JP2001000560A - レーザ光照射プローブ - Google Patents
レーザ光照射プローブInfo
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- JP2001000560A JP2001000560A JP11176184A JP17618499A JP2001000560A JP 2001000560 A JP2001000560 A JP 2001000560A JP 11176184 A JP11176184 A JP 11176184A JP 17618499 A JP17618499 A JP 17618499A JP 2001000560 A JP2001000560 A JP 2001000560A
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- Japan
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- optical fiber
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Abstract
(57)【要約】
【課題】広い面積を一度に照射するために多数の半導体
レーザをプローブの先端に配列するときのスペースや発
熱の問題を解消する。 【解決手段】プローブ1の軸心に沿って1本の光ファイ
バケーブル2を布設し、光ファイバケーブル2は、8本
の光ファイバ心線2aを収納し、8本の光ファイバ心線
2aの入射端をそれぞれ結合モジュール3を介してプロ
ーブ1とは別の筐体に収容した8基のレーザダイオード
4に接続する。
レーザをプローブの先端に配列するときのスペースや発
熱の問題を解消する。 【解決手段】プローブ1の軸心に沿って1本の光ファイ
バケーブル2を布設し、光ファイバケーブル2は、8本
の光ファイバ心線2aを収納し、8本の光ファイバ心線
2aの入射端をそれぞれ結合モジュール3を介してプロ
ーブ1とは別の筐体に収容した8基のレーザダイオード
4に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光を皮膚に
照射して美肌、脱毛、育毛などのトリートメントを行う
レーザ光照射プローブに関する。
照射して美肌、脱毛、育毛などのトリートメントを行う
レーザ光照射プローブに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】レーザ光を皮膚に照射
して脱毛や美肌などのトリートメントを行う場合、ムダ
毛やシミ・ソバカスなど皮膚の広い範囲にわたってまん
べんなくレーザ光を照射する必要がある。
して脱毛や美肌などのトリートメントを行う場合、ムダ
毛やシミ・ソバカスなど皮膚の広い範囲にわたってまん
べんなくレーザ光を照射する必要がある。
【0003】一方、半導体レーザの発光部断面積は数μ
m〜数十μmと非常に小さいので、出射光は30°〜4
5°の角度で大きく広がる。この出射光の広がりを抑え
てパワー密度を高めるためにレンズで集光するが、この
とき焦点付近おけるビーム径は1〜2mmとかなり細く
なる。このため、1本のビームで皮膚の広い範囲にわた
ってまんべんなくレーザ光を照射しようとすると、ビー
ム径が小さいので手間と時間がかかり、根気を要する面
倒な作業となる。そこで、多数の半導体レーザをプロー
ブの先端に配列して広い面積を一度に照射するなどし
て、照射効率を高める必要がある。
m〜数十μmと非常に小さいので、出射光は30°〜4
5°の角度で大きく広がる。この出射光の広がりを抑え
てパワー密度を高めるためにレンズで集光するが、この
とき焦点付近おけるビーム径は1〜2mmとかなり細く
なる。このため、1本のビームで皮膚の広い範囲にわた
ってまんべんなくレーザ光を照射しようとすると、ビー
ム径が小さいので手間と時間がかかり、根気を要する面
倒な作業となる。そこで、多数の半導体レーザをプロー
ブの先端に配列して広い面積を一度に照射するなどし
て、照射効率を高める必要がある。
【0004】ところが、多数の半導体レーザをプローブ
の先端に配列するのは、スペース的にも無理があり、プ
ローブも大きくて重いものになってしまう。また、大量
の熱が発生してすぐにオーバヒートしてしまう。
の先端に配列するのは、スペース的にも無理があり、プ
ローブも大きくて重いものになってしまう。また、大量
の熱が発生してすぐにオーバヒートしてしまう。
【0005】半導体レーザは、動作温度によってその安
定動作と寿命が大きく左右され、温度が40°Cを超え
ると性能が極端に落ちて所定のパワーを得ることができ
なくなる。また、寿命に関しては、例えば、動作温度が
40°Cのときと50°Cのときでは、10,000時
間使用後の故障率に5〜6倍の差がでる。このように、
半導体レーザのケース温度が40°Cを超えると安定動
作と寿命に多大な影響を与え、安定的に長時間動作させ
るためには装置の放熱と冷却は欠かせない要素となる。
定動作と寿命が大きく左右され、温度が40°Cを超え
ると性能が極端に落ちて所定のパワーを得ることができ
なくなる。また、寿命に関しては、例えば、動作温度が
40°Cのときと50°Cのときでは、10,000時
間使用後の故障率に5〜6倍の差がでる。このように、
半導体レーザのケース温度が40°Cを超えると安定動
作と寿命に多大な影響を与え、安定的に長時間動作させ
るためには装置の放熱と冷却は欠かせない要素となる。
【0006】そこで本発明は、広い面積を一度に照射す
るために多数の半導体レーザをプローブの先端に配列す
るときのスペースや発熱の問題を解消することを目的に
なされたものである。
るために多数の半導体レーザをプローブの先端に配列す
るときのスペースや発熱の問題を解消することを目的に
なされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。
めに、本発明は以下のように構成した。
【0008】すなわち、請求項1の発明は、入射端を半
導体レーザダイオードに結合する複数の光ファイバを束
ねて出射端をプローブの先端に配列し、多数のビームス
ポットを分散させて面状に配列してなるレーザ光照射プ
ローブである。請求項2の発明は、前記半導体レーザダ
イオードをプローブとは別の筐体に収容してなる請求項
1記載のレーザ光照射プローブである。請求項3の発明
は、前記光ファイバの出射端を円周状に配列してなる請
求項1記載のレーザ光照射プローブである。請求項4の
発明は、前記光ファイバの出射端を円周の内側に傾斜さ
せてなる請求項3記載のレーザ光照射プローブである。
導体レーザダイオードに結合する複数の光ファイバを束
ねて出射端をプローブの先端に配列し、多数のビームス
ポットを分散させて面状に配列してなるレーザ光照射プ
ローブである。請求項2の発明は、前記半導体レーザダ
イオードをプローブとは別の筐体に収容してなる請求項
1記載のレーザ光照射プローブである。請求項3の発明
は、前記光ファイバの出射端を円周状に配列してなる請
求項1記載のレーザ光照射プローブである。請求項4の
発明は、前記光ファイバの出射端を円周の内側に傾斜さ
せてなる請求項3記載のレーザ光照射プローブである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0010】図1と図2に、本発明を実施したレーザ光
照射プローブの正面図と一部を切り欠いた側面図を示
す。レーザ光照射プローブは、プローブ1の軸心に沿っ
て1本の光ファイバケーブル2を布設する。光ファイバ
ケーブル2は、8本の光ファイバ心線2aを収納し、8
本の光ファイバ心線2aの入射端をそれぞれ結合モジュ
ール3を介してプローブ1とは別の筐体に収容した8基
のレーザダイオード4に接続する。
照射プローブの正面図と一部を切り欠いた側面図を示
す。レーザ光照射プローブは、プローブ1の軸心に沿っ
て1本の光ファイバケーブル2を布設する。光ファイバ
ケーブル2は、8本の光ファイバ心線2aを収納し、8
本の光ファイバ心線2aの入射端をそれぞれ結合モジュ
ール3を介してプローブ1とは別の筐体に収容した8基
のレーザダイオード4に接続する。
【0011】レーザダイオード4は、ヒートシンク5に
通孔aを穿ってこれに挿嵌する。結合モジュール3は、
レーザダイオード4の出射光を結合レンズ(図示しな
い)で絞り込んで光ファイバ心線2aの受光角より小さ
い範囲の角度で入射させる。
通孔aを穿ってこれに挿嵌する。結合モジュール3は、
レーザダイオード4の出射光を結合レンズ(図示しな
い)で絞り込んで光ファイバ心線2aの受光角より小さ
い範囲の角度で入射させる。
【0012】光ファイバ心線2aの出射端は、プローブ
1の先端に円周状に配列した開口部に挿嵌した8つの球
レンズ6の後方に臨ませる。プローブ1の先端の外周に
は、スクリューねじbを形成してアジャスタ7を着脱自
在に取り付ける。8つの球レンズ6の光軸は、プローブ
1の先端面に対して傾斜し、アジャスタ7の開口端面の
前方で一点に交わる。
1の先端に円周状に配列した開口部に挿嵌した8つの球
レンズ6の後方に臨ませる。プローブ1の先端の外周に
は、スクリューねじbを形成してアジャスタ7を着脱自
在に取り付ける。8つの球レンズ6の光軸は、プローブ
1の先端面に対して傾斜し、アジャスタ7の開口端面の
前方で一点に交わる。
【0013】球レンズ6は、焦点距離が通常のレンズよ
り短いので、焦点深度もわずかで狭い範囲に光パワーを
絞り込むことができる。また、焦点を過ぎた位置からは
逆に同じ角度で広がり、広い範囲に光パワーが分散す
る。このため、焦点を過ぎた位置ではエネルギー密度が
低くなって光パワーが衰えるので、誤って照射しても生
体を損傷する危険性が少なくなる。
り短いので、焦点深度もわずかで狭い範囲に光パワーを
絞り込むことができる。また、焦点を過ぎた位置からは
逆に同じ角度で広がり、広い範囲に光パワーが分散す
る。このため、焦点を過ぎた位置ではエネルギー密度が
低くなって光パワーが衰えるので、誤って照射しても生
体を損傷する危険性が少なくなる。
【0014】アジャスタ7は、透明アクリルで形成し、
レーザ光の照射面が外側から直視できるようにする。ま
た、先端の開口の一部を切り欠いて通風用の切り込みc
を設ける。
レーザ光の照射面が外側から直視できるようにする。ま
た、先端の開口の一部を切り欠いて通風用の切り込みc
を設ける。
【0015】アジャスタ7は、スペーサとしての役割を
果たし、スクリューねじbを廻して球レンズ6と皮膚面
との距離を接離自在に調節する。これにより、8つの球
レンズ6で集光したレーザ光のビームウエストがちょう
ど皮膚面にくるように位置付ける。
果たし、スクリューねじbを廻して球レンズ6と皮膚面
との距離を接離自在に調節する。これにより、8つの球
レンズ6で集光したレーザ光のビームウエストがちょう
ど皮膚面にくるように位置付ける。
【0016】ヒートシンク5は、レーザダイオード4の
動作時の発熱を熱伝導によって拡散させて性能の低下を
抑える。このため、熱伝導効率のよいアルミあるいはそ
の合金で鋳造し、ダミーの通孔をいくつか設けて放熱効
率を高める。
動作時の発熱を熱伝導によって拡散させて性能の低下を
抑える。このため、熱伝導効率のよいアルミあるいはそ
の合金で鋳造し、ダミーの通孔をいくつか設けて放熱効
率を高める。
【0017】レーザダイオード4は、GaAs(ガリウ
ムアルセナイド)などの化合物半導体を用いたPN接合
ダイオードに直接電流を流して励起し、ピーク波長60
0〜1600nm、光出力5mW〜3Wのレーザ光を出
力し、皮膚に十分な光熱反応を起こす。また、熱反応の
ほかに、光電気反応、光磁気反応、光力学反応、光化学
反応、光免疫反応、光酵素反応などを起こし、光生物学
的活性化により生体組織の新陳代謝を促して皮膚血行を
高め、適正なパワー密度で生体組織を損傷する作用はな
く、皮膚に障害を起こす危険性はない。
ムアルセナイド)などの化合物半導体を用いたPN接合
ダイオードに直接電流を流して励起し、ピーク波長60
0〜1600nm、光出力5mW〜3Wのレーザ光を出
力し、皮膚に十分な光熱反応を起こす。また、熱反応の
ほかに、光電気反応、光磁気反応、光力学反応、光化学
反応、光免疫反応、光酵素反応などを起こし、光生物学
的活性化により生体組織の新陳代謝を促して皮膚血行を
高め、適正なパワー密度で生体組織を損傷する作用はな
く、皮膚に障害を起こす危険性はない。
【0018】本発明のレーザ光照射プローブは以上のよ
うな構成で、トリートメントを行うときは、まず、電源
をオンにする。これにより、8基のレーザダイオード4
が点灯し、8本の光ファイバ心線2aから入射したレー
ザ光がプローブの先端に配列した8つの球レンズ6を通
って出射し、広い面積を均一に照射する。レーザダイオ
ード4が点灯したら、アジャスタ7の開口端面を皮膚面
に押し当てて皮膚面に沿ってプローブを移動させながら
レーザ光を照射する。レーザ光の焦点位置が適正でない
場合は、スクリューねじbを廻してアジャスタ7の開口
端面に接する皮膚面の高さを調節する。
うな構成で、トリートメントを行うときは、まず、電源
をオンにする。これにより、8基のレーザダイオード4
が点灯し、8本の光ファイバ心線2aから入射したレー
ザ光がプローブの先端に配列した8つの球レンズ6を通
って出射し、広い面積を均一に照射する。レーザダイオ
ード4が点灯したら、アジャスタ7の開口端面を皮膚面
に押し当てて皮膚面に沿ってプローブを移動させながら
レーザ光を照射する。レーザ光の焦点位置が適正でない
場合は、スクリューねじbを廻してアジャスタ7の開口
端面に接する皮膚面の高さを調節する。
【0019】レーザダイオード4のレーザ光を皮膚面に
照射すると、図3に示すように、8つの円周状のスポッ
トを形成する。図において、全体の照射面積を広くする
には、隣接するスポットの重なりを小さくして円周径を
大きくする。このときの単位面積当たりのパワー密度は
低くなる。また、全体の照射面積を狭くするには、隣接
するスポットの重なりを大きくして円周径を小さくす
る。このときの単位面積当たりのパワー密度は高くな
る。これにより、適正なレーザ光の照射面積とパワー密
度を調節する。
照射すると、図3に示すように、8つの円周状のスポッ
トを形成する。図において、全体の照射面積を広くする
には、隣接するスポットの重なりを小さくして円周径を
大きくする。このときの単位面積当たりのパワー密度は
低くなる。また、全体の照射面積を狭くするには、隣接
するスポットの重なりを大きくして円周径を小さくす
る。このときの単位面積当たりのパワー密度は高くな
る。これにより、適正なレーザ光の照射面積とパワー密
度を調節する。
【0020】スポットを円周状に配列すると、中心にレ
ーザ光の照射されない空白部分ができるが、レーザ光の
光軸は内側に傾斜して皮膚内部で一点に交わる。このた
め、スポットの円周内側の皮膚内部では、レーザ光が高
密度に拡散して均一に作用する。また、このようにスポ
ットを円周状に配列すると、移動方向によって照射面積
の径が変わらないことと、他の配列に比べて照射面積を
最も大きくとれるので、360°方向に移動して皮膚の
広い範囲にレーザ光を照射する場合、最も効率的であ
る。
ーザ光の照射されない空白部分ができるが、レーザ光の
光軸は内側に傾斜して皮膚内部で一点に交わる。このた
め、スポットの円周内側の皮膚内部では、レーザ光が高
密度に拡散して均一に作用する。また、このようにスポ
ットを円周状に配列すると、移動方向によって照射面積
の径が変わらないことと、他の配列に比べて照射面積を
最も大きくとれるので、360°方向に移動して皮膚の
広い範囲にレーザ光を照射する場合、最も効率的であ
る。
【0021】レーザ光は、その波長によってメラニンや
異常な色素細胞など特定の色素だけに反応する色素選択
性がある。このため、スポットの円周内側の皮膚内部で
レーザ光を高密度に拡散させても周りの正常な細胞には
影響を与えることはない。
異常な色素細胞など特定の色素だけに反応する色素選択
性がある。このため、スポットの円周内側の皮膚内部で
レーザ光を高密度に拡散させても周りの正常な細胞には
影響を与えることはない。
【0022】8つのスポットは、図4に示すように、レ
ーザダイオード4と球レンズ6を隙間なく配列すること
によりレーザ光の空白部分をなくしてパワー密度をより
高密度にさせてもよい。
ーザダイオード4と球レンズ6を隙間なく配列すること
によりレーザ光の空白部分をなくしてパワー密度をより
高密度にさせてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレーザ光照
射プローブは、入射端を半導体レーザダイオードに結合
する複数の光ファイバを束ねて出射端をプローブの先端
に配列し、多数のビームスポットを分散させて面状に配
列する。従って、本発明によれば、一度に広い面積を照
射できるようになるので、皮膚の広い範囲にわたってレ
ーザ光を照射する脱毛や美肌などのトリートメント効率
を大幅に向上させることができる。
射プローブは、入射端を半導体レーザダイオードに結合
する複数の光ファイバを束ねて出射端をプローブの先端
に配列し、多数のビームスポットを分散させて面状に配
列する。従って、本発明によれば、一度に広い面積を照
射できるようになるので、皮膚の広い範囲にわたってレ
ーザ光を照射する脱毛や美肌などのトリートメント効率
を大幅に向上させることができる。
【0024】また、本発明のレーザ光照射プローブは、
半導体レーザダイオードをプローブとは別の筐体に収容
する。従って、本発明によれば、広い空間に分散して配
置できるので、多数の半導体レーザダイオードを設置し
ても十分な放熱が可能となる。
半導体レーザダイオードをプローブとは別の筐体に収容
する。従って、本発明によれば、広い空間に分散して配
置できるので、多数の半導体レーザダイオードを設置し
ても十分な放熱が可能となる。
【0025】また、本発明のレーザ光照射プローブは、
光ファイバの出射端を円周状に配列する。従って、本発
明によれば、同じ個数のスポットで最も大きな面積をと
ることができ、あらゆる方向に移動してもそのサイズが
変わらないので、最も効率のよいレーザ照射が可能にな
る。
光ファイバの出射端を円周状に配列する。従って、本発
明によれば、同じ個数のスポットで最も大きな面積をと
ることができ、あらゆる方向に移動してもそのサイズが
変わらないので、最も効率のよいレーザ照射が可能にな
る。
【0026】本発明のレーザ光照射プローブは、円周状
に配列した光ファイバの出射端を円周の内側に傾斜させ
る。従って、本発明によれば、スポットの円周内側の皮
膚内部にレーザ光が高密度に拡散するので、レーザ光の
光エネルギーを皮膚の広い範囲に均一に作用させること
ができる。
に配列した光ファイバの出射端を円周の内側に傾斜させ
る。従って、本発明によれば、スポットの円周内側の皮
膚内部にレーザ光が高密度に拡散するので、レーザ光の
光エネルギーを皮膚の広い範囲に均一に作用させること
ができる。
【図1】本発明を実施したレーザ光照射プローブの正面
図である。
図である。
【図2】図1の一部を切り欠いた側面図である。
【図3】8つのスポットを円周状に配列した図である。
【図4】8つのスポットを隙間なく配列した図である。
1 プローブ 2 光ファイバケーブル 2a 光ファイバ心線 3 結合モジュール 4 レーザダイオード 5 ヒートシンク 6 球レンズ 7 アジャスタ a 通孔 b スクリューねじ c 切り込み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C026 AA04 BB08 FF16 FF18 FF22 HH04 HH13 HH22 4C082 RA01 RC09 RE16 RE18 RE22 RL04 RL13 RL22
Claims (4)
- 【請求項1】 入射端を半導体レーザダイオードに結合
する複数の光ファイバを束ねて出射端をプローブの先端
に配列し、多数のビームスポットを分散させて面状に配
列してなるレーザ光照射プローブ。 - 【請求項2】 前記半導体レーザダイオードをプローブ
とは別の筐体に収容してなる請求項1記載のレーザ光照
射プローブ。 - 【請求項3】 前記光ファイバの出射端を円周状に配列
してなる請求項1記載のレーザ光照射プローブ。 - 【請求項4】 前記光ファイバの出射端を円周の内側に
傾斜させてなる請求項3記載のレーザ光照射プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11176184A JP2001000560A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | レーザ光照射プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11176184A JP2001000560A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | レーザ光照射プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001000560A true JP2001000560A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16009129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11176184A Withdrawn JP2001000560A (ja) | 1999-06-23 | 1999-06-23 | レーザ光照射プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001000560A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-06-23 JP JP11176184A patent/JP2001000560A/ja not_active Withdrawn
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