JP2000115980A - 電力ケーブル用差込形接続部 - Google Patents
電力ケーブル用差込形接続部Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルプラグのソケット部への挿入力は現
状の挿入力以下とし、接続後は、ケーブルプラグをソケ
ット部にロックすることにより、過大な軸力が発生して
も通電接触子としての機能の安定性を損なわずに接続端
子の引き抜けを有効に防止することのできる電力ケーブ
ル用差込形接続部を提供する。 【解決手段】 ケーブル接続端201に配置されたロッ
ク金具30と、ハウジング3の凹部2の内周部に形成さ
れ、ロック金具30と係止可能とされた係止溝40と、
を有し、ケーブル接続端201のプラグ204と導体棒
4とをガータスプリング式チューリップコンタクト20
を介して接続したとき、ロック金具30が係止溝40に
係合する。
状の挿入力以下とし、接続後は、ケーブルプラグをソケ
ット部にロックすることにより、過大な軸力が発生して
も通電接触子としての機能の安定性を損なわずに接続端
子の引き抜けを有効に防止することのできる電力ケーブ
ル用差込形接続部を提供する。 【解決手段】 ケーブル接続端201に配置されたロッ
ク金具30と、ハウジング3の凹部2の内周部に形成さ
れ、ロック金具30と係止可能とされた係止溝40と、
を有し、ケーブル接続端201のプラグ204と導体棒
4とをガータスプリング式チューリップコンタクト20
を介して接続したとき、ロック金具30が係止溝40に
係合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力用ケーブル用
差込形接続部に関するものであり、特に、鉄塔に取り付
けられ、架空送電線と地中送電線とを接続するためのL
形気中終端箱などに好適に具現化し得る、接続後の不測
の引き抜けを防止する構造を有したロック機構付差込形
接続部に関するものである。
差込形接続部に関するものであり、特に、鉄塔に取り付
けられ、架空送電線と地中送電線とを接続するためのL
形気中終端箱などに好適に具現化し得る、接続後の不測
の引き抜けを防止する構造を有したロック機構付差込形
接続部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄塔上にて架空送電線と地中送電
線とを接続するケースが増え、そのために、鉄塔上のケ
ーブル配置及び鉄塔構成に対して有利なL形接続方式を
採用し、た、しかも差し込み式のケーブル接続構造を有
し、鉄塔上作業の省力化を図ったL形気中終端箱が提案
されている。
線とを接続するケースが増え、そのために、鉄塔上のケ
ーブル配置及び鉄塔構成に対して有利なL形接続方式を
採用し、た、しかも差し込み式のケーブル接続構造を有
し、鉄塔上作業の省力化を図ったL形気中終端箱が提案
されている。
【0003】図8に斯かるL形気中終端箱の一例を示
す。L形気中終端箱は、工場にて予め組み立てられ一体
のユニットとされた碍管側ユニット(メス側)100
と、現場で組み立てられ加工されるケーブル側処理材料
(オス側)200とを有する。
す。L形気中終端箱は、工場にて予め組み立てられ一体
のユニットとされた碍管側ユニット(メス側)100
と、現場で組み立てられ加工されるケーブル側処理材料
(オス側)200とを有する。
【0004】碍管側ユニット(メス側)100は、保護
ケース101及び碍管102を備え、両者はアダプタ1
03にて一体に接続されている。保護ケース101、ア
ダプタ103及び碍管102の内部には、エポキシブッ
シング104に取り付けられた埋込み導体105が配置
され、埋込み導体105の一端(上端)には導体引出棒
106の一端(下端)が導体接続部107にて接続され
る。又、導体引出棒106の他端(上端)は、碍管10
2より上方へと突出している。碍管102及びアダプタ
103内の、前記エポキシブッシング104及び導体引
出棒106の外周に形成された空間部には絶縁混和物
(絶縁油)108が充填されている。又、埋込み導体1
05の他端(下端)は、オス側200との導体接続のた
めに接触子(チューリップコンタクト)20を備えたプ
ラグイン構造とされ、チューリップコンタクト20が保
護ケース101内に設けられている。
ケース101及び碍管102を備え、両者はアダプタ1
03にて一体に接続されている。保護ケース101、ア
ダプタ103及び碍管102の内部には、エポキシブッ
シング104に取り付けられた埋込み導体105が配置
され、埋込み導体105の一端(上端)には導体引出棒
106の一端(下端)が導体接続部107にて接続され
る。又、導体引出棒106の他端(上端)は、碍管10
2より上方へと突出している。碍管102及びアダプタ
103内の、前記エポキシブッシング104及び導体引
出棒106の外周に形成された空間部には絶縁混和物
(絶縁油)108が充填されている。又、埋込み導体1
05の他端(下端)は、オス側200との導体接続のた
めに接触子(チューリップコンタクト)20を備えたプ
ラグイン構造とされ、チューリップコンタクト20が保
護ケース101内に設けられている。
【0005】一方、ケーブル側処理材料(オス側)20
0は、当業者には周知のプレハブ構造とされ、ケーブル
(地中送電線)接続端201は、先端導体202に取り
付けられた導体棒203、導体棒203と一体の接続端
子(プラグ)204、プレモールドストレスコーン20
6、ケーブル保護金具207、圧縮装置208などの接
続部品を有し、メス側100に嵌合する構成とされる。
斯かる構成のケーブル側処理材料(オス側)200は、
現場で組み立てられ、鉄塔上に取り付けられた上記碍管
側ユニット(メス側)100へと差し込まれる。ケーブ
ルプラグ204は、メス側の接触子(チューリップコン
タクト)20により差し込み式、所謂、プラグイン方式
にてメス側導体4に接続される。
0は、当業者には周知のプレハブ構造とされ、ケーブル
(地中送電線)接続端201は、先端導体202に取り
付けられた導体棒203、導体棒203と一体の接続端
子(プラグ)204、プレモールドストレスコーン20
6、ケーブル保護金具207、圧縮装置208などの接
続部品を有し、メス側100に嵌合する構成とされる。
斯かる構成のケーブル側処理材料(オス側)200は、
現場で組み立てられ、鉄塔上に取り付けられた上記碍管
側ユニット(メス側)100へと差し込まれる。ケーブ
ルプラグ204は、メス側の接触子(チューリップコン
タクト)20により差し込み式、所謂、プラグイン方式
にてメス側導体4に接続される。
【0006】図9をも参照して、上記L形気中終端箱の
差込形接続部1を更に詳しく説明する。本例にて、電力
ケーブル用差込形接続部1は、ハウジング3内に、一端
11が閉鎖され他端12が開口した概略円筒状の埋込電
極10を有する。埋込電極10は、オス側を受容するソ
ケット部13を構成する。又、埋込電極10の閉鎖端1
1に、ソケット部13と同中心にて軸線方向に突出して
導体棒4が一体に形成されている。
差込形接続部1を更に詳しく説明する。本例にて、電力
ケーブル用差込形接続部1は、ハウジング3内に、一端
11が閉鎖され他端12が開口した概略円筒状の埋込電
極10を有する。埋込電極10は、オス側を受容するソ
ケット部13を構成する。又、埋込電極10の閉鎖端1
1に、ソケット部13と同中心にて軸線方向に突出して
導体棒4が一体に形成されている。
【0007】前記導体棒4の突出端面には、導体棒4の
軸部4aの外径より大きな外径を有したフランジ部4b
が一体に形成され、導体棒4の外周面に環状凹溝17が
形成される。又、ソケット部13の内側には、ガータス
プリング式チューリップコンタクト20が配置される。
軸部4aの外径より大きな外径を有したフランジ部4b
が一体に形成され、導体棒4の外周面に環状凹溝17が
形成される。又、ソケット部13の内側には、ガータス
プリング式チューリップコンタクト20が配置される。
【0008】このチューリップコンタクト20は、複数
の接触子21を円周方向に整列してリング状とし、リン
グ状とされた接触子21の外周にガータスプリング22
を取り付けて一体的に纏め、固定した構造とされる。
の接触子21を円周方向に整列してリング状とし、リン
グ状とされた接触子21の外周にガータスプリング22
を取り付けて一体的に纏め、固定した構造とされる。
【0009】又、各接触子21の内側両端部には、径方
向内方へと突出した凸部23、24が形成され、一方の
凸部23は、前記導体棒4の外周面に形成した環状凹溝
17内に適合し、他方の凸部24は、ソケット部13に
挿入されたオス側の導体棒203の先端プラグ204の
外周に形成された環状凹溝205に適合する。
向内方へと突出した凸部23、24が形成され、一方の
凸部23は、前記導体棒4の外周面に形成した環状凹溝
17内に適合し、他方の凸部24は、ソケット部13に
挿入されたオス側の導体棒203の先端プラグ204の
外周に形成された環状凹溝205に適合する。
【0010】従って、差込形接続部1に挿入された電力
ケーブル接続端201のプラグ204は、先ず、各接触
子21の凸部24に当接し、リング状の接触子21をガ
ータスプリング22のバネ力に抗して径方向外方へと拡
開しながら、ソケット部13内へと押入される。更にプ
ラグ204を接続部内へと押入することにより、接触子
21の凸部24がプラグ204の環状凹溝205内へと
嵌り込み、ケーブルプラグ204がソケット部13から
抜け出るのを防止する。
ケーブル接続端201のプラグ204は、先ず、各接触
子21の凸部24に当接し、リング状の接触子21をガ
ータスプリング22のバネ力に抗して径方向外方へと拡
開しながら、ソケット部13内へと押入される。更にプ
ラグ204を接続部内へと押入することにより、接触子
21の凸部24がプラグ204の環状凹溝205内へと
嵌り込み、ケーブルプラグ204がソケット部13から
抜け出るのを防止する。
【0011】先端プラグ204の環状凹溝205と凸部
24とは、必要に応じてケーブルを引き抜き得るよう
に、互いに丸みを持った断面とされており、且つ接触子
21を固定するガータスプリング22のバネ力、及び、
接触子21とプラグ204との嵌合寸法などにより、ケ
ーブルプラグ204のソケット部13への挿入力とソケ
ット部13からの引抜き力が決定される。通常、ケーブ
ルプラグ204のソケット部13への挿入力は、作業性
の点から80kgf以下とされ、引抜き力は、190k
gf以上に設定されている。
24とは、必要に応じてケーブルを引き抜き得るよう
に、互いに丸みを持った断面とされており、且つ接触子
21を固定するガータスプリング22のバネ力、及び、
接触子21とプラグ204との嵌合寸法などにより、ケ
ーブルプラグ204のソケット部13への挿入力とソケ
ット部13からの引抜き力が決定される。通常、ケーブ
ルプラグ204のソケット部13への挿入力は、作業性
の点から80kgf以下とされ、引抜き力は、190k
gf以上に設定されている。
【0012】一般に、接続部組立作業においては、通
常、ケーブルを差し込み、導体を接続した後はケーブル
を引き抜くことはないが、ケーブルの引き換えなどでケ
ーブルを引き抜く必要が生じる場合がある。そのため
に、チューリップコンタクト20は、このような場合を
も考慮に入れて、220〜350kgf程度の力で引き
抜きができるように設計されている。
常、ケーブルを差し込み、導体を接続した後はケーブル
を引き抜くことはないが、ケーブルの引き換えなどでケ
ーブルを引き抜く必要が生じる場合がある。そのため
に、チューリップコンタクト20は、このような場合を
も考慮に入れて、220〜350kgf程度の力で引き
抜きができるように設計されている。
【0013】そのために、ケーブル接続端を接続部に差
し込んだ後に、組立場所の状況やケーブルのオフセット
寸法によっては、組立作業中に或いは組み立て後の曲取
り作業やクリート固定作業時に、過大の軸力が発生し、
上記設定値以上の力がケーブルに加わると、導体接続部
がはずれてしまうといった問題があった。このような問
題を解決するには、チューリップコンタクトの上記引抜
き力220〜350kgfを更に大きく設定することが
考えられるが、それでは、ケーブルプラグをソケットへ
挿入する挿入力が80kgfを大きく上回ることとな
り、作業性の点で問題が生じる。
し込んだ後に、組立場所の状況やケーブルのオフセット
寸法によっては、組立作業中に或いは組み立て後の曲取
り作業やクリート固定作業時に、過大の軸力が発生し、
上記設定値以上の力がケーブルに加わると、導体接続部
がはずれてしまうといった問題があった。このような問
題を解決するには、チューリップコンタクトの上記引抜
き力220〜350kgfを更に大きく設定することが
考えられるが、それでは、ケーブルプラグをソケットへ
挿入する挿入力が80kgfを大きく上回ることとな
り、作業性の点で問題が生じる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記問題を解決するべ
く、図10に示すように、先端プラグ204の環状凹溝
205と接触子21の凸部24との係合面205a、2
4aを軸線に対して垂直に形成し、互いに直交して係合
する構成が提案されている。従って、ケーブル接続端2
01に引き抜き力が加わっても、それらの当接部が噛み
合ってロックされ、ケーブルが脱落することはない。
く、図10に示すように、先端プラグ204の環状凹溝
205と接触子21の凸部24との係合面205a、2
4aを軸線に対して垂直に形成し、互いに直交して係合
する構成が提案されている。従って、ケーブル接続端2
01に引き抜き力が加わっても、それらの当接部が噛み
合ってロックされ、ケーブルが脱落することはない。
【0015】尚、ロックを解除するには、プレモールド
ストレスコーン206、ケーブル保護金具207などを
外方へと移動した後、円筒状のロック解除工具50を、
図10に想像線で示すごとく挿入し、接触子21の端部
24aを半径方向外方へと突き上げ、プラグ204との
係合を外し、これによりケーブル接続端201を容易に
離脱させることができる。
ストレスコーン206、ケーブル保護金具207などを
外方へと移動した後、円筒状のロック解除工具50を、
図10に想像線で示すごとく挿入し、接触子21の端部
24aを半径方向外方へと突き上げ、プラグ204との
係合を外し、これによりケーブル接続端201を容易に
離脱させることができる。
【0016】しかしながら、このような構造の差込形接
続部では、通電接触部品である接触子21とプラグ20
4にロック引き留めの機能を持たせるため、引き抜け方
向の軸力が発生した場合、接触子21を拡げようとする
力、つまり、通電接触を不安定にする力が働く可能性が
ある。そのために、電力ケーブル用差込形接続部の更な
る改良が希求されている。
続部では、通電接触部品である接触子21とプラグ20
4にロック引き留めの機能を持たせるため、引き抜け方
向の軸力が発生した場合、接触子21を拡げようとする
力、つまり、通電接触を不安定にする力が働く可能性が
ある。そのために、電力ケーブル用差込形接続部の更な
る改良が希求されている。
【0017】従って、本発明の目的は、ケーブルプラグ
のソケット部への挿入力は良好な作業性を保証する現状
の挿入力、例えば80kgf以下とし、一方、接続後
は、プラグ(ケーブル接続端子)をソケット部にロック
することにより、過大な軸力が発生しても通電接触子と
しての機能の安定性を損なわずにケーブル接続端の引き
抜けを有効に防止することのできる電力ケーブル用差込
形接続部を提供することである。
のソケット部への挿入力は良好な作業性を保証する現状
の挿入力、例えば80kgf以下とし、一方、接続後
は、プラグ(ケーブル接続端子)をソケット部にロック
することにより、過大な軸力が発生しても通電接触子と
しての機能の安定性を損なわずにケーブル接続端の引き
抜けを有効に防止することのできる電力ケーブル用差込
形接続部を提供することである。
【0018】本発明の他の目的は、ケーブル接続端を引
き抜く場合には、ロック解除工具を使用して極めて容易
にプラグとソケット部のロックを解除して、ケーブル接
続端の引き抜きが可能である電力ケーブル用差込形接続
部を提供することである。
き抜く場合には、ロック解除工具を使用して極めて容易
にプラグとソケット部のロックを解除して、ケーブル接
続端の引き抜きが可能である電力ケーブル用差込形接続
部を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
電力ケーブル用差込形接続部にて達成される。要約すれ
ば、本発明は、絶縁材料にて形成され、ケーブル接続端
のプラグを受容する凹部を備えたハウジングと、前記ハ
ウジングの凹部に配置された導体棒と、前記ハウジング
凹部内へと挿入された前記ケーブル接続端のプラグを前
記導体棒に電気的に接続するためのガータスプリング式
チューリップコンタクトと、を備えた電力ケーブル用差
込形接続部において、前記ケーブル接続端のプラグに隣
接して前記ケーブル接続端に配置されたロック金具と、
前記ハウジング凹部の内周部に形成され、前記ロック金
具と係止可能とされた係止溝と、を有し、前記ケーブル
接続端のプラグと前記導体棒とを前記ガータスプリング
式チューリップコンタクトを介して接続したとき、前記
ロック金具が前記係止溝に係合することを特徴とする電
力ケーブル用差込形接続部である。
電力ケーブル用差込形接続部にて達成される。要約すれ
ば、本発明は、絶縁材料にて形成され、ケーブル接続端
のプラグを受容する凹部を備えたハウジングと、前記ハ
ウジングの凹部に配置された導体棒と、前記ハウジング
凹部内へと挿入された前記ケーブル接続端のプラグを前
記導体棒に電気的に接続するためのガータスプリング式
チューリップコンタクトと、を備えた電力ケーブル用差
込形接続部において、前記ケーブル接続端のプラグに隣
接して前記ケーブル接続端に配置されたロック金具と、
前記ハウジング凹部の内周部に形成され、前記ロック金
具と係止可能とされた係止溝と、を有し、前記ケーブル
接続端のプラグと前記導体棒とを前記ガータスプリング
式チューリップコンタクトを介して接続したとき、前記
ロック金具が前記係止溝に係合することを特徴とする電
力ケーブル用差込形接続部である。
【0020】本発明の一実施態様によると、前記ロック
金具は、リング状の支持部と、円周方向に整列してリン
グ状に配置された複数の係止爪から成る係止部とを有
し、前記各係止爪は、その一端が前記リング状支持部に
固定されそして他端へと向かって次第に拡開した形状と
され、且つその外周面には半径方向外方へと突起し前記
係止溝に係止可能とされる爪部が形成される。ここで、
前記ロック金具の係止爪は、ロック解除工具にて操作す
ることにより、前記爪部が前記係止溝からロックを解除
する位置へと移動される。
金具は、リング状の支持部と、円周方向に整列してリン
グ状に配置された複数の係止爪から成る係止部とを有
し、前記各係止爪は、その一端が前記リング状支持部に
固定されそして他端へと向かって次第に拡開した形状と
され、且つその外周面には半径方向外方へと突起し前記
係止溝に係止可能とされる爪部が形成される。ここで、
前記ロック金具の係止爪は、ロック解除工具にて操作す
ることにより、前記爪部が前記係止溝からロックを解除
する位置へと移動される。
【0021】本発明の好ましい実施態様によれば、前記
ハウジングは、L形気中終端箱のハウジングであって、
前記ハウジングの凹部の一部は、一端が閉鎖され、他端
が開口した概略円筒状の埋込電極にて形成され、前記導
体棒は、前記埋込電極の閉鎖端に、前記凹部と同中心に
て軸線方向に突出して一体に形成され、そして前記係止
溝は、前記埋設電極の内周面に形成される。
ハウジングは、L形気中終端箱のハウジングであって、
前記ハウジングの凹部の一部は、一端が閉鎖され、他端
が開口した概略円筒状の埋込電極にて形成され、前記導
体棒は、前記埋込電極の閉鎖端に、前記凹部と同中心に
て軸線方向に突出して一体に形成され、そして前記係止
溝は、前記埋設電極の内周面に形成される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電力ケーブル
用差込形接続部を図面に則して更に詳しく説明する。
用差込形接続部を図面に則して更に詳しく説明する。
【0023】図1及び図2に、本発明に係る電力ケーブ
ル用差込形接続部の一実施例を示す。本実施例の差込形
接続部1は、図8に示すような分岐接続導体105を備
えた中間接続部であるL形気中終端箱に具現化されてい
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、直線接
続部にも適用可能である。
ル用差込形接続部の一実施例を示す。本実施例の差込形
接続部1は、図8に示すような分岐接続導体105を備
えた中間接続部であるL形気中終端箱に具現化されてい
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、直線接
続部にも適用可能である。
【0024】本実施例にて、電力ケーブル用差込形接続
部1は、エポキシ樹脂などの絶縁材料にて形成され、ケ
ーブル側処理材料(オス側)、即ち、ケーブル接続端2
01の接続端子(プラグ)204を受容する凹部2を備
えたエポキシ絶縁体、即ち、ハウジング3と、このハウ
ジング3の凹部2に配置された導体棒4と、を有する。
L形気中終端箱では、ハウジング3はエポキシブッシン
グ104(図8)と一体に形成される。
部1は、エポキシ樹脂などの絶縁材料にて形成され、ケ
ーブル側処理材料(オス側)、即ち、ケーブル接続端2
01の接続端子(プラグ)204を受容する凹部2を備
えたエポキシ絶縁体、即ち、ハウジング3と、このハウ
ジング3の凹部2に配置された導体棒4と、を有する。
L形気中終端箱では、ハウジング3はエポキシブッシン
グ104(図8)と一体に形成される。
【0025】本実施例にて、前記ハウジング3の凹部2
の一部は、ハウジング3内に一体に設けられた、一端1
1が閉鎖され、他端12が開口した概略円筒状の、導電
性材料にて形成された埋込電極10にて形成される。
又、前記導体棒4は、埋込電極10の閉鎖端11に、こ
の凹部2と同中心にて軸線方向に突出して一体に形成さ
れている。
の一部は、ハウジング3内に一体に設けられた、一端1
1が閉鎖され、他端12が開口した概略円筒状の、導電
性材料にて形成された埋込電極10にて形成される。
又、前記導体棒4は、埋込電極10の閉鎖端11に、こ
の凹部2と同中心にて軸線方向に突出して一体に形成さ
れている。
【0026】つまり、埋込電極10は、銅或いは銅合金
などで形成され、一端11が閉鎖し、他端12が開口し
た凹部2を形成する概略円筒状のソケット部13と、こ
のソケット部13に一体に接続された分岐接続導体10
5とを有し、ハウジング3とされるエポキシ絶縁体内に
一体にモールド成形される。エポキシ絶縁体3には、ソ
ケット部13の開口に連通して、ソケット部13から外
方へと、図1にて右側へと傾斜して拡開した、凹部2の
一部を形成するケーブル挿入開口15が形成されてい
る。
などで形成され、一端11が閉鎖し、他端12が開口し
た凹部2を形成する概略円筒状のソケット部13と、こ
のソケット部13に一体に接続された分岐接続導体10
5とを有し、ハウジング3とされるエポキシ絶縁体内に
一体にモールド成形される。エポキシ絶縁体3には、ソ
ケット部13の開口に連通して、ソケット部13から外
方へと、図1にて右側へと傾斜して拡開した、凹部2の
一部を形成するケーブル挿入開口15が形成されてい
る。
【0027】前記導体棒4の突出端面には、導体棒4の
軸部4aの外径より大きな外径を有したフランジ部4b
が一体に形成され、導体棒4の外周面に環状凹溝17が
形成される。又、ソケット部13の内側には、ガータス
プリング式チューリップコンタクト20が配置される。
軸部4aの外径より大きな外径を有したフランジ部4b
が一体に形成され、導体棒4の外周面に環状凹溝17が
形成される。又、ソケット部13の内側には、ガータス
プリング式チューリップコンタクト20が配置される。
【0028】更に説明すると、このチューリップコンタ
クト20は、当業者には周知のように、複数の接触子2
1を円周方向に整列してリング状とし、リング状とされ
た接触子21の外周にガータスプリング22を取り付け
て一体的に纏め固定した構造とされる。又、各接触子2
1の内側両端部には、径方向内方へと突出した凸部2
3、24が形成され、一方の凸部23は、前記導体棒4
の外周面に形成した環状凹溝17内に適合し、他方の凸
部24は、後で説明するように、ソケット部13に挿入
されたケーブル接続端201の先端プラグ204の外周
に形成された環状凹溝205に適合するようにされる。
クト20は、当業者には周知のように、複数の接触子2
1を円周方向に整列してリング状とし、リング状とされ
た接触子21の外周にガータスプリング22を取り付け
て一体的に纏め固定した構造とされる。又、各接触子2
1の内側両端部には、径方向内方へと突出した凸部2
3、24が形成され、一方の凸部23は、前記導体棒4
の外周面に形成した環状凹溝17内に適合し、他方の凸
部24は、後で説明するように、ソケット部13に挿入
されたケーブル接続端201の先端プラグ204の外周
に形成された環状凹溝205に適合するようにされる。
【0029】電力ケーブル接続端201は、上述したよ
うに、その先端導体202に円筒形状をしたケーブル側
導体203が嵌合され、圧着などにより固着されてい
る。又、このケーブル側導体203の先端部には、導体
203より小径とされ、先に説明したソケット部13の
導体棒4と略同径の接続端子(プラグ)204が一体に
形成されている。また、上述したように、このプラグ2
04には、上記ソケット部13の導体棒4に形成された
環状溝17と略同じ外径とされる環状溝205が形成さ
れ、チューリップコンタクト20の接触子凸部24が係
合している。
うに、その先端導体202に円筒形状をしたケーブル側
導体203が嵌合され、圧着などにより固着されてい
る。又、このケーブル側導体203の先端部には、導体
203より小径とされ、先に説明したソケット部13の
導体棒4と略同径の接続端子(プラグ)204が一体に
形成されている。また、上述したように、このプラグ2
04には、上記ソケット部13の導体棒4に形成された
環状溝17と略同じ外径とされる環状溝205が形成さ
れ、チューリップコンタクト20の接触子凸部24が係
合している。
【0030】本発明によると、ケーブル接続端201に
は、前記プラグ204に隣接して、弾性のある金属部
材、例えばリン青銅などで一体に形成されたロック金具
30が配置される。ロック金具30は、詳しくは図2に
示すように、リング状の支持部31と、円周方向に整列
してリング状に配置された複数の係止爪32から成る係
止部33とを有する。各係止爪32は、その一端32a
がリング状支持部31に固定され、他端32bへと向か
って次第に拡開した形状とされる。つまり、各係止爪3
2は、リンク状支持部31より大径とされる傾斜面34
と、各係止爪32のほぼ軸線方向中央部に半径方向外方
へと突起し、係止肩35を提供する爪部36とを有す
る。爪部36から先端36bへ向かって次第に縮径され
た傾斜面37が形成される。各係止爪32は、リング状
支持部31に固定された端部32aを中心として、先端
部32bが半径方向に弾性的に撓み得るばね部材と考え
られる。ロック金具係止部33は、ケーブル側導体20
3の外周と、埋込電極10の内周2との間に延在するよ
うに配置される。
は、前記プラグ204に隣接して、弾性のある金属部
材、例えばリン青銅などで一体に形成されたロック金具
30が配置される。ロック金具30は、詳しくは図2に
示すように、リング状の支持部31と、円周方向に整列
してリング状に配置された複数の係止爪32から成る係
止部33とを有する。各係止爪32は、その一端32a
がリング状支持部31に固定され、他端32bへと向か
って次第に拡開した形状とされる。つまり、各係止爪3
2は、リンク状支持部31より大径とされる傾斜面34
と、各係止爪32のほぼ軸線方向中央部に半径方向外方
へと突起し、係止肩35を提供する爪部36とを有す
る。爪部36から先端36bへ向かって次第に縮径され
た傾斜面37が形成される。各係止爪32は、リング状
支持部31に固定された端部32aを中心として、先端
部32bが半径方向に弾性的に撓み得るばね部材と考え
られる。ロック金具係止部33は、ケーブル側導体20
3の外周と、埋込電極10の内周2との間に延在するよ
うに配置される。
【0031】又、本実施例によると、図1に示すよう
に、先端プラグ204とは反対側のケーブル側導体20
3の端面203bと、ケーブル接続端201の絶縁被覆
材201a端面201bとの間には空隙が設けられ、環
状溝Gを形成している。この環状溝Gにロック金具30
のリング状支持部31が配置される。環状溝Gの軸線方
向の溝幅Tは、リング状支持部の厚さtより大きくさ
れ、従って、ロック金具30は、この環状溝G内にて軸
線方向に移動自在とされる。
に、先端プラグ204とは反対側のケーブル側導体20
3の端面203bと、ケーブル接続端201の絶縁被覆
材201a端面201bとの間には空隙が設けられ、環
状溝Gを形成している。この環状溝Gにロック金具30
のリング状支持部31が配置される。環状溝Gの軸線方
向の溝幅Tは、リング状支持部の厚さtより大きくさ
れ、従って、ロック金具30は、この環状溝G内にて軸
線方向に移動自在とされる。
【0032】更に、本実施例では、埋込電極10の内周
面2に係止溝40が形成される。従って、図1に示すよ
うに、ロック金具30の係止部33は、弾発的に半径方
向外方向へと弾発的に移動し、各係止爪32の爪部36
が係止溝40内へと弾発的に入り込み、係止肩35が係
止溝40の周壁部に係止可能とされる。
面2に係止溝40が形成される。従って、図1に示すよ
うに、ロック金具30の係止部33は、弾発的に半径方
向外方向へと弾発的に移動し、各係止爪32の爪部36
が係止溝40内へと弾発的に入り込み、係止肩35が係
止溝40の周壁部に係止可能とされる。
【0033】次に、上記構成の本発明に係る電力ケーブ
ル用差込形接続部1の作動について説明する。
ル用差込形接続部1の作動について説明する。
【0034】本発明の電力ケーブル用差込形接続部1に
ケーブル接続端201のプラグ204を接続する場合に
は、図3に示すように、ケーブル接続端201を、差込
形接続部1の開口部15へと挿入し、図3にて左側方向
へと押入する。これにより、ロック金具30は、その係
止部先端傾斜面37がソケット凹部2、即ち、埋設電極
10の内周面に案内されて弾発的に半径方向内方向へと
弾発的に変形し、且つ、リング支持部31がケーブル絶
縁体201aの端面201bで押圧され、ケーブル接続
端201と共に、左側方向へと移動する。
ケーブル接続端201のプラグ204を接続する場合に
は、図3に示すように、ケーブル接続端201を、差込
形接続部1の開口部15へと挿入し、図3にて左側方向
へと押入する。これにより、ロック金具30は、その係
止部先端傾斜面37がソケット凹部2、即ち、埋設電極
10の内周面に案内されて弾発的に半径方向内方向へと
弾発的に変形し、且つ、リング支持部31がケーブル絶
縁体201aの端面201bで押圧され、ケーブル接続
端201と共に、左側方向へと移動する。
【0035】更に、ケーブル接続端201をソケット部
13内へと押入することにより、ケーブル接続端201
のプラグ204は、その先端部が、リング状接触子21
の凸部24に当接する。更に、プラグ204を接続部内
へと押入することにより、プラグ204は、ガータスプ
リング22のバネ力に抗して接触子21を径方向外方へ
と拡開しながら、ソケット部13の導体棒4の方へと押
入される。更にプラグ204をソケット部13内へと押
入すると、図1に示すように、接触子21の凸部24は
プラグ204の環状凹溝205内へと嵌り込む。
13内へと押入することにより、ケーブル接続端201
のプラグ204は、その先端部が、リング状接触子21
の凸部24に当接する。更に、プラグ204を接続部内
へと押入することにより、プラグ204は、ガータスプ
リング22のバネ力に抗して接触子21を径方向外方へ
と拡開しながら、ソケット部13の導体棒4の方へと押
入される。更にプラグ204をソケット部13内へと押
入すると、図1に示すように、接触子21の凸部24は
プラグ204の環状凹溝205内へと嵌り込む。
【0036】このとき、ロック金具30の係止部33
は、埋設電極10の環状溝40位置に位置しており、従
って、係止部33の係止爪32は、弾発的に半径方向外
方向へと弾発的に移動し、各係止爪32の爪部36が係
止溝40内へと弾発的に入り込み、係止肩35が係止溝
40の周壁部と係合する。次いで、プレモールドストレ
スコーン206、ケーブル保護金具207、圧縮装置2
08などの接続部品が所定位置に設置され、固定され
る。
は、埋設電極10の環状溝40位置に位置しており、従
って、係止部33の係止爪32は、弾発的に半径方向外
方向へと弾発的に移動し、各係止爪32の爪部36が係
止溝40内へと弾発的に入り込み、係止肩35が係止溝
40の周壁部と係合する。次いで、プレモールドストレ
スコーン206、ケーブル保護金具207、圧縮装置2
08などの接続部品が所定位置に設置され、固定され
る。
【0037】上記挿入工程が完了したことを確認するた
めに、図4に示すように、ケーブル接続端201を図4
にて右側へと移動する。これにより、ロック金具30
は、その支持部31がケーブル側導体203の端面20
3bに当接して、図4にて右側へと押圧される。しかし
ながら、この状態では、ロック金具30の爪部36が係
止溝40に係止していることにより、それ以上の移動は
阻止され、ケーブル接続端201の引き抜きが防止され
る。
めに、図4に示すように、ケーブル接続端201を図4
にて右側へと移動する。これにより、ロック金具30
は、その支持部31がケーブル側導体203の端面20
3bに当接して、図4にて右側へと押圧される。しかし
ながら、この状態では、ロック金具30の爪部36が係
止溝40に係止していることにより、それ以上の移動は
阻止され、ケーブル接続端201の引き抜きが防止され
る。
【0038】上記手順により、分岐導体105、ソケッ
ト部13、導体棒4、接触子21、プラグ204、導体
203及びケーブル先端導体202が電気的に接続され
導通状態とされる。
ト部13、導体棒4、接触子21、プラグ204、導体
203及びケーブル先端導体202が電気的に接続され
導通状態とされる。
【0039】プラグ204を接続部1から引き抜く場合
には、先ず、図5に示すように、ケーブル接続端201
のプレモールドストレスコーン206、ケーブル保護金
具207、圧縮装置208などの接続部品を外方へと移
動してずらし、次いで、ロック解除工具50を、エポキ
シ絶縁体3の開口部15を介して凹部2、即ち、ソケッ
ト部13内へと挿入する。
には、先ず、図5に示すように、ケーブル接続端201
のプレモールドストレスコーン206、ケーブル保護金
具207、圧縮装置208などの接続部品を外方へと移
動してずらし、次いで、ロック解除工具50を、エポキ
シ絶縁体3の開口部15を介して凹部2、即ち、ソケッ
ト部13内へと挿入する。
【0040】ロック解除工具50は、図6に示すよう
に、二つ割りの部材50A、50Bを組み合わせること
により構成されており、一端に取付フランジ51が形成
され、次いで、エポキシ絶縁体3の開口部15に嵌合す
る案内部52、先端に向かって傾斜した中間部53及び
円筒状とされる先端部54を備え、全体として先細状の
スリーブ状部材とされる。
に、二つ割りの部材50A、50Bを組み合わせること
により構成されており、一端に取付フランジ51が形成
され、次いで、エポキシ絶縁体3の開口部15に嵌合す
る案内部52、先端に向かって傾斜した中間部53及び
円筒状とされる先端部54を備え、全体として先細状の
スリーブ状部材とされる。
【0041】ロック解除工具50の先端円筒部54は、
埋設電極10の内周面2と、ロック金具支持部31の外
周31aとの間に形成される環状空間に挿入される。こ
れにより、先端円筒部54の先端部が、ロック金具係止
爪32の傾斜面34に当接する。更に、ロック解除工具
50の先端部にて傾斜面34を半径方向内方へと係止爪
32のバネ力に抗して押圧しながら、ロック解除工具5
0を図5にて左側方向へと押し込む。これによって、ロ
ック金具30の爪部36は、円周方向内方へと移動さ
れ、爪部36による環状溝40との係合を解除する。こ
の状態を図5に示す。
埋設電極10の内周面2と、ロック金具支持部31の外
周31aとの間に形成される環状空間に挿入される。こ
れにより、先端円筒部54の先端部が、ロック金具係止
爪32の傾斜面34に当接する。更に、ロック解除工具
50の先端部にて傾斜面34を半径方向内方へと係止爪
32のバネ力に抗して押圧しながら、ロック解除工具5
0を図5にて左側方向へと押し込む。これによって、ロ
ック金具30の爪部36は、円周方向内方へと移動さ
れ、爪部36による環状溝40との係合を解除する。こ
の状態を図5に示す。
【0042】この状態で、ケーブル接続端201を図5
にて右側へと引っ張ると、先ず、プラグ204の環状溝
205にリング状接触子21の凸部24が当接し、それ
以上の引き抜きが阻止される。そこで、例えば190k
gf以上に設定されている引き抜き力をケーブル201
に付与すると、プラグ204は、ガータスプリング22
のバネ力に抗して接触子21を径方向外方へと拡開し
て、ケーブル接続端201を外方へと引き抜くことが可
能となる。この状態を図7に示す。
にて右側へと引っ張ると、先ず、プラグ204の環状溝
205にリング状接触子21の凸部24が当接し、それ
以上の引き抜きが阻止される。そこで、例えば190k
gf以上に設定されている引き抜き力をケーブル201
に付与すると、プラグ204は、ガータスプリング22
のバネ力に抗して接触子21を径方向外方へと拡開し
て、ケーブル接続端201を外方へと引き抜くことが可
能となる。この状態を図7に示す。
【0043】実際に、上記構成の電力ケーブル用差込形
接続部1に関して、挿入力及び引抜き力を測定したとこ
ろ、ケーブルプラグ204のソケット部13への挿入力
は現状の挿入力80kgf以下とされたが、接続部1の
組立作業中或いは組み立て後にケーブルのクリート固定
作業などでケーブルを動かすときに導体接続部、即ち、
プラグ204に過大な軸力が発生してもケーブルの引き
抜けを防止することができた。一方、ロック解除工具5
0を使用してロックを解除することにより、約220〜
350kgfの力で引き抜くことができた。
接続部1に関して、挿入力及び引抜き力を測定したとこ
ろ、ケーブルプラグ204のソケット部13への挿入力
は現状の挿入力80kgf以下とされたが、接続部1の
組立作業中或いは組み立て後にケーブルのクリート固定
作業などでケーブルを動かすときに導体接続部、即ち、
プラグ204に過大な軸力が発生してもケーブルの引き
抜けを防止することができた。一方、ロック解除工具5
0を使用してロックを解除することにより、約220〜
350kgfの力で引き抜くことができた。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電力ケー
ブル用差込形接続部は、絶縁材料にて形成され、ケーブ
ル接続端のプラグを受容する凹部を備えたハウジング
と、ハウジングの凹部に配置された導体棒と、ハウジン
グ凹部内へと挿入されたケーブル接続端のプラグを導体
棒に電気的に接続するためのガータスプリング式チュー
リップコンタクトと、を備えた電力ケーブル用差込形接
続部において、ケーブル接続端のプラグに隣接してケー
ブル接続端に配置されたロック金具と、ハウジング凹部
の内周部に形成され、ロック金具と係止可能とされた係
止溝と、を有し、ケーブル接続端のプラグと導体棒とを
ガータスプリング式チューリップコンタクトを介して接
続したとき、ロック金具が係止溝に係合する構成とされ
るので、 (1)ケーブルプラグのソケット部への挿入力は良好な
作業性を保証する現状の挿入力、例えば80kgf以下
とし、一方、接続後は、ロック金具によりケーブルプラ
グはソケット部にロックされ、過大な軸力が発生しても
通電接触子としての機能の安定性を損なわずにケーブル
接続端の引き抜けを有効に防止することができる。 (2)ケーブル接続端を引き抜く場合には、ロック解除
工具を使用して極めて容易にプラグとソケット部のロッ
クを解除して、ケーブル接続端の引き抜きが可能であ
る。という効果を奏し得る。
ブル用差込形接続部は、絶縁材料にて形成され、ケーブ
ル接続端のプラグを受容する凹部を備えたハウジング
と、ハウジングの凹部に配置された導体棒と、ハウジン
グ凹部内へと挿入されたケーブル接続端のプラグを導体
棒に電気的に接続するためのガータスプリング式チュー
リップコンタクトと、を備えた電力ケーブル用差込形接
続部において、ケーブル接続端のプラグに隣接してケー
ブル接続端に配置されたロック金具と、ハウジング凹部
の内周部に形成され、ロック金具と係止可能とされた係
止溝と、を有し、ケーブル接続端のプラグと導体棒とを
ガータスプリング式チューリップコンタクトを介して接
続したとき、ロック金具が係止溝に係合する構成とされ
るので、 (1)ケーブルプラグのソケット部への挿入力は良好な
作業性を保証する現状の挿入力、例えば80kgf以下
とし、一方、接続後は、ロック金具によりケーブルプラ
グはソケット部にロックされ、過大な軸力が発生しても
通電接触子としての機能の安定性を損なわずにケーブル
接続端の引き抜けを有効に防止することができる。 (2)ケーブル接続端を引き抜く場合には、ロック解除
工具を使用して極めて容易にプラグとソケット部のロッ
クを解除して、ケーブル接続端の引き抜きが可能であ
る。という効果を奏し得る。
【図1】本発明に係る電力ケーブル用差込形接続部の一
実施例の断面図である。
実施例の断面図である。
【図2】ロック金具の一実施例を示しており、図2
(a)は斜視図で、図2(b)は部分断面図である。
(a)は斜視図で、図2(b)は部分断面図である。
【図3】電力ケーブル用差込形接続部へのケーブル接続
端の挿入作業を説明する図である。
端の挿入作業を説明する図である。
【図4】電力ケーブル用差込形接続部へのケーブル接続
端の挿入後の確認作業を説明する図である。
端の挿入後の確認作業を説明する図である。
【図5】電力ケーブル用差込形接続部からのケーブル接
続端の引き抜き作業を説明する図である。
続端の引き抜き作業を説明する図である。
【図6】ロック解除工具の斜視図である。
【図7】電力ケーブル用差込形接続部からのケーブル接
続端の引き抜き作業を説明する図である。
続端の引き抜き作業を説明する図である。
【図8】本発明に係る電力ケーブル用差込形接続部を具
現化したL形気中終端箱の一実施例の概略構成図であ
る。
現化したL形気中終端箱の一実施例の概略構成図であ
る。
【図9】従来の電力ケーブル用差込形接続部の一例の断
面図である。
面図である。
【図10】従来の電力ケーブル用差込形接続部の他の例
の断面図である。
の断面図である。
1 電力ケーブル用差込形接
続部 2 凹部 3 ハウジング(エポキシ絶
縁体) 4 導体棒 10 埋込電極 13 ソケット部 14 分岐接続導体 20 ガータスプリング式チュ
ーリップコンタクト 21 接触子 22 コイルバネ 23、24 接触子凸部 25 突起 30 ロック金具 31 支持部 32 係止爪 33 係止部 36 爪部 40 ソケット部溝部 50 ロック解除工具 201 ケーブル接続端 204 ケーブル接続端子(プラ
グ)
続部 2 凹部 3 ハウジング(エポキシ絶
縁体) 4 導体棒 10 埋込電極 13 ソケット部 14 分岐接続導体 20 ガータスプリング式チュ
ーリップコンタクト 21 接触子 22 コイルバネ 23、24 接触子凸部 25 突起 30 ロック金具 31 支持部 32 係止爪 33 係止部 36 爪部 40 ソケット部溝部 50 ロック解除工具 201 ケーブル接続端 204 ケーブル接続端子(プラ
グ)
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁材料にて形成され、ケーブル接続端
のプラグを受容する凹部を備えたハウジングと、前記ハ
ウジングの凹部に配置された導体棒と、前記ハウジング
凹部内へと挿入された前記ケーブル接続端のプラグを前
記導体棒に電気的に接続するためのガータスプリング式
チューリップコンタクトと、を備えた電力ケーブル用差
込形接続部において、 前記ケーブル接続端のプラグに隣接して前記ケーブル接
続端に配置されたロック金具と、 前記ハウジング凹部の内周部に形成され、前記ロック金
具と係止可能とされた係止溝と、を有し、前記ケーブル
接続端のプラグと前記導体棒とを前記ガータスプリング
式チューリップコンタクトを介して接続したとき、前記
ロック金具が前記係止溝に係合することを特徴とする電
力ケーブル用差込形接続部。 - 【請求項2】 前記ロック金具は、リング状の支持部
と、円周方向に整列してリング状に配置された複数の係
止爪から成る係止部とを有し、前記各係止爪は、その一
端が前記リング状支持部に固定されそして他端へと向か
って次第に拡開した形状とされ、且つその外周面には半
径方向外方へと突起し前記係止溝に係止可能とされる爪
部が形成されることを特徴とする請求項1の電力ケーブ
ル用差込形接続部。 - 【請求項3】 前記ロック金具の係止爪は、ロック解除
工具にて操作することにより、前記爪部が前記係止溝か
らロックを解除する位置へと移動されることを特徴とす
る請求項2の電力ケーブル用差込形接続部。 - 【請求項4】 前記ハウジングは、L形気中終端箱のハ
ウジングであって、前記ハウジングの凹部の一部は、一
端が閉鎖され、他端が開口した概略円筒状の埋込電極に
て形成され、前記導体棒は、前記埋込電極の閉鎖端に、
前記凹部と同中心にて軸線方向に突出して一体に形成さ
れ、前記係止溝は、前記埋設電極の内周面に形成される
ことを特徴とする請求項1、2又は3の電力ケーブル用
差込形接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283116A JP2000115980A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 電力ケーブル用差込形接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10283116A JP2000115980A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 電力ケーブル用差込形接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000115980A true JP2000115980A (ja) | 2000-04-21 |
Family
ID=17661440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10283116A Pending JP2000115980A (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 電力ケーブル用差込形接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000115980A (ja) |
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1998
- 1998-10-05 JP JP10283116A patent/JP2000115980A/ja active Pending
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