JP2000037050A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JP2000037050A JP2000037050A JP10219808A JP21980898A JP2000037050A JP 2000037050 A JP2000037050 A JP 2000037050A JP 10219808 A JP10219808 A JP 10219808A JP 21980898 A JP21980898 A JP 21980898A JP 2000037050 A JP2000037050 A JP 2000037050A
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- coil
- stator
- winding start
- winding
- teeth
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- Withdrawn
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 51
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステータ20のティース26に巻回したコイ
ル28は、その巻始め部の端部28aが基板2上のラン
ド30にはんだ付けされるが、コイル28の巻始めはそ
の上層により押さえ込まれることによって、巻回位置が
保持されることになるため、確実な固定とは言えない構
造となっている。特に、コイル28の巻回作業を機械化
する時には、コイル28の巻始めの押さえ込みが不確実
になる可能性が大である。 【解決手段】 ステータコア32には、少なくとも前記
コイルの巻始め部40aが挿入される凹溝が形成され、
コイル28の巻始め部が該凹溝に挿入され、保持される
上、更に第1層目のコイル層の上部に重なるように第2
層目を巻いていった時に、巻始め部を上層のコイルで確
実に押さえ込むことが可能になり、巻始め部の浮き上が
りを防止できる。
ル28は、その巻始め部の端部28aが基板2上のラン
ド30にはんだ付けされるが、コイル28の巻始めはそ
の上層により押さえ込まれることによって、巻回位置が
保持されることになるため、確実な固定とは言えない構
造となっている。特に、コイル28の巻回作業を機械化
する時には、コイル28の巻始めの押さえ込みが不確実
になる可能性が大である。 【解決手段】 ステータコア32には、少なくとも前記
コイルの巻始め部40aが挿入される凹溝が形成され、
コイル28の巻始め部が該凹溝に挿入され、保持される
上、更に第1層目のコイル層の上部に重なるように第2
層目を巻いていった時に、巻始め部を上層のコイルで確
実に押さえ込むことが可能になり、巻始め部の浮き上が
りを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステータコアのテ
ィース部分にコイルを巻装したステータを有するモータ
に関する。
ィース部分にコイルを巻装したステータを有するモータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種モータの一例として例えば
図4に示すものが知られている。図4において基板2に
固定された円筒状のベアリングブッシュ4に含油メタル
軸受よりなる一対の軸受6,8が内装され、ロータ10
のシャフト12が両軸受6,8を介してベアリングブッ
シュ4に回転自在に支持される。ベアリングブッシュ4
の下端開口はスラスト板14により施蓋され、シャフト
12の下端がスラスト板14に当接することによりシャ
フト12がスラスト支持される。シャフト12には上側
軸受6の上側においてスラストワッシャ16が固着され
ている。ロータ10の円筒状外周壁内面には円筒状のロ
ータマグネット18が装着されている。ベアリングブッ
シュ4の外周には、ロータマグネット18と適宜のギャ
ップを介して対向するステータ20が固定されている。
以上の構成において、ステータ20のコイルに通電する
ことにより、ステータ20とロータマグネット18間の
磁気的相互作用によりロータ10が回転する。
図4に示すものが知られている。図4において基板2に
固定された円筒状のベアリングブッシュ4に含油メタル
軸受よりなる一対の軸受6,8が内装され、ロータ10
のシャフト12が両軸受6,8を介してベアリングブッ
シュ4に回転自在に支持される。ベアリングブッシュ4
の下端開口はスラスト板14により施蓋され、シャフト
12の下端がスラスト板14に当接することによりシャ
フト12がスラスト支持される。シャフト12には上側
軸受6の上側においてスラストワッシャ16が固着され
ている。ロータ10の円筒状外周壁内面には円筒状のロ
ータマグネット18が装着されている。ベアリングブッ
シュ4の外周には、ロータマグネット18と適宜のギャ
ップを介して対向するステータ20が固定されている。
以上の構成において、ステータ20のコイルに通電する
ことにより、ステータ20とロータマグネット18間の
磁気的相互作用によりロータ10が回転する。
【0003】上述したモータに使用されるステータ20
は、周知のように、ステータコアと、このステータコア
の複数のティースに巻装されたコイルとからなる。例え
ば図5は、従来のステータ20のステータコア22を示
したものであり、このステータコア22は、強磁性体材
料によって形成される複数枚のコアプレートを軸方向に
積層してパックかしめ等の塑性加工で一体化積層され
る。ステータコア22は、円環状コア本体となるコアバ
ック24とこれから径方向外側に突出した9つのティー
ス26とからなり、各ティース26が放射状につまり周
方向に等間隔に配列される。各ティース26は先端部の
歯先部26とコイルが巻かれる巻線部26とからなる。
は、周知のように、ステータコアと、このステータコア
の複数のティースに巻装されたコイルとからなる。例え
ば図5は、従来のステータ20のステータコア22を示
したものであり、このステータコア22は、強磁性体材
料によって形成される複数枚のコアプレートを軸方向に
積層してパックかしめ等の塑性加工で一体化積層され
る。ステータコア22は、円環状コア本体となるコアバ
ック24とこれから径方向外側に突出した9つのティー
ス26とからなり、各ティース26が放射状につまり周
方向に等間隔に配列される。各ティース26は先端部の
歯先部26とコイルが巻かれる巻線部26とからなる。
【0004】図6は前記モータに使用されるステータ2
0の下方斜視図で、ステータコア22の各ティース26
には3相コイル28が巻装されている。各相のコイル2
8の巻始め部の端部28aは基板2上にはんだ付けされ
る。各相のコイル28のティース26への巻回は、図7
に示すように、まず、巻線部26bの基部側から巻始
め、巻線部26bの先端側に順に巻回しながら移動し
(a→b)、次に巻線部26bに巻いたコイルを覆うよ
うに先端側から基部側に順に巻回しながら移動する(c
→d)。そして、このコイル28は当該の相と同相のテ
ィース26に渡り配線され、前記と同様にして巻回され
ていく。
0の下方斜視図で、ステータコア22の各ティース26
には3相コイル28が巻装されている。各相のコイル2
8の巻始め部の端部28aは基板2上にはんだ付けされ
る。各相のコイル28のティース26への巻回は、図7
に示すように、まず、巻線部26bの基部側から巻始
め、巻線部26bの先端側に順に巻回しながら移動し
(a→b)、次に巻線部26bに巻いたコイルを覆うよ
うに先端側から基部側に順に巻回しながら移動する(c
→d)。そして、このコイル28は当該の相と同相のテ
ィース26に渡り配線され、前記と同様にして巻回され
ていく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8は、ロータ10と
ステータ20との一部を示した平面図であり、上述した
ように、ステータ20のティース26に巻回したコイル
28は、その巻始め部の端部28aが基板2上のランド
30にはんだ付けされる。この場合、図7より理解され
るように、コイル28の巻始め(aの位置に相当)はそ
の上層(dの位置に相当)により押さえ込まれることに
よりその巻回位置が保持されることになるため、確実な
固定とは言えない構造になっている。特に、コイル28
の巻回作業を機械化する時には、コイル28の巻始め
(aの位置)の押さえ込みが不確実になる可能性が大で
ある。
ステータ20との一部を示した平面図であり、上述した
ように、ステータ20のティース26に巻回したコイル
28は、その巻始め部の端部28aが基板2上のランド
30にはんだ付けされる。この場合、図7より理解され
るように、コイル28の巻始め(aの位置に相当)はそ
の上層(dの位置に相当)により押さえ込まれることに
よりその巻回位置が保持されることになるため、確実な
固定とは言えない構造になっている。特に、コイル28
の巻回作業を機械化する時には、コイル28の巻始め
(aの位置)の押さえ込みが不確実になる可能性が大で
ある。
【0006】そのためモータ作動中に振動など外部要因
によってコイル28の引き出し線(巻始め)が浮くこと
があり、図8に破線で示されるように、浮き上がったコ
イル28の引き出し線がロータ20と接触して、騒音が
したり、コイル5の断線などの事故につながる問題があ
る。ここで、前述のようなコイル28の浮き上がりを防
止するために、その巻始め部分を接着剤を用いて固定す
ることが考えられるが、モータ組立時の作業性が悪くな
る不都合がある。
によってコイル28の引き出し線(巻始め)が浮くこと
があり、図8に破線で示されるように、浮き上がったコ
イル28の引き出し線がロータ20と接触して、騒音が
したり、コイル5の断線などの事故につながる問題があ
る。ここで、前述のようなコイル28の浮き上がりを防
止するために、その巻始め部分を接着剤を用いて固定す
ることが考えられるが、モータ組立時の作業性が悪くな
る不都合がある。
【0007】本発明の目的は、前述のような、コイルの
巻始め部分の浮き上りを煩わしい作業を要することなく
完全に防止できるモータを提供することにある。
巻始め部分の浮き上りを煩わしい作業を要することなく
完全に防止できるモータを提供することにある。
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のモータはステータと、該ステータと同軸状
に配置され該ステータに対して相対的に回転自在なロー
タと、前記ステータに対向するように前記ロータに装着
されたロータマグネットとを有するモータにおいて、前
記ステータは、環状コア本体及び該環状コア本体から突
設され放射状に配列された複数のティースを備えたステ
ータコアと、該ステータコアのティースに巻着されたコ
イルとよりなり、前記ステータコアには、少なくとも前
記コイルの巻始め部が挿入される凹溝が形成されている
ことを特徴とする。
に、本発明のモータはステータと、該ステータと同軸状
に配置され該ステータに対して相対的に回転自在なロー
タと、前記ステータに対向するように前記ロータに装着
されたロータマグネットとを有するモータにおいて、前
記ステータは、環状コア本体及び該環状コア本体から突
設され放射状に配列された複数のティースを備えたステ
ータコアと、該ステータコアのティースに巻着されたコ
イルとよりなり、前記ステータコアには、少なくとも前
記コイルの巻始め部が挿入される凹溝が形成されている
ことを特徴とする。
【0008】これにより、コイルの巻始め部が該凹溝に
挿入され、保持される上、更に第1層目のコイル層の上
部に重なるように第2層目を巻いていった時に、巻始め
部を上層のコイルで確実に押さえ込む事が可能になり、
巻始め部の浮き上がりを防止できる。
挿入され、保持される上、更に第1層目のコイル層の上
部に重なるように第2層目を巻いていった時に、巻始め
部を上層のコイルで確実に押さえ込む事が可能になり、
巻始め部の浮き上がりを防止できる。
【0009】
【本発明の実施の形態】以下、本発明に係るモータの実
施の形態について図面を参照して説明する。
施の形態について図面を参照して説明する。
【0010】図1は、第1の実施形態のモータにおける
ステータのステータコア32の上方斜視図である。
ステータのステータコア32の上方斜視図である。
【0011】ステータコア32は、コア本体となる円環
状コアバック34とコアバック34から径方向外方に突
設された9つのティース36にて構成され、各ティース
36は歯先部36aとコイルが巻回される巻線部36b
から成り、積層状態のコアプレートの適所に軸方向のパ
ック塑性加工を施す等により形成されている。径方向外
方に突出した9つのティース36は、周方向に等間隔に
配列され、それぞれのティース36の巻線部36bの基
部両側面には凹溝38が軸方向に形成されている。この
凹溝38の幅は、コイルの線径より若干大きく設定され
ている。
状コアバック34とコアバック34から径方向外方に突
設された9つのティース36にて構成され、各ティース
36は歯先部36aとコイルが巻回される巻線部36b
から成り、積層状態のコアプレートの適所に軸方向のパ
ック塑性加工を施す等により形成されている。径方向外
方に突出した9つのティース36は、周方向に等間隔に
配列され、それぞれのティース36の巻線部36bの基
部両側面には凹溝38が軸方向に形成されている。この
凹溝38の幅は、コイルの線径より若干大きく設定され
ている。
【0012】図2は、ステータコア32に各相のコイル
40を巻装した状態の一部の拡大図である。ステータコ
ア32の各ティース36におけるコイル40の巻線は、
まずコイル40の巻始め部40aを凹溝38に挿入し、
従来と同様に、コイル40を基部から歯先部36aに向
かって巻回させていく。歯先部36aに到達すると、折
り返して第1層目のコイル40の上部に再びコイル40
を巻着させる。このコイル巻線時、コイル40の巻始め
部40aが凹溝38に挿入され、位置規制(保持)され
るため、巻始め部40aの浮き上がりを防止するための
作業者の手による煩雑な作業を省略することができ、非
常に効率が良い。
40を巻装した状態の一部の拡大図である。ステータコ
ア32の各ティース36におけるコイル40の巻線は、
まずコイル40の巻始め部40aを凹溝38に挿入し、
従来と同様に、コイル40を基部から歯先部36aに向
かって巻回させていく。歯先部36aに到達すると、折
り返して第1層目のコイル40の上部に再びコイル40
を巻着させる。このコイル巻線時、コイル40の巻始め
部40aが凹溝38に挿入され、位置規制(保持)され
るため、巻始め部40aの浮き上がりを防止するための
作業者の手による煩雑な作業を省略することができ、非
常に効率が良い。
【0013】図2のように、ティース36への巻線部が
終了した状態においては、凹溝38に挿入されたコイル
40の巻始め部40aの上に第2層目以降のコイル40
が積層されるため、凹溝38における巻始め部40aの
位置保持の作用と合わせてコイル40の巻始め部40a
が確実に固定されることになる。
終了した状態においては、凹溝38に挿入されたコイル
40の巻始め部40aの上に第2層目以降のコイル40
が積層されるため、凹溝38における巻始め部40aの
位置保持の作用と合わせてコイル40の巻始め部40a
が確実に固定されることになる。
【0014】次に、本発明に係る他の実施形態を図3を
用いて説明する。図3はステータコア32’におけるテ
ィース36’の拡大図である。ステータコア32’の円
環状コア本体34’においては、このコア本体34’よ
り径方向外方へ突出する各ティース36’のそれぞれの
側面に対応する位置に、コイル40’の巻始め部40
a’を保持するための凹溝38’が軸方向に形成されて
いる。この各ティース36’に対するコイル40’の巻
線は、まずコイル40’の巻始め部40a’を凹溝3
8’に挿入し、以降は従来と同様に巻回していく。図3
より明らかなように、巻線が完了した状態においては、
凹溝38’の巻始め部40a’はこれに隣接するコイル
部分と第2層目のコイル40’とで凹溝38’に押し込
められた状態になり、巻始め部40a’の固定が確実に
行われることになる。以上、本発明の具体例について説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
例えば、上記具体例では、ティースの両側に凹溝を形成
しているが、コイルの巻始め部に対応する側の一方の側
面のみに設ける構成でも、上記と同様の作用効果が得ら
れる。
用いて説明する。図3はステータコア32’におけるテ
ィース36’の拡大図である。ステータコア32’の円
環状コア本体34’においては、このコア本体34’よ
り径方向外方へ突出する各ティース36’のそれぞれの
側面に対応する位置に、コイル40’の巻始め部40
a’を保持するための凹溝38’が軸方向に形成されて
いる。この各ティース36’に対するコイル40’の巻
線は、まずコイル40’の巻始め部40a’を凹溝3
8’に挿入し、以降は従来と同様に巻回していく。図3
より明らかなように、巻線が完了した状態においては、
凹溝38’の巻始め部40a’はこれに隣接するコイル
部分と第2層目のコイル40’とで凹溝38’に押し込
められた状態になり、巻始め部40a’の固定が確実に
行われることになる。以上、本発明の具体例について説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
例えば、上記具体例では、ティースの両側に凹溝を形成
しているが、コイルの巻始め部に対応する側の一方の側
面のみに設ける構成でも、上記と同様の作用効果が得ら
れる。
【0015】以上の説明より明らかなように、本発明の
モータのステータは、環状コア本体及び該環状コア本体
から突設され放射状に配列された複数のティースを備え
たステータコアを有し、前記ステータコアには、少なく
ともコイルの巻始め部が挿入される凹溝が形成されてい
る。その結果コイルの巻始め部が該凹溝に挿入し保持さ
れるため、第1層目のコイル層の上部に重なるように第
2層目を巻いて行った時、巻始め部を上層のコイルで確
実に押さえ込む事が可能になり、巻始め部の浮き上がり
を確実に防止できる。そのため、従来行われていた接着
剤を用いたコイルの固定作業などの煩わしい作業を要す
ることなく完全にコイル巻始め部の浮き上がりを防止す
ることができる。
モータのステータは、環状コア本体及び該環状コア本体
から突設され放射状に配列された複数のティースを備え
たステータコアを有し、前記ステータコアには、少なく
ともコイルの巻始め部が挿入される凹溝が形成されてい
る。その結果コイルの巻始め部が該凹溝に挿入し保持さ
れるため、第1層目のコイル層の上部に重なるように第
2層目を巻いて行った時、巻始め部を上層のコイルで確
実に押さえ込む事が可能になり、巻始め部の浮き上がり
を確実に防止できる。そのため、従来行われていた接着
剤を用いたコイルの固定作業などの煩わしい作業を要す
ることなく完全にコイル巻始め部の浮き上がりを防止す
ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るステータコア本体を
示す上方斜視図である。
示す上方斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るステータのティース
部分の拡大した平面図である。
部分の拡大した平面図である。
【図3】本実施例の他の実施形態に係るステータのティ
ース部分を拡大した平面図である。
ース部分を拡大した平面図である。
【図4】従来のモータの縦断面図である。
【図5】従来のモータに使用されるステータコアの平面
図である。
図である。
【図6】従来のステータの下方斜視図である。
【図7】従来のステータのティース部分を拡大した平面
図である。
図である。
【図8】従来のステータの一部の平面図である。
32、 32’ ステータコア 33、 34’ コアバック 34、 36’ ティース 36a、36a’ 歯先部 36b、36b’ 巻線部 38、 38’ 凹溝 39、 40’ コイル 40a、40a’ 巻始め部
Claims (4)
- 【請求項1】 ステータと、該ステータと同軸状に配置
され該ステータに対して相対的に回転自在なロータと、
前記ステータに対向するように前記ロータに装着された
ロータマグネットとを有するモータにおいて、前記ステ
ータは、環状コア本体及び該環状コア本体から突設され
放射状に配列された複数のティースを備えたステータコ
アと、該ステータコアのティースに巻着されたコイルと
よりなり、前記ステータコアには、少なくとも前記コイ
ルの巻始め部が挿入される凹溝が形成されている、こと
を特徴とするモータ。 - 【請求項2】 前記凹溝は、前記コア本体より突出する
前記ティースの基部側面に形成されている請求項1記載
のモータ。 - 【請求項3】 前記凹溝は、前記コア本体の前記ティー
ス側面に対応する位置に形成されている請求項1記載の
モータ。 - 【請求項4】 前記凹溝は、少なくとも前記コイルの巻
始め部に対応する前記ティースの側面側に形成されてい
る請求項1〜3のいずれかに記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10219808A JP2000037050A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10219808A JP2000037050A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000037050A true JP2000037050A (ja) | 2000-02-02 |
Family
ID=16741367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10219808A Withdrawn JP2000037050A (ja) | 1998-07-16 | 1998-07-16 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000037050A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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