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JP2001071275A - 刃物研ぎ用砥石 - Google Patents

刃物研ぎ用砥石

Info

Publication number
JP2001071275A
JP2001071275A JP24611199A JP24611199A JP2001071275A JP 2001071275 A JP2001071275 A JP 2001071275A JP 24611199 A JP24611199 A JP 24611199A JP 24611199 A JP24611199 A JP 24611199A JP 2001071275 A JP2001071275 A JP 2001071275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sharpening
grindstone
abrasive grains
grinding
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24611199A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihisa Watanabe
公寿 渡邊
Kunihiro Suzuki
国博 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritake Co Ltd
Noritake Diamond Industries Co Ltd
Original Assignee
Noritake Co Ltd
Noritake Diamond Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritake Co Ltd, Noritake Diamond Industries Co Ltd filed Critical Noritake Co Ltd
Priority to JP24611199A priority Critical patent/JP2001071275A/ja
Publication of JP2001071275A publication Critical patent/JP2001071275A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 刃先の仕上げ研ぎが可能な刃物研ぎ用砥石を
提供する。 【解決手段】 刃物研ぎ用砥石8によれば、樹脂結合剤
18中には、粒度#6000乃至#16000の範囲の
比較的細かなダイヤモンド砥粒16が5乃至15容積%
含まれるだけでなく、平均粒径が5乃至15μmのカー
ボングラファイト20が5乃至20容積%含まれている
ことから、そのカーボングラファイト20による潤滑作
用と砥粒の研磨作用とが相まって滑らかな研磨面が得ら
れるので、刃先の仕上げ研ぎが可能となり、刃付けが好
適に得られる。また、本実施例の刃物研ぎ砥石8によれ
ば、平均粒径が5乃至15μmのカーボングラファイト
20が5乃至20容積%含まれることにより、刃物研ぎ
用砥石の色調が黒っぽくなって天然の刃物研ぎ用砥石の
外観や研ぎ作業により発生する研ぎ粉の色調に類似して
いるので、研ぎ粉の見え方が天然の刃物研ぎ用砥石を用
いた場合と同様となり、研ぎ具合の判断を誤ることがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刃物の切れ刃を研
磨するための刃物研ぎ用砥石に関するものである。
【0002】
【従来の技術】調理に用いる包丁、大工道具のノミや
鉋、刀剣、ナイフなどの刃物の切れ味を再生する際にそ
の刃先を研ぐための刃物研ぎ用砥石が知られている。こ
の刃物研ぎ用砥石としては天然に算出されるものの評価
が高く、粗研ぎ用砥石、中研ぎ用砥石、仕上げ研ぎ用砥
石を順次使い分けて用いることにより刃物の刃付けが行
われている。
【0003】ところで、天然に算出する刃物研ぎ用砥石
が枯渇するに伴って、良質の刃物研ぎ用砥石が得られ難
くなるとともに高価となってきているため、人造の良質
な刃物研ぎ用砥石、特に仕上げ研ぎ用砥石が求められて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、細かな人
造砥粒をフェノール樹脂或いはエポキシ樹脂のような樹
脂結合剤を用いて結合させることにより刃物研ぎ用砥石
を人工的に構成することが行われている。しかしなが
ら、そのような人工的に構成された刃物研ぎ用砥石によ
れば、刃物の粗研ぎは可能であるが、仕上げ研ぎとして
用いようとすると、研磨面の先端部に砥粒の摩擦による
キズが形成されるが、刃先の研ぎすなわち刃付けが十分
に行われ得ないという欠点があった。
【0005】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、刃先の仕上げ研
ぎが可能な刃物研ぎ用砥石を提供することにある。
【0006】本発明者は、上記の目的を達成するため
に、種々検討を重ねた結果、固体潤滑剤として機能する
カーボングラファイトを砥石内に分散させると、カーボ
ングラファイトによる潤滑作用と砥粒の研磨作用とが相
まって滑らかな研磨面が得られ、刃先の研ぎすなわち刃
付けが好適に得られるという意外な事実を見いだした。
本発明はかかる知見に基づいて為されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の刃物
研ぎ用砥石の要旨とするところは、粒度#6000乃至
#16000の範囲の砥粒を5乃至15容積%と、平均
粒径が5乃至15μmのカーボングラファイトを5乃至
20容積%とが、樹脂結合剤中に均一分散させられてい
ることにある。
【0008】
【発明の効果】このようにすれば、樹脂結合剤中には、
粒度#6000乃至#16000の範囲の比較的細かな
砥粒が5乃至15容積%含まれるだけでなく、平均粒径
が5乃至15μmのカーボングラファイトが5乃至20
容積%含まれていることから、そのカーボングラファイ
トによる潤滑作用と砥粒の研磨作用とが相まって滑らか
な研磨面が得られるので、刃先の仕上げ研ぎが可能とな
り、刃付けが好適に得られる。また、本発明によれば、
平均粒径が5乃至15μmのカーボングラファイトが5
乃至20容積%含まれることにより、刃物研ぎ用砥石の
色調が黒っぽくなって天然の刃物研ぎ用砥石の外観や研
ぎ作業により発生する研ぎ粉の色調に類似しているの
で、研ぎ粉の見え方が天然の刃物研ぎ用砥石を用いた場
合と同様となり、研ぎ具合の判断を誤ることがない。
【0009】
【発明の他の態様】ここで、好適には、前記砥粒は、ダ
イヤモンド砥粒或いはCBN砥粒である。このようにす
れば、砥粒の中でも最も高い硬度を有するダイヤモンド
砥粒或いはCBN砥粒が用いられるので、砥石寿命が長
くなり作業能率が高くなる。
【0010】また、好適には、平均粒径が5乃至50μ
mの水溶性粒子または中空バルーンが前記樹脂結合剤中
にさらに含まれる。細かな砥粒を樹脂結合剤で結合した
砥石組織は緻密となって気孔がきわめて少ない傾向とな
るが、そのようにすれば、上記水溶性粒子または中空カ
プセルの存在によって砥石の研磨加工面にチップポケッ
トが形成され、目詰まりが好適に解消される。
【0011】また、好適には、5乃至30容積%の、潤
滑剤および/または界面活性剤を内包するマイクロカプ
セルが、前記樹脂結合剤中にさらに含まれる。このよう
にすれば、上記マイクロカプセルの存在によって砥石の
研磨加工面にチップポケットが形成されて目詰まりが一
層解消されるとともに、潤滑剤および/または界面活性
剤がマイクロカプセルから供給されることにより刃物の
すべりがよくなるとともに研ぎ粉の排出が容易となり、
刃物の研磨面の先端部すなわち切れ刃部分における傷の
発生が好適に抑制される。
【0012】また、好適には、平均粒径が5μm以下の
金属系抗菌剤が1乃至5容積%前記樹脂結合剤中にさら
に含まれる。このようにすれば、刃物研ぎ用砥石の抗菌
性が高められ、特に調理に用いる包丁を研ぐ場合に衛生
的となる。
【0013】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の刃物研ぎ用砥
石8を示している。この刃物研ぎ用砥石8は、調理に用
いる包丁、大工道具のノミや鉋、刀剣、ナイフなどの刃
物の切れ味を再生する際にその刃先を研ぐための平坦な
研ぎ面10を構成する砥材層12と、この砥材層12が
一面に固着されてそれを支持する基板14とから構成さ
れている。この刃物研ぎ用砥石8は、全体寸法がたとえ
ば200mm(長さ)×70mm(幅)×20mm(厚み)程
度の偏平な直方体であり、上記砥材層12は1.5〜5
mm程度の厚みに形成されている。
【0015】上記基板14は、アルミニウムなどの軽合
金、鋼などの金属製、或いは樹脂製であって、剛性の高
い材質から構成されているので、台金或いは台盤とも称
され得るものである。また、上記砥材層12の砥石組織
は、図2に模式的に示すように、ダイヤモンド砥粒16
がフェノール樹脂、エポキシ樹脂などの樹脂結合剤18
により結合された砥石組織を備えている。その樹脂結合
剤18中には、さらに、粒子状或いは鱗片状のカーボン
グラファイト20と、塩化物、砂糖などの水溶性粒子或
いはガラスバルーンなどの無機中空バルーンから成る気
孔形成剤22と、固体或いは流体潤滑剤および/または
界面活性剤を内包するマイクロカプセル24と、銀、
銅、チタン、ニッケルやそれらの錯体からなる金属系抗
菌剤26とが均一に分散させられている。
【0016】上記のようにカーボングラファイト20が
混入されているため、砥材層12は比較的濃い灰色の色
調を示し、灰色の天然の刃物研ぎ用砥石と同様の外観色
となるとともに、刃研ぎ作業により発生する研ぎ粉の見
え方が従来と同様となるので研ぎ具体の判断に誤りが発
生しないようになっている。また、本実施例の刃物研ぎ
用砥石8には、その研ぎ面10の四隅の角を取るための
1辺が2乃至3mm程度の面取28が設けられている。し
かし、上記刃研ぎ用砥石8の組織中において、カーボン
グラファイト20は互いに分離しており、刃研ぎ用砥石
8の導伝性はない。
【0017】上記ダイヤモンド砥粒16は、#6000
乃至#16000の範囲の粒度であって、刃物研ぎ用砥
石8の全容積に対して5乃至15容積%の割合で混入さ
れている。ダイヤモンド砥粒16の粒度が#6000を
下まわるとキズが発生して刃物の仕上げ研ぎに不適とな
り、#16000を上まわると刃物研ぎ作業の能率が低
下する。また、ダイヤモンド砥粒16の割合が5容積%
を下まわると刃物研ぎ作業の能率が得られず、15容積
%を上まわると、ダイヤモンド砥粒16が脱落し易くな
って、傷が発生しやすくなる。
【0018】また、上記カーボングラファイト20は、
5乃至15μmの平均粒径を有し、刃物研ぎ用砥石8の
全容積に対して5乃至20容積%の割合で樹脂結合剤1
8中に均一分散させられている。カーボングラファイト
20の平均粒径が5μmを下まわるとその固体潤滑作用
が十分に得られず、15μmを上まわると固体潤滑作用
が不要に大きくなって刃物研ぎ作業の能率が低下する。
また、カーボングラファイト20の割合が5容積%を下
まわるとその固体潤滑作用が十分に得られないためにキ
ズの発生が見られるようになり、20容積%を上まわる
と固体潤滑作用が不要に大きくなって刃物研ぎ作業の能
率が低下する。
【0019】また、水溶性粒子または中空バルーンから
成る気孔形成剤22は、5乃至50μmの平均粒径を有
し、刃物研ぎ用砥石8の全容積に対して5乃至30容積
%の割合で樹脂結合剤18中に均一分散させられてい
る。気孔形成剤22が平均粒径5μmを下まわるとその
切粉収容機能すなわちチップポケット作用が低下して目
詰まりが発生し易くなり、50μmを上まわると砥石組
織の強度特に気孔形成剤22の間の肉薄部分の強度が低
下し、砥石摩耗が著しくなるとともにその肉薄部分が脱
落し易くなり、仕上げ研ぎ品質を低下させる。また、気
孔形成剤22が5容積%を下まわるとその切粉収容機能
すなわちチップポケット作用が十分に得られないため目
詰まりが発生し易くなり、30容積%を上まわると砥石
組織の強度特に気孔形成剤22の間の肉薄部分の強度が
低下するとともに砥石摩耗が著しくなる。
【0020】また、マイクロカプセル24は、1乃至5
0μmの平均粒径を有し、刃物研ぎ用砥石8の全容積に
対して5乃至30容積%の割合で樹脂結合剤18中に均
一分散させられている。このマイクロカプセル24の平
均粒径が1μmを下まわるとカプセル単位で脱落しやす
くなり、50μmを上まわると砥石成形時に破砕してし
まうこととなる。また、マイクロカプセル24の混合割
合が5容積%を下まわると効果がみられず、30容積%
を上まわると砥石の形状維持が困難となる。
【0021】また、金属系抗菌剤26は、5μm以下の
平均粒径を有し、刃物研ぎ用砥石8の全容積に対して1
乃至5容積%の割合で樹脂結合剤18中に均一分散させ
られている。金属系抗菌剤26の平均粒径が5μmを上
まわると研ぎ能力が低下することとなる。また、金属系
抗菌剤26の混合割合が1容積%を下まわると抗菌作用
が低下することとなり、5容積%を上まわると研ぎ能力
低下や研粒の脱落が多くなる。
【0022】以上のように構成された刃物研ぎ用砥石8
は、たとえば以下の工程により製造される。すなわち、
先ず、ダイヤモンド砥粒16、流動状態の樹脂結合剤1
8、カーボングラファイト20、気孔形成剤22、マイ
クロカプセル24、金属系抗菌剤26が所定の割合で混
合される。次いでその混合された流動性原料が、所定の
成形型内に注入されることにより鋳込まれ、上記樹脂結
合剤18が硬化後に成形型から取り出される。そして、
たとえば120度程度の加熱処理による本硬化が行われ
ることにより製造される。
【0023】以上のように構成された刃物研ぎ用砥石8
によれば、樹脂結合剤18中には、粒度#6000乃至
#16000の範囲の比較的細かなダイヤモンド砥粒1
6が5乃至15容積%含まれるだけでなく、平均粒径が
5乃至15μmのカーボングラファイト20が5乃至2
0容積%含まれていることから、そのカーボングラファ
イト20による潤滑作用と砥粒の研磨作用とが相まって
滑らかな研磨面が得られるので、刃先の仕上げ研ぎが可
能となり、刃付けが好適に得られる。また、本実施例の
刃物研ぎ用砥石8によれば、平均粒径が5乃至15μm
のカーボングラファイト20が5乃至20容積%含まれ
ることにより、刃物研ぎ用砥石の色調が黒っぽくなって
天然の刃物研ぎ用砥石の外観や研ぎ作業により発生する
研ぎ粉の色調に類似しているので、研ぎ粉の見え方が天
然の刃物研ぎ用砥石を用いた場合と同様となり、研ぎ具
合の判断を誤ることがない。
【0024】因みに、図3は、ダイヤモンド砥粒16が
樹脂結合剤18により結合された従来の刃研ぎ用砥石3
0の砥石組織を示している。このような従来の刃研ぎ用
砥石30によれば、刃物の粗研ぎは可能であるが、仕上
げ研ぎとして用いようとすると、砥粒の摩擦によるキズ
が形成されるに留まり、刃先の研ぎすなわち刃付けが十
分に行われ得ないという欠点があったのである。
【0025】また、本実施例の刃物研ぎ用砥石8によれ
ば、砥粒として、ダイヤモンド砥粒16が用いられてい
るので、砥石寿命が長くなり作業能率が高くなる。
【0026】また、本実施例の刃物研ぎ用砥石8によれ
ば、平均粒径が5乃至50μmの水溶性粒子または無機
中空バルーンから成る気孔形成剤22が樹脂結合剤18
中にさらに含まれる。細かな砥粒16を樹脂結合剤18
で結合しただけの従来の砥石組織は図3に示すように緻
密となって気孔がきわめて少ない傾向となるが、本実施
例によれば、上記水溶性粒子または中空カプセルから成
る気孔形成剤22の存在によって刃物研ぎ用砥石8の研
磨加工面である研ぎ面10に多数のチップポケットが形
成され、目詰まりが好適に解消される。
【0027】また、本実施例の刃物研ぎ用砥石8によれ
ば、5乃至30容積%の、潤滑剤および/または界面活
性剤を内包するマイクロカプセル24が、樹脂結合剤1
8中にさらに含まれるので、上記マイクロカプセル24
の存在によって刃物研ぎ用砥石8の研ぎ面10にチップ
ポケットが形成されて目詰まりが一層解消されるととも
に、潤滑剤および/または界面活性剤がマイクロカプセ
ル24から供給されることにより刃物のすべりがよくな
るとともに研ぎ粉の排出が容易となり、刃物の研磨面の
先端部すなわち切れ刃部における傷の発生が好適に抑制
される。
【0028】また、本実施例の刃物研ぎ用砥石8によれ
ば、平均粒径が5μm以下の金属系抗菌剤26が1乃至
5容積%前記樹脂結合剤18中にさらに含まれるので、
刃物研ぎ用砥石8の抗菌性が高められ、特に調理に用い
る包丁を研ぐ場合に衛生的となる。
【0029】以上、本発明の一実施例を図面を用いて説
明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0030】たとえば、前述の実施例の刃物研ぎ用砥石
8は、偏平な直方体状であって基板14およびその一面
に固着された砥材層12から構成されていたが、円板状
或いはチップ状などの他の形状であってもよく、また、
全体が図2に示すような砥石組織から構成されたもので
あってもよい。
【0031】また、前述の実施例の刃物研ぎ用砥石8に
は、ダイヤモンド砥粒16が用いられていたが、それに
代えて、CBN砥粒のような超砥粒、アルミナ質砥粒、
炭化珪素質砥粒のような一般砥粒が用いられてもよい。
【0032】また、前述の実施例の刃物研ぎ用砥石8に
は、気孔形成剤22、マイクロカプセル24、金属系抗
菌剤26が混入されていたが、それらは混入されなくて
もよいし、必要に応じていずれかが選択的に混入されて
もよいし、混合割合が変更されてもよい。
【0033】また、前述の実施例の刃物研ぎ用砥石8に
は、水溶性粒子或いは無機中空バルーンのような気孔形
成剤22が混入されていたが、刃物研ぎ用砥石8の鋳込
み成形時において発泡を利用して形成された気孔が設け
られていてもよい。
【0034】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の刃研ぎ用砥石を説明する斜
視図である。
【図2】図1の刃研ぎ用砥石の砥石組織を模式的に説明
する断面図である。
【図3】従来の刃研ぎ用砥石の砥石組織を模式的に説明
する断面図であって、図2に相当する図である。
【符号の説明】
8:刃研ぎ用砥石 16:ダイヤモンド砥粒(砥粒) 18:樹脂結合剤 20:カーボングラファイト 22:気孔形成剤 24:マイクロカプセル 26:金属系抗菌剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B24D 3/34 B24D 3/34 Z (72)発明者 鈴木 国博 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内 Fターム(参考) 3C063 AA02 BB02 BB07 BC03 BD01 BD05 EE26 EE32 FF23

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒度#6000乃至#16000の範囲
    の砥粒を5乃至15容積%と、平均粒径が5乃至15μ
    mのカーボングラファイトを5乃至20容積%とが、樹
    脂結合剤中に均一分散させられていることを特徴とする
    刃物研ぎ用砥石。
  2. 【請求項2】 前記砥粒は、ダイヤモンド砥粒或いはC
    BN砥粒である請求項1の刃物研ぎ用砥石。
  3. 【請求項3】 平均粒径が5乃至50μmの水溶性粒子
    または中空バルーンが、5乃至30容積%さらに含まれ
    たものである請求項1または2の刃物研ぎ用砥石。
  4. 【請求項4】 潤滑剤および/または界面活性剤を内包
    するマイクロカプセルが、5乃至30容積%さらに含ま
    れたものである請求項1または2の刃物研ぎ用砥石。
  5. 【請求項5】 平均粒径が5μm以下の金属系抗菌剤が
    1乃至5容積%さらに含まれたものである請求項1乃至
    4のいずれかの刃物研ぎ用砥石。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006320992A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Noritake Co Ltd 固体潤滑剤を含む鏡面研磨用レジノイド砥石の製造方法
JP2011503660A (ja) * 2007-11-19 2011-01-27 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 凹部又は凸部を有する物品及びその製造方法
CN104742031A (zh) * 2015-04-07 2015-07-01 蓝思科技(长沙)有限公司 一种调节研磨垫磨削切削力的组合物、方法及模具
CN115990842A (zh) * 2022-12-25 2023-04-21 苏州赛尔科技有限公司 一种轮毂型镍基划片刀用磨刀板的制备方法

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