JP2000021614A - 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 - Google Patents
磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法Info
- Publication number
- JP2000021614A JP2000021614A JP10182401A JP18240198A JP2000021614A JP 2000021614 A JP2000021614 A JP 2000021614A JP 10182401 A JP10182401 A JP 10182401A JP 18240198 A JP18240198 A JP 18240198A JP 2000021614 A JP2000021614 A JP 2000021614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen
- temperature
- atmosphere
- torr
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/055—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5
- H01F1/057—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B
- H01F1/0571—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes
- H01F1/0573—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes obtained by reduction or by hydrogen decrepitation or embrittlement
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた磁気特性を有する希土類磁石粉末の製
造方法を提供する。 【解決手段】 Rと、FeあるいはFeの一部をCo、
Niで置換した成分Tと、BあるいはBの一部をCで置
換したした成分を主成分とする希土類磁石合金に、非酸
化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの温度
に昇温または昇温し保持するの昇温工程、水素雰囲気
中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気中で500
〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持する
の水素吸蔵処理工程、500〜1000℃の範囲内の所
定の温度で絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中
または水素分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガ
スとの混合ガス雰囲気中に保持するの減圧水素中熱処
理工程、500〜1000℃の範囲内の温度で到達圧:
1×10-1Torr以下の真空雰囲気中に保持するの
脱水素処理工程およびの冷却工程の各工程を施す。
造方法を提供する。 【解決手段】 Rと、FeあるいはFeの一部をCo、
Niで置換した成分Tと、BあるいはBの一部をCで置
換したした成分を主成分とする希土類磁石合金に、非酸
化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの温度
に昇温または昇温し保持するの昇温工程、水素雰囲気
中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気中で500
〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持する
の水素吸蔵処理工程、500〜1000℃の範囲内の所
定の温度で絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中
または水素分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガ
スとの混合ガス雰囲気中に保持するの減圧水素中熱処
理工程、500〜1000℃の範囲内の温度で到達圧:
1×10-1Torr以下の真空雰囲気中に保持するの
脱水素処理工程およびの冷却工程の各工程を施す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、磁気異方性に優
れた希土類磁石粉末の製造方法に関するものであり、特
に高保磁力を有する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末
の製造方法に関するものでありる。
れた希土類磁石粉末の製造方法に関するものであり、特
に高保磁力を有する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末
の製造方法に関するものでありる。
【0002】
【従来の技術】Yを含む少なくとも一つの希土類元素
(以下、Rで示す)と、FeあるいはFeの一部をC
o、Niで置換した成分(以下、Tで示す)と、Ga、
Zr、Nb、Mo、Hf、Ta、W、Al、Ti、V、
Siのうち1種または2種以上(以下、Aで示す)と、
BあるいはBの一部をCで置換した成分(以下、Mで示
す)を主成分として含有する合金(以下、この合金をR
−T−M−A系合金という)を、Arガス雰囲気中、温
度:600〜1200℃に保持して均質化処理し、また
は均質化処理せずに、H2 ガスまたはH2 ガスと不活性
ガスの混合雰囲気中で、室温から温度:500〜100
0℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持して水素吸蔵処
理し、引き続いて、1×10-1Torr以下の真空雰囲
気中、温度:500〜1000℃に保持して脱水素処理
し、ついで冷却し、粉砕して希土類磁石粉末を製造する
方法は、特開平2−4901号公報などに記載されてお
り知られている。
(以下、Rで示す)と、FeあるいはFeの一部をC
o、Niで置換した成分(以下、Tで示す)と、Ga、
Zr、Nb、Mo、Hf、Ta、W、Al、Ti、V、
Siのうち1種または2種以上(以下、Aで示す)と、
BあるいはBの一部をCで置換した成分(以下、Mで示
す)を主成分として含有する合金(以下、この合金をR
−T−M−A系合金という)を、Arガス雰囲気中、温
度:600〜1200℃に保持して均質化処理し、また
は均質化処理せずに、H2 ガスまたはH2 ガスと不活性
ガスの混合雰囲気中で、室温から温度:500〜100
0℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持して水素吸蔵処
理し、引き続いて、1×10-1Torr以下の真空雰囲
気中、温度:500〜1000℃に保持して脱水素処理
し、ついで冷却し、粉砕して希土類磁石粉末を製造する
方法は、特開平2−4901号公報などに記載されてお
り知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、電気および電子
業界では従来よりも一層磁気異方性に優れた希土類磁石
粉末が求められている。
業界では従来よりも一層磁気異方性に優れた希土類磁石
粉末が求められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
従来よりも一層磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製
造方法を開発すべく研究を行った結果、(a)R−T−
M−A系合金を非酸化性雰囲気中で室温から温度:50
0℃未満までの所定の温度に昇温し保持したのち、水素
雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気中で
500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持
することにより前記R−T−M−A系合金に水素を吸蔵
させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、引き続いて、
水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合金を500〜
1000℃の範囲内の所定の温度で、絶対圧:5〜10
0Torrの水素雰囲気中または水素分圧:5〜100
Torrの水素と不活性ガスとの混合ガス雰囲気中に保
持することによりR−T−M−A系合金に水素を一部残
したまま減圧水素中熱処理を行い、その後、500〜1
000℃の範囲内の所定の温度で到達圧:1×10-1T
orr以下の真空雰囲気に保持することによりR−T−
M−A系合金から強制的に水素を放出させて相変態を促
す脱水素処理を施し、ついで冷却し、粉砕することによ
り得られた希土類磁石粉末は、従来よりも磁気異方性が
優れており、特に保磁力が高くなる、(b)前記(a)
において、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合金
を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性ガ
ス雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、そ
の後R−T−M−A系合金を500〜1000℃の範囲
内の所定の温度で、絶対圧:5〜100Torrの水素
雰囲気中または水素分圧:5〜100Torrの水素と
不活性ガスとの混合ガス雰囲気中に保持することにより
R−T−M−A系合金に水素を一部残したまま減圧水素
中熱処理を行い、さらに500〜1000℃の範囲内の
所定の温度で到達圧:1×10-1Torr以下の真空雰
囲気に保持することによりR−T−M−A系合金から強
制的に水素を放出させて相変態を促す脱水素処理を施
し、ついで冷却し、粉砕することにより得られた希土類
磁石粉末は、従来よりもよりもさらに残留磁束密度およ
び保磁力が向上し、磁気異方性が優れたものとなる、
(c)前記R−T−M−A系合金は、水素吸蔵処理する
前に真空またはArガス雰囲気中、温度:600〜12
00℃に保持することにより均質化処理した方が一層好
ましい、(d)前記水素吸蔵処理を施したR−T−M−
A系合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で
絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素
分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合
ガス雰囲気中に保持する減圧水素中熱処理は、5分〜8
時間行うことが好ましい、などの知見を得たのである。
従来よりも一層磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製
造方法を開発すべく研究を行った結果、(a)R−T−
M−A系合金を非酸化性雰囲気中で室温から温度:50
0℃未満までの所定の温度に昇温し保持したのち、水素
雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気中で
500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持
することにより前記R−T−M−A系合金に水素を吸蔵
させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、引き続いて、
水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合金を500〜
1000℃の範囲内の所定の温度で、絶対圧:5〜10
0Torrの水素雰囲気中または水素分圧:5〜100
Torrの水素と不活性ガスとの混合ガス雰囲気中に保
持することによりR−T−M−A系合金に水素を一部残
したまま減圧水素中熱処理を行い、その後、500〜1
000℃の範囲内の所定の温度で到達圧:1×10-1T
orr以下の真空雰囲気に保持することによりR−T−
M−A系合金から強制的に水素を放出させて相変態を促
す脱水素処理を施し、ついで冷却し、粉砕することによ
り得られた希土類磁石粉末は、従来よりも磁気異方性が
優れており、特に保磁力が高くなる、(b)前記(a)
において、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合金
を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性ガ
ス雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、そ
の後R−T−M−A系合金を500〜1000℃の範囲
内の所定の温度で、絶対圧:5〜100Torrの水素
雰囲気中または水素分圧:5〜100Torrの水素と
不活性ガスとの混合ガス雰囲気中に保持することにより
R−T−M−A系合金に水素を一部残したまま減圧水素
中熱処理を行い、さらに500〜1000℃の範囲内の
所定の温度で到達圧:1×10-1Torr以下の真空雰
囲気に保持することによりR−T−M−A系合金から強
制的に水素を放出させて相変態を促す脱水素処理を施
し、ついで冷却し、粉砕することにより得られた希土類
磁石粉末は、従来よりもよりもさらに残留磁束密度およ
び保磁力が向上し、磁気異方性が優れたものとなる、
(c)前記R−T−M−A系合金は、水素吸蔵処理する
前に真空またはArガス雰囲気中、温度:600〜12
00℃に保持することにより均質化処理した方が一層好
ましい、(d)前記水素吸蔵処理を施したR−T−M−
A系合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で
絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素
分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合
ガス雰囲気中に保持する減圧水素中熱処理は、5分〜8
時間行うことが好ましい、などの知見を得たのである。
【0005】この発明は、かかる知見に基づいて成され
たものであって、(1)R−T−M−A系合金を、非酸
化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの所定
の温度に昇温、または昇温し保持したのち、水素雰囲気
中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気中で500
〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持するこ
とにより前記R−T−M−A系合金に水素を吸蔵させて
相変態を促す水素吸蔵処理を施し、引き続いて、水素吸
蔵処理を施したR−T−M−A系合金を500〜100
0℃の範囲内の所定の温度で、絶対圧:5〜100To
rrの水素雰囲気中または水素分圧:5〜100Tor
rの水素と不活性ガスとの混合ガス雰囲気中に保持する
ことによりR−T−M−A系合金に水素を一部残したま
ま減圧水素中熱処理を行い、その後、500〜1000
℃の範囲内の所定の温度で到達圧:1×10-1Torr
以下の真空雰囲気に保持することによりR−T−M−A
系合金から強制的に水素を放出させて相変態を促す脱水
素処理を施し、ついで冷却し、粉砕する磁気異方性に優
れた希土類磁石粉末の製造方法、(2)R−T−M−A
系合金を、非酸化性雰囲気中で室温から温度:500℃
未満までの所定の温度に昇温、または昇温し保持したの
ち、水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰
囲気中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇
温し保持することにより前記R−T−M−A系合金に水
素を吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、引き
続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合金を
500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性ガス
雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、さら
に引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系
合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で、絶
対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素分
圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合ガ
ス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金
に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行い、その
後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到達
圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持するこ
とによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放出
させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却し、
粉砕する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方
法、(3)真空またはArガス雰囲気中、温度:600
〜1200℃に保持の条件で均質化処理したR−T−M
−A系合金を、非酸化性雰囲気中で室温から温度:50
0℃未満までの所定の温度に昇温、または昇温し保持し
たのち、水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガ
ス雰囲気中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度
に昇温し保持することにより前記R−T−M−A系合金
に水素を吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、
引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で、絶対
圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素分
圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合ガ
ス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金
に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行い、その
後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到達
圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持するこ
とによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放出
させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却し、
粉砕する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方
法、(4)真空またはArガス雰囲気中、温度:600
〜1200℃に保持の条件で均質化処理したR−T−M
−A系合金を、非酸化性雰囲気中で室温から温度:50
0℃未満までの所定の温度に昇温、または昇温し保持し
たのち、水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガ
ス雰囲気中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度
に昇温し保持することにより前記R−T−M−A系合金
に水素を吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、
引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性
ガス雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、
さらに引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−
A系合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度
で、絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または
水素分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの
混合ガス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A
系合金に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行
い、その後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度
で到達圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持
することによりR−T−M−A系合金から強制的に水素
を放出させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷
却し、粉砕する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製
造方法、(5)前記(1)、(2)、(3)または
(4)記載の減圧水素中熱処理の保持時間は5分〜8時
間の範囲内で行う磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の
製造方法、に特徴を有するものである。
たものであって、(1)R−T−M−A系合金を、非酸
化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの所定
の温度に昇温、または昇温し保持したのち、水素雰囲気
中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気中で500
〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し保持するこ
とにより前記R−T−M−A系合金に水素を吸蔵させて
相変態を促す水素吸蔵処理を施し、引き続いて、水素吸
蔵処理を施したR−T−M−A系合金を500〜100
0℃の範囲内の所定の温度で、絶対圧:5〜100To
rrの水素雰囲気中または水素分圧:5〜100Tor
rの水素と不活性ガスとの混合ガス雰囲気中に保持する
ことによりR−T−M−A系合金に水素を一部残したま
ま減圧水素中熱処理を行い、その後、500〜1000
℃の範囲内の所定の温度で到達圧:1×10-1Torr
以下の真空雰囲気に保持することによりR−T−M−A
系合金から強制的に水素を放出させて相変態を促す脱水
素処理を施し、ついで冷却し、粉砕する磁気異方性に優
れた希土類磁石粉末の製造方法、(2)R−T−M−A
系合金を、非酸化性雰囲気中で室温から温度:500℃
未満までの所定の温度に昇温、または昇温し保持したの
ち、水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰
囲気中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇
温し保持することにより前記R−T−M−A系合金に水
素を吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、引き
続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合金を
500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性ガス
雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、さら
に引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系
合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で、絶
対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素分
圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合ガ
ス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金
に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行い、その
後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到達
圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持するこ
とによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放出
させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却し、
粉砕する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方
法、(3)真空またはArガス雰囲気中、温度:600
〜1200℃に保持の条件で均質化処理したR−T−M
−A系合金を、非酸化性雰囲気中で室温から温度:50
0℃未満までの所定の温度に昇温、または昇温し保持し
たのち、水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガ
ス雰囲気中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度
に昇温し保持することにより前記R−T−M−A系合金
に水素を吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、
引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で、絶対
圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素分
圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合ガ
ス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金
に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行い、その
後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到達
圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持するこ
とによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放出
させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却し、
粉砕する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方
法、(4)真空またはArガス雰囲気中、温度:600
〜1200℃に保持の条件で均質化処理したR−T−M
−A系合金を、非酸化性雰囲気中で室温から温度:50
0℃未満までの所定の温度に昇温、または昇温し保持し
たのち、水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガ
ス雰囲気中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度
に昇温し保持することにより前記R−T−M−A系合金
に水素を吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、
引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性
ガス雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、
さらに引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−
A系合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度
で、絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または
水素分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの
混合ガス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A
系合金に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行
い、その後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度
で到達圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持
することによりR−T−M−A系合金から強制的に水素
を放出させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷
却し、粉砕する磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製
造方法、(5)前記(1)、(2)、(3)または
(4)記載の減圧水素中熱処理の保持時間は5分〜8時
間の範囲内で行う磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の
製造方法、に特徴を有するものである。
【0006】この発明の方法により製造した磁気異方性
に優れた希土類磁石粉末を有機バインダーまたは金属バ
インダーにより結合することにより、または温度:60
0〜900℃でホットプレスまたは熱間静水圧プレスす
ることにより希土類磁石を製造することができる。従っ
て、この発明は、(6)前記(1)、(2)、(3)、
(4)または(5)記載の製造方法により得られた磁気
異方性に優れた希土類磁石粉末を有機バインダーまたは
金属バインダーにより結合する希土類磁石の製造方法、
(7)前記(1)、(2)、(3)、(4)または
(5)記載の製造方法により得られた磁気異方性に優れ
た希土類磁石粉末を圧粉体とし、この圧粉体を温度:6
00〜900℃でホットプレスまたは熱間静水圧プレス
する希土類磁石の製造方法、に特徴を有するものであ
る。
に優れた希土類磁石粉末を有機バインダーまたは金属バ
インダーにより結合することにより、または温度:60
0〜900℃でホットプレスまたは熱間静水圧プレスす
ることにより希土類磁石を製造することができる。従っ
て、この発明は、(6)前記(1)、(2)、(3)、
(4)または(5)記載の製造方法により得られた磁気
異方性に優れた希土類磁石粉末を有機バインダーまたは
金属バインダーにより結合する希土類磁石の製造方法、
(7)前記(1)、(2)、(3)、(4)または
(5)記載の製造方法により得られた磁気異方性に優れ
た希土類磁石粉末を圧粉体とし、この圧粉体を温度:6
00〜900℃でホットプレスまたは熱間静水圧プレス
する希土類磁石の製造方法、に特徴を有するものであ
る。
【0007】この発明の希土類磁石粉末の製造方法の特
徴は、希土類磁石合金を水素吸蔵処理したのち脱水素処
理する従来の希土類磁石粉末の製造方法において、水素
吸蔵処理工程と脱水素処理工程の間に、500〜100
0℃の範囲内の所定の温度で絶対圧:5〜100Tor
r(好ましくは、15〜50Torr)の水素雰囲気中
または水素分圧:5〜100Torr(好ましくは、1
5〜50Torr)の水素と不活性ガスとの混合ガス雰
囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金に水
素を一部残したまま減圧水素中熱処理する工程を挿入す
ることである。
徴は、希土類磁石合金を水素吸蔵処理したのち脱水素処
理する従来の希土類磁石粉末の製造方法において、水素
吸蔵処理工程と脱水素処理工程の間に、500〜100
0℃の範囲内の所定の温度で絶対圧:5〜100Tor
r(好ましくは、15〜50Torr)の水素雰囲気中
または水素分圧:5〜100Torr(好ましくは、1
5〜50Torr)の水素と不活性ガスとの混合ガス雰
囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金に水
素を一部残したまま減圧水素中熱処理する工程を挿入す
ることである。
【0008】前記減圧水素中熱処理工程の前に、500
〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性ガス雰囲気
中に保持する中間熱処理を施すと、保磁力が向上すると
共に残留磁束密度も向上し、磁気異方性に一層優れた希
土類磁石粉末が得られる。
〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性ガス雰囲気
中に保持する中間熱処理を施すと、保磁力が向上すると
共に残留磁束密度も向上し、磁気異方性に一層優れた希
土類磁石粉末が得られる。
【0009】この発明の磁気異方性に優れた希土類磁石
粉末の製造方法を図面を用いて説明する。図1は、この
発明の磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法に
おける熱処理パターンを示しており、昇温工程、水素吸
蔵処理工程、減圧水素中熱処理工程、脱水素処理工程お
よび冷却工程における温度、時間および雰囲気の関係を
示している。図1において、は昇温工程、は水素吸
蔵処理工程、は減圧水素中熱処理工程、は脱水素処
理工程、は冷却工程を示す。
粉末の製造方法を図面を用いて説明する。図1は、この
発明の磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法に
おける熱処理パターンを示しており、昇温工程、水素吸
蔵処理工程、減圧水素中熱処理工程、脱水素処理工程お
よび冷却工程における温度、時間および雰囲気の関係を
示している。図1において、は昇温工程、は水素吸
蔵処理工程、は減圧水素中熱処理工程、は脱水素処
理工程、は冷却工程を示す。
【0010】の昇温工程は、R−T−M−A系合金を
非酸化性雰囲気(例えば、水素ガス雰囲気、真空雰囲気
または不活性ガス雰囲気など)で室温から温度:500
℃未満までの所定の温度に昇温、または昇温し500℃
未満までの所定の温度x(例えば、100℃)に保持し
た後再び昇温する工程である。
非酸化性雰囲気(例えば、水素ガス雰囲気、真空雰囲気
または不活性ガス雰囲気など)で室温から温度:500
℃未満までの所定の温度に昇温、または昇温し500℃
未満までの所定の温度x(例えば、100℃)に保持し
た後再び昇温する工程である。
【0011】は水素吸蔵処理工程は、R−T−M−A
系合金を水素ガス雰囲気または水素ガスと不活性ガスの
混合ガス雰囲気で温度:500〜1000℃の範囲内の
所定の温度に保持し、原料に水素を吸蔵させて相変態を
促す工程である。
系合金を水素ガス雰囲気または水素ガスと不活性ガスの
混合ガス雰囲気で温度:500〜1000℃の範囲内の
所定の温度に保持し、原料に水素を吸蔵させて相変態を
促す工程である。
【0012】の減圧水素中熱処理工程は、水素吸蔵処
理したR−T−M−A系合金を絶対圧:5〜100To
rr(好ましくは、15〜50Torr)の水素雰囲気
中または水素分圧:5〜100Torr(好ましくは、
15〜50Torr)の水素と不活性ガスとの混合ガス
雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金に
水素を一部残したまま減圧水素中熱処理する工程であ
る。
理したR−T−M−A系合金を絶対圧:5〜100To
rr(好ましくは、15〜50Torr)の水素雰囲気
中または水素分圧:5〜100Torr(好ましくは、
15〜50Torr)の水素と不活性ガスとの混合ガス
雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金に
水素を一部残したまま減圧水素中熱処理する工程であ
る。
【0013】の脱水素処理工程は、到達圧:1×10
-1Torr以下の真空雰囲気に保持することによりR−
T−M−A系合金から強制的に水素を放出させて相変態
を促す脱水素処理を施す工程である。このの脱水素処
理工程の後、の冷却工程で不活性ガス(Arガス)よ
り室温まで冷却する。
-1Torr以下の真空雰囲気に保持することによりR−
T−M−A系合金から強制的に水素を放出させて相変態
を促す脱水素処理を施す工程である。このの脱水素処
理工程の後、の冷却工程で不活性ガス(Arガス)よ
り室温まで冷却する。
【0014】図2は、この発明の磁気異方性に優れた希
土類磁石粉末の製造方法におけるもう1つの熱処理パタ
ーンを示しており、昇温工程、水素吸蔵処理工程、中間
熱処理工程、減圧水素中熱処理工程、脱水素処理工程お
よび冷却工程における温度、時間および雰囲気の関係を
示している。図2において、は昇温工程、は水素吸
蔵処理工程、´は中間熱処理工程、は減圧水素中熱
処理工程、は脱水素処理工程、は冷却工程を示す。
土類磁石粉末の製造方法におけるもう1つの熱処理パタ
ーンを示しており、昇温工程、水素吸蔵処理工程、中間
熱処理工程、減圧水素中熱処理工程、脱水素処理工程お
よび冷却工程における温度、時間および雰囲気の関係を
示している。図2において、は昇温工程、は水素吸
蔵処理工程、´は中間熱処理工程、は減圧水素中熱
処理工程、は脱水素処理工程、は冷却工程を示す。
【0015】図2の昇温工程、水素吸蔵処理工程、
減圧水素中熱処理工程、脱水素処理工程および冷却
工程における温度、時間および雰囲気の関係は、図1
と同じであるので説明を省略し、図2における´の中
間熱処理工程について詳述する。中間熱処理は、水素吸
蔵処理したのち必要に応じて行う処理であり、減圧水素
中熱処理の前に行う処理である。この中間熱処理は、1
atm以上の不活性ガス雰囲気(好ましくは圧力:1〜
11atm、さらに好ましくは1〜2atm)で温度:
500〜1000℃(好ましくは650〜950℃、さ
らに好ましくは750〜900℃)の範囲内の所定の温
度に30秒〜5時間(好ましくは0.5分〜1時間、さ
らに好ましくは1分〜30分)の範囲内の所定の時間保
持する処理であり、圧力:1〜2atmのArガス雰囲
気中、温度:750〜900℃に1分〜30分保持する
ことにより行うことが最も好ましい。この中間熱処理を
水素吸蔵処理後に行うことにより、水素を吸蔵して相分
解した処理合金中に組織変化が起こり、その後に脱水素
処理を行うことによりR2 T14M型金属間化合物相のc
軸がより一層一方向に揃った微細な再結晶集合組織を有
する希土類磁石粉末が得られ、従来の方法で製造した希
土類磁石粉末よりも残留磁束密度および保磁力が向上す
るものと考えられる。
減圧水素中熱処理工程、脱水素処理工程および冷却
工程における温度、時間および雰囲気の関係は、図1
と同じであるので説明を省略し、図2における´の中
間熱処理工程について詳述する。中間熱処理は、水素吸
蔵処理したのち必要に応じて行う処理であり、減圧水素
中熱処理の前に行う処理である。この中間熱処理は、1
atm以上の不活性ガス雰囲気(好ましくは圧力:1〜
11atm、さらに好ましくは1〜2atm)で温度:
500〜1000℃(好ましくは650〜950℃、さ
らに好ましくは750〜900℃)の範囲内の所定の温
度に30秒〜5時間(好ましくは0.5分〜1時間、さ
らに好ましくは1分〜30分)の範囲内の所定の時間保
持する処理であり、圧力:1〜2atmのArガス雰囲
気中、温度:750〜900℃に1分〜30分保持する
ことにより行うことが最も好ましい。この中間熱処理を
水素吸蔵処理後に行うことにより、水素を吸蔵して相分
解した処理合金中に組織変化が起こり、その後に脱水素
処理を行うことによりR2 T14M型金属間化合物相のc
軸がより一層一方向に揃った微細な再結晶集合組織を有
する希土類磁石粉末が得られ、従来の方法で製造した希
土類磁石粉末よりも残留磁束密度および保磁力が向上す
るものと考えられる。
【0016】
【発明の実施の形態】高周波真空溶解炉を用いて溶解
し、得られた溶湯を鋳造して表1に示される成分組成の
R−T−M−A系合金の鋳塊a〜jを製造し、得られた
R−T−M−A系合金を10mm以下のブロックとし
た。さらに表1に示される成分組成のR−T−M−A系
合金の鋳塊a〜jを表2に示される条件で均質化処理す
ることにより均質化処理した鋳塊A〜Jを作製し、これ
ら鋳塊A〜Jを表2に示される寸法のブロックまたは粉
末になるように粉砕した。
し、得られた溶湯を鋳造して表1に示される成分組成の
R−T−M−A系合金の鋳塊a〜jを製造し、得られた
R−T−M−A系合金を10mm以下のブロックとし
た。さらに表1に示される成分組成のR−T−M−A系
合金の鋳塊a〜jを表2に示される条件で均質化処理す
ることにより均質化処理した鋳塊A〜Jを作製し、これ
ら鋳塊A〜Jを表2に示される寸法のブロックまたは粉
末になるように粉砕した。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】実施例1 鋳塊a〜jおよび鋳塊A〜Jのブロックまたは粉末を5
×10-5Torrの真空雰囲気中で室温から100℃に
昇温または100℃に昇温し100℃に温度で保持し、
その後、表3〜表6に示される条件で水素吸蔵処理を行
い、引き続いて表3〜表6に示される条件で減圧水素中
熱処理を行い、さらに表3〜表6に示される条件で脱水
素処理を行った後、Arガスで強制的に室温まで冷却
し、300μm以下に粉砕して希土類磁石粉末を製造す
ることにより本発明法1〜34、比較法1〜5および従
来法を実施した。
×10-5Torrの真空雰囲気中で室温から100℃に
昇温または100℃に昇温し100℃に温度で保持し、
その後、表3〜表6に示される条件で水素吸蔵処理を行
い、引き続いて表3〜表6に示される条件で減圧水素中
熱処理を行い、さらに表3〜表6に示される条件で脱水
素処理を行った後、Arガスで強制的に室温まで冷却
し、300μm以下に粉砕して希土類磁石粉末を製造す
ることにより本発明法1〜34、比較法1〜5および従
来法を実施した。
【0020】本発明法1〜34、比較法1〜5および従
来法により得られた希土類磁石粉末にそれぞれ3重量%
のエポキシ樹脂を加えて混練し、20kOeの磁場中で
圧縮成形して圧粉体を作製し、この圧粉体をオーブンで
150℃、2時間熱硬化して、密度:6.0〜6.1g
/cm3 のボンド磁石を作製し、得られたボンド磁石の
磁気特性を表7〜表10に示した。
来法により得られた希土類磁石粉末にそれぞれ3重量%
のエポキシ樹脂を加えて混練し、20kOeの磁場中で
圧縮成形して圧粉体を作製し、この圧粉体をオーブンで
150℃、2時間熱硬化して、密度:6.0〜6.1g
/cm3 のボンド磁石を作製し、得られたボンド磁石の
磁気特性を表7〜表10に示した。
【0021】さらに、本発明法1〜34、比較法1〜5
および従来法により得られた希土類磁石粉末を磁場中で
異方性圧粉体を作製し、この異方性圧粉体をホットプレ
ス装置にセットし、磁場の印加方向が圧縮方向になるよ
うにArガス中、温度:750℃、圧力:0.6Ton
/cm2 、1分間保持の条件でホットプレスを行い、急
冷して密度:7.5〜7.7g/cm3 のホットプレス
磁石を作製し、得られたホットプレス磁石の磁気特性を
表7〜表10に示した。
および従来法により得られた希土類磁石粉末を磁場中で
異方性圧粉体を作製し、この異方性圧粉体をホットプレ
ス装置にセットし、磁場の印加方向が圧縮方向になるよ
うにArガス中、温度:750℃、圧力:0.6Ton
/cm2 、1分間保持の条件でホットプレスを行い、急
冷して密度:7.5〜7.7g/cm3 のホットプレス
磁石を作製し、得られたホットプレス磁石の磁気特性を
表7〜表10に示した。
【0022】
【表3】
【0023】
【表4】
【0024】
【表5】
【0025】
【表6】
【0026】
【表7】
【0027】
【表8】
【0028】
【表9】
【0029】
【表10】
【0030】表1〜表10に示される結果から、減圧水
素中熱処理する本発明法1〜34により得られた希土類
磁石粉末で作製したボンド磁石の磁気特性は、減圧水素
中熱処理をしない従来法により得られた希土類磁石粉末
で作製したボンド磁石の磁気特性に比べて、特に保磁力
が向上していることが分かる。しかし、この発明の範囲
外の比較法1〜5により得られた希土類磁石粉末のボン
ド磁石の保磁力は劣ることが分かる。
素中熱処理する本発明法1〜34により得られた希土類
磁石粉末で作製したボンド磁石の磁気特性は、減圧水素
中熱処理をしない従来法により得られた希土類磁石粉末
で作製したボンド磁石の磁気特性に比べて、特に保磁力
が向上していることが分かる。しかし、この発明の範囲
外の比較法1〜5により得られた希土類磁石粉末のボン
ド磁石の保磁力は劣ることが分かる。
【0031】さらに、減圧水素中熱処理する本発明法1
〜34により得られた希土類磁石粉末で作製したホット
プレス磁石の磁気特性は、減圧水素中熱処理をしない従
来法により得られた希土類磁石粉末で作製したホットプ
レス磁石の磁気特性に比べて、磁気特性が向上している
ことが分かる。しかし、この発明の範囲外の比較法1〜
5により得られた希土類磁石粉末のホットプレス磁石の
磁気特性は劣ることが分かる。
〜34により得られた希土類磁石粉末で作製したホット
プレス磁石の磁気特性は、減圧水素中熱処理をしない従
来法により得られた希土類磁石粉末で作製したホットプ
レス磁石の磁気特性に比べて、磁気特性が向上している
ことが分かる。しかし、この発明の範囲外の比較法1〜
5により得られた希土類磁石粉末のホットプレス磁石の
磁気特性は劣ることが分かる。
【0032】実施例2 前記表1に示される鋳塊a〜jおよび表2に示される鋳
塊a〜jを均質化処理して得られた鋳塊A〜Jのブロッ
クまたは粉末を、5×10-5Torrの真空雰囲気中で
室温から100℃に昇温または100℃に昇温し100
℃に保持し、その後、表11〜表14に示される条件の
水素吸蔵処理、中間熱処理、減圧水素中熱処理および脱
水素処理を行ったのち冷却し、ついで300μm以下に
粉砕して希土類磁石粉末を製造することにより本発明法
35〜68を実施した。得られた希土類磁石粉末を用い
て実施例1と同じ条件でボンド磁石およびホットプレス
磁石を作製し、このボンド磁石およびホットプレス磁石
の磁気特性を表15〜18に示した。
塊a〜jを均質化処理して得られた鋳塊A〜Jのブロッ
クまたは粉末を、5×10-5Torrの真空雰囲気中で
室温から100℃に昇温または100℃に昇温し100
℃に保持し、その後、表11〜表14に示される条件の
水素吸蔵処理、中間熱処理、減圧水素中熱処理および脱
水素処理を行ったのち冷却し、ついで300μm以下に
粉砕して希土類磁石粉末を製造することにより本発明法
35〜68を実施した。得られた希土類磁石粉末を用い
て実施例1と同じ条件でボンド磁石およびホットプレス
磁石を作製し、このボンド磁石およびホットプレス磁石
の磁気特性を表15〜18に示した。
【0033】
【表11】
【0034】
【表12】
【0035】
【表13】
【0036】
【表14】
【0037】
【表15】
【0038】
【表16】
【0039】
【表17】
【0040】
【表18】
【0041】表11〜表18および実施例1の表10に
示される結果から、水素吸蔵処理と減圧水素中熱処理の
間に中間熱処理を施す本発明法35〜68により得られ
た希土類磁石粉末のボンド磁石は、従来法により得られ
た希土類磁石粉末のボンド磁石よりも残留磁束密度およ
び保磁力が共に向上していることが分かる。
示される結果から、水素吸蔵処理と減圧水素中熱処理の
間に中間熱処理を施す本発明法35〜68により得られ
た希土類磁石粉末のボンド磁石は、従来法により得られ
た希土類磁石粉末のボンド磁石よりも残留磁束密度およ
び保磁力が共に向上していることが分かる。
【0042】さらに、本発明法35〜68により得られ
た希土類磁石粉末をホットプレスして得られたホットプ
レス磁石は、従来法により得られた希土類磁石粉末をホ
ットプレスして得られたホットプレス磁石よりも残留磁
束密度および保磁力が共に向上していることが分かる。
た希土類磁石粉末をホットプレスして得られたホットプ
レス磁石は、従来法により得られた希土類磁石粉末をホ
ットプレスして得られたホットプレス磁石よりも残留磁
束密度および保磁力が共に向上していることが分かる。
【0043】
【発明の効果】上述のように、水素吸蔵処理→(必要に
応じて中間熱処理)→減圧水素中熱処理→脱水素処理の
順序で施すこの発明の希土類磁石粉末の製造方法による
と、従来よりも特に高保磁力を有する磁気異方性に優れ
た希土類磁石粉末を提供することができ、産業上優れた
効果を奏するものである。
応じて中間熱処理)→減圧水素中熱処理→脱水素処理の
順序で施すこの発明の希土類磁石粉末の製造方法による
と、従来よりも特に高保磁力を有する磁気異方性に優れ
た希土類磁石粉末を提供することができ、産業上優れた
効果を奏するものである。
【図1】この発明の希土類磁石粉末の製造方法を説明す
るための熱処理パターンの説明図である。
るための熱処理パターンの説明図である。
【図2】この発明の希土類磁石粉末の製造方法を説明す
るための熱処理パターンの説明図である。
るための熱処理パターンの説明図である。
フロントページの続き (72)発明者 森本 耕一郎 埼玉県大宮市北袋町1−297 三菱マテリ アル株式会社総合研究所内 Fターム(参考) 4K017 BA06 BB12 DA04 EA08 FB02 4K018 AA27 BA18 BC01 BD01 CA08 EA01 EA11 KA46 5E040 AA04 AA19 BB01 BB05 BD01 HB07 HB09 HB11 NN17 NN18
Claims (7)
- 【請求項1】 Yを含む少なくとも一つの希土類元素
(以下、Rで示す)と、FeあるいはFeの一部をC
o、Niで置換した成分(以下、Tで示す)と、Ga、
Zr、Nb、Mo、Hf、Ta、W、Al、Ti、V、
Siの内の1種または2種以上(以下、Aで示す)、と
BあるいはBの一部をCで置換した成分(以下、Mで示
す)を主成分として含有する合金(以下、この合金をR
−T−M−A系合金という)を、 非酸化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの
所定の温度に昇温、または昇温し保持したのち、 水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気
中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し
保持することにより前記R−T−M−A系合金に水素を
吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、 引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で、絶対
圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素分
圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合ガ
ス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金
に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行い、 その後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到
達圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持する
ことによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放
出させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却
し、粉砕することを特徴とする磁気異方性に優れた希土
類磁石粉末の製造方法。 - 【請求項2】 R−T−M−A系合金を、 非酸化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの
所定の温度に昇温、または昇温し保持したのち、 水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気
中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し
保持することにより前記R−T−M−A系合金に水素を
吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、 引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性
ガス雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、 さらに引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−
A系合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度
で、絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または
水素分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの
混合ガス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A
系合金に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行
い、 その後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到
達圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持する
ことによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放
出させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却
し、粉砕することを特徴とする磁気異方性に優れた希土
類磁石粉末の製造方法。 - 【請求項3】 真空またはArガス雰囲気中、温度:6
00〜1200℃に保持の条件で均質化処理したR−T
−M−A系合金を、 非酸化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの
所定の温度に昇温、または昇温し保持したのち、 水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気
中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し
保持することにより前記R−T−M−A系合金に水素を
吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、 引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で、絶対
圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または水素分
圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの混合ガ
ス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A系合金
に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行い、 その後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到
達圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持する
ことによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放
出させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却
し、粉砕することを特徴とする磁気異方性に優れた希土
類磁石粉末の製造方法。 - 【請求項4】 真空またはArガス雰囲気中、温度:6
00〜1200℃に保持の条件で均質化処理したR−T
−M−A系合金を、 非酸化性雰囲気中で室温から温度:500℃未満までの
所定の温度に昇温、または昇温し保持したのち、 水素雰囲気中または水素と不活性ガスの混合ガス雰囲気
中で500〜1000℃の範囲内の所定の温度に昇温し
保持することにより前記R−T−M−A系合金に水素を
吸蔵させて相変態を促す水素吸蔵処理を施し、 引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−A系合
金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度で不活性
ガス雰囲気中に保持することにより中間熱処理を行い、 さらに引き続いて、水素吸蔵処理を施したR−T−M−
A系合金を500〜1000℃の範囲内の所定の温度
で、絶対圧:5〜100Torrの水素雰囲気中または
水素分圧:5〜100Torrの水素と不活性ガスとの
混合ガス雰囲気中に保持することによりR−T−M−A
系合金に水素を一部残したまま減圧水素中熱処理を行
い、 その後、500〜1000℃の範囲内の所定の温度で到
達圧:1×10-1Torr以下の真空雰囲気に保持する
ことによりR−T−M−A系合金から強制的に水素を放
出させて相変態を促す脱水素処理を施し、ついで冷却
し、粉砕することを特徴とする磁気異方性に優れた希土
類磁石粉末の製造方法。 - 【請求項5】 前記減圧水素中熱処理の保持時間は5分
〜8時間の範囲内で行うことを特徴とする請求項1、
2、3または4記載の磁気異方性に優れた希土類磁石粉
末の製造方法。 - 【請求項6】 前記請求項1、2、3、4または5記載
の製造方法により得られた磁気異方性に優れた希土類磁
石粉末を有機バインダーまたは金属バインダーにより結
合する希土類磁石の製造方法。 - 【請求項7】 前記請求項1、2、3、4または5記載
の製造方法により得られた磁気異方性に優れた希土類磁
石粉末を圧粉体とし、この圧粉体を温度:600〜90
0℃でホットプレスまたは熱間静水圧プレスする希土類
磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10182401A JP2000021614A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10182401A JP2000021614A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000021614A true JP2000021614A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16117673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10182401A Withdrawn JP2000021614A (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000021614A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004064085A1 (ja) * | 2003-01-16 | 2004-07-29 | Aichi Steel Corporation | 異方性磁石粉末の製造方法 |
| JP2014165228A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Hitachi Metals Ltd | R−t−b系永久磁石の製造方法 |
| CN114918416A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-08-19 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种制造稀土金属粉末或稀土合金粉末的方法 |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP10182401A patent/JP2000021614A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004064085A1 (ja) * | 2003-01-16 | 2004-07-29 | Aichi Steel Corporation | 異方性磁石粉末の製造方法 |
| US7138018B2 (en) | 2003-01-16 | 2006-11-21 | Aichi Steel Corporation | Process for producing anisotropic magnet powder |
| JP2014165228A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Hitachi Metals Ltd | R−t−b系永久磁石の製造方法 |
| CN114918416A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-08-19 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种制造稀土金属粉末或稀土合金粉末的方法 |
| CN114918416B (zh) * | 2022-04-19 | 2024-05-10 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种制造稀土金属粉末或稀土合金粉末的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1131610A (ja) | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 | |
| JPH01219143A (ja) | 焼結永久磁石材料とその製造方法 | |
| JPH1070023A (ja) | 永久磁石とその製造方法 | |
| JP3237053B2 (ja) | 優れた磁気特性を有する希土類磁石材料粉末およびその製造方法 | |
| JPH0768561B2 (ja) | 希土類−Fe−B系合金磁石粉末の製造法 | |
| JP2000021614A (ja) | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 | |
| US5849109A (en) | Methods of producing rare earth alloy magnet powder with superior magnetic anisotropy | |
| JPS63178505A (ja) | 異方性R−Fe−B−M系永久磁石 | |
| JPS6231056B2 (ja) | ||
| JPH08288113A (ja) | 希土類磁石材料粉末および希土類磁石の製造方法 | |
| JPS61295342A (ja) | 永久磁石合金の製造方法 | |
| JPH10172850A (ja) | 異方性永久磁石の製造方法 | |
| JPS63137136A (ja) | 希土類−鉄族系焼結永久磁石材料の製造方法 | |
| JP2725004B2 (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
| JP3178848B2 (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
| JP4076017B2 (ja) | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 | |
| JPH06310316A (ja) | 希土類−Fe−C−N金属間化合物磁性材料粉末およびその製造法 | |
| JPH06224015A (ja) | 希土類−Fe−N金属間化合物磁性材料粉末の製造法およびその製造法により得られた希土類−Fe−N金属間化合物磁性材料粉末 | |
| JPS62203303A (ja) | 鋳造希土類―鉄系永久磁石の製造方法 | |
| JPH11106803A (ja) | 優れた磁気特性を有する希土類磁石粉末の製造方法 | |
| JPS59154004A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
| WO2024183088A1 (zh) | 一种稀土永磁材料的制备方法 | |
| JP2003243211A (ja) | 磁気異方性に優れた希土類磁石粉末の製造方法 | |
| JPH06244012A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
| JPS6068603A (ja) | 希土類コバルト磁石の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |