JP2000198268A - インクジェット記録シ―ト及びその製造方法 - Google Patents
インクジェット記録シ―ト及びその製造方法Info
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Abstract
ルを起こさないインクジェット記録シートを提供するこ
と。 【解決手段】支持体上の片面に、少なくとも1層のイン
ク受理層と、キャスト処理によって塗設される光沢発現
層が順次積層され、支持体裏面に顔料とバインダーを主
成分とするバックコート層を有するインクジェット記録
シートであり、該光沢発現層と該バックコート層の間の
静摩擦係数を、20℃、65%RHの条件下で0.9以
下に調整する。更に、光沢発現層の顔料としてアルミナ
水和物を用い、バックコート層に特定の顔料と、滑剤を
用いることにより、目的とする課題を解決できた。
Description
録方式を利用したプリンターに適用される高い光沢を有
するインクジェット記録シートに関するものであり、特
に、搬送性と発色性を改良した高光沢のインクジェット
記録シートに関するものである。
小液滴を種々の作動原理により飛翔させ紙等の記録シー
トに付着させて、画像・文字等の記録を行うものであ
る。該記録方式は、高速、低騒音、多色化が容易、記録
パターンの融通性が大きい、現像及び定着が不要等の特
徴があり、漢字を含め各種図形及びカラー画像等の記録
装置として、種々の用途において急速に普及している。
更に、多色インクジェットによる多色印刷やカラー写真
方式による印画に比較して遜色のない記録を得ることが
可能であり、作製部数が少なくて済む用途では写真技術
によるよりも安価であることからフルカラー画像記録分
野にまで広く応用されつつある。
ンターは、市場からのさらなる画像の品質向上に対する
要求のために、高解像度化、色再現範囲の拡大が図られ
ている。これに伴い、記録媒体であるインクジェット記
録シートには、優れた画像品質を発現するための高いイ
ンク受理容量の確保や発色性の良好な塗層の塗設が不可
欠となっている。加えて、光沢、剛直、色相等の外観も
銀塩写真や印刷用紙に類似することが要望されてきてい
る。
ーカレンダー、グロスカレンダー等のカレンダー装置を
用い、圧力や温度をかけたロール間に通紙することで塗
層表面を平滑化することが一般に知られている。しかし
ながら、インクジェット記録シートに光沢を付与する目
的で、高線圧下でカレンダー処理を行うと、光沢は向上
するものの塗層空隙が減少し、インクの吸収が遅くな
り、又、吸収容量の不足からインクのあふれが発生して
しまうという問題が生じるため、カレンダー処理で高光
沢を得ることは難しい。
強光沢を付与する手法として、例えば、特開昭63−2
65680号公報、特開平2−274587号公報、同
5−59694号公報のように、キャストコーティング
法によりインクジェット記録シートを製造する方法が開
示されている。この手法によると、キャストドラムの鏡
面形状がインクジェット記録シートに転写されるため
に、表面の平滑性が非常に高くなり、強光沢が得られ
る。又、キャストドラムに押しつける際の線圧は、カレ
ンダー装置を用いる場合と比較して低いために、良好な
インク吸収性が得られることになる。
ンターを用いる場合、1つの図柄を複数枚のインクジェ
ット記録シートに印字する場合や、複数の図柄を連続し
て印字する場合がある。このような場合、1枚づつイン
クジェット記録シートを給紙する場合もあるが、多数枚
をセットして連続給紙する方法が一般的である。このと
き、インクジェット記録シートの給紙性や搬送性が悪い
と、プリンターに給紙されなかったり、複数枚が重なっ
て給紙される重送をおこしたり、重送したインクジェッ
ト記録シートがプリンターにつまってプリンターが停止
するというトラブルを起こす。複数枚がずれて給紙され
た場合には、図柄の印字が複数枚にわたってしまう場合
もある。
ための本発明は、高い発色性を有し、プリンターでの搬
送トラブルを起こさない高光沢のインクジェット記録シ
ートを提供することにある。
うな問題点を解決するため鋭意研究の結果、本発明に至
った。
のインク受理層と、キャスト処理によって塗設される光
沢発現層が順次積層され、支持体裏面に顔料とバインダ
ーを主成分とするバックコート層を有するインクジェッ
ト記録シートにおいて、該光沢発現層と該バックコート
層との間の静摩擦係数が20℃、65%RHの条件下で
0.9以下であることを特徴とするインクジェット記録
シートの発明である。ここで、本発明における静摩擦係
数は、移動速度を毎分250mmとした以外は、JIS
P8147に準じて測定した値である。
分とする塗被組成物を塗布した後キャスト処理によって
塗設されるとき、本発明はより効果を発現する。
が、カオリン、タルク、炭酸カルシウム及び合成非晶質
シリカの群から選ばれる少なくとも1つであると、該光
沢発現層との間の静摩擦係数を小さい値に調整すること
が容易になり、好ましい。
成物に滑剤が含まれるとき、該光沢発現層との間の静摩
擦係数がより小さくなり、より好ましい。
のインク受理層を設け、次いで光沢発現層を塗工し、光
沢発現層が湿潤状態にある間に、加熱した鏡面ロールに
圧接、乾燥して仕上げるキャスト処理によって塗設され
た後、支持体裏面に顔料とバインダーを主成分とするバ
ックコート層を塗設することを特徴とするインクジェッ
ト記録シートの製造方法である。
明する。
での搬送トラブルを起こさないインクジェット記録シー
トである。
を起こす原因として、重なり合ったインクジェット記録
シートの間の摩擦係数が高すぎる事を推定した。特に、
キャストコーティング法により得られたインクジェット
記録シートでは、光沢を有する面の平滑性が非常に高い
ため、光沢を有する面と裏面の間の摩擦係数が非常に大
きくなりやすい。光沢を有する面の平滑性を低下させる
処理を行った場合には、それに伴って光沢も低下する。
光沢を発現する塗層に、あらかじめ滑剤等の摩擦力を低
下させる薬剤等を添加することも有効であるが、通常、
脂肪酸金属塩は粒子径が大きいため、光沢の低下が防げ
ず、又、画像品質を低下させる場合もある。光沢を有す
る面に、摩擦力を低下させるためのオーバーコート層を
設けた場合も同様に、光沢の低下が起こり、又、画像品
質を低下させる場合があった。このように、高い光沢を
維持したまま十分に摩擦力を低下させて、プリンターの
給紙性や搬送性を確保することは困難であった。
物を含む塗被組成物をキャストコーティング法により支
持体上に塗設する方法が、特開平9−39376号公報
に開示されている。この様な場合、原因は定かではない
が、コロイダルシリカのような他の顔料を用いた場合と
比較して光沢面の摩擦係数が大きくなりやすく、プリン
ターでの給紙性や搬送性が低下する。摩擦力を低下させ
るためにオーバーコート層を設けた場合、画像品質を低
下させることになり、アルミナ水和物の効果を十分に発
揮することができなかった。
れた、光沢発現層を持つ支持体の裏面に、主に顔料とバ
インダーを含有するバックコート層を塗設して、光沢発
現層とバックコート層の間の静摩擦係数を調整すること
により、高い発色性を有し、且つ、プリンターでの搬送
トラブルを起こさないことを見いだし、本発明の完成に
至った。
は、キャストコーティング法と呼ばれ、一般に印刷用キ
ャストコート紙と同じ製造方法であり、直接法、凝固
法、再湿潤法(リウェット法)等に細分されている。直
接法は、光沢発現層を塗設後、未乾燥の状態(湿潤状
態)で加熱された鏡面ロールに圧接し乾燥する方法であ
る。凝固法は、光沢発現層を塗設後、未乾燥の状態の該
層を凝固液により凝固させた後、加熱された鏡面ロール
に圧接し乾燥する方法である。又、再湿潤法は、光沢発
現層を塗設し乾燥後、水を主体とする湿潤液にて該層を
再湿潤させ、加熱された鏡面に圧接し乾燥する方法であ
る。該法に係る該鏡面ロールの表面粗度、直径、圧接時
の圧力(線圧)、塗工速度は、市販の印刷用キャストコ
ート紙の製造条件と同様に適宜選択することができる。
料或いは粒子を1種以上用いることができる。例えば、
軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、カオリン、タルク、硫酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、硫化亜鉛、炭酸亜鉛、
サチンホワイト、珪酸アルミニウム、ケイソウ土、珪酸
カルシウム、珪酸マグネシウム、合成非晶質シリカ、コ
ロイダルシリカ、アルミナ、アルミナ水和物、水酸化ア
ルミニウム、リトポン、ゼオライト、加水ハロサイト、
水酸化マグネシウム等の無機顔料、スチレン系プラスチ
ックピグメント、アクリル系プラスチックピグメント、
ポリエチレン、マイクロカプセル、尿素樹脂、メラミン
樹脂等の有機顔料等が挙げられる。上記の中でもインク
受理層に主体成分として含有する顔料としては、多孔性
無機顔料が好ましく、多孔性合成非晶質シリカ、多孔性
炭酸マグネシウム、多孔性アルミナ等が挙げられ、特に
細孔容積の大きい多孔性合成非晶質シリカが好ましい。
或いは粒子を適宜組み合わせて用いることができる。例
えば、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、カオリン、珪酸アルミニウム、ケイソウ
土、珪酸カルシウム、珪酸マグネシウム、合成非晶質シ
リカ、コロイダルシリカ、アルミナ、アルミナ水和物、
水酸化アルミニウム等の無機顔料、スチレン系プラスチ
ックピグメント、アクリル系プラスチックピグメント、
ポリエチレン、マイクロカプセル、尿素樹脂、メラミン
樹脂等の有機顔料等が挙げられる。中でも、コロイダル
シリカ、合成非晶質シリカ、アルミナ水和物等一次粒子
径が極めて小さい超微粒の無機顔料が好ましい。特にア
ルミナ水和物を顔料の主体成分として用いると、発色性
が高まりより好ましい。アルミナ水和物は、光沢発現層
の顔料100重量部中100〜30重量部用いることが
望ましい。
たインク受理層に用いられる顔料或いは粒子を1種以上
用いることができるが、該光沢発現層と該バックコート
層の間の静摩擦係数が20℃、65%RHの条件で0.
9以下であるように適宜選択する必要がある。特に、バ
ックコート層に用いる顔料が、カオリン、タルク、炭酸
カルシウム、合成非晶質シリカの群から選ばれる少なく
とも1つであると、該光沢発現層との間の静摩擦係数が
0.9以下になり易く、好ましい。
によって塗設される光沢発現層、及びバックコート層に
配合されるバインダーには、酸化澱粉、エーテル化澱
粉、リン酸エステル化澱粉等の澱粉誘導体;カルボキシ
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセ
ルロース誘導体;カゼイン、ゼラチン、大豆蛋白、ポリ
ビニルアルコール又はその誘導体;ポリビニルピロリド
ン、無水マレイン酸樹脂、スチレン−ブタジエン共重合
体、メチルメタクリレート−ブタジエン共重合体等の共
役ジエン系共重合体ラテックス;アクリル酸エステル及
びメタクリル酸エステルの重合体又は共重合体等のアク
リル系重合体ラテックス;エチレン−酢酸ビニル共重合
体等のビニル系重合体ラテックス;或いはこれら各種重
合体のカルボキシ基等の官能基含有単量体による官能基
変性重合体ラテックス;或いはこれら各種重合体にカチ
オン基を用いてカチオン化したもの、カチオン性界面活
性剤にて重合体表面をカチオン化したもの、カチオン性
ポリビニルアルコール下で重合し重合体表面に該ポリビ
ニルアルコールを分布させたもの、カチオン性コロイド
粒子の懸濁分散液中で重合を行い、重合体表面に該粒子
が分布しているもの等;メラミン樹脂、尿素樹脂等の熱
硬化合成樹脂等の水性バインダー;ポリメチルメタクリ
レート等のアクリル酸エステルやメタクリル酸エステル
の重合体又は共重合体樹脂;ポリウレタン樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニルコポリマ
ー、ポリビニルブチラール、アルキッド樹脂等の合成樹
脂系バインダー等を挙げることができる。
ダーの配合量は、顔料100重量部に対して、5〜70
重量部、好ましくは、10〜50重量部である。5重量
部未満では、該インク受理層及び該光沢発現層の塗層強
度が不足するし、70重量部を超えるとインクの吸収性
が低下するため好ましくない。該インク受理層及び該光
沢発現層の塗工量としては、適用する顔料やバインダー
の種類及び量、インクジェット記録装置の種類により異
なるが、各々2g/m2以上、好ましくは、4〜20g/m2
の範囲である。
は、顔料100重量部に対して5〜70重量部、好まし
くは、10〜50重量部である。5重量部未満では、該
バックコート層の塗層強度が不足するし、70重量部を
超えると、該バックコート層表面の粘着性が増して、該
光沢発現層との間の静摩擦係数を0.9以下に押さえる
ことが困難になる。該バックコート層の塗工量として
は、2g/m2以上、好ましくは、4〜20g/m2の範囲で
ある。
イン酸等の脂肪酸及びその金属塩、マイクロクリスタリ
ンワックス、ポリエチレンエマルション等の炭化水素
類、等の滑剤を用いると、該光沢発現層と該バックコー
ト層の間の静摩擦係数を0.9以下に調整することが容
易となり、好ましい。滑剤の配合量は特に制限されない
が、バックコート層の顔料100重量部に対して10重
量部以下である。10重量部を超えると、該バックコー
ト層の塗層強度が不足するため好ましくない。
バックコート層には、その他の添加剤として、顔料分散
剤、増粘剤、流動性改良剤、消泡剤、抑泡剤、離型剤、
発泡剤、浸透剤、着色染料、着色顔料、蛍光増白剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、防バイ剤、耐水化
剤、染料定着剤等を適宜配合することもできる。
KP、NBKP等の化学パルプ、GP、PGW、RM
P、TMP、CTMP、CMP、CGP等の機械パル
プ、DIP等の古紙パルプ、等の木材パルプ、ケナフ、
バガス、コットン等の非木材パルプ、と従来公知の顔料
を主成分として、バインダー及びサイズ剤や定着剤、歩
留まり向上剤、カチオン化剤、紙力増強剤等の各種添加
剤を1種以上用いて混合し、長網抄紙機、円網抄紙機、
ツインワイヤー抄紙機等の各種装置で製造された原紙、
更に原紙に、澱粉、ポリビニルアルコール等でのサイズ
プレスやアンカーコート層を設けた原紙や、それらの上
にコート層を設けたアート紙、コート紙、キャストコー
ト紙等の塗工紙も含まれる。この様な原紙及び塗工紙
に、そのまま本発明に係る塗層を設けても良いし、平坦
化をコントロールする目的で、マシンカレンダー、TG
カレンダー、ソフトカレンダー等のカレンダー装置を使
用しても良い。又、該支持体の坪量としては、通常40
〜300g/m2であるが、特に制限されるものではな
い。
層、及びバックコート層は、各種ブレードコーター、ロ
ールコーター、エアーナイフコーター、バーコーター、
ロッドブレードコーター、カーテンコーター、ショート
ドウェルコーター、サイズプレス等の各種装置を用い、
オンマシン或いはオフマシンで塗設される。
沢発現層を塗設する前に、平坦化をコントロールする目
的で、マシンカレンダー、TGカレンダー、ソフトカレ
ンダー等のカレンダー装置を使用しても良い。
沢発現層を塗設した後支持体裏面に塗設しても良いし、
最初に支持体裏面にバックコート層を塗設した後インク
受理層と光沢発現層を塗設しても良いし、インク受理層
を塗設した後支持体裏面にバックコート層を塗設し、更
に、インク受理層の上に光沢発現層を塗設してもかまわ
ない。ただし、光沢発現層を塗設する前に支持体裏面に
バックコート層を塗設すると透気性が悪くなり過ぎ、キ
ャストコーティング法により光沢発現層を塗設する際に
火膨れを起こす場合もある。従って、インク受理層及び
光沢発現層を塗設した後、支持体裏面にバックコート層
を塗設する事が望ましい。
坦化をコントロールする目的で、マシンカレンダー、T
Gカレンダー、ソフトカレンダー等のカレンダー装置を
使用しても良い。しかし、過度のカレンダー処理を施す
と平坦化が進み、該バックコート層と該光沢発現層との
間の静摩擦係数が大きくなりすぎプリンターの搬送トラ
ブルを起こすために、留意する必要がある。
現層の顔料、バインダーの種類、量、及び塗工量、又、
バックコート層の顔料、バインダーの種類、量、及び塗
工量、更には、塗工後の仕上げ方法等を適宜選択して、
光沢発現層とバックコート層の間の静摩擦係数を0.9
以下にすることが必要である。ただし、静摩擦係数が低
くなりすぎると、複数枚を積み重ねようとする際に、安
定して積み重ねることができないなどの不具合が生じる
ため、0.2以上が好ましい。
は、インクジェット記録シートとしての使用に留まら
ず、記録時に液状であるインクを使用するどのような記
録シートとして用いてもかまわない。例えば、熱溶融性
物質、染料、顔料等を主成分とする熱溶融性インクを樹
脂フィルム、高密度紙、合成紙等の薄い支持体上に塗布
したインクシートを、その裏面より加熱し、インクを溶
融させて転写する熱転写記録用受像シート;熱溶融性イ
ンクを加熱溶融して微小液滴化、飛翔記録するインクジ
ェット記録シート;油溶性染料を溶媒に溶解したインク
を用いたインクジェット記録シート;光重合型モノマー
及び無色又は有色の染料、顔料を内包したマイクロカプ
セルを用いた感光感圧型ドナーシートに対応する受像シ
ート等が挙げられる。
インクが液体状態である点である。液状インクは、硬
化、固化又は定着までに、記録シートのインク受理層の
深さ方向又は水平方向に対して浸透し広がっていく。上
述した各種記録シートはそれぞれの方式に応じた吸収性
を必要とするもので、本発明のインクジェット記録シー
トを上述した各種の記録シートとして利用しても何らか
まわない。
れている電子写真方式のトナーを加熱定着する記録シー
トとして、本発明におけるインクジェット記録シートを
使用しても良い。また、粘着剤層を設けてラベル用途に
使用することも可能である。
が、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
又、実施例において示す部及び%は、特に明示しない限
り重量部及び重量%を示す。
下の通り作製した。LBKP(濾水度400mlcf
s)90部とNBKP(濾水度450mlcfs)10
部からなる木材パルプ100部に対して、軽質炭酸カル
シウム5部、市販のアルキルケテンダイマー0.1部、
市販のカチオン性ポリアクリルアミド0.05部、市販
のカチオン化澱粉1.0部を調成後、長網抄紙機を用い
て坪量125g/m2に抄造した後、オンマシンのインク
ラインドサイズプレス装置で酸化澱粉(MS3800:
日本食品加工社製)を付着させ、坪量127g/m2の支
持体を得た。
質顔料を主成分とする塗被組成物を塗設してインク受理
層を得た。塗被組成物は、多孔質顔料として市販の合成
非晶質シリカ(ミズカシルP78D:水沢化学社製)を
100部、バインダーとして市販のポリビニルアルコー
ル(PVA117:クラレ社製)40部を調合して得
た。該塗被組成物の固形分濃度は17%であった。該塗
被組成物をエアーナイフコーターで絶乾重量10g/m2
となるように支持体上に塗工し乾燥してインク受理層を
得た。
ャストコーティング法により塗設し光沢発現層を得た。
該塗被組成物は、顔料として市販のコロイダルシリカ
(スノーテックスAK:日産化学社製)を100部、バ
インダーとして市販のポリビニルアルコール(PVA1
17:クラレ社製)を20部、離型剤として市販のノニ
オン性オレイン酸乳化物1部を調合して得た。該塗被組
成物の固形分濃度は14%であった。該塗被組成物をエ
アーナイフコーターで絶乾塗工量が5g/m2となるよう
に該インク受理層上に塗工し、表面温度が100℃に保
たれた鏡面ロールに10秒圧接し乾燥した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販の重質炭酸カルシ
ウムを100部、分散剤として市販のポリアクリル酸系
分散剤を0.1部、バインダーとして市販のスチレン−
ブタジエン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エ
ステル化澱粉5部を調合して得た。該塗被組成物の固形
分濃度は35%であった。該塗被組成物をエアーナイフ
コーターで絶乾塗工量が7g/m2となるように塗工し乾
燥して、実施例1のインクジェット記録シートを得た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のカオリンを10
0部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を
0.1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化
澱粉5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は
35%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工
し乾燥して、実施例2のインクジェット記録シートを得
た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、多孔性顔料として市販の合成非晶
質シリカ(ミズカシルP78D:水沢化学)を100
部、バインダーとして市販のポリビニルアルコール(P
VA117:クラレ社製)40部を調合して得た。該塗
被組成物の固形分濃度は17%であった。該塗被組成物
を実施例1と同様に塗工し乾燥して実施例3のインクジ
ェット記録シートを得た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のタルクを100
部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を0.
1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエン共
重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化澱粉
5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例4のインクジェット記録シートを得た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として尿素樹脂系有機顔料
(ユーパールC−125:三井化学社製)固形分100
部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を0.
1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエン共
重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化澱粉
5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例5のインクジェット記録シートを得た。
ャストコーティング法により塗設し光沢発現層を得た。
該塗被組成物は、顔料として市販のアルミナゾル(カタ
ロイドAS3:触媒化成社製)を70部、市販のコロイ
ダルシリカ(スノーテックスAK:日産化学社製)を3
0部、バインダーとして市販のポリビニルアルコール
(PVA117:クラレ社製)を20部、離型剤として
市販のノニオン性オレイン酸乳化物1部を調合して得
た。該塗被組成物の固形分濃度は13%であった。該塗
被組成物を実施例1と同様に塗工し乾燥して光沢発現層
を得た。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販の重質炭酸カルシ
ウムを100部、分散剤として市販のポリアクリル酸系
分散剤を0.1部、バインダーとして市販のスチレン−
ブタジエン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エ
ステル化澱粉5部を調合して得た。該塗被組成物の固形
分濃度は35%であった。該塗被組成物を実施例1と同
様に塗工し乾燥して、実施例6のインクジェット記録シ
ートを得た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のカオリンを10
0部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を
0.1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化
澱粉5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は
35%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工
し乾燥して、実施例7のインクジェット記録シートを得
た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、多孔性顔料として市販の合成非晶
質シリカ(ミズカシルP78D:水沢化学)を100
部、バインダーとして市販のポリビニルアルコール(P
VA117:クラレ社製)40部を調合して得た。該塗
被組成物の固形分濃度は17%であった。該塗被組成物
を実施例1と同様に塗工し乾燥して実施例8のインクジ
ェット記録シートを得た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のタルクを100
部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を0.
1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエン共
重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化澱粉
5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例9のインクジェット記録シートを得た。
ティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として尿素樹脂系有機顔料
(ユーパールC−125:三井化学社製)固形分100
部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を0.
1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエン共
重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化澱粉
5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例10のインクジェット記録シートを得た。
ャストコーティング法により塗設し光沢発現層を得た。
該塗被組成物は、顔料として市販のアルミナゾル(カタ
ロイドAS3:触媒化成社製)を100部、バインダー
として市販のポリビニルアルコール(PVA117:ク
ラレ社製)を20部、離型剤として市販のノニオン性オ
レイン酸乳化物1部を調合して得た。該塗被組成物の固
形分濃度は13%であった。該塗被組成物を実施例1と
同様に塗工し乾燥して光沢発現層を得た。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販の重質炭酸カルシ
ウムを100部、分散剤として市販のポリアクリル酸系
分散剤を0.1部、バインダーとして市販のスチレン−
ブタジエン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エ
ステル化澱粉5部を調合して得た。該塗被組成物の固形
分濃度は35%であった。該塗被組成物を実施例1と同
様に塗工し乾燥して、実施例11のインクジェット記録
シートを得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のカオリンを10
0部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を
0.1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化
澱粉5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は
35%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工
し乾燥して、実施例12のインクジェット記録シートを
得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、多孔性顔料として市販の合成非晶
質シリカ(ミズカシルP78D:水沢化学)を100
部、バインダーとして市販のポリビニルアルコール(P
VA117:クラレ社製)40部を調合して得た。該塗
被組成物の固形分濃度は17%であった。該塗被組成物
を実施例1と同様に塗工し乾燥して実施例13のインク
ジェット記録シートを得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のタルクを100
部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を0.
1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエン共
重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化澱粉
5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例14のインクジェット記録シートを得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として尿素樹脂系有機顔料
(ユーパールC−125:三井化学社製)固形分100
部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を0.
1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエン共
重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化澱粉
5部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例15のインクジェット記録シートを得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のカオリンを10
0部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を
0.1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化
澱粉を5部、滑剤として市販のステアリン酸カルシウム
1部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例16のインクジェット記録シートを得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のカオリンを10
0部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を
0.1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エステル化
澱粉を5部、滑剤として市販のステアリン酸カルシウム
3部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度は35
%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に塗工し乾
燥して実施例17のインクジェット記録シートを得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販の重質炭酸カルシ
ウムを100部、分散剤として市販のポリアクリル酸系
分散剤を0.1部、バインダーとして市販のスチレン−
ブタジエン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エ
ステル化澱粉を5部、滑剤として市販のステアリン酸カ
ルシウム3部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃
度は35%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に
塗工し乾燥して実施例18のインクジェット記録シート
を得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販の軽質炭酸カルシ
ウムを100部、分散剤として市販のポリアクリル酸系
分散剤を0.1部、バインダーとして市販のスチレン−
ブタジエン共重合体ラテックスを10部、市販の燐酸エ
ステル化澱粉を5部、滑剤として市販のステアリン酸カ
ルシウム3部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃
度は35%であった。該塗被組成物を実施例1と同様に
塗工し乾燥して実施例19のインクジェット記録シート
を得た。
ティング法により光沢発現層を塗設し、バックコート層
は設けずに、比較例1のインクジェット記録シートを得
た。
ティング法により光沢発現層を塗設し、バックコート層
は設けずに、比較例2のインクジェット記録シートを得
た。
ーティング法により光沢発現層を塗設し、バックコート
層は設けずに、比較例3のインクジェット記録シートを
得た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販の軽質炭酸カルシ
ウムを100部、分散剤として市販のポリアクリル酸系
分散剤を0.1部、バインダーとして市販のスチレン−
ブタジエン共重合体ラテックスを50部、市販の燐酸エ
ステル化澱粉30部を調合して得た。該塗被組成物の固
形分濃度は35%であった。該塗被組成物をエアーナイ
フコーターで絶乾塗工量が7g/m2となるように塗工し
乾燥して、比較例4のインクジェット記録シートを得
た。
ーティング法により光沢発現層を塗設した。
主成分とする塗被組成物を塗設してバックコート層を得
た。該塗被組成物は、顔料として市販のカオリンを10
0部、分散剤として市販のポリアクリル酸系分散剤を
0.1部、バインダーとして市販のスチレン−ブタジエ
ン共重合体ラテックスを50部、市販の燐酸エステル化
澱粉30部を調合して得た。該塗被組成物の固形分濃度
は35%である。該塗被組成物をエアーナイフコーター
で絶乾塗工量が7g/m2となるように塗工し乾燥して、
比較例5のインクジェット記録シートを得た。
めた。実施例及び比較例に関する評価結果を表2に示
す。なお、表2に示す評価は以下の方法により行った。
て、光沢発現層とバックコート層の間の静摩擦係数を測
定した。20℃、65%RHの条件下でサンプルを一昼
夜調湿した後、20℃、65%RHの条件下で、摩擦係
数測定装置(スリップテスター:テスター産業製)を用
い、光沢発現層とバックコート層の間の静摩擦力を測定
した。サンプルは、バックコート層が上向きで、光沢発
現層が下向きになるように設置し、加重1kg、移動速
度毎分250mmの条件で測定を行った。測定された静
摩擦力より静摩擦係数を算出した。
トプリンター(PICTY300;フォトインクカート
リッジ搭載:日本電気社製、BJC420J;フォトイ
ンクカートリッジ搭載:キヤノン社製、PM700C:
エプソン社製)を用いて、サンプル20枚を1セットと
し、光沢面に印字するようにセットし、連続給紙による
印字を行った。判定は以下の基準で行った。×は実用上
問題となるレベルである。 ○:3機種ともにトラブルが全くおこらず、非常に良好
である。 △:3機種平均のトラブルの発生率が0を超えて5%未
満である。 ×:3機種平均のトラブルの発生率が5%以上であり、
各機で1セットに1回以上のトラブルが発生することに
相当している。
ー(PICTY300;フォトインクカートリッジ搭
載:日本電気社製)を用いて、ブラックインクのベタ印
字を行い、ベタ部の光学反射濃度をマクベス濃度計(R
D−919)で測定した。
発現層とバックコート層の間の静摩擦係数を0.9以下
にすることにより、プリンターの搬送性が良好となるこ
とがわかる。又、実施例6〜19より、光沢発現層に用
いられる顔料が主としてアルミナ水和物であるとき、高
い発色性を示し、本発明はより効果を発現することがわ
かる。比較例1〜3より、バックコート層を設けて静摩
擦係数を0.9以下にすることにより搬送性が良好とな
った。比較例4、5のように、バックコート層中のバイ
ンダーの配合量によっては、光沢発現層と該バックコー
ト層の間の摩擦係数が高くなり、搬送トラブルを起こし
た。
キャストコーティング法により塗設される光沢発現層
と、バックコート層の間の静摩擦係数を特定の値に調整
することにより、プリンターの搬送性に優れたインクジ
ェット記録シートを提供できる。更に、該光沢発現層に
用いる顔料の主成分としてアルミナ水和物を用いること
により、高い発色性を有するインクジェット記録シート
を提供できる。
Claims (5)
- 【請求項1】 支持体上の片面に、少なくとも1層のイ
ンク受理層と、キャスト処理によって塗設される光沢発
現層が順次積層され、支持体裏面に顔料とバインダーを
主成分とするバックコート層を有するインクジェット記
録シートにおいて、該光沢発現層と該バックコート層と
の間の静摩擦係数が20℃、65%RHの条件下で0.
9以下であることを特徴とするインクジェット記録シー
ト。 - 【請求項2】 該光沢発現層が、アルミナ水和物を主成
分とする塗被組成物を塗布した後キャスト処理によって
塗設されることを特徴とする請求項1記載のインクジェ
ット記録シート。 - 【請求項3】 該バックコート層に用いられる顔料が、
カオリン、タルク、炭酸カルシウム及び合成非晶質シリ
カの群から選ばれる少なくとも1つであることを特徴と
する請求項1又は2記載のインクジェット記録シート。 - 【請求項4】 該バックコート層が、滑剤を含むことを
特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のインクジ
ェット記録シート。 - 【請求項5】 支持体上の片面に、少なくとも1層のイ
ンク受理層を設け、次いで光沢発現層を塗工し、光沢発
現層が湿潤状態にある間に、加熱した鏡面ロールに圧
接、乾燥して仕上げるキャスト処理によって塗設された
後、支持体裏面に顔料とバインダーを主成分とするバッ
クコート層を塗設することを特徴とするインクジェット
記録シートの製造方法。
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