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JP2000504266A - 既知の分離物質の使用および該物質の新規形態 - Google Patents

既知の分離物質の使用および該物質の新規形態

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JP2000504266A
JP2000504266A JP9525930A JP52593097A JP2000504266A JP 2000504266 A JP2000504266 A JP 2000504266A JP 9525930 A JP9525930 A JP 9525930A JP 52593097 A JP52593097 A JP 52593097A JP 2000504266 A JP2000504266 A JP 2000504266A
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JP
Japan
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gel
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dextran
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stranded
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Pending
Application number
JP9525930A
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English (en)
Inventor
バーグレン,エヴァ
セリクマン,イリア
Original Assignee
アメルシャム・ファルマシア・バイオテック・アクチボラグ
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Publication date
Application filed by アメルシャム・ファルマシア・バイオテック・アクチボラグ filed Critical アメルシャム・ファルマシア・バイオテック・アクチボラグ
Publication of JP2000504266A publication Critical patent/JP2000504266A/ja
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B37/00Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
    • C08B37/0006Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
    • C08B37/0009Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid alpha-D-Glucans, e.g. polydextrose, alternan, glycogen; (alpha-1,4)(alpha-1,6)-D-Glucans; (alpha-1,3)(alpha-1,4)-D-Glucans, e.g. isolichenan or nigeran; (alpha-1,4)-D-Glucans; (alpha-1,3)-D-Glucans, e.g. pseudonigeran; Derivatives thereof
    • C08B37/0021Dextran, i.e. (alpha-1,4)-D-glucan; Derivatives thereof, e.g. Sephadex, i.e. crosslinked dextran
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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Abstract

(57)【要約】 アルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造したゲルの、核酸の電気泳動分離における使用。

Description

【発明の詳細な説明】 既知の分離物質の使用および該物質の新規形態 発明の分野 本発明は、一本鎖または二本鎖核酸(それぞれssおよびds)、主に5−20,0 00ヌクレオチド(あるいは塩基対)の配列から成るポリヌクレオチドの電気泳動 に関する。 とりわけ、アガロース、ポリアクリルアミド、ビスアクリルアミド等を基にし たゲルが核酸の電気泳動に使用できることは既知である。 ゲルは通常電気泳動緩衝剤の存在下で注形まては成形される。 一本鎖DNAの電気泳動(配列決定)において、分離は、鎖を離しておくために 通常尿素の存在下で行う(Manitatis et al.,Molecular Cloning: A Laboratory Manual,第2版,Co1d Spring Habor Laboratoey Press(1989)New York, U.S.A.)。従って、ゲルをその使用に直接関連した約8のpHで、尿素と共に注 形している。高いpH値の緩衝剤を使用する努力も試されている(Smith et al., Amer.Biotechnol.8(1990),48−54)。 今日まで知られている方法の問題および関連するゲルの望ましい特性 サンプルのDNA配列決定のための良好なふるい特性を有するアガロースゲル は、製造が困難である。アガロースはまたゲルが容易に不透明に成り、従って、 光学測定に関連した使用が困難であるという欠点も有する。電気泳動におけるポ リアクリルアミドの欠点は、モノマー(アクリルアミドおよびビスアクリルアミ ド)が毒性であり、結果としてモノマーを取り扱う時には非常に注意が必要であ り、また、アクリレートおよびアクリルアミドが加水分解感受性であるというこ とである。尿素を含む予備製造ゲルの場合、尿素もまた容易に加水分解する。 尿素のような変性剤存在下で一本鎖核酸を電気泳動に付す代替として、電気泳 動を高いpH(通常約11および/または高い温度(約80〜90℃)で行い得る。 両方の代替は、ポリアクリルアミドの加水分解をもたらす。 核酸の電気泳動に使用できる新規ゲル材料の発見の強い要望がある。新規ゲル 材料に関する目的は、それらが: 1.一本鎖および/または二本鎖核酸、主にDNAを、商業的ポリアクリルア ミドゲル(=PAA)と同程度かそれ以上の分解能で分離可能にする。 2.勾配ゲルおよび異なるゾーンを有するゲルの製造を可能にする。 3.好ましくはPAAと同程度か、それより良好な低い電気内方浸透を提供す る。 4.電気泳動に関連するpH、通常4〜13で安定である。 5.尿素8Mおよび他の変性剤および核酸の通常の染色法(例えば、銀染色お よびエチジウムブロマイド染色)に耐容性である。 6.良好な光学的特性、即ち、280〜800nmの高い光伝達を有しおよび特 に480、590および630nmで妨害蛍光を発しないか低い。 7.非毒性である。 べきであるということである。 タンパク質電気泳動のためのデキストラン誘導体ゲルの使用は、約20年前(S oderberg,L.,U.S.4,094,832)に提案されていた。ゲルは H2C=CR−A− および/または H2C=CR−CO− [式中、−A−はCH2−または−O−およびRはH、CH3、F、Cl、Brま たはCNである] から選択されるビニル基を含むデキストラン誘導体のフリーラジカル重合化によ り製造された。タンパク質電気泳動への適用は記載されていた。得られる利点は 、ゲルが生理学的物質に対して不活性であり、強く、包含された電気泳動緩衝剤 と共に注形でき、ビニル置換基、荷電置換基およびコポリマー等の選択に関して 適した特性を有する容易に取り扱えるプレートの形に注形または成形できること が挙げられた。 低分子量、低“スマイリング(smiling)”化合物の改善された分析能および改 善された光学特性を与える電気泳動ゲルの製造の試みにおいて、ポリマー中のO H基とエーテル架橋を提供する試薬と架橋するポリヒドロキシポリマーの提案さ れ たゲルがある(Kozu1ic,B.,U.S. 5,371,208; 特にカラム11参照) 。ゲルの機能は制限酵素の助けを借りて消化したDNAの電気泳動に関して示さ れている。アリルアガロース(実施例1)およびデキストラン(実施例14および 16)が多数の実施例の中から特記できる。 アクリルアミドとアリル置換アガロースのコポリマー(Nochumssonm S.,EP 87,995)は、電気泳動のためのゲルとして提案されている。なぜなら、この ようなゲルは慣用の担体または基材物質に良好に粘着するためである。 本発明の目的 本発明の目的は、核酸の分離に適しており、前記目的に関して改善された特性 を有する電気泳動のための新規ゲルの発見である。 本発明 本発明により、アルケン構造(>C=C<)を有する基を含むデキストラン誘導 体から重合化した電気泳動ゲルが、一本鎖および二本鎖核酸の両方の電気泳動分 離に適していることが判明した。ゲルは、高pHレベルでの化学的安定性、光学的 透明性のような前記性質の幾つかに関して改善された特性を有し、非毒性であり 、長い貯蔵寿命を有する。ポリマーは低分子量ビニルモノマーとのコポリマーの 形であり得る。関連するゲルは、その原則は先に定義されていた(Soderberg,L. ,U.S.4,094,832)。 本発明の主要な態様は、核酸のゲル電気泳動分離法に関する。本方法の主な特 性は、Soderberg(U.S. 4,094,832)により使用されたのと同じタイプの フリーラジカルポリマーであるゲルの使用に関する。本方法は、核酸のゲル電気 泳動に典型的な方法を含み、即ち、サンプルをゲルに置き、ボルト数をかける。 電気泳動を一本鎖DNAで行いたい時、方法を二本鎖DNAを分離する変性剤の 存在下で行う。下記参照。あるいは、電気泳動を上昇した温度(例えば、50℃ を越える温度、変性剤は必要であれば存在し得る)で行う。 アルケン構造を含む好ましい基は、式 H2C=CR−B− [式中、RはH、F、Cl、BrまたはCNもしくは飽和または不飽和または 芳 香族構造を有し得る直鎖または分枝鎖環状炭化水素基] を含む。飽和炭化水素基の中で、例えば式CnH2n+1(nは整数)を有する基で、1 0個またはそれより少ない炭素原子を有する(n10の整数)が特記できる。最 も好ましい基Rは水素(H)および1〜4の炭素原子を有する低級アルキル、特に メチル(CH3)である。H2C=中の水素原子はハロゲン、特にClまたはFで置 換され得る。基R中の炭化水素鎖は中断され得るか、または1個またはそれ以上 の炭素原子が橋Bと同様の方法(下記参照)で1個またはそれ以上の酸素原子で置 換され得る。 橋Bは、デキストランのヒドロキシル基の酸素原子に直接結合する。橋Bは飽 和または不飽和であり得る直鎖、分枝鎖または環状炭化水素橋であり、所望によ り酸素で中断されるかおよび/またはアルコール性ヒドロキシル基で置換された 1個またはそれ以上の炭素原子を有する。橋Bはフェニレン(環状構造として; −C64−)のような芳香族構造を含み得る。橋Bはあるいは一重結合であり得 る。多くて、一つの酸素原子が直接一つのそして同じ炭素原子に結合する。橋の 長さは通常1〜15原子より短く、任意の酸素原子を含む。非置換炭化水素橋は 、例えば−(CH2)n−(ここで、nは1〜10の整数、例えば2、3または4であ る)である。フェニレン、シクロヘキサンジイル等が橋に包含できる環状構造の 例である。 基H2C=CR−B−の具体的例は、アリル、3−アリルオキシ−2−ヒドロ キシプロピル、3−(スチリル−4−オキシ)−2−ヒドロキシプロピル、1−メ チルアリル、1−クロロアリルおよび非置換ビニル等である。更なる例としては 、Soderberg,L.,(U.S.4,094,832)参照。 デキストラン誘導体のアルケン含有基に関する置換率は、適当には0.05〜 1.9、好ましくは0.5〜1.2nmol/g乾燥デキストラン誘導体である(=それ ぞれ1〜30%および5〜25%)。 デキストラン誘導体の分子量は、広範囲で変化し得る。非置換デキストランか ら出発して、平均分子量(Mw)は好ましくは10,000〜10,000,000Da 、特に70,000〜5,000,000Daの範囲である。 重合化条件の適当な組み合わせ(置換率、イニシエーター、デキストラン濃度 、デキストランの分子量等)により、異なる特性を有するゲルが核酸の電気泳動 のために製造できる。 デキストラン誘導体は既知の方法で製造する(例えば、Soderberg,L.,U. S.4,094,832、参照)。 共重合化を行い得る低分子量ビニル化合物(通常、モノビニル化合物またはジ ビニル化合物)は、窒素原子または二重結合炭素原子のーつで置換されていても よいアクリルアミドまたはメタクリルアミドであり得る。あるいは、関連するpH 範囲および温度範囲で加水分解に対して同程度の安定性を有する他の低分子量ビ ニルを使用し得る。ビニル化合物は好ましくは最大20個の炭素原子、好ましく は最大10個の炭素原子を含む。Soderberg,L.,U.S.4,094,832参 照。 重合化条件は、アルケン基の重合化に典型的なものであり(電子放射またはγ −放射、酸化的ラジカル重合等)、好ましくはフリーラジカル重合化がこの点で 選択される。例えば、ベンゾフェノンまたはベンゾイル誘導体のUV−イニシエ ーシエーターが使用できる。アクセレレーターを必要な場合使用する。使用する デキストラン誘導体の量は、重合可能反応物の全重量に対して計算して、20〜 100%(w/w)に対応する。 デキストランゲルは、重合化溶液に包含される緩衝剤システムと注形できる。 例えば、関連するpH範囲、例えばpH7〜10または10〜13のpHを提供する緩 衝成分を含む予備製造ゲルを製造することができる。緩衝性分は、通常関連する 範囲のpKa値を有する。前記に従って、二本鎖核酸を分解できる変性剤、主に尿 素およびホルムアミドを低濃度で包含し得る。Levine et al.,Biochemistry 2 (1)(1963),168〜175(引用して本明細書に包含させる)参照。上限に 関して、適当な緩衝成分はアンモニアより強い塩基、例えばボレート、可溶性ヒ ドロキシド(OH)、カーボネート(CO3 2-)、ホスフェート(PO4 3-)および、あ る一級および二級アミン(とりわけ2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール を特記できる)である。緩衝成分は好ましくは揮発性ではなく、これはそ の沸点が通常120℃以上であることを意味する。典型的電気泳動緩衝システム はU.S.5,005,517(15〜16欄)に記載されている(引用して本明細 書に包含させる)。 ゲルは、例えば、低い密度のスタッキングゾーンと高密度分離ゾーンのような 異なるゾーンを含むように注形できる。ゲルはまた勾配ゲルとして、および方形 カセット、キャピラリーを含む異なる形の断面を有する通管のような異なるジオ メトリーに注形し得る。 関連するタイプのゲルは、しばしば機械的には相対的に弱い。ゲルを“スラブ ”ゲルとして処理しなければならず、ゲルはこのましはく既知の方法で、担体ま たは基材、通常ポリマーフィルム(例えば、GelBond(登録商標)PAG(FMC, USA))上で注形する。 本発明の一つの特異的態様において、電気泳動ゲルは前記に従ってデキストラ ン誘導体から製造する。この本発明の態様は、ゲルが前記に従って緩衝成分およ び変性剤を含むことを特徴とする。 重合化およびデキストラン誘導体の製造に関する更なる情報のために、読み手 は前記特許公報(引用して包含させる)およびまた本主題のテキストを参考とす る。 実験部分 アリルデキストラン溶液の製造 アリルデキストラン溶液(Mw2,000,000g/mol、アリル含量1.2〜1. 5mmol/g乾燥物質(CH2=CH−CH2−はデキストランのOHで置換されてい る))を、所望よりわずかに少ない量の緩衝剤(TRIS−HCl 0.375M 、pH8.8)中に一定量のアリルデキストランを溶解して製造した。これは、緩衝 剤の容量がデキストランを溶解した時に増加するからである。全デキストランが 溶解した後、容量を緩衝剤で所望の容量に調節した。尿素をある例に関しては添 加した。 実施例I.一本鎖核酸の電気泳動 ゲル注形および処理A.尿素含有ゲル、pH約8.2 TRIS−HCl(0.375M、pH8.8)および尿素(7M)中に14%w/vア リルデキストランを含む溶液を製造した。250μl硫酸アンモニウム溶液(T RIS−HCl 0.375、pH8.8中0.1g/ml)をアリルデキストランの溶 液50ml中に撹拌しながら入れた。溶液を約3〜5分、バキュームポンプの助け を借りて脱気した。25μlのアクセレレーター(TEMED=N,N,N',N'− テトラメチルエチレンジアミン)を、空気の混入を避けるために注意深く撹拌し ながら添加した。混合物を、全気泡が消えるまで約5分放置した。次いで、溶液 をシリンジ(30ml)に吸引し、ALFexpress DNAシーケンサーのためのカセ ット(短15cm)を、溶液の毛細管吸引によりゲルで満たした。TEMEDを添加 した時点から計測して、カセットを充填するのに約5分かかり、溶液を重合化す るのに約30〜45分かかった。 ゲルを一本鎖DNA(ssDNF)の分離により、ALfexpress DNAシーケン サーで電気泳動的に評価した。分離したサンプルは、50塩基対ラダ−50〜5 00bpおよび配列サンプルM13であった。両方のサンプル共ラベルするかCy- 5でマークし、Pharmacia Biotech AB,Reagents Division(Mi1waukee,U .S.A.)から得た。サンプルをポリアクリルアミドゲルでALFexpressを処理 する標準法に従って製造した。タンク緩衝剤はTRIS−ホウ酸−EDTA(0. 1M、0.08M、1mM、pH8.2)であった。ゲルを以下のパラメーターで処理 した: U=1000V、1=60mA、P=15W、T=55℃。作用を限定した 。ゲルをこれらのパラメーターで、サンプル添加前50分、予備処理した。B.尿素無しのゲル、pH約11 2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール(100mM、pH11.2)中の13 %w/vアリルデキストランを含む溶液を調整した。500μlの過硫酸アンモニ ウム溶液(2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール中に0.1g/ml(100mM ))を50mlのアリルデキストラン溶液中に撹拌しながら入れた。溶液をバキュー ムポンプの助けを借りて約3〜5分脱気した。次いで、システムを注意深く撹拌 しながら50μl TEMEDを添加した。次いで、ゲルをALFexpress D NAシーケンサーのためのカセット(短15cm)に注形する前に、前記実施例と同 様の方法で溶液を処理した。 ゲルを前記実施例と同じサンプルで、同じ方法で評価した。タンク緩衝剤は1 00mM 2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、pH11.2であった。結果および考察 ALFexpress DNAシーケンサーのためのゲル注形: イニシエーターシス テム過硫酸アンモニウム−TEMEDはアリルデキストランのために良好に機能 した。ゲルカセットを反応溶液で満たすのに必要な時間は、慣用のアクリルアミ ド溶液の場合よりもわずかに長かった。溶液を脱気し、ゲルカセットを重合化処 理の開始前に満たすために、導入時間を適合させることは可能であった。モル基 本で、尿素が存在する時に使用するイニシエーターの量は、ALFexpress D NAシーケンサーのためのアクリルアミド−尿素ゲルの製造に通常使用される量 と同じであった。イニシエーターおよびアクセレレーターの2倍量が、尿素無し であるが、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノールを含む緩衝剤で、同じ時 間枠内に重合化を得るために必要であった。これは、恐らく高pHで、アミンが存 在する時に重合化が阻害され、重合化を開始するために高濃度のイニシエーター とアクセレレーターが必要となるためである。 光学的質: イニシエーターシステム過硫酸アンモニウムとTEMEDと共に注 形したゲルは、検出目的で使用するためのレーザー誘導蛍光(例えば、ALFexp ress DNAシーケンサー)を可能にするための十分に良好な光学的質を示した 。第1のゲルを注形する溶液は、注形前に脱気しなかった。これは、透明度が低 いゲルをもたらす傾向にあった。これは恐らく小さい気泡が光の拡散をもたらし 、透明度が低いゲルをもたらすためであり、レーザー検出の達成がより困難とな った。 電気泳動、尿素含有ゲル、pH8.2: システムを、選択緩衝システムが不連続( ゲル中のTRIS−HClおよびタンク中のTRIS−ホウ酸−EDTA)のた め、50分予備作動させた。予備作動無しでは、低分子量フラグメントが先端塩 素イオンの後ろに堆積する恐れがある。サンプル含有フラグメントの場合、プラ イマーピークは約20分後に現れ、10フラグメントが続いた。分離はポリアク リルアミドゲルで達成させたのと同じ質であった。約240塩基までを配列サン プルとして分離した。次いで、ピークは広くなり、配列を読むのが不可能であっ た。最初の200塩基対のうち、16個が間違えていた。一つを除いた失敗は、 全て欠失であり、即ち、配列中に1個またはそれ以上の同じ塩基があるべきであ る場合、一つ少ない塩基、即ち、2個中1個または4個中3個が同定された。こ の偏りは、使用したアルゴリズムが使用したゲルに適合していなかったためであ り得る。試験は、過硫酸アンモニウムとTEMEDのシステムで重合化したアリ ルデキストランゲルでssDNAの分離が可能であり、検出がレーザー誘発蛍光で 行うことができることを示した。 電気泳動、尿素無しのゲル、pH11.2: ゲルをタンクおよびゲルで同じ緩衝 剤を使用して、連続システムで流した。フラグメントサンプルの場合、プライマ ーピークが20分より若干遅く現れた。最初のフラグメント(50および100b p)は明白なピークを与えなかった(曲線的)。これについての明白な説明は見つか らなかった。一方、続くフラグメント(150〜500bp)は非常に明白であり、 分離は通常であるように見えた。全分離時間は尿素を含む対応するアリルデキス トランとほぼ一緒であった。配列サンプル(M13)の場合、配列決定は得られな かった。プライマーピークが見られたが、その後はノイズしかなかった。実験を 繰り返したが、同じ結果であった。サンプル供給者からの情報によると、標識サ ンプル中のフルオロフォアは高いpHでおよびあるアミンに対して限定された安定 性を有していた。これは配列サンプルについての“結果無し”の結果の一つの説 明となり得る。プライマーおよびフラグメントサンプルの標識またはマーキング が幾分強く、これがなぜ示されたかの理由であり得る。選ばれた結果は、尿素無 しで高いpHを有するゲルが、尿素を含み低いpHを有するゲルとほぼ同程度の分解 能で一本鎖フラグメントサンプルを分離できることを示した。なぜ配列サンプル が見れないのかを確立するために、更なる研究が必要である。実施例II .二本鎖核酸の電気泳動、ゲル注形および処理 過硫酸アンモニウム溶液(TRIS−HCl 0.375、pH8.8)120μ l をTRIS−HCl(0.375、pH8.8)中の17%w/vアリルデキストラン の溶液に撹拌しながら入れた。溶液を約5分、真空ポンプの助けを借りて脱気し た。15μl TEMED=N,N,N',N'−テトラメチルエチレンジアミンを 次いで注意深く溶液に撹拌しながら入れた。溶液を気泡が消えるまで、約5分放 置した。次いで、溶液をシリンジに吸引し、ガラスプレートおよび酸化アルミニ ウムプレートから成るゲルカセットに輸送した。ゲルは8.5×9cmの大きさを 有した。同じサイズのフィルム(GelBond(登録商標)、FMC,USA)を酸化ア ルミニウムシートに対して敷いた。フィルムは、アリルデキストランゲルがそれ 自体で作業するのに機械的に弱すぎるため、担体として機能する。ゲルはスタッ クゾーン無しで、サンプル注入のための鋭く境界定義された穴を製造するための 櫛と共に注形した。重合化過程は、TEMED添加後約45分かかった。ゲルを 処理する前、1時間放置させた。 ゲルをMighty Small SE260(Hoefer Scientific Instruments,Califo rnia,U.S.A.)で、フラグメントサンプルHincおよびHac(Hinc II DIG EST FX−174−RF(1057−79塩基対由来の13フラグメント)お よびHac III DIGEST FX−174−RF(1353から72塩基対 由来の11フラグメント))(Pharmacia Biotech AB,Uppsala, Sweden)で 評価した。使用したタンク緩衝剤はTRIS−グリシン(0.025M、0.19 2M、pH8.3)であった。ゲルをサンプルを変える前に1=15mMで、約12分 流した。この時間中、ボルト数は60Vから110Vに変化した。次いで、サン プルをゲルに輸送し、分離をI=25mAで行った。ゲルは、ブロモフェノールブ ルーを伴って前に移動し、ゲルの端から約2cmであった。これは約50分かかり 、ボルト数は190Vから400Vに、出力は5Wから10Wに変化した。ゲル を銀染色により展開した。ゲルの展開時はポリアクリルアミドゲルの展開時間よ りも約30分長かった。ゲルの表面は展開方法中に固定浴(10%酢酸溶液)で“ ひび割れ”た。これは、ゲルの表面収縮のためであり得る。このひび割れは、選 ばれたバンドの解析を難しくした。全バンドは含まれていないが、dsDNAフラ グメントの分離は明白であった。実施例III .UV−イニシエーターの助けを借りたゲル製造 ゲルをUV−イニシエーター(Irgacure(登録商標)184(1−ヒドロキシ− シクロヘキシルフェニルケトン)分子量204、Ciba−Geigy)および上記で定義 の同じアリルデキストラン誘導体の助けを借りて分離試験で製造した。製造は、 イニシエーターの可溶性特性のため、不安定であることが判明した。この方法で 得られたゲルは化学的イニシエーション(過硫酸アンモニウムとTEMED)に より得られたものと十分類した。要約: 合成ゲルの他の特性 ゲルで妨害電気内方浸透は観察されなかった。濁度は、概して、慣用ポリアク リルアミドゲルで選ばれるのと同程度であった。内在性蛍光値は、630nmで測 定して、許容可能なバックグラウンド蛍光を示した。3%のバックグラウンドが 630nmで観察され、これはポリアクリルアミドゲルで選ばれた値よりわずかに 高かった。しかしながら、これは決して妨害しない。関連する担体物質に対する 粘着は良好であった。GelBond Pagに関して、ゲルは親水性および疎水性側の両 方に粘着した。完了したゲルは、銀染色を使用するための溶液で処理する間、安 定したままであった。ゲルの機械的特性は、ポリアクリルアミドゲルより弱かっ た。担体基材無しで作業した場合、容易に壊れた。電気泳動中、ゲルの膨張に関 する問題はなかった。優先権主張年中に得られた実験的支持 優先権主張年中にスウェーデン特許出願9600612−7が出願された。こ れはスチリルエーテル基を有するポリヒドロキシポリマーに関するものである。 SE9600612−7を引用して本明細書に包含させる。 この出願は、最初にNaOH、テトラ−n−ブチルアンモニウムヨウジドおよ びジメチルスルフォキシドの存在下、4−ヒドロキシベンズアルデヒドおよびエ ピウロロヒドリンから4−(2,3−エポキシプロポキシ)ベンズアルデヒドを合 成することによりスチリルグリシジルエーテルの製造を提供した。4−(2,3− エポキシプロポキシ)ベンズアルデヒドを次いで、懸濁メチルートリホスホニウ ムブロミド、触媒量の18−クラウン−6−エーテルおよびt−ブトキシドカリ ウ ムを含む乾燥テトラヒドロフラン溶液(0℃、アルゴン雰囲気下)に添加した。こ の混合物から、次いで、収率70%でスチリルグリシジルエーテルが得られた。 次いで、スチリルグリシジルエーテルをデキストラン(Mw40,000Daまたは 500,000Da)と反応させた。種々の率のスチリルグリシジルエーテル対デキ ストラン、種々の溶媒(純水、純DMSO)、種々の溶媒混合物(水、DMSO、 トルエン)、種々の塩基源(NaOHおよび適当な場合、ジムシルナトリウム)お よびある例では相移動触媒も使用した。0から50%までの間の置換率が達成さ れた。 トリス−HCl緩衝剤(0.375M、pH8.8)含有尿素(7M)に15%(w/v) の濃度で溶解したこのようにして得られたスチリルエーテルデキストラン(置換 率2.8%)を、ラジカルイニシエーターでゲルへ重合化させた。次いで、ゲルの 利用性を二本鎖DNAを含むサンプルをゲル電気泳動に付すことにより解析した 。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年1月13日(1998.1.13) 【補正内容】 請求の範囲 1.アルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造し た電気泳動用ゲルの、核酸の電気泳動分離における使用。 2.基が式 H2C=CR−B− [式中、 ・RはH、炭化水素基、F、Cl、BrまたはCNであり、好ましくはH、CH3 、および ・デキストラン中の水酸基酸素への自由な割合の結合、および ・Bは直鎖、分枝鎖または環状炭化水素橋であり、所望により酸素で中断される かおよび/またはアルコール性ヒドロキシル基で置換された1個またはそれ以上 の炭素原子を有する] を有するものであることを特徴とする、請求項1記載の使用。 3.Rが水素であることを特徴とする、請求項2記載の使用。 4.Bが−CH2−または−CH2−O−CH2−CH(OH)−CH2−からなる 群から選択されることを特徴とする、請求項2〜3いずれかに記載の使用。 5.核酸がDNAであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の 使用。 6.核酸が一本鎖であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の 使用。 7.核酸が二本鎖であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の 使用。 8.核酸が2,000塩基(二本鎖核酸に関しては20,000塩基対)より少な いことを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の使用。 9.電気泳動を、核酸が一本鎖形を示す温度、好ましくは>50℃、またはpH 7〜10、または上昇したpH10〜13で核酸を一本鎖形にさせる変性剤の存在 下で行うことを特徴とする、請求項6または8のいずれかに記載の使用。 10.水和され、10〜13の範囲のpH値を付与する緩衝剤を含むゲルであ るか、または勾配ゲルであることを特徴とする、アルケン構造を有する基を含み 、好ましくは該基が請求項2〜4のいずれかに記載のものである、デキストラン 誘導体の重合化により製造した、電気泳動用ゲル。 11.7〜10の範囲にpH値を調整する緩衝剤で水和され、二本鎖核酸を分解 する変性剤を含むゲルであることを特徴とする、アルケン構造を有する基を含み 、好ましくは該基が請求項2〜4のいずれかに記載のものである、デキストラン 誘導体の重合化により製造した、電気泳動用ゲル。 12.ゲルが密度の低いゲル構造のスタッキングゾーンおよび高密度ゲル構造 の分離ゾーンを含むことを特徴とする、アルケン構造を有する基を含み、好まし くは該基が請求項2〜4のいずれかに記載のものである、デキストラン誘導体の 重合化により製造した、電気泳動用ゲル。 13.ゲルが支持プラスチック物質、好ましくは粘着性および安定性を促進す る中間フィルムにより担持されていることを特徴とする、アルケン構造を有する 基を含み、好ましくは該基が請求項2〜4のいずれかに記載のものである、デキ ストラン誘導体の重合化により製造した、電気泳動用ゲル。 14.ゲルが水管または方形型に注形されることを特徴とする、アルケン構造 を有する基を含み、好ましくは該基が請求項2〜4のいずれかに記載のものであ る、デキストラン誘導体の重合化により製造した、電気泳動用ゲル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.アルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造し たゲルの、核酸の電気泳動分離における使用。 2.基が式 H2C=CR−B− [式中、 ・RはH、炭化水素基、F、Cl、BrまたはCNであり、好ましくはH、CH3 、および ・デキストラン中の水酸基酸素への自由な割合の結合、および ・Bは直鎖、分枝鎖または環状炭化水素橋であり、所望により酸素で中断される かおよび/またはアルコール性ヒドロキシル基で置換された1個またはそれ以上 の炭素原子を有する] を有するものであることを特徴とする、請求項1記載の使用。 3.Rが水素であることを特徴とする、請求項2記載の使用。 4.Bが−CH2−または−CH2−O−CH2−CH(OH)−CH2−からなる 群から選択されることを特徴とする、請求項2〜3いずれかに記載の使用。 5.核酸がDNAであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の 使用。 6.核酸が一本鎖であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の 使用。 7.核酸が二本鎖であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の 使用。 8.核酸が2,000塩基(二本鎖核酸に関しては20,000塩基対)より少 ないことを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の使用。 9.電気泳動を、核酸が一本鎖形を示す温度、好ましくは>50℃、またはpH 7〜10、または上昇したpH10〜13で核酸を一本鎖形にさせる変性剤の存在 下で行うことを特徴とする、請求項6または8のいずれかに記載の使用。 10.水和され、10〜13の範囲のpH値を付与する緩衝剤を含むゲルであ るか、または勾配ゲルであることを特徴とする、好ましくは請求項2〜4の、ア ルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造したゲル。 11.7〜10の範囲にpH値を調整する緩衝剤で水和され、二本鎖核酸を分解 する変性剤を含むゲルであることを特徴とする、好ましくは請求項2〜4の、ア ルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造したゲル。 12.ゲルが密度の低いゲル構造のスタッキングゾーンおよび高密度ゲル構造 の分離ゾーンを含むことを特徴とする、好ましくは請求項2〜4の、アルケン構 造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造したゲル。 13.ゲルが支持プラスチック物質、好ましくは粘着性および安定性を促進す る中間フィルムにより担持されていることを特徴とする、好ましくは請求項2〜 4の、アルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化により製造し たゲル。 14.ゲルが水管または方形型に注形されることを特徴とする、好ましくは請 求項2〜4の、アルケン構造を有する基を含むデキストラン誘導体の重合化によ り製造したゲル。
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