JP2001062664A - 加工装置 - Google Patents
加工装置Info
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- JP2001062664A JP2001062664A JP24486299A JP24486299A JP2001062664A JP 2001062664 A JP2001062664 A JP 2001062664A JP 24486299 A JP24486299 A JP 24486299A JP 24486299 A JP24486299 A JP 24486299A JP 2001062664 A JP2001062664 A JP 2001062664A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工素材から異なる形状の部品をそれぞれ送
り出す際に、異なる形状の部品を区分けし得る加工装置
を提供する。 【解決手段】 プレス装置14は、プログレッシブ型で
かつ共取タイプのものである。下金型18の下流側の幅
方向中央に、異なる形状の部品11,12の送り出し方
向を規制する仕切り手段40を設ける。部品11,12
が斜めに飛ばされても、仕切り板40を乗り越えていく
のが防止されるので、種類の異なる部品11または12
が所定の収納箱に収納され、異なる種類の収納箱内に混
入しない。即ち、従来例のように部品11または12を
分別する分別作業が不必要になるので、作業のロス時間
がなくなり、生産性が向上する。
り出す際に、異なる形状の部品を区分けし得る加工装置
を提供する。 【解決手段】 プレス装置14は、プログレッシブ型で
かつ共取タイプのものである。下金型18の下流側の幅
方向中央に、異なる形状の部品11,12の送り出し方
向を規制する仕切り手段40を設ける。部品11,12
が斜めに飛ばされても、仕切り板40を乗り越えていく
のが防止されるので、種類の異なる部品11または12
が所定の収納箱に収納され、異なる種類の収納箱内に混
入しない。即ち、従来例のように部品11または12を
分別する分別作業が不必要になるので、作業のロス時間
がなくなり、生産性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工素材から異な
る形状の部品をそれぞれ加工し、隣接するように配置さ
れた送り出し部からそれぞれ送り出す加工装置に関す
る。
る形状の部品をそれぞれ加工し、隣接するように配置さ
れた送り出し部からそれぞれ送り出す加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4には、従来のプレス装置が示されて
いる。このプレス装置50は、図示しない帯状の加工素
材を上金型と下金型52で構成される金型に順次送りな
がら例えば孔抜き,外形抜きなどの複数の工程を経て加
工するプログレッシブ型のものである。
いる。このプレス装置50は、図示しない帯状の加工素
材を上金型と下金型52で構成される金型に順次送りな
がら例えば孔抜き,外形抜きなどの複数の工程を経て加
工するプログレッシブ型のものである。
【0003】また、プレス装置50は、共通の加工素材
から2種類の部品を略同時に加工するいわゆる共取タイ
プのものである。なお、図4は、加工素材の加工が終了
した直後の状態が示されたものである。
から2種類の部品を略同時に加工するいわゆる共取タイ
プのものである。なお、図4は、加工素材の加工が終了
した直後の状態が示されたものである。
【0004】そして、加工が終了した矩形状の部品11
及び三角形状の部品12は、下金型52のピン状の載置
部54に置かれ、この後図示しないエアーノズルからの
エアーによってシュータ56に向かって飛ばされる。
及び三角形状の部品12は、下金型52のピン状の載置
部54に置かれ、この後図示しないエアーノズルからの
エアーによってシュータ56に向かって飛ばされる。
【0005】シュータ56は傾斜がつけられた状態で下
金型52に取付けられており、シュータ56の先端はベ
ルトコンベア58のベルト60上に位置している。な
お、載置部54は、2個一組として部品11及び12の
流れ方向に沿って一直線上にそれぞれ配置されている。
また、エアーノズルは載置部54にそれぞれ配置されて
おり、エアーノズルの噴出口はシュータ56側でかつ加
工素材の流れ方向に沿うように向いている。
金型52に取付けられており、シュータ56の先端はベ
ルトコンベア58のベルト60上に位置している。な
お、載置部54は、2個一組として部品11及び12の
流れ方向に沿って一直線上にそれぞれ配置されている。
また、エアーノズルは載置部54にそれぞれ配置されて
おり、エアーノズルの噴出口はシュータ56側でかつ加
工素材の流れ方向に沿うように向いている。
【0006】そして、シュータ56からベルト60上に
流された2種類の部品11及び12は、ベルト60から
部品11及び12に対応する異なる種類の収納箱(図示
省略)内にそれぞれ落下して収納される。これにより、
1種類のプレス装置50(金型)で2種類の部品11及
び12を製造でき、それぞれの部品11及び12が分別
された状態で取り出せる。
流された2種類の部品11及び12は、ベルト60から
部品11及び12に対応する異なる種類の収納箱(図示
省略)内にそれぞれ落下して収納される。これにより、
1種類のプレス装置50(金型)で2種類の部品11及
び12を製造でき、それぞれの部品11及び12が分別
された状態で取り出せる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、載置部54
に載置される部品11,12の位置が上金型の昇降など
で若干変動される場合がある。そのため、噴出口からの
エアーによって飛ばされる部品11または12が斜めに
飛ばされ、図4の想像線に示すように、部品12が部品
11の載置部54の流れ方向側(図4では、左側)に飛
ばされたり、部品11が部品12の載置部54の流れ方
向側(図4では、右側)に飛ばされることがあった。
に載置される部品11,12の位置が上金型の昇降など
で若干変動される場合がある。そのため、噴出口からの
エアーによって飛ばされる部品11または12が斜めに
飛ばされ、図4の想像線に示すように、部品12が部品
11の載置部54の流れ方向側(図4では、左側)に飛
ばされたり、部品11が部品12の載置部54の流れ方
向側(図4では、右側)に飛ばされることがあった。
【0008】即ち、図4の想像線に示す部品11または
12が正規の収納箱に対応せず、異なる種類の部品11
または12が異なる種類の収納箱に混入される。従っ
て、図4に示す従来例では部品11または12を分別す
る分別作業が必要となるので、この分別作業の時間が無
駄となり、生産性が悪いという不都合があった。
12が正規の収納箱に対応せず、異なる種類の部品11
または12が異なる種類の収納箱に混入される。従っ
て、図4に示す従来例では部品11または12を分別す
る分別作業が必要となるので、この分別作業の時間が無
駄となり、生産性が悪いという不都合があった。
【0009】そこで、本発明は、上記事情を考慮し、加
工素材から異なる形状の部品をそれぞれ送り出す際に、
異なる形状の部品を区分けし得る加工装置を提供するも
のである。
工素材から異なる形状の部品をそれぞれ送り出す際に、
異なる形状の部品を区分けし得る加工装置を提供するも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、加工素材か
ら異なる形状の部品をそれぞれ加工し、隣接するように
配置された送り出し部からそれぞれ送り出す加工装置で
あって、前記送り出し部に前記異なる形状の部品の送り
出し方向を規制する仕切り手段を設けることを特徴とす
る。
ら異なる形状の部品をそれぞれ加工し、隣接するように
配置された送り出し部からそれぞれ送り出す加工装置で
あって、前記送り出し部に前記異なる形状の部品の送り
出し方向を規制する仕切り手段を設けることを特徴とす
る。
【0011】異なる形状の部品が斜めに飛ばされる場合
でも、仕切り手段を乗り越えていくのが防止されるの
で、種類の異なる部品が例えば種類の異なる収納箱内に
混入しない。従って、本発明によれば、従来例のように
種類の異なる部品を分別する分別作業が不必要になるの
で、作業のロス時間がなくなり、生産性が向上する。
でも、仕切り手段を乗り越えていくのが防止されるの
で、種類の異なる部品が例えば種類の異なる収納箱内に
混入しない。従って、本発明によれば、従来例のように
種類の異なる部品を分別する分別作業が不必要になるの
で、作業のロス時間がなくなり、生産性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、図1乃至
図2に基づいて、本発明の第1実施形態である加工装置
に関する構成について説明する。本実施形態の加工装置
であるプレス装置14は、プログレッシブ型でかつ共取
タイプのものである。
図2に基づいて、本発明の第1実施形態である加工装置
に関する構成について説明する。本実施形態の加工装置
であるプレス装置14は、プログレッシブ型でかつ共取
タイプのものである。
【0013】なお、図1は本実施形態のプレス装置14
に関する構成を概略した側面図、図2はプレス装置14
の送り出し部の要部を示す斜視図である。また、図2に
おいて、図4に対応する部分には同一符号を付してその
詳細説明は省略する。
に関する構成を概略した側面図、図2はプレス装置14
の送り出し部の要部を示す斜視図である。また、図2に
おいて、図4に対応する部分には同一符号を付してその
詳細説明は省略する。
【0014】図1に示すように、プレス装置14は、支
持台16と,この支持台16上に固定される下金型18
と,この下金型18に対向しかつ上側に配置される上金
型20とを備える。なお、上金型20は、支持手段22
に昇降可能に支持されている。
持台16と,この支持台16上に固定される下金型18
と,この下金型18に対向しかつ上側に配置される上金
型20とを備える。なお、上金型20は、支持手段22
に昇降可能に支持されている。
【0015】帯状の加工素材10は、搬送手段24によ
ってプレス装置14の下金型18上に順次搬送されると
共に、上金型20が下降することにより孔抜き,外形抜
きなどの複数の工程を経て加工され、異なる形状の2種
類の部品11,12が形成される。
ってプレス装置14の下金型18上に順次搬送されると
共に、上金型20が下降することにより孔抜き,外形抜
きなどの複数の工程を経て加工され、異なる形状の2種
類の部品11,12が形成される。
【0016】即ち、図2に示すように、同一の加工素材
10から幅方向の一方(図2では、左側)に外形が矩形
状の部品11が形成され、他方(図2では、右側)に外
形が三角形状の部品12が形成される。
10から幅方向の一方(図2では、左側)に外形が矩形
状の部品11が形成され、他方(図2では、右側)に外
形が三角形状の部品12が形成される。
【0017】下金型18の下流側には、外形抜きされた
部品11,12を下金型18上に置く送り出し部の一部
を構成するピン状の載置部26がそれぞれ配置されてい
る。これらの載置部26は、2個一組として部品11及
び12の流れ方向に沿って一直線上にそれぞれ配置され
ている。なお、送り出し部は、上記載置部26と,載置
部26を支持する下金型18の一角で隣接するように構
成される。
部品11,12を下金型18上に置く送り出し部の一部
を構成するピン状の載置部26がそれぞれ配置されてい
る。これらの載置部26は、2個一組として部品11及
び12の流れ方向に沿って一直線上にそれぞれ配置され
ている。なお、送り出し部は、上記載置部26と,載置
部26を支持する下金型18の一角で隣接するように構
成される。
【0018】下金型18の下流端にはシュータ28が配
置されており、このシュータ28の先端がベルトコンベ
ア58のベルト60上に位置している。なお、ベルトコ
ンベア58の下流端には部品11及び12に対応する異
なる種類の収納箱(図示省略)がそれぞれ配置されてお
り、これらの収納箱はベルト60上に流される部品11
及び12に対応するように設けられている。
置されており、このシュータ28の先端がベルトコンベ
ア58のベルト60上に位置している。なお、ベルトコ
ンベア58の下流端には部品11及び12に対応する異
なる種類の収納箱(図示省略)がそれぞれ配置されてお
り、これらの収納箱はベルト60上に流される部品11
及び12に対応するように設けられている。
【0019】載置部26には図示しないエアーノズルが
それぞれ配置されており、エアーノズルの噴出口からの
エアーによって部品11,12がシュータ28へ向かっ
て飛ばされる。即ち、エアーノズルの噴出口は、シュー
タ28側でかつ加工素材10の流れ方向に沿うように向
いている。
それぞれ配置されており、エアーノズルの噴出口からの
エアーによって部品11,12がシュータ28へ向かっ
て飛ばされる。即ち、エアーノズルの噴出口は、シュー
タ28側でかつ加工素材10の流れ方向に沿うように向
いている。
【0020】下金型18の下流側には、左右の載置部2
6を区切る仕切り手段である仕切り板40が配置されて
いる。この仕切り板40には、加工素材10の流れ方向
と直交する方向へ向かう取付部42が形成されており、
この取付部42が締結手段であるボルト44を介して下
金型18に固定されている。
6を区切る仕切り手段である仕切り板40が配置されて
いる。この仕切り板40には、加工素材10の流れ方向
と直交する方向へ向かう取付部42が形成されており、
この取付部42が締結手段であるボルト44を介して下
金型18に固定されている。
【0021】そして、仕切り板40の下金型18からの
高さ及び下流側への突出する長さは、部品11または1
2が噴出口からのエアーで斜めに飛ばされる場合でも、
異なる部品側へ乗り越えていないように設定されてい
る。この設定は、エアーコンプレッサ内の圧力差または
載置部26に載置される部品11,12のズレなどが考
慮される。なお、シュータ28は、仕切り板40に対応
して左右に分けられている。
高さ及び下流側への突出する長さは、部品11または1
2が噴出口からのエアーで斜めに飛ばされる場合でも、
異なる部品側へ乗り越えていないように設定されてい
る。この設定は、エアーコンプレッサ内の圧力差または
載置部26に載置される部品11,12のズレなどが考
慮される。なお、シュータ28は、仕切り板40に対応
して左右に分けられている。
【0022】なお、支持台16には、加工素材10から
抜き出されたカス13を排出する排出口16Aが形成さ
れている。そして、この排出口16Aの下側には樋状の
カス取りシュータ30が配置されており、このカス取り
シュータ30の基部30Aが振動装置32に固定されて
いる。また、カス取りシュータ30の下流端にはゴミ箱
34が配置されており、振動装置32がカス取りシュー
タ30を振動させることによってカス取りシュータ30
上のカス13がゴミ箱34へ落下する。
抜き出されたカス13を排出する排出口16Aが形成さ
れている。そして、この排出口16Aの下側には樋状の
カス取りシュータ30が配置されており、このカス取り
シュータ30の基部30Aが振動装置32に固定されて
いる。また、カス取りシュータ30の下流端にはゴミ箱
34が配置されており、振動装置32がカス取りシュー
タ30を振動させることによってカス取りシュータ30
上のカス13がゴミ箱34へ落下する。
【0023】引続き、本実施形態の作用について説明す
る。図1に示すように、帯状の加工素材10が搬送手段
24を介してプレス装置14の下金型18上まで搬送さ
れ、上金型20が下降することにより2種類の部品11
及び12が形成される。そして、加工が終了した矩形状
の部品11及び三角形状の部品12は、エアーノズルの
噴出口からのエアーによってシュータ28へ向かって飛
ばされ、シュータ28を介してベルト60上に載る。
る。図1に示すように、帯状の加工素材10が搬送手段
24を介してプレス装置14の下金型18上まで搬送さ
れ、上金型20が下降することにより2種類の部品11
及び12が形成される。そして、加工が終了した矩形状
の部品11及び三角形状の部品12は、エアーノズルの
噴出口からのエアーによってシュータ28へ向かって飛
ばされ、シュータ28を介してベルト60上に載る。
【0024】これにより、部品11,12はベルト60
の下流端から各種類の部品11,12に対応する収納箱
(図示省略)内にそれぞれ落下して収納され、それぞれ
の部品11及び12が分別された状態で取り出せる。
の下流端から各種類の部品11,12に対応する収納箱
(図示省略)内にそれぞれ落下して収納され、それぞれ
の部品11及び12が分別された状態で取り出せる。
【0025】本実施形態によれば、部品11,12が斜
めに飛ばされても、仕切り板40を乗り越えていくのが
防止されるので、種類の異なる部品11または12が所
定の収納箱に収納され、異なる種類の収納箱内に混入し
ない。即ち、本実施形態によれば、従来例のように部品
11または12を分別する分別作業が不必要になるの
で、作業のロス時間がなくなり、生産性が向上する。
めに飛ばされても、仕切り板40を乗り越えていくのが
防止されるので、種類の異なる部品11または12が所
定の収納箱に収納され、異なる種類の収納箱内に混入し
ない。即ち、本実施形態によれば、従来例のように部品
11または12を分別する分別作業が不必要になるの
で、作業のロス時間がなくなり、生産性が向上する。
【0026】(第2実施形態)図3に基づき、第2実施
形態について説明する。本実施形態はシュータ28に仕
切り板40及びをシュータ28の左右両端に仕切り手段
としての側板46を一体形成した例である。なお、本実
施形態において、図1の実施形態と同様の構成について
はその詳細説明を省略する。
形態について説明する。本実施形態はシュータ28に仕
切り板40及びをシュータ28の左右両端に仕切り手段
としての側板46を一体形成した例である。なお、本実
施形態において、図1の実施形態と同様の構成について
はその詳細説明を省略する。
【0027】本実施形態のシュータ28の正面形状は略
E形状をなしており、シュータ28には下金型18の幅
方向の両側面に当接するような一対の側板46が一体的
に形成されていると共に、側板46間の略中央即ち隣接
する送り出し部を仕切る部位に仕切り板40が一体的に
形成されている。なお、側板46の側面形状は、仕切り
板40と略同一となっている。その他の構成は、第1実
施形態と同様であるので、説明は省略する。
E形状をなしており、シュータ28には下金型18の幅
方向の両側面に当接するような一対の側板46が一体的
に形成されていると共に、側板46間の略中央即ち隣接
する送り出し部を仕切る部位に仕切り板40が一体的に
形成されている。なお、側板46の側面形状は、仕切り
板40と略同一となっている。その他の構成は、第1実
施形態と同様であるので、説明は省略する。
【0028】本実施形態においては、金型18,20の
幅方向両側に配置される側板46で部品11,12の幅
方向外側への移動が規制されるので、部品11,12が
確実にベルト60上に載る。即ち、本実施形態によれ
ば、図示しないエアーノズルにより飛ばされた部品1
1,12が確実にベルト60上に載るので、ベルト60
に対する部品11,12の脱落が確実に防止される。
幅方向両側に配置される側板46で部品11,12の幅
方向外側への移動が規制されるので、部品11,12が
確実にベルト60上に載る。即ち、本実施形態によれ
ば、図示しないエアーノズルにより飛ばされた部品1
1,12が確実にベルト60上に載るので、ベルト60
に対する部品11,12の脱落が確実に防止される。
【0029】また、本実施形態によれば、一対の側板4
6及び仕切り板40をシュータ28に一体形成したの
で、その取付けが容易となる。その他の作用効果は、第
1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
6及び仕切り板40をシュータ28に一体形成したの
で、その取付けが容易となる。その他の作用効果は、第
1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
【0030】なお、上記各実施形態では同一の加工素材
10から形成する異なる形状の部品11,12を2種類
とした例であるが、本発明では上記部品の種類を3種類
以上としても良い。この場合には、それぞれの種類の部
品を区切る仕切り手段をそれぞれ設け、異なる種類の部
品が異なる種類の収納箱に混入しないようにする必要が
ある。
10から形成する異なる形状の部品11,12を2種類
とした例であるが、本発明では上記部品の種類を3種類
以上としても良い。この場合には、それぞれの種類の部
品を区切る仕切り手段をそれぞれ設け、異なる種類の部
品が異なる種類の収納箱に混入しないようにする必要が
ある。
【0031】また、上記各実施形態では種類の異なる部
品11,12を形成する材料を共通の加工素材10とし
た例であるが、本発明では種類の異なる部品を異なる加
工素材で形成するようにしても良い。
品11,12を形成する材料を共通の加工素材10とし
た例であるが、本発明では種類の異なる部品を異なる加
工素材で形成するようにしても良い。
【0032】さらに、上記各実施形態ではプレス装置1
4と収納箱との間にベルトコンベア58を配置させた例
であるが、本発明はベルトコンベアを省略し、プレス装
置から直ちに収納箱へ部品が収納されるように構成して
も良い。また、本発明の加工装置あるいは仕切り手段に
関する構成は、上記各実施形態のものに限定されるもの
でなく、任意に変更できる。
4と収納箱との間にベルトコンベア58を配置させた例
であるが、本発明はベルトコンベアを省略し、プレス装
置から直ちに収納箱へ部品が収納されるように構成して
も良い。また、本発明の加工装置あるいは仕切り手段に
関する構成は、上記各実施形態のものに限定されるもの
でなく、任意に変更できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、送り出し部に異な
る形状の部品の送り出し方向を規制する仕切り手段を設
けるので、異なる形状の部品が斜めに飛ばされる場合で
も、仕切り手段を乗り越えていくのが防止される。
る形状の部品の送り出し方向を規制する仕切り手段を設
けるので、異なる形状の部品が斜めに飛ばされる場合で
も、仕切り手段を乗り越えていくのが防止される。
【0034】従って、本発明によれば、種類の異なる部
品が例えば種類の異なる収納箱内に混入しないので、従
来例のように種類の異なる部品を分別する分別作業が不
必要になり、作業のロス時間がなくなると共に、生産性
が向上する。
品が例えば種類の異なる収納箱内に混入しないので、従
来例のように種類の異なる部品を分別する分別作業が不
必要になり、作業のロス時間がなくなると共に、生産性
が向上する。
【図1】本発明の第1実施形態に係るプレス装置に関す
る構成を概略した側面図である。
る構成を概略した側面図である。
【図2】図1に示すプレス装置の送り出し部の要部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係るプレス装置の取出
し部の要部を示す斜視図である。
し部の要部を示す斜視図である。
【図4】従来例に係るプレス装置の取出し部の要部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
10 加工素材 11,12 部品 14 プレス装置(加工装置) 26 載置部(送り出し部) 40 仕切り板(仕切り手段) 44 ボルト(締結手段) 46 側板(仕切り手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 加工素材から異なる形状の部品をそれぞ
れ加工し、隣接するように配置された送り出し部からそ
れぞれ送り出す加工装置であって、 前記送り出し部に前記異なる形状の部品の送り出し方向
を規制する仕切り手段を設けることを特徴とする加工装
置。 - 【請求項2】 前記仕切り手段を、板状の仕切り板と
し、前記異なる形状の部品間を仕切るよう締結手段を介
して前記送り出し部に取付けることを特徴とする請求項
1に記載の加工装置。 - 【請求項3】 前記仕切り手段を、前記送り出し部の両
側に設けることを特徴とする請求項1に記載の加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24486299A JP2001062664A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24486299A JP2001062664A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001062664A true JP2001062664A (ja) | 2001-03-13 |
Family
ID=17125106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24486299A Pending JP2001062664A (ja) | 1999-08-31 | 1999-08-31 | 加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001062664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059842A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-04 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 工作機械のワーク搬出装置及び工作機械 |
| CN104525776A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-04-22 | 柳州市安龙机械设备有限公司 | 小型冲压件冲压工装 |
| WO2018092260A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 松本工業株式会社 | コンベア駆動装置および加工材の排出装置 |
-
1999
- 1999-08-31 JP JP24486299A patent/JP2001062664A/ja active Pending
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