JP2000177428A - 車両走行制御方法およびシステム - Google Patents
車両走行制御方法およびシステムInfo
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Abstract
り心地を向上する。 【解決手段】 予め時間に対する目標位置を定める。目
標位置と実走行位置との位置偏差を表す状態量を求め
る。状態量が少なくなるように車両速度をフィードバッ
ク制御する。好ましくは、時間に対する目標位置S
(t)と目標車速v(t)を計算する(S30)。S4
0で計算される状態量X(t)は、目標位置と実車両位
置の偏差x1(t)、目標車速と実車速の偏差x2
(t)、および位置偏差積分x3(t)を含む。LQ制
御を適用し、状態量X(t)とフィードバックゲインK
からシステム入力量u(t)を求める(S42)。
Description
従って車両を自動走行させる方法およびシステムに関す
る。
走行車両が注目されている。この種の車両は、例えば、
自動操舵制御および自動速度制御の下で、予め定められ
たコースを走行することができ、また、機械的な連結な
しに隊列を組んで走行することができる。このようなシ
ステムは、隊列編成がフレキシブルであり、インフラス
トラクチャを比較的安価に作れ、車両も比較的安価に提
供できるなどの利点を有する。従って、空港内のターミ
ナル間の交通、都市間交通、その他の交通システムに応
用できると期待されている。
国特許出願(特開平10−287221号公報)にて、
予め定められた軌道(コース)を走行する自動走行車両
に関し、PID制御によって車両速度をフィードバック
制御することを開示している。
速度のマップを用いて行われる。図10の例では、横軸
が位置で、縦軸が目標速度である。このようなマップを
用いて、車両走行位置Sから目標速度v(S)が計算さ
れる。微分項、積分項および比例項を用いて、実車両速
度が目標値v(S)に一致するように制御される。
は好適に行われる。従って、コース上の決まった位置で
車両を停止させる(速度0)ような制御には向いている
(定点停止)。
(S)に時間が含まれておらず、また、制御中の速い時
期における目標値への追従性が低い。そのため、時間に
対して位置を制御することができず、決まった時間に決
まった位置で車両を停止させるような制御には向かない
(定点、定刻停止)。
列中の各車両が独立して制御されているとする。PID
では、各時間の車両位置を制御できないので、車間距離
がばらばらになる可能性があり、隊列の乱れを招き得
る。
は、先行車両の加減速動作をまねることで隊列走行を実
現するが、各車両の独立制御が求められるシステムには
適合しにくい。
走行にも適した車両走行制御方法およびシステムを提供
することにある。
め、本発明によれば、予め時間に対する目標位置を定め
る。そして、目標位置と実走行位置との位置偏差を表す
状態量を求める。そして、この状態量が少なくなるよう
に車両速度がフィードバック制御される。これにより、
時間に対する車両位置の制御が可能となる。例えば、減
速停止制御において、決まった時間に決まった位置で車
両を停止することができる。
が用いられる。PID制御では制御の発散を避けるため
に制御ゲインの大きさが限られるのと比較して、LQ制
御では高ゲインの制御で目標値へ速く収束することが可
能である。また、LQ制御は目標値への追従性が良く、
従って例えば本発明を減速制御に適用した場合にはほぼ
一定減速度での減速が可能で、ジャーク(加速度の微
分;乗り心地の指標)の変動が少ない。従って、収束の
速さに加えて、車両の乗り心地も良好にすることができ
る。このように、ゲインの適切な設定が可能となり、制
御の適合性が向上する。
上記の位置偏差に加え、時間に対する目標速度および実
速度の速度偏差を含み、さらに、位置偏差の積分値であ
る位置偏差積分を含む。位置偏差積分を用いることによ
り、車両停止位置の精度を増すことができる。
ムに適用する場合において、隊列走行中の前方車両の制
御誤差が所定値より大きくなったときに、自車両の時間
に対する目標位置を再定義し、再定義された目標位置に
基づいて車両走行を制御する。この態様によれば、誤差
が発生した車両がある場合に、速やかに後続車両の目標
値を変更することができる。従って、隊列を乱すことな
く、より円滑な隊列走行を実現することができる。
ついて説明したが、本発明は加速制御、定速制御にも同
様に適用可能であることはもちろんである。
(以下、実施形態という)について、図面を参照し説明
する。
こでは減速制御を取り上げるが、本発明は減速モード以
外の制御、すなわち加速制御および定速制御にも同様に
適用できる。
制御が可能で、定点・定刻停止を実現できる制御方法お
よびシステムを提供することにある。この目的を達成す
るべく、本発明は、図1に示すように、時間t(横軸)
に対する目標位置S(t)(縦軸)を定義することを提
案する。図1では、制動開始から車両停止までの位置が
定義されている。この目標位置S(t)に実際の車両位
置を収束させるように車速を制御する。
ことにより、車速制御に対するLQ制御則の適用を可能
にすることを提案する。LQ制御とは、線形2次形式最
適制御(linear quadratic opti
mal control)の略である。
れる目標車速v(t)である。目標位置S(t)および
目標車速v(t)は、予め設定され、車両制御ECUな
どに記憶されていることが好適である。また、実車両位
置をr(t)、実車速をr′(t)とする。
の制御パラメータとして、以下の状態量X(t)が計算
される。ここで、x1(t)は位置偏差(目標位置と検
出された実位置との偏差;位置誤差)であり、x2
(t)は速度偏差(目標速度と実速度の偏差;速度誤
差)である。またx3(t)は、位置偏差x1(t)の
積分値である。
態方程式を書き表すことができる。ここで、mは車両質
量であり、u(t)はシステム入力量である。また、右
辺の第3項はフィードフォワード項である。制御目標が
達成されていれば、減速度r″(t)が発生する。
=AX(t)+Bu(t))に適合している。右辺を計
算すると、距離、速度および距離の積分に関連する項が
正しく導かれるように、行列式と次元が適切に設定、配
置されている。従って、本発明が提案するこの状態方程
式を使えば、LQ制御を自動車両走行に適用することが
可能となる。
制御問題にあてはめ、リカッチ方程式により状態フィー
ドバックゲインKを計算する。ゲインKは、予め算出さ
れ車両制御ECUに記憶されることが好適である。そし
て、制御中は、下式に従い、状態量X(t)とゲインK
からシステム入力量u(t)を求める。
のu(t)を用いて減速制御を行う。例えば、減速装置
が油圧式摩擦ブレーキである場合、指示油圧PをP=f
(u(t))により求め、この指示油圧Pをブレーキシ
ステムに発生させる。
である。本発明によれば、図1に示される目標位置を定
め、目標位置と実走行位置の偏差が少なくなるように車
両速度をフィードバック制御している。従って、時間に
対する位置の制御が可能となり、定点・定刻停止も実現
できる。駅から駅へ移動し、次の駅の停止位置に定刻に
精度良く停止するといった自動走行制御が可能になる。
御を取り入れることが可能となる。PID制御では、時
間に対する位置制御の実現にはゲイン調整に多大な手間
が必要であるが、LQ制御ではそのような制御が容易に
実現可能である。これは、本発明が、自動車両走行への
LQ制御導入を実現したことによって効率的かつ高精度
な「時間に対する位置制御」を実現可能とした、という
ことを意味している。
ために制御ゲインの大きさが限られる。PID制御と比
べ、LQ制御では高ゲインの制御が可能であり、収束が
速い。さらに、目標値への追従性が良いので、ほぼ一定
減速度(G)での減速が可能で、ジャーク(加速度の微
分;乗り心地の指標)の変動が少ない。従って、車両の
乗り心地も良好にすることができる。
のかたちを工夫することにより、位置偏差積分x3
(t)を制御パラメータに含めている。これにより、本
発明はLQI制御理論に従った制御を実現している。そ
して、位置偏差積分x3(t)を少なくする制御によ
り、定常偏差を減少することができる。
を制御パラメータに含めない構成も可能である。すなわ
ち、位置偏差と速度偏差を状態量とし、この状態量に関
する状態方程式に基づいたLQ制御を行うことも可能で
ある。より具体的には、前述の状態方程式から、位置偏
差積分x3(t)に関する要素を削除した状態方程式を
用いればよい。このような構成によっても、時間に対す
る位置制御は実現でき、高い収束性と乗り心地の良さを
得ることができる。
リズムとして好適に使用される。複数の車両が小さな車
間距離で自動走行する場合は、前後の車両との位置関係
を保つために、高精度の位置制御が必要である。本発明
によれば、時刻に対する車両走行位置の制御が、少ない
遅れおよび誤差で行われるので、隊列走行が良好に行わ
れる。
御、定常速度制御にも同様の方法で適用可能である。す
なわち、加速、定速、減速のうちの一つのモードに本発
明を適用する構成も、2以上のモードに本発明を適用す
る構成も、本発明の技術的範囲に含まれる。
ときに、u(t)の値が正の場所では、u(t)をアク
セル指示に変換し、原動機を制御して車速を上げる。一
方u(t)の値が負の場所では、u(t)をブレーキ指
示に変換し、減速を行う。
適用される車両走行制御システムのモデル例を説明す
る。
ンフラストラクチャ)としては、車両が走行すべきコー
ス1が予め定められている。コース1上には、車両が停
車すべきA駅およびB駅が設けられている。先頭車(1
号車)、2号車および3号車は、A駅の定められた位置
に止まっている。これらの車両は、隊列を組んで駅から
駅へ移動してB駅の定められた位置に停止し、さらにB
駅からA駅に移動する。コース1上には等間隔(例えば
1m)を開けて磁気ネイル(図示せず)が設けられてい
る。また、A駅およびB駅の所定距離手前には減速指示
マーカ3が設けられている。
る。車両制御ECU10には、各センサ12〜14から
車両走行状態を示す信号が入力される。車輪速センサ1
2は車輪の回転数を検出する。磁気センサ14は路上の
磁気ネイルを検出する。車間距離センサ16は例えばレ
ーダ装置またはカメラであり、先行車両との車間距離を
検出する。
および磁気センサ14からの入力信号を併用して、車両
の位置r(t)および速度r′(t)を算出する。具体
的には、車輪速センサ12に基づいて車両の位置および
速度を算出する。そして、算出結果が、磁気センサ14
からの検出信号を用いて補正される。
用して、他の車両との間で、車両位置および速度の情報
を交換する。この交換情報を利用して、先行車および後
続車の状態を知ることができ、車間距離も把握できる。
なお、車間距離センサ16は補助的に衝突回避などの用
途に用いられる。
20に制御信号を送り、両ECUによって操舵制御が行
われる。ここでは、磁気ネイルの検出信号を基に、車両
の進むべき方向が決定される。磁気ネイルを結ぶライン
から離れずに車両が走行するのに必要な目標進行方向が
求められる。目標進行方向が達成されるように、ステア
リングアクチュエータ22が制御され、車輪23が転舵
される。車両は、磁気ネイルを結ぶラインをトレースし
ながら走行する。
CU24およびブレーキECU28に制御信号を送り、
これらのECUにより速度制御が行われる。エンジンE
CU24はエンジン26の出力を制御し、車両を加速さ
せる。ブレーキECU28は、ブレーキアクチュエータ
30を制御して油圧式の摩擦ブレーキ32を作動させ、
車両を減速させる。車両は、駅を出発してから加速し、
そして定速走行に移行する。減速指示マーカ3が検出さ
れると、減速制御を開始し、次の駅の所定位置で停止す
る。減速指示マーカ3は、磁気センサ14または他のセ
ンサを用いて検出される。
れており、その制御処理は図5に示されている。車両の
発進より前に、リカッチ方程式により状態フィードバッ
クゲインKが計算されている(S10)。偏差とシステ
ム入力とのバランスが良好であり、入力量が大きくなり
すぎないように、そして、入力の急激な変化が抑えられ
るように、適切なゲインKが求められる。ゲインKは予
め算出され、車両制御ECU10内のメモリ(ROMな
ど)に格納されており、このゲインKが後の制御に用い
られる。
周期毎に、コース上の減速指示マーカが検知されたか否
かが判断され(S14)、検知されなければタイマTを
0にする(S16)。
ウントアップ(T=T+1)が行われる(S18)。そ
して、現在時間Tに対する目標位置S(t)、目標車速
v(t)が計算される(S30)。好ましくは、予め図
1、図2に示すマップが用意され、車両制御ECU10
のメモリに格納されている。このマップから目標値を読
みとればよい。
両位置r(t)および実車速r′(t)を用いて、状態
量X(t)が計算される(S40)。前述のように、X
(t)は、位置偏差x1(t)、速度偏差x2(t)、
位置偏差積分x3(t)を含む。そして、状態量X
(t)とゲインKから制御入力u(t)を計算する(S
42)。
(t))により、ブレーキ装置の目標油圧(指示油圧)
が求められる(S44)。fは適当な関数を表す。状態
方程式を参照すると、u(t)/mとr″(t)から目
標減速度が求められる。減速度とブレーキ油圧は対応す
るので、目標減速度を達成するのに適当な目標ブレーキ
油圧P(t)が求められる。減速度とブレーキ油圧の関
係を表すマップを用意しておき、このマップから油圧を
読みとることが好適である。
P(t)が発生するように、ブレーキアクチュエータが
制御される(S46)。実車速r(t)が0になったか
否かが判断され(S48)、NOであればS18に戻
る。S48がYESであれば、車両は、目標位置ライン
(図1)に従って走行し、最終的に次の駅に定点・定刻
に停車したので、制御を終了する。
形が可能なことはもちろんである。例えば、本実施形態
では、エンジン(内燃機関)搭載車に本発明が適用され
ている。しかし、それ以外の任意のタイプの車両、例え
ば電気自動車、ハイブリッド自動車、電車などに本発明
が適用されてもよい。
が、車両はレールなどに導かれて走行してもよい。
磁気センサ(磁気ネイル検知)を用いて車両位置および
車速を検出したが、他の任意の方法を用いて位置、速度
が検出されてもよい。
ーキが制御されたが、他の任意の減速装置が用いられて
もよい。特に、エンジンブレーキやモータ回生制動など
の原動機ブレーキを単独で使用し、あるいは摩擦ブレー
キと併用することが、エネルギー効率の観点から好まし
い。
6および図7を参照し、自車の制御に誤差が生じた場合
の修正機能について説明する。
強風などの外乱によって大幅な制御誤差が生じることが
あり得る。そこで、図6に示すように、制御誤差の許容
限界e(t)を定義する。S(t)の上側と下側に、そ
れぞれe(t)が設定されている。
両位置r(t)の偏差は、x1(t)=S(t)−r
(t)である。図6の例に示すように、S(t)とr
(t)が離れ、位置偏差x1(t)が大きくなり、時刻
t0でx1(t0)がe(t0)より大きくなったとす
る。
6、SR(t))。ここでは、SR(t)が、(t0,S
0)と(T,S(T))を結ぶ2次曲線である。S0
は、時刻t0での実車両位置であり、Tは目標停止時刻
である。
再定義する(vR(t)=SR′(t))。そして、これ
らの目標値を用いて、状態量を計算し、以降の制御を行
う。
10〜S30のステップは、図5の同一符号が付された
ステップと同じである。図7には、S32およびS34
が追加されている。S32では、位置偏差x1(t)
が、制御誤差限界e(t)と比較される。e(t)≧|
x1(t)|であれば、そのままS40に進む。しか
し、e(t)<|x1(t)|であれば、S34に進
み、図6を用いて説明したように目標位置および目標速
度を再定義する。そして、S(t)=SR(t)、v
(t)=vR(t)とし、S40に進む。S40以降の
処理は、図5の処理と同じである。
差が生じた場合でも、適切な修正ができ、定点、定刻停
止機能を維持できる。
して、e(t)は例えば約1mである。このような高精
度制御にも本実施形態は好適に適用される。
図8および図9を参照し、先行車の制御に誤差が生じた
場合の修正が可能な、さらに改良された実施形態を説明
する。
たとえ自車両の制御が正確に行われていたとしても、先
行車の制御に誤差が生じると、車間距離が予定からはず
れ、隊列が乱れてしまう。交通システムの円滑な運行を
確保するためにも、隊列の乱れは避けることが望まし
い。そこで、本実施形態では以下の制御を行う。
台の車両(1〜3号車)は、それぞれ、時間に対する目
標位置S1(t)、S2(t)、S3(t)をもってい
る。制動開始時の1号車の位置をS1(0)=0として
いる。t≦0、すなわち定常速度走行中の車間距離は1
0mに設定されており、図には示されないが定常走行速
度は35km/hである。また、停止時(t=20)の
車間距離は1mに設定されている。
車間距離は10mから1mまで徐々に減少する。しか
し、外乱などの要因で一の車両に制御誤差が生じると、
その車両と後続車両の車間距離が縮まる。
態では以下のように先行車両との車間距離の許容下限値
ed(t)を設定する(危険想定車間距離)。
明する。時刻tにおける目標車間距離d(t)は、d
(t)=S1(t)−S2(t)で表される。このd
(t)を考慮して、図8の例に点線で示すように、下限
車間距離ed(t)を設定する。本実施形態では、適当
に定められた下限設定係数kを用いて、ed(t)=k
・d(t0)と定義されている。
(t)−r2(t)である。制動制御中は、dr(t)
が下限車間距離ed(t)と比較される。そして、dr
(t)が下限車間距離ed(t)を下回ると、後続車の
目標位置が再定義される。再定義では、車間距離が速や
かに十分に大きくなり、かつ、その後の走行で停止地点
に定刻に到達できるように、時間に対する目標位置が定
められる。
確であるが、1号車の制御に誤差が生じた結果、時刻t
1で実車間距離dr(t)が下限車間距離ed(t)に
達している。このとき、2号車の目標位置が再定義され
る(SRR(t))。SRR(t)は、所定時間ΔtRで車
間距離が目標値(d(t1+ΔtR))に回復するよう
に設定されている。さらに、停車時刻Tに停止位置S
(T)に到達できるように、t1+ΔtRからTまでの
曲線が設定されている。時刻t=t1、t=t1+Δt
Rでは、ショックの発生を防ぐため、前後の目標位置ラ
インが曲線で滑らかに接続されている。
標車速も再定義する(vRR(t)=SRR′(t))。そ
して、これらの目標値を用いて、状態量を計算し、以降
の制御を行う。これにより、車間距離が回復し、隊列の
乱れが速やかに解消する。
の自車の制御誤差の修正機能をもっている。従って、制
御誤差が所定値に達すると、1号車は、自分の目標位置
を再定義する。
もっている。従って、先行車としての2号車の制御誤差
が生じた場合には、3号車の目標位置が再定義される。
置の再定義に起因して、2号車−3号車間の車間距離が
下限値を下回ることがあり得る。この場合には、3号車
の目標位置も再定義される。
ている。S10〜S18のステップは、図5、図7の同
一符号が付されたステップと同じである。図9には、S
20およびS22が追加されている。S20では、実車
間距離dr(t)が、下限車間距離ed(t)と比較さ
れる。
行車の車両位置を取得している。先行車と自車の位置か
ら実車間距離が算出される。また、車両制御ECUは、
通信装置を使って、先行車の目標位置S1(t)を取得
している。従って、目標車間距離が分かり、この目標値
から下限値ed(t)=k・d(t)が算出される。
であれば、そのままS30に進む。しかし、dr(t)
<ed(t)であれば、S22に進み、図8を用いて説
明したように、目標位置および目標速度を再定義する。
すなわち、所定時間ΔtRで車間距離が速やかに増大
し、その後に、最初に設定した定点、定刻停止ができる
ように、目標位置が再定義される(SRR(t))。そし
て、S(t)=SRR(t)、v(t)=vRR(t)と
し、S30に進む。S30以降の処理は、図7の処理と
同じである。
誤差が生じた場合でも、適切な修正ができる。そして、
定点、定刻停止機能を維持できるとともに、隊列が乱れ
るのを回避でき、隊列走行の円滑な運行を確保できる。
距離検出手段の一部として使うことは好適であるが、他
の任意の方法で車間距離を検出してもよく、例えば、自
ら備え付けのセンサで車間距離を検出してもよい。
後に、本発明の制御で用いられる状態フィードバックゲ
インKの設定方法を説明する。ゲインKは周知のLQ制
御則に従って導出すればよく、例えば、LQ制御は「シ
ステムと制御」(細江繁幸,オーム社,第1版,97ペ
ージ〜)に開示されており、ここではその概略を述べ
る。
次元状態ベクトル、u(t)はm次元制御ベクトル、
A,Bはn×nおよびn×mの定数行列である。
ィードバック制御則u(t)=−K・X(t)を求め
る。Q、Rは、それぞれ適当な次元の定数行列である。
関する代数方程式を考える。これがリカッチ(Ricc
ati)方程式と呼ばれている。
ィードバックゲインKは上記で与えられる。
(t)は、前述のように(x1(t),x2(t),x
3(t))である。x1(t),x2(t),x3
(t)は、それぞれ、位置偏差、速度偏差、位置偏差積
分である。また、A、Bは、それぞれ下記行列である。
ここで、mは車両重量である。
理的に定まる。一方、評価関数中のR、Qは、制御シミ
ュレーションおよび実車試験により試行錯誤の結果とし
て求められる。例えばR、Qに下記の値を採用する。
のKを制御装置に記憶しておいて、走行制御に使用す
る。
ば、時間に対する車両走行位置の制御が可能となり、定
点・定刻停止をはじめとする好ましい走行動作を実現で
きる。また、LQ制御の適用を可能としたので、収束性
および乗り心地の両立を図れる。さらには、円滑な隊列
走行を確保できるという利点が得られる。
標車両位置」の定義例を示すブロック図である。
標車速」の定義例を示すブロック図である。
構成を示す図である。
の構成を示す図である。
減速制御を示すフローチャートである。
示す図である。
である。
場合の修正処理を示す図である。
である。
御用の「位置に対する目標速度のマップ」を示す図であ
る。
気センサ、18 通信装置、28 ブレーキECU、3
0 ブレーキアクチュエータ。
Claims (9)
- 【請求項1】 予め定められた目標に従って車両を自動
走行させる車両走行制御方法であって、 予め時間に対する目標位置を定め、 前記目標位置と実走行位置との位置偏差を表す状態量を
求め、 前記状態量が少なくなるように車両速度をフィードバッ
ク制御することを特徴とする車両走行制御方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両走行制御方法にお
いて、 LQ制御則を用いることを特徴とする車両走行制御方
法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の車両走行制御方法にお
いて、 前記状態量は、さらに、時間に対する目標速度および実
速度の速度偏差を含むことを特徴とする車両走行制御方
法。 - 【請求項4】 請求項3に記載の車両走行制御方法にお
いて、 前記状態量は、さらに、前記位置偏差の積分値である位
置偏差積分を含むことを特徴とする車両走行制御方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載の車両走行制御方法にお
いて、 前記位置偏差、速度偏差および位置偏差積分を含む状態
量と、前記状態量を含む状態方程式に基づきリカッチ方
程式を用いて得られる状態フィードバックゲインと、を
用いて算出される制御入力を用いて車両速度を制御する
ことを特徴とする車両走行制御方法。 - 【請求項6】 請求項4に記載の車両走行制御方法にお
いて、 位置偏差x1(t)、速度偏差x2(t)、位置偏差積
分x3(t)、車両質量パラメータm、システム入力量
u(t)、フィードフォワード要素r″(t)を用いて
表される下記の状態方程式、 【数1】 にLQ制御則を適用することを特徴とする車両走行制御
方法。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の車両走
行制御方法において、 隊列走行中の前方車両の制御誤差が所定値より大きくな
ったときに、自車両の時間に対する目標位置を再定義
し、再定義された目標位置に基づいて車両走行を制御す
ることを特徴とする車両走行制御方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載の車両走行制御方法にお
いて、 前方車両との車間距離が所定値より小さくなったときに
前記再定義を行うことを特徴とする車両走行制御方法。 - 【請求項9】 予め定められた目標に従って車両を自動
走行させる車両走行制御システムであって、 予め定められた時間に対する目標位置を取得する目標位
置取得手段と、 車両の実走行位置を取得する実位置取得手段と、 目標位置と実走行位置との偏差を表す状態量に基づい
て、その状態量が少なくなるように車両速度をフィード
バック制御する速度制御手段と、 を含むことを特徴とする車両走行制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36347198A JP3700045B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 車両走行制御方法およびシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36347198A JP3700045B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | 車両走行制御方法およびシステム |
Publications (2)
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