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JP2001046129A - ウォーキング用ステッキ - Google Patents

ウォーキング用ステッキ

Info

Publication number
JP2001046129A
JP2001046129A JP11227809A JP22780999A JP2001046129A JP 2001046129 A JP2001046129 A JP 2001046129A JP 11227809 A JP11227809 A JP 11227809A JP 22780999 A JP22780999 A JP 22780999A JP 2001046129 A JP2001046129 A JP 2001046129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
shaft
walking
strap
end section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11227809A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Mizumoto
博久 水本
Hiroshi Furukawa
浩史 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mizuno Corp
Original Assignee
Mizuno Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mizuno Corp filed Critical Mizuno Corp
Priority to JP11227809A priority Critical patent/JP2001046129A/ja
Publication of JP2001046129A publication Critical patent/JP2001046129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォーキングの理想的な手の振りを維持し、
長時間のウォーキングでも快適に使用することができる
ようなウォーキング用ステッキを提供する。 【解決手段】 中空のシャフト2の上端部にグリップ3
を、下端部に石突4を装着し、グリップ3上端にストラ
ップ5を取付けて、シャフト2をグリップ3の下部よ
り、グリップ3の中心線に対し15°〜20°湾曲させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】近年、健康の維持・増進に効
果がある運動として、主に定担地を日常の歩行速度から
少し早めの速度で、数キロから数十キロ歩行するウォー
キングが広く実施されている。本発明は、このウォーキ
ングの際に使用するウォーキング用ステッキに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ステッキとしては高齢者の歩行補
助具としてのものや、トレッキングや軽登山に用いるも
の等が多く販売されているが、いずれもステッキの形状
は真っ直ぐなものであった。なお、シャフトを湾曲させ
たものとしは、スキーポールで前方に湾曲させたものが
あるが、これはスキー滑走時に、より前方に突くための
ものである。
【0003】ウォーキングでは、歩行時の姿勢が大切
で、手の振り方は腕を90°前後に曲げて、手は軽く握
って胸の前から腰の横までの範囲を振るようにすること
が理想的といわれている。ところが、このようなウォー
キングの姿勢を保持し、長時間のウォーキングを快適に
行なうことができるようなステッキは販売されていなか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ウォーキングを、真っ
直ぐな形状のステッキを持って行なうと、ステッキの先
端を足元に接地した時には、腕の曲げ角度が90°より
も大きくなるか、手首を大きく曲げないといけないた
め、効果的なウォーキングを行なうことができない。
【0005】そこで、本発明はウォーキングの理想的な
手の振りを維持し、長時間のウォーキングでも快適に使
用することができるようなウォーキング用ステッキを提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のウォーキング用ステッキは、中空のシャフ
トの上端部にグリップを、下端部に石突を装着し、グリ
ップ上端にストラップを取付けて、シャフトをグリップ
の下部より、グリップの中心線に対し15°〜20°湾
曲させる。このように湾曲させるのは、図2に示すよう
に、腕を90°曲げて直立した時の肘後縁から指の付け
根までの距離Aと、該姿勢で、肘下縁から床面までの距
離Bの比率は、各年齢層においてほぼ同じで、指の付け
根とくるぶしを結ぶ直線と指の付け根の垂直線とのなす
角度αは、15°〜20°の範囲内となる。従って、ス
テッキのグリップを握って、腕を90°曲げて直立した
際、ステッキの先端がくるぶしの横に接地するように形
成する。また、ウォーキングは目的地において実施する
ことが多いので、携帯、収納を容易に行なうことができ
るように、シャフトを複数本で構成し、グリップと石突
との間をゴム紐で連結し、折り畳めるように形成する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のウォーキング用ステッキ
のシャフトは、長時間使用しても大きな負担とならず必
要な強度が得られる、アルミニウム合金やステンレスス
チール等の金属製パイプ、あるいは、FRPないしCF
RPのパイプを用いる。グリップは、軽くてしっかり握
れる、ポリウレタンスポンジ、コルク、ゴム、ポリウレ
タンやPVC等のプラスチックを用いシャフトの上端部
に嵌装し、グリップの上端にナイロン、ポリプロピレン
等の合成繊維製のストラップを取付ける。シャフトの下
端部には、従来のステッキに用いられているゴム製の石
突を嵌着する。
【0008】なお、シャフトは1本で形成することもで
きるが、携帯、収納を容易に行なうために、シャフトを
4ないし5本に分割し、上下のシャフトを接合して着脱
可能となるように公知の手段で形成し、グリップの上端
から石突までのシャフト内部にゴム紐を挿通している。
【0009】ウォーキング用ステッキのサイズは、グリ
ップを握って腕を90°曲げて直立した時の、ウォーキ
ング用ステッキの上端から地面までの垂直距離が、11
0cm、120cm、130cmとなるように3サイズ
設け、グリップを手で握る大きさよりも長くして、グリ
ップの握る位置により使用者の最も適切な高さで握れる
ようにしている。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて更に詳細に説明
する。図1は、本発明のウォーキング用ステッキ1の側
面図である。該ウォーキング用ステッキ1は、サイズが
110cmのもので、中空のシャフト2の上端部にグリ
ップ3を、下端部に石突4を嵌装し、グリップ3上端に
ストラップ5を取付けたものである。
【0011】シャフト2は、アルミニウム合金の超々ジ
ュラルミンの外径10mmの真っ直ぐなパイプを5分割
し、グリップ3を取付ける上端部シャフト21は、グリ
ップ3の下部よりグリップ3の中心線に対し15°湾曲
させている。
【0012】グリップ3は、ポリウレタンスポンジで外
径25mm、長さ17.5cmに成型し、上端部シャフ
ト21に嵌装、接着している。
【0013】ストラップ5は、ポリプロピレン製の幅1
5mm、長さ40cmの平織りベルトで、ベルトの端部
を円形のプラスチック板のストラップ止め6と、グリッ
プ3の上端の間に挟んで、ストラップ止め6の上からネ
ジ止めしている。
【0014】石突4は、合成ゴムでキャップ状に成型
し、シャフト2の下端に嵌着している。
【0015】図3は、本発明のウォーキング用ステッキ
1を折り畳んだ状態の平面図である。該ウォーキング用
ステッキ1のシャフト2は5分割され、上下のシャフト
2の下方となる中間部シャフト21および下端部シャフ
ト23の上端部に、外径がシャフト2の内径と同じで長
さ6.5cmの超々ジュラルミンの接合シャフト30を
1cm圧入、固着している。
【0016】グリップ3の上端から石突4までの間の、
上端部シャフト21、中間部シャフト22、および下端
部シャフト23の内部にゴム紐7を挿通し、接合シャフ
ト30を上方のシャフト2に挿入することで、ゴム紐7
の引っ張り力で5分割されたシャフト2は一体化され、
ウォーキング用ステッキ1を形成する。
【0017】
【発明の効果】ウォーキングに本発明のウォーキング用
ステッキを用いることで、ウォーキングの理想的な手の
振りを維持することができる。
【0018】また、両手に持ったウォーキング用ステッ
キで足元をしっかり突くことで、より大きな推進力が得
られ、より長距離を歩くことができるようになる。
【0019】両手にウォーキング用ステッキを持ってい
るので、ウォーキング時のバランスの保持がし易く、転
びにくい。
【0020】両手にウォーキング用ステッキを持ちウォ
ーキングをすることで、ステッキを持たないでウォーキ
ングをするよりも運動量がアップし、より効果的なウォ
ーキングを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウォーキング用ステッキの側面図。
【図2】本発明のウォーキング用ステッキを把持し、直
立した状態の側面図。
【図3】本発明のウォーキング用ステッキを折り畳んだ
状態の平面図。
【符号の説明】
1 ウォーキング用ステッキ 2 シャフト 3 グリップ 4 石突 5 ストラップ 6 ストラップ止め 7 ゴム紐 21 上端部シャフト 22 中間部シャフト 23 下端部シャフト 30 接合シャフト A 腕を90°曲げて直立した時の肘後縁から指の付け
根までの距離 B 腕を90°曲げて直立した時の肘下縁から床面まで
の距離 α 腕を90°曲げて直立した時の指の付け根とくるぶ
しを結ぶ直線と指の付け根の垂直線とのなす角度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空のシャフト(2)の上端部にグリッ
    プ(3)を、下端部に石突(4)を装着し、グリップ
    (3)上端にストラップ(5)を取付けたウォーキング
    用ステッキ(1)において、グリップ(3)の中心線に
    対し15°〜20°、グリップ(3)の下部よりシャフ
    ト(2)を湾曲させたことを特徴とするウォーキング用
    ステッキ(1)。
  2. 【請求項2】 前記シャフト(2)を複数本で構成し、
    グリップ(3)と石突(4)との間をゴム紐(7)で連
    結し、折り畳めるように構成したことを特徴とする請求
    項1記載のウォーキング用ステッキ(1)。
JP11227809A 1999-08-11 1999-08-11 ウォーキング用ステッキ Pending JP2001046129A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11227809A JP2001046129A (ja) 1999-08-11 1999-08-11 ウォーキング用ステッキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11227809A JP2001046129A (ja) 1999-08-11 1999-08-11 ウォーキング用ステッキ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001046129A true JP2001046129A (ja) 2001-02-20

Family

ID=16866730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11227809A Pending JP2001046129A (ja) 1999-08-11 1999-08-11 ウォーキング用ステッキ

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