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JP2001008998A - ジェットバス用のノズル装置 - Google Patents

ジェットバス用のノズル装置

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Publication number
JP2001008998A
JP2001008998A JP11187954A JP18795499A JP2001008998A JP 2001008998 A JP2001008998 A JP 2001008998A JP 11187954 A JP11187954 A JP 11187954A JP 18795499 A JP18795499 A JP 18795499A JP 2001008998 A JP2001008998 A JP 2001008998A
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JP
Japan
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jet
orifice
nozzle
nozzle body
shaft
Prior art date
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Application number
JP11187954A
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English (en)
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JP3108691B1 (ja
Inventor
Yasubumi Kawamura
泰文 河村
Minoru Mitsuoka
実 蜜岡
Masaaki Konno
正昭 今野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Living Tech Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Living Tech Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Living Tech Co Ltd filed Critical Yamaha Living Tech Co Ltd
Priority to JP11187954A priority Critical patent/JP3108691B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108691B1 publication Critical patent/JP3108691B1/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】快適なジェットバス入浴が行えると共に十分な
マッサージ効果が得られ、かつ、メンテナンス性を向上
させ得るジェットバス用のノズル装置を提供する。 【解決手段】外形形状が略円形で内部に設けた噴流孔の
噴流口が軸芯位置より偏心すると共にユニット噴流口カ
バー内に回転自在に収容配置されたノズル本体と、バス
タブ内の水を所定圧力でノズル本体の噴流孔内に噴射す
るオリフィスとを備えたジェットバス用のノズル装置で
あって、オリフィスをユニット噴流口カバーに一体化す
ると共に、該ユニット噴流口カバーが噴流口継手を介し
てバスタブの側壁に取着されていることを特徴とする。
また、前記オリフィスのノズル本体側に設けられた軸孔
に、ノズル本体の軸芯位置に固定したシャフトが回転自
在に支持されることによって、オリフィスとノズル本体
が一体化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば水(湯を含
む)と空気との気泡混合噴流をバスタブ内の水内に噴射
させてジェット噴流を発生させるジェットバス用のノズ
ル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バスタブの側壁に設けられ、水と
空気の気泡混合噴流をバスタブ内の水内に噴射してジェ
ット噴流を発生させるジェットバス用のノズル装置とし
ては、例えば図8に示すものが知られている。このノズ
ル装置51は、バスタブの側壁にパッキン52、メジボ
ンド53等を介して取り付けられた噴流口継手54を有
し、この噴流口継手54の後端部(バスタブ外側)に
は、オリフィス55が配設されると共に湯供給口56と
空気供給口57を有するユニットバルブ配管58が螺合
されている。
【0003】また、噴流口継手54の内部には、ノズル
スライド板59、ノズルガイド管60及びスプリング6
1を介して、噴流孔62aを有するノズル62が配設さ
れている。このノズル62は、手動でその角度が調整さ
れる如く構成され、ノズル62の噴流孔62aの先端側
(バスタブ内側)はユニット噴流口カバー63で覆われ
ている。
【0004】そして、このノズル装置51においては、
湯供給口56から供給されるバスタブ内の湯が、オリフ
ィス55を介して所定圧力でノズル62の噴流孔62a
内に噴射されると共に、噴射の負圧によってこの湯に空
気供給口57から空気が混合して気泡混合噴流が生成さ
れる。この気泡混合噴流が、手動で所定角度に設定され
たノズル62の噴流孔62aからバスタブ内に噴射され
ることによって、バスタブ内にジェット噴流が生成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このノ
ズル装置51にあっては、気泡混合噴流が入浴者の体の
一部にスポット的に当たるため、噴流が単調で飽きやす
くなったり、体がかゆくなったりくすぐったい感覚が得
られる等、ジェットバス入浴時の快適性の面で劣り、十
分なマッサージ効果が得られ難いという問題点があっ
た。
【0006】また、オリフィス55は、単独でバスタブ
の側壁外側に配管されるユニットバルブ配管58にネジ
固着されているため、オリフィス55の吐出孔の清掃等
を行う場合、ノズルスライド板59、ノズルガイド管6
0、スプリング61、ノズル62及びユニット噴流口カ
バー63を外してオリフィス55を取り外す必要があ
る。そのため、オリフィス55がユニットバルブ配管5
8の奥側に固着されていることから、オリフィス55の
取り外し作業が面倒になる等、その清掃作業等のメンテ
ナンスの作業性が劣るという問題点があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、請求項1記載の発明の目的は、快適なジェット
バス入浴が行えると共に十分なマッサージ効果が得ら
れ、かつ、メンテナンス性を向上させ得るジェットバス
用のノズル装置を提供することにある。また、請求項2
記載の発明の目的は、請求項1記載の発明の目的に加
え、所定の気泡混合噴流量が容易に得られるジェットバ
ス用のノズル装置を提供し、請求項3記載の発明の目的
は、請求項2記載の発明の目的に加え、所定の気泡混合
噴流量がより容易に得られると共に、ノズル本体の回転
を安定化させ得るジェットバス用のノズル装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、外形形状が略
円形で内部に設けた噴流孔の噴流口が軸芯位置より偏心
すると共にユニット噴流口カバー内に回転自在に収容配
置されたノズル本体と、バスタブ内の水を所定圧力でノ
ズル本体の噴流孔内に噴射するオリフィスとを備えたジ
ェットバス用のノズル装置であって、オリフィスをユニ
ット噴流口カバーに一体化すると共に、該ユニット噴流
口カバーが噴流口継手を介してバスタブの側壁に取着さ
れていることを特徴とする。
【0009】このように構成することにより、バスタブ
内の水は、オリフィスを介してノズル本体の噴流孔内に
所定圧力で噴射され、例えば空気と混合して気泡混合噴
流となり、噴流孔の噴流口からバスタブ内にジェット噴
流として噴射される。この時、ノズル本体の噴流口が軸
芯位置に対して偏心した位置に設けられていることか
ら、オリフィスからの噴流によってノズル本体が回転
し、これにより、ジェット噴流の噴射方向が変化する回
転噴流が容易に得られて、快適なジェットバス入浴が可
能になると共に、十分なマッサージ効果が得られる。ま
た、ノズル本体が収容配置されるユニット噴流口カバー
とオリフィスとが一体化されていることから、該カバー
をバスタブの側壁から取り外すことにより、オリフィス
も同時に取り外すことができて、オリフィスの清掃等の
メンテナンス性が向上する。
【0010】また、請求項2記載の発明は、オリフィス
のノズル本体側に設けられた軸孔に、ノズル本体の軸芯
位置に固定したシャフトが回転自在に支持されることに
よって、オリフィスとノズル本体が一体化されているこ
と特徴とする。このように構成することにより、ユニッ
ト噴流口カバーに一体化されているオリフィスのノズル
側端面に設けた軸孔に、そのシャフトを介してノズル本
体が一体化されていることから、ユニット噴流口カバ
ー、オリフィス、ノズル本体の三部材が一体化された状
態となり、オリフィスとノズル本体との位置関係(距
離)が、バスタブの側壁の厚み変化等に係わらず一定と
なり、所定の気泡混合噴流量が容易に確保される。
【0011】また、請求項3記載の発明は、シャフトが
ノズル本体の軸芯位置に貫通固定され、該シャフトの一
端がオリフィスの軸孔に支持され、他端がユニット噴流
口カバーに一体化された噴流口カバーに支持されている
ことを特徴とする。このように構成することにより、オ
リフィス、ユニット噴流口カバー、噴流口カバー及びノ
ズル本体の四部材が一体化されることから、オリフィス
と噴流口カバーの位置関係が一定となり、所定の気泡混
合噴流量がより容易に確保されると共に、ノズル本体が
両端支持されてその回転が安定化する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図6は、本発
明に係わるジェットバス用のノズル装置の一実施例を示
し、図1がその断面図、図2がその要部を拡大した断面
図、図3がノズル本体の正面図、図4がその背面図、図
5が図2のA−A断面図、図6が流量と回転数の関係を
示すグラフである。
【0013】図1において、ノズル装置1は、バスタブ
2の側壁開口3にパッキン4及びメジボンド5等を介し
て取り付けられた噴流口継手6を有し、この噴流口継手
6のネジ部には、ユニットバルブ配管7のネジ部が螺合
している。ユニットバルブ配管7には、湯供給口8と空
気供給口9が設けられると共に、湯供給口8の下流側の
ネジ部には、ユニット噴流口カバー11の後端部に一体
化されたオリフィス10が螺合している。
【0014】ユニット噴流口カバー11は噴流口継手6
の内側に配設され、このユニット噴流口カバー11内に
は、ノズル本体12が次のようにして回転自在に収容配
置されている。すなわち、ノズル本体12は、外形形状
が円形に形成され、内部に略軸方向に貫通する状態の噴
流孔13が形成されると共に、その軸心位置にはシャフ
ト14が貫通配置されている。
【0015】前記噴流孔13は、その上流側(オリフィ
ス10側)の穴径が径大に形成されると共に、下流側と
なる前端側には2つの噴流口15a、15bが形成され
ている。この噴流口15a、15bは、図3及び図4に
示すように、ノズル本体12の軸芯位置より外側に偏心
した位置の対角線位置に形成されると共に、各噴流口1
5a、15bは軸心位置から外側方向でかつ反回転方向
に指向する状態で形成されている。
【0016】なお、この例では、2つの噴流口15a、
15bの穴径を同一に設定したが、例えば2つの噴流口
15a、15bの穴径を異ならせ、各噴流口15a、1
5bから噴射される気泡混合噴流自体に強弱を持たせる
こともできる。また、ノズル本体12は、噴流方向の先
端部に突起12a(図2及び図3参照)が設けられてお
り、この突起12aの前端面が後述する噴流口カバー1
6に略当接している。
【0017】このようなノズル本体12を支持する前記
シャフト14は、図1に示すように、ノズル本体12の
先端側の軸孔に接着剤で固着されることによって、ノズ
ル本体12に一体化されている。そして、シャフト14
の前端部は所定寸法前方に突出し、この前端部が図1に
示す噴流口カバー16のシャフト支持孔16aに回転自
在に支持されると共に、シャフト14の後端部は、オリ
フィス10のシャフト支持孔10aに回転自在に支持さ
れている。これにより、ノズル本体12は、その軸芯位
置に設けられたシャフト14によってユニット噴流口カ
バー11内に回転自在に配置されていることになる。
【0018】なお、シャフト14のノズル本体12の後
端面からの突出長さとオリフィス10のシャフト支持孔
10aの深さ等は、回転時の負圧によってノズル本体1
2がオリフィス10方向に吸い込まれて移動した場合で
あっても、良好な回転動作が得られるように設定されて
いる。また、前記噴流口カバー16は、図1に示すよう
に、リング状の基部16bと3本の棒状の支持部16c
とで形成され、3本の支持部16cの合流部16dに前
記シャフト支持孔16aが形成されている。そして、こ
の噴流口カバー16は、ユニット噴流口カバー11の凹
部11a内に、その基部16bがネジ等(図示せず)で
着脱可能に嵌合固定されることによって、ユニット噴流
口カバー11に一体化されている。
【0019】前記オリフィス10は、図2に示すよう
に、後端部の外周に設けたネジ部1010eをユニット
バルブ配管7のネジ孔に螺合させることによって取り付
けられており、その前端部の外周には、係合凹部10b
が形成されている。そして、この係合凹部10bに、ユ
ニット噴流口カバー11の後端部に形成された例えば複
数の係止突起11bが係合することによって、オリフィ
ス10とユニット噴流口カバー11とが一体化されてい
る。
【0020】また、オリフィス10は、その後端部側が
径大な孔10cを有し、この孔10cの下流側には、図
5に示す形状の2つの吐出孔10dが軸方向に連通する
状態で形成されている。このオリフィス10によって、
ユニットバルブ配管7の湯供給口8から供給される湯
が、吐出孔10dから所定圧力でノズル本体12方向に
吐出され、この湯がユニットバルブ配管7の空気供給口
9から供給される空気と混合することによって気泡混合
噴流となり、この気泡混合噴流がノズル本体12の噴流
孔13(噴流口15a、15b)を介してバスタブ2内
に噴射されることになる。
【0021】次に、上記ノズル装置1の動作について説
明する。先ず、図示しないジェットバスに設けられた運
転スイッチをオンさせてポンプを作動させると、バスタ
ブ2内の湯が取水されてポンプからノズル装置1のユニ
ットバルブ配管7の湯供給口8に供給される。この湯供
給口8に図1の矢印イの如く供給された湯は、オリフィ
ス10で所定圧力となって、その吐出孔10dから矢印
ロの如くノズル本体12内に吐出される。
【0022】そして、この吐出された湯は、吐出による
負圧によって空気供給口9から空気が混合して気泡混合
噴流となり、この気泡混合噴流がノズル本体12の噴流
孔13内を矢印ニの如く流れ、2つの噴流口15a、1
5bから矢印ホの如くバスタブ2内に噴射される。この
時、気泡混合噴流の圧力がノズル本体12の反回転方向
に指向している噴流口15a、15bの内面にそれぞれ
作用し、これによりノズル本体12がシャフト14を中
心にして所定方向に回転する。このノズル本体12の回
転数は、ユニットバルブ配管7の湯供給口8に供給され
る湯の流量によって変化することになる。
【0023】図6は、この湯の流量とノズル本体12の
回転数の関係を示すグラフであり、流量が略20〜42
(リットル/分)において、ノズル本体12の回転数が
略500〜1100(rpm)の間で可変できる。した
がって、ポンプの作動条件(回転数)を制御して、所定
の流量を確保することによって、ノズル本体12の回転
数が所定値に設定され、所定強度の気泡混合噴流が得ら
れることになる。
【0024】このように、上記実施例のノズル装置1に
おいては、外形形状が円形のノズル本体12の軸芯位置
にシャフト14を貫通配置し、このシャフト14の前端
部を噴流口カバー16のシャフト支持孔16aに、また
後端部をオリフィス10のシャフト支持孔10aに回転
自在に支持させると共に、ノズル本体12の噴流口15
a、15bを軸芯位置に対して偏心して設けているた
め、オリフィス10から吐出される噴流によってノズル
本体12をシャフト14を中心に回転させることができ
る。
【0025】これにより、ノズル本体12の2つの噴流
口15a、15bから噴射される気泡混合噴流の噴射方
向が固定化されず、気泡混合噴流が回転しつつ噴射され
る回転噴流が得られ、入浴者の体の一箇所を刺激し続け
ることがなくなり、皮膚感覚の鋭い入浴者であっても気
泡混合噴流による刺激を比較的少なく感じることになっ
て、例えば皮膚がかゆくなること等がなくなる。
【0026】また、湯の流量を調整するだけでノズル本
体12の回転数を変化させて、噴流強度を可変すること
ができるため、噴流強度の調整を容易に行うことができ
ると共に、入浴者の感覚に応じた気泡混合噴流を容易に
得ることができる。さらに、ノズル本体12の2つの噴
流口15a、15bから噴射される気泡混合噴流に角度
を持たせつつ回転させることができるため、バスタブ2
内の湯を気泡混合噴流によって撹拌することができて、
バスタブ2内の湯の温度の均一化を図ることができると
共に、2つの噴流口15a、15bから気泡混合噴流が
それぞれ噴射されるため、例えば3つ以上の噴流口を有
する場合に比較して、メリハリのある気泡混合噴流を得
ることができる。
【0027】また、ノズル本体12の2つの噴流口15
a、15bの穴径を異ならせれば、各噴流口15a、1
5bから噴射される気泡混合噴流自体に強度差を持たせ
ることができ、よりメリハリのある気泡混合噴流が容易
に得られると共に、ノズル本体12の回転状態を気泡混
合噴流によって感じることができ、それによるマッサー
ジ効果も得られる。これらのことから、快適なジェット
バス入浴が可能になると共に、十分なマッサージ効果を
得ることが可能になる。
【0028】また、オリフィス10とユニット噴流口カ
バー11が一体化されると共に、ノズル本体12のシャ
フト14の前後端部が、ユニット噴流口カバー11に一
体的に固定された噴流口カバー16とオリフィス10に
支持されているため、オリフィス10、ユニット噴流口
カバー11、噴流口カバー16及びノズル本体12の4
つの部材がそれぞれ一体化され、オリフィス10とノズ
ル本体12の距離L(図2参照)を常に一定とすること
ができる。
【0029】このオリフィス10と噴流口カバー16の
距離Lが常に一定となることにより、次のような作用効
果も得られる。すなわち、従来のオリフィスの構造にあ
っては、例えばバスタブ2の側壁の厚みt(図2参照)
が変化すると、厚みtの変化に応じてオリフィスと噴流
口の位置関係も変化することになって、オリフィスから
噴流がノズル本体に効果的にガイドされないか、あるい
は空気吸入経路に変化が生じることになって、ノズル本
体に所定の負圧が得られず、所定の混合噴流及び回転数
が得られない場合がある。
【0030】しかし、上記実施例のオリフィス10によ
れば、ユニット噴流口カバー11等に一体化されてその
位置がバスタブ2の厚みt等の変化に影響されないた
め、ノズル本体12に常に所定の回転数、すなわちノズ
ル本体12の噴流孔13の入口近傍に流量に応じた負圧
が発生し空気を巻き込んだ所定の気泡混合噴流量を容易
に得ることができて、例えば低速回転にて噴流を楽しむ
場合に回転速度の差を体感することができる。
【0031】また、ノズル本体12のシャフト14の前
後端部がシャフト支持孔16a、10aに支持した両持
ちタイプの場合は、シャフト支持部間の距離がバスタブ
2の厚みにより変化してシャフト14の前後方向にガタ
が生じて耐久性を劣化させることもあり得るが、上記実
施例においては、噴流上流側の支持がオリフィス10で
支持されていることから、噴流抵抗低減及び噴流ガイド
の点からも効果的となり、十分な耐久性を得ることがで
きる。
【0032】また、上記実施例のノズル装置1において
は、ユニット噴流口カバー11にオリフィス10が一体
化されているため、ユニット噴流口カバー11を回転さ
せるだけで、オリフィス10のネジ部10eをユニット
バルブ配管7のネジ部から取り外すことができて、オリ
フィス10の脱着が簡単となる等、オリフィス10の清
掃作業を容易に行うことができる。
【0033】また、シャフト14がノズル本体12に一
体化されているため、ノズル本体12の交換時に、シャ
フト14をノズル本体12と一体となって取り外すこと
ができ、シャフト14がオリフィス10のシャフト支持
孔10aから抜けずにユニット噴流口カバー11内に残
存することがなくなり、ノズル本体12の交換作業や清
掃作業時に、残存したシャフト14に手が触れること等
が確実に防止されて、その作業を安全に行うことができ
る。
【0034】さらに、ノズル装置1の分解は、噴流口カ
バー16をユニット噴流口カバー11の凹部11aから
外し、ノズル本体12を手で持ってシャフト14をオリ
フィス10のシャフト支持孔10aから抜き取ると共
に、ユニット噴流口カバー11をオリフィス10と共に
ユニットバルブ配管7から取り外すことによって行うこ
とができる等、その分解及び再組立を容易に行うことが
できる。これらのことから、ノズル装置1のメンテナン
ス性を向上させることが可能になる。
【0035】さらにまた、ノズル本体12に2つの噴流
口15a、15bを対角線位置で中心から偏心させかつ
反回転方向に指向させて設けているため、噴流による圧
力を噴流口15a、15bで的確に受けることができる
と共に、ノズル本体12の先端側に突起12aを設け、
この突起12aを噴流口カバー16の合流部16dに少
ない面積で接触させているため、摩擦による抵抗を軽減
させ、ノズル本体12の回転の安定化及び回転速度減少
の低減を図ることができる。
【0036】また、ノズル本体12のシャフト14の後
端部がオリフィス10の中心位置のシャフト支持孔10
aに支持されているため、オリフィス10の吐出孔10
dから吐出する噴流がシャフト14の外周面を伝わって
流れ、ノズル本体12内における噴流の流れを安定させ
ることもできる。さらに、ノズル本体12のシャフト1
4の前後端部が、噴流口カバー16とオリフィス10の
シャフト支持孔16a、10aに回転自在に支持されて
いるため、安定した支持状態が得られる。これらのこと
から、ノズル本体12の回転をより安定化させることが
できると共に、長期に亘り安定した回転動作を維持する
ことが可能になる。
【0037】図7は、本発明に係わるノズル装置の他の
実施例を示す断面図である。なお、上記実施例と同一部
位には同一符号を付して説明する。この実施例の特徴
は、ノズル本体12の軸芯位置に軸部12bを設け、軸
部12bの軸孔にシャフト14を貫通配置した点にあ
る。この場合のシャフト14は、軸部12bの軸孔に固
定しても良いし固定しなくても良い。この実施例におい
ても上記実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0038】なお、上記実施例においては、ユニット噴
流口カバーの後端部の係合突起11bをオリフィス10
の係合凹部10bに係合させることによって、ユニット
噴流口カバー11にオリフィス10を一体化させたが、
本発明はこれに限定されるものでもなく、例えばユニッ
ト噴流口カバー11にオリフィス10を一体成形するこ
とによって一体化することもできる。
【0039】また、上記実施例においては、ノズル本体
12が両持ちされる場合について説明したが、本発明は
ノズル本体12を片持ちする場合にも勿論適用すること
ができる。さらに、上記実施例におけるノズル本体12
の全体形状、噴流孔13や噴流口15a、15bの形状
及び噴流口15a、15bの数や位置、ユニット噴流口
カバー11やオリフィス10の全体形状、オリフィス1
0の吐出孔10dの形状及び数、噴流口カバー16の形
状等も一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることはいうま
でもない。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、軸芯位置にシャフトが配置されたノズル本
体の噴流口が、軸芯位置に対して偏心した位置に設けら
れているため、オリフィスからの噴流によってノズル本
体がシャフトを中心にして回転し、気泡混合噴流の噴射
方向が変化する回転噴流が容易に得られて、快適なジェ
ットバス入浴が可能になると共に、十分なマッサージ効
果が得られる。また、ノズル本体が収容配置されるユニ
ット噴流口カバーとオリフィスとが一体化されているた
め、該カバーをバスタブの側壁から取り外すことによっ
て、オリフィスも同時に取り外すことができる等、オリ
フィスの清掃等のメンテナンス性を向上させることがで
きる。
【0041】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、ユニット噴流口カバーに
一体化されているオリフィスのノズル側端面に設けた軸
孔に、そのシャフトを介してノズル本体が一体化されて
いるため、ユニット噴流口カバー、オリフィス、ノズル
本体の三部材が一体化された状態となり、オリフィスと
ユニット噴流口カバーとの位置関係(距離)が、バスタ
ブの側壁の厚み変化等に係わらず一定となり、所定の気
泡混合噴流量を容易に確保することができる。
【0042】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項3記載の発明の効果に加え、オリフィス、ユニット噴
流口カバー、噴流口カバー及びノズル本体の四部材が一
体化されるため、オリフィスと噴流口カバーの位置関係
が一定となり、所定の気泡混合噴流をより容易に確保す
ることができると共に、ノズル本体が両端支持されてそ
の回転を安定化させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるジェットバス用のノズル装置の
一実施例を示す断面図
【図2】同その要部を拡大した断面図
【図3】同ノズル本体の正面図
【図4】同その背面図
【図5】同図2のA−A断面図
【図6】同流量と回転数の関係を示すグラフ
【図7】本発明に係わるジェットバス用のノズル装置の
他の実施例を示す断面図
【図8】従来のノズル装置の断面図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・ノズル本体 2・・・・・・・・・バスタブ 6・・・・・・・・・噴流口継手 7・・・・・・・・・ユニットバルブ配管 8・・・・・・・・・湯供給口 9・・・・・・・・・空気供給口 10・・・・・・・・オリフィス 10a・・・・・・・シャフト支持孔 11・・・・・・・・ユニット噴流口カバー 12・・・・・・・・ノズル本体 12a・・・・・・・突起 12b・・・・・・・軸部 13・・・・・・・・噴流孔 14・・・・・・・・シャフト 15a、15b・・・噴流口 16・・・・・・・・噴流口カバー 16a・・・・・・・シャフト支持孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月16日(2000.3.1
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、請求項1記載の発明の目的は、オリフィス等の
取り外しを容易に行えてメンテナンス性を向上させ得る
ジェットバス用のノズル装置を提供することにある。ま
た、請求項2記載の発明の目的は、請求項1記載の発明
の目的に加え、所定の気泡混合噴流量が容易に得られて
快適なジュットバス入浴が行えるジェットバス用のノズ
ル装置を提供し、請求項3記載の発明の目的は、請求項
2記載の発明の目的に加え、所定の気泡混合噴流量がよ
り容易に得られると共に、ノズル本体の回転を安定化さ
せ得るジェットバス用のノズル装置を提供することにあ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、ニット噴流
口カバー内に収容配置されたノズル本体と、バスタブ内
の水を所定圧力でノズル本体の噴流孔内に噴射するオリ
フィスとを備えたジェットバス用のノズル装置であっ
て、オリフィスをバスタブ内側の側壁から取り外し可能
ユニット噴流口カバーに一体化して、ユニット噴流口
カバーの取り外しと同時にオリフィスを取り外し可能と
したことを特徴とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】このように構成することにより、バスタブ
内の水は、オリフィスを介してノズル本体の噴流孔内に
所定圧力で噴射され、例えば空気と混合して気泡混合噴
流となり、噴流孔の噴流口からバスタブ内にジェット噴
流として噴射される。そして、ノズル本体が収容配置さ
れるユニット噴流口カバーとオリフィスとが一体化され
ていることから、該カバーをバスタブ内側の側壁から取
り外すことにより、内側の側壁の外側に配置されるオリ
フィスも同時に取り外すことができて、オリフィスの清
掃が容易に行える等、ノズル装置のメンテナンス性が向
上する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また、請求項2記載の発明は、ノズル本体
の外形形状が略円形に形成され、ユニット噴流口カバー
内に回転自在に収容配置されると共に、オリフィスのノ
ズル本体側に設けられた軸孔に、ノズル本体の軸芯位置
に固定したシャフトが回転自在に支持されることによっ
て、オリフィスとノズル本体が一体化されていること
特徴とする。このように構成することにより、ユニット
噴流口カバーに一体化されているオリフィスのノズル側
端面に設けた軸孔に、そのシャフトを介してノズル本体
が一体化されていることから、ユニット噴流口カバー、
オリフィス、ノズル本体の三部材が一体化された状態と
なり、オリフィスとユニット噴流口カバーとの位置関係
(距離)が、バスタブの側壁の厚み変化等に係わらず一
定となる。これにより、外形形状が略円形のノズル本体
がユニット噴流口カバー内で所定の回転数で回転し、所
定の気泡混合噴流量が容易に確保される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、ノズル本体が収容配置されるユニット噴流
口カバーとオリフィスとが一体化され、ユニット噴流口
カバーの取り外しと同時にオリフィスが取り外し可能に
構成されているため、バスタブ内側の側壁の外側に配置
されるオリフィスの清掃が容易に行える等、ノズル装置
メンテナンス性を向上させることができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明の効果に加え、ユニット噴流口カバーに
一体化されているオリフィスのノズル側端面に設けた軸
孔に、そのシャフトを介してノズル本体が一体化されて
いるため、ユニット噴流口カバー、オリフィス、ノズル
本体の三部材が一体化された状態となり、オリフィスと
ユニット噴流口カバーとの位置関係(距離)が、バスタ
ブの側壁の厚み変化等に係わらず一定となり、外形形状
が略円形のノズル本体がユニット噴流口カバー内で所定
の回転数で回転し、所定の気泡混合噴流量を容易に確保
することができて、快適なジェットバス入浴を行うこと
ができる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】また、請求項3記載の発明によれば、請求
記載の発明の効果に加え、オリフィス、ユニット噴
流口カバー、噴流口カバー及びノズル本体の四部材が一
体化されるため、オリフィスと噴流口カバーの位置関係
が一定となり、所定の気泡混合噴流をより容易に確保す
ることができると共に、ノズル本体が両端支持されてそ
の回転を安定化させることができる等の効果を奏する。
【手続補正書】
【提出日】平成12年7月7日(2000.7.7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ジェットバス用のノズル装置
【特許請求の範囲】
【請求項】前記シャフトがノズル本体の軸芯位置に貫
通固定され、該シャフトの一端が前記オリフィスの軸孔
に支持され、他端がユニット噴流口カバーに一体化され
た噴流口カバーに支持されていることを特徴とする請求
記載のジェットバス用のノズル装置。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば水(湯を含
む)と空気との気泡混合噴流をバスタブ内の水内に噴射
させてジェット噴流を発生させるジェットバス用のノズ
ル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バスタブの側壁に設けられ、水と
空気の気泡混合噴流をバスタブ内の水内に噴射してジェ
ット噴流を発生させるジェットバス用のノズル装置とし
ては、例えば図8に示すものが知られている。このノズ
ル装置51は、バスタブの側壁にパッキン52、メジボ
ンド53等を介して取り付けられた噴流口継手54を有
し、この噴流口継手54の後端部(バスタブ外側)に
は、オリフィス55が配設されると共に湯供給口56と
空気供給口57を有するユニットバルブ配管58が螺合
されている。
【0003】また、噴流口継手54の内部には、ノズル
スライド板59、ノズルガイド管60及びスプリング6
1を介して、噴流孔62aを有するノズル62が配設さ
れている。このノズル62は、手動でその角度が調整さ
れる如く構成され、ノズル62の噴流孔62aの先端側
(バスタブ内側)はユニット噴流口カバー63で覆われ
ている。
【0004】そして、このノズル装置51においては、
湯供給口56から供給されるバスタブ内の湯が、オリフ
ィス55を介して所定圧力でノズル62の噴流孔62a
内に噴射されると共に、噴射の負圧によってこの湯に空
気供給口57から空気が混合して気泡混合噴流が生成さ
れる。この気泡混合噴流が、手動で所定角度に設定され
たノズル62の噴流孔62aからバスタブ内に噴射され
ることによって、バスタブ内にジェット噴流が生成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このノ
ズル装置51にあっては、気泡混合噴流が入浴者の体の
一部にスポット的に当たるため、噴流が単調で飽きやす
くなったり、体がかゆくなったりくすぐったい感覚が得
られる等、ジェットバス入浴時の快適性の面で劣り、十
分なマッサージ効果が得られ難いという問題点があっ
た。
【0006】また、オリフィス55は、単独でバスタブ
の側壁外側に配管されるユニットバルブ配管58にネジ
固着されているため、オリフィス55の吐出孔の清掃等
を行う場合、ノズルスライド板59、ノズルガイド管6
0、スプリング61、ノズル62及びユニット噴流口カ
バー63を外してオリフィス55を取り外す必要があ
る。そのため、オリフィス55がユニットバルブ配管5
8の奥側に固着されていることから、オリフィス55の
取り外し作業が面倒になる等、その清掃作業等のメンテ
ナンスの作業性が劣るという問題点があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、請求項1記載の発明の目的は、オリフィス等の
取り外しを容易に行えてメンテナンス性を向上させ得る
と共に、所定の気泡混合噴流量が容易に得られて快適な
ジュットバス入浴が行えるジェットバス用のノズル装置
を提供することにある。また、請求項記載の発明の目
的は、請求項記載の発明の目的に加え、所定の気泡混
合噴流量がより容易に得られると共に、ノズル本体の回
転を安定化させ得るジェットバス用のノズル装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、ユニット噴流
口カバー内に収容配置されたノズル本体と、バスタブ内
の水を所定圧力でノズル本体の噴流孔内に噴射するオリ
フィスとを備えたジェットバス用のノズル装置であっ
て、オリフィスをバスタブ内側の側壁から取り外し可能
なユニット噴流口カバーに一体化して、該ユニット噴流
口カバーの取り外しと同時にオリフィスを取り外し可能
とすると共に、オリフィスの軸孔にノズル本体の軸芯位
置に設けたシャフトを支持させることにより該ノズル本
体をユニット噴流口カバー内に回転自在に収容配置し
ことを特徴とする。
【0009】このように構成することにより、バスタブ
内の水は、オリフィスを介してノズル本体の噴流孔内に
所定圧力で噴射され、例えば空気と混合して気泡混合噴
流となり、噴流孔の噴流口からバスタブ内にジェット噴
流として噴射される。そして、ノズル本体が収容配置さ
れるユニット噴流口カバーとオリフィスとが一体化され
ていることから、該カバーをバスタブ内側の側壁から取
り外すことにより、内側の側壁の外側に配置されるオリ
フィスも同時に取り外すことができて、オリフィスの清
掃が容易に行える等、ノズル装置のメンテナンス性が向
上する。
【0010】また、ノズル本体が、その軸芯位置に設け
たシャフトをオリフィスの軸孔に支持させることによ
り、オリフィスに一体化されると共にユニット噴流口カ
バー内に回転自在に収容配置されていることから、ユニ
ット噴流口カバー、オリフィス、ノズル本体の三部材が
一体化された状態となり、オリフィスとユニット噴流口
カバーとの位置関係(距離)が、バスタブの側壁の厚み
変化等に係わらず一定となって、ノズル本体がユニット
噴流口カバー内で所定の回転数で回転し、所定の気泡混
合噴流量が容易に確保される。
【0011】また、請求項記載の発明は、シャフトが
ノズル本体の軸芯位置に貫通固定され、該シャフトの一
端がオリフィスの軸孔に支持され、他端がユニット噴流
口カバーに一体化された噴流口カバーに支持されている
ことを特徴とする。このように構成することにより、オ
リフィス、ユニット噴流口カバー、噴流口カバー及びノ
ズル本体の四部材が一体化されることから、オリフィス
と噴流口カバーの位置関係が一定となり、所定の気泡混
合噴流量がより容易に確保されると共に、ノズル本体が
両端支持されてその回転が安定化する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図6は、本発
明に係わるジェットバス用のノズル装置の一実施例を示
し、図1がその断面図、図2がその要部を拡大した断面
図、図3がノズル本体の正面図、図4がその背面図、図
5が図2のA−A断面図、図6が流量と回転数の関係を
示すグラフである。
【0013】図1において、ノズル装置1は、バスタブ
2の側壁開口3にパッキン4及びメジボンド5等を介し
て取り付けられた噴流口継手6を有し、この噴流口継手
6のネジ部には、ユニットバルブ配管7のネジ部が螺合
している。ユニットバルブ配管7には、湯供給口8と空
気供給口9が設けられると共に、湯供給口8の下流側の
ネジ部には、ユニット噴流口カバー11の後端部に一体
化されたオリフィス10が螺合している。
【0014】ユニット噴流口カバー11は噴流口継手6
の内側に配設され、このユニット噴流口カバー11内に
は、ノズル本体12が次のようにして回転自在に収容配
置されている。すなわち、ノズル本体12は、外形形状
が円形に形成され、内部に略軸方向に貫通する状態の噴
流孔13が形成されると共に、その軸心位置にはシャフ
ト14が貫通配置されている。
【0015】前記噴流孔13は、その上流側(オリフィ
ス10側)の穴径が径大に形成されると共に、下流側と
なる前端側には2つの噴流口15a、15bが形成され
ている。この噴流口15a、15bは、図3及び図4に
示すように、ノズル本体12の軸芯位置より外側に偏心
した位置の対角線位置に形成されると共に、各噴流口1
5a、15bは軸心位置から外側方向でかつ反回転方向
に指向する状態で形成されている。
【0016】なお、この例では、2つの噴流口15a、
15bの穴径を同一に設定したが、例えば2つの噴流口
15a、15bの穴径を異ならせ、各噴流口15a、1
5bから噴射される気泡混合噴流自体に強弱を持たせる
こともできる。また、ノズル本体12は、噴流方向の先
端部に突起12a(図2及び図3参照)が設けられてお
り、この突起12aの前端面が後述する噴流口カバー1
6に略当接している。
【0017】このようなノズル本体12を支持する前記
シャフト14は、図1に示すように、ノズル本体12の
先端側の軸孔に接着剤で固着されることによって、ノズ
ル本体12に一体化されている。そして、シャフト14
の前端部は所定寸法前方に突出し、この前端部が図1に
示す噴流口カバー16のシャフト支持孔16aに回転自
在に支持されると共に、シャフト14の後端部は、オリ
フィス10のシャフト支持孔10aに回転自在に支持さ
れている。これにより、ノズル本体12は、その軸芯位
置に設けられたシャフト14によってユニット噴流口カ
バー11内に回転自在に収容配置されていることにな
る。
【0018】なお、シャフト14のノズル本体12の後
端面からの突出長さとオリフィス10のシャフト支持孔
10aの深さ等は、回転時の負圧によってノズル本体1
2がオリフィス10方向に吸い込まれて移動した場合で
あっても、良好な回転動作が得られるように設定されて
いる。また、前記噴流口カバー16は、図1に示すよう
に、リング状の基部16bと3本の棒状の支持部16c
とで形成され、3本の支持部16cの合流部16dに前
記シャフト支持孔16aが形成されている。そして、こ
の噴流口カバー16は、ユニット噴流口カバー11の凹
部11a内に、その基部16bがネジ等(図示せず)で
着脱可能に嵌合固定されることによって、ユニット噴流
口カバー11に一体化されている。
【0019】前記オリフィス10は、図2に示すよう
に、後端部の外周に設けたネジ部10eをユニットバル
ブ配管7のネジ孔に螺合させることによって取り付けら
れており、その前端部の外周には、係合凹部10bが形
成されている。そして、この係合凹部10bに、ユニッ
ト噴流口カバー11の後端部に形成された例えば複数の
係止突起11bが係合することによって、オリフィス1
0とユニット噴流口カバー11とが一体化されている。
【0020】また、オリフィス10は、その後端部側が
径大な孔10cを有し、この孔10cの下流側には、図
5に示す形状の2つの吐出孔10dが軸方向に連通する
状態で形成されている。このオリフィス10によって、
ユニットバルブ配管7の湯供給口8から供給される湯
が、吐出孔10dから所定圧力でノズル本体12方向に
吐出され、この湯がユニットバルブ配管7の空気供給口
9から供給される空気と混合することによって気泡混合
噴流となり、この気泡混合噴流がノズル本体12の噴流
孔13(噴流口15a、15b)を介してバスタブ2内
に噴射されることになる。
【0021】次に、上記ノズル装置1の動作について説
明する。先ず、図示しないジェットバスに設けられた運
転スイッチをオンさせてポンプを作動させると、バスタ
ブ2内の湯が取水されてポンプからノズル装置1のユニ
ットバルブ配管7の湯供給口8に供給される。この湯供
給口8に図1の矢印イの如く供給された湯は、オリフィ
ス10で所定圧力となって、その吐出孔10dから矢印
ロの如くノズル本体12内に吐出される。
【0022】そして、この吐出された湯は、吐出による
負圧によって空気供給口9から空気が混合して気泡混合
噴流となり、この気泡混合噴流がノズル本体12の噴流
孔13内を矢印ニの如く流れ、2つの噴流口15a、1
5bから矢印ホの如くバスタブ2内に噴射される。この
時、気泡混合噴流の圧力がノズル本体12の反回転方向
に指向している噴流口15a、15bの内面にそれぞれ
作用し、これによりノズル本体12がシャフト14を中
心にして所定方向に回転する。このノズル本体12の回
転数は、ユニットバルブ配管7の湯供給口8に供給され
る湯の流量によって変化することになる。
【0023】図6は、この湯の流量とノズル本体12の
回転数の関係を示すグラフであり、流量が略20〜42
(リットル/分)において、ノズル本体12の回転数が
略500〜1100(rpm)の間で可変できる。した
がって、ポンプの作動条件(回転数)を制御して、所定
の流量を確保することによって、ノズル本体12の回転
数が所定値に設定され、所定強度の気泡混合噴流が得ら
れることになる。
【0024】このように、上記実施例のノズル装置1に
おいては、外形形状が円形のノズル本体12の軸芯位置
にシャフト14を貫通配置し、このシャフト14の前端
部を噴流口カバー16のシャフト支持孔16aに、また
後端部をオリフィス10のシャフト支持孔10aに回転
自在に支持させると共に、ノズル本体12の噴流口15
a、15bを軸芯位置に対して偏心して設けているた
め、オリフィス10から吐出される噴流によってノズル
本体12をシャフト14を中心に回転させることができ
る。
【0025】これにより、ノズル本体12の2つの噴流
口15a、15bから噴射される気泡混合噴流の噴射方
向が固定化されず、気泡混合噴流が回転しつつ噴射され
る回転噴流が得られ、入浴者の体の一箇所を刺激し続け
ることがなくなり、皮膚感覚の鋭い入浴者であっても気
泡混合噴流による刺激を比較的少なく感じることになっ
て、例えば皮膚がかゆくなること等がなくなる。
【0026】また、湯の流量を調整するだけでノズル本
体12の回転数を変化させて、噴流強度を可変すること
ができるため、噴流強度の調整を容易に行うことができ
ると共に、入浴者の感覚に応じた気泡混合噴流を容易に
得ることができる。さらに、ノズル本体12の2つの噴
流口15a、15bから噴射される気泡混合噴流に角度
を持たせつつ回転させることができるため、バスタブ2
内の湯を気泡混合噴流によって撹拌することができて、
バスタブ2内の湯の温度の均一化を図ることができると
共に、2つの噴流口15a、15bから気泡混合噴流が
それぞれ噴射されるため、例えば3つ以上の噴流口を有
する場合に比較して、メリハリのある気泡混合噴流を得
ることができる。
【0027】また、ノズル本体12の2つの噴流口15
a、15bの穴径を異ならせれば、各噴流口15a、1
5bから噴射される気泡混合噴流自体に強度差を持たせ
ることができ、よりメリハリのある気泡混合噴流が容易
に得られると共に、ノズル本体12の回転状態を気泡混
合噴流によって感じることができ、それによるマッサー
ジ効果も得られる。これらのことから、快適なジェット
バス入浴が可能になると共に、十分なマッサージ効果を
得ることが可能になる。
【0028】また、オリフィス10とユニット噴流口カ
バー11が一体化されると共に、ノズル本体12のシャ
フト14の前後端部が、ユニット噴流口カバー11に一
体的に固定された噴流口カバー16とオリフィス10に
支持されているため、オリフィス10、ユニット噴流口
カバー11、噴流口カバー16及びノズル本体12の4
つの部材がそれぞれ一体化され、オリフィス10とノズ
ル本体12の距離L(図2参照)を常に一定とすること
ができる。
【0029】このオリフィス10と噴流口カバー16の
距離Lが常に一定となることにより、次のような作用効
果も得られる。すなわち、従来のオリフィスの構造にあ
っては、例えばバスタブ2の側壁の厚みt(図2参照)
が変化すると、厚みtの変化に応じてオリフィスと噴流
口の位置関係も変化することになって、オリフィスから
噴流がノズル本体に効果的にガイドされないか、あるい
は空気吸入経路に変化が生じることになって、ノズル本
体に所定の負圧が得られず、所定の混合噴流及び回転数
が得られない場合がある。
【0030】しかし、上記実施例のオリフィス10によ
れば、ユニット噴流口カバー11等に一体化されてその
位置がバスタブ2の厚みt等の変化に影響されないた
め、ノズル本体12に常に所定の回転数、すなわちノズ
ル本体12の噴流孔13の入口近傍に流量に応じた負圧
が発生し空気を巻き込んだ所定の気泡混合噴流量を容易
に得ることができて、例えば低速回転にて噴流を楽しむ
場合に回転速度の差を体感することができる。
【0031】また、ノズル本体12のシャフト14の前
後端部がシャフト支持孔16a、10aに支持した両持
ちタイプの場合は、シャフト支持部間の距離がバスタブ
2の厚みにより変化してシャフト14の前後方向にガタ
が生じて耐久性を劣化させることもあり得るが、上記実
施例においては、噴流上流側の支持がオリフィス10で
支持されていることから、噴流抵抗低減及び噴流ガイド
の点からも効果的となり、十分な耐久性を得ることがで
きる。
【0032】また、上記実施例のノズル装置1において
は、ユニット噴流口カバー11にオリフィス10が一体
化されているため、ユニット噴流口カバー11を回転さ
せるだけで、オリフィス10のネジ部10eをユニット
バルブ配管7のネジ部から取り外すことができて、オリ
フィス10の脱着が簡単となる等、オリフィス10の清
掃作業を容易に行うことができる。
【0033】また、シャフト14がノズル本体12に一
体化されているため、ノズル本体12の交換時に、シャ
フト14をノズル本体12と一体となって取り外すこと
ができ、シャフト14がオリフィス10のシャフト支持
孔10aから抜けずにユニット噴流口カバー11内に残
存することがなくなり、ノズル本体12の交換作業や清
掃作業時に、残存したシャフト14に手が触れること等
が確実に防止されて、その作業を安全に行うことができ
る。
【0034】さらに、ノズル装置1の分解は、噴流口カ
バー16をユニット噴流口カバー11の凹部11aから
外し、ノズル本体12を手で持ってシャフト14をオリ
フィス10のシャフト支持孔10aから抜き取ると共
に、ユニット噴流口カバー11をオリフィス10と共に
ユニットバルブ配管7から取り外すことによって行うこ
とができる等、その分解及び再組立を容易に行うことが
できる。これらのことから、ノズル装置1のメンテナン
ス性を向上させることが可能になる。
【0035】さらにまた、ノズル本体12に2つの噴流
口15a、15bを対角線位置で中心から偏心させかつ
反回転方向に指向させて設けているため、噴流による圧
力を噴流口15a、15bで的確に受けることができる
と共に、ノズル本体12の先端側に突起12aを設け、
この突起12aを噴流口カバー16の合流部16dに少
ない面積で接触させているため、摩擦による抵抗を軽減
させ、ノズル本体12の回転の安定化及び回転速度減少
の低減を図ることができる。
【0036】また、ノズル本体12のシャフト14の後
端部がオリフィス10の中心位置のシャフト支持孔10
aに支持されているため、オリフィス10の吐出孔10
dから吐出する噴流がシャフト14の外周面を伝わって
流れ、ノズル本体12内における噴流の流れを安定させ
ることもできる。さらに、ノズル本体12のシャフト1
4の前後端部が、噴流口カバー16とオリフィス10の
シャフト支持孔16a、10aに回転自在に支持されて
いるため、安定した支持状態が得られる。これらのこと
から、ノズル本体12の回転をより安定化させることが
できると共に、長期に亘り安定した回転動作を維持する
ことが可能になる。
【0037】図7は、本発明に係わるノズル装置の他の
実施例を示す断面図である。なお、上記実施例と同一部
位には同一符号を付して説明する。この実施例の特徴
は、ノズル本体12の軸芯位置に軸部12bを設け、軸
部12bの軸孔にシャフト14を貫通配置した点にあ
る。この場合のシャフト14は、軸部12bの軸孔に固
定しても良いし固定しなくても良い。この実施例におい
ても上記実施例と同様の作用効果を得ることができる。
【0038】なお、上記実施例においては、ユニット噴
流口カバーの後端部の係合突起11bをオリフィス10
の係合凹部10bに係合させることによって、ユニット
噴流口カバー11にオリフィス10を一体化させたが、
本発明はこれに限定されるものでもなく、例えばユニッ
ト噴流口カバー11にオリフィス10を一体成形するこ
とによって一体化することもできる。
【0039】また、上記実施例においては、ノズル本体
12が両持ちされる場合について説明したが、本発明は
ノズル本体12を片持ちする場合にも勿論適用すること
ができる。さらに、上記実施例におけるノズル本体12
の全体形状、噴流孔13や噴流口15a、15bの形状
及び噴流口15a、15bの数や位置、ユニット噴流口
カバー11やオリフィス10の全体形状、オリフィス1
0の吐出孔10dの形状及び数、噴流口カバー16の形
状等も一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々変更可能であることはいうま
でもない。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、ノズル本体が収容配置されるユニット噴流
口カバーとオリフィスとが一体化され、ユニット噴流口
カバーの取り外しと同時にオリフィスが取り外し可能に
構成されているため、バスタブ内側の側壁の外側に配置
されるオリフィスの清掃が容易に行える等、ノズル装置
のメンテナンス性を向上させることができると共に、ノ
ズル本体のシャフトがオリフィスの軸孔に回転自在に支
持されるため、ユニット噴流口カバー、オリフィス、ノ
ズル本体の三部材が一体化された状態となり、これらの
位置関係がバスタブの側壁の厚み変化等に係わらず一定
となって、ノズル本体がユニット噴流口カバー内で所定
の回転数で回転し、所定の気泡混合噴流量を容易に確保
することができる等、快適なジェットバス入浴が可能に
なる。
【0041】また、請求項記載の発明によれば、請求
記載の発明の効果に加え、オリフィス、ユニット噴
流口カバー、噴流口カバー及びノズル本体の四部材が一
体化されるため、オリフィスと噴流口カバーの位置関係
が一定となり、所定の気泡混合噴流量をより容易に確保
することができると共に、ノズル本体が両端支持されて
その回転を安定化させることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるジェットバス用のノズル装置の
一実施例を示す断面図
【図2】同その要部を拡大した断面図
【図3】同ノズル本体の正面図
【図4】同その背面図
【図5】同図2のA−A断面図
【図6】同流量と回転数の関係を示すグラフ
【図7】本発明に係わるジェットバス用のノズル装置の
他の実施例を示す断面図
【図8】従来のノズル装置の断面図
【符号の説明】 1・・・・・・・・・ノズル本体 2・・・・・・・・・バスタブ 6・・・・・・・・・噴流口継手 7・・・・・・・・・ユニットバルブ配管 8・・・・・・・・・湯供給口 9・・・・・・・・・空気供給口 10・・・・・・・・オリフィス 10a・・・・・・・シャフト支持孔 11・・・・・・・・ユニット噴流口カバー 12・・・・・・・・ノズル本体 12a・・・・・・・突起 12b・・・・・・・軸部 13・・・・・・・・噴流孔 14・・・・・・・・シャフト 15a、15b・・・噴流口 16・・・・・・・・噴流口カバー 16a・・・・・・・シャフト支持孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今野 正昭 静岡県浜松市西山町1370番地 ヤマハリビ ングテック株式会社内 Fターム(参考) 4C074 LL07 MM04 QQ21 4F033 AA09 BA04 DA01 EA01 LA06 NA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外形形状が略円形で内部に設けた噴流孔の
    噴流口が軸芯位置より偏心すると共にユニット噴流口カ
    バー内に回転自在に収容配置されたノズル本体と、バス
    タブ内の水を所定圧力で前記ノズル本体の噴流孔内に噴
    射するオリフィスとを備えたジェットバス用のノズル装
    置であって、前記オリフィスをユニット噴流口カバーに
    一体化すると共に、該ユニット噴流口カバーが噴流口継
    手を介してバスタブの側壁に取着されていることを特徴
    とするジェットバス用のノズル装置。
  2. 【請求項2】前記オリフィスのノズル本体側に設けられ
    た軸孔に、ノズル本体の軸芯位置に固定したシャフトが
    回転自在に支持されることによって、オリフィスとノズ
    ル本体が一体化されていること特徴とする請求項1記載
    のジェットバス用のノズル装置。
  3. 【請求項3】前記シャフトがノズル本体の軸芯位置に貫
    通固定され、該シャフトの一端が前記オリフィスの軸孔
    に支持され、他端がユニット噴流口カバーに一体化され
    た噴流口カバーに支持されていることを特徴とする請求
    項2記載のジェットバス用のノズル装置。
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