重畳されている。
【0007】図14に示した従来の光ディスク駆動装置
では、光ピックアップ(PU)2からは、光ディスク1
上のデータ記録用トラックに向けて、レーザビームを照
射する。そして、光ディスク1上のトラックで反射され
たレーザビームは、光ピックアップ2に戻され、光ピッ
クアップ2内のディテクタで電気信号に変換される。
【0008】アンプ3は、光ピックアップ2で検出され
た電気信号を増幅し、光ディスク1上に記録されたデー
タに対応する再生信号(RF)と、トラックのウォブリ
ングに対応したウォブル信号(WBL)を出力する。そ
の再生信号(RF)は、データの再生を行なう場合に検
出され、ウォブル信号(WBL)は、データの記録及び
再生双方の動作で検出される。
【0009】記録クロック発生回路4は、ウォブル信号
(WBL)に位相同期した記録用クロック信号(WCL
K)を発生する。
【0010】図16は、図14に示した従来の記録クロ
ック発生回路の構成例を示すブロック図である。この記
録クロック発生回路4は、いわゆるPLL(Phase
LockedLoop)回路で構成される。位相比較
器41は、ウォブル信号(WBL)と、記録用クロック
信号(WCLK)を分周器45で所定比に分周した信号
(分周クロック)との位相差を比較する。
【0011】位相比較器41からの出力は、チャージポ
ンプ42によって電圧信号に変換された後、フィルタ4
3で平滑化され、VCO(Voltage Contr
olled Oscillator)に入力される。V
COの出力クロック、すなわち記録用クロック信号(W
CLK)は、入力電圧によってその周波数が制御され
る。その結果、記録用クロック信号(WCLK)の位相
は、ウォブル信号(WBL)に同期したものになる。
【0012】図14に戻り、従来の光ディスク駆動装置
の同期検出回路5とアドレスデコーダ6は、それぞれウ
ォブル信号に重畳された同期信号とアドレス情報を検出
する。そして、データの記録を行なう場合、データエン
コーダ8は、記録用クロック信号(WCLK)に同期し
て記録データに所定の変調処理を施す。
【0013】LDドライバ9は、変調された記録データ
に応じて光ピックアップ2が出射するレーザビーム強度
を変調する。この結果、データ記録用トラックのウォブ
ル信号に同期してデータの記録が行なわれる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特公平8―10489号公報に記載された技術は、記
録開始点をランダムに可変にし、同じ場所を繰り返して
使用することを防ぐことによって、ディスク材料の疲労
を平均化して軽減し、結果的に繰り返し使用回数を向上
させるものであり、そのランダムな記録開始点を得るた
めに複数のアナログディレイ回路を使用しなければなら
ないので装置コストが高価になるという問題があった。
【0015】次に、上述したような従来の記録クロック
発生回路では、ウォブル信号が正常に検出されていれ
ば、記録用クロック信号(WCLK)の位相は、常にウ
ォブル信号(WBL)に同期したものとなる。
【0016】しかし、光ディスク上には小さな欠陥が存
在する場合もあり、また、光ディスク表面にごみなどが
付着する場合もあり、このような欠陥やゴミなどが付着
した部分ではウォブル信号に欠落が生じ、正常な検出が
されなくなる場合がある。
【0017】そこで、上述したような従来のPLL回路
で構成された記録クロック発生回路では、いわゆるPL
Lのフライホイール効果があるため、ウォブル信号の小
さな欠落に対しては、ウォブル信号と記録用クロック信
号との位相同期は保たれる。
【0018】しかし、ウォブル信号の欠落が大きい場合
には、欠落中にウォブル信号と記録用クロック信号との
位相がずれてしまい、欠落後、記録用クロック信号がウ
ォブル信号周期の整数倍の位相ずれを生じた状態で位相
同期する、いわゆるビットスリップが生じる場合があ
る。
【0019】そして、ビットスリップが生じた場合、ウ
ォブル信号と記録用クロックの位相ずれは回復させるこ
とができず、記録データが所定位置からずれた状態で記
録されることになる。
【0020】また、ビットスリップが生じたまま、ある
セクタまでのデータの記録を完了させた後、続くセクタ
から新たにデータを記録させた場合に、記録データの接
続部でデータの重なりや不要な空白が生じる。このよう
な場合、記録データ接続部付近のデータが正しく再生で
きなくなるという最悪の事態を招き易くなるという問題
があった。
【0021】次に、ウォブル信号にアドレス情報などを
位相変調によって重畳した光ディスク(例えば、特開平
10−69646号公報参照)の場合、位相変調のため
にウォブル信号位相に急な変化が生じる部分があり、従
来の記録クロック発生回路では、ウォブル信号と記録用
クロック信号との位相ずれが生じてしまうという問題が
あった。
【0022】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたものであり、アナログディレイ回路を使用しない
でも記録開始点をランダムに可変することができて、な
お且つ低コストの記録クロック発生回路を提供すること
を第1の目的とする。
【0023】また、ウォブル信号の欠落などにより記録
用クロック信号がウォブル信号に対してビットスリップ
を生じた場合でも、ウォブル信号と記録用クロックの位
相ずれを回復させて、記録データを所定位置に復旧させ
ることができる記録クロック発生回路を提供することを
第2の目的とする。
【0024】さらに、ウォブル信号にアドレス情報など
を位相変調によって重畳した光ディスクの場合でも、ウ
ォブル信号に安定して位相同期した記録用クロックを発
生させる記録クロック発生回路を提供することを第3の
目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の第1の
目的を達成するため、所定の周波数成分を有するウォブ
ル信号でウォブリングされたデータ記録用トラックを有
する光ディスクにデータを記録するときの上記ウォブル
信号に位相同期させた記録用クロック信号を発生するデ
ータ記録用クロック信号発生装置であって、上記ウォブ
ル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、上記記録用
クロック信号を分周した分周クロック信号を発生する記
録用クロック信号分周手段と、上記ウォブル信号と上記
分周クロック信号との位相を比較して位相差信号を発生
する位相差信号発生手段と、その手段によって発生され
た上記位相差信号に基づく周波数制御信号を発生する周
波数制御信号発生手段と、その手段によって発生された
上記周波数制御信号に基づいて制御した周波数を有する
上記記録用クロック信号を発生する記録用クロック信号
発生手段とを備え、上記記録用クロック信号分周手段が
上記記録用クロック信号を分周するときの基準分周比と
その基準分周比とは異なる分周比とを所定の順序に従っ
て設定する分周比設定手段を設けたデータ記録用クロッ
ク信号発生装置を提供する。
【0026】また、上記のようなデータ記録用クロック
信号発生装置において、上記分周比設定手段に、上記光
ディスクにデータを記録する毎に、上記記録用クロック
分周手段に対して設定する基準分周比とその基準分周比
とは異なる分周比の組み合わせの順序を異ならせる手段
を設けるとよい。
【0027】さらに、この発明は上記の第2の目的を達
成するため、上記のようなデータ記録用クロック信号発
生装置において、上記ウォブル信号に重畳されている同
期信号を検出する同期検出手段と、その手段によって検
出された上記同期信号と上記光ディスクの記録データと
の同期関係を判定する同期関係判定手段と、その手段に
よって上記同期信号に対して上記記録データのタイミン
グが遅れているものと判定された場合、上記記録用クロ
ック分周手段に設定する分周比の平均値が上記基準分周
比よりも長い値になるようにし、上記同期信号に対して
上記記録データのタイミングが進んでいるものと判定さ
れた場合、上記記録用クロック分周手段に設定する分周
比の平均値が上記基準分周比よりも短い値になるように
する制御手段を設けるとよい。
【0028】また、この発明は上記の第3の目的を達成
するため、所定の周波数成分を有し、所定タイミングで
アドレス情報と同期信号とが位相変調によって重畳した
ウォブル信号でウォブリングされたデータ記録用トラッ
クを有する光ディスクにデータを記録するときの上記ウ
ォブル信号に位相同期させた記録用クロック信号を発生
するデータ記録用クロック信号発生装置であって、上記
ウォブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、上記
記録用クロック信号を分周した分周クロック信号を発生
する記録用クロック信号分周手段と、上記ウォブル信号
と上記分周クロック信号との位相を比較して位相差信号
を発生する位相差信号発生手段と、その手段によって発
生された上記位相差信号に基づく周波数制御信号を発生
する周波数制御信号発生手段と、その手段によって発生
された上記周波数制御信号に基づいて制御した周波数を
有する上記記録用クロック信号を発生する記録用クロッ
ク信号発生手段とを備え、上記光ディスクの上記アドレ
ス情報又は上記同期信号が位相変調された所定タイミン
グの近傍では上記位相差信号発生手段による位相差信号
の発生を行なわせないようにする手段を設けデータ記録
用クロック信号発生装置を提供する。
【0029】さらに、所定の周波数成分を有するウォブ
ル信号でウォブリングされたデータ記録用トラックを有
する光ディスクにデータを記録するときの上記ウォブル
信号に位相同期した記録用クロック信号を発生するデー
タ記録用クロック信号発生装置であって、上記ウォブル
信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、上記記録用ク
ロック信号を分周した分周クロックを発生する記録用ク
ロック信号分周手段と、上記ウォブル信号と上記分周ク
ロック信号との位相を比較して位相差信号を発生する位
相差信号発生手段と、その手段によって発生された上記
位相差信号に基づく第1の周波数制御信号を発生する第
1周波数制御信号発生手段と、上記ウォブル信号を所定
の分周比で分周するウォブル信号分周手段と、その手段
によって分周されたウォブル信号の周期を上記記録用ク
ロック信号の周期でカウントするウォブル信号周期カウ
ント手段と、その手段によってカウントされた周期に基
づく第2の周波数制御信号を発生する第2周波数制御信
号発生手段と、上記ウォブル信号周期カウント手段によ
ってカウントされた周期が所定の範囲内にある場合には
上記第1周波数制御信号発生手段によって発生された第
1の周波数制御信号によって制御した周波数を有する上
記記録用クロック信号を発生し、上記周期が所定の範囲
外にある場合には上記第2周波数制御信号発生手段によ
って発生された第2の周波数制御信号によって制御した
周波数を有する上記記録用クロック信号を発生する記録
用クロック信号発生手段とを備えるようにするとよい。
【0030】さらにまた、所定の周波数成分を有するウ
ォブル信号でウォブリングされたデータ記録用トラック
を有する光ディスクにデータを記録するときの上記ウォ
ブル信号に位相同期した記録用クロック信号を発生する
データ記録用クロック信号発生装置であって、上記ウォ
ブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、上記記録
用クロック信号を分周した分周クロックを発生する記録
用クロック信号分周手段と、上記ウォブル信号と前記分
周クロック信号との位相を比較して位相差信号を発生す
る位相差信号発生手段と、その手段によって発生された
上記位相差信号に基づく第1の周波数制御信号を発生す
る第1周波数制御信号発生手段と、上記ウォブル信号を
所定の分周比で分周するウォブル信号分周手段と、その
手段によって分周されたウォブル信号の周期を上記記録
用クロック信号の周期でカウントするウォブル信号周期
カウント手段と、その手段によってカウントされた周期
に基づく第2の周波数制御信号を発生する第2周波数制
御信号発生手段と、上記ウォブル信号周期カウント手段
によってカウントされた周期が所定の範囲内にある場合
には上記第1周波数制御信号発生手段によって発生され
た第1の周波数制御信号によって制御した周波数を有す
る上記記録用クロック信号を発生し、上記周期が所定の
範囲外にあることが所定回数連続して検出された場合に
は上記第2周波数制御信号発生手段によって発生された
第2の周波数制御信号によって制御した周波数を有する
上記記録用クロック信号を発生する記録用クロック信号
発生手段とを備えるようにするとよい。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態である光ディスク駆動装置の構成例を示すブロッ
ク図であり、図14に示した光ディスク駆動装置と共通
する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0032】この光ディスク駆動装置の記録クロック発
生回路4は、所定の周波数成分を有するウォブル信号で
ウォブリングされたデータ記録用トラックを有する光デ
ィスク1にデータを記録するときの上記ウォブル信号に
位相同期させた記録用クロック信号を発生するデータ記
録用クロック信号発生装置であり、その記録クロック発
生回路4等がこの発明の請求項1〜6に記載した以下の
各手段の機能を果たす。
【0033】上記ウォブル信号を抽出するウォブル信号
抽出手段と、上記記録用クロック信号を分周した分周ク
ロック信号を発生する記録用クロック信号分周手段と、
上記ウォブル信号と上記分周クロック信号との位相を比
較して位相差信号を発生する位相差信号発生手段と、そ
の手段によって発生された上記位相差信号に基づく周波
数制御信号を発生する周波数制御信号発生手段と、その
手段によって発生された上記周波数制御信号に基づいて
制御した周波数を有する上記記録用クロック信号を発生
する記録用クロック信号発生手段とを備え、上記記録用
クロック信号分周手段が上記記録用クロック信号を分周
するときの基準分周比とその基準分周比とは異なる分周
比とを所定の順序に従って設定する分周比設定手段。
【0034】また、上記光ディスクにデータを記録する
毎に、上記記録用クロック分周手段に対して設定する基
準分周比とその基準分周比とは異なる分周比の組み合わ
せの順序を異ならせる手段。
【0035】さらに、上記ウォブル信号に重畳されてい
る同期信号を検出する同期検出手段と、その手段によっ
て検出された上記同期信号と上記光ディスクの記録デー
タとの同期関係を判定する同期関係判定手段と、その手
段によって上記同期信号に対して上記記録データのタイ
ミングが遅れているものと判定された場合、上記記録用
クロック分周手段に設定する分周比の平均値が上記基準
分周比よりも長い値になるようにし、上記同期信号に対
して上記記録データのタイミングが進んでいるものと判
定された場合、上記記録用クロック分周手段に設定する
分周比の平均値が上記基準分周比よりも短い値になるよ
うにする制御手段。
【0036】また、所定の周波数成分を有し、所定タイ
ミングでアドレス情報と同期信号とが位相変調によって
重畳したウォブル信号でウォブリングされたデータ記録
用トラックを有する光ディスクにデータを記録するとき
の上記ウォブル信号に位相同期させた記録用クロック信
号を発生するデータ記録用クロック信号発生装置であっ
て、上記ウォブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段
と、上記記録用クロック信号を分周した分周クロック信
号を発生する記録用クロック信号分周手段と、上記ウォ
ブル信号と上記分周クロック信号との位相を比較して位
相差信号を発生する位相差信号発生手段と、その手段に
よって発生された上記位相差信号に基づく周波数制御信
号を発生する周波数制御信号発生手段と、その手段によ
って発生された上記周波数制御信号に基づいて制御した
周波数を有する上記記録用クロック信号を発生する記録
用クロック信号発生手段とを備え、上記光ディスクの上
記アドレス情報又は上記同期信号が位相変調された所定
タイミングの近傍では上記位相差信号発生手段による位
相差信号の発生を行なわせないようにする手段。
【0037】さらに、所定の周波数成分を有するウォブ
ル信号でウォブリングされたデータ記録用トラックを有
する光ディスクにデータを記録するときの上記ウォブル
信号に位相同期した記録用クロック信号を発生するデー
タ記録用クロック信号発生装置であって、上記ウォブル
信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、上記記録用ク
ロック信号を分周した分周クロックを発生する記録用ク
ロック信号分周手段と、上記ウォブル信号と上記分周ク
ロック信号との位相を比較して位相差信号を発生する位
相差信号発生手段と、その手段によって発生された上記
位相差信号に基づく第1の周波数制御信号を発生する第
1周波数制御信号発生手段と、上記ウォブル信号を所定
の分周比で分周するウォブル信号分周手段と、その手段
によって分周されたウォブル信号の周期を上記記録用ク
ロック信号の周期でカウントするウォブル信号周期カウ
ント手段と、その手段によってカウントされた周期に基
づく第2の周波数制御信号を発生する第2周波数制御信
号発生手段と、上記ウォブル信号周期カウント手段によ
ってカウントされた周期が所定の範囲内にある場合には
上記第1周波数制御信号発生手段によって発生された第
1の周波数制御信号によって制御した周波数を有する上
記記録用クロック信号を発生し、上記周期が所定の範囲
外にある場合には上記第2周波数制御信号発生手段によ
って発生された第2の周波数制御信号によって制御した
周波数を有する上記記録用クロック信号を発生する記録
用クロック信号発生手段。
【0038】さらにまた、所定の周波数成分を有するウ
ォブル信号でウォブリングされたデータ記録用トラック
を有する光ディスクにデータを記録するときの上記ウォ
ブル信号に位相同期した記録用クロック信号を発生する
データ記録用クロック信号発生装置であって、上記ウォ
ブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、上記記録
用クロック信号を分周した分周クロックを発生する記録
用クロック信号分周手段と、上記ウォブル信号と前記分
周クロック信号との位相を比較して位相差信号を発生す
る位相差信号発生手段と、その手段によって発生された
上記位相差信号に基づく第1の周波数制御信号を発生す
る第1周波数制御信号発生手段と、上記ウォブル信号を
所定の分周比で分周するウォブル信号分周手段と、その
手段によって分周されたウォブル信号の周期を上記記録
用クロック信号の周期でカウントするウォブル信号周期
カウント手段と、その手段によってカウントされた周期
に基づく第2の周波数制御信号を発生する第2周波数制
御信号発生手段と、上記ウォブル信号周期カウント手段
によってカウントされた周期が所定の範囲内にある場合
には上記第1周波数制御信号発生手段によって発生され
た第1の周波数制御信号によって制御した周波数を有す
る上記記録用クロック信号を発生し、上記周期が所定の
範囲外にあることが所定回数連続して検出された場合に
は上記第2周波数制御信号発生手段によって発生された
第2の周波数制御信号によって制御した周波数を有する
上記記録用クロック信号を発生する記録用クロック信号
発生手段。上記各機能については以下順に説明する。
【0039】図2は、図1に示した記録クロック発生回
路4の内部構成例を示すブロック図であり、図16と共
通する部分には同一符号を付している。この記録クロッ
ク発生回路4は、いわゆるPLL(Phase Loc
kedLoop)回路で構成されており、ウォブル信号
(WBL)に位相同期した記録用クロック信号(WCL
K)を発生する。
【0040】分周器45は、分周比設定テーブル47か
ら出力される分周比制御信号に応じて記録用クロック信
号(WCLK)を分周した分周クロック信号を出力す
る。その分周クロック信号は、位相比較器41にフィー
ドバックされると共に、分周クロックカウンタ46にも
入力される。
【0041】分周クロックカウンタ46は、分周クロッ
ク信号のエッジ毎にカウント値を変化させる。分周比設
定テーブル47は、分周クロックカウンタ46のカウン
ト値と分周条件設定値に応じて分周器45へ分周比制御
信号を出力する。
【0042】図3は、上記分周器45,分周クロックカ
ウンタ46,及び分周比設定テーブル47のさらに詳細
な構成例を示す図である。この分周クロックカウンタ
(2bit Cnt)46は、2ビットカウンタで構成
される。
【0043】また、分周器45は、4ビットカウンタで
あるAカウンタ(A Cnt:4bit Cnt)45
1,3ビットカウンタであるBカウンタ(B Cnt:
3bit Cnt)452,同期式SRFF455,イ
ンバータ(Inv)453,及び3to1構成のマルチ
プレクサ(Mux)454で構成される。
【0044】このAカウンタ451,Bカウンタ45
2,及び同期式SRFF455には、図示を省略した記
録用クロック信号(WCLK)をそれぞれ入力してお
り、以下の説明では、記録用クロック信号の1周期を1
Tと表現する。
【0045】Aカウンタ451,Bカウンタ452のカ
ウントイネーブル入力(EN)には、それぞれ同期式S
RFF455のQb出力,Q出力を接続している。
【0046】同期式SRFF455のS入力には、Aカ
ウンタ451のフルカウント出力(=15),すなわ
ち、Aカウンタ451のカウント値が最大値“15”で
あることを示す信号を接続している。
【0047】同期式SRFF455のR入力には、Bカ
ウンタ452のフルカウント出力(=7),すなわち、
Bカウンタ452のカウント値が最大値“7”であるこ
とを示す信号を接続している。
【0048】Aカウンタ451のフルカウント出力(=
15)は、Bカウンタ452のロード入力(LD)にも
接続している。Bカウンタ452のフルカウント出力
(=7)は、Aカウンタ451のロード入力(LD)に
も接続している。
【0049】Aカウンタ451のデータ入力(Di)に
は、“7”,“8”,“9”の各値の中からマルチプレ
クサ454で選択された一つの値が入力され、ロード
(LD)入力がアクティブになった場合には、Aカウン
タ451のカウント値は“7”,“8”,“9”のいず
れかの値に設定される。
【0050】Bカウンタ452のデータ入力(Di)に
は、値“0”が入力され、ロード(LD)入力がアクテ
ィブになった場合には、Bカウンタ452のカウント値
は“0”に設定される。
【0051】次に、分周器45の動作について説明す
る。Aカウンタ451とBカウンタ452は、交互にカ
ウント動作を行なう。Aカウンタ451は、マルチプレ
クサ454で選択される値によって、“7”,“8”,
“9”のいずれかの初期値から、最終値“15”までの
カウント動作を行なう。つまり、Aカウンタ451は1
回のカウント動作で7T分,8T分,又は9T分のカウ
ントを行なう。
【0052】Bカウンタ452は、初期値“0”から最
終値“7”までのカウント動作を行なう。つまり、Bカ
ウンタ452は1回のカウント動作で8T分のカウント
を行なう。
【0053】また、分周クロックは、同期式SRFF4
55のQ出力をインバータ453で反転させた信号であ
る。したがって、分周クロック1サイクル分の動作は、
Aカウンタ451の1回のカウント動作と、Bカウンタ
452の1回のカウント動作とを組み合わせたものであ
り、その周期は15T分,16T分,又は17T分にな
る。
【0054】すなわち、分周器45の基準分周比は“1
6”になり、その基準分周比に対して±1の分周比変化
を可能にしている。
【0055】分周クロックカウンタ46のカウントイネ
ーブル入力(EN)には、Bカウンタのフルカウント出
力(=7)を接続している。そのため、分周クロックカ
ウンタ46は、Aカウンタ451の1回のカウント動作
とBカウンタ452の1回のカウント動作とを組み合わ
せた分周クロックの1サイクル分の動作の終了毎に、そ
のカウント値をアップさせる。分周クロックカウンタ4
6は、この実施形態では2ビットカウンタなので、カウ
ント値は0から3までの値になる。
【0056】分周比設定テーブル47には、分周クロッ
クカウンタ46から2ビットのカウントデータと、分周
条件設定値として2ビットのデータとが入力される。分
周比設定テーブル47は、分周クロックカウンタ46の
カウント値と分周条件設定値とに応じて、表1に示す真
理値表にしたがって分周比制御信号を出力する。
【0057】
【表1】
【0058】分周比設定テーブル47の分周比制御信号
はマルチプレクサ454に接続しており、その分周比制
御信号に応じてAカウンタ451の初期値が選択され
る。マルチプレクサ454は、分周比制御信号(Sel
7)がアクティブの場合には値“7”を選択し、分周比
制御信号(Sel8)がアクティブの場合には値“8”
を選択し、分周比制御信号(Sel9)がアクティブの
場合には値“9”を選択する。
【0059】図4は、分周器45の動作の説明に供する
タイミング図であり、同図に基づいて図3に示した分周
器45の動作を詳細に説明する。図4では4段のタイミ
ング図を同時に示しているが、1段目が分周条件設定値
=0の場合,2段目が分周条件設定値=1の場合,3段
目が分周条件設定値=2の場合,4段目が分周条件設定
値=3の場合のそれぞれの動作タイミングである。
【0060】また、同図の水平方向に分周クロックカウ
ンタの値が“0”から“3”までのタイミング図を示し
ているが、分周クロックカウンタの値が“3”になった
後は再び“0”の動作に戻る。
【0061】まず、分周条件設定値=0の場合の動作を
説明する。表1の真理値表に基づいて、分周条件設定値
=0の場合は、分周比設定テーブル47は、分周クロッ
クカウンタ46からのカウント値に関わらずに分周比制
御信号(Sel8)のみをアクティブにする。
【0062】したがって、Aカウンタ451の初期値
は、すべての分周クロックサイクルの先頭で“7”にセ
ットされ、Aカウンタ451のカウント動作は、すべて
の分周クロックサイクルで8T分になり、分周クロック
1サイクル分の周期は16Tになる。
【0063】次に、分周条件設定値=1の場合の動作を
説明する。分周クロックカウンタ値が“0”になる分周
クロックサイクルにおけるAカウンタ451の初期値
は、その直前、すなわち、分周クロックカウンタ46の
カウント値が“4”になる分周クロックサイクル最後の
マルチプレクサ454からの出力によって決まる。
【0064】表1の真理値表に基づいて、分周条件設定
値=1,分周クロックカウンタ値=4では、分周比制御
信号(Sel7)がアクティブになっているから、分周
クロックカウンタ46のカウント値が“0”になる分周
クロックサイクルにおけるAカウンタ451の初期値は
“7”になる。
【0065】そのため、分周クロックカウンタ46のカ
ウント値が“0”になる分周クロックサイクルにおける
Aカウンタ451のカウント動作は9T分になり、分周
クロック1サイクル分の周期は17Tになる。
【0066】そして、上述と同様にして、分周クロック
カウンタ46のカウント値が“1”になる分周クロック
サイクル周期は15Tになる。また、分周クロックカウ
ンタ46のカウント値が“2”になる分周クロックサイ
クル周期は16Tになる。さらに、分周クロックカウン
タ46のカウント値が“3”になる分周クロックサイク
ル周期は16Tになる。
【0067】すなわち、分周条件設定値=1の場合、分
周クロック1サイクル分の周期は一定ではなく、「17
T→15T→16T→16T→,17T→15T→16
T→16T→,…」というパターンを繰り返す。
【0068】そして、上述と同様にして、分周条件設定
値=2の場合、分周クロック1サイクル分の周期は、
「17T→15T→17T→15T→,17T→15T
→17T→15T→,…」というパターンを繰り返す。
また、分周条件設定値=3の場合、分周クロック1サイ
クル分の周期は、「17T→16T→16T→15T
→,17T→16T→16T→15T→…」というパタ
ーンを繰り返す。
【0069】このように、分周クロック1サイクル分の
周期を所定のパターンで変化させた場合、分周クロック
の位相がどのように変化するかを考慮する。分周条件設
定値=0の場合、分周クロック1サイクル分の周期は常
に16Tであり、16Tは上述のように基準分周比であ
る。
【0070】以下の説明では、分周条件設定値=0の場
合の分周クロック信号の位相を基準にして分周クロック
信号の位相変化を説明する。位相比較器41が注目する
位相は、分周クロック信号に関してはその立ち上りエッ
ジ位相とする。
【0071】分周クロックは同期式SRFF455のQ
出力を反転したものなので、図4では、同期式SRFF
455のQ出力の立ち下がりエッジ位相に注目する。分
周条件設定値=1の場合、分周クロックカウンタ46の
カウント値が“0”になる分周クロックサイクル周期は
17Tであるから、同期式SRFF455のQ出力の立
ち下がりエッジ位相は、分周クロック基準位相に対して
1T分の遅れが生じる。
【0072】また、分周クロックカウンタ46のカウン
ト値が“1”になる分周クロックサイクル周期は15T
であるから、直前のサイクルの立ち下がりエッジ位相遅
れと差し引きして、同期式SRFF455のQ出力の立
ち下がりエッジ位相は分周クロック基準位相と一致す
る。
【0073】さらに、分周クロックカウンタ46のカウ
ント値が“2”,“3”になる分周クロックサイクル周
期は16Tであるから、同期式SRFF455のQ出力
の立ち下がりエッジ位相は分周クロック基準位相と一致
する。
【0074】すなわち、分周条件設定値=1の場合、分
周クロック位相は分周クロック基準位相に対して、「1
T遅れ → 一致 → 一致 → 一致 →…」という
パターンを繰り返す。
【0075】そして、上述と同様にして、分周条件設定
値=2の場合、分周クロック位相は分周クロック基準位
相に対して、「1T遅れ → 一致 → 1T遅れ →
一致 →…」というパターンを繰り返す。
【0076】また、分周条件設定値=3の場合、分周ク
ロック位相は分周クロック基準位相に対して、「1T遅
れ → 1T遅れ → 1T遅れ → 一致 →…」と
いうパターンを繰り返す。
【0077】次に、上記のように分周クロック位相が変
化した場合のウォブル信号(WBL)位相と記録用クロ
ック信号(WCLK)位相の関係について説明する。P
LLの動作時定数は、一般に位相比較周期に比べて長い
周期が設定される。そのため、上記のように分周クロッ
ク位相が変化しても、記録用クロック信号周波数は略一
定の値に保たれ、定常状態においては分周クロック信号
の平均的位相がウォブル信号位相に一致するようなロッ
ク状態が得られる。
【0078】図5は、分周条件設定値=1の場合の定常
状態でロックした状態のウォブル信号(WBL),記録
用クロック信号(WCLK),及び分周クロック信号の
タイミングを示す図である。
【0079】同図の上段の(a)〜(d)には、それぞ
れウォブル信号(WBL),分周クロック信号,及び分
周クロックカウンタ46のカウント値の関係を示し、下
段の(e)〜(g)には、位相比較が行なわれる立ち上
りエッジ部分を拡大して、それぞれウォブル信号(WB
L),記録用クロック信号(WCLK),及び分周クロ
ック信号の関係を示している。
【0080】上述のように、定常状態でロックした状態
では分周クロック信号の平均的位相がウォブル信号位相
に一致する。その結果、ウォブル信号に対する分周クロ
ックの位相は、図5の(g)に示すように「0.75T
遅れ → 0.25T進み → 0.25T進み →
0.25T進み→…」という関係になる。
【0081】分周条件設定値=1の場合、分周クロック
カウンタ46のカウント値が“0”の場合の分周クロッ
ク位相のみが分周クロック基準位相に対して1T遅れて
いることを考えると、ウォブル信号位相に対する分周ク
ロック基準位相は、常に“0.25T”の進みになる。
このことは、ウォブル信号位相に対する記録用クロック
信号位相が、“0.25T”の進みになることと等価で
ある。
【0082】また、図示を省略するが、上述と同様にし
て、分周条件設定値=2,3の場合、ウォブル信号位相
に対する記録用クロック信号位相は、それぞれ“0.5
T”,“0.75T”の進みになる。
【0083】このようにして、この実施形態の記録クロ
ック発生回路4では、分周条件設定値が“0”から
“3”の範囲で、その値に応じてウォブル信号と記録用
クロック信号との位相関係を0.25T単位で“0T”
から“0.75T”まで変化させることができる。
【0084】次に、図6のタイミング図に基づいて、こ
の実施形態の記録クロック発生回路が、ウォブル信号と
記録用クロック信号との位相関係をさらに大きく変化さ
せるときの制御について説明する。
【0085】図6の上段には、分周条件設定値を“3”
から“0”に変化させた場合の分周器45の動作タイミ
ングを示している。ここでは、分周条件設定値を“3”
から“0”に変化させるタイミングを、分周クロックカ
ウンタ46のカウント値が“3”から“0”に変化する
タイミングに一致させる。
【0086】分周条件設定値が“3”であり、分周クロ
ックカウンタ46のカウント値が“3”になる分周クロ
ックサイクル周期は、上述の説明のように15Tにな
る。
【0087】また、分周条件設定値が“0”であり、分
周クロックカウンタ46のカウント値が“0”になる分
周クロックサイクル周期は、Aカウンタ451の初期値
が分周条件設定値が“3”であり、分周クロックカウン
タ46のカウント値が“3”の段階で設定されたものに
なるので17Tになる。
【0088】同様にして、分周条件設定値が“0”であ
り、分周クロックカウンタ46のカウント値が“1”,
“2”,“3”になる分周クロックサイクル周期は、上
述の説明のように16Tになる。
【0089】すなわち、分周条件設定値を“3”から
“0”に変化させた直後の分周クロックサイクル周期
は、分周条件設定値が“0”のままの分周クロックサイ
クル周期と異なり、丸々1T分の周期が加えられたもの
になり、それ以降は、その1T分の周期加算による位相
ずれが累積されたままになる。
【0090】そのため、分周条件設定値を“3”にし、
ウォブル信号に対して記録用クロック信号の位相を0.
75T進ませた状態から、分周条件設定値を“0”に変
化させた場合、ウォブル信号に対する記録用クロック信
号の位相は1T進んだ状態になる。
【0091】この状態からさらに、分周条件設定値を
“1→2→3”と変化させた場合、定常状態におけるウ
ォブル信号に対する記録用クロック信号の位相は、
「1.25T→1.5T→1.75T進んだ」状態にな
る。
【0092】図6の下段には、分周条件設定値を“0”
から“3”に変化させた場合の分周器45の動作タイミ
ングを示している。ここでは、分周条件設定値を“0”
から“3”に変化させるタイミングを、分周クロックカ
ウンタ46のカウント値が“3”から“0”に変化する
タイミングに一致させるものとする。
【0093】分周条件設定値が“0”であり、分周クロ
ックカウンタ46のカウント値が“3”になる分周クロ
ックサイクル周期は、上述した説明のように16Tにな
る。
【0094】また、分周条件設定値が“3”になり、分
周クロックカウンタ46のカウント値が“0”になる分
周クロックサイクル周期は、Aカウンタ451の初期値
が分周条件設定値が“0”であり、分周クロックカウン
タ46のカウント値が“3”の段階で設定されたものに
なるので16Tになる。
【0095】同様にして、分周条件設定値が“3”であ
り、分周クロックカウンタ46のカウント値が“1”,
“2”,“3”になる分周クロックサイクル周期は、上
述の説明のようにそれぞれ“16T”,“16T”,“1
5T”になる。
【0096】すなわち、分周条件設定値を“0”から
“3”に変化させた直後の分周クロックサイクル周期
は、分周条件設定値が“3”のままの分周クロックサイ
クル周期と異なり、丸々1T分の周期が差し引かれたも
のとなり、それ以降は、その1T分の周期加算による位
相ずれが累積されたままになる。
【0097】そのため、分周条件設定値を“0”にし、
ウォブル信号に対して記録用クロック信号の位相を一致
させた状態から分周条件設定値を“3”に変化させた場
合、ウォブル信号に対する記録用クロック信号の位相は
0.25T遅れた状態になる。
【0098】この状態からさらに、分周条件設定値を
“2→1→0”と変化させた場合、定常状態におけるウ
ォブル信号に対する記録用クロック信号の位相は「0.
25T→0.5T→0.75T遅れた」状態になる。
【0099】このようにして、この実施形態の記録クロ
ック発生回路は、分周条件設定値が“0”から“3”の
範囲で、その値に応じてウォブル信号と記録用クロック
信号との位相関係を0.25T単位で“0T”から
“0.75T”まで変化させることができるだけではな
く、分周条件設定値を「3→0→1→2→3...」と
いうようにバイナリカウンタ式に増加させていくか、
「0→3→2→1→0...」というように減少させて
いくことにより、ウォブル信号と記録用クロック信号と
の位相関係を0.25T単位で無限に変化させることが
できる。
【0100】なお、上記の実施形態の記録クロック発生
回路では、分周クロックカウンタ46のカウント長を
“4”にし、分周器45の分周比変化の繰り返しサイク
ルを“4”にしているので、ウォブル信号と記録用クロ
ック信号との位相関係の設定単位が“0.25T”にな
っているが、カウント長をより長くし、分周比変化の繰
り返しサイクルも同じく長くすることにより、より細か
い単位で位相関係の設定が可能になる。
【0101】次に、この発明の請求項2に係わる記録ク
ロック発生回路の実施形態を説明する。この記録クロッ
ク発生回路は、図2及び図3に示したような構成と同じ
であり、上述と同じように図1に示した光ディスク駆動
装置の記録クロック発生回路4として用いられるが、そ
の機能が上述のものとは若干異なる。
【0102】この場合の記録クロック発生回路4は、図
示を省略したコントローラによって光ディスク10にデ
ータを記録する毎に記録クロック発生回路4内で設定さ
れる分周条件設定値をランダムに選択する。
【0103】このようにして、この記録クロック発生回
路4によれば、光ディスクにデータを記録する毎に、ウ
ォブル信号と記録用クロック信号との位相関係がランダ
ムに変化し、光ディスクの記録領域の同じ場所を繰り返
して使用することを防ぐことができ、ディスク材料の疲
労を平均化して軽減し、結果的に繰り返し使用回数を向
上させることができる。
【0104】しかも、アナログディレイ回路を使用しな
いで記録開始点をランダムに可変することが可能なの
で、装置コストを低減することができ、低価格で提供す
ることができる。
【0105】次に、この発明の請求項3に係わる記録ク
ロック発生回路の実施形態を説明する。この記録クロッ
ク発生回路は、図2及び図3に示したような構成と同じ
であり、上述と同じように図1に示した光ディスク駆動
装置の記録クロック発生回路4として用いられるが、そ
の機能が上述の2つのものとは若干異なる。
【0106】この記録クロック発生回路は請求項2と同
様に図2、図6に示すような構成のもので、図1に示す
光ディスク駆動装置の記録クロック発生回路4として用
いられる。
【0107】この場合の記録クロック発生回路4の発生
した記録クロックでデータを記録する光ディスク1に
は、ウォブル信号にアドレス情報と同期信号とが変調さ
れて重畳されている。
【0108】この記録クロック発生回路4の同期検出回
路5は、ウォブル信号に重畳された同期信号を検出し、
ウォブル同期信号を出力する。アドレスデコーダ6は、
ウォブル信号に重畳されたアドレス情報を検出する。
【0109】データエンコーダ8は、記録用クロック信
号(WCK)に同期させて記録データに変調を施す他
に、変調データ中に同期信号を挿入する。また、同期信
号挿入のタイミングでエンコーダ同期信号を出力する。
同期判定回路11は、ウォブル同期信号とエンコーダ同
期信号とのタイミングを監視する。
【0110】通常、ウォブル信号と記録用クロック信号
との位相が同期した状態では、ウォブル同期信号とエン
コーダ同期信号とのタイミングは一致する。しかし、記
録クロック発生回路4にビットスリップが生じた場合、
ウォブル信号と記録用クロックの位相ずれが生じるの
で、その生じたビットスリップ分だけウォブル同期信号
とエンコーダ同期信号との間にタイミング差が生じる。
【0111】そこで、同期検出回路5は、ウォブル同期
信号とエンコーダ同期信号との間にタイミング差が生じ
た場合、この差に応じて記録クロック発生回路4に設定
する分周条件設定値を変化させる。
【0112】図7は、図1に示した光ディスク駆動装置
においてビットスリップが生じた場合の同期検出回路5
の動作の説明に供する各種信号のタイミング図である。
同図に示す例では、左から2番目と3番目の同期信号の
間でビットスリップが生じており、3番目のウォブル同
期信号とエンコーダ同期信号との間にタイミング差を生
じている。
【0113】また、ビットスリップの発生により、ウォ
ブル信号に対して記録用クロックの位相は遅れ方向に生
じているので、エンコーダ同期信号の発生位置よりも早
いタイミングでウォブル同期信号が生じている。
【0114】このような場合、同期検出回路5は、ビッ
トスリップによって生じた記録用クロックの位相遅れを
修正するために、記録用クロック信号の位相を進める方
向に分周条件設定値を変化させる。
【0115】上述のように制御すると、図2と図3に示
した記録クロック発生回路4では、分周条件設定値を
「0→1→2→3→0→1...」というようにバイナリ
カウンタ式に増加させることにより、ウォブル信号に対
する記録用クロックの位相を0.25T単位で進めて行
くことができる。
【0116】また、同期検出回路5は、ウォブル同期信
号とエンコーダ同期信号との間にタイミング差がなくな
るまで分周条件設定値を変化させていく。その結果、ビ
ットスリップによって生じた記録用クロックの位相遅れ
を修正することができる。
【0117】このようにして、この記録クロック発生回
路によれば、ウォブル信号の欠落などによって記録用ク
ロック信号がウォブル信号に対してビットスリップを生
じた場合でも、ウォブル信号と記録用クロックの位相ず
れを回復させることができ、記録データを所定位置に復
旧させることが可能になる。
【0118】次に、この発明の請求項4に係わる記録ク
ロック発生回路の実施形態について説明する。図8は、
この実施形態の記録クロック発生回路の構成を示すブロ
ック図であり、図16に示した記録クロック発生回路の
構成と略同じであるが、位相比較器41に位相比較マス
ク信号を入力するようにしたところが異なる。
【0119】そして、この記録クロック発生回路も、図
1に示した光ディスク駆動装置の記録クロック発生回路
として用いられる。また、この場合の記録クロック発生
回路の発生した記録クロックでデータを記録する光ディ
スク1には、ウォブル信号にアドレス情報と同期信号と
が位相変調されて重畳されている。
【0120】図9は、位相変調されたウォブル信号の波
形例を示す説明図である。この記録クロック発生回路を
用いた図1の光ディスク駆動装置では、同期検出回路5
はウォブル信号に重畳された同期信号を検出すると共
に、アドレス情報と同期信号が位相変調された所定タイ
ミングの近傍では、図8に示した位相比較器41に対し
て位相差検出をマスクさせるための位相比較マスク信号
を出力する。
【0121】図10は、同期検出回路5が位相比較マス
ク信号を出力するときのタイミング例を示す説明図であ
る。同図に示すように、ウォブル信号に重畳された同期
信号(ウォブル同期信号)を検出し、光ディスク1上の
同期信号とアドレス信号(アドレス情報の検出信号)の
検出区間では位相比較マスク信号を出力する。
【0122】このようにして、この記録クロック発生回
路によれば、位相変調によってウォブル信号の位相に急
な変化が生じる部分では位相比較器41の動作をマスク
するので、ウォブル信号と記録用クロック信号との位相
ずれが生じることが無くなり、ウォブル信号に安定して
位相同期させた記録用クロック信号を発生させることが
できる。
【0123】次に、この発明の請求項5に係わる記録ク
ロック発生回路の実施形態について説明する。図11
は、この実施形態の記録クロック発生回路の構成を示す
ブロック図であり、図2,図8,及び図16に示した記
録クロック発生回路と共通する部分には同一符号を付し
ている。
【0124】そして、この記録クロック発生回路も、図
1に示した光ディスク駆動装置の記録クロック発生回路
として用いられる。
【0125】この記録クロック発生回路は、周波数比較
器401がウォブル信号を所定比で分周し、その分周さ
れたウォブル信号の周期を記録用クロック信号の周期で
カウントし、そのカウント値に応じて周波数差信号をチ
ャージポンプ402へ出力し、また、切り換え信号をマ
ルチプレクサ403へ出力する。
【0126】チャージポンプ402は、周波数差信号を
電圧信号に変換する。マルチプレクサ403は、周波数
比較器401からの切り換え信号に応じて、チャージポ
ンプ42,チャージポンプ402の出力の一方を選択し
て出力する。
【0127】図12は、図11に示した周波数比較器4
01の内部構成を示すブロック図である。この周波数比
較器401のカウンタ4011は、ウォブル信号(WB
L)を所定比で分周し、分周ウォブルパルスをカウンタ
4012とレジスタ4013へそれぞれ出力する。
【0128】カウンタ4012は、分周クロックの数を
カウントし、分周ウォブルパルス毎にリセットされる。
レジスタ4013には、分周ウォブルパルス毎にリセッ
トされる直前のカウンタ4012のカウント値がロード
される。
【0129】その結果、レジスタ4013には、分周さ
れたウォブル信号の周期を記録用クロック信号の周期で
カウントした値がロードされることになり、その値はウ
ォブル信号周波数に対して分周クロック周波数が小さい
時には小さい値になり、大きい時には大きい値になり、
ウォブル信号周波数に対する分周クロック周波数を示す
値になる。
【0130】データコンパレータ4014は、レジスタ
4013の値が所定値よりも大きい場合にはDown信
号を、小さい場合にはUp信号をそれぞれ出力する。ま
た、データコンパレータ4014は、レジスタ4013
の値が所定の範囲内にある場合には、チャージポンプ4
2の出力を選択するように切り換え信号(Mux)をア
クティブにし、所定の範囲外の場合には、チャージポン
プ402の出力を選択するように切り換え信号(Mu
x)をインアクティブにする。上記所定範囲の値は、P
LL回路のキャプチャレンジに相当するように選ぶ。
【0131】その結果、図11のVCO44は、ウォブ
ル信号周波数と記録クロック周波数との関係がキャプチ
ャレンジ外の場合には、周波数比較器401から出力さ
れるUp信号又はDown信号に応じてキャプチャレン
ジ内に近づくように駆動し、キャプチャレンジ内に入る
と位相比較器41出力に応じて駆動する。
【0132】このようにして、この記録クロック発生回
路によれば、ウォブル信号周波数と記録クロック周波数
との関係がキャプチャレンジ外にあっても速やかにPL
Lのロックが可能になる。
【0133】次に、この発明の請求項6に係わる記録ク
ロック発生回路の実施形態について説明する。この実施
形態の記録クロック発生回路は、図11に示した記録ク
ロック発生回路の構成と同じであるが、その周波数比較
器401の内部構成が上述のものとは異なる。そして、
図1に示した光ディスク駆動装置の記録クロック発生回
路として用いられる。
【0134】図13は、この実施形態の周波数比較器4
01の内部構成を示すブロック図である。この周波数比
較器401の構成は、図12に示したものと同様にカウ
ンタ4011,カウンタ4012,レジスタ4013,
及びデータコンパレータ4014を備えている。さら
に、新たなカウンタ4015とフリップフロップ401
6を設けている。
【0135】この周波数比較器401のデータコンパレ
ータ4014は、レジスタ4013値が所定の範囲内に
ある場合には切り換え信号(Mux)をアクティブにす
る。フリップフロップ4016は、その切り換え信号
(Mux)がアクティブになるとセットされ、その出力
である切り換え信号(Mux′)をアクティブにする。
【0136】データコンパレータ4014は、レジスタ
4013の値が所定の範囲外の場合には、切り換え信号
(Mux)をインアクティブにするが、切り換え信号
(Mux′)はすぐにはインアクティブとはならない。
【0137】カウンタ4015は、切り換え信号(Mu
x)がインアクティブの場合、分周ウォブルパルス毎に
カウント値をアップさせる。また、カウンタ4015
は、切り換え信号(Mux)がアクティブの場合、分周
ウォブルパルスによってカウント値をリセットする。そ
して、上記カウント値が所定値に達すると、フリップフ
ロップ4016に対してリセット信号を出力し、切り換
え信号(Mux′)をインアクティブにする。
【0138】こうして、レジスタ4013にロードされ
るカウント値が所定の範囲外であることが所定回数連続
して検出された場合には、切り換え信号(Mux′)を
インアクティブにする。
【0139】したがって、ウォブル信号周波数と記録ク
ロック周波数との関係がキャプチャレンジ内にあるにも
かかわらず、ウォブル信号の欠落などによって周波数比
較器401が誤ってキャプチャレンジ外であると判定す
ることを防ぐことができる。
【0140】このようにして、この記録クロック発生回
路によれば、ウォブル信号周波数と記録クロック周波数
との関係がキャプチャレンジ外にあっても速やかにPL
Lのロックを可能にすると共に、PLLのロック中にウ
ォブル信号の欠落などによって不必要な引き込み動作が
生じることを防ぐことができる。
【0141】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1の記録クロック発生装置によれば、分周条件設定
値に応じてウォブル信号と記録用クロック信号との位相
関係を変化させることにより、1Tよりも細かな単位で
ウォブル信号と記録用クロック信号との位相関係を変化
させることができる。
【0142】また、請求項2の記録クロック発生装置に
よれば、光ディスクにデータを記録する毎に、記録クロ
ック発生回路に設定する分周条件設定値をランダムに選
択するので、光ディスクにデータを記録する毎にウォブ
ル信号と記録用クロック信号との位相関係がランダムに
変化し、同じ場所を繰り返して使用することを防ぐこと
ができ、ディスク材料の疲労を平均化して軽減し、結果
的に繰り返し使用回数を向上させることができる。しか
も、アナログディレイ回路を使用しないで、記録開始点
をランダムに可変することが可能なので装置を低価格な
ものにすることができる。
【0143】さらに、この発明の請求項3の記録クロッ
ク発生装置によれば、ウォブル信号の欠落などによって
記録用クロック信号がウォブル信号に対してビットスリ
ップを生じた場合でも、ウォブル信号と記録用クロック
の位相ずれを回復させ、記録データを所定位置に復旧さ
せることができる。
【0144】また、この発明の請求項4の記録クロック
発生装置によれば、位相変調によってウォブル信号位相
に急な変化が生じる部分で位相比較器の動作をマスクす
るので、ウォブル信号と記録用クロック信号との位相ず
れが生じることが無くなり、ウォブル信号に安定して位
相同期した記録用クロックを発生させることができる。
【0145】さらに、この発明の請求項5の記録クロッ
ク発生回路によれば、ウォブル信号周波数と記録クロッ
ク周波数との関係がキャプチャレンジ外にあっても速や
かにPLLのロックが可能になる。
【0146】さらにまた、この発明の請求項6の記録ク
ロック発生回路によれば、ウォブル信号周波数と記録ク
ロック周波数との関係がキャプチャレンジ外にあっても
速やかにPLLのロックが可能になると共に、PLLの
ロック中にウォブル信号の欠落などによって不必要な引
き込み動作が生じることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である光ディスク駆動装
置の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した記録クロック発生回路の内部構成
例を示すブロック図である。
【図3】図2に示した分周器,分周クロックカウンタ,
及び分周比設定テーブルのさらに詳細な構成例を示す図
である。
【図4】図2に示した分周器の動作の説明に供する各種
信号のタイミング図である。
【図5】図2に示した記録クロック発生回路における分
周条件設定値=1の場合の定常状態でロックした状態の
ウォブル信号,記録用クロック信号,及び分周クロック
信号のタイミングを示す図である。
【図6】図2に示した記録クロック発生回路におけるウ
ォブル信号と記録用クロック信号との位相関係をさらに
大きく変化させるときの制御の説明に供する各種信号の
タイミング図である。
【図7】図1に示した光ディスク駆動装置においてビッ
トスリップが生じた場合の同期検出回路の動作の説明に
供する各種信号のタイミング図である。
【図8】この発明の他の実施形態の記録クロック発生回
路の構成を示すブロック図である。
【図9】図1に示した光ディスクの位相変調されたウォ
ブル信号の波形例を示す説明図である。
【図10】図1に示した同期検出回路が位相比較マスク
信号を出力するときのタイミング例を示す説明図であ
る。
【図11】この発明のさらに他の実施形態の記録クロッ
ク発生回路の構成を示すブロック図である。
【図12】図11に示した周波数比較器の内部構成を示
すブロック図である。
【図13】この発明のさらにまた他の実施形態の周波数
比較器の内部構成を示すブロック図である。
【図14】従来の光ディスク駆動装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図15】光ディスク1上のウォブリングされたデータ
記録用トラックの構造例を示す説明図である。
【図16】図14に示した従来の記録クロック発生回路
の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1:光ディスク 2:光ピックアップ(PU) 3:アンプ 4:記録クロック発生回路 5:同期検出回路 6:アドレスデコーダ 7:データデコーダ 8:データエンコーダ 9:LDドライバ 10:スピンドルモータ 11:同期判定回路 41:位相比較器 42,402:チャージポンプ 43:フィルタ 44:VCO 45:分周器 46:分周クロックカウンタ 47:分周比設定テーブル 451:Aカウンタ 452:Bカウンタ 453:インバータ 403,454:マルチプレクサ 455:同期式SRFF 401:周波数比較器 4011,4012,4015:カウンタ 4013:レジスタ 4014:データコンパレータ 4016:フリップフロップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D044 BC04 DE32 GM12 GM14 GM15 GM26 5D090 AA01 BB03 BB04 CC01 GG07 GG26 5J106 AA04 BB03 CC01 CC21 CC38 CC41 CC53 DD32 EE10 GG09 HH10 KK05 KK08 KK11 KK18 KK32 KK39

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の周波数成分を有するウォブル信号
    でウォブリングされたデータ記録用トラックを有する光
    ディスクにデータを記録するときの前記ウォブル信号に
    位相同期させた記録用クロック信号を発生するデータ記
    録用クロック信号発生装置であって、 前記ウォブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、 前記記録用クロック信号を分周した分周クロック信号を
    発生する記録用クロック信号分周手段と、 前記ウォブル信号と前記分周クロック信号との位相を比
    較して位相差信号を発生する位相差信号発生手段と、 該手段によって発生された前記位相差信号に基づく周波
    数制御信号を発生する周波数制御信号発生手段と、 該手段によって発生された前記周波数制御信号に基づい
    て制御した周波数を有する前記記録用クロック信号を発
    生する記録用クロック信号発生手段とを備え、 前記記録用クロック信号分周手段が前記記録用クロック
    信号を分周するときの基準分周比と該基準分周比とは異
    なる分周比とを所定の順序に従って設定する分周比設定
    手段を設けたことを特徴とするデータ記録用クロック信
    号発生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ記録用クロック信
    号発生装置において、 前記分周比設定手段に、前記光ディスクにデータを記録
    する毎に、前記記録用クロック分周手段に対して設定す
    る基準分周比と該基準分周比とは異なる分周比の組み合
    わせの順序を異ならせる手段を設けたことを特徴とする
    データ記録用クロック信号発生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のデータ記録用クロック信
    号発生装置において、 前記ウォブル信号に重畳されている同期信号を検出する
    同期検出手段と、 該手段によって検出された前記同期信号と前記光ディス
    クの記録データとの同期関係を判定する同期関係判定手
    段と、 該手段によって前記同期信号に対して前記記録データの
    タイミングが遅れているものと判定された場合、前記記
    録用クロック分周手段に設定する分周比の平均値が前記
    基準分周比よりも長い値になるようにし、前記同期信号
    に対して前記記録データのタイミングが進んでいるもの
    と判定された場合、前記記録用クロック分周手段に設定
    する分周比の平均値が前記基準分周比よりも短い値にな
    るようにする制御手段を設けたことを特徴とするデータ
    記録用クロック信号発生装置。
  4. 【請求項4】 所定の周波数成分を有し、所定タイミン
    グでアドレス情報と同期信号とが位相変調によって重畳
    したウォブル信号でウォブリングされたデータ記録用ト
    ラックを有する光ディスクにデータを記録するときの前
    記ウォブル信号に位相同期させた記録用クロック信号を
    発生するデータ記録用クロック信号発生装置であって、 前記ウォブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、 前記記録用クロック信号を分周した分周クロック信号を
    発生する記録用クロック信号分周手段と、 前記ウォブル信号と前記分周クロック信号との位相を比
    較して位相差信号を発生する位相差信号発生手段と、 該手段によって発生された前記位相差信号に基づく周波
    数制御信号を発生する周波数制御信号発生手段と、 該手段によって発生された前記周波数制御信号に基づい
    て制御した周波数を有する前記記録用クロック信号を発
    生する記録用クロック信号発生手段とを備え、 前記光ディスクの前記アドレス情報又は前記同期信号が
    位相変調された所定タイミングの近傍では前記位相差信
    号発生手段による位相差信号の発生を行なわせないよう
    にする手段を設けたことを特徴とするデータ記録用クロ
    ック信号発生装置。
  5. 【請求項5】 所定の周波数成分を有するウォブル信号
    でウォブリングされたデータ記録用トラックを有する光
    ディスクにデータを記録するときの前記ウォブル信号に
    位相同期した記録用クロック信号を発生するデータ記録
    用クロック信号発生装置であって、 前記ウォブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、 前記記録用クロック信号を分周した分周クロックを発生
    する記録用クロック信号分周手段と、 前記ウォブル信号と前記分周クロック信号との位相を比
    較して位相差信号を発生する位相差信号発生手段と、 該手段によって発生された前記位相差信号に基づく第1
    の周波数制御信号を発生する第1周波数制御信号発生手
    段と、 前記ウォブル信号を所定の分周比で分周するウォブル信
    号分周手段と、 該手段によって分周されたウォブル信号の周期を前記記
    録用クロック信号の周期でカウントするウォブル信号周
    期カウント手段と、 該手段によってカウントされた周期に基づく第2の周波
    数制御信号を発生する第2周波数制御信号発生手段と、 前記ウォブル信号周期カウント手段によってカウントさ
    れた周期が所定の範囲内にある場合には前記第1周波数
    制御信号発生手段によって発生された第1の周波数制御
    信号によって制御した周波数を有する前記記録用クロッ
    ク信号を発生し、前記周期が所定の範囲外にある場合に
    は前記第2周波数制御信号発生手段によって発生された
    第2の周波数制御信号によって制御した周波数を有する
    前記記録用クロック信号を発生する記録用クロック信号
    発生手段とを備えたことを特徴とするデータ記録用クロ
    ック信号発生装置。
  6. 【請求項6】 所定の周波数成分を有するウォブル信号
    でウォブリングされたデータ記録用トラックを有する光
    ディスクにデータを記録するときの前記ウォブル信号に
    位相同期した記録用クロック信号を発生するデータ記録
    用クロック信号発生装置であって、 前記ウォブル信号を抽出するウォブル信号抽出手段と、 前記記録用クロック信号を分周した分周クロックを発生
    する記録用クロック信号分周手段と、 前記ウォブル信号と前記分周クロック信号との位相を比
    較して位相差信号を発生する位相差信号発生手段と、 該手段によって発生された前記位相差信号に基づく第1
    の周波数制御信号を発生する第1周波数制御信号発生手
    段と、 前記ウォブル信号を所定の分周比で分周するウォブル信
    号分周手段と、 該手段によって分周されたウォブル信号の周期を前記記
    録用クロック信号の周期でカウントするウォブル信号周
    期カウント手段と、 該手段によってカウントされた周期に基づく第2の周波
    数制御信号を発生する第2周波数制御信号発生手段と、 前記ウォブル信号周期カウント手段によってカウントさ
    れた周期が所定の範囲内にある場合には前記第1周波数
    制御信号発生手段によって発生された第1の周波数制御
    信号によって制御した周波数を有する前記記録用クロッ
    ク信号を発生し、前記周期が所定の範囲外にあることが
    所定回数連続して検出された場合には前記第2周波数制
    御信号発生手段によって発生された第2の周波数制御信
    号によって制御した周波数を有する前記記録用クロック
    信号を発生する記録用クロック信号発生手段とを備えた
    ことを特徴とするデータ記録用クロック信号発生装置。
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