JP2001031115A - 包装用袋およびその製造法 - Google Patents
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Abstract
として、その迷路シール部に特別の工夫を講じることに
より、粒状物は飛び出さず、かつ従来エア抜き速度の上
限と考えられていた限界を越えてエア抜き速度を大きく
することのできる包装用袋を提供すること、およびその
ような包装用袋の製造法を提供することを目的とする。 【解決手段】 表裏のシート(1A), (1B)で作られた袋
(1) の4辺のうち少なくとも1辺の少なくとも一部の帯
域(2) に断続線状の融着部(3) が配設され、その断続線
状の融着部(3) 間の隙間である非融着部(4) がエア抜き
通路となっている袋において、上記帯域(2) の表裏のシ
ート(1A), (1B)にエンボス加工を施す。
Description
路状の通路を設けた包装用袋の改良に関するものであ
る。またそのような包装用袋を製造する方法に関するも
のである。
米した米を袋に定量(5kgとか10kgというように)充
填してから、コンベアにより所定の場所に送り、ついで
パレット上にたとえば6段ぐらいに積み上げる。この場
合、米を充填した袋にはエアが入っているので、上の段
の包装体を積んだときに下の段の包装体内のエアがすみ
やかに抜けないと、積み上げていくときに滑りによる荷
崩れを起こしやすい。そしてこのようにしてパレット上
に積み上げた包装体は、フォークリフトで運ばれてか
ら、パレットごと陸送用のトラックに積載されるが、さ
らにその積載したパレット付き積み上げ体の上から、同
様のパレット付き積み上げ体を合計でたとえば5段とい
うように積み上げるのが通例である。
袋の上辺または底辺のシール帯域に、「− − −
−」のような断続線状の融着部を2線とか3線という複
線状に形成することがなされている。断続線状の融着部
「−」の長さや隙間、隣接する断続線の位置や間隔を適
宜に設計することにより、積み上げ時に内容物である米
粒は飛び出さずに内部のエアのみが抜けるようにするこ
とができる。このシールの仕方は、「迷路シール」と呼
ばれることもある。
袋の上辺または底辺のシールの仕方を工夫するだけでエ
ア抜きを図ることができるので便利であるが、米粒が飛
び出さずにエアのみが速やかに抜けるようにすることは
意外に難しい。というのは、米粒が飛び出さないように
するためには、断続線状の融着部「−」の長さを長くす
ると共に、左右に隣接する「−」と「−」との間の隙間
や、上下に隣接する断続線状の融着部との間の隙間はで
きるだけ小さくしなければならないところ、そのように
すると今度はエアの抜け速度が遅くなってしまうからで
ある。エアの抜け速度が遅くなると、それに合わせてパ
レットへの積み上げ速度をゆっくりとしなければならな
いので、パレットへの積み上げに長時間を要することに
なる。そして人手により積み上げるときは状況を見なが
ら積み上げ速度をコントロールすることが可能でも、ロ
ボットにより積み上げるときは、不測の荷崩れを起こす
ことがある。
の断続線状の融着部の形状や配置の仕方を工夫すること
によりエア抜き速度をある程度は上げることができるも
のの、米粒が飛び出さないという条件は必ず満足しなけ
ればならないので、エア抜き速度にはおのずから上限が
あり、その上限を越えることができなかった。
意研究を重ねた結果、エア抜きに時間がかかる理由は、
袋を構成する表裏のシートが、エア通路となる個所にお
いて密着しすぎるためではないかと考え、この点を克服
すればエア抜き速度が大きくなるのではないかとの着想
を抱いた。
たものであって、米等の穀類に代表される粒状物を充填
する袋として、その迷路シール部に特別の工夫を講じる
ことにより、粒状物は飛び出さず、かつ従来エア抜き速
度の上限と考えられていた限界を越えてエア抜き速度を
大きくすることのできる包装用袋を提供すること、およ
びそのような包装用袋の製造法を提供することを目的と
するものである。
裏のシート(1A), (1B)で作られた袋(1) の4辺のうち少
なくとも1辺の少なくとも一部の帯域(2) に断続線状の
融着部(3) が配設され、その断続線状の融着部(3) 間の
隙間である非融着部(4) がエア抜き通路となっている袋
において、上記帯域(2) の表裏のシート(1A), (1B)にエ
ンボス加工が施されていることを特徴とするものであ
る。
ト(1A), (1B)を、水平方向に、かつそれぞれのシーラン
ト層(1y)の側が対向するように上下に配して、下流に向
けて送ること、個々の袋(1) となるときの4辺のうち少
なくとも1辺の少なくとも一部の帯域(2) に相当する個
所に、エンボスを施すこと、個々の袋(1) となるときの
必要個所に、シール帯域(7) を形成すること、上記エン
ボス加工を行った帯域(2) 内に断続線状の融着部(3) を
設置して、その断続線状の融着部(3) の隙間である非融
着部(4) がエア抜き通路となるようにすること、上記工
程を経た表裏のシート(1A), (1B)を所定のカット線に沿
ってカットし、個々の袋(1) となすこと、を特徴とする
ものである。
ト(1A), (1B)で作られる。表裏のシート(1A), (1B)とし
ては、典型的には、外面側が基材フィルム(1x)、内面側
がシーラント層(1y)からなる積層シートが用いられる。
これらの基材フィルム(1x)およびシーラント層(11y) の
ほかに、蒸着層、金属箔、不織布、紙をはじめとする他
の層を含んでいてもよい。
伸ポリアミドフィルム、二軸延伸ポリエステルフィル
ム、二軸延伸ポリプロピレンフィルム、無延伸ポリアミ
ドフィルム、無延伸ポリプロピレンフィルム、密度の比
較的高い直鎖状低密度ポリエチレン等の単層または複層
フィルムが例示できる。基材フィルム(1x)の厚みは、特
に限定はないものの、7〜40μm 程度とすることが多
い。
たはLD)と称される低密度ポリエチレン、CPPと称
されるプロピレン系重合体(コポリマーやターポリマ
ー)、LLDPE(またはLLD)と称される直鎖状低
密度ポリエチレン、EVAと称されるエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体
などの層があげられる。シーラント層(1y)の厚みは、特
に限定はないものの、30〜250μm 程度とすること
が多い。
こともある)に対するシーラント層(1y)の積層は、ドラ
イラミネート、エクストルージョンラミネート、共押出
などの方法により達成できる。
(1A), (1B)をそれぞれのシーラント層(1y)が対向するよ
うにして、必要部(袋の両サイドとなる帯域や、袋の底
辺または上辺となる帯域)をヒートシールする。
ト(1A), (1B)で作られた袋(1) の4辺のうち少なくとも
1辺の少なくとも一部の帯域(2) に断続線状の融着部
(3) が配設され、その断続線状の融着部(3) 間の隙間で
ある非融着部(4) がエア抜き通路となっている。4辺の
うち少なくとも1辺とは、縦長形状の場合、上辺、底
辺、右サイド辺、左サイド辺のうちの少なくも1辺(通
常は1辺か精々2辺)ということである。
の長さ方向に断続線が向くようにするのが通常である
が、若干斜めにすることもできる。断続線のうちの個々
の短線の長さは適宜に設定しうるが、たとえば3〜10
0mm程度の範囲内の長さとすることが多い。ある長さの
ものを1種用いてもよく、異なる長さのものを混在させ
てもよい。
長さ方向に1重に設けることも可能ではあるが、その場
合にはシール強度が不足する傾向があるので、通常は2
線、3線あるいは4線というように、2線以上の複線状
となるように配設することが望ましい。
(つまり迷路シール部)の表裏のシート(1A), (1B)にエ
ンボス加工を施しておくという特別の工夫を講じる。
内面側から見たときの微細構造において、表裏のシート
(1A), (1B)に凹部(5) と凸部(6) とが形成されているよ
うにすることが好ましい。この場合、表のシート(1A)の
凹部(5) と裏のシート(1B)の凹部(5) 、表のシート(1A)
の凸部(6) と裏のシート(1B)の凸部(6) とは、できるだ
け一致して向かいあっている方が望ましい。
袋の代表的ないし典型的な製造法を述べる。
向に、かつそれぞれのシーラント層(1y)の側が対向する
ように上下に配して、下流に向けて送る。なお現実的な
工程においては、供給ロールから1枚の原反シートを送
り出すと共に、半折し、ついで半裁し、以後は表裏のシ
ート(1A), (1B)として走行させる。表裏のシート(1A),
(1B)の走行は、原反シートを供給ロールから送り出して
から半裁するまでは連続的に一定速度で行われるが、緩
衝機構により次工程以降は個別の袋としたときの袋巾の
分を1ピッチとして間欠走行するようにする。
(1B)は、ついでエンボス加工される。すなわち、個々の
袋(1) となるときの4辺のうち少なくとも1辺の少なく
とも一部の帯域(2) に相当する個所に、エンボスが施さ
れる。
介在体(8) を表裏のシート(1A), (1B)の間に介在配置し
た状態でこれらのシートの外側から押圧体(9), (9)によ
り押圧すると共に、その押圧に際して介在体(8) または
押圧体(9), (9)のどちらかを加熱しておくことにより行
われる。これにより、先にも述べたように、袋の内面側
から見たときの微細構造において、表裏のシート(1A),
(1B)に凹部(5) と凸部(6) とが形成される。
の組み合わせとしては、 ・介在体(8) が表面に凹凸を施してある加熱可能な金属
板や金型であり、押圧体(9), (9)がゴムのような弾力体
でできているかゴムのような弾力部を有するもの、 ・介在体(8) が厚目でやや荒目の目あるいは打ち抜き孔
などの凹凸を有する柔軟な不織布、織布、編布、メッシ
ュ体、シート状物などであり、押圧体(9), (9)が加熱可
能な金属板や金型であるもの、などが例示できる。
帯域は、走行するシートの巾方向であってもよく、長さ
方向(1個取りの場合は耳端側に沿って、2個取りの場
合は両耳端側に沿ってあるいは中央線および耳端側に沿
って)であってもよい。走行するシートから、どのよう
に個々の袋を取るかに依存するからである。
(1) となるときの必要個所にシール帯域(7) を形成す
る。シート上のシール帯域(7) の位置は、どのように個
々の袋を取るかに依存するので、表裏のシート(1A), (1
B)の両耳端側の帯域とか、中央線に沿う帯域とか、シー
トの巾方向とかになる。
内に断続線状の融着部(3) を設置して、その断続線状の
融着部(3) の隙間である非融着部(4) がエア抜き通路と
なるようにする。断続線状の融着部(3) の設置の仕方は
先に述べた。
A), (1B)を所定のカット線に沿ってカットし、個々の袋
(1) となす。もし必要なら、この巾方向にカットに先立
ちまたはカットと同時に、表裏のシート(1A), (1B)の両
耳端側やその他の部位を化粧カットまたは打ち抜きする
トリミングを行う。
には、その開口辺側から粒状物が充填され、ついで開口
辺の帯域がヒートシールされる。粒状物としては、米等
の穀類、豆類、種子類、錠剤状の肥料、粒状飼料、プラ
スチックス・セラミックス・金属等のビーズや小ペレッ
ト、ペットの餌をはじめ、種々様々なものがあげられ
る。
る。
要部の拡大図も付記してある。図2は図1のA−A切断
端面図である。
の表裏のシート(1A), (1B)として、次の3種の層構成の
積層シート、、を準備した(DLとあるのはドラ
イラミネーションの意味)。これらの積層シート、
、で作られた袋および包装体を、それぞれ実施例1
〜3とする。
15μm の二軸延伸ナイロン6フィルム(ONy)の片
面に、シーラント層(1b)の一例としての厚み80μm の
直鎖状低密度ポリエチレン(LLD)をドライラミネー
トした積層シート。 ONy(15)/DL/LLD(80)
12μm の二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィル
ム(PET)の片面に、アルミニウム蒸着(VM)を施
してある厚み80μm の直鎖状低密度ポリエチレン(L
LD)をドライラミネートした積層シート。 PET(12)/DL/VM-LLD(80)
15μm の二軸延伸ナイロン6フィルム(ONy)の片
面に、低密度ポリエチレン(LD)を15μm の厚みと
なるようにエクストルージョンラミネートしながら、ア
ルミニウム蒸着(VM)を施してある厚み12μm の二
軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)
を圧着し、ついでその上から低密度ポリエチレン(L
D)を15μm の厚みとなるようにエクストルージョン
ラミネートしながら、シーラント層(1b)の一例としての
厚み60μm の直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(L
LD)を圧着した積層シート。 ONy(15)/LD(15)/VM-PET(12)/LD(15)/LLD(60)
した説明図である。図4はエンボス加工に用いる介在体
(8) の一例を示した説明図である。
給ロールから繰り出して、そのシーラント層(1y)が内側
となるように半折してから半裁して表裏のシート(1A),
(1B)となし、それぞれのシーラント層(1y)の側が対向す
るように上下に離間させた状態で、水平方向に下流に向
けて走行させていった。なお、シートの走行は、原反シ
ートを供給ロールから繰り出してから半裁するまでは連
続的に一定速度で行われるが、緩衝機構により次工程以
降は個別の袋としたときの袋巾の分を1ピッチとして間
欠的に走行するようにした。
板からなる介在体(8) を上記の表裏のシート(1A), (1B)
の間に巾方向に配置し、その介在体(8) に向けて表裏の
シート(1A), (1B)をそれぞれの押圧体(9), (9)により押
圧するエンボス加工を行った。介在体(8) としては、両
面に無数の凹凸を有し、かつ表裏の凹凸の位置が同一で
あるものを用いた。押圧体(9), (9)としては、適度の弾
力を有するゴム製の板を用いた。
うに、袋の内面側から見たときの微細構造において、表
裏のシート(1A), (1B)に凹部(5) と凸部(6) とが形成さ
れた。表裏のシート(1A), (1B)の凹部(5) と凸部(6) と
は、凹部(5) 同士および凸部(6) 同士がほぼ一致してい
た。
のように、重なった状態の表裏のシート(1A), (1B)の両
耳端側の帯域をサイドシール装置によりサイドシールし
て、シール帯域(7), (7)を形成した。
加工を行った帯域(2) 内にその長さ方向に、ヒートシー
ルにより断続線状の融着部(3) を2線平行に設置した。
第1の断続線は、巾3mm、長さ40mmの短線が15mmの
間隔をあけて直線状に配列したものとし、第2の断続線
は、巾3mm、長さ20mmの短線1個と、巾3mm、長さ5
mmの短線の3個とが全て5mmの間隔をあけて配列したも
のがこの順に直線状に並んだものとし、かつ第1の断続
線と第2の断続線との間の間隔が8mmになるようにし
た。このとき形成された断続線状の融着部(3) の隙間で
ある非融着部(4)が、エア抜き通路となる。
態の表裏のシート(1A), (1B)の両耳端側を化粧カットす
るトリミングを行うと共に、表裏のシート(1A), (1B)を
巾方向にカットし、個々の袋(1) となした。った。
作成した実施例1、2、3の袋、および実施例1、2、
3においてエンボス加工のみを省略した比較例1、2、
3の袋を用い、これらの袋に底辺開口部から精米機によ
り精米した米を充填してから、開口辺の帯域をヒートシ
ールして密封した。
した包装体の上から板を当てて10kgの加重体を載せた
ときの脱気速度を測定したグラフであり、横軸は時間、
縦軸は脱気速度(板の下降量)を示してある。加重体を
5kgとせずに10kgとしたのは、エア抜きを促進するた
めである。
明の包装体にあっては、加重体を載せると同時に脱気が
始まり、およそ5秒後には袋内の過剰のエアが抜けてし
まうことがわかる。
比較例1〜3のうち比較例1、2の袋を用いた包装体に
あっては、加重体を載せてから2秒程度までは板がほと
んど下降せずに初期の脱気が悪く、一旦脱気が始まって
も実施例の場合よりも脱気速度はやや遅くなり、完全脱
気に要するトータル時間が長くなることを免れない。こ
れは、脱気部分の開口数が少ないためである。
用いた包装体にあっては、加重体を載せてから3秒程度
までは板がほとんど下降せずに初期の脱気が悪く、一旦
脱気が始まっても比較例1、2の場合よりもゆっくりと
しか脱気せず、完全脱気までに長時間を要した。
る。
(イ)で述べたエンボス法に代えて、次のエンボス加工
法を採用した。すなわち、厚目でやや荒目の目を有する
不織布からなる介在体(8) を表裏のシート(1A), (1B)の
間に配置し、その介在体(8) に向けて、表裏のシート(1
A), (1B)を加熱手段付きの金属板からなる押圧体(9),
(9)により押圧し、エンボスを形成させた。この場合
も、実施例1の場合と同様の好ましいエア抜きが達成で
きた。
A), (1B)で作られた袋(1) の4辺のうち少なくとも1辺
の少なくとも一部の帯域(2) に断続線状の融着部(3) が
配設され、その断続線状の融着部(3) 間の隙間である非
融着部(4) がエア抜き通路となっている袋において、上
記帯域(2) 、つまり迷路シール部の表裏のシート(1A),
(1B)にエンボス加工が施されているという特別の工夫を
講じてある。
おいて表裏のシート(1A), (1B)の間に凹部(5) と凸部
(6) とが形成されて互いに密着しない構造が形成され、
その結果、包装体を積み上げたときに内部のエアが速や
かに抜け出るようになり、しかも内容物である粒状物は
飛び出さない。
程に組み込むことができるので、袋の製造に余分の時間
がかかることはない。
り、要部の拡大図も付記してある。
た説明図である。
当てて10kgの加重体を載せたときの脱気速度を測定し
たグラフであり、横軸は時間、縦軸は脱気速度(板の下
降量)を示してある。
る。
15μm の二軸延伸ナイロン6フィルム(ONy)の片
面に、シーラント層(1y)の一例としての厚み80μm の
直鎖状低密度ポリエチレン(LLD)をドライラミネー
トした積層シート。 ONy(15)/DL/LLD(80)
15μm の二軸延伸ナイロン6フィルム(ONy)の片
面に、低密度ポリエチレン(LD)を15μm の厚みと
なるようにエクストルージョンラミネートしながら、ア
ルミニウム蒸着(VM)を施してある厚み12μm の二
軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)
を圧着し、ついでその上から低密度ポリエチレン(L
D)を15μm の厚みとなるようにエクストルージョン
ラミネートしながら、シーラント層(1y)の一例としての
厚み60μm の直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(L
LD)を圧着した積層シート。 ONy(15)/LD(15)/VM-PET(12)/LD(15)/LLD(60)
Claims (5)
- 【請求項1】表裏のシート(1A), (1B)で作られた袋(1)
の4辺のうち少なくとも1辺の少なくとも一部の帯域
(2) に断続線状の融着部(3) が配設され、その断続線状
の融着部(3) 間の隙間である非融着部(4) がエア抜き通
路となっている袋において、上記帯域(2) の表裏のシー
ト(1A), (1B)にエンボス加工が施されていることを特徴
とする包装用袋。 - 【請求項2】断続線状の融着部(3) が、帯域(2) の長さ
方向に断続線が向くようにかつ2線以上の複線状となる
ように配設されていることを特徴とする請求項1記載の
包装用袋。 - 【請求項3】エンボス加工の結果、袋の内面側から見た
ときの微細構造において、表裏のシート(1A), (1B)に凹
部(5) と凸部(6) とが形成されていることを特徴とする
請求項1または2記載の包装用袋。 - 【請求項4】表裏のシート(1A), (1B)を、水平方向に、
かつそれぞれのシーラント層(1y)の側が対向するように
上下に配して、下流に向けて送ること、 個々の袋(1) となるときの4辺のうち少なくとも1辺の
少なくとも一部の帯域(2) に相当する個所に、エンボス
を施すこと、 個々の袋(1) となるときの必要個所に、シール帯域(7)
を形成すること、 上記エンボス加工を行った帯域(2) 内に断続線状の融着
部(3) を設置して、その断続線状の融着部(3) の隙間で
ある非融着部(4) がエア抜き通路となるようにするこ
と、 上記工程を経た表裏のシート(1A), (1B)を所定のカット
線に沿ってカットし、個々の袋(1) となすこと、を特徴
とする包装用袋の製造法。 - 【請求項5】エンボス加工を、凹凸のある介在体(8) を
表裏のシート(1A), (1B)の間に介在配置した状態でこれ
らのシートの外側から押圧体(9), (9)により押圧すると
共に、その押圧に際して介在体(8) または押圧体(9),
(9)のどちらかを加熱しておくことにより行うことを特
徴とする請求項4記載の製造法。
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|---|---|---|---|
| JP20167499A JP4257811B2 (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 粒状物包装用袋の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20167499A JP4257811B2 (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 粒状物包装用袋の製造法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001031115A true JP2001031115A (ja) | 2001-02-06 |
| JP4257811B2 JP4257811B2 (ja) | 2009-04-22 |
Family
ID=16445028
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|---|---|---|---|
| JP20167499A Expired - Lifetime JP4257811B2 (ja) | 1999-07-15 | 1999-07-15 | 粒状物包装用袋の製造法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4257811B2 (ja) |
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1999
- 1999-07-15 JP JP20167499A patent/JP4257811B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4257811B2 (ja) | 2009-04-22 |
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