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JP2000511117A - ツインローラ型薄板製造装置における薄板厚さの制御装置及び制御方法 - Google Patents

ツインローラ型薄板製造装置における薄板厚さの制御装置及び制御方法

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JP2000511117A
JP2000511117A JP11534848A JP53484899A JP2000511117A JP 2000511117 A JP2000511117 A JP 2000511117A JP 11534848 A JP11534848 A JP 11534848A JP 53484899 A JP53484899 A JP 53484899A JP 2000511117 A JP2000511117 A JP 2000511117A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は上記従来の問題点を解決するために創案されたものであり、ローラの偏心及びローラセンターの動きによって発生する薄板厚さの偏差を予測しこれを補償することにより、製造される薄板の厚さを一定に維持し、これにより品質向上を図ることができるツインローラ型薄板製造装置の薄板厚さ制御装置及びその方法を提供することを目的としている。上記の目的を達成するために、本発明は、固定ローラ及び水平移動可能であるローラと、ジャーナルに取り付けられて、前記固定ローラと水平移動可能なローラのジャーナル間の変化量を測定する第1センサーと、上記固定ローラ及び移動可能なローラのバレル近方に取付けられて上記固定ローラ及び移動可能なローラのバレルの動きを感知する第2センサー及び第3センサーと、上記第2センサー及び第3センサーによって感知された固定ローラ及び移動可能なローラのバレルの動きで第1センサーによって感知されたジャーナル間の変化量を減算する第1減算機及び第2減算機と、上記第1減算機及び第2減算機から入力される信号を処理し、ローラニプの変化量を算出し、算出された信号から高周波成分を除去する制御部と、上記制御部から入力される信号によってローラギャップを制御するローラギャップ制御部から構成される。上記制御部は、第1減算機及び第2減算機の出力信号を各々貯蔵した後で、180度位相反転して出力する第1バッファー及び第2バッファーと、上記第1バッファー及び第2バッファーで各々出力された信号で第1センサーによって感知されたジャーナル間の変化量を加算する第1加算機及び第2加算機と、上記第1加算機及び第2加算機から各々出力される信号を減算して、ローラニプの変化量を算出する第4減算機と、上記第4減算機で出力される信号が入力されて誤差補償信号を発生するギャップトリム(trim)予測機と、上記ギャップトリム(trim)予測機から出力される誤差補償信号をフーリエ(Fourier)変換して高周波成分を除去して出力する高速フーリエ(Fourier)変換部からなる。ローラギャップ制御部は、前記高速フーリエ(Fourier)変換部から出力される誤差補償信号とローラギャップの目標値を加算し、ローラギャッブの測定値を減算する第5減算機と、チョック(chock)に装着されてチョック(chock)の間にローラギャップを測定するローラギャップ測定センサーと、上記第5減算機の比較によって誤差補償分を加算したローラギャップの目標値が測定値より大きければ、ローラギャップが大きくなる方向に、小さければ、ローラギャップが小さくなる方向に制御信号を出力するPID制御機と、上記PID制御機からの制御信号によって動作し、移動可能であるローラを移動させるサーボバルブから構成されている。また、本発明のツインローラ型薄板製造装置の薄板厚さ制御方法は、固定ローラと水平移動可能な可動ローラのジャーナルの動きGj(θ)とローラバレルの動きGg(θ+π)を測定する段階、測定したローラのジャーナルの動きGj(θ)とローラバレルの動きGg(θ+π)から固定ローラのローラニプの動きMfcr(θ)及び移動可能なローラのローラニプの動きMmcr(θ)を予測する段階、前記固定ローラのローラニプの動きMfcr(θ)及び移動可能なローラのローラニプの動きMmcr(θ)の差を算出してローラニプのギャップの変化量Mdiff(θ)を求める段階、前記ローラギャップの変化量Mdiff(θ)を最小化させる方向で薄板厚さを制御する段階とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】 ツインローラ型薄板製造装置における薄板厚さの制御装置及び制御方法 発明の技術分野 本発明は鎔湯から直接に薄板を鋳造するツインローラ型薄板製造装置に関し、 より詳細には薄板鋳造中のローラ間に一定のギャップを維持するように、ローラ 偏心及びローラのセンター動きによる厚さ偏差を予測し補償するツインローラ型 薄板製造装置における薄板厚さを制御する制御装置及びその制御方法に関する。 発明の背景 ツインローラ型薄板製造装置は、鎔湯3から鋳造ローラ1、2の回転によって 薄板5を直接に鋳造する装置であり、鋳造された薄板5の厚さはローラ1、2間 のギャップ、すなわちローラ1、2間の最小距離としてのローラニプ(nip)に よって制御される。 したがって、ツインローラ型薄板製造装置で製造される薄板5の厚さが一定と なるように維持するためには、上記ローラニプ(nip)46の間隔が製造しよう とする薄板5の厚さに一致するように維持する必要がある。 薄板の厚さを所望の値に制御するためには、薄板の厚さを正確に測定する必要 があるが、従来における測定方法は、接触式センサーを使用するために次のよう な問題があった。 先ず、鋳造時において、薄板の温度が高温となっているために、接触式センサ ーを用いて薄板の厚さを直接に測定するのは不可能であり、したがって、図4に 示すように、ローラ41と42のチョック(chock)44間に接触式センサー4 5を装看し、この接触式センサー45によりローラ41と42間のギャップを測 定して薄板厚さを制御している。 一般的に、ローラ41、42間のギャップ、すなわち薄板厚さは、固定ローラ 41と水平移動可能であるローラ42間の最小距離であるローラニプ(nip)4 6の距離を意味する。したがって、従来における薄板厚さ測定方法では、実際の ローラギャップでないチョック(chock)間のギャップを測定することになり、 このような従来の測定方法は、薄板の厚さを間接的に測定するということを意味 する。 このように、チョック(chock)間のギャップを測定する従来の薄板製造方法 では、加工時に発生するローラ偏心によるローラギャップの変化及びローラ回転 時におけるローラセンターの動きによるローラの上下及び左右移動などを明確に 把握することができず、その結果、薄板厚さ制御の正確度が低下する問題点があ る。 また、このような問題を解決するために使用される従来のローラ偏心補償(REC :Roll Eccentricity Compensation)システムでは、ローラ回転時に、ローラ偏心 によって発生するローラの反発力を利用して薄板厚さ誤差を補償しているが、ロ ーラ偏心と関係のない鋳造速度の変化、ローラギャップの変化、鎔湯の高さの変 化及びローラ間に混入するスカル(skull)等により発生するローラの反発力によ って誤差を補償するには難しい問題点があった。また、前記従来のローラ偏心補 償システムにはローラセンターの動きによる薄板厚さの変化を補償できる方法が なかった。 発明の要約 本発明は上記従来の問題点を解決するために創案されたものであり、ローラの 偏心及びローラセンターの動きによって発生する薄板厚さの偏差を予測しこれを 補償することにより、製造される薄板の厚さを一定に維持し、これにより品質向 上を図ることができるツインローラ型薄板製造装置の薄板厚さ制御装置及びその 方法を提供することを目的としている。 上記の目的を達成するために、本発明は、固定ローラ及び水平移動可能である ローラと、ジャーナルに取り付けられて、前記固定ローラと水平移動可能なロー ラのジャーナル間の変化量を測定する第1センサーと、上記固定ローラ及び移動 可能なローラのバレル近方に取付けられて上記固定ローラ及び移動可能なローラ のバレルの動きを感知する第2センサー及び第3センサーと、上記第2センサー 及び第3センサーによって感知された固定ローラ及び移動可能なローラのバレル の動きで第1センサーによって感知されたジャーナル間の変化量を減算する第1 減算機及び第2減算機と、上記第1減算機及び第2減算機から入力される信号を 処理し、ローラニプの変化量を算出し、算出された信号から高周波成分を除去す る制御部と、上記制御部から入力される信号によってローラギャップを制御する ローラギャップ制御部から構成される。 上記制御部は、第1減算機及び第2減算機の出力信号を各々貯蔵した後で、1 80度位相反転して出力する第1バッファー及び第2バッファーと、上記第1バ ッファー及び第2バッファーで各々出力された信号で第1センサーによって感知 されたジャーナル間の変化量を加算する第1加算機及び第2加算機と、上記第1 加算機及び第2加算機から各々出力される信号を減算して、ローラニプの変化量 を算出する第4減算機と、上記第4減算機で出力される信号が入力されて誤差補 償信号を発生するギャップトリム(trim)予測機と、上記ギャップトリム(trim)予 測機から出力される誤差補償信号をフーリエ(Fourier)変換して高周波成分を 除去して出力する高速フーリエ(Fourier)変換部からなる。 ローラギャップ制御部は、前記高速フーリエ(Fourier)変換部から出力され る誤差補償信号とローラギャップの目標値を加算し、ローラギャップの測定値を 減算する第5減算機と、チョック(chock)に装着されてチョック(chock)の間 にローラギャップを測定するローラギャップ測定センサーと、上記第5減算機の 比較によって誤差補償分を加算したローラギャップの目標値が測定値より大きけ れば、ローラギャップが大きくなる方向に、小さければ、ローラギャップが小さ くなる方向に制御信号を出力するPID制御機と、上記PID制御機からの制御信号に よって動作し、移動可能であるローラを移動させるサーボバルブから構成されて いる。 また、本発明のツインローラ型薄板製造装置の薄板厚さ制御方法は、固定ロー ラと水平移動可能な可動ローラのジャーナルの動きGj(θ)とローラバレルの動き Gg(θ+π)を測定する段階、測定したローラのジャーナルの動きGj(θ)とローラ バレルの動きGg(θ+π)から固定ローラのローラニプの動きMfcr(θ)及び移動可 能なローラのローラニプの動きMmcr(θ)を予測する段階、前記固定ローラのロー ラニプの動きMfcr(θ)及び移動可能なローラのローラニプの動きMmcr(θ)の差を 算出してローラニプのギャップの変化量Mdiff(θ)を求める段階、前記ローラギ ャップの変化量Mdiff(θ)を最小化させる方向で薄板厚さを制御する段階とか ら構成される。 図面の簡単な説明 図1は一般的ツインローラ型薄板製造装置の概略図である。 図2は本発明によるツインローラ型薄板製造装置に薄板厚さを制御するように 装着されたセンサーを図示した概略図である。 図3は本発明によるツインローラ型薄板製造装置での薄板厚さ制御方法による 厚さ制御ループを図示したブロック構成図である。 図4は従来の薄板厚さ制御装置でローラギャップ測定センサーの装着構造を図 示した概略図である。 発明の実施の詳細な説明 以下、添附した図面を参照して本発明の構成及び作用を詳細に説明する。 図2は本発明による薄板の厚さを制御するために、ツインローラ型薄板製造装 置に装着されるセンサーの装着構造を図示したものであり、符号11はツインロ ーラ型薄板製造装置における固定ローラ、12は水平移動可能なローラである可 動ローラ、13は前記固定ローラ11及び可動ローラ12をめぐるチョック(cho ck)、14は前記固定ローラ11と可動ローラ12各々の中心に取付けられるジ ャーナル、15は前記固定ローラ11と可動ローラ12のジャーナル14間の距 離、すなわちジャーナル14の移動の程度を感知する接触式距離センサー、16 はチョック(chock)13に装着されてローラギャップを検出する接触式距離セン サー、17は固定ローラ11と可動ローラ12のローラニプ、18は前記固定ロ ーラ11に近接設置されたローラバレルの動きを検出する非接触距離センサー、 19は上記可動ローラ12に近接設置されてローラバレルの動きを検出する非接 触式距離センサーである。 図3は本発明による薄板厚さ制御方法が適用される装置を示すブロック構成図 であり、固定ローラ31と、移動可能なローラである可動ローラ32と、上記固 定ローラ31と可動ローラ32間のジャーナルギャップ変化量S3を感知する距 離センサー33と、上記固定ローラ31のローラバレルの動きS1を感知する距 離センサー34と、上記可動ローラ32のローラバレルの動きS2を感知する距 離センサー35と、上記距離センサー34によって感知した固定ローラ31のロ ーラバレルの動きS1で、距離センサー33によって感知したジャーナルギャッ プの変化量S3を減算する減算機44aと、上記減算機44aの出力信号S4を 貯蔵した後で180度位相反転して出力する第1バッファー36aと、上記距離 センサー35によって感知される可動ローラ32のローラバレルの動きS2で、 距離センサー33によって感知したジャーナルギャップの変化量S3を減算する 減算機44bと、上記減算機44bの出力信号S5を貯蔵した後で180度位相 反転して出力する第2バッファー36bと、上記第1及び2バッファー36a、 36bから出力される信号S6、S7で、前記距離センサー33によるジャーナ ルギャップ変化量S3を各々加算する加算機45a、45bと、上記加算機45 a、45bから各々出力される出力信号S8、S9を減算する減算機46と、上 記減算機46の出力値(信号)S10から誤差補償信号を作るギャップトリム(t rim)予測機37と、上記ギャップトリム(trim)予測機37から出力される誤差補 償信号をフーリエ(Fourier)変換した後で、低周波領域の高周波成分を除去して 出力する高速フーリエ(Fourier)変換部38と、前記高速フーリエ(Fourier) 変換部38から出力される高周波成分が除去された誤差補償信号S11とローラ ギャップの目標値S12を加算した後で、ローラギャップ測定値S13を減算す る減算機47と、チョック(chock)間に装着されてチョック(chock)間のローラギ ャップを測定するローラギャップ測定センサー39と、前記減算機47の比較に よって誤差補償分S11が加算できたローラギャップの目標値S12が測定値S 13より大きければローラギャップが大きくなる方向で、小さければ、ローラキ ャップが小さくなる方向で、制御信号を出力するPID制御機40と、上記PID制御 機40からの制御信号によって動作して可動ローラ32を左、右に移動するサー ボバルブ41を備える。 まず、本発明による薄板の厚さ制御のためのローラギャップトリム(trim)予測 の基本原理を説明する。 ツインローラ型薄板製造装置で、基本的な目標はローラニプの動きを把握する ことであるが、このローラニプの動きは測定が不可能であることから、測定可能 なデータで前記ローラニプの動きを予測することになる。すなわち、固定ローラ と可動ローラが回転する状態において、ローラバレルの動きをGg(θ+π)、ジャ ーナルの動きをGj(θ)、ローラバレルに現れる偏心による動きをE(θ+π)、ロー ラニプの偏心による動きをE(θ)とすると、ローラが回転する時のジャーナルギ ャップの動きGj(θ)とローラバラルの動きGg(θ+π)が測定可能なデータとなる 。 ローラが回転する場合、ローラの動きを一般的に表現すると、ローラの偏心と ローラの重心の動きによって誘発される動きが複合的に現れると仮定する。ロー ラバレルの部位にローラの総体的の動きは一般的に、 Gg(θ+π)+Gj(θ)として表現できる。 上記複合的な作動の中で、ローラバレルの動きGg(θ+π)は、距離センサー3 3により測定されてジャーナルの動きGj(θ)は距離センサー34及び35により 測定可能である。 ローラバラルの動きG(θ+π)は、ローラニプの動きとは180度の位相差を有 し、ジャーナルの動きGj(θ)は、ローラニプの動きと同位相である。また、偏心 によるローラバレルの動きE(θ+π)は、ローラニプの現れる偏心量とは180度 の位相差を持って測定が不可能な値である。 したがって、偏心によるローラバレルの動きE(θ+π)と180度の位相差を持 つ偏心によるローラニプの動きE(θ)もやはり測定不可能な値となる。 ところが、正確な薄板の厚さを制御するために要求されることは、ローラニプ に現れる総体的な動きである。このようなローラニプの総体的な動きM(θ)は、 ローラニプの偏心による動きとジャーナルギャップの変化量を合せた値E(θ)+Gj (θ)で表現され、上記ローラニプの動きM(θ)を算出するための測定可能である 値Gg(θ+π)及びGj(θ)を利用する。 ジャーナルの動きGj(θ)を測定する当時のローラバレルの動きGg(θ+π)は、 ジャーナルの動きGj(θ)と偏心によるローラバレルの動きE(θ+π)に起因する。 したがって、これを数式で表現すると、Gg(θ+π)=E(θ+π)+Gj(θ)となる。 前記数式から、偏心によるローラバレルの動きは、E(θ+π)がE(θ+π)=Gg( θ+π)-Gj(θ)となる。 すなわち、測定可能な値のローラバレルの動きGg(θ+π)とジャーナルの動きG j(θ)の差異からローラバレルに現れる偏心による動きE(θ+π)を算出する。こ の時、前記偏心によるローラバレルの動きE(θ+π)を180度位相反転させれば 偏心によるローラバレルの動きE(θ)を求めることができる。これにより、ロー ラニプの総体的な動き値M(θ)=E(θ)+Gj(θ)を求めうる。 上記M(θ)=E(θ)+Gj(θ)を求める時のGj(θ)は、Gg(θ+π)=E(θ+π)+Gj(θ) を測定する当時のGj(θ)とは他の値である。その理由は、M(θ)=E(θ)+Gj(θ)を 計算する時間と、Gg(θ+π)=E(θ+π)+Gjを測定する時間は違うことによる。し たがって、上記M(θ)=E(θ)+Gj(θ)を計算する過程では、計算時のGj(θ)を新し く測定する。 上記と同じ方法により、求めた固定ローラのローラニプの動きをMfcr(θ)とし て、可動ローラでのローラニプの動きをMmcr(θ)とすれば、ツインローラ形薄板 製造装置でのローラニプのギャップの動きは二つのローラニプの動きの差値Mdif f(θ)=Mfcr(θ)-Mmcr(θ)となり、前記ローラニプのギャップの動きMdiff(θ)を 減少させることによって、薄板厚さをより一層精密に制御することが可能となる 。 したがって、本発明によるツインローラ形薄板製造装置での薄板厚さ制御方法 は、薄板厚さと実質的に関係があるローラニプのギャップの動きをローラバレル の動きとジャーナルギャップの変化量Eで予測し、前記予測したローラニプのギ ャップの動きをローラギャップの制御時に補償する。 上述した原理による薄板厚さ制御方法を図3を参照して詳細に説明する。 図3に図示するように、固定ローラ31と可動ローラ32のローラバレルの部 位に装着した二つの距離センサー34、35で、薄板製造中に、固定ローラ31 と可動ローラ32が回転する時のローラバレルの動きを表す信号S1、S2を各 々検出する。 同時に、ジャーナル間に装着される他の距離センサー33で、固定ローラ31 と可動ローラ32のジャーナルギャップの動きS3を測定する。このジャーナル ギャップの変化量S3は固定ローラ31のジャーナルの動きと可動ローラ32の ジャーナルの動きを包含する値である。 そして、ローラバレルの動きを感知する距離センサー34、35から出力され る信号S1、S2が、ローラニプの動きを予測するための資料で使用されるため に、固定ローラ31のローラバレルの動きSlGfcr(θ+π)で、距離センサー33 により検出したジャーナルギャップの動きS3Gj(θ)が減算機44aにより減算 された後、第1バッファー36aに貯蔵され、可動ローラ32のローラバレルの 動きS2Gmcr(θ+π)はやはり減算機44bにより前記距離センサー33により 検出されたジャーナルギャップの動きS3Gj(θ)を減算した後、第2バッファー 36bに貯蔵される。 すなわち、前記第1バッファー36a及び第2バッファー36bには、各々Gf cr(θ+π)-Gj(θ)及びGmcr(θ+π)-Gj(θ)が貯蔵される。そして、E(θ+π)=Gg( θ+π)-Gj(θ)であるので、各々Efcr(θ+π)及びEmcr(θ+π)になる。 そして、前記第1、2バッファー36a、36bに貯蔵された値は、各々18 0度位相反転され、Efcr(θ)及びEmcr(θ)に出力した後で、加算機45a、45 bによりジャーナルギャップの動きS3Gj(θ)が加算される。すなわち、前記加 算機45a、45bから各々出力される信号S8、S9は、Efcr(θ)+Gj(θ)及 びEmcr(θ)+Gj(θ)として、結局ローラニプの動きMfcr(θ)及びMmcr(θ)になる 。 前記Mfcr(θ)及びMmcr(θ)が減算機46でその差値が算出され、Mdiff(θ)が 出力される。 前記で、最終的にギャップトリム(trim)予測機37に出力される信号S10は 実際の固定ローラ31のローラニプの動きと可動ローラ32のローラニプの動き によるローラニプのギャップの変化量である。 そして、上記ギャップトリム(trim)の予測機37は、ローラニプのギャップの 変化量S10を減少させる方向に薄板厚さの誤差補償信号を出力し、高速フーリ エ(Fourier)変換部38は、上記誤差補償信号をフーリエ(Fourier)変換し、 それから適当な差数の低周波成分だけを抽出してローラギャップ制御部43に出 力される。ここで、適当な次数の低周波成分の例とは、1次高調波から次高調波 成分をいう。 固定ローラ31には自体の動きを補整するアクチュエータ(actuator)がない 。したがって、薄板の厚さをより一層精密に制御するためには可動ローラ32だ けでなくローラが回転する時に発生する固定ローラ31の動きをも考慮し、可動 ローラに装着したアクチュエータ(actuator)であるサーボバルブ41を利用し て補償される必要がある。このような脈絡で、前記ローラギャップトリム(trim) 予測機37は、前記ローラニプギャップの変化量を最小とすることを目標とする 。このようなアルゴリズムが理想的に作用する場合、ローラニプの動きはなくな り、これにともなって交流成分は消え、ローラギャップトリム(trim)予測機の積 分機に累積される入力信号もゼロに収斂される。これによって、積分機の発散が 防止される。 しかし、最終的にローラギャップトリム(trim)予測機37から出力される補償 値S11が高周波成分をもつならば、これはローラギャップ制御部43の動作を 不安定にすることから望ましくない。このような場合に備え、本発明では高速フ ーリエ(Fourier)変換を利用して補償信号S11から適当な次数の低周波成分( 1次〜3次高調波)だけを抽出し、サーボ入力に使用する。 したがって、前記高速フーリエ(Fourier)変換部38から出力される薄板厚 さ誤差補償信号S11には高周波成分が除去され、高周波成分によりローラギャ ップ制御部43からアクチュエータ(actuator)サーボバルブ41の制御が不安 定になることを防止できる。 前記ローラギャップ制御部43に入力した薄板厚さ誤差の補償信号S9は、元 来のローラギャップ目標値S12に加算されて、ここにチョック(chock)の間に 具備したローラギャップ測定センサー39から出力されるローラギャップ測定値 S13と比較され、PID制御機40に出力される。PID制御機40では、ローラギ ャップ目標値S12と上記制御部42から出力されるローラギャップの変化によ る厚さ補償値S11を合せた値よりローラギャップ測定値S12が大きければ、 ローラギャップが小さくなるようにサーボバルブ41を制御し、前記ローラギャ ッフ目標値S12と前記制御部42から出力されるローラニプの動きにともなう 厚さ補償値S11を合せた値よりローラギャップ測定値S13が小さければ、ロ ーラギャップが大きくなるようにサーボバルブ41を制御する。 このように、ローラニプの動きを予測するために使用されるデータは、ローラ が回転する時、ジャーナルギャップの動きと距離センサーを利用して測定する固 定ローラと可動ローラバレルの動きで、本発明では、このように測定可能なジャ ーナルギャップの変化量S3とローラバレルの動きS1、S2を利用してローラ ニプギャップの変化量S10を予測し、予測できたローラニプギャップの変化量 S10を利用して補償する厚さ誤差補償信号S11を生成する。 このように、本発明による厚さ制御方法は、従来の短所を補完し、ローラ偏心 だけでなく、ローラ回転時に現れるローラセンターの動きによるローラニプの動 きを予測し、このローラの偏心及びローラセンターの動きによって誘発されるロ ーラニプの動きによる厚さの偏差を補償することにより、鋳造される薄板の厚さ の偏差をより精密に制御でき、これにより、薄板の品質をより一層向上させるこ とができる効果がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キム ユン ハ 大韓民国 790―300 キョンサンブック− ド,ポハング−シ,ナム−ク,ヒョジャ− ドン,サン 32,リサーチ インスティチ ュート オブ インダストリアル サイエ ンス アンド テクノロジー (72)発明者 リ ヒ ジョン 大韓民国 790―300 キョンサンブック− ド,ポハング−シ,ナム−ク,ヒョジャ− ドン,サン 32,リサーチ インスティチ ュート オブ インダストリアル サイエ ンス アンド テクノロジー (72)発明者 リ デ ソン 大韓民国 790―300 キョンサンブック− ド,ポハング−シ,ナム−ク,ヒョジャ− ドン,サン 32,リサーチ インスティチ ュート オブ インダストリアル サイエ ンス アンド テクノロジー 【要約の続き】 ら高周波成分を除去する制御部と、上記制御部から入力 される信号によってローラギャップを制御するローラギ ャップ制御部から構成される。上記制御部は、第1減算 機及び第2減算機の出力信号を各々貯蔵した後で、18 0度位相反転して出力する第1バッファー及び第2バッ ファーと、上記第1バッファー及び第2バッファーで各 々出力された信号で第1センサーによって感知されたジ ャーナル間の変化量を加算する第1加算機及び第2加算 機と、上記第1加算機及び第2加算機から各々出力され る信号を減算して、ローラニプの変化量を算出する第4 減算機と、上記第4減算機で出力される信号が入力され て誤差補償信号を発生するギャップトリム(trim)予測機 と、上記ギャップトリム(trim)予測機から出力される誤 差補償信号をフーリエ(Fourier)変換して高周波成分 を除去して出力する高速フーリエ(Fourier)変換部か らなる。ローラギャップ制御部は、前記高速フーリエ (Fourier)変換部から出力される誤差補償信号とロー ラギャップの目標値を加算し、ローラギャッブの測定値 を減算する第5減算機と、チョック(chock)に装着さ れてチョック(chock)の間にローラギャップを測定す るローラギャップ測定センサーと、上記第5減算機の比 較によって誤差補償分を加算したローラギャップの目標 値が測定値より大きければ、ローラギャップが大きくな る方向に、小さければ、ローラギャップが小さくなる方 向に制御信号を出力するPID制御機と、上記PID制御機か らの制御信号によって動作し、移動可能であるローラを 移動させるサーボバルブから構成されている。また、本 発明のツインローラ型薄板製造装置の薄板厚さ制御方法 は、固定ローラと水平移動可能な可動ローラのジャーナ ルの動きGj(θ)とローラバレルの動きGg(θ+π)を測定 する段階、測定したローラのジャーナルの動きGj(θ)と ローラバレルの動きGg(θ+π)から固定ローラのローラ ニプの動きMfcr(θ)及び移動可能なローラのローラニプ の動きMmcr(θ)を予測する段階、前記固定ローラのロー ラニプの動きMfcr(θ)及び移動可能なローラのローラニ プの動きMmcr(θ)の差を算出してローラニプのギャップ の変化量Mdiff(θ)を求める段階、前記ローラギャップ の変化量Mdiff(θ)を最小化させる方向で薄板厚さを制 御する段階とから構成される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.次の各段階を有する固定ローラと可動ローラであるツインローラ形薄板製造 装置における薄板厚さ制御方法。 前記固定ローラと可動ローラのジャーナル(journal)の動きGj(θ)と前記 ローラのバレル(barrel)の動きGg(θ+π)を測定する段階; 前記動きGj(θ)と動きGg(θ+π)から前記固定ローラのローラニプの動 きMfcr(θ)及び前記可動ローラニプの動きMmcr(θ)を予測する段階; 前記固定ローラと可動ローラニプ間のギャップ変化量Mdiff(θ)を求めるた めに前記動きMfcr(θ)と動きMmcr(θ)の差を計算する段階; ローラニプ間のギャップの変化量Mdiff(θ)を最小化させる薄板厚さを制御 する段階; 2.前記動きMfcr(θ)と動きMmcr(θ)を予測する段階において、 前記動きGj(θ)と動きGg(θ+π)の関係を示す式Gg(θ+π)=E(θ+π)+Gj(θ) から、ローラの偏心によるローラのバレル(barrel)の動きE(θ+π)を計算する段 階; E(θ+π)と180°の位相差を持つローラの偏心によるローラニプの動きE(θ)を 求める段階;及び、 ローラニプの動きを算出するためにローラの偏心によるローラニプの動きE(θ )とジャーナルの動きGj(θ)を加算する段階を有することを特徴とする請求項1 記載のツインローラ型薄板製造装置における薄板厚さ制御方法。 3.次の各段階を有することを特徴とするツインローラ型薄板製造装置における 薄板厚さ制御方法。 センサーにより測定されて、固定ローラと可動ローラのバレル(barrel)の動 きと固定ローラと可動ローラのジャーナル(journal)間のギャップの変化量を表 す第1及び第2信号を検出する段階; 上記固定ローラバレルの動きを表す第1信号と可動ローラバレルの動きを表 す第2信号で、各々ジャーナルギャップの変化量を減算した後、180度位相反 転する段階;位相反転した前記第1及び第2信号にシャーナルギャップの変化量を各々加 算した後、上記第1信号及び第2信号を減算してローラニプの変化量を測定する 段階;及び、 上記求められたローラニプギャップの変化量を減少させる方向に補償値を算 出する段階; 4.前記算出された補償値を高速フーリエ(Fourier)変換した後、1次〜3次 周波数成分だけを抽出して高周波成分を除去することを特徴とする請求項3記載 のツインローラ形薄板製造装置における薄板厚さ制御方法。 5.前記高周波成分が除去された補償値をローラギャップ目標値に加算する段階 ;及び、 前記補償値が加算されたローラギャップ目標値をセンサーで測定されたローラ ギャップ測定値と比較し、その差異によってサーボバルブを制御してローラギャ ップを制御する段階を包含することを特徴とする請求項3記載のツインローラ形 薄板製造装置における薄板厚さ制御方法。 6.固定ローラ及び可動ローラ; ジャーナルに取付けられて前記固定ローラと可動ローラのジャーナル間の変化 量を測定する第1センサー; 前記固定ローラ及び可動ローラの近傍に取付けられて、前記固定ローラ及び可 動ローラのバレルの動きを感知する第2センサー及び第3センサー; 前記第2センサー及び第3センサーによって感知された固定ローラ及び可動ロ ーラバレルの動きで第1センサーよって感知されたジャーナル間の変化量を減算 する第1減算機及び第2減算機; 前記第1減算機及び第2減算機から入力される信号を処理してローラニブの変 化量を算出し、算出された信号から高周波成分を除去する制御部;及び、 前記制御部から入力される信号によってローラギャップを制御するローラギャ ップ制御部から成ることを特徴とするツインローラ型薄板製造装置における薄板 厚さ制御装置。 7.前記制御部は、 前記第1減算機及び第2減算機の出力信号を各々貯蔵した後、180度位相反 転して出力する第1バッファー及び第2バッファー; 前記第1バッファー及び第2バッファーから各々、出力された信号で第1セン サーによって感知されたジャーナル間の変化量を加算する第1加算機及び第2加 算機; 前記第1加算機及び第2加算機から各々出力される信号を減算してローラニプ の変化量を算出する第4減算機; 前記第4減算機で出力される信号が入力されて誤差補償信号を発生するギャッ プトリム(trim)予測機;及び、 前記ギャップトリム(trim)予測機から出力される誤差補償信号をフーリエ(Fo urier)変換して高周波成分を除去して出力する高速フーリエ(Fourier)変換部か ら構成されることを特徴とする請求項6記載のツインローラ型薄板製造装置にお ける薄板厚さ制御装置。 8.前記ローラギャップ制御部は、 前記高速フーリエ(Fourier)変換部から出力される誤差補償信号とローラギャ ップ目標値を減算し、ローラギャップの測定値を減算する第5減算機; チョック(chock)の間に装着されてチョック(chock)の間のローラギャップを測 定するローラギャップ測定センサー; 前記第5減算機の比較によって誤差補償分が加算されたローラギャップ目標値 が測定値より大きければ、ローラギャップが大きくなる方向に、小さければ、ロ ーラギャップが小さくなる方向に制御信号を出力するPID制御機;及び、 前記PID制御機からの制御信号によって動作し、可動ローラを移動させるサー ボバルブで構成されることを特徴とする請求項6記載のツインローラ型薄板製造 装置における薄板厚さ制御装置。 9.前記第1センサーは接触式センサーであることを特徴とする請求項6記載の ツインローラ型薄板製造装置における薄板厚さ制御装置。 10.上記第2センサー及び第3センサーは非接触式センサーであることを特徴 とする請求項6記載のツインローラ型薄板製造装置における薄板厚さ制御装置。
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