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JP2000148351A - ユ―ザ動作の種類に応じて操作指示をする操作指示出力装置及びコンピュ―タ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

ユ―ザ動作の種類に応じて操作指示をする操作指示出力装置及びコンピュ―タ読み取り可能な記録媒体

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Publication number
JP2000148351A
JP2000148351A JP24052299A JP24052299A JP2000148351A JP 2000148351 A JP2000148351 A JP 2000148351A JP 24052299 A JP24052299 A JP 24052299A JP 24052299 A JP24052299 A JP 24052299A JP 2000148351 A JP2000148351 A JP 2000148351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
motion
operation instruction
value
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24052299A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sakurai
康浩 櫻井
Riyuutsukasa Inoue
▲りゅう▼司 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP24052299A priority Critical patent/JP2000148351A/ja
Publication of JP2000148351A publication Critical patent/JP2000148351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置本体の動きを検出し、その動きを生じさ
せたユーザの動作の種類を区別して、動きに応じた操作
指示に変換する操作指示出力装置を得る。 【解決手段】 動き検出部101は、装置本体の動きを
検出する。動き解析部102は、検出された動きから動
き方向と強さと回数とを解析する。ユーザの動作解析部
103は、検出された動きからその動きの周波数分布を
求めてユーザ動作の種類を解析する。処理決定部104
は、装置の動き方向等とユーザ動作の種類とに対応した
操作指示を記憶した記憶部を有し、動き解析部102と
ユーザ動作解析部103との解析結果に対応した操作指
示を情報処理装置に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザの動作に起
因する機器本体の動きを検出し、検出結果に対応する操
作指示を出力する操作指示出力装置に関する。
【0002】
【従来技術】仮想現実等の技術において、人体の動作を
データグローブや磁気変換技術を応用した位置センサ
(例えば米国POLHEMUS社製の3SPACEシス
テム)等を用いてデジタルコード化し、コンピュータに
入力することによって、画面の制御や操作指示が行なわ
れている。近年では、動作を検出するセンサ、例えば加
速度センサが小型化、高精度化しており、これを携帯可
能な情報処理装置に組み込んで機器の動きを検出し、そ
の動きに応じて情報処理を行なうという技術が開示され
ている。
【0003】例えば、特開平6−4208号公報開示の
技術では、機器本体の動きを検出するセンサと、センサ
の出力に基づいて機器本体の移動や回転の方向、変化量
および回数を求める運動解析部を備え、本体の移動や回
転の方向、変化量あるいは回数に応じて処理内容を指示
するという装置がある。この装置を上下左右に移動させ
ると、内部に設けられた検出センサの出力に基づいて運
動解析部によって本体の上下方向の移動量および左右方
向の移動量が求められ、液晶表示パネルに表示された文
章等の内容が、求められた移動量に応じた画素数だけ移
動の方向へスクロールされたり、液晶表示パネル上に表
示されたカーソルが移動する等の処理が実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置では、機器本体に対するユーザの動作の種類、例えば
「振る」と「叩く」と区別していないので、指示できる
処理内容の種類は、限られている。また、ユーザが機器
本体を移動させたりしている際に、誤って何かにぶつけ
たような場合には、ユーザの意図しない処理内容の指示
が行われるという弊害がある。
【0005】本発明は、上記課点に鑑み、誤動作を防止
し、かつ、操作指示の内容を多様化した操作指示出力装
置及び当該装置の機能をコンピュータに発揮させるプロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、操作指示を情報処理装置に出力し、該操作指
示に基づく処理を当該装置に行わせる操作指示出力装置
であって、前記操作指示出力装置本体の動き方向と強さ
と回数との少なくとも1つ以上とその動きを生じさせた
ユーザの動作の種類との組合せに対応する操作指示を記
憶している記憶手段と、ユーザの動作に伴う装置本体の
動きを検出する動き検出手段と、検出された動きから動
き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上を解析する
動き解析手段と、検出された動きからユーザの動作の種
類を解析するユーザ動作解析手段と、前記動き解析手段
と前記ユーザ動作解析手段との解析結果の組合せに対応
した操作指示を前記記憶手段から読み出し、操作指示を
前記情報処理装置に出力する読出出力手段とを備えるこ
ととしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る操作指示出力
装置の実施の形態について図面を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明に係る操作指示出力装
置の実施の形態1の構成図である。この操作指示出力装
置は、動き検出部101と、動き解析部102と、ユー
ザ動作解析部103と、処理決定部104とを備えてい
る。
【0008】図2は、この操作指示出力装置のハード構
成を示す図である。動き検出部101は、加速度センサ
201と信号増幅器(アンプ)202とアナログ/デジ
タル(A/D)変換器203とで実現される。動き解析
部102とユーザ動作解析部103とは、CPU204
とROM205とRAM206とで実現される。処理決
定部104は、CPU204とROM205とRAM2
06と通信装置207とで実現される。なお、A/D変
換器203とCPU204とROM205とRAM20
6と通信装置207とは、バス208に接続されてい
る。
【0009】動き検出部101は、加速度センサ201
に働く加速度量を所定の時間間隔、例えば、100分の
1秒でサンプリングし、アナログの電圧変化をアンプ2
02で増幅し、A/D変換器203でデジタルデータに
変換して、バス208を介して、動き解析部102とユ
ーザ動作解析部103とに出力する。図3は、この装置
の外観と、動き検出部101の加速度センサ201の具
体的な配置を示す図である。
【0010】動き検出部101には、2個の加速度セン
サ301、302が操作指示出力装置本体の筺体303
の内部に設けられている。加速度センサ301、302
は、筺体303の前面304に平行な2次元平面の動き
を検出するよう直交した検出軸305、306上にそれ
ぞれ配置されている。なお、一方向のみの動きを検出す
るときには、1個の加速度センサを用いるようにしても
よいし、3次元空間での筺体303の動きを検出すると
きには、更に検出軸305、306に直交する検出軸上
に3個目の加速度センサを設けるようにしてもよい。
【0011】筺体303の表面307に動作開始ボタン
308を設けて、ユーザがボタン308を押している間
の筺体303の動きを検出するようにしてもよい。な
お、筺体303にユーザの接触を関知する接触センサを
設けて、筺体303を手で保持されている間の動きを検
出するようにしてもよい。なお、これらのボタン308
や接触センサを設けずに、加速度センサからの出力レベ
ルが所定のしきい値(ThHigh, ThLow)を超えた場合に
筺体303の動きを解析するようにしてもよい。
【0012】図4(a)、(b)は、動き検出部101
で得られた出力データの説明図である。図4(a)の曲
線401は、例えば加速度センサ302から出力された
加速度曲線であり、操作指示出力装置を検出軸306の
正方向に一回振って静止させた場合のものである。この
1回の動作に要する時間の逆数、すなわち周波数f1
は、1〜5Hz程度になる。
【0013】図4(b)の曲線402は、例えば加速度
センサ301から出力された加速度曲線であり、操作指
示出力操作を検出軸305の正方向に1回叩いた場合の
ものである。この場合の周波数f2は、100〜150
Hz程度になる。このように、ユーザの操作指示出力装
置に加える動作の種類、例えば「振る」と「叩く」との
違いによって、周波数が異なる。本発明は、このユーザ
動作の種類の違いを操作指示の内容に反映させるもので
ある。
【0014】次に、動き解析部102について説明す
る。動き解析部102は、動き検出部101から得られ
た加速度データの符号、大きさ、変曲点を検査すること
で、動作の方向、強さ、回数を解析し、得られた結果を
処理決定部104に通知する。動き解析部102のハー
ド構成(図2参照)からもわかるように、動き解析部1
02は、ROM205に記憶されているプログラムに従
い、CPU204で解析処理がなされる。
【0015】解析処理の方法を図5及び図6に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。先ず、図5に示すフロー
チャートに従う処理を説明する。この際、RAM206
を解析結果バッファとして使用する。ここで、動き検出
部101から出力される加速度値は、図7(a)に示す
波線701で示されているものとする。
【0016】動き解析部102は、ユーザのボタン30
8の押下や加速度センサ301、302の出力値変化等
をきっかけとして動き解析処理を開始する。先ず、解析
結果を保持するバッファ206をクリアし(S50
1)、変数DataSum, Maxsum, Counterの値を「0」に初
期化する(S502)。次に、動き検出部101から出
力された加速度値を1つ取得し(S503)、その値が
予め定めたしきい値(プラス側ThHighとマイナス側ThLo
w)を超えているか否かを判断し(S504)、超えて
いなければS512に移り、超えていれば変数DataSum
に加速度値を加える(S505)。ここで変数DataSum
は、加速度値を積分(積算)するものであるので、速度
を表す。
【0017】次に、変数DataSumの絶対値がしきい値Thr
esholdSumを超えているか否かを判定する(S50
6)。図7(a)において一点鎖線702でThresholdS
umを示している。変数DataSumの値は、速度曲線703
で示されている。超えていると判定したときは、例えば
図7(a)の時間T2では、変数Counterの値を「0」
に初期化して(S507)、|DataSum|>|MaxSum|
であるか否かを判断する(S508)。否であれば、S
503に戻り、肯定であれば、変数MaxSumに変数DataSu
mの値を代入して(S509)、S503に戻る。この
S509の処理は時間T3まで続く。
【0018】超えていないと判定したときは、例えば図
7(a)の時間T1,T4では、MaxSum=0であるか否
かを判定する(S510)。否であれば、即ち、時間T
4では、MaxSumを解析結果バッファ206に書き込み
(S511)、S502に戻る。肯定であれば、S51
2において変数Couterの値を「1」増加させる。次に、
変数Counterの値が予め定めた値EndCount を超えるか
否かを判定し(S513)、否であればS503に戻
り、肯定であれば、解析結果バッファ206が空でない
か否かを判定する(S514)。空であれば、動き解析
の処理を終了し、空でなければ、解析結果バッファ20
6に書き込まれている変数MaxSumの内容を処理決定部1
04に通知し(S515)、処理を終了する。
【0019】なお、EndCountの値は、S503における
加速度値のサンプリングの間隔に依存して設定され、時
間T1までの時間や時間T4以後の時間が数秒続いたと
き、処理を終了するよう調整される。このEndCountの値
は、ユーザによって変更できるようにしてもよい。処理
決定部104に通知する変数MaxSumの値は、図7(a)
の時間T3での積分値であり、物理的には操作指示装置
が振られたときの最大速度を意味している。
【0020】また、この変数MaxSumの正負は、正方向に
動かされたか、負方向に動かされたかを示し、その大き
さは、その振られ方が強いか弱いかを示している。ま
た、図7(a)では、MaxSumの値は1つだけであるので
振られた回数が「1」であることも示している。次に、
動き検出部101から出力される加速度値が図7(b)
に示す破線704で示される場合について説明する。
【0021】この場合には、時間T5での変数DataSum
の値が変数MaxSumとして、S511で解析結果バッファ
206に最初に書き込まれる。その後、時間T6と時間
T7との間では、速度曲線705はThresholdSum706
以下となるので、S512において、変数Counterの値
が「1」ずつ増加されるけれども、設定されたEndCount
の値を超えることはないので、処理は終了せず、S51
1において、時間T8での変数DataSumの値が変数MaxSu
mとして、解析結果バッファ206に2度目に書き込ま
れる。
【0022】動き解析部102は、図7(b)に示すよ
うな加速度値を取得したときには、正、負の2つの変数
MaxSumを処理決定部104に通知する。なお、S515
において、解析結果バッファ206の内容を処理決定部
104に通知する際、加速度センサ301、302のい
ずれの解析結果であるかを併せて通知する。
【0023】また、S503において、加速度値を動き
検出部101からの出力を受けて、1つ取得するとした
けれども、一旦RAM206に保持しておいて、加速度
値を1つずつ取得するようにしてもよい。なお、S50
4での判断は、図8に示すように、動き検出部101に
おいて、加速度センサ301,302からの出力値がプ
ラス側の第1しきい値(ThHigh)を超えるか、マイナス
側の第2しきい値(ThLow)未満であるとき、加速度値
を出力(信号処理有)するようしているときには、不要
となる。
【0024】したがって、動き検出部101は、時間t
1〜t2、t3〜t4に加速度値を動き解析部102と
ユーザ動作解析部103とに出力し、時間t0〜t1、
t2〜t3、t4以降には何も出力しない。このような
処理や、S504での判断は、加速度センサ301,3
02からの誤差レベルの小さな加速度値の出力で余分な
処理を避けるためである。
【0025】次に、解析結果バッファ206を用いない
図6に示すフローチャートに従う解析処理を説明する。
動き解析部102は、先ず変数DataSum、MaxSumの値を
「0」に初期化し(S601)、終了指示があるか否か
を判定し(S602)、あれば処理を終了する。なお、
終了指示は、ボタン308の押下解除があるか否かで判
定するが、その他、処理決定部104から操作指示の情
報処理装置への出力後に終了指示を受けるものであって
もよい。
【0026】終了指示がないときには、動き検出部10
1から出力される加速度値をサンプリングし(S60
3)、変数DataSumに加速度値を加えて変数DataSumを更
新する(S604)。次に、変数DataSumの絶対値がし
きい値ThresholdSumを超えているか否かを判定し(S6
05)、超えていなければ、変数MaxSum=0か否かを判
定する(S606)。肯定のときはS602に戻り、否
定のときはS609に移る。S605において、超えて
いると判定したときは、変数DataSumの絶対値が変数Max
Sumの絶対値を超えているか否かを判定し(S60
7)、否定であればS602に戻り、肯定であれば変数
MaxSumに変数DataSumの値を代入して(S608)、S
602に戻る。
【0027】S609において、変数MaxSumの値を処理
決定部104に通知し、S601に戻る。この解析方法
と上述した解析結果バッファ206を用いる解析方法と
の相違は、変数MaxSumの極大値や極小値を処理決定部1
04に順次通知するか、まとめて通知するかであり、本
質的に異なるものではない。
【0028】次に、ユーザ動作解析部103について説
明する。ユーザ動作解析部103は動き解析部102か
ら解析指示を受けると、動き検出部101から出力され
た時系列の加速度値を高速フーリエ変換し、その周波数
のピーク値を処理決定部104に通知する。この際、そ
の周波数のピーク値が低周波数側の所定の周波数(FR
EQ_LOW)未満であるとき又は高周波数側の所定の
周波数(FREQ_HIGH)を超えるときは、処理決
定部104に操作指示の出力の禁止を通知する。
【0029】なお、ユーザ動作解析部103も動き解析
部102と同様にROM205に記憶されているプログ
ラムに従いCPU204で解析処理がなされる。図9
は、ユーザ動作解析部103の処理を説明するフローチ
ャートである。ユーザ動作解析部103は、動き解析部
102から解析開始の指示を受けると、動き検出部10
1から出力された時系列の加速度値を取得する(S90
1)。
【0030】次に、取得した加速度曲線のFFT(高速
フーリエ変換)処理を行い周波数分布を得る(S90
2)。図10(a)は、ユーザが筺体303を連続的に
「振る」動作による加速度曲線1001を示しており、
図10(b)は、FFT処理によって得られる周波数分
布曲線1002を示している。周波数分布曲線1002
のピーク位置1003は、1〜5Hzとなる。
【0031】図11(a)は、ユーザが筺体303を2
回「叩く」動作による加速度曲線1101を示してお
り、図11(b)は、FFT処理によって得られる周波
数分布曲線1102を示している。周波数分布曲線11
02のピーク位置1103は、100〜150Hzとな
る。ユーザ動作解析部103は、得られた周波数分布曲
線の主ピーク位置の周波数と検出した加速度センサの別
とを処理決定部104に通知し(S903)、処理を終
了する。
【0032】なお、S903において、図10(b)、
図11(b)の一点鎖線で示す低周波数側の第1の周波
数(FREQ_LOW)1004未満の周波数又は、同
様の高周波数(FREQ_HIGH)側の第2の周波数
1005を超える周波数をピーク位置とする周波数分布
曲線が得られたときは、処理決定部104に周波数の通
知に替えて、操作指示の出力をしない旨を通知する。こ
の第1の周波数1004は、例えば1Hzに設定され
る。この第1の周波数未満にピーク位置のある周波数分
布は、筺体303が傾斜した位置に置かれていて、自然
に動いた場合等に解析されるものである。また、第2の
周波数1005は、例えば200Hzに設定される。こ
の第2の周波数を超える位置にピーク位置のある周波数
分布は、筺体303をぶつけたり、落下させた場合等に
解析されるものである。そこで、第1の周波数1004
及び第2の周波数1005を設定して、処理決定部10
4から誤った操作指示が情報処理装置に出力されること
を防止している。
【0033】次に、処理決定部104について説明す
る。処理決定部104は、ROM205に予め記録され
ている処理決定テーブルを有している。動き解析部10
2から通知される変数MaxSumの値と、ユーザ動作解析部
103から通知される周波数分布のピーク位置とから、
処理決定テーブルの対応する操作指示を読み出し、通信
装置207を介して情報処理装置に出力する。通信装置
207は、筺体303の前面304に設けられた窓から
情報処理装置に設けられた受光部(図示せず)に対して
赤外線伝送路を介して操作指示を示す赤外線信号を出力
する。
【0034】図12は、処理決定テーブル1201の内
容を説明する図である。ここで、センサ1は加速度セン
サ301に、センサ2は加速度センサ302に対応する
ものである。ユーザ動作解析部103からセンサ1につ
いて、通知されたピーク位置の周波数が所定の値、例え
ば50Hz以下のときには、低周波数1202の分類欄
を、所定の値を超えるときには高周波数1203の分類
欄を参照する。
【0035】また、動き解析部102から通知された変
数MaxSumの値がプラスであれば正方向1204の欄を、
マイナスであれば負方向1205の欄を、変数MaxSumの
値がプラスとマイナスとの2個以上あれば連続1206
の欄を、通知がなければ「0」1207の欄をそれぞれ
参照して、指示内容を読み出す。センサ2についての通
知も同様である。
【0036】例えば、ユーザ動作解析部103からセン
サ1の周波数のピーク位置が6Hz、動き解析部102
から変数MaxSumが正のある値と通知され、センサ2につ
いての通知がないときには、センサ1の低周波数欄12
02で正方向欄1204で、かつセンサ2の「0」欄に
対応する「上移動」1208を操作指示の内容として読
み出し、通信装置207から情報処理装置に出力する。
【0037】また、センサ1についての通知がなく、セ
ンサ2について、周波数のピーク位置が2Hz、変数Ma
xSumが正のある値との通知を受けたときには、センサ1
の「0」欄1207でかつ、センサ2の低周波数欄で正
方向欄の「右移動」1209を読み出し、情報処理装置
に出力する。このように、ユーザは、操作指示装置の筺
体303を振ることによって、情報処理装置の表示画面
に表示されたカーソル位置や画面内容を筺体303の移
動方向と同様の方向に「移動」させる操作指示を出力さ
せることができる。
【0038】処理決定テーブル1201からわかるよう
に、処理決定部104は、動き解析部102からの通知
により区別できる「0」(動きなし)、「正方向」、
「負方向」、「正負連続」とユーザ動作解析部103か
らの通知により区別できる「低周波数」、「高周波数」
とによって1個のセンサに対して7通りの操作指示の内
容を決定することができる。したがって、2個のセンサ
を設置している場合には、最大49通りの処理内容を決
定することができる。
【0039】ただし、本実施の形態では、ユーザの動作
と、情報処理装置との処理内容が直観的に対応するよう
に、移動処理系(上、下、右、右上、右下、左上、左
下、前頁、次頁、先頭頁)、画面処理系(ズームイン、
ズームアウト)、コマンド系(操作取消、再操作、選
択)の16通りの処理内容としている。次に、本実施の
形態の全体の動作を図13のフローチャートを用いて説
明する。
【0040】先ず、ユーザのボタン308の押下等によ
って、動き検出部101で、動き検出が開始されると、
動き解析部102に動き解析開始の指示がなされる(S
1301)。動き解析部102は、動きがあるか否かを
判定し(S1302)、あるときはユーザ動作解析部1
03にユーザ動作解析開始の指示を与え、ないときはS
1306に移る。
【0041】ユーザ動作解析部103は、ユーザ動作解
析開始の指示を受けると、周波数分布を解析する(S1
303)。周波数のピーク値がFREQ_LOW未満又
はFREQ_HIGHを超えるか否かを判定する(S1
304)。肯定であればS1306に移る。これによっ
て、操作指示装置をぶつけたりした際に、誤った操作指
示を出力することが防止される。
【0042】否であれば、処理決定部104は、動き解
析結果とユーザ動作解析結果から操作指示の内容を決定
し、情報処理装置に操作指示を出力する(S130
5)。S1306において、動き検出部101は、動き
が中止されたか否かを判定し、否であればS1302に
戻り、肯定であれば、動き解析部102に動き解析中止
の指示を与え(S1307)、処理を終了する。
【0043】なお、上記実施の形態では、ユーザ動作解
析部103をROM205に記録された高速フーリエ変
換の処理プログラムに従いCPU204が処理したけれ
ども、図14に示すように、FFT演算器1401を備
えることによって、動き解析部102の処理と並行し
て、高速フーリエ変換することもできる。また、処理決
定テーブル1201は、ROM205に予め記憶されて
いたけれども、処理決定部104に記憶装置1402を
設けて、処理決定テーブルの操作指示の内容をユーザご
とに変更して保持したり、ユーザの好みによって、動的
に変更するようにしてもよい。
【0044】また、処理決定部104において、ユーザ
動作解析部103から通知された周波数のピーク位置を
低周波数と高周波数との2種類のユーザ動作に区別した
けれども、3種類以上に区別して、更に、多様な操作指
示の内容を含むものとしてもよい。また、処理決定部1
04は、動き解析部102から通知された変数MaxSumの
符号のみを利用したけれども、その絶対値を考慮して、
そのユーザの動作の強さも、操作指示決定の要素として
もよい。
【0045】また、図2に示したハード構成では、通信
装置207から操作指示を情報処理装置に出力するよう
にしたけれども、図15に示すように、情報処理装置に
バス208を直接接続して、情報処理装置の表示画面等
の制御をさせるようしてもよい。なお、上記実施の形態
では、高周波側の所定の周波数(FREQ_HIGH)
を超えた周波数のピーク位置がユーザ動作解析部103
で解析されたとき、処理決定部104からの操作指示の
出力を禁止したけれども、他の実施の形態として、その
際の動き解析部102で解析された変数MaxSumの値を記
録しておくことによって、操作指示出力装置の事故記録
とすることができる。これによって、装置を落下させた
り、ぶつけたりしたことによる装置故障の原因を解析す
ることができる。
【0046】(実施の形態2)次に、本発明に係る操作
指示出力装置の実施の形態2について説明する。この操
作指示出力装置では、上記実施の形態1のユーザ動作解
析部103がFFT処理をしたのに替えて、加速度値の
変化量を算出して、ユーザ動作の種類を区別する。他の
構成部分は、上記実施の形態1とほぼ同様である。
【0047】ユーザ動作解析部は、図16に示す加速度
値の時系列データ(加速度曲線)1601を動き検出部
101から得ると、単位時間あたりの加速度値の変化量
である微分値dv/dtの一系列中の平均値を算出す
る。動き検出部101からは、誤差レベル(プラス側Th
High以下、マイナス側ThLow以上)の加速度値をその絶
対値が超えたときに、所定のサンプリング間隔(例えば
2ms)で加速度値に比例した電圧値vが出力される。
即ちdtが一定であるので、各サンプリングごとに加速
度値(電圧値)の差分の絶対値(|v1−v0|,|v
2−v1|、|v3−v2|,・・・|v19−v18
|)を計算し、それらの値の平均値を処理決定部104
に通知する。ユーザ動作解析を行う一系列中にサンプリ
ング点がn点ある場合、出力される値Dは式(1)で表
される。
【0048】
【数1】
【0049】動き検出部101からの加速度値の出力が
図4(a)のようにゆるやかな加速度値変化の場合、出
力される式(1)で計算される微分値平均値Dは小さな
値になり、図4(b)のように鋭く変化する場合は出力
される微分値平均値Dは大きな値になる。処理決定部1
04は、ユーザ動作解析部103から出力された加速度
微分値の平均値Dを所定の値と比較することによって、
ユーザの動作がゆっくり振られた低周波数の動作か、叩
かれた場合の高周波数の動作かを判断し、図12に示し
た処理決定テーブル1201を適用する。
【0050】なお、ユーザ動作解析部103は、式
(1)で計算された微分値平均値Dが所定のしきい値A
CCEL_LOW未満又は所定のしきい値ACCEL_
HIGHを超える場合には、処理決定部104に操作指
示の内容を出力しないよう通知する。上記実施の形態1
のFREQ_LOW、FREQ_HIGHに対応する値
であり、ノイズの除去や落としたときの誤った操作指示
の出力を防止するためである。
【0051】このACCEL_LOW、ACCEL_H
IGHの値は、加速度センサ301、302の最大出力
値に応じて設定される。例えば、ACCEL_LOWは
最大出力値の0.1倍の値、ACCEL_HIGHは最
大出力値の0.7倍の値とすることにより、非常にゆっ
くりとした動作と、激しい動作に対する処理を行わない
ようにすることができる。
【0052】ユーザ動作解析部103の動作を図17に
示すフローチャートに示す。ユーザ動作解析部103
は、加速度値の時系列データを取得し(S1701)、
式(1)に従い微分値の平均値Dを計算し(S170
2)、その値Dを処理決定部104に通知して(S17
03)、処理を終了する。なお、本実施の形態の動作
は、図13に示した実施の形態1の動作とS1304だ
けが異なるだけである。S1304に替えて、ユーザ動
作解析部は、微分値平均値Dが所定のしきい値ACCE
L_LOW未満又は所定のしきい値ACCEL_HIG
Hを超えるか否かを判断する。
【0053】(実施の形態3)次に、本発明に係る操作
指示出力装置の実施の形態3について説明する。この操
作指示出力装置は、上記実施の形態1の構成とほぼ同様
の構成であるが、ユーザ動作解析部103での解析方法
が異なる。上記実施の形態1のユーザ動作解析部103
は、動き検出部101から出力された加速度曲線をFF
T処理して周波数分布を得たけれども、本実施の形態で
は、ウェーブレット変換により、動き検出部101から
出力された加速度曲線が高周波成分であるか低周波成分
であるかを解析して、処理決定部104に通知する。
【0054】ウェーブレット変換は、ある波形からあら
かじめ用意された波形と相似な波形だけを抽出する、一
種のフィルターである。ウェーブレット変換に関しては
「ウェーブレット応用信号解析のための数学的手法」
(東京電機大学出版局、チャールズK.チュウイ、19
97)等に詳しいので説明を省略する。ウェーブレット
変換の具体例を図18を用いて説明する。
【0055】図18において、動き検出部101から出
力された加速度曲線1801を得ると、検出したい周波
数、例えば100Hzのマザーウェーブレット1802
を時間軸上で並行移動しながら加速度曲線1801との
積1803を計算していく。なお、マザーウェーブレッ
ト1802は、矩形波を用いている。加速度曲線180
1において、時間t0から始まる波形はマザーウェーブ
レット1802と近い形状であり、このときの積値18
03は正の大きな値になる。加速度曲線の波形がマザー
ウェーブレットと大きく異なる場合、例えば周波数が数
Hzの加速度曲線の場合、積値は正負の両方が出力さ
れ、一系列中で積値を積算すると、0に近い値になるの
で、検出しようとする周波数の波形がないことがわか
る。同様に5Hzのマザーウェーブレットを用いてウェ
ーブレット変換を行うと、5Hzに近い低周波数の加速
度曲線の波形を検出することができる。ユーザ動作解析
部は、高周波数域、例えば100Hz近辺の複数のマザ
ーウェーブレットと低周波数域、例えば5Hz近辺の複
数のマザーウェーブレットとを用いて解析処理を行い、
結果を処理決定部104に通知する。
【0056】なお、ウェーブレット変換は加速度曲線の
強さと発生位置を検出することができるので、動き解析
部102における動き解析処理にも使用することがで
き、異なる周波数を組合せたユーザの動作、例えば低周
波数の「振る」動作の次に高周波数の「叩く」動作を行
った場合のユーザの動作も解析できるので、処理決定部
104において複合動作時の処理の内容決定を行うこと
ができる。また、高周波数の検出はウェーブレット変換
で行い、低周波数の検出は上記実施の形態2で述べた加
速度曲線の微分方法で行うといった複合手法で出力され
た加速度曲線の解析を行うこともできる。また、検出す
る周波数域は高周波数と低周波数に制限されるものでは
なく、処理決定部104で処理できる数に応じて3種類
以上の周波数域を検出するようにしてもよい。また、ウ
ェーブレット変換を行うためのマザーウェーブレットを
矩形波としたが、これは解析波形との積を行う際に計算
量を減らすためであって、検出精度を上げるためにDaub
echiesウェーブレットなどを用いてもよい。
【0057】(実施の形態4)次に、本発明に係る操作
指示出力装置の実施の形態4について説明する。この操
作指示出力装置の構成は、図1に示した実施の形態1の
構成とほぼ同様であるけれども、動き解析部102とユ
ーザ動作解析部103とが相互に解析結果の通知を行う
等の構成が異なる。以下、本実施の形態固有の構成を主
に説明する。動き解析部102は、動き検出部101か
ら出力された加速度値を所定の基準値と逐次比較し、所
定の基準値を最初に超えた時点での加速度値の符合(正
負)によって動き方向を解析し、更に加速度値が基準値
を超えている時間を計測することによって動きの強さを
解析する。
【0058】ユーザ動作解析部103は、動き解析部1
02で計測された加速度値が基準値を超えている時間を
基に、ユーザ動作が「振る」であるか「叩く」であるか
を判別する。なお、上記実施の形態1では、動き解析部
102は、動き検出部101から出力される加速度値を
積分したけれども、本実施の形態では、加速度値が所定
の基準値を超えている時間を計測してその強さ等を解析
するので加速度値を積分する必要はない。したがって、
図2に示した動き検出部101のA/D変換器203の替
わりにアナログ比較器を用いることも可能である。
【0059】図19と図20とに示す加速度曲線を例
に、本実施の形態の動き解析部102とユーザ動作解析
部103とでの処理内容を説明する。図19は、例えば
加速度センサ302から出力された加速度曲線1901
を示すものであり、操作指示出力装置を検出軸306の
正方向にユーザが1回振って静止させた場合のものであ
る。
【0060】図20も、加速度センサ302から出力さ
れた加速度曲線2001を示すものであり、操作指示出
力装置を検出軸306の正方向にユーザが1回叩いた場
合のものである。両図とも、縦軸は、加速度センサ30
2から出力された電圧を示しており、横軸は時間を示し
ている。
【0061】図19に破線で示す第1の基準値である±
SwingThreshold1902,1903は、ユーザが操作指
示出力装置を振った場合に通常超える加速度値に対応す
る電圧値である。このSwingThresholdは、例えば1G
(Gは重力加速度)に相当する値に設定しているが、こ
の値は、ユーザや操作指示出力装置によって変更するよ
うにしてもよい。なお、加速度センサ302から出力さ
れるのは電圧であるけれども、この電圧と加速度とは、
比例するので、この電圧に所定の換算係数を乗じて1G
に相当する値が求められる。
【0062】図20に破線で示す第1の基準値である±
SwingThreshold1902,1903は、図19のそれと
同様である。同じく破線で示す第2の基準値である±Ta
pThreshold2002,2003は、ユーザが操作指示出
力装置を叩いた場合に通常超える加速度値に対応する電
圧値である。このTapThresholdは、例えば2.5Gに相
当する値に設定しているが、この値は、ユーザや操作指
示出力装置によって変更するようにしてもよい。
【0063】このTapThresholdの値は、SwingThreshold
の値よりも常に大きく、ユーザ動作が「振る」の場合に
加速度値の絶対値がTapThresholdの値を超えることはな
い。最初に、図19に示す加速度曲線1901がユーザ
動作により出力された場合について説明する。先ず、動
き解析部102は、動き検出部101から加速度曲線1
901で示される加速度値の出力を所定の時間間隔、例
えば2ミリ秒毎に逐次受け、その加速度値の絶対値がSw
ingThresholdを超えているか否かを判定する。時刻T1
で加速度値の絶対値がSwingThresholdを超えたと判定す
ると、超えたと判定されている間の時間を計測する。こ
の際、時刻T1での加速度の符合(このときは正であ
る)から動きの方向を解析する。更に、動き解析部10
2は、加速度値の絶対値がSwingThresholdより大きなTa
pThreshold(図20参照)を超えるか否かを判定する。
ユーザ動作が「振る」である図19の加速度曲線190
1では、絶対値がTapThresholdを超える加速度値は出現
しない。
【0064】動き解析部102は、時刻T2で加速度値
の絶対値がSwingThreshold以下になったと判定すると、
時刻T1から時刻T2までの時間t1を求めて、これを
もとに動きの強さを解析する。この時間t1と加速度の
絶対値がSwingThreshold以下になったことをユーザ動作
解析部103に通知する。動き解析部102は、時刻T
2後も動き検出部101から加速度値の通知を受け、加
速度値の絶対値がSwingThresholdを超えるか否かを判定
する。時刻T3で超えたと判定したとき、その旨をユー
ザ動作解析部103に通知する。
【0065】時刻T3から時刻T4の間の時間t3は、
加速度の絶対値SwingThresholdを超えているけれども、
これはユーザ動作「振る」を止めたときに生じる逆加速
度であるので計測しない。加速度の絶対値が時刻T4で
SwingThreshold以下となったと判定すると、その旨をユ
ーザ動作解析部103に通知する。なお、図19は、ユ
ーザ動作「振る」が1回である加速度曲線1901を示
しているので、時刻T2以降に再び絶対値がSwingThres
holdを超える加速度値が出現しないけれども、出現した
ときには、動きの回数として解析される。
【0066】動き解析部102は、ユーザ動作解析部1
03から解析結果を処理決定部104に通知するよう指
示を受けると、動き方向、動き強さ、動き回数を処理決
定部104に通知する。ユーザ動作解析部103は、動
き解析部102から加速度の絶対値がSwingThreshold以
下となったことの通知を受けると、次に、加速度の絶対
値がSwingThresholdを超えたことの通知を受けるまでの
間、または所定の時間が経過するまでの時間t4を計測
する。所定の時間とは、例えば、100ミリ秒であり、
ユーザ動作の「振る」や「叩く」の動作入力がなくなっ
たとみなせる時間である。
【0067】ユーザ動作解析部103は、この所定の時
間が経過したときは、動き解析部102から通知された
SwingThreshold又はTapThresholdを超えた時間を基にユ
ーザ動作の種類を解析する。併せて、動き解析部102
に解析した動き方向などの解析結果を処理決定部104
に通知するよう指示する。ユーザ動作解析部103は、
SwingThreshold及びTapThresholdのいずれの基準値をも
超えたことを通知されているときは、ユーザ動作の「叩
く」を優先する。これは、TapThresholdを超えた加速度
値が出力されているときには、必ずSwingThresholdを超
えた加速度値が出力されているからである。
【0068】上述した、図19に示した加速度曲線19
01の加速度値が動き検出部101から動き解析部10
2に通知されているときには、動き解析部102からユ
ーザ動作解析部103には、SwingThresholdを超えた旨
とその時間t1とが通知されている。ユーザ動作解析部
103は、時刻T4から所定の時間(例えば100ミリ
秒)経過後に、ユーザ動作は「振る」であると解析して
処理決定部104に通知する。
【0069】ユーザ動作解析部103は、ユーザ動作を
解析する際、SwingThresholdを超えた時間が所定の第1
時間、例えば10ミリ秒より短いとき又は、TapThresho
ldを超えた時間が所定の第2時間、例えば20ミリ秒よ
り長いときには、処理決定部104に動作の種類を通知
することなく、誤動作である旨を通知する。更に、Swin
gThresholdを超えた時間が所定の第3時間、例えば40
0ミリ秒より長いときも同様に、処理決定部104に動
作の種類を通知することなく、誤動作である旨を通知す
る。
【0070】この第1時間は、ユーザの意図しない短期
間の振動を除外するものであり、第3時間は、数秒間加
速が続く自動車等に乗っている場合に本装置が作動した
ような場合を除外するものである。第2時間は、ユーザ
が本装置を指で叩いた場合に発生する加速度のTapThres
holdを超える時間が通常数ミリ秒から10ミリ秒程度で
あるので、装置の事故や故障等を除外するものである。
【0071】次に、図20に示す加速度曲線を例に動き
解析部102とユーザ動作解析部103とでの処理内容
を説明する。動き解析部102は、動き検出部101か
ら逐次出力される加速度値の絶対値がSwingThresholdを
超えているか否かを判定し、時刻T5で加速度値の絶対
値がSwingThresholdを超えたと判定すると、超えている
時間を計測する。また、この超えた時点での加速度の符
合を動き方向とする。
【0072】更に、動き解析部102は、出力される加
速度値の絶対値がTapThresholdを超えているか否かを判
定し、時刻T6で超えたと判定すると、超えている継続
時間を計測する。このTapThresholdを超えている時間を
計測している間は、SwingThresholdを超えている時間と
して計測しない。時刻T7で加速度値がTapThreshold以
下になったと判定すると、TapThresholdを超えていた時
間t6をユーザ動作解析部103に通知する。更に、加
速度値の絶対値がSwingThreshold以下になるまでの時間
を計測するが、この時間は、時刻T8で加速度値がSwin
gThreshold以下になるまでの時間であり、時刻T5から
時刻T8までの時間t5からTapThresholdを超えていた
時間t6を減算した短い時間となる。ただし、この時間
(t5−t6)は、ユーザ動作解析部103にSwingThr
eshold以下となった旨の通知とともに通知されるけれど
も、ユーザ動作解析部103では、考慮されない。時刻
T8以降、この加速度曲線2001では、加速度値の絶
対値がSwingThresholdを超えることがない。動き解析部
102は、ユーザ動作解析部103から解析結果を処理
決定部104に通知するよう指示されると、動き方向と
動き強さとを処理決定部104に通知する。この際、動
き強さに対応する2つの時間を計測しているとき、即ち
SwingThresholdとTapThresholdとを超えた時間を計測し
ているときは、TapThresholdを超えた時間、例えば時間
t6だけを処理決定部104に通知する。
【0073】ユーザ動作解析部103は、動き解析部1
02から加速度値の絶対値がSwingThreshold以下になっ
た旨の通知があると、動き解析部102から更にSwingT
hresholdを超えた旨の通知を受けるか、所定の時間が経
過するまでの時間t8を計測する。動き解析部102か
らのSwingThresholdを超えた旨の通知前にこの所定の時
間が経過したことを計測すると、動き解析部102に解
析結果を処理決定部104に通知するよう指示する。
【0074】また、ユーザ動作解析部103は、動き解
析部102から通知されたTapThresholdを超えた時間t
6が所定の第2時間より長くないことを確認して、ユー
ザ動作が「叩く」であることを処理決定部104に通知
する。処理決定部104は、上記実施の形態1〜3と同
様、動き解析部102とユーザ動作解析部103とから
の解析結果に基づいて、処理決定テーブル1201の対
応する操作指示を読み出し、通信装置を介して情報処理
装置に出力する。なお、本実施の形態では、上述した処
理決定テーブル1201の「低周波数」1202等、
「高周波数」1203等の項目をそれぞれ「振る」、
「叩く」として操作指示を読み出すようにする。
【0075】また、処理決定部104は、ユーザ動作解
析部103から誤動作である旨の通知を受けると、動き
解析部102から解析結果の通知を受けていても、処理
決定テーブルからの操作指示を読み出さない。次に、本
実施の形態の動作を図21、図22のフローチャートを
用いて説明する。
【0076】先ず、動き解析部102は、各変数に初期
値「0」を設定する(S2102)。変数accFlagは、
動き検出部101から出力された加速度値の絶対値が所
定の基準値、例えばSwingThresholdの値を超えたか否か
を示す変数である。変数swingCounterは、加速度値の絶
対値がSwingThresholdを超えた時間を示す変数である。
本実施の形態では、加速度値が、2ミリ秒毎に出力され
るので、swingCounterの値を2倍すると基準値を超えた
時間がミリ秒単位で得られる。
【0077】変数tapCounterは、加速度値の絶対値がTa
pThresholdを超えた時間を示す変数であり、同様にtapC
ounterの値を2倍すると基準値を超えた時間がミリ秒単
位で得られる。変数idleCounterは、ユーザ動作解析部
103が有する変数であるけれども、動き解析部102
の各変数の初期化と同時に行われる。変数idleCounter
は、加速度値の絶対値が、一旦基準値(SwingThreshol
d)を超えた後、その基準値以下となった時間を示す変
数である。同様に2倍すると、基準値以下となった時間
がミリ秒単位で得られる。
【0078】変数swingDirectは、基準値SwingThreshol
dを超えたときの加速度値の符号を示す変数であり、変
数directの値が与えられる。変数tapDirectは、基準値T
apThresholdを超えたときの加速度値の符号を示す変数
であり、変数swingDirectと同様に与えられる。変数dir
ectは、加速度値が基準値を超えたときの符号を示す変
数であり、符号が正のときは「1」が、符号が負のとき
は「−1」がそれぞれ与えられ、動き方向を示すもので
ある。
【0079】次に、動き解析部102は、動き検出部1
01から出力された加速度値を2ミリ秒毎に取得し、変
数accに代入する。変数accは、加速度値を示す(S21
04)。変数accの絶対値が第1の基準値SwingThreshol
dを超えているか否かを判定する(S2106)。超え
ているときは、変数accFlagに「1」を設定するととも
に、ユーザ動作解析部103に変数idleCounterに
「0」を設定するよう指示する(S2108)。ユーザ
動作解析部103はその指示を受け、変数idleCounter
に「0」を設定する。
【0080】次に、動き解析部102は、変数accの値
が「0」を超えているか否か判定し(S2110)、超
えていれば変数directに「1」を与え(S2112)、
以下であれば変数directに「−1」を与える(S211
4)。動き解析部102は、変数accの絶対値が第2の
基準値TapThresholdを超えているか否かを判定する(S
2116)。否のときは、変数swingDirectの値が
「0」であるか否かを判定し(S2118)、「0」で
あれば、変数swingDirectに変数directの値を代入し
(S2120)、否であればそのままとし、変数swingD
irectと変数directとの値が同一であるか否かを判定す
る(S2122)。同一のときには、swingCounterに
「1」を加え(S2124)、否のときには、ユーザ動
作解析部103から解析結果を処理決定部104に通知
するよう指示があるか否かを判定する(S2126)。
否のときには、S2104に戻り、指示があれば動きの
方向を表す変数swingDirectの値と動きの強さを表す変
数swingCounterの値とを処理決定部104に通知し(S
2128)、処理を終了する。
【0081】動き解析部102は、S2116において
変数accの絶対値が第2の基準値TapThresholdを超えて
いると判定した場合、変数tapDirectが「0」であるか
否かを判定し(S2130)、「0」であれば変数tapD
irectに変数directの値を代入し(S2132)、
「0」でなければそのままとし、変数tapDirectと変数d
irectとの値が同一であるか否かを判定する(S213
4)。同一であれば、変数tapCounterに「1」を加え
(S2136)、否であればS2126に移る。
【0082】動き解析部102は、S2106におい
て、変数accの絶対値がSwingThreshold以下であると判
定したとき、変数accFlagが「1」であるか否かを判定
し(S2138)、否であればS2126に移り、
「1」のときには、処理をユーザ動作解析部103の処
理であるS2202に移す。ユーザ動作解析部103
は、変数idleCounterに「1」を加え(S2202)、
次に、変数idleCounterが所定のIDLE#TIMEを超えている
か否かを判定し(S2204)、超えていなければS2
104に戻り、超えていれば、解析結果を処理決定部1
04に通知するよう動き解析部102に指示する(S2
206)。ここで、IDLE#TIMEは、ユーザ動作の「振
る」や「叩く」の動作入力がなくなったとみなせる時間
をいい、例えば、100ミリ秒に対応する「50」とさ
れている。
【0083】次に、ユーザ動作解析部103は、変数ta
pDirectが「0」であるか否かを判定し(S220
8)、否のときにはtapCounterが「0」を超え、かつ、
TAP#TIME#MAX未満か否かを判定する(S2210)。こ
こで、TAP#TIME#MAXは、上述した所定の第2時間に対応
するものであり、加速度値が2ミリ秒毎に出力されてい
るので例えば「10」となる。否のときには、処理決定
部104に誤動作である旨を通知して(S2212)、
S2102に戻る。肯定のときには、ユーザ動作の種類
が「叩く」であることを処理決定部104に通知して
(S2214)、S2102に戻る。
【0084】S2208において、ユーザ動作解析部1
03は、変数tapDirectが「0」であると判定したと
き、変数swingDirectが「0」であるか否かを判定し
(S2216)、「0」であれば、S2102に戻る。
否であるときは、変数swingCounterがSWING#TIME#MINを
超え、かつ、SWING#TIME#MAX未満であるか否かを判定す
る(S2218)。ここで、SWING#TIME#MINは上述した
所定の第1時間に対応するものであり、加速度値が2ミ
リ秒毎に出力されているので例えば「5」となる。SWIN
G#TIME#MAXは、上述した第3時間に対応するものであ
り、同様に「200」となる。
【0085】否のときには、処理決定部104に誤動作
である旨を通知して(S2220)、S2102に戻
る。肯定のときには、ユーザ動作の種類が「振る」であ
ることを処理決定部104に通知して(S2222)、
S2102に戻る。本実施の形態では、説明を簡単にす
るため、1個の加速度センサから出力される加速度値の
処理について説明したけれども、上述の他の実施の形態
と同様、複数の加速度センサを用いて、操作指示内容を
決定するようにしてもよい。
【0086】なお、本実施の形態では、SwingThreshold
とTapThresholdの2つの基準値を設けてユーザ動作の種
類を「振る」と「叩く」とに解析したけれども、さらに
多くの基準値を設けて、解析する動作の種類を増やし、
これによって、処理決定部104で出力する操作指示内
容を更に多くすることができる。なお、本実施の形態で
は、ユーザ動作解析部103は、TapThresholdを超えて
いる時間が上述した所定の第2時間を超えたときに誤動
作であると判断したけれども、時間の計測に換えて、加
速度値がTapThresholdの値の2倍程度の値、例えば5G
に相当する値をしきい値として、これを超えている加速
度が出力されたときには、装置本体を落下させたり、ぶ
つけたりした場合であり、誤動作と判断するようにして
もよい。同様に1G未満の加速度値が出力されたときに
も、装置の誤動作と判断するようにしてもよい。
【0087】なお、上記実施の形態1、2、3、4で
は、動き検出部101には、加速度センサを用いたけれ
ども、加速度センサに替えて、角加速度センサを用いて
もよい。例えば、加速度センサ301では、検出軸30
5方向の加速度が検出されたけれども、加速度センサ3
01の位置に角加速度センサを設けることにより、ユー
ザが操作指示出力装置を手で保持して、回転動作を行っ
たときには、手首を起点とした回転運動の角加速度が検
出軸305方向を接線方向として検出される。
【0088】(応用例)上記実施の形態で説明した操作
指示出力装置の応用例を以下説明する。 1.携帯電話への応用 携帯電話に操作指示出力装置を組み込み、携帯電話本体
をユーザが「振る」または「叩く」動作を行い、その動
作の種類に応じて、以下のような処理が実行される。
【0089】(1)携帯電話の着信音が鳴っているとき
に、ポケットの上から携帯電話本体を2回(1回では誤
動作の虞があるので)叩くと、着信音を止め、マナーモ
ードに切り替える。 (2)携帯電話のアラームが鳴っているときに、ポケッ
トの上から携帯電話本体を2回叩くとアラームが停止す
る。
【0090】(3)携帯電話の発呼時に携帯電話本体を
2回叩くと、発呼を中止する。誤った通話先に発呼した
場合、慌ててキャンセル操作をすることができる。 (4)携帯電話に登録している電話帳から通話先を探す
ときに、携帯電話本体を「振る」とリストが切り換えら
れ、通話先が表示されたとき「叩く」と発呼する。
【0091】(5)携帯電話の表示画面に表示された電
子メール等を携帯電話本体を「振る」ことによってスク
ロールを開始させ、「叩く」で停止させる。 (6)携帯電話に表示される電子ペットを「振る」で
「お手」を、「叩く」で「おすわり」をさせる。 (7)携帯電話の表示画面のバックライトの色を「振
る」で切り換える。
【0092】(8)携帯電話本体の「振る」方向と強さ
や携帯電話本体の「叩く」箇所に応じて様々な音を発生
する。 (9)携帯電話を「振る」ことで乱数を発生し、「叩
く」ことで乱数の発生を停止して、ゲーム性を出す。 (10)携帯電話本体を「振る」、「叩く」の情報を通
話先の携帯電話に送信し、通話先の携帯電話の表示画面
に表示された画像を操作したり、効果音を発生させた
り、通話先の携帯電話本体を振動させたりする。
【0093】2.携帯端末(コンピュータ)への応用 携帯端末に操作指示出力装置を組み込み、操作指示出力
装置からの指示出力に応じて、携帯端末が以下のような
処理を実行する。 (1)携帯端末本体をユーザが「振る」ことによって、
携帯端末に表示されたメニュー上の選択カーソルを移動
し、ユーザが「叩く」ことによって、選択カーソルを停
止してメニューを選択する。
【0094】(2)腕時計型PDA(Personal
Digital Assistants)を着けたユー
ザが腕を左右に「振る」と、PDAの表示画面に最新情
報が表示される。 3.リモートコントローラへの応用 リモートコントローラに操作指示出力装置を組み込み、
操作指示出力装置からの指示出力に応じてリモートコン
トローラが出力先の装置に以下のような指示を出力す
る。
【0095】(1)TV用リモートコントローラ TV用リモートコントローラを左右に「振る」とチャン
ネル切替え指示を出力し、上下に「振る」と音量調整指
示を出力し、2回「叩く」と電源切断指示を出力する。 (2)VTR(VIDEO TAPE RECODE
R)用リモートコントローラVTRのテープ停止時にリ
モートコントローラをユーザが「叩く」とVTRがテー
プの「再生」を開始し、左右に「振る」とテープを「早
送り」し、上下に「振る」とテープを「巻戻し」する。
【0096】VTRのテープ再生時にリモートコントロ
ーラをユーザが「叩く」と再生を「停止」し、左右に
「振る」と「早送り再生」し、上下に「振る」と「巻き
戻し再生」する。VTRのテープ巻き戻し時にユーザが
リモートコントローラを「叩く」と巻き戻しを停止す
る。
【0097】(3)照明用リモートコントローラ ユーザがリモートコントローラを左右に「振る」と光量
調整し、「叩く」と電源を切断する。 (4)MD(Mini Disc)用リモートコントロ
ーラ ユーザがリモートコントローラを2回「叩く」と電源を
「ON」又は「OFF」し、左右に「振る」と曲の「頭
出し」をする。なお、上記実施の形態1〜4において、
動き解析部102、ユーザ動作解析部103及び処理決
定部104は、図2等に示したROM205等に記憶され
たプログラムに従い処理を行うとして説明したけれど
も、このプログラムをCD-ROM等の記録媒体に記録した
り、またインターネット上でこのプログラムを流通さ
せ、このようなユーザ動作の種類を識別する機能を有し
ない操作指示出力装置に適用して、このような機能を有
する操作指示出力装置とすることも可能である。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、操作指
示を情報処理装置に出力し、該操作指示に基づく処理を
当該装置に行わせる操作指示出力装置であって、前記操
作指示出力装置本体の動き方向と強さと回数との少なく
とも1つ以上とその動きを生じさせたユーザの動作の種
類との組合せに対応する操作指示を記憶している記憶手
段と、ユーザの動作に伴う装置本体の動きを検出する動
き検出手段と、検出された動きから動き方向と強さと回
数との少なくとも1つ以上を解析する動き解析手段と、
検出された動きからユーザの動作の種類を解析するユー
ザ動作解析手段と、前記動き解析手段と前記ユーザ動作
解析手段との解析結果の組合せに対応した操作指示を前
記記憶手段から読み出し、操作指示を前記情報処理装置
に出力する読出出力手段とを備えることとしている。こ
のような構成によって、操作指示出力装置を用いるユー
ザの動作の種類を区別して、情報処置装置に対して多様
な処理内容を実行させることができる。
【0099】また、前記動き検出手段は、装置本体の加
速度を経時的に検出し、前記動き解析手段は、前記動き
検出手段から出力される加速度値を時間積分して機器の
動き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上を解析す
ることとしている。このような構成によって、例えば安
価な加速度センサで装置の動きを検出でき、簡単な処理
でその動きの方向と強さと回数の少なくとも一つ以上を
解析することができる。
【0100】また、前記ユーザ動作解析手段は、前記動
き検出手段から出力された経時的な加速度曲線から高速
フーリエ変換によって周波数分布を求めて前記ユーザの
動作の種類を解析する高速フーリエ変換解析部を有する
こととしている。このような構成によって、周波数分布
を解析することにより、ユーザの動作の種類を周波数で
区別できる。
【0101】また、前記ユーザ動作解析手段は、求めた
周波数分布において、第1の周波数未満又は第2の周波
数を超える周波数ピークが存在する場合には、前記読出
出力手段の出力を禁止する出力禁止部を更に有すること
としている。このような構成によって、操作指示出力装
置を落下させる等の不測の事態が生じても、情報処理装
置に誤った処理を実行させないようすることができる。
【0102】また、前記ユーザ動作解析手段は、前記動
き検出手段から出力される経時的な加速度曲線を微分し
て、その微分値を所定の計算式に従い計算して前記ユー
ザの動作の種類を解析する微分解析部を有することとし
ている。このような構成によって、単純な処理でユーザ
の動作の種類を判定することができる。また、前記ユー
ザ動作解析手段は、微分して得られた微分値の平均値が
第1のしきい値未満又は第2のしきい値を超える場合に
は、前記読出出力手段の出力を禁止する出力禁止部を更
に有することとしている。このような構成によって、操
作指示出力装置を落下させる等の不測の事態が生じて
も、情報処理装置に誤った処理を実行させないようする
ことができる。
【0103】また、前記ユーザ動作解析手段は、前記動
き検出手段から出力される経時的な加速度曲線をウェー
ブレット変換し、所定の周波数成分を検出して前記ユー
ザの動作の種類を解析するウェーブレット変換解析部を
有することとしている。このような構成によって、ユー
ザの動作の種類を正確に周波数で区別することができ
る。
【0104】また、前記記憶手段は、更に、ユーザの動
作の種類の順序に対応する操作指示を記憶しており、前
記ユーザ動作解析手段は、前記ウェーブレット変換解析
部で検出した所定の周波数成分の出現順序に応じて前記
ユーザの動作の種類を解析する動作順序解析部を更に有
し、前記読出出力手段は、ユーザの動作の種類の順序に
対応する操作指示を読み出し、操作指示を前記情報処理
装置に出力する順序対応操作指示部を有することとして
いる。このような構成によって、更に多様な操作指示を
情報処理装置に出力することができる。
【0105】また、前記ユーザ動作解析手段は、前記動
き検出手段から出力された加速度値の絶対値が複数の基
準値それぞれを超えている時間を計測して前記ユーザの
動作の種類を解析する時間解析部を有することとしてい
る。このような構成によって、複数の基準値に応じたユ
ーザ動作の種類を区別できる。また、前記ユーザ動作解
析手段は、前記動き検出手段から出力される加速度値の
絶対値が第1のしきい値未満または第2のしきい値以上
の場合には、前記読出出力手段の出力を禁止する出力禁
止部を更に有することとしている。このような構成によ
って、操作指示出力装置を落下させる等の不測の事態が
生じても、情報処理装置に誤った処理を実行させないよ
うすることができる。
【0106】また、前記動き検出手段は、装置本体の加
速度を経時的に検出し、前記動き解析手段は、前記動き
検出手段から出力される加速度値が複数の基準値をそれ
ぞれ超えた時点の加速度の符合と基準値を超えている時
間とを計測し、機器の動き方向と強さと回数との少なく
とも1つ以上を解析し、前記ユーザ動作解析手段は、前
記動き解析手段により計測された加速度値の絶対値が基
準値を超えている時間を基に前記ユーザの動作の種類を
解析することとしている。このような構成によって、検
出された加速度値が複数の基準値を超えている時間を計
測する簡単な処理で、ユーザの動作の種類を区別して、
情報処理装置に対して多様な処理内容を実行させること
ができる。
【0107】また、前記動き検出手段は、装置本体の角
加速度を経時的に検出し、前記動き解析手段は、前記動
き検出手段から出力される角加速度値を時間積分して機
器の動き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上を解
析することとしている。このような構成によって、ユー
ザが手で保持した操作指示出力装置に手首を起点とした
回転動作を加えることによって、多様な操作指示を情報
処理装置に出力することができる。
【0108】また、前記ユーザ動作解析手段は、前記動
き検出手段から出力される経時的な角加速度曲線から高
速フーリエ変換によって周波数分布を求めて前記ユーザ
の動作の種類を解析する高速フーリエ変換解析部を有す
ることとしている。このような構成によって、周波数の
分布を解析することによってユーザの動作の種類を区別
することができる。
【0109】また、前記動き検出手段は、装置本体の角
加速度を経時的に検出し、前記動き解析手段は、前記動
き検出手段から出力される角加速度値が複数の基準値を
それぞれ超えた時点の角加速度の符合と基準値を超えて
いる時間とを計測し、機器の動き方向と強さと回数との
少なくとも1つ以上を解析し、前記ユーザ動作解析手段
は、前記動き解析手段により計測された角加速度値の絶
対値が基準値を超えている時間を基に前記ユーザの動作
の種類を解析することとしている。このような構成によ
って、検出された角加速度値が複数の基準値を超えてい
る時間を計測する簡単な処理で、ユーザの動作の種類を
区別して、情報処理装置に対して、多様な処理内容を実
行させることができる。
【0110】また、前記複数の基準値は、第1の基準値
と、第1の基準値よりも大きな第2の基準値であり、前
記ユーザ動作解析手段は、前記動き解析手段で計測され
た第1の基準値を超えている時間が所定の第1時間より
も短いときと、前記動き解析手段で計測された第2の基
準値を超えている時間が所定の第2時間よりも長いとき
には、前記読出出力手段の出力を禁止する出力禁止部を
更に有することとしている。このような構成によって、
操作指示出力装置を落下させる等の不測の事態が生じて
も、情報処理装置に誤った処理を実行させないようにす
ることができる。
【0111】また、前記第1の基準値は、ユーザが装置
本体を振ったときに発生する加速度値又は角加速度値に
対応する値に設定され、前記第2の基準値は、ユーザが
装置本体を叩いたときに発生する加速度値又は角加速度
値に対応する値に設定されており、前記ユーザ動作解析
手段は、前記ユーザの動作の種類を「振る」と「叩く」
とに解析することとしている。このような構成によっ
て、例えば、第1の基準値を1G(Gは重力加速度)に相
当する値に、第2の基準値を2.5Gに相当する値に設
定することで、ユーザの動作を「振る」と「叩く」とに
区別することができる。
【0112】また、本発明は、請求項1記載の操作指示
出力装置を、前記情報処理装置である携帯電話に組み込
み、前記読出出力手段から出力される操作指示により前
記携帯電話の処理モードを変更することとしている。こ
のような構成によって、操作指示出力装置を備えた携帯
電話の操作性は更に向上する。また、本発明は、携帯電
話であって、請求項1記載の操作指示出力装置が組み込
まれ、前記読出出力手段から出力される操作指示を受
け、携帯電話の処理モードを変更することとしている。
このような構成によって、操作指示出力装置を組み込ん
だ携帯電話の操作性は更に向上する。
【0113】更に、本発明は、ユーザの動作に伴う装置
本体の動きを検出する検出部を備え、操作指示を情報処
理装置に出力し、該操作指示に基づく処理を当該装置に
行わせる操作指示出力装置に適用されるコンピュータ読
み取り可能な記録媒体であって、検出された動きから動
き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上を解析する
動き解析手段と、検出された動きからユーザの動作の種
類を解析するユーザ動作解析手段と、前記動き解析手段
と前記ユーザ動作解析手段との解析結果の組合せに対応
した操作指示を前記操作指示出力装置本体の動き方向と
強さと回数との少なくとも1つ以上とその動きを生じさ
せたユーザの動作の種類との組合せに対応する操作指示
を記憶している記憶部から読み出し、操作指示を前記情
報処置装置に出力する読出出力手段との各手段の機能を
コンピュータに発揮させるプログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体としている。このような
構成によって、動き検出部を有する操作指示出力装置を
多様な操作指示を出力できる装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作指示出力装置の実施の形態1
の構成図である。
【図2】上記実施の形態のハード構成を示す図である。
【図3】上記実施の形態の操作指示出力装置の外観と動
き検出部の具体的配置の説明図である。
【図4】(a)上記実施の形態の動き検出部の加速度セ
ンサから出力される「1回振ったとき」の加速度曲線を
示す図である。(b)は、同様に「1回叩いたとき」の
加速度曲線を示す図である。
【図5】上記実施の形態の動き解析部の解析処理の一例
を説明するフローチャートである。
【図6】上記実施の形態の動き解析部の解析処理の他の
例を説明するフローチャートである。
【図7】(a)は、上記実施の形態の動き解析部で得ら
れる「1回振ったときの」加速度値の積分曲線を示す図
である。(b)は、同様に「連続して振ったときの」加
速度値の積分曲線を示す図である。
【図8】上記実施の形態の動き検出部の加速度値を出力
するときのしきい値の説明図である。
【図9】上記実施の形態のユーザ動作解析部の解析処理
を説明するフローチャートである。
【図10】(a)は、上記実施の形態の動き検出部から
出力される「振る」動作による加速度曲線を示す図であ
る。(b)は、上記(a)図からFFT処理によりユー
ザ動作解析部で得られる周波数分布曲線を示す図であ
る。
【図11】(a)は、上記実施の形態の動き検出部から
出力される「叩く」動作による加速度曲線を示す図であ
る。(b)は、上記(a)図からFFT処理によりユー
ザ動作解析部で得られる周波数分布曲線を示す図であ
る。
【図12】上記実施の形態の処理決定部に記憶されてい
る処理決定テーブルの内容を説明する図である。
【図13】上記実施の形態の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図14】上記実施の形態の変形例の構成図である。
【図15】上記実施の形態の変形例の構成図である。
【図16】本発明に係る操作指示出力装置の実施の形態
2のユーザ動作解析部での解析処理の内容を説明する説
明図である。
【図17】上記実施の形態のユーザ動作解析部の動作を
説明するフローチャートである。
【図18】本発明に係る操作指示出力装置の実施の形態
3のユーザ動作解析部でのウェーブレット処理の内容を
説明する説明図である。
【図19】本発明に係る操作指示出力装置の実施の形態
4の動き解析部とユーザ動作解析部との処理を説明する
ための動き検出部から出力される「1回振ったとき」の
加速度曲線の一例を示す図である。
【図20】図19と同様「1回叩いたとき」の加速度曲
線の一例を示す図である。
【図21】上記実施の形態の動き解析部の動作を説明す
るフローチャートである。
【図22】上記実施の形態のユーザ動作解析部の動作を
説明するフローチャートである。
【符号の説明】
101 動き検出部 102 動き解析部 103 ユーザ動作解析部 104 処理決定部 201,301,302 加速度センサ 202 アンプ 203 A/D変換器 204 CPU 205 ROM 206 RAM 207 通信装置 208 バス 303 筺体 308 動作開始ボタン 1401 FFT演算器 1402 記憶装置

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作指示を情報処理装置に出力し、該操
    作指示に基づく処理を当該装置に行わせる操作指示出力
    装置であって、 前記操作指示出力装置本体の動き方向と強さと回数との
    少なくとも1つ以上とその動きを生じさせたユーザの動
    作の種類との組合せに対応する操作指示を記憶している
    記憶手段と、 ユーザの動作に伴う装置本体の動きを検出する動き検出
    手段と、 検出された動きから動き方向と強さと回数との少なくと
    も1つ以上を解析する動き解析手段と、 検出された動きからユーザの動作の種類を解析するユー
    ザ動作解析手段と、 前記動き解析手段と前記ユーザ動作解析手段との解析結
    果の組合せに対応した操作指示を前記記憶手段から読み
    出し、操作指示を前記情報処理装置に出力する読出出力
    手段とを備えることを特徴とする操作指示出力装置。
  2. 【請求項2】 前記動き検出手段は、装置本体の加速度
    を経時的に検出し、 前記動き解析手段は、前記動き検出手段から出力される
    加速度値を時間積分して機器の動き方向と強さと回数と
    の少なくとも1つ以上を解析することを特徴とする請求
    項1記載の操作指示出力装置。
  3. 【請求項3】 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き検出手段から出力された経時的な加速度曲線か
    ら高速フーリエ変換によって周波数分布を求めて前記ユ
    ーザの動作の種類を解析する高速フーリエ変換解析部を
    有することを特徴とする請求項2記載の操作指示出力装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ユーザ動作解析手段は、 求めた周波数分布において、第1の周波数未満又は第2
    の周波数を超える周波数ピークが存在する場合には、前
    記読出出力手段の出力を禁止する出力禁止部を更に有す
    ることを特徴とする請求項3記載の操作指示出力装置。
  5. 【請求項5】 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き検出手段から出力される経時的な加速度曲線を
    微分して、その微分値を所定の計算式に従い計算して前
    記ユーザの動作の種類を解析する微分解析部を有するこ
    とを特徴とする請求項2記載の操作指示出力装置。
  6. 【請求項6】前記ユーザ動作解析手段は、 微分して得られた微分値の平均値が第1のしきい値未満
    又は第2のしきい値を超える場合には、前記読出出力手
    段の出力を禁止する出力禁止部を更に有することを特徴
    とする請求項5記載の操作指示出力装置。
  7. 【請求項7】 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き検出手段から出力される経時的な加速度曲線を
    ウェーブレット変換し、所定の周波数成分を検出して前
    記ユーザの動作の種類を解析するウェーブレット変換解
    析部を有することを特徴とする請求項2記載の操作指示
    出力装置。
  8. 【請求項8】 前記記憶手段は、更に、ユーザの動作の
    種類の順序に対応する操作指示を記憶しており、 前記ユーザ動作解析手段は、 前記ウェーブレット変換解析部で検出した所定の周波数
    成分の出現順序に応じて前記ユーザの動作の種類を解析
    する動作順序解析部を更に有し、 前記読出出力手段は、 ユーザの動作の種類の順序に対応する操作指示を読み出
    し、操作指示を前記情報処理装置に出力する順序対応操
    作指示部を有することを特徴とする請求項7記載の操作
    指示出力装置。
  9. 【請求項9】 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き検出手段から出力された加速度値の絶対値が複
    数の基準値それぞれを超えている時間を計測して前記ユ
    ーザの動作の種類を解析する時間解析部を有することを
    特徴とする請求項2記載の操作指示出力装置。
  10. 【請求項10】 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き検出手段から出力される加速度値の絶対値が第
    1のしきい値未満または第2のしきい値以上の場合に
    は、前記読出出力手段の出力を禁止する出力禁止部を更
    に有することを特徴とする請求項9記載の操作指示出力
    装置。
  11. 【請求項11】 前記動き検出手段は、装置本体の加速
    度を経時的に検出し、 前記動き解析手段は、前記動き検出手段から出力される
    加速度値が複数の基準値をそれぞれ超えた時点の加速度
    の符合と基準値を超えている時間とを計測し、機器の動
    き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上を解析し、 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き解析手段により計測された加速度値の絶対値が
    基準値を超えている時間を基に前記ユーザの動作の種類
    を解析することを特徴とする請求項1記載の操作指示出
    力装置。
  12. 【請求項12】 前記動き検出手段は、装置本体の角加
    速度を経時的に検出し、 前記動き解析手段は、前記動き検出手段から出力される
    角加速度値を時間積分して機器の動き方向と強さと回数
    との少なくとも1つ以上を解析することを特徴とする請
    求項1記載の操作指示出力装置。
  13. 【請求項13】 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き検出手段から出力される経時的な角加速度曲線
    から高速フーリエ変換によって周波数分布を求めて前記
    ユーザの動作の種類を解析する高速フーリエ変換解析部
    を有することを特徴とする請求項12記載の操作指示出
    力装置。
  14. 【請求項14】 前記動き検出手段は、装置本体の角加
    速度を経時的に検出し、 前記動き解析手段は、前記動き検出手段から出力される
    角加速度値が複数の基準値をそれぞれ超えた時点の角加
    速度の符合と基準値を超えている時間とを計測し、機器
    の動き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上を解析
    し、 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き解析手段により計測された角加速度値の絶対値
    が基準値を超えている時間を基に前記ユーザの動作の種
    類を解析することを特徴とする請求項1記載の操作指示
    出力装置。
  15. 【請求項15】 前記複数の基準値は、第1の基準値
    と、第1の基準値よりも大きな第2の基準値であり、 前記ユーザ動作解析手段は、 前記動き解析手段で計測された第1の基準値を超えてい
    る時間が所定の第1時間よりも短いときと、前記動き解
    析手段で計測された第2の基準値を超えている時間が所
    定の第2時間よりも長いときには、前記読出出力手段の
    出力を禁止する出力禁止部を更に有することを特徴とす
    る請求項11又は請求項14記載の操作指示出力装置。
  16. 【請求項16】 前記第1の基準値は、ユーザが装置本
    体を振ったときに発生する加速度値又は角加速度値に対
    応する値に設定され、 前記第2の基準値は、ユーザが装置本体を叩いたときに
    発生する加速度値又は角加速度値に対応する値に設定さ
    れており、 前記ユーザ動作解析手段は、前記ユーザの動作の種類を
    「振る」と「叩く」とに解析することを特徴とする請求
    項15記載の操作指示出力装置。
  17. 【請求項17】 請求項1記載の操作指示出力装置は、 前記情報処理装置である携帯電話に組み込まれ、 前記読出出力手段から出力される操作指示により前記携
    帯電話の処理モードを変更することを特徴とする操作指
    示出力装置。
  18. 【請求項18】 携帯電話であって、 請求項1記載の操作指示出力装置が組み込まれ、前記読
    出出力手段から出力される操作指示を受け、携帯電話の
    処理モードを変更することを特徴とする携帯電話。
  19. 【請求項19】 ユーザの動作に伴う装置本体の動きを
    検出する検出部を備え、操作指示を情報処理装置に出力
    し、該操作指示に基づく処理を当該装置に行わせる操作
    指示出力装置に適用されるコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体であって、 検出された動きから動き方向と強さと回数との少なくと
    も1つ以上を解析する動き解析手段と、 検出された動きからユーザの動作の種類を解析するユー
    ザ動作解析手段と、 前記動き解析手段と前記ユーザ動作解析手段との解析結
    果の組合せに対応した操作指示を前記操作指示出力装置
    本体の動き方向と強さと回数との少なくとも1つ以上と
    その動きを生じさせたユーザの動作の種類との組合せに
    対応する操作指示を記憶している記憶部から読み出し、
    操作指示を前記情報処置装置に出力する読出出力手段と
    の各手段の機能をコンピュータに発揮させるプログラム
    を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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