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JP2000276947A - 電子部品用セラミックス組成物、電子部品用セラミックス焼結体及び電子部品 - Google Patents

電子部品用セラミックス組成物、電子部品用セラミックス焼結体及び電子部品

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Publication number
JP2000276947A
JP2000276947A JP11291318A JP29131899A JP2000276947A JP 2000276947 A JP2000276947 A JP 2000276947A JP 11291318 A JP11291318 A JP 11291318A JP 29131899 A JP29131899 A JP 29131899A JP 2000276947 A JP2000276947 A JP 2000276947A
Authority
JP
Japan
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ceramic
weight
sintered body
glass component
casio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11291318A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Kawamura
敬三 川村
Takashi Amano
崇 天野
Tetsuyuki Suzuki
鉄之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP11291318A priority Critical patent/JP2000276947A/ja
Priority to KR1020000002259A priority patent/KR20000071263A/ko
Priority to US09/488,119 priority patent/US6280829B1/en
Publication of JP2000276947A publication Critical patent/JP2000276947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/04Glass compositions containing silica
    • C03C3/076Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
    • C03C3/089Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron
    • C03C3/091Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C8/00Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
    • C03C8/14Glass frit mixtures having non-frit additions, e.g. opacifiers, colorants, mill-additions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C14/00Glass compositions containing a non-glass component, e.g. compositions containing fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like, dispersed in a glass matrix
    • C03C14/004Glass compositions containing a non-glass component, e.g. compositions containing fibres, filaments, whiskers, platelets, or the like, dispersed in a glass matrix the non-glass component being in the form of particles or flakes
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    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
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    • H01B3/02Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances
    • H01B3/08Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances quartz; glass; glass wool; slag wool; vitreous enamels
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01C17/06Apparatus or processes specially adapted for manufacturing resistors adapted for coating resistive material on a base
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレークの手段によらず、カット機を使用し
た研削加工によってセラミックス基板を分割でき、焼結
体の状態でセラミックス基板のスルーホールの孔開け加
工が可能で、さらに耐衝撃性の高いセラミックス材料を
得る。 【解決手段】 セラミックス焼結体は、SiO2、Al2
3、B23と、CaOとMgOの少なくとも何れかを
含むガラス成分に、CaSiO3またはMgSiO3を主
体とする粒子が分散しているセラミックス組成物であっ
て、その燒結体の抗折強度が1500kg/cm2以上
であるセラミックス組成物から得られる。このセラミッ
クス焼結体は、電子部品の基材となるセラミックス基板
として使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ抵抗器、薄
膜インダクタ、薄膜コンデンサ或いは回路基板等の電子
部品を製造するのに用いられるセラミックス組成物に関
し、特に、セラミックス基板からチップ状電子部品や回
路基板を製造するのにするのに最適なセラミックス組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、チップ抵抗器、薄膜イン
ダクタ、薄膜コンデンサ或いは回路基板等の電子部品を
製造する絶縁セラミックス材料としては、アルミナ基板
及びAl23とSiO2を主体としたガラス系の絶縁セ
ラミックス材料が使用されていた。このセラミックス材
料はSiO2、Al23、B23、CaO、MgO等の
粉末からなる磁器原料を溶媒に分解したバインダ成分中
に分散し、これをシート状に成型した後、焼成すること
により得られる。
【0003】例えば、チップ抵抗器は、焼成した前記の
ようなアルミナ基板及びガラス系の絶縁セラミックス基
板に所定の電極パターンに従ってAgペースト等の導電
ペーストを印刷し、これを焼き付け、いわゆる枕電極と
呼ばれる一対の抵抗膜間の電極を形成する。その後、こ
れら枕電極にわたってRuO2 を主体とする抵抗ペース
トを塗布し、焼き付け、抵抗膜を形成する。さらにアン
ダーガラスを塗布し、これを焼き付けた後、抵抗膜をレ
ーザトリミングし、枕電極の間の抵抗値を調整する。そ
の後、抵抗膜上にオーバーガラスを塗布し、これを焼き
付け、オーバーコート膜を形成する。その後、セラミッ
クス基板を割ることにより、個々のチップに分割する。
分割したチップをバレル研磨する。最後にチップの両端
にAgペースト等の導電ペーストを印刷し、これを焼き
付け、このAg膜の上にNiメッキや半田メッキ等を施
し、外部電極を形成する。これにより、チップ抵抗器が
完成する。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】従来において、前
述のようなアルミナ基板及びガラス系の絶縁セラミック
ス材料を使用したチップ抵抗器等のチップ状電子部品
は、焼結したセラミックス基板を割る(ブレーク)こと
によって分割する。このため、チップにバリや欠けが生
じ、形状が不定形となる。さらに、チップの寸法精度も
悪くなる。
【0005】このように寸法精度が悪く、バリや欠けの
あるチップ状電子部品は、バルク収納状態のホッパ容器
等からパイプ状のシュートを通して回路基板上の目的の
位置へ搬送し、搭載する、いわゆるバルク実装を行うこ
とができない。このため、キャリアテープにチップ状電
子部品を一定の間隔で収納し、このキャリアテープにカ
バーテープをラミネートした状態でチップ状回路部品を
供給する形態がとられる。そして、チップ状電子部品を
回路基板上に実装するときは、カバーシートを剥離しな
がらチップ状電子部品を取り出し、回路基板上に実装す
る、いわゆるテーピング実装が行われる。
【0006】しかし、テーピング実装を行う場合、キャ
リアテープに一定の間隔でチップ状電子部品を包装しな
ければならないため、包装コストがかかる。また実装工
程でも、キャリアテープからカバーシートを剥離し、キ
ャリアテープからチップ状電子部品を個々に取り出して
回路基板に実装しなければならないため、手数がかか
る。しかも、多種多数のチップ状電子部品を同時にテン
プレートに送り、これらをサクションヘッドで回路基板
上に同時に搭載する、いわゆるマルチマウント方式に対
応することができない。
【0007】本発明は、ブレークの手段によらず、カッ
ト機を使用した研削加工によってセラミックス基板を分
割できるセラミックス材料を得ることを目的とする。こ
れにより、寸法精度がよく、バリや欠けが出ないチップ
状電子部品を得ることを可能とし、チップ状電子部品の
バルク搬送を可能とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記の目的
を達成するため、ガラス系のセラミックスの組成を適宜
選択すると共に、このガラス系のセラミックスにMgS
iO3(エンスタタイト)とCaSiO3(ウォルステラ
イト)の少なくとも何れかの粒子を適量添加しがセラミ
ックス組成物であり、それから得られた焼結体の抗折強
度が1500kg/cm2以上のものを使用する。そし
てこのセラミックス組成物を使用して得られたセラミッ
クス焼結体により、チップ抵抗器、薄膜インダクタ、薄
膜コンデンサ或いは回路基板等の電子部品を得る。これ
らの電子部品は、その基材となるセラミックス基板の研
削性が良好であり、セラミックス基板を割らずに、研削
機を用いた研削により個々のチップに分離できる。ま
た、部品実装時の衝撃による電子部品の割れを防止する
ことができる。
【0009】本発明による電子部品用セラミックス組成
物は、SiO2、Al23、B23と、CaOとMgO
の少なくとも何れかを含むガラス成分に、CaSiO3
またはMgSiO3を主体とする粒子が分散しているセ
ラミックス組成物である。より具体的な電子部品用セラ
ミックス組成物は、SiO2が25〜60重量%と、A
23が5〜25重量%と、B23が5〜25重量%
と、CaOとMgOの少なくとも何れかが5〜30重量
%とからなるガラス成分を70重量%以下と、MgSi
3とCaSiO3の少なくとも何れかの粒子が30重量
%以上である。
【0010】前記のMgSiO3とCaSiO3の少なく
とも何れの粒子は、例えば、ガラス成分中に充填された
フィラー成分である。或いはこれらのMgSiO3とC
aSiO3の少なくとも何れの粒子は、ガラス成分中に
分散している。
【0011】本発明による電子部品用セラミックス焼結
体は、前記のようなセラミックス組成物から定法に従っ
て未焼成のセラミックス成形体を得て、これを焼成する
ことにより得られる。このセラミックス燒結体の抗折強
度は、1500kg/cm2以上である。さらに本発明
による電子部品は、前記のセラミックス焼結体であるセ
ラミックス基板上に、少なくとも導体、誘電体、磁性体
或いは抵抗体からなるパターンが形成されたものであ
る。
【0012】このような本発明による電子部品用セラミ
ックス組成物から得られたセラミックス焼結体では、磁
器組成物のガラス成分中にMgSiO3(エンスタタイ
ト)とCaSiO3(ウォルステライト)の少なくとも
何れかの粒子がフィラーとして分散している。この状態
では、ガラス成分中にMgSiO3(エンスタタイト)
とCaSiO3(ウォルステライト)の少なくとも何れ
かの粒子が分散していないものに比べて、研削加工性が
向上し、研削によりセラミックス基板を個々のチップに
分割できるようになる。これにより、寸法精度の高いチ
ップ状電子部品が得られる。
【0013】また、焼結体の状態でスルーホールの孔開
け加工が可能なので、焼結前にスルーホールの孔開けし
ていた従来のセラミックス基板のように、焼成時の収縮
による寸法誤差が生じることが無く、寸法精度の高いス
ルーホールを有するセラミックス基板が得られる。
【0014】さらに、セラミックス焼結体の抗折強度が
1500kg/cm2以上であるので、電子部品を回路
基板上に実装する時の衝撃によって電子部品や回路基板
に割れが発生するのを防止することができる。これによ
り、高速マウンタ等による部品実装にも耐えられる充分
な強度が得られる。これは本発明によるセラミックス焼
結体が、搭載される電子部品の基材として用いられた場
合でも、またセラミックス焼結体が、チップ状電子部品
を搭載する回路基板として用いられた場合でも同様であ
る。
【0015】前記本発明による電子部品用セラミックス
組成物において、前記組成範囲としたのは次の理由によ
る。ガラス成分中のSiO2 の含有率が25重量%未満
であると、ガラス化しにくくなりセラミックスを焼成で
きなくなる。他方、SiO2 の含有率が60重量%を超
えると焼成温度が上昇すると共に、焼成後のセラミック
ス組成物中のSiO 2 の残留量が多くなって加工性が低
下する
【0016】ガラス成分中のAl23の含有率が5重量
%未満であると、焼成後のセラミックス組成物中のSi
2 残留量が多くなり、加工性が低下する。他方Al2
3の含有率が25重量%を超えると、焼結温度が高く
なると共に、セラミックスの焼成時に長石(CaAl2
Si28) が析出し、加工性が低下する。
【0017】ガラス成分中のB23の含有率が5重量%
未満であると、ガラス質の流動性が低くなってセラミッ
クスが焼結しにくくなる。他方、B23の含有率が25
重量%を超えると、セラミックスの焼成時に流動性が過
剰に大きくなって長石(CaAl2Si28) が析出
し、加工性が低下する。
【0018】ガラス成分中のMgOまたはCaOの何れ
かが、5重量%未満であるとセラミックスの焼成温度が
上昇して焼結しにくくなる。他方、MgOまたはCaO
の何れかの含有率が30重量%を超えると、セラミクス
の焼成時にフィラーのMgSiO3(エンスタタイト)
とCaSiO3(ウォルステライト)と同じ結晶が析出
してガラス成分が減少し、焼成しにくくなる。
【0019】MgSiO3(エンスタタイト)とCaS
iO3(ウォルステライト)の少なくとも何れかの粒子
の含有率が30重量%未満であると、焼成したセラミッ
クス基板が研削しやすくなるが、焼成したセラミックス
の強度が弱く割れや欠けが生じやすくなる。なお、Ca
SiO3の結晶粒子中のCaの一部がMgに、又はMg
SiO3の結晶粒子中のMgの一部がCaに置換された
ディオプサイト(Ca、Mg)SiO3が焼結体中に生
じるが、性質はCaSiO3あるいはMgSiO3とほと
んど変わらない。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、その製造方法の例と共に具体的且つ詳細に説明す
る。まず電子部品用セラミックス組成物のガラス成分と
なるAl23 粉末、SiO2 粉末、B23 粉末、Mg
O粉末及びCaO 粉末を前記の組成になるようにそれ
ぞれ所定の量ずつ配合する。この配合した原料に水を加
え、これをジルコニアビーズと共に磁器製ポットに投入
し、湿式混合する。この混合したガラス成分材料を乾燥
した後、800℃前後の温度を3時間前後加え、仮焼す
る。この仮焼したものに水を加え、これをビーズと共に
磁器製ポットに投入し、平均粒径2μm程度に粉砕し、
ガラス成分材料を得る。
【0021】このガラス成分材料に、MgSiO3(エ
ンスタタイト)とCaSiO3(ウォルステライト)の
何れかを前記組成になるように配合する。この配合した
材料に水を加え、これをジルコニアビーズと共に磁器製
ポットに投入し、湿式混合する。この混合した材料を乾
燥した後、これに水と有機バインダーを配合し、混合し
てセラミックスラリーを作成する。
【0022】ドクターブレード塗工機により、前記セラ
ミックスラリーを280μmの厚みのシート状に成形
し、セラミックスグリーンシート得る。得られたセラミ
ックスグリーンシートを所定寸法の矩形状に打ち抜き、
これを2枚重ねて圧着し、所定温度で焼成し、セラミッ
クス焼結体としてのセラミックス基板を得る。このセラ
ミックス基板の抗折強度は、1500kg/cm2以上
である。
【0023】次に、このセラミックス基板上に、所定の
電極パターンに従ってAgペースト等の導電ペーストを
印刷し、これを焼き付け、いわゆる枕電極と呼ばれる抵
抗膜間の電極を形成する。その後、これら枕電極の間に
RuO2 を主体とするメタルグレーズからなる抵抗ペー
ストを塗布し、これを焼き付け、抵抗膜を形成する。さ
らにアンダーガラスを塗布し、これを焼き付けした後、
抵抗膜をレーザトリミングする。その後、抵抗膜を覆う
ようにオーバーガラスを塗布し、これを焼き付け、オー
バーコート膜を形成する。
【0024】このセラミックス基板を、ダイシングソー
等の研削加工機により、個々のチップに分割し、分割し
たチップをバレル研磨する。最後にチップの両端にAg
ペースト等の導電ペーストを印刷し、これを焼き付け
る。さらにこのAg膜の上にNiメッキや半田メッキ等
を施し、外部電極を形成する。これにより、チップ抵抗
器が完成する。
【0025】前記のような電子部品用セラミックス組成
物では、ガラス成分中のみの材料に比べて、ガラス成分
中にMgSiO3(エンスタタイト)とCaSiO3(ウ
ォルステライト)の少なくとも何れかの粒子を分散させ
ることにより、研削加工性が向上し、研削によりセラミ
ックス基板を個々のチップに分割できる。これにより、
寸法精度が向上し、またバリは欠け等も生じにくい。
【0026】以上は、セラミックス組成物及びその焼結
体により、チップ抵抗器を製造する例を説明したが、セ
ラミックス基板上に印刷する材料や印刷パターンが異な
るだけで、同様にして薄膜インダクタ、薄膜コンデンサ
或いは回路基板等を製造することもできる。例えば、薄
膜インダクタは、セラミックス基板上に導電ペーストで
形成された一対以上の電極の間に磁性体ペーストと導電
ペーストとを印刷することにより構成することができ
る。薄膜インダクタは、セラミックス基板上に導電ペー
ストと誘電体ペーストを順次重ねて印刷することにより
構成することができる。また、回路基板は、前記のよう
な抵抗体、誘電体及び導体を使用して、セラミックス基
板上に回路パターンを形成することにより構成すること
ができる。それらの製造方法は基本的に同じである。
【0027】
【実施例】次に本発明の実施例と比較例について、評価
試験の結果を含め、具体的な数値をあげて説明する。ま
ず電子部品用セラミックス組成物のガラス成分となるA
23 粉末、SiO2 粉末、B23 粉末、MgO粉末
及びCaO 粉末を用意し、これら粉末を所定の量ずつ
配合し、5種類のガラス成分の組成を配合した。
【0028】これら5種類の配合原料のそれぞれに水を
加え、これらをジルコニアビーズと共に磁器製ポットに
投入し、湿式混合した。この混合したガラス成分材料を
それぞれ乾燥した後、800℃で3時間仮焼した。この
仮焼したものに水を加え、これをビーズと共に磁器製ポ
ットに投入し、平均粒径2μm程度に粉砕し、5種類の
ガラス成分材料を得た。このガラス成分材料の組成を表
1に示す。この表1では、ガラス成分を構成する各成分
の組成をガラス成分に対する含有率(重量%)で示して
いる。
【0029】
【表1】
【0030】このガラス成分材料に、MgSiO3(エ
ンスタタイト)とCaSiO3(ウォルステライト)の
何れかの粒子またはその双方の粒子を配合した。この配
合した材料に水を加え、これをジルコニアビーズと共に
磁器製ポットに投入し、湿式混合した。この混合した材
料を乾燥した後、これに水と有機バインダーを配合し、
混合してセラミックスラリーを作成した。
【0031】ドクターブレード塗工機により、前記セラ
ミックスラリーを280μmの厚みのシート状に成形
し、セラミックスグリーンシート得た。得られたセラミ
ックスグリーンシートを所定寸法の矩形状に打ち抜き、
これを2枚重ねて圧着した後、所定温度で焼成し、セラ
ミックス基板を得た。このようにして得られた5種類の
セラミックス基板の組成を表2に示す。この表2では、
ガラス成分とフィラー成分との含有率をセラミックス全
体の重量比(%)で示している。
【0032】こうして得られたセラミックス基板をダイ
シングソーで分割し、ダイシングソーのスピンドル定格
電流値の60%で研削加工したときの研削刃の送り速度
(加工速度)により、基板の研削のし易さを良=○、や
や不良=△、不良=×で評価した。また、前記研削機の
研削刃の送り速度を10mm/secとし、セラミック
ス基板を1.0×0.5mmのチップサイズに切り出し
たときのチップの欠けやバリ(チッピング)の大きさを
測定し、セラミックス基板の研削時の加工精度を加工品
位としてやはり良=○、やや不良=△、不良=×で評価
した。さらに、JlS−R1601で規定された測定方
法に従い、セラミックス基板の抗折強度を評価した。こ
れらの結果を表2に示す。
【0033】
【表2】
【0034】この表2の結果から明らかな通り、前記の
組成を満足する試料番号4〜9、13〜18及び21〜
27のものでは、焼成後のセラミックス基板に長石(C
aAl2Si28)が二次相として析出しておらず、S
iO2 の残留も無い。このため、セラミックス基板を研
削するときに良好な研削加工性が得られ、セラミックス
基板からチップを切り出したときの加工品位、加工速度
共に良好であった。
【0035】この場合の二次相とは、フィラーとガラス
成分との反応生成物であり、ここでは、ガラス成分中
の、アルカリ土類(CaO、MgO)とAl23とSi
2 が反応して析出する結晶をいい、Ca(Mg)Al
2Si26 が析出する。この結晶はCaSiO3やMg
SiO3よりも硬いため、析出すると加工性が悪化す
る。
【0036】これに対し、ガラス成分中のSiO2 の含
有率が60重量%を超える65重量%の試料番号30と
31のものでは、セラミックスの焼成温度が上昇すると
共に、セラミックス基板中にSiO2 の残留が見られ
た。このためセラミックス基板の研削加工性が低下し、
加工品位、加工速度ともに悪かった。
【0037】ガラス成分中のAl23の含有率が5重量
%未満の試料番号34と35のものでは、焼成後のセラ
ミックス基板中にSiO2 が残留し、その基板の加工性
が低下した。また、Al23の含有率が25重量%を超
える試料番号32と33のものでは、セラミックスの焼
結温度が高くなると共に、焼成時にセラミックス中に長
石(CaAl2Si28) が析出し、セラミックス基板
の研削加工性が低下した。
【0038】ガラス成分中のB23の含有率が25重量
%を超える試料番号36と37では、焼成時の流動性が
過剰に大きくなって、セラミックス中に長石(CaAl
2Si28)が二次相としてが析出し加工性が低下し
た。MgSiO3(エンスタタイト)とCaSiO3(ウ
ォルステライト)の含有率が30重量%未満の試料番号
1〜3、10〜12及び19〜21のものでは、セラミ
ックス基板の抗折強度が弱くなり、割れや欠けが生じや
すかった。
【0039】なお、ガラス成分中のSiO2 が25重量
%未満のもの、B23が5重量%未満のもの、MgOま
たはCaOの何れかが5重量%未満のもの及びMgOま
たはCaOの何れかが30重量%を超えるとものも原料
を調合し、同様にしてセラミックス基板の製造を試み
た。しかし、焼成できずに試験のためのセラミックス基
板を得るに至らなかった。
【0040】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明による電子部
品用セラミックス組成物から得られた焼結体では、ブレ
ークの手段によらず、カット機を仕様した研削加工によ
ってセラミックス基板をチップに分割できる。このた
め、寸法精度がよく、バリや欠けが出ないチップ状電子
部品を得ることが可能となり、チップ状電子部品のバル
ク搬送が可能となる。
【0041】また、焼結体の状態でセラミックス基板の
スルーホールの孔開け加工が可能なので、焼結前にスル
ーホールの孔開けしていた従来のセラミックス基板のよ
うに、焼成時の収縮による寸法誤差が生じることが無
く、寸法精度の高いスルーホールを有する電子部品が得
られる。
【0042】さらに、セラミックス焼結体の抗折強度が
1500kg/cm2以上であるので、電子部品を回路
基板上に実装する時の衝撃によって電子部品や回路基板
に割れが発生するのを防止することができる。これによ
り、高速マウンタ等による部品実装にも耐えられる充分
な強度を有する電子部品が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 鉄之 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内 Fターム(参考) 4G030 AA07 AA08 AA35 AA36 AA37 BA01 BA20 CA01 GA20 5E032 AB01 BA07 BB01 CC00 CC18 DA01 TB02 5G303 AA01 AA05 AB12 AB20 BA09 BA12 CA03 CB01 CB02 CB06 CB17 CB30 CC02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SiO2、Al23、B23と、CaO
    とMgOの少なくとも何れかを含むガラス成分に、Ca
    SiO3またはMgSiO3を主体とする粒子が分散して
    いるセラミックス組成物であって、その燒結体の抗折強
    度が1500kg/cm2以上であることを特徴とする
    電子部品用セラミックス組成物。
  2. 【請求項2】 SiO2が25〜60重量%と、Al2
    3が5〜25重量%と、B23が5〜25重量%と、C
    aOとMgOの少なくとも何れかが5〜30重量%とか
    らなるガラス成分を70重量%以下と、MgSiO3
    CaSiO3の少なくとも何れかの粒子が30重量%以
    上とからなることを特徴とする請求項1に記載の電子部
    品用セラミックス組成物。
  3. 【請求項3】 MgSiO3とCaSiO3の少なくとも
    何れかの粒子は、ガラス成分中に充填されたフィラー成
    分であることを特徴とする請求項2に記載の電子部品用
    セラミックス組成物。
  4. 【請求項4】 MgSiO3とCaSiO3の少なくとも
    何れかの粒子は、ガラス成分中に分散していることを特
    徴とする請求項2に記載の電子部品用セラミックス組成
    物。
  5. 【請求項5】 セラミックス組成物を成形して焼成した
    セラミックス焼結体であって、SiO2、Al23、B2
    3と、CaOとMgOの少なくとも何れかを含むガラ
    ス成分に、CaSiO3またはMgSiO3を主体とする
    粒子が分散しているセラミックス組成物からなり、その
    抗折強度が1500kg/cm2以上であることを特徴
    とするセラミックス焼結体。
  6. 【請求項6】 SiO2が25〜60重量%と、Al2
    3が5〜25重量%と、B23が5〜25重量%と、C
    aOとMgOの少なくとも何れかが5〜30重量%とか
    らなるガラス成分を70重量%以下と、MgSiO3
    CaSiO3の少なくとも何れかの粒子が30重量%以
    上とからなることを特徴とする請求項5に記載のセラミ
    ックス焼結体。
  7. 【請求項7】 セラミックス基板上に、少なくとも導
    体、誘電体、磁性体或いは抵抗体からなるパターンが形
    成された電子部品であって、そのセラミクス基板が、S
    iO2、Al23、B23と、CaOとMgOの少なく
    とも何れかを含むガラス成分に、CaSiO3またはM
    gSiO3を主体とする粒子が分散しているセラミック
    ス組成物の焼結体からなり、その抗折強度が1500k
    g/cm2以上であることを特徴とする電子部品。
  8. 【請求項8】 SiO2が25〜60重量%と、Al2
    3が5〜25重量%と、B23が5〜25重量%と、C
    aOとMgOの少なくとも何れかが5〜30重量%とか
    らなるガラス成分を70重量%以下と、MgSiO3
    CaSiO3の少なくとも何れかの粒子が30重量%以
    上とからなることを特徴とする請求項7に記載の電子部
    品。
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