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JP2000338182A - 回路試験装置 - Google Patents

回路試験装置

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Publication number
JP2000338182A
JP2000338182A JP11148231A JP14823199A JP2000338182A JP 2000338182 A JP2000338182 A JP 2000338182A JP 11148231 A JP11148231 A JP 11148231A JP 14823199 A JP14823199 A JP 14823199A JP 2000338182 A JP2000338182 A JP 2000338182A
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JP
Japan
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circuit
test
control unit
slave device
gate
Prior art date
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Application number
JP11148231A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3372895B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Saito
清 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP14823199A priority Critical patent/JP3372895B2/ja
Publication of JP2000338182A publication Critical patent/JP2000338182A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スレーブ装置の接続とは関係なく回路の正常
性を試験する。又、選択動作中での障害発生時の障害ス
レーブ装置を特定でき、互換性保守性及び診断性能を高
める。 【解決手段】 試験回路コントロール部6は、ファーム
ウェアからの指示で試験モードにセットされると、ゲー
ト9、ゲート10を閉じる。更に、試験回路コントロー
ル部6はセレクタ5に指示して試験モード時、試験回路
コントロール部からの選択条件及び選択動作タイミング
信号を選択回路1に送信するよう切り替える。この試験
モードの状態で、試験回路コントロール部6はまず、フ
ァームウェアからの指示により、スレーブ装置の優先順
位を決定し、セレクタ5を介して選択回路1に指示す
る。次に試験回路コントロール部6は疑似リクエスト出
力部7に対して、疑似リクエスト信号を出力する指示を
出す。疑似リクエスト出力部7は選択回路1に対してリ
クエスト信号を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、回路試験装置に関
し、特に、障害発生時の障害スレーブ装置を特定でき、
スレーブ装置の接続とは関係なく回路の正常性を試験す
る回路試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIテスタ等のディジタル信号処理回
路の中には、入力データに対して、マスター側のデータ
ラッチと、スレーブ側のデータラッチとを用い、クロッ
ク信号に同期させて、入力信号に所定の処理を行い、被
試験回路が正常に動作するか否かを試験するものがあ
る。
【0003】図2は、たとえば、特開平6−20796
8号公報に開示された高速ディジタル信号処理回路であ
り、マスターのデータラッチとスレーブのデータラッチ
とを対にして多段縦接接続し、各段において、信号処理
を行い、最終出力段からの出力によってLSI等の被試
験回路の動作を試験する。この高速ディジタル信号処理
回路においては、マスターのデータラッチには、テスト
クロックCkR又はTCKのいずれかがセレクタで選択
されて入力され、スレーブのデータラッチには、遅延ク
ロックCkdが入力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、任意の競合パターン、選択条件を作ることが困難で
ある。また、スレーブ装置の選択動作中の障害は、被擬
範囲が選択回路および選択回路に接続されている全ての
スレーブ装置となるために、障害発生箇所を特定しにく
い。
【0005】そこで、本発明は、スレーブ装置の接続と
は関係なく回路の正常性を試験することを課題としてい
る。
【0006】又、本発明は、障害発生時の障害スレーブ
装置を特定でき、互換性保守性及び診断性能を高めるこ
とを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、複数のスレーブ装置と、前記スレーブ装
置の優先順位を決定する選択条件・タイミング制御部
と、前記スレーブ装置から出力されるリクエスト信号を
オン・オフするリクエスト・ゲートと、前記スレーブ装
置に入力されるアクノリジ信号をオン・オフするアクノ
リジ・ゲートとを備え、被試験回路を試験する回路試験
装置であって、前記リクエスト・ゲート及び前記アクノ
リジ・ゲートを開放し、前記選択条件・タイミング制御
部の出力を前記被試験回路に送出するとともに、前記試
験回路にリクエスト信号を入力してアクノリジ信号を出
力させ、前記試験回路コントロール部は、前記アクノリ
ジ信号に基いて前記被試験回路を診断する。
【0008】又、本発明においては、前記リクエスト・
ゲート及び前記アクノリジ・ゲートを閉鎖し、前記選択
条件・タイミング制御部の出力を前記被試験回路に送出
するとともに、前記試験回路に疑似リクエスト信号を入
力してアクノリジ信号をさせ、前記試験回路コントロー
ル部は、前記アクノリジ信号に基いて前記被試験回路を
診断してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の回路試験
装置のブロック図である。図1に示すように、選択回路
1は、スレーブ回路2、3、4からのリクエスト信号を
受信し、受信したリクエスト信号を調停し、ただ一つ選
択したスレーブ装置に対して、アクノリッジ信号を送信
する。この選択回路1において、ゲート9とゲート10
を閉じることにより選択回路1とスレーブ装置2、3、
4を論理的に分離し、疑似リクエスト出力部7から選択
回路1へ疑似リクエスト信号を送信し、選択回路1のア
クノリッジ信号を、アクノリッジ保持部8に保持するこ
とにより、スレーブ装置に影響されることなく選択回路
1の試験を行う。
【0010】選択回路1は、ゲート9を介して受信した
スレーブ装置2、3、4からのリクエスト信号を受信す
ると、選択条件・タイミング制御部11からセレクタ5
を介して受信したスレーブ装置の優先順位に従い、リク
エスト信号を受けたスレーブ装置のいずれか1つの装置
に、ゲート10を介してアクノリッジ信号を送信する。
【0011】スレーブ装置2、3、4の動作は独立して
おり、共有部12を使用する際、ゲート9を介して選択
回路1に送信する。また、スレーブ装置2、スレーブ装
置3、スレーブ装置4は、ゲート10を介して選択回路
1からのアクノリッジ信号を受信する。スレーブ装置1
台につきリクエスト信号とアクノリッジ信号が各1本づ
つ対応している。
【0012】セレクタ5は、試験回路コントロール部6
からの制御により、選択条件タイミング制御部11から
の信号または、試験回路コントロール部6からの信号を
選択し、選択回路1に送信する。試験回路コントロール
部6は、ファームウェアなどのプログラムによる制御が
可能であり、選択回路1、疑似リクエスト出力部7、ア
クノリッジ保持部8、ゲート9、ゲート10、セレクタ
5を制御する。
【0013】又、選択回路1の試験時はファームウェア
などのプログラムの制御により、選択条件と選択タイミ
ング信号を、セレクタ5を介して選択回路1に供給する
ことができる。また選択回路1の選択結果をセレクタ5
を介して受信することができ、ファームウェアなどのプ
ログラムから前述の選択結果を読み出すことができる。
【0014】疑似リクエスト出力部7は、試験回路コン
トロール部6によって制御され、選択回路1に対し疑似
リクエスト信号を送信する。アクノリッジ保持部8は、
試験回路コントロール部6によって制御され、選択回路
1から出力されたアクノリッジ信号を保持し、試験回路
コントロール部6に保持したアクノリッジ信号を、送信
することができる。
【0015】ゲート9およびゲート10は、試験回路コ
ントロール部6の制御によって開閉する。
【0016】選択条件・タイミング制御部11は、スレ
ーブ装置2、スレーブ装置3、スレーブ装置4の優先順
位を決定し、選択回路1にセレクタ5を介して送出す
る。また選択回路1の選択結果をセレクタ5を介して受
信し、スレーブ装置の優先順位を入れ替え、再び選択回
路1に対して送出する。また選択回路1にセレクタ5を
介して選択動作タイミング信号を送出する。
【0017】共有部12は、スレーブ装置2、スレーブ
装置3、スレーブ装置4が共通でアクセスすることがで
きるバスや共通メモリなどである。
【0018】ここで、本発明の回路試験装置のオンライ
ン運転時の動作について説明する。
【0019】選択条件・タイミング制御部11は、スレ
ーブ装置2、3、4の順の優先順位で選択するように、
選択回路1に対し、セレクタ5を介して指示を出す。ス
レーブ装置2、3、4は、それぞれ共有部12をアクセ
スする時は、まず選択回路1に対してリクエスト信号を
送信する。選択回路1はゲート9を介して前述のリクエ
スト信号を受信すると、セレクタ5を介した選択条件・
タイミング制御部11からの前述の優先順位の指示およ
び選択動作タイミング信号により、リクエストを受信し
たスレーブ装置を一つ選択し、選択したスレーブ装置に
対してアクノリッジ信号をゲート10を介して送信す
る。例えばスレーブ装置2とスレーブ装置4からのリク
エスト信号を受信した場合、現在は選択条件・タイミン
グ制御部11より、スレーブ装置2が最優先に指示され
ているので、スレーブ装置2に対してアクノリッジ信号
を送信する。アクノリッジ信号を受信したスレーブ装置
は共有部12を使用する。
【0020】その後、選択条件・タイミング制御部11
は、選択回路1の選択結果をセレクタ5を介して受信
し、スレーブ装置3、スレーブ装置4、スレーブ装置2
の順に優先順位を並べ変え、選択回路1に対しセレクタ
5を介して指示を出し、次回の選択動作に備える
【0021】次に、選択回路試験動作について説明す
る。試験回路コントロール部6は、ファームウェアから
の指示で試験モードにセットされると、ゲート9、ゲー
ト10を閉じる。更に、試験回路コントロール部6はセ
レクタ5に指示して試験モード時、試験回路コントロー
ル部からの選択条件及び選択動作タイミング信号を選択
回路1に送信するよう切り替える。
【0022】この試験モードの状態で、試験回路コント
ロール部6はまず、ファームウェアからの指示により、
スレーブ装置の優先順位を決定し、セレクタ5を介して
選択回路1に指示する。ここでは例としてスレーブ装置
2、スレーブ装置3、スレーブ装置4の優先順位で選択
するように、選択回路1に対しセレクタ5を介して指示
を出す。
【0023】次に試験回路コントロール部6は疑似リク
エスト出力部7に対して、疑似リクエスト信号を出力す
る指示を出す。疑似リクエスト出力部7は選択回路1に
対してリクエスト信号を送信する。例として試験回路コ
ントロール部6はスレーブ装置2とスレーブ装置4に対
応するリクエスト信号を出力することを、疑似リクエス
ト出力部7に対して指示する。
【0024】選択回路1は、疑似リクエスト出力部から
のリクエスト信号を受信すると、セレクタ5を介した試
験回路コントロール部6からの前述のスレーブ装置の優
先順位の指示および選択動作タイミング信号により、オ
ンライン動作時と同様に選択動作を行い、アクノリッジ
信号を送信する。今回の例ではスレーブ装置2とスレー
ブ装置4からのリクエスト信号を受信した場合、現在は
試験回路コントロール部6より、スレーブ装置2が最優
先に指示されているので、スレーブ装置2に対してアク
ノリッジ信号を送信する。
【0025】アクノリッジ保持部8は選択回路1から出
力されたアクノリッジ信号を保持し、試験回路コントロ
ール部へ送信する。ファームウェアは試験回路コントロ
ール部6をアクセスすることにより、選択回路1が正常
に選択動作を行っているか確認する。今回の例の場合
は、スレーブ装置2に対応したアクノリッジ信号が選択
回路1から出力されているか確認する。
【0026】以上、本発明の一つの実施形態について説
明したが、スレーブ装置1台につきリクエスト信号とア
クノリッジ信号が各1本づつ対応している場合に限ら
ず、スレーブ装置から選択回路へのリクエスト方式、お
よび選択回路からスレーブ装置へのアクノリッジ方式
は、スレーブ装置と選択回路とが論理的または電気的に
切り離すことが可能であれば、特に規定しない。又、ス
レーブ装置は何台あってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、スレーブ
装置を切り離し、任意の競合パターン、選択条件を作る
ことにより、選択回路の試験を効率的に実施することが
できる。
【0028】又、本発明によれば、選択動作中の障害で
も、選択回路側かスレーブ装置側か、障害発生箇所の特
定ができることにより、保守性が向上する。
【0029】又、本発明によれば、スレーブ装置とは独
立に、選択回路単体での試験が可能になることにより、
製造時の試験性も高めることができる。
【0030】又、本発明によれば、オンライン運転時、
未使用のリクエスト信号線に、新たにスレーブ装置を接
続しようとする際、その未使用のリクエスト信号線が、
選択回路において正常に選択されるかを試験することが
できる。従って、保守性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路試験装置のブロック図。
【図2】従来の高速ディジタル信号処理回路のブロック
図。
【符号の説明】
1 選択回路 2,3,4 スレーブ装置 5 セレクタ 6 試験回路コントロール部 7 疑似リクエスト出力部 8 アクノリッジ保持部 9,10 ゲート 11 選択条件・タイミング制御部 12 共有部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスレーブ装置と、前記スレーブ装
    置の優先順位を決定する選択条件・タイミング制御部
    と、前記スレーブ装置から出力されるリクエスト信号を
    オン・オフするリクエスト・ゲートと、前記スレーブ装
    置に入力されるアクノリジ信号をオン・オフするアクノ
    リジ・ゲートとを備え、被試験回路を試験する回路試験
    装置であって、 前記リクエスト・ゲート及び前記アクノリジ・ゲートを
    開放し、 前記選択条件・タイミング制御部の出力を前記被試験回
    路に送出するとともに、前記試験回路にリクエスト信号
    を入力してアクノリジ信号を出力させ、 前記試験回路コントロール部は、前記アクノリジ信号に
    基いて前記被試験回路を診断することを特徴とする回路
    試験装置。
  2. 【請求項2】 複数のスレーブ装置と、前記スレーブ装
    置の優先順位を決定する選択条件・タイミング制御部
    と、前記スレーブ装置から出力されるリクエスト信号を
    オン・オフするリクエスト・ゲートと、前記スレーブ装
    置に入力されるアクノリジ信号をオン・オフするアクノ
    リジ・ゲートとを備え、被試験回路を試験する回路試験
    装置であって、 前記リクエスト・ゲート及び前記アクノリジ・ゲートを
    閉鎖し、 前記選択条件・タイミング制御部の出力を前記被試験回
    路に送出するとともに、前記試験回路に疑似リクエスト
    信号を入力してアクノリジ信号を出力させ、 前記試験回路コントロール部は、前記アクノリジ信号に
    基いて前記被試験回路を診断することを特徴とする回路
    試験装置。
  3. 【請求項3】 前記選択条件・タイミング制御部の出
    力、又は前記試験回路コントロール部の出力のいずれか
    を選択して前記被試験回路に送出するセレクタを備える
    ことを特徴とする請求項1、2のいずれか一つに記載さ
    れた回路試験装置。
  4. 【請求項4】 前記疑似リクエスト信号を生成する疑似
    リクエスト出力部と、前記アクノリジ信号を保持するア
    クノリジ保持部とを備えることを特徴とする請求項2記
    載の回路試験装置。
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