JP2000508387A - 繊維ウェブ用乾燥装置のエネルギーを利用する方法および装置 - Google Patents
繊維ウェブ用乾燥装置のエネルギーを利用する方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】
繊維ウェブを乾燥するための装置のエネルギーを利用する方法および装置。乾燥装置は、空気に対して不浸透性で、熱伝導率のよい、2本の継ぎ目のないバンド(1、2)を備えている。繊維ウェブ(5)は、バンド(1、2)の間を少なくとも1本のフェフトやワイヤ(3、4)と共に通る。繊維ウェブ(5)に接触している金属製のバンドが加熱される。同じようにフェルトに接触している金属製バンドが水チャンバ(10)の中の水によって冷却される。使用した冷却水は、製紙または板紙抄紙機の処理水を加熱するために送られた水を加熱するのに利用する熱交換機(25)に送られる。
Description
【発明の詳細な説明】
繊維ウェブ用乾燥装置のエネルギーを利用する方法および装置
技術分野
本発明は、繊維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用する方法に関する
。前記装置は、空気に対して不浸透性であり、かつ熱効率が良く、そして、継ぎ
目のない第1および第2の2本のバンドと、前記第1のバンドがそのまわりを回
転するように配置された第1の回転ロールと、前記第2のバンドがそのまわりを
回転するように配置された第2の回転ロールとを備えており、それによって、前
記第1のバンドが加熱され、そして、前記第2のバンドが水によって冷却される
。更に、前記繊維ウェブと、少なくとも1本のフェルトもしくはワイヤは、2本
のバンドの間を通るが、その際、該繊維ウェブが加熱された前記第1のバンドと
接触し、前記フェルトもしくは前記ワイヤが相応じて該繊維ウェブと冷却された
前記第2のバンドとの間にくるようにしてある。使用した冷却水は、再び前記第
2のバンドを冷却するために少なくとも1台の熱交換機を介して戻るように構成
されている。
また、本発明は繊維ウェブを乾燥させるエネルギーを利用するための装置に関
する。前記装置は、空気に対して不浸透性であり、かつ熱効率が良く、そして、
継ぎ目のない第1および第2の2本のバンドと、前記第1のバンドがそのまわり
を回転するように配置された第1の回転ロールと、前記第2のバンドがそのまわ
りを回転するように配置された第2の回転ロールをと備えており、それによって
、前記第1のバンドは加熱され、そして、前記第2のバンドを冷却するための水
チャンバを備えている。前記繊維ウェブと、少なくとも1本のフェルトまたはワ
イヤは、前記2本のバンドの間を通るが、その際、該繊維ウェブが加熱された第
1のバンドと接触し、前記フェルトまたは前記ワイヤが相応じて該繊維ウェブと
冷却された前記第2のバンドとの間にくるようにしてある。更に、前記装置は、
少なくとも1台の熱交換機と、使用した冷却水を熱交換器を介して前記水チャン
バまで案内するための手段とを備えている。
背景技術
フィンランド特許第59439号は、繊維ウェブがドライヤーフェルトと共に
バンドの間を通って、該繊維ウェブが連続的に動く2本の金属製バンドの間で乾
燥しするように、該ウェブに接触している金属バンドを加熱し、前記フェルトに
接触している前記金属バンドを相応じて冷却する方法および装置を開示している
。この場合、前記ウェブに含まれている水は、高温の金属バンドの影響で蒸発し
、蒸気の圧力により、前記フェルトに移動し、同時に水をその表面で押し、前記
フェルトに移動した前記蒸気は冷たく冷却された前記バンドの影響で凝縮し、そ
の結果、前記水が前記ウェブから前記フェルトに移動し、前記ウェブが乾燥する
。高温の金属バンドは、蒸気チャンバで加熱する。該蒸気チャンバは、シールに
よって、加熱する前記金属バンドとの間を密閉してある。冷却は、水チャンバで
行われる。使用した冷却水は、該水チャンバから出て混成機を介して回収塔に送
られる。回収塔は、前記蒸気チャンバに蒸気を供給し、水槽に冷却した水を供給
する。しかし、このシステムの利用は、化石燃料の価格が比較的高い時に大規模
に行なう場合限り、経済的である。フィンランド特許第76856号は、繊維ウ
ェブを乾燥させるための、類似した方法および装置を開示している。この特許で
は、冷却装置が、数個の圧力キャビティと、首によって分離されている戻り導管
とを備えた静水板になっている。前記戻り導管から前記圧カキャビティへ進む水
の一部は、熱交換機によって循環することができる。しかし、この特許は、該熱
交換機によって得られたエネルギーの利用方法については、何ら開示していない
。
また、フィンランド特許第92735号も、繊維ウェブを乾燥させる、類似し
た方法および装置を開示している。この特許では、蒸気チャンバの端部の、金属
バンドが加熱チャンバと冷却チャンバとの間から出てくる場所にシールを設けた
蒸気回収チャンバを開示している。前記蒸気チャンバの前記シールと加熱したバ
ンドとの間から放出される蒸気を、蒸気回収チャンバに収集することができる。
放出された前記蒸気は、大気中に出ることができないため、該蒸気によって起こ
る騒音問題や他の問題を避けることができる。しかし、ここでは回収した前記蒸
気の利用法については開示されていない。
上記のような繊維ウェブを乾燥するための装置では、実際、使用した冷却水は
、ほとんどの場合、自由冷却することができ、従って、水に含まれている熱がす
べて廃棄される。一方、冷却水を特に冷却しなければならず、冷却が高価なエネ
ルギーを消費する場合もある。更に、生蒸気を生成し、それを、例えば、製紙工
程に使用するために供給するには、装置に対し、非常に複雑で、コストのかかる
投資が必要となる。前記生蒸気の生成は、該生蒸気を生成するのに必要なエネル
ギーのコストが高いため、費用がかかる。現在、例えば、繊維ウェブを乾燥させ
るための装置から放出される蒸気は、例えば製紙機械のフードへ逃げるが、この
装置の熱回収効果は低く、回収したエネルギーの温度レベルは低い。
発明の開示
本発明の目的は、繊維ウェブを乾燥させる装置から得られる高温水と低圧蒸気
を利用するための方法および装置を提供することにある。
本発明による方法は、製紙または板紙抄紙機における処理水を加熱するために
供給される水を加熱する熱交換器を使用することを特徴とする。
更に、本発明による装置は、熱交換器が水を加熱するようにしてあり、前記装
置は、製紙または板紙抄紙機における処理水を加熱するために水を導入する手段
を備えていることを特徴とする。
本発明の本質的な着想点は、板紙または製紙工場において処理水を加熱するの
に必要なエネルギーが、繊維ウェブを乾燥させる装置の水チャンバで使用した冷
却水が送られる熱交換器で加熱された水で処理水を加熱することによって得られ
るという点である。更に、好ましい実施形態によると、前記繊維ウェブを乾燥さ
せる装置の加圧チャンバから逃げた蒸気が送られる熱交換器で処理水を加熱する
。また、復水タンクからの二次蒸気を導入し、処理水を加熱することができる。
本発明には、処理水の加熱に高価な生蒸気を必要としないという利点がある。
更に、乾燥装置の火力を、本発明に従った方法で完全に復元することができる。
その上、温かい水も加熱することができる。
図面の簡単な説明
添付の図面に基づいて本発明を更に詳しく説明する。
図1は、繊維ウェブを乾燥させる装置と、その装置への本発明の適用を表した
、略側断面図である。
図2は、繊維ウェブを乾燥させる装置の縁部を、繊維ウェブの走行方向に切っ
たところを表した略断面図である。
発明を実施するための最良の形態
図1は、ウェブの走行方向に切った、本発明による乾燥装置の略側面図である
。乾燥装置は、第1の継ぎ目のないバンド1すなわち上側バンドと、第2の継ぎ
目のないバンド2すなわち下側バンドとを備えており、それらは、空気に対して
不浸透性で、熱伝導率がよく、金属でできていることが好ましい。細いワイヤま
たはフェルト3と、粗ワイヤ4および繊維ウェブ5とが互いに向き合うバンド表
面の間を移動する。繊維ウェブ5は、矢印Aで示された方向に移動する。第1の
バンドは、乾燥装置の両端に配設された第1の回転ロール6aおよび6bのまわ
りを回転するように取り付けられている。それと同様に、第2のバンドが、やは
り乾燥装置の両端の、第1の回転ロール6aおよび6bの下に配設された回転ロ
ール7aおよび7bのまわりを回転するように取り付けられている。ワイヤ3お
よび4は、案内ロール8によって支持され、案内される。バンド1とバンド2と
の間の空間の乾燥区域の圧力は、通常は、バンド1および2の外側または両側面
の圧力とは異なるため、装置の両側の、バンド1と2の間またはその縁部近くに
は、液体や気体がバンド1および2の間から横方向に、またはその逆方向に逃げ
ないように、シールが配設されている。乾燥工程に必要な蒸気加熱のため、乾燥
装置は、第1のバンド1の上方に位置する加圧チャンバ9を備えている。第1の
バンド1は、加圧チャンバ9の中の蒸気が適当な圧力になるように、加圧チャン
バ9との間でシール9aによって密閉してある。第2のバンド2の下方には、第
2のバンド2を冷却する水が入った水チャンバ10が設けてある。水チャンバ1
0の両縁部には、シール10aが配設されており、第2のバンド2と水チャンバ
10との間が密閉されている。図示した装置の水チャンバ10は、2つの部分に
分割されている。水チャンバ10は、また、1つの部分から成るものでも、また
幾つかに分かれた圧力キャビティと戻り導管を含むものでもよい。
乾燥装置の操作は、加圧チャンバ9の中の高温蒸気によって、ウェブ5に接触
している第1のバンドを加熱し、それによって、ウェブ5に含まれた水が第1の
バンド1の高温によって蒸発し、かつワイヤ3および4を通じて第2のバンドに
向って進むという原理に基づく。第2のバンド2は、ここでは、その下にある水
によって連続的に冷却されており、それによって、バンドの表面に到達した蒸気
は、凝縮して水になり、バンド2とワイヤ4で除去される。
飽和状態の蒸気がパイプ11を介して加圧チャンバ9に送られる。加圧チャン
バ9の中では、凝縮水が、復水回収装置12でバンド1の表面から収集される。
復水は、吐き出し管13を介して復水回収装置12から放出される。水は、入口
管14を介して水チャンバ10に供給される。使用した冷却水は、吐き出し管1
5から放出される。水は、それぞれの入口管14に沿って、水チャンバ10の各
部に供給され、使用済みの冷却水は、各部からそれぞれの吐き出し管15に沿っ
て放出される。水チャンバ10が、更に多くの部分に分れている場合は、当然、
それに対応する数の入口管14と吐き出し管15とを使用する。蒸気チャンバも
幾つかの部分に分れていてもよい。
ワイヤ4には、送風箱16aおよび吸引箱16bが配設されており、それによ
り、ワイヤ4から湿気が取り除かれる。水分は、ワイヤ4の両側に配設された送
風箱16aおよび吸引箱16bの両方か、あるいは、それらのうちの片方を使っ
て取り除くことができる。吸引箱16bから回収した水は、例えば、回収タンク
に送られる。
繊維ウェブ5とワイヤ3および4は、バンド1および2の間を通る前に排気装
置17を通り、そこで、例えばそれらの間に、適当な温度に過熱され、また飽和
した蒸気が供給され、その蒸気によって空気の分子が細孔から押し出され、代わ
りに蒸気の水分子に置き換えられて、空気ができるだけ入念にウェブ5の細孔と
、ワイヤ3および4から除去される。
加圧チャンバ9の端部の、加圧チャンバ9と水チャンバ10との間からバンド
1および2が出てくる位置には蒸気回収チャンバ18がある。加圧チャンバ9の
シール9aと過熱されたバンド1との間から逃げる蒸気は、蒸気回収チャンバ1
8に収集することができる。同じような方法で、シール9aと過熱したバンド1
との間から流れる復水を蒸気回収チャンバ18に収集することができる。復水の
大部分が過熱したバンド1の影響で蒸気回収チャンバ18の中で蒸発する。
加圧チャンバ9の両側にも、似たような蒸気回収チャンバ、すなわちサイドチ
ャンバ44を設けてもよく、そこで、シール9aと過熱したバンド1との間から
横方向に逃げる蒸気と復水と、冷却したバンド2と水チャンバのエッジシール1
0aとの間から流れる水を収集することができる。余分な蒸気は、吐きだし管2
0を介してサイドチャンバ44から取り除くことができる。サイドチャンバ44
は、図1の中に点線で簡単に表している。蒸気回収チャンバ18から得た蒸気と
、パイプ20に沿って得た蒸気と、他の類似した漏れや廃蒸気とは、例えば、パ
イプ19に沿って送り、添付の図で示すような方法で再利用することができる。
蒸気は、パイプ19を通って熱交換器21aに送られる。熱交換器21aでは、
蒸気はパイプ32を介して第2の復水タンク33に供給される復水に変換される
。熱交換器21aは、例えば、板紙抄紙機の処理水を、次に更に詳しく開示する
方法で加熱する。
復水回収装置12で収集した復水は、吐き出し管13に沿って第1の復水タン
ク45に供給される。復水の圧力は、第1の復水タンク45で低下し、二次蒸気
が生成され、その二次蒸気は、パイプ19に沿って熱交換器21aまで送られる
。復水は、例えば、第1の復水タンク45から第2の復水タンク33まで供給す
ることができる。
使用してきた、あるいは加熱された冷却水は、少なくとも部分的には吐き出し
管15に沿って水チャンバ10から熱交換器25まで移される。熱交換器25で
冷却された水は、そこから、入口管14を介して水チャンバ10に戻される。使
用した冷却水は、水チャンバ10の各部から個々の熱交換器25まで送られる。
従って、水チャンバ10が幾つの部分に分けられるかによって、1台または2台
、あるいは数台の熱交換器を設ける。
熱交換器25は、第1の温水タンク23からポンプ24でパイプ26を介して
供給される。水は、例えば、注水パイプを介して板紙抄紙機の吸い込みポンプか
ら第1の温水タンク23に供給することが可能であり、あるいは、水は、生水ネ
ットワークから取った冷水でもよいが、十分な量の、加熱が必要な他の水流を使
うことも可能である。第1の温水タンク23に供給される水は、必要であれば、
例えば、熱回収装置22の中で加熱し、第1の温水タンク23の中の水の温度を
、一般的に約40〜50℃にすることもできる。すなわち、水は、この段階です
でにある程度温かい場合もある。水の温度は、5〜60℃の間でもよい。水は、
パイプ27を介して熱交換器25から熱交換器21bおよび21cに供給される
。パイプ27の中の水は、熱交換器25を使って、適した環境のもとで、例えば
約80℃まで加熱することができる。例えば、板紙抄紙機の処理水は、次に示す
方法で、熱交換器21bおよび21cで加熱される。水は、熱交換器21bおよ
び21cからパイプ28を介して第2の温水タンク29まで供給される。熱交換
器21bおよび21cに入る前の水の温度が、例えば約80℃の場合は、熱交換
器21bおよび21cから出た後のパイプ28の中の水の温度は、例えば、60
〜70℃でもよい。大量のエネルギーが熱交換器21bおよび21cに移動する
場合は、温度はもっと低くてもよい。水は、例えば、製紙または板紙抄紙機のス
プレー水として使用するため、すなわち、とりわけ、ワイヤやフェルトの洗浄に
使用するため、第2の温水タンク29からポンプ30とパイプ31で供給するこ
ともできる。また、本発明による装置により、スプレー水を効果的、かつ有利に
加熱することもできる。
熱交換器25から出た後のパイプ27の中の水の温度が高く、熱交換器21b
および21cを介して水を循環させるのに経済的に適していない場合は、水を直
接パイプ34を介して温水タンク29に案内することもできる。明瞭性を期すた
め、この説明を行なうのに必要な、それ自体周知のセンサ、制御および調整手段
やバルブは、添付の図面に示していない。
また、パイプ27は、熱交換器21aに連結することもできる。この場合、パ
イプ19に沿って加圧チャンバ9から追加の、あるいは放出された蒸気が得られ
ない場合は、水を、パイプ27から熱交換器21aに供給することもできる。パ
イプ27から熱交換器21aへの連結は、明瞭性を期すため、添付の図面には示
していない。
また、図面には、板紙抄紙機のヘッドボックス35も示されている。厚い塊3
6と水の混成物をポンプ37a〜37cによりヘッドボックスに供給する。ヘッ
ドボックスは、板紙抄紙機の中にあるため、塊36は、例えば、表面、枠および
背板を別々に供給することもできる。処理水用のこうした供給装置と、それに関
連する循環装置は、原則として類似している。機械が製紙用であるか、または板
紙抄紙機であるか、そしてどのような種類の紙または板紙をこの機械で製造する
かによって1台、2台または数台の供給および処理水装置を設ける。第1の白水
タンク38a〜38cの水は、厚い塊36と混成される。水は、ヘッドボックス
35から白水タンク38a〜38cまで戻り導管39a〜39cを介して戻され
る。氾濫は、水が、第1の白水タンク38a〜38cから氾濫管40a〜40c
を介して第2の白水タンク41a〜41cまで流れるように、第1の白水槽38
a〜38cから調節されている。水は、ポンプ42a〜42cによって第2の白
水タンク41a〜41cからパイプ43a〜43cに沿って循環する。パイプ4
3a〜43cは、熱交換器21a〜21cを介してパイプ43a〜43cに入っ
ている水が熱交換器21a〜21cで暖められるように、引かれている。加熱し
た水は、第1の白水タンク38a〜38cまで戻される。水は、加熱した水が、
第1の白水タンク38a〜38cの中のより冷たい水と混成されるように、白水
タンク38a〜38cの底部または中間部に戻されるのが好ましい。より冷たい
水を、第1の白水タンク38a〜38cから氾濫管40a〜40cを介して第2
の白水タンク41a〜41cに放出し、更に熱交換器21a〜21cで加熱する
ことができる。第1の白水タンクの中の水をこのように間接的に加熱することに
より、第1の白水タンク38a〜38cに追加の流れが多くできすぎることはな
い。
図2は、繊維ウェブを乾燥させる装置の縁部を、繊維ウェブの走行方向に切っ
た略断面図である。サイドチャンバ44に、加圧チャンバ9と第1のバンド1の
間から逃げる蒸気や復水と、水チャンバ10のシール10aと第2のバンド2と
の間からもれる水とを収集することができる。蒸気、水、復水は、1本もしくは
それ以上のパイプ46に沿って収集皿に集められ、そこから使用される。明瞭性
を期すため、この装置は、添付の図面には示していない。本発明により、サイド
チャンバ44を介して回収された蒸気は、図1に示すように、吐き出し管20に
沿って送られ、使用される。また、明瞭性を期すため、図2には、ワイヤ3およ
び4、あるいは繊維ウェブ5を示していない。
図面とそれに関する説明は、単に発明の概念を示すことを意図したものである
。発明の詳細は、請求の範囲に記載する範囲を逸脱することなく、変更できるも
のとする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.空気に対し不浸透性で熱伝導率がよく、継ぎ目のない第1および第2の2本 のバンド(1,2)と、前記第1のバンド(1)がそのまわりを回転するように 配置された第1の回転ロール(6a,6b)と、前記第2のバンド(2)がその まわりを回転するように配置された第2の回転ロール(7a,7b)とを備えて おり、第1のバンド(1)を加熱し、第2のバンド(2)を水で冷却し、繊維ウ ェブ(5)と、少なくとも1本のフェルトまたはワイヤ(3,4)を、繊維ウェ ブ(5)が加熱された第1のバンド(1)に接触し、フェルトまたはワイヤ(3 ,4)が相応じて繊維ウェブ(5)と冷却された第2のバンド(2)との間にく るように、バンド(1,2)の間に通し、使用した冷却水を、再び第2のバンド (2)を冷却するために、少なくとも1台の熱交換器(25)を介して戻す、繊 維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用する方法において、 熱交換器(25)を使用して製紙または板紙抄紙機における処理水を加熱する ために、供給される水を加熱することを特徴とする、繊維ウェブを乾燥させる装 置のエネルギーを利用する方法。 2.第2のバンド(2)を、幾つかの分かれた部分を有する水チャンバ(10) で冷却し、それぞれの異なった部分で使用された冷却水を、それぞれの熱交換器 (25)を介して循環し、それぞれの部分に戻り、処理水を加熱する水は、数台 の熱交換器(25)で加熱されることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の 、繊維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用する方法。 3.第1のバンド(1)を圧力媒体である蒸気が入った加圧チャンバ(9)で加 熱し、加圧チャンバ(9)から脱出する蒸気を製紙または板紙抄紙機の中の処理 水を加熱する熱交換器(21a)に放出し、送ることを特徴とする、請求の範囲 第1項または第2項に記載の、繊維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用 する方法。 4.加圧チャンバ(9)が少なくとも1つのシール(9a)によって第1のバン ド(1)との間で密閉され、加圧チャンバ(9)には、シール(9a)と第1の バンド(1)との間から脱出する蒸気を収集することができる付属の蒸気回収チ ャンバ(18)が配設されており、蒸気回収チャンバ(18)に収集された蒸気 を、熱交換器(21a)に送ることを特徴とする、請求の範囲第3項に記載の、 繊維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用する方法。 5.乾燥装置にシール(9a)と第1のバンド(1)との間から脱出する蒸気を 収集できる付属のサイドチャンバ(44)が設けられており、サイドチャンバ( 44)に収集された蒸気を熱交換器(21a)に送ることを特徴とする、請求の 範囲第4項に記載の、繊維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用する方法 。 6.復水をバンド(1)の表面から収集し、水を第1の復水タンク(45)に供 給し、前記タンクから得た二次蒸気が熱交換器(25)に送られることを特徴と する、前記請求の範囲のいずれか1項に記載の、繊維ウェブを乾燥させる装置の エネルギーを利用する方法。 7.処理水を加熱する水を処理水の加熱後、製紙または板紙抄紙機のスプレー水 として利用することを特徴とする、請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に 記載の、繊維ウェブを乾燥させる装置のエネルギーを利用する方法。 8.空気に対し不浸透性で熱伝導率がよく、継ぎ目のない第1および第2の2本 のバンド(1,2)と、前記第1のバンド(1)がそのまわりを回転するように 配置された第1の回転ロール(6a,6b)と、前記第2のバンド(2)がその まわりを回転するように配置された第2の回転ロール(7a,7b)とを備えて おり、前記第1のバンド(1)は加熱され、第2のバンド(2)を冷却するため の水チャンバ(10)が配設されており、繊維ウェブ(5)と、少なくとも1本 のフェルトまたはワイヤ(3,4)が、バンド(1,2)の間を通り、その際、 繊維ウェブ(5)が加熱された第1のバンド(1)に接触し、フェルトまたはワ イヤ(3,4)が、相応じて繊維ウェブ(5)と冷却された第2のバンド(2) との間にくるように構成されており、更に、少なくとも1台の熱交換器(25) と、使用した冷却水を熱交換器(25)を介して水チャンバ(10)に戻すため の手段とを備えており、更に、水を加熱するための熱交換器(25)が配設され る、繊維ウェブを乾燥するエネルギーを利用するための装置において、 製紙または板紙抄紙機の処理水を加熱するための水を送る手段を備えているこ とを特徴とする、繊維ウェブを乾燥するエネルギーを利用するための装置。 9.水チャンバ(10)が幾つかの部分に分れており、装置がそれぞれの熱交換 器(25)を介して分かれた各部分で使用した冷却水を循環し、その水を該水チ ャンバ(10)の部分に戻すための手段を備え、処理水を加熱する水を、数台の 熱交換器(25)によって加熱することを特徴とする、請求の範囲第8項に記載 の、繊維ウェブを乾燥するエネルギーを利用するための装置。 10.蒸気である圧力媒体の入った加圧チャンバ(9)が第2のバンド(1)を 加熱するために配設されており、前記装置が加圧チャンバ(9)の中に入ってい る追加の蒸気を放出するための手段と、熱交換器(21a)と、加圧チャンバ( 9)から放出された蒸気を熱交換器(21a)に送る手段とを備え、製紙または 板紙抄紙機の処理水を加熱するのに前記熱交換器(21a)を利用することを特 徴とする、請求の範囲第8項または第9項に記載の、繊維ウェブを乾燥するエネ ルギーを利用するための装置。 11.加圧チャンバ(9)が少なくとも1つのシール(9a)によって第1のバ ンド(1)との間で密閉されており、前記加圧チャンバ(9)には、シール(9 a)と第1のバンド(1)との間から逃げる蒸気を収集することができる付属の 蒸気回収チャンバ(18)を備えていることと、前記装置は、蒸気回収チャンバ (18)で収集された蒸気を熱交換器(21a)に送る手段を備えていることを 特徴とする、請求の範囲第10項に記載の、繊維ウェブを乾燥するエネルギーを 利用するための装置。 12.乾燥装置に、シール(9a)と第1のバンド(1)との間から漏れる蒸気 を収集することができる付属のサイドチャンバ(44)が設けられており、前記 装置がサイドチャンバ(44)で収集された蒸気を熱交換器(21a)に送るた めの手段を備えていることを特徴とする、請求の範囲第11項に記載の、繊維ウ ェブを乾燥するエネルギーを利用するための装置。 13.前記装置がバンド(1)の表面から復水を収集するための復水回収装置( 12)と、復水を第1の復水タンク(45)に送るための手段と、第2の蒸気を 復水タンク(45)から熱交換器(21a)へ送るための手段を備えていること を特徴とする、請求の範囲第8項〜第12項に記載の、繊維ウェブを乾燥するエ ネルギーを利用するための装置。 14.処理水の加熱後に、製紙または板紙抄紙機のスプレー水として使用するた めの処理水を加熱する水を送る手段を備えていることを特徴とする、請求の範囲 第8項〜第13項に記載の、繊維ウェブを乾燥するエネルギーを利用するための 装置。
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