JP2000327050A - 保冷容器 - Google Patents
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- JP2000327050A JP2000327050A JP11140132A JP14013299A JP2000327050A JP 2000327050 A JP2000327050 A JP 2000327050A JP 11140132 A JP11140132 A JP 11140132A JP 14013299 A JP14013299 A JP 14013299A JP 2000327050 A JP2000327050 A JP 2000327050A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】充分な保冷効果があり、製造コストや輸送コス
トを低減でき、しかも作業性や廃棄性に優れた保冷容器
を提供する。 【解決手段】本発明の保冷容器は、段ボールからなる外
箱に、気泡性断熱シートからなる内袋が内包されて構成
されていることを特徴とする保冷容器であり、内袋が、
一重袋であることあるいは二重袋であることを特徴とす
る。また、気泡性断熱シートの構成は、平面状のプラス
チックフィルムと、多数のエンボスを形成したプラスチ
ックフィルムと、平面状のプラスチックフィルムとが積
層された3層からなる独立気泡を有するシートであるこ
と、または、平面状のプラスチックフィルムと、多数の
エンボスを形成したプラスチックフィルムと、平面状の
プラスチックフィルムと、多数のエンボスを形成したプ
ラスチックフィルムと、平面状のプラスチックフィルム
とが積層された5層からなる独立気泡を有するシートで
あること、あるいは、上記の平面状のプラスチックフィ
ルムの片面に金属箔層あるいは金属蒸着層を形成した独
立気泡を有するシートであることを特徴とする。
トを低減でき、しかも作業性や廃棄性に優れた保冷容器
を提供する。 【解決手段】本発明の保冷容器は、段ボールからなる外
箱に、気泡性断熱シートからなる内袋が内包されて構成
されていることを特徴とする保冷容器であり、内袋が、
一重袋であることあるいは二重袋であることを特徴とす
る。また、気泡性断熱シートの構成は、平面状のプラス
チックフィルムと、多数のエンボスを形成したプラスチ
ックフィルムと、平面状のプラスチックフィルムとが積
層された3層からなる独立気泡を有するシートであるこ
と、または、平面状のプラスチックフィルムと、多数の
エンボスを形成したプラスチックフィルムと、平面状の
プラスチックフィルムと、多数のエンボスを形成したプ
ラスチックフィルムと、平面状のプラスチックフィルム
とが積層された5層からなる独立気泡を有するシートで
あること、あるいは、上記の平面状のプラスチックフィ
ルムの片面に金属箔層あるいは金属蒸着層を形成した独
立気泡を有するシートであることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍品の包装、運搬に
使用する保冷容器に関するものである。
使用する保冷容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の保冷容器としては、発泡
ポリスチレン製の容器が広く使用されている。また、内
面に発泡プラスチックシートを積層した段ボールからな
る組立箱も利用されている。
ポリスチレン製の容器が広く使用されている。また、内
面に発泡プラスチックシートを積層した段ボールからな
る組立箱も利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の保冷容
器のうち発泡ポリスチレン製のものは、断熱性に優れて
はいるものの、作るのに金型を必要とするので製造コス
トが高く、また折り畳むことができず嵩張るために店頭
までの輸送コストも高いという問題点があった。さらに
使用後も嵩張る上に、焼却時に有毒ガスや黒煙を発生す
るので廃棄性においても問題点があった。また、後者の
組立箱タイプの保冷容器は、製造コストが高い割には保
冷効果が十分ではなく、作業性も悪いという問題点があ
った。
器のうち発泡ポリスチレン製のものは、断熱性に優れて
はいるものの、作るのに金型を必要とするので製造コス
トが高く、また折り畳むことができず嵩張るために店頭
までの輸送コストも高いという問題点があった。さらに
使用後も嵩張る上に、焼却時に有毒ガスや黒煙を発生す
るので廃棄性においても問題点があった。また、後者の
組立箱タイプの保冷容器は、製造コストが高い割には保
冷効果が十分ではなく、作業性も悪いという問題点があ
った。
【0004】そこで、本発明は、発泡ポリスチレン容器
に代わる段ボールからなる箱と気泡性断熱シートからな
る内袋とを組み合わせることにより、充分な保冷効果が
あり、製造コストや輸送コストを低減でき、しかも作業
性や廃棄性に優れた保冷容器を提供することを目的とし
ている。
に代わる段ボールからなる箱と気泡性断熱シートからな
る内袋とを組み合わせることにより、充分な保冷効果が
あり、製造コストや輸送コストを低減でき、しかも作業
性や廃棄性に優れた保冷容器を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の保冷容器は、段ボールからなる外箱に、気
泡性断熱シートからなる内袋が内包されて構成されてい
ることを特徴とする保冷容器であり、前記内袋が、一重
袋であることあるいは二重袋であることを特徴とする。
また、前記気泡性断熱シートにおいて、第一の構成は、
平面状のプラスチックフィルムと、多数のエンボスを形
成したプラスチックフィルムと、平面状のプラスチック
フィルムとが積層された3層からなる独立気泡を有する
シートであること、第二の構成は、平面状のプラスチッ
クフィルムと、多数のエンボスを形成したプラスチック
フィルムと、平面状のプラスチックフィルムと、多数の
エンボスを形成したプラスチックフィルムと、平面状の
プラスチックフィルムとが積層された5層からなる独立
気泡を有するシートであること、第三の構成は、第一の
構成あるいは第二の構成において、平面状のプラスチッ
クフィルムの片面に金属箔層あるいは金属蒸着層を形成
したことをを特徴とする。
に、本発明の保冷容器は、段ボールからなる外箱に、気
泡性断熱シートからなる内袋が内包されて構成されてい
ることを特徴とする保冷容器であり、前記内袋が、一重
袋であることあるいは二重袋であることを特徴とする。
また、前記気泡性断熱シートにおいて、第一の構成は、
平面状のプラスチックフィルムと、多数のエンボスを形
成したプラスチックフィルムと、平面状のプラスチック
フィルムとが積層された3層からなる独立気泡を有する
シートであること、第二の構成は、平面状のプラスチッ
クフィルムと、多数のエンボスを形成したプラスチック
フィルムと、平面状のプラスチックフィルムと、多数の
エンボスを形成したプラスチックフィルムと、平面状の
プラスチックフィルムとが積層された5層からなる独立
気泡を有するシートであること、第三の構成は、第一の
構成あるいは第二の構成において、平面状のプラスチッ
クフィルムの片面に金属箔層あるいは金属蒸着層を形成
したことをを特徴とする。
【0006】本発明によれば、充分な保冷効果があり、
製造コストや輸送コストを低減でき、しかも作業性や廃
棄性に優れた保冷容器を得ることが出来る。
製造コストや輸送コストを低減でき、しかも作業性や廃
棄性に優れた保冷容器を得ることが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の保冷容器の実施の
形態を示す一実施例であり、保冷容器1の上部を開けた
状態を示す斜視図であり、図1に示されるように保冷容
器1は、直方体形状の段ボールからなる外箱2と、気泡
性断熱シートの袋からなる内袋3とで構成されている。
形態を示す一実施例であり、保冷容器1の上部を開けた
状態を示す斜視図であり、図1に示されるように保冷容
器1は、直方体形状の段ボールからなる外箱2と、気泡
性断熱シートの袋からなる内袋3とで構成されている。
【0008】外箱2は、段ボールからなり、段ボールの
材料としては、A段、B段、E段、F段などの種類があ
るが、特に限定されるものではない。容器本体1の大き
さに適合する種類の段ボールを、コストを考慮し適宜使
用することができる。保冷性の点からは、A段、B段、
E段、F段の順に空気層を多く有する種類の方が優れて
いる。また、複両面段にすれば、さらに保冷性はよくな
るが、コストが高くなる。
材料としては、A段、B段、E段、F段などの種類があ
るが、特に限定されるものではない。容器本体1の大き
さに適合する種類の段ボールを、コストを考慮し適宜使
用することができる。保冷性の点からは、A段、B段、
E段、F段の順に空気層を多く有する種類の方が優れて
いる。また、複両面段にすれば、さらに保冷性はよくな
るが、コストが高くなる。
【0009】外箱2の形状は、特に限定されるものでは
ないが、使用前、使用後に簡単に折り畳める形式、例え
ばA−1式のものが、作業性、省スペースの点で好まし
い。
ないが、使用前、使用後に簡単に折り畳める形式、例え
ばA−1式のものが、作業性、省スペースの点で好まし
い。
【0010】内袋3は、気泡性断熱シート10からな
り、この気泡性断熱シート10とは、独立した気泡を多
数有するプラスチックフィルムを積層したシートであ
り、第一の構成は、図2に示すように、プラスチックフ
ィルムの全面に多数の凸状突起を形成したエンボスプラ
スチックフィルム12を、第一の平面状プラスチックフ
ィルム11と貼り合わせ、エンボスプラスチックフィル
ム12の凸状突起内部に気泡を形成し、さらに、この凸
状突起の頂面に第二の平面状プラスチックフィルム13
を貼り合わせた三層構造としている。
り、この気泡性断熱シート10とは、独立した気泡を多
数有するプラスチックフィルムを積層したシートであ
り、第一の構成は、図2に示すように、プラスチックフ
ィルムの全面に多数の凸状突起を形成したエンボスプラ
スチックフィルム12を、第一の平面状プラスチックフ
ィルム11と貼り合わせ、エンボスプラスチックフィル
ム12の凸状突起内部に気泡を形成し、さらに、この凸
状突起の頂面に第二の平面状プラスチックフィルム13
を貼り合わせた三層構造としている。
【0011】第二の構成は、図3に示すように、プラス
チックフィルムの全面に多数の凸状突起を形成したエン
ボスプラスチックフィルム12を、第一の平面状プラス
チックフィルム11と貼り合わせ、エンボスプラスチッ
クフィルム12の凸状突起内部に気泡を形成し、さら
に、この凸状突起の頂面同志を第二の平面状プラスチッ
クフィルム13で貼り合わせた五層構造としている。
チックフィルムの全面に多数の凸状突起を形成したエン
ボスプラスチックフィルム12を、第一の平面状プラス
チックフィルム11と貼り合わせ、エンボスプラスチッ
クフィルム12の凸状突起内部に気泡を形成し、さら
に、この凸状突起の頂面同志を第二の平面状プラスチッ
クフィルム13で貼り合わせた五層構造としている。
【0012】第三の構成は、第一の構成あるいは第二の
構成において、平面状のプラスチックフィルムの片面に
金属箔層あるいは金属蒸着層を形成した構成である。一
つの例として、図4に示すように、第一の構成の気泡性
断熱シート10において、第一の平面状プラスチックフ
ィルム11あるいは第二の平面状プラスチックフィルム
13に予め金属箔層あるいは金属蒸着層14を設けたプ
ラスチックフィルムを使用した四層構造としている。金
属箔層としては、アウミニウム(以下ALと略す)箔な
どを主に使用する。また、金属蒸着層は、AL、酸化硅
素、酸化スズなどの金属または金属酸化物の層が真空蒸
着法などで形成される。
構成において、平面状のプラスチックフィルムの片面に
金属箔層あるいは金属蒸着層を形成した構成である。一
つの例として、図4に示すように、第一の構成の気泡性
断熱シート10において、第一の平面状プラスチックフ
ィルム11あるいは第二の平面状プラスチックフィルム
13に予め金属箔層あるいは金属蒸着層14を設けたプ
ラスチックフィルムを使用した四層構造としている。金
属箔層としては、アウミニウム(以下ALと略す)箔な
どを主に使用する。また、金属蒸着層は、AL、酸化硅
素、酸化スズなどの金属または金属酸化物の層が真空蒸
着法などで形成される。
【0013】このエンボスプラスチックフィルム12の
エンボスの形状は、主として円柱であるが、三角柱、角
柱、五角柱や六角柱等の多角柱、円錐、三角錐、角錐、
五角錐や六角錐等の多角錐、円錐台、三角錐台、角錐
台、五角錐台、六角錐台等の多角錐台、半球、卵型、回
転楕円体等とすることができる。また、これらの形状を
複数組み合わせてもよい。
エンボスの形状は、主として円柱であるが、三角柱、角
柱、五角柱や六角柱等の多角柱、円錐、三角錐、角錐、
五角錐や六角錐等の多角錐、円錐台、三角錐台、角錐
台、五角錐台、六角錐台等の多角錐台、半球、卵型、回
転楕円体等とすることができる。また、これらの形状を
複数組み合わせてもよい。
【0014】エンボスの高さは、1〜20mm、底面積
0.1〜15cm2 の範囲であることが好ましい。ま
た、エンボスは、0.5〜20mmの範囲の間隔で、エ
ンボスプラスチックフィルムの全面に配列されているこ
とが好ましい。
0.1〜15cm2 の範囲であることが好ましい。ま
た、エンボスは、0.5〜20mmの範囲の間隔で、エ
ンボスプラスチックフィルムの全面に配列されているこ
とが好ましい。
【0015】第一の平面状プラスチックフィルム11、
エンボスプラスチックフィルム12、あるいは第二の平
面状プラスチックフィルム13に使用するプラスチック
フィルムの厚さは、用いる材質により適宜選ぶことがで
きる。通常は5〜100μm、特に10〜70μmの範
囲が好ましい。
エンボスプラスチックフィルム12、あるいは第二の平
面状プラスチックフィルム13に使用するプラスチック
フィルムの厚さは、用いる材質により適宜選ぶことがで
きる。通常は5〜100μm、特に10〜70μmの範
囲が好ましい。
【0016】プラスチックフィルムの材料としては、公
知の熱可塑性樹脂を用いることができる。例えば、ポリ
オレフィン類、ポリアミド類、ポリエステル類、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等を挙げることができ
る。中でも、ボリオレフィン類が、気密性、加工性が良
好かつ安価なので特に好ましい。
知の熱可塑性樹脂を用いることができる。例えば、ポリ
オレフィン類、ポリアミド類、ポリエステル類、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等を挙げることができ
る。中でも、ボリオレフィン類が、気密性、加工性が良
好かつ安価なので特に好ましい。
【0017】ポリオレフィンとしては、低密度ポリエチ
レン(以下「ポレエチレン」をPEと略す)、線状低密
度PE、高密度PE、ポリプロピレン等のホモポリマー
の他、エチレン−プロピレンコポリマー、エチレン−酢
酸ビニルコポリマー、エチレン−アクリル酸アルキルコ
ポリマー、エチレン−アクリル酸フェニルコポリマー、
エチレン−アクリル酸ベンジルコポリマー等の共重合
体、及びこれらの混合物等が挙げられる。この中でも、
特に好ましいのは、低密度PE、高密度PE、ポリプロ
ピレン、線状低密度PEなどがある。
レン(以下「ポレエチレン」をPEと略す)、線状低密
度PE、高密度PE、ポリプロピレン等のホモポリマー
の他、エチレン−プロピレンコポリマー、エチレン−酢
酸ビニルコポリマー、エチレン−アクリル酸アルキルコ
ポリマー、エチレン−アクリル酸フェニルコポリマー、
エチレン−アクリル酸ベンジルコポリマー等の共重合
体、及びこれらの混合物等が挙げられる。この中でも、
特に好ましいのは、低密度PE、高密度PE、ポリプロ
ピレン、線状低密度PEなどがある。
【0018】内袋3の形状は、特に限定されるものでは
なく、三方シール袋、二方シール袋、ガゼット袋などを
用いることができる。内容物を入れるために、一方を開
口部としている。内容物を入れた後で、上縁を折り込
み、ガムテープなどで止めて封をする。
なく、三方シール袋、二方シール袋、ガゼット袋などを
用いることができる。内容物を入れるために、一方を開
口部としている。内容物を入れた後で、上縁を折り込
み、ガムテープなどで止めて封をする。
【0019】また、内袋3は、二重袋にすることによっ
て、保冷性をより高くすることができる。上記の気泡性
断熱シート10の構成の中から、同一の構成の二重袋で
もよく、あるいは別々の構成の二重袋としてもよい。
て、保冷性をより高くすることができる。上記の気泡性
断熱シート10の構成の中から、同一の構成の二重袋で
もよく、あるいは別々の構成の二重袋としてもよい。
【0020】この保冷容器1は、外箱2と内袋3とが別
々に図5に示すように折畳んだ状態で供給、保管され、
実際に使用するに際しては、外箱2を図1に示す状態に
起函し、つぎに、図6に示すように、内容物とその上部
にドライアイスなどの保冷剤を入れた一重袋あるいは二
重袋の内袋3を外箱2の中に収納し、内袋3の上縁を折
り込んでガムテープなどで止めて、外箱2の蓋を封緘す
る。さらに、外箱2の底部に、一枚の段ボール板を入れ
ることによって、下方へ冷気が逃げるの防ぎ、保冷性を
より高くすることができる。
々に図5に示すように折畳んだ状態で供給、保管され、
実際に使用するに際しては、外箱2を図1に示す状態に
起函し、つぎに、図6に示すように、内容物とその上部
にドライアイスなどの保冷剤を入れた一重袋あるいは二
重袋の内袋3を外箱2の中に収納し、内袋3の上縁を折
り込んでガムテープなどで止めて、外箱2の蓋を封緘す
る。さらに、外箱2の底部に、一枚の段ボール板を入れ
ることによって、下方へ冷気が逃げるの防ぎ、保冷性を
より高くすることができる。
【0021】なお、本発明の保冷容器は、冷凍品全般、
例えば、宅配食材ケース、冷凍ギフトケース、クリスマ
ス用アイスケース、魚箱などに使用することができる。
さらに、上述のような保冷用としてのみならず、弁当や
ピザなどの温かいものの持ち運び用としても使用するこ
とができるものである。
例えば、宅配食材ケース、冷凍ギフトケース、クリスマ
ス用アイスケース、魚箱などに使用することができる。
さらに、上述のような保冷用としてのみならず、弁当や
ピザなどの温かいものの持ち運び用としても使用するこ
とができるものである。
【0022】
【実施例】次に、実際に実施例を試験のための試料とし
て作成し、一方、比較例の試料を作成し、両者の保冷性
の比較検討を行った。
て作成し、一方、比較例の試料を作成し、両者の保冷性
の比較検討を行った。
【0023】〔実施例1〕外箱としてはAフルートを使
用したA−1式の段ボール箱を作成した。つぎに、この
外箱の中に、図のような二方をシールした気泡性断熱シ
ートからなる下記の構成の内袋を作成し、外箱の段ボー
ルの中に入れた。つぎに、この内袋の中に内容物を入
れ、そして、上部にドライアイスを1.5kg入れ、内
袋の上縁を折り込み、ガムテープで止めた。さらに、段
ボールの天面を折り畳みガムテープで封緘し、試料−
1、試料−2、試料−3を作成した。 (試料−1の内袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボスPEフィルム30μm/平面状PEフィルム
60μm (試料−2の内袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボスPEフィルム30μm/平面状PEフィルム
60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状PE
フィルム60μm (試料−3の内袋の構成)AL蒸着層/平面状PEフィ
ルム60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状
PEフルム60μm
用したA−1式の段ボール箱を作成した。つぎに、この
外箱の中に、図のような二方をシールした気泡性断熱シ
ートからなる下記の構成の内袋を作成し、外箱の段ボー
ルの中に入れた。つぎに、この内袋の中に内容物を入
れ、そして、上部にドライアイスを1.5kg入れ、内
袋の上縁を折り込み、ガムテープで止めた。さらに、段
ボールの天面を折り畳みガムテープで封緘し、試料−
1、試料−2、試料−3を作成した。 (試料−1の内袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボスPEフィルム30μm/平面状PEフィルム
60μm (試料−2の内袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボスPEフィルム30μm/平面状PEフィルム
60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状PE
フィルム60μm (試料−3の内袋の構成)AL蒸着層/平面状PEフィ
ルム60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状
PEフルム60μm
【0024】〔実施例2〕外箱としてはAフルートを使
用したA−1式の段ボール箱を作成した。つぎに、この
外箱の中に入れる外袋と中袋からなる二重袋を、図のよ
うな二方をシールして作成した。外袋の材料構成は、気
泡性断熱シート10からなるAL蒸着層/平面状PEフ
ィルム/エンボスPEフィルム/平面状PEフィルムの
四層とした。中袋の材料構成は、下記の構成で作成し
た。この中袋の中に内容物とその上部にドライアイスを
1.5kg入れ、その中袋を外袋に入れ、そして、外箱
の段ボール箱の中に入れた。つぎに、二重袋の上縁を折
り込み、ガムテープで止めた。さらに、段ボール箱の天
面を折り畳みガムテープで封緘し、試料−4、試料−
5、試料−6を作成した。 (試料−4の中袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボス平面状PEフィルム30μm/平面状PEフ
ィルム60μm (試料−5の中袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボスPEフィルム30μm/平面状PEフィルム
60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状PE
フィルム60μm (試料−6の中袋の構成)AL蒸着層/平面状PEフィ
ルム60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状
PEフィルム60μm
用したA−1式の段ボール箱を作成した。つぎに、この
外箱の中に入れる外袋と中袋からなる二重袋を、図のよ
うな二方をシールして作成した。外袋の材料構成は、気
泡性断熱シート10からなるAL蒸着層/平面状PEフ
ィルム/エンボスPEフィルム/平面状PEフィルムの
四層とした。中袋の材料構成は、下記の構成で作成し
た。この中袋の中に内容物とその上部にドライアイスを
1.5kg入れ、その中袋を外袋に入れ、そして、外箱
の段ボール箱の中に入れた。つぎに、二重袋の上縁を折
り込み、ガムテープで止めた。さらに、段ボール箱の天
面を折り畳みガムテープで封緘し、試料−4、試料−
5、試料−6を作成した。 (試料−4の中袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボス平面状PEフィルム30μm/平面状PEフ
ィルム60μm (試料−5の中袋の構成)平面状PEフィルム60μm
/エンボスPEフィルム30μm/平面状PEフィルム
60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状PE
フィルム60μm (試料−6の中袋の構成)AL蒸着層/平面状PEフィ
ルム60μm/エンボスPEフィルム30μm/平面状
PEフィルム60μm
【0025】〔実施例3〕外箱としてはAフルートを使
用したA−1式の段ボール箱を作成した。つぎに、この
外箱の中に入れる外袋と中袋からなる二重袋を、図のよ
うな二方をシールして作成した。外袋の材料構成は、A
L箔9μm/PEフィルム60μm/ポリエチレンテレ
フタレートフィルイム12μmの三層とした。中袋の材
料は、平面状PEフィルム/エンボスPEフィルム/平
面状PEフィルムからなる構成で気泡性断熱シート10
のエンボスPEフィルムの円形のエンボスの円の径の大
きさの異なるものを作成した。この中袋の中に内容物と
その上部にドライアイスを1.5kg入れ、その中袋を
外袋に入れ、そして、外箱の段ボール箱の中に入れた。
さらに、二重袋の上縁を折り込み、ガムテープで止め
た。ついで、段ボール箱の天面を折り畳みガムテープで
封緘し、試料−7、試料−8、試料−9を作成した。 (試料−7のエンボスの円の径)7mm (試料−8のエンボスの円の径)10mm(実施例1、
実施例2の試料で使用) (試料−9のエンボスの円の径)20mm
用したA−1式の段ボール箱を作成した。つぎに、この
外箱の中に入れる外袋と中袋からなる二重袋を、図のよ
うな二方をシールして作成した。外袋の材料構成は、A
L箔9μm/PEフィルム60μm/ポリエチレンテレ
フタレートフィルイム12μmの三層とした。中袋の材
料は、平面状PEフィルム/エンボスPEフィルム/平
面状PEフィルムからなる構成で気泡性断熱シート10
のエンボスPEフィルムの円形のエンボスの円の径の大
きさの異なるものを作成した。この中袋の中に内容物と
その上部にドライアイスを1.5kg入れ、その中袋を
外袋に入れ、そして、外箱の段ボール箱の中に入れた。
さらに、二重袋の上縁を折り込み、ガムテープで止め
た。ついで、段ボール箱の天面を折り畳みガムテープで
封緘し、試料−7、試料−8、試料−9を作成した。 (試料−7のエンボスの円の径)7mm (試料−8のエンボスの円の径)10mm(実施例1、
実施例2の試料で使用) (試料−9のエンボスの円の径)20mm
【0026】〔比較例1〕厚さ15mmの六面体の発泡
倍率40倍の発泡スチロールからなり、身、蓋形式の箱
である。(比較試料−1)
倍率40倍の発泡スチロールからなり、身、蓋形式の箱
である。(比較試料−1)
【0027】〔比較例2〕Aフルートを使用したA−1
式の段ボール箱を作成し、この箱の中に内容物を入れ、
ドライアイス1.5kgを入れ、封緘した。この内容物
の入った箱を二重袋の内袋の中に入れ、上縁を折り込
み、ガムテープで止めた。使用した二重袋の外袋および
中袋の材料構成は、AL蒸着層/平面状PEフィルム/
エンボスPEフィルム/平面状PEフィルムである。
(比較試料−2)
式の段ボール箱を作成し、この箱の中に内容物を入れ、
ドライアイス1.5kgを入れ、封緘した。この内容物
の入った箱を二重袋の内袋の中に入れ、上縁を折り込
み、ガムテープで止めた。使用した二重袋の外袋および
中袋の材料構成は、AL蒸着層/平面状PEフィルム/
エンボスPEフィルム/平面状PEフィルムである。
(比較試料−2)
【0028】以上の実施例の試料および比較例の比較試
料を用いて保冷性の比較試験を行った。試験方法として
は、各試料である保冷容器の中に入れた1.5kgのド
ライアイスの重量の減少を、24〜26°Cの温度条件
下で、15時間放置した後に測定する方法を用い、保冷
性の比較検討を行った。
料を用いて保冷性の比較試験を行った。試験方法として
は、各試料である保冷容器の中に入れた1.5kgのド
ライアイスの重量の減少を、24〜26°Cの温度条件
下で、15時間放置した後に測定する方法を用い、保冷
性の比較検討を行った。
【0029】保冷性評価結果(ドライアイスの重量変
化)
化)
【表1】
【0030】比較検討結果としては、段ボール箱 気泡
性断熱シートからなる内袋とを組み合わせることによ
り、高い保冷性を得ることができることが分かる。具体
的には、段ボール箱の中に一重袋を入れた組合せでは、
内袋の構成が、試料−1、試料−2、試料−3の順に保
冷性が良くなっている。試料−3においては、ほぼ比較
試料である発泡スチロールからなる箱を同等となってい
る。また、内袋を外袋と中袋からなる二重袋とすること
によって、比較試料の発泡スチロールからなる箱より良
好な保冷性を有することが分かる。この場合、少なくと
も外袋にはAL蒸着層を含む第三の構成(AL蒸着層/
平面状PEフィルム/エンボスPEフィルム/平面状P
Eフィルム)であることが好ましい。外袋と中袋のいず
れにもAL蒸着層を含む第三の構成の気泡性断熱シート
使用した内袋と段ボールを組み合わせることによって、
非常に良好な保冷性を有する保冷容器を得ることができ
る。さらに、気泡性断熱シート10のエンボスPEフィ
ルムの円形のエンボスの円の径の大きさについては、1
0mmの径のものが保冷性としては、良い結果を示して
いる。
性断熱シートからなる内袋とを組み合わせることによ
り、高い保冷性を得ることができることが分かる。具体
的には、段ボール箱の中に一重袋を入れた組合せでは、
内袋の構成が、試料−1、試料−2、試料−3の順に保
冷性が良くなっている。試料−3においては、ほぼ比較
試料である発泡スチロールからなる箱を同等となってい
る。また、内袋を外袋と中袋からなる二重袋とすること
によって、比較試料の発泡スチロールからなる箱より良
好な保冷性を有することが分かる。この場合、少なくと
も外袋にはAL蒸着層を含む第三の構成(AL蒸着層/
平面状PEフィルム/エンボスPEフィルム/平面状P
Eフィルム)であることが好ましい。外袋と中袋のいず
れにもAL蒸着層を含む第三の構成の気泡性断熱シート
使用した内袋と段ボールを組み合わせることによって、
非常に良好な保冷性を有する保冷容器を得ることができ
る。さらに、気泡性断熱シート10のエンボスPEフィ
ルムの円形のエンボスの円の径の大きさについては、1
0mmの径のものが保冷性としては、良い結果を示して
いる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の保冷容器
は、発泡ポリスチレン容器に代わる段ボールからなる箱
と気泡性断熱シートからなる内袋とを組み合わせること
により、充分な保冷効果が得られる保冷容器である。し
かも、従来の発泡ポリスチレン製容器のように製造に金
型を必要としないことから製造コストを低くすることが
でき、しかも嵩張らないことから搬送コストも低くする
ことができる。
は、発泡ポリスチレン容器に代わる段ボールからなる箱
と気泡性断熱シートからなる内袋とを組み合わせること
により、充分な保冷効果が得られる保冷容器である。し
かも、従来の発泡ポリスチレン製容器のように製造に金
型を必要としないことから製造コストを低くすることが
でき、しかも嵩張らないことから搬送コストも低くする
ことができる。
【0032】また、外箱を起こすだけで内容物が入った
内袋の収納が簡単に行え、また、使用後に折り畳むこと
もできることから取扱いが容易である。
内袋の収納が簡単に行え、また、使用後に折り畳むこと
もできることから取扱いが容易である。
【0033】さらに、使用後に廃棄する場合、内袋と外
箱とを分離することが可能なことから、分別回収に適し
ており、廃棄性にも優れている。
箱とを分離することが可能なことから、分別回収に適し
ており、廃棄性にも優れている。
【図1】本発明の保冷容器の一実施例の上部を開けた状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図2】本発明の保冷容器の一実施例の内袋の材料であ
る気泡性断熱シートの第一の構成を示す概略断面図であ
る。
る気泡性断熱シートの第一の構成を示す概略断面図であ
る。
【図3】本発明の保冷容器の一実施例の内袋の材料であ
る気泡性断熱シートの第二の構成を示す概略断面図であ
る。
る気泡性断熱シートの第二の構成を示す概略断面図であ
る。
【図4】本発明の保冷容器の一実施例の内袋の材料であ
る気泡性断熱シートの第三の構成を示す概略断面図であ
る。
る気泡性断熱シートの第三の構成を示す概略断面図であ
る。
【図5】本発明の保冷容器の一実施例の外箱および内袋
を折り畳んだ状態を示す斜視図である。
を折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の保冷容器の一実施例の内容物を入れた
状態の概略断面図である。
状態の概略断面図である。
1 保冷容器 2 外箱 3 内袋 4 外袋 5 中袋 6 内容物 7 保冷剤(ドライアイス) 10 気泡性断熱シート 11 平面状プラスチックフィルム(第一) 12 エンボスプラスチックフィルム 13 平面状プラスチックフィルム(第二) 14 金属箔層あるいは金属蒸着層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 77/04 B65D 77/04 D C08J 7/06 CES C08J 7/06 CESZ // C08L 101:00 (72)発明者 三田 浩三 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 3E060 AA03 AB05 BA02 BC02 EA06 EA13 3E067 AA11 AB01 AB02 AB18 BA06C BA12B BB02C BB11B BB12B BB14B BB15B BB16B BB25B CA18 EA07 EA08 EA24 EE07 FA03 FA04 GA01 GA02 GA06 4F006 AA12 AA51 AB73 BA00 CA07 DA01 4F100 AB01E AB10 AB33E AK01A AK01B AK01C AK01D AK01E AK04 AK41 BA01 BA03 BA05 BA06 BA10A BA10C BA10E DD01B DD01D DJ02B DJ02D GB16 JJ03 JL05
Claims (6)
- 【請求項1】 段ボールからなる外箱に、気泡性断熱シ
ートからなる内袋が内包されて構成されていることを特
徴とする保冷容器。 - 【請求項2】 前記内袋が、一重袋であることを特徴と
する請求項1に記載の保冷容器。 - 【請求項3】 前記内袋が、外袋と中袋からなる二重袋
であることを特徴とする請求項1に記載の保冷容器。 - 【請求項4】 前記気泡性断熱シートが、平面状のプラ
スチックフィルムと、多数のエンボスを形成したプラス
チックフィルムと、平面状のプラスチックフィルムとが
積層された3層からなる独立気泡を有するシートである
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の保
冷容器。 - 【請求項5】 前記気泡性断熱シートが、平面状のプラ
スチックフィルムと、多数のエンボスを形成したプラス
チックフィルムと、平面状のプラスチックフィルムと、
多数のエンボスを形成したプラスチックフィルムと、平
面状のプラスチックフィルムとが積層された5層からな
る独立気泡を有するシートであることを特徴とする請求
項1乃至3のいずれかに記載の保冷容器。 - 【請求項6】 前記平面状のプラスチックフィルムの片
面に金属箔艘あるいは金属蒸着層が形成されていること
を特徴とする請求項4又は4に記載の保冷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140132A JP2000327050A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 保冷容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140132A JP2000327050A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 保冷容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000327050A true JP2000327050A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15261644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11140132A Pending JP2000327050A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 保冷容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000327050A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292506A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Ibaraki Prefecture | 葉菜類の鮮度保持容器及び鮮度保持方法 |
| WO2014031930A1 (en) * | 2012-08-24 | 2014-02-27 | Graphic Packaging International, Inc. | Material for carton, blank, or substrate |
| CN107635773A (zh) * | 2015-10-13 | 2018-01-26 | 刘志华 | 保温纸板复合机及复合方法、保温纸板制作系统 |
| KR101839591B1 (ko) * | 2017-09-14 | 2018-03-22 | 나정균 | 보온 및 보냉 기능이 향상된 택배 포장용 박스 |
| KR102479594B1 (ko) * | 2022-08-01 | 2022-12-22 | 손진현 | 전개 시 내부 공간의 바닥면이 사각 형상으로 이루어지는 보온보냉용 포장 자루 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11140132A patent/JP2000327050A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292506A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Ibaraki Prefecture | 葉菜類の鮮度保持容器及び鮮度保持方法 |
| WO2014031930A1 (en) * | 2012-08-24 | 2014-02-27 | Graphic Packaging International, Inc. | Material for carton, blank, or substrate |
| CN104619487A (zh) * | 2012-08-24 | 2015-05-13 | 印刷包装国际公司 | 用于纸箱、坯件或基材的材料 |
| JP2015527234A (ja) * | 2012-08-24 | 2015-09-17 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | カートン、ブランク、又は基板の材料 |
| US9868582B2 (en) | 2012-08-24 | 2018-01-16 | Graphic Packaging International, Inc. | Material for carton, blank, or substrate |
| CN107635773A (zh) * | 2015-10-13 | 2018-01-26 | 刘志华 | 保温纸板复合机及复合方法、保温纸板制作系统 |
| KR101839591B1 (ko) * | 2017-09-14 | 2018-03-22 | 나정균 | 보온 및 보냉 기능이 향상된 택배 포장용 박스 |
| KR102479594B1 (ko) * | 2022-08-01 | 2022-12-22 | 손진현 | 전개 시 내부 공간의 바닥면이 사각 형상으로 이루어지는 보온보냉용 포장 자루 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080925 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090204 |