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JP2000026269A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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Publication number
JP2000026269A
JP2000026269A JP10197105A JP19710598A JP2000026269A JP 2000026269 A JP2000026269 A JP 2000026269A JP 10197105 A JP10197105 A JP 10197105A JP 19710598 A JP19710598 A JP 19710598A JP 2000026269 A JP2000026269 A JP 2000026269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hesperidin
hair
effect
skin
alkylhesperidin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10197105A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyotaro Hasunuma
喬太郎 蓮沼
Shusuke Hanaoka
秀典 花岡
Kazuyoshi Morita
和良 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP10197105A priority Critical patent/JP2000026269A/ja
Publication of JP2000026269A publication Critical patent/JP2000026269A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】皮膚老化防止効果(荒れ肌改善効果、角質改善
効果、ターンオーバー速度を早くする効果)に優れ、頭
皮における毛根の代謝を賦活して毛根の発育を促進する
優れた効果を有し、且つ保湿性に優れ、べたつきのない
官能特性に優れた新規化粧料を提供することにある。 【解決手段】アルキルヘスペリジン単独またはアルキル
ヘスペリジンとジイソプロピルアミンジクロルアセテー
ト(DADA)とを組み合わせて配合することにより達
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚老化防止効果
(荒れ肌改善効果、角質改善効果、ターンオーバー速度
を速くする効果)に優れ、頭皮における毛根の代謝を賦
活して毛根の発育を促進する優れた効果を有し、且つ保
湿性に優れ、べたつきのない官能特性に優れた新規化粧
料に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、老化皮膚とは、乾燥して滑らか
さのない荒れ肌で、角質細胞剥離現象が認められる皮膚
である。そして老化皮膚は、ターンオーバー速度が遅
く、また皮膚に老化防止効果が付与発現するとターンオ
ーバー速度が速くなると言われている。これまで荒れ
肌、老化の視点などから多くの皮膚化粧料(例えば特開
平7−304639号公報、特開平9−118611号
公報、特開平9−176008号公報など)が提案され
ているが、未だ満足し得るものではない。
【0003】また、従来より、血行促進物質、また毛髪
の栄養成分であるアミノ酸およびビタミン類を配合して
なる養毛化粧料が知られている。さらには、皮脂腺の肥
大防止効果をもつ成分や、男性ホルモンの抑制作用をも
つ成分を配合する医療用養毛剤や養毛化粧料も数多く提
案されている。
【0004】しかし、従来より使用されている血行促進
物質は、皮膚刺激が強くその配合量に制限があったり、
血行促進の持続時間が短いという欠点がある。
【0005】ところで、男性型脱毛症は男性ホルモンの
過剰作用が原因の一つと言われているが、血行の不良や
毛母細胞の活性低下、皮脂腺の肥大化、頭皮の線維化等
の現象が複雑に絡みあって生じていると推察されてい
る。
【0006】しかし、男性ホルモンの過剰作用が原因と
いわれる毛母細胞の活性低下や皮脂腺の肥大化を抑制す
るために、単に抗男性ホルモン剤等を育毛剤として用い
ても、育毛作用を発現するまでには至らないのが現状で
ある。また、毛母細胞賦活剤や血行促進剤を用いても、
良好な成績は得られない。
【0007】前記の問題点を解決する手段として、数多
くの養毛・育毛剤(例えば特開平5−58850号公
報、特開平5−139936号公報、特開平5−170
625号公報など)が提案されているが、末梢血流を促
進し、毛母細胞の賦活化をする物質を用いても格段の育
毛作用については見出せず、また組成物においても充分
満足すべき効果を得るまでには至らず、育毛効果、脱毛
予防効果に改良の余地があるのが実情である。
【0008】一方、化粧品には、皮膚の恒常性維持や冬
場の乾燥から肌を守る等の目的で保湿剤が配合されてい
る。従来より用いられてきた保湿剤としては、グリセリ
ン、プロピレングリコールおよびソルビトールに代表さ
れる水溶性多価アルコール、ヒアルロン酸およびキサン
タンガムに代表される水溶性高分子、ピロリドンカルボ
ン酸塩およびアミノ酸に代表される天然保湿因子、セラ
ミドに代表される細胞間脂質等が挙げられる。
【0009】従来の保湿剤を配合した化粧料は、一定の
効果を有するものの、水溶性多価アルコールおよび水溶
性高分子は、塗布時および塗布直後にべたつき感を有す
るものが多く、官能特性上必ずしも満足すべきものでは
なく、これを改善した化粧料が求められている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、皮膚老化防止効果(荒れ肌改善効果、角質改善効
果、ターンオーバー速度を早くする効果)に優れ、頭皮
における毛根の代謝を賦活して毛根の発育を促進する優
れた効果を有し、且つ保湿性に優れ、べたつきのない官
能特性に優れた新規化粧料を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
実情に鑑み、優れた皮膚老化防止効果(荒れ肌改善効
果、角質改善効果、ターンオーバー速度を早くする効
果)および毛根の発育を促進する効果に優れ、且つ保湿
性に優れ、皮膚に対しべたつきがない化粧料について鋭
意検討した結果、アルキルヘスペリジン単独、またはア
ルキルヘスペリジンとジイソプロピルアミンジクロロア
セテートとを組み合わせて配合した化粧料に前記優れた
効果を有することを見いだし、更には幅広い製剤に適用
可能であることを見いだして本発明を完成するに至っ
た。
【0012】即ち、本発明は、アルキルヘスペリジンを
配合することを特徴とする化粧料およびアルキルヘスペ
リジンとジイソプロピルアミンジクロロアセテートとを
組み合わせて配合することを特徴とする化粧料である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成の詳細につい
て説明する。
【0014】本発明に用いられるアルキルヘスペリジン
としては、例えばメチルヘスペリジン、エチルヘスペリ
ジン、ブチルヘスペリジン、プロピルヘスペリジンなど
が挙げられる。
【0015】本発明に用いられるアルキルヘスペリジの
製造法としては、メチルヘスペリジンの例で示すと、ま
ずヘスペリジン、ネオヘスペリジンなどを含む柑橘類の
果皮を例えばエタノール水、エタノール、ジエチルエー
テル、アセトン、ヘキサンなどの有機溶媒系で抽出して
得られた抽出液(その抽出液を適宜濃縮したもの、油状
のものを有機溶媒に再溶解したものでも良い。)、また
は精製して得られたヘスペリジンをジメチル硫酸でメチ
ル化合成して得られる。その他のアルキルヘスペリジン
についてもジアルキル(エチル、ブチル、プロピルな
ど)硫酸などを反応試薬として用いれば同様に得ること
ができる。
【0016】本発明に用いられるアルキルヘスペリジン
の配合量としては、当該化粧料の総量を基準として、
0.01〜10重量%が相応しく、特に0.05〜5重
量%が好ましい。0.01重量%より少ないと効果の発
現性が充分でなく、また10重量%より多い量ではそれ
以上の効果はそれ程期待できない。
【0017】また、本発明で用いるジイソプロピルアミ
ンジクロロアセテート(DADAと略称)とは、下記式
で示されるもので、白色結晶性の粉末状を呈し、匂いは
殆んどなく、味は苦く、水、エタノール等に溶けやす
い。また、その融点は、118〜122℃で5%水溶液
のpHは5.6〜6.8である。
【0018】
【化1】
【0019】本発明に用いられるジイソプロピルアミン
ジクロロアセテートの配合量としては、当該化粧料の総
量を基準として、0.01〜10重量%が相応しく、特
に0.05〜5重量%が好ましい。0.01重量%より
少ないと効果の発現性が充分でなく、また10重量%よ
り多い量ではそれ以上の効果はそれ程期待できない。
【0020】本発明の化粧料組成物の形態としては、化
粧水、クリーム、乳液、ファンデーション、パック、浴
用剤、ヘアートニック、ヘアーローション、ヘアートリ
ートメント、ヘアークリーム、ヘアーコンディショナ
ー、ヘアージェル、ヘアーミスト、ヘアーフォーム、コ
ロン、洗顔料、ボディーシャンプー、シャンプー、リン
スおよび浴用剤等が挙げられる。
【0021】本発明に用いられる有効成分以外に、化粧
料一般に許容されるところの組成物を構成するための基
剤、香料、防腐剤、保存剤、保湿剤、薬効物質および界
面活性剤等を適宜配合することができる。
【0022】
【実施例】以下実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。尚、以下における%表示は、特に指定しない限り、
重量%を示す。尚、実施例に先立ち(1)角質層のター
ンオーバー速度測定方法、(2)荒れ肌改善効果の測定
試験法、(3)角質改善効果の測定試験法、(4)マウ
ス毛成長促進効果試験法、(5)ヒト頭髪毛成長促進効
果試験法、(6)保湿性試験、(7)官能(ベタツキ
感)試験を説明する。
【0023】(1)角質層のターンオーバー速度測定方
法 蛍光色素のダンシルクロリドを白色ワセリン中に5重量
%配合した軟膏を作り、被験者の前腕部の皮膚に24時
間閉塞塗布し、角質層にダンシルクロリドを浸透結合さ
せた。その後同じ部位に1日2回(朝、夕)被験試料を
塗布し、毎日ダンシルクロリドの蛍光を調べ、その蛍光
が消滅するまでの日数を皮膚角質層のターンオーバー速
度とした。
【0024】(2)荒れ肌改善効果の測定試験法 下脚に荒れ肌を有する中高年被験者20名を対象として
4週間連続塗布効果を調べた。被験者の左側脚試験部位
に1日2回約1gの試料を塗布し、試験開始前および終
了後の皮膚の状態を表1の判定基準により判定した。な
お、右側下脚は試料を塗布せず対象とした。
【0025】
【表1】
【0026】試験前後の試験部位と対照部位の判定結果
を比較し、皮膚乾燥度が2段階以上改善された場合(例
えば+→−,++→±)を「有効」、1段階改善された
場合を「やや有効」、変化がなかった場合を「無効」と
した。試験結果は「有効」、「やや有効」となった被験
者の人数で示した。
【0027】(3)角質改善(角質細胞の抗剥離性増
大)効果の測定試験法 前述の荒れ肌改善測定試験開始前および終了後の被験部
皮膚にスコッチテープ(ニチバンメンディングテープ)
を接着し、これを剥離した時テープに付着した角質細胞
の状態を走査型電子顕微鏡によって詳細に調べ、表2の
判定基準によって皮膚角質層細胞剥離性を分類し、角質
改善効果を求めた。
【0028】
【表2】
【0029】判定は4週間連続塗布後の試験部位の評価
点と対照部位のそれとの差が2点上の場合を「有効」、
1点の場合を「やや有効」、0点の場合を「無効」とし
た。試験結果は「有効」、「やや有効」となった被験者
の人数で示した。
【0030】(4)マウス毛成長促進効果試験法 C3H系マウス(雄・8週齢・平均体重35g)の背部
中央の皮膚を電気バリカンで刈った後、シェーバーによ
り完全に除毛した。翌日より実施例および比較例の各試
料を被験部皮膚に毎日1回、一匹当り0.2ml塗布し
た。一試料に対して動物は一群10匹を使用した。な
お、対照群として有効成分を除外した基剤単独を塗布し
た。実験開始後14日目に動物を屠殺し、被験部皮膚の
写真撮影を行なった。つぎに、写真を画像解析装置に取
り込み、最初に毛刈りした面積(A)と、発毛面積
(B)を求め、さらに 発毛率(%)=〔(B)/(A)〕×100 を個々の動物について算出した。最後に、実施例または
比較例の各群の平均値を対照群の平均値により除した値
を毛成長促進効果として判定に用いた。
【0031】(5)ヒト頭髪毛成長促進効果試験法 30〜40代の毛成長に衰えの認められる男性被験者1
0名の頭頂部の頭髪を直径約7mmの円形状に剃毛し
た。更に、毛刈り1日後及び3日後に林らの方法(ブリ
ティッシュ・ジャーナル・オブ・デルマトロジー、12
5巻、123頁、1991年)により毛成長速度を対象
部位の毛髪(約30〜40本)について求めて、平均値
(A)を計算した。次に各被験者に被験部位を中心とし
て、実施例又は比較例の試料を毎日朝夕2回、約3ml
塗布し、よくマッサージさせた。試験開始3ケ月目に同
様にして同一部位の毛成長速度の測定を行い、平均値
(B)を計算した。効果の判定は、各養毛化粧料使用前
後の比(B)/(A)を比較することにより行った。
【0032】(6)保湿性試験 試料濃度を2.0%に調整した水溶液を健常人の前腕屈
側部に塗布し、30分後の水分量をインピーダンスメー
ターで電気導伝度として測定した。結果は、塗布前を1
00とした際の相対値で示した。
【0033】(7)官能試験 20名の女性パネラーによる官能試験を実施し、化粧料
塗布時および塗布後にべたつき感を感じるか否かを評価
し、「感じない」と答えたパネラーの人数で示した。
【0034】実施例1〜4,比較例1〜3 アルキルヘスペリジンの製法1 (メチルヘスペリジンの製法)ヘスペリジンは、ミカン
の果皮を陰干し、乾燥させたものを粉砕機で粉末にす
る。その粉末(50g)にエタノールを400ml加
え、75℃に加熱して、5時間還流した。該温浸により
エタノール抽出液を得た。エタノール抽出液をエバポレ
ーターにて溶媒除去し、ヘスペリジン含有油状物質を得
た。この油状物質をエタノールに溶解し、ジメチル硫酸
を添加して常法により反応させ、メチルヘスペリジン約
3gを得た。
【0035】アルキルヘスペリジンの製法2 (エチルヘスペリジンの製法)ヘスペリジンは、ミカン
の果皮を陰干し、乾燥させたものを粉砕機で粉末にす
る。その粉末(50g)にエタノールを400ml加
え、75℃に加熱して、5時間還流した。該温浸により
エタノール抽出液を得た。エタノール抽出液をエバポレ
ーターにて溶媒除去し、ヘスペリジン含有油状物質を得
た。この油状物質をエタノールに溶解し、ジエチル硫酸
を添加して常法により反応させ、エチルヘスペリジン約
2.5gを得た。
【0036】(官能試験)メチルヘスペリジンまたはエ
チルヘスペリジンの2.0%配合水溶液をそれぞれ調製
(実施例1または実施例3)し、メチルヘスペリジン
(またはエチルヘスペリジン)およびジイソプロピルア
ミンジクロロアセテートをそれぞれ1.0%配合した水
溶液をそれぞれ調製(実施例2または実施例4)した。
また比較例1、2として、それぞれグリセリン、ピロリ
ドンカルボン酸ナトリウムの2.0%配合水溶液を調製
し、水を比較例3とした。
【0037】
【表3】
【0038】表3の結果から明かな如く、比較例3の水
に比較して本発明に用いられるメチルヘスペリジン(実
施例1)およびエチルヘスペリジン(実施例3)並びに
メチルヘスペリジンとDADAとの組み合わせ(実施例
2)およびエチルヘスペリジンとDADAとの組み合わ
せ(実施例4)は保湿性、べたつき感において優れてい
た。一方、グリセリン(比較例1)およびピロリドンカ
ルボン酸ナトリウム(比較例2)は保湿性、べたつき感
において劣っていた。
【0039】実施例5〜14、比較例4(スキンクリー
ム)
【0040】
【表4】
【0041】調製方法 上記表4の(A)群の原料を70℃で溶解し、原料
(B)と混合した後、78℃にした。次いでこれを、7
5℃に加熱した原料(C)へ攪拌しながら徐々に加え、
予備乳化を行った。その後ホモジナイザーにかけて乳化
を完全に行い、50℃に冷却後、(D)を添加し、30
℃まで冷却した。
【0042】スキンクリームの諸試験を実施した結果を
表5に示す。メチルヘスペリジン(実施例5,6,7)
およびエチルヘスペリジン(実施例8,9,10)並び
にメチルヘスペリジンとDADAとを配合した(実施例
11,12)およびエチルヘスペリジンとDADAとを
配合した(実施例13,14)は、比較例4に比較し、
ターンオーバー速度、荒れ肌改善効果、角質改善効果い
ずれの試験においても優れた効果を示した。
【0043】
【表5】
【0044】実施例15 (化粧水)
【0045】
【表6】
【0046】表6に示した組成の如く本発明の化粧水を
常法により調製し、前記ターンオーバー速度、荒れ肌改
善効果、角質改善効果、保湿性および官能性について各
種試験を実施した結果、本発明の化粧水(実施例15)
は、有効成分を含まない化粧水と比較しいずれの点でも
優れており、パネラー20名中、14名にしっとり、べ
たつき感がないとの評価であった。
【0047】実施例16 (乳液)
【0048】
【表7】
【0049】実施例17〜26、比較例5 (ヘアート
ニック)
【0050】
【表8】
【0051】表8に示した組成の如く本発明のヘアート
ニックを常法により調製し、前記、マウス毛成長促進効
果およびヒト頭髪毛成長促進効果について各試験を実施
した結果(表9)、本発明のヘアートニック(実施例1
7〜26)は、有効成分を含まないヘアートニック(比
較例5)と比較しいずれの点でも優れていた。また、保
湿性および官能性について各試験を実施した結果、パネ
ラー20名中、16名にしっとり、べたつき感がないと
の評価であった。
【0052】
【表9】
【0053】実施例27 (シャンプー)
【0054】
【表10】
【0055】実施例28 (シャンプー)
【0056】
【表11】
【0057】実施例29 (浴用剤)
【0058】
【表12】
【0059】実施例30 (浴用剤)
【0060】
【表13】
【0061】実施例27〜30の本発明の化粧料は、何
れも荒れ肌改善効果、角質改善効果、保湿性試験および
官能試験において優れ、有効成分を含まない化粧料と比
較しいずれの点でも優れており、パネラー20名中、1
1〜16名の範囲でべたつき感がなく、肌または髪がし
っとりするとの評価であった。
【0062】
【発明の効果】以上記載の如く、本発明により、皮膚老
化防止効果(荒れ肌改善効果、角質改善効果、ターンオ
ーバー速度を早くする効果)に優れ、頭皮における毛根
の代謝を賦活して毛根の発育を促進する優れた効果を有
し、且つ保湿性に優れ、べたつきのない官能特性に優れ
た新規化粧料を提供することは明かである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/075 A61K 7/075 7/50 7/50 Fターム(参考) 4C083 AA082 AB172 AB282 AB312 AB332 AB352 AC022 AC062 AC122 AC152 AC242 AC422 AC432 AC472 AC482 AC532 AC642 AC712 AC782 AC792 AC811 AD092 AD391 AD512 AD532 CC01 CC05 CC25 CC37 CC38 EE06 EE12 EE22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルキルヘスペリジンを配合することを
    特徴とする化粧料。
  2. 【請求項2】 アルキルヘスペリジンとジイソプロピル
    アミンジクロロアセテートとを組み合わせて配合するこ
    とを特徴とする化粧料。
JP10197105A 1998-07-13 1998-07-13 化粧料 Pending JP2000026269A (ja)

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