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JP2000098173A - 光ファイバ間の素材結合式接合部の形成方法 - Google Patents

光ファイバ間の素材結合式接合部の形成方法

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Publication number
JP2000098173A
JP2000098173A JP26275999A JP26275999A JP2000098173A JP 2000098173 A JP2000098173 A JP 2000098173A JP 26275999 A JP26275999 A JP 26275999A JP 26275999 A JP26275999 A JP 26275999A JP 2000098173 A JP2000098173 A JP 2000098173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
intensity
optical
optical fiber
fiber end
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26275999A
Other languages
English (en)
Inventor
Bert Dipl-Ing Zamzow
ツァムツォフ ベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JP2000098173A publication Critical patent/JP2000098173A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2551Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプライス装置の操作者にファイバ特性の詳
しい知識がなくても最適なスプライス結果が得られる、
光ファイバ間の素材結合式接合部形成方法を提供するこ
とである。 【解決手段】 上記課題は、両方のファイバ端部を第1
及び第2の光ファイバ端部のずれが最小になるように配
向し、電磁的ビームを第1のファイバに入力結合し、こ
の第1の光ファイバから第2の光ファイバに伝送される
ビームの第1の強度を測定し、ファイバ端部をこれらの
コアが同一の軸において近接するように配向し、電磁的
ビームを第1のファイバに入力結合し、この第1の光フ
ァイバから第2の光ファイバに伝送されるビームの第2
の強度を測定し、ファイバ端部を加熱し接合させ、この
場合ファイバ端部に供給されるエネルギ又はファイバ端
部の温度の高さは測定された記第1の及び第2の強度の
比に依存することによって解決される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ間の素
材結合式接合部の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】「熱スプライシング」と呼ばれる方法に
よって、シングルモード光ファイバ及びマルチモード光
ファイバならびに光ファイバ束は、素材結合式に、小さ
い減衰でかつ永続的に相互に接続される。スプライシン
グはしばしば実施される作業ステップとして光導波路ケ
ーブルの敷設及び取り付けのためのコストに少なからぬ
影響を与えるので、困難な条件下でも現場で使用できる
扱いやすい装置が開発された。これらの装置は光ファイ
バの融着に必要なあらゆるステップを完全自動で実施す
る(例えば参考文献[1]〜[5]を参照)。このよう
な装置により形成されるスプライス接合部の減衰はとり
わけ光導波ファイバコアの精確な配向、ファイバ端部面
の品質(ラフネス、切断角度)及び操作者によって選択
される融着パラメータ又は各プログラムによって予め設
定される融着パラメータ(融着時間、融着電流)に依存
する。よって、融着中のとりわけ過度に高い又は過度に
低いファイバ温度は、スプライス接合部の減衰が例えば
D<0.02dBの所望の制限値よりも大きくなってし
まうスプライス接合部の原因となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、スプ
ライス装置の使用者とりわけ操作者にファイバ特性(コ
ア直径、偏心、切断角度等々)の詳しい知識がなくても
最適なスプライス結果が得られる、光ファイバ間の素材
結合式接合部を形成するための方法を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、光ファイバ
間の素材結合式接合部の形成方法において、以下のステ
ップ: a)第1及び第2の光ファイバの端部を近接させ、 b)両方のファイバ端部を、これらファイバ端部のずれ
が最小になるように配向し、 c)電磁的ビームを第1のファイバに入力結合し、この
第1の光ファイバからこれらファイバ端部の間に存在す
る隙間を介して第2の光ファイバに伝送されるビームの
第1の強度を測定し、 d)ファイバ端部をこれらのコアが同一の軸において近
接するように配向し、 e)改めて電磁的ビームを第1のファイバに入力結合
し、この第1の光ファイバからこれらファイバ端部の間
に存在する隙間を介して第2の光ファイバに伝送される
ビームの第2の強度を測定し、 f)ファイバ端部を加熱し接合させ、この場合ファイバ
端部に供給されるエネルギ又はファイバ端部の温度の高
さは測定された記第1の及び第2の強度の比に依存する
ことを実施することによって解決される。
【0005】
【発明の実施の形態】この新しい方法は、簡単に今日の
スプライス装置に適用できる。というのも、今日のスプ
ライス装置の構造を変える必要がなく及び/又はこれら
今日のスプライス装置をさらに別の構成部材によって補
う必要がないからである。形成されるスプライス接合部
が最小の減衰を有するように、接続すべきファイバの各
々の特性に依存せずに融着温度を適合させる。従って、
使用者はもはや現場でその都度最適な融着パラメータを
時間のかかる試行によって自分自身で近似的に求める必
要はない。
【0006】従属請求項から本発明の方法の有利な実施
形態が得られる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を以下において図面に基づい
て詳しく説明する。
【0008】図1に概略的に図示されたX60という名
称で販売されるSiemens社のスプライス装置は、光ファ
イバの完全自動式融着を可能にする(参考文献[5]参
照)。2つの電極の間に点弧されるアーク放電(電気的
グロー放電)によって形成される、以下においては略し
て「スプライス」と呼ぶ光ファイバの素材結合式接合部
は封入物から免れており、このスプライスによって惹起
される減衰は平均してほぼD=0.02〜0.03dBで
ある。
【0009】それぞれコア、カバー(「クラッディン
グ」)及び単層又は多層の被覆(「コーティング」)か
ら成るシングルモード又はマルチモード光ファイバの接
続は通常は次の方法ステップを実施することによって行
われる: a) 光ファイバ端部1/2の準備、すなわちファイバ
コーティングの綿密な除去、ファイバ端部1/2のクリ
ーニング及びファイバ端部面が近似的にファイバ長手軸
に対して垂直に配向されるようにこれらのファイバを切
断する(切断角度<0.8°;典型的には0.5°)。
【0010】b) ファイバ端部1/2をスプライス装
置の支持部に挿入し、固定する。
【0011】c) いわゆるLIDシステム(Local In
jection and Detection)及びビデオ画像評価による高
精度位置決めユニット3/4/5によってファイバ端部1
/2を近接させ配向する。
【0012】d) ファイバ端部1/2の短時間加熱に
よりファイバ端部面のクリーニング。
【0013】e) ファイバ端部1/2の領域に配置さ
れた2つの電極8/9の間に電気的なアーク放電を点弧
することによってファイバ端部1/2を融着する。
【0014】f) スプライスの品質の検査(スプライ
ス減衰の測定、引っ張り強度の検査)。
【0015】方法ステップa)及びb)は操作者によっ
て、すなわち手動で実施されなければならないが、
[1]、[2]、[5]で言及されているc)〜f)に
示さた方法ステップ、とりわけ切断角度、品質及びファ
イバ端部面の汚れの度合いの測定がプログラム制御され
てこのスプライス装置において自動的に行われる。
【0016】これらの方法ステップを実施するために、
スプライス装置には次の構成部材及びエレメントが装備
される、すなわち、 −それぞれV型溝にガイドされるファイバ端部1/2を
3つの直交空間方向(x、y、z軸≒ファイバ長手方向
軸)に互いに独立にシフトするための3つの位置決めユ
ニット3/4/5、 −位置決めユニット3/4/5の操作エレメント(サーボ
モータ、圧電アクチュエータ)を制御するコントロール
ユニット10、 −光送信器6(発光ダイオード、ベンディングカプラ)
及び光受信器7(ベンディングカプラ、フォトダイオー
ド、増幅器)から構成される伝送測定装置(LIDシス
テム、例えば[5]参照)、 −2つの互いに直交に配向された平面(x−z平面乃至
はy−z平面)において両方のファイバ端部1/2の輪
郭乃至はプロフィールを投影するための2つの光学シス
テム、ただしこれらの光学システムはそれぞれ光源11
/12(発光ダイオード)、結像光学系13/14及びビ
デオ評価ユニット15に接続されるx−z平面乃至はy
−z平面に設けられたCCDカメラ16/17を有す
る、 −ほぼ1600〜2000℃の間の範囲の融点にまでフ
ァイバ端部1/2を加熱するための熱源、ただし熱供給
は図示されている実施例では2つの電極8/9の間に形
成されユニット18により制御されるグロー放電によっ
て行われる、 −入力側でビデオ評価ユニット15に接続された中央制
御部19、この中央制御部19はスプライシングに必要
なあらゆるステップを選択されたプログラムに相応して
実施及び監視する、ならびに −LCDモニタ(図示せず)が装備される。
【0017】スプライス装置の支持部に光ファイバを挿
入してもファイバ端部1/2は普通はきちんと向かい合
うことはない。図2に概略的に側面図として図示されて
いるように、この場合、これらのファイバ端部1/2の
外側輪郭もこれらファイバ端部1/2のコアC1/C2も
必ずしも等しくはない横断方向のずれδK乃至はδCを有
する。2つのCCDカメラ16/17によって撮影され
るx−z平面乃至はy−z平面におけるファイバ端部1
/2の投影を評価することによって、外側輪郭のずれδK
が測定される。次いでこれらファイバ端部1/2をコン
トロールユニット10により制御される位置決めユニッ
ト3/4/5によって横断方向に、すなわちx軸及びy軸
の方向にシフトする。このシフトはファイバ端部1/2
の外側輪郭が一直線に並ぶまで行われる。これらファイ
バ端部1/2の横断方向のずれδKがx方向においてもy
方向においても少なくとも近似的に消滅する(δKx≒δ
Ky≒0)。微細位置決めと呼ばれるこの配向の後で、フ
ァイバ端部1/2は図2Bに図示されているように向か
い合う。明白なことは、これらファイバコアC1/C2
の偏心的な位置によって惹起されるコアのずれδCがま
だ存在することである。
【0018】従って、できるだけ小さい減衰を有するス
プライスを形成するために、ファイバ端部1/2はこれ
らのコアC1/C2に関してさらに配向されなければな
らない。すなわち、コアのずれδCを除去又は少なくと
も最小化しなくてはならない。これはLIDシステムを
使用して行われる。このLIDシステムは送信器6の発
光ダイオードから放射される波長800nm≦λ≦16
00nm、とりわけλ=1300nm又はλ=1550
nmの赤外線ビームを配属されたベンディングカプラを
介して左側光ファイバに供給し、左側のファイバ端部1
から右側ファイバ端部2に入力結合されるビームの強度
を第2のベンディングカプラ及びフォトダイオード増幅
器ユニットから構成される光受信器によって測定する。
この場合、LIDシステムの光受信器7において測定さ
れるビーム強度が最大値に到達し、よって光ファイバ1
/2が図2Cに図示された位置にくるまで光ファイバ1/
2を横断方向にシフトする(z軸に対して平行に配向さ
れ一直線に並んだファイバコアC1/C2;訂正された
コアのずれδCに相応する小さな輪郭のずれ)。
【0019】次いで、ファイバ端部1/2は電極8/9間
に電気的なアーク放電を点弧することによって加熱さ
れ、互いに近接され、互いに融着される。この過程の間
に、LIDシステム6/7は連続的にスプライス箇所を
介する光通過を測定する。光受信器7で測定される強度
が最大値に到達した時、最適な融着持続時間に到達し、
融着過程が自動的に終了される。Automatic-Fusion-Tim
e-Controlと呼ばれるこの技術を適用することによっ
て、電極8/9の状態(最適ではない間隔、磨耗等々)
及び/又は周囲環境の影響(湿度、大気圧、温度)によ
って喚起される、大きなスプライス減衰をもたらす効果
が十分に相殺される。
【0020】研究によれば、ファイバ加熱、すなわちこ
れらファイバ端部1/2に供給されるエネルギ量乃至は
これらファイバ端部1/2の温度を融着中に有利にはL
IDシステム6/7によって測定される強度値T1及びT
2の比T2/T1又はT1/T2に依存して設定すれば、AF
C技術を適用することによって形成されるスプライスの
減衰はさらに低減される。この場合、T1は、ファイバ
端部1/2が図2Bに図示されている位置にある場合
(輪郭を基準にして配向されるファイバ端部1/2;輪
郭のずれδK≒0の場合)に左側のファイバ端部1から
右側のファイバ端部2に入力結合されるビームの強度で
あり、さらに、T2は、ファイバ端部1/2が図2Cに図
示されている位置にある場合(コアC1/C2を基準に
して配向されるファイバ端部1/2;コアのずれδC≒0
の場合)に左側のファイバ端部1から右側のファイバ端
部2に入力結合されるビームの強度である。
【0021】減衰の小さいスプライスを形成するために
この場合以下のような方法が行われる: 1. ファイバ端部1/2を、これらファイバ端部1/2
の外側輪郭を基準にして配向する(図2B参照); 2. 光送信器6から左側の光ファイバ1に供給され、
これらファイバ端部1/2の間に存在する隙間を介して
右側の光ファイバに伝送され、光受信器7で検出される
ビームの強度T1を測定する; 3. ファイバ端部1/2をこれらのコアC1/C2を基
準にして配向する(図2C参照); 4. 光送信器6から左側の光ファイバ1に供給され、
これらファイバ端部1/2の間に存在する隙間を介して
右側の光ファイバに伝送され、光受信器7で検出される
ビームの強度T2を測定する; 5. アーク放電の点弧及びファイバ端部1/2の融着を
行う。この場合、最適なスプライス結果をもたらすため
に必要なファイバ温度は、電極8/9の間に流れる、比
2/T1に依存する融着電極電流I=f(T2/T1)を介
して設定される。
【0022】伝送される強度の比T2/T1と最適なファ
イバ温度との間の関数関係を求めるために、数多くの試
行が実施された。これらの試行の各々において、それぞ
れ上記のやり方(ステップ1〜5)が行われ、この場
合、電極電流(融着電流I)、即ちファイバ温度が変化
され、比T2/T1ならびに形成されたスプライスの減衰
が測定された。これらの試行の結果を図3は示してい
る。一定の強度比T2/T1に対して最適なスプライス結
果、すなわち最小の減衰を有するスプライスをもたらし
た電極電流IOPTが白い菱形として示されている。最適
な電流IOPTと比T2/T1との間の依存関係は関数
【0023】
【数2】
【0024】によって良好に近似的に記述される。ただ
し定数a及びbは値a=15.5mA乃至はb=1.66
5mAを有する。
【0025】よって、クラッディングに関してそれぞれ
同心に設けられたコアC1/C2を有する2つの光ファ
イバを熱的に融着しようとする場合、最適な融着電極電
流は例えばIOPT=a=15.5mAである。この特別な
場合には、輪郭を基準にしてファイバ端部1/2を配向
した後でもコアのずれδCが存在せず(図2B、図2C
参照)、この結果、LIDシステム6/7は強度T1及び
2=T1を測定し、従ってパラメータln(T2/T1
は値ln(T2/T1)=0となる。
【0026】減衰の小さいスプライスの形成に必要な最
適なファイバ加熱は例えば次のパラメータを介して制御
される、すなわち、 −ファイバ端部1/2への熱作用の持続時間(融着時
間)、 −ファイバ予加熱の持続時間(予融着時間)、 −ファイバ冷却の持続時間、及び −ファイバ端部1/2の温度の高さを介して制御され
る。
【0027】ファイバ温度の高さは、 −電極電流(熱源:グロー放電)、 −熱源として使用されるバーナーに供給されるガスの量
又は体積流量、 −ガス混合比率(熱源:ガスバーナー)又は照射強度
(熱源:レーザ)を介して設定乃至は制御される。
【0028】最適な電極電流乃至は融着電流IOPTを決
定するための上記の試行結果は他のタイプのファイバ加
熱(ガスバーナー、レーザ)にも適用される。最適なフ
ァイバ加熱には次式が当てはまる: EOPT=EMAX(1−rE) (2) 式(2)においてrEは次式
【0029】
【数3】
【0030】によって定められ以下においては「低減係
数(Reduktionsfaktor)」と呼ばれるパラメータであり
(c≒0.11)、さらにEMAXは最大電極電流I
MAX(T2/T1=1)=aに相応するパラメータ(ガス
量、ガス体積流量、ガス混合比率、レーザ源の照射強
度)であり、このパラメータは測定された強度比が値T
2/T1=1となる場合に最小の減衰のスプライスをもた
らす。強度比T2/T1に依存する低減係数のパーセント
値は図3において黒い三角形として図示されている。
【0031】例えばレーザを熱源として使用し、強度比
が例えば値T2/T1=4となる場合、最小の減衰のスプ
ライスをもたらすレーザ強度は、
【0032】
【数4】
【0033】であり、すなわち、レーザ強度IL(T2/
1=1)をT2/T1=4に定められる比率に対して13
%だけ低減しなければならない。
【0034】本発明の有利な実施形態では、例えば次の
ようなことも可能である: −光ファイバ束、すなわちその長手方向軸に関して配向
され相互に隣接して配置された複数の光ファイバ(「光
ファイババンド」)も同様のやり方で融着することがで
きる。
【0035】−両方のファイバ端部1/2のうちの1つ
だけを横断方向にシフトすることによりこれらのファイ
バ端部1/2の配向を行うことができる。
【0036】−LIDシステム6/7ではなく、別個の
伝送測定装置を使用することもできる。
【0037】−波長700nm≦λ≦900nmの光を
光ファイバに入力結合することもできる。
【0038】−スプライス装置の電極8/9をガスバー
ナー(例えば[6]参照)又はレーザによって置き換え
ることもできる。
【0039】参考文献
【0040】
【外1】
【図面の簡単な説明】
【図1】現代の完全に自動的に作動する熱スプライス装
置の概略的な構造を示す図面である。
【図2】Aは、光ファイバの近接及び粗位置決めによる
2つの融着すべき光ファイバ端部の相対的な位置を示
し、Bは、光ファイバの輪郭を基準にして配向した場合
の2つの融着すべき光ファイバ端部の相対的な位置を示
し、Cは、光ファイバのファイバコアを基準にして配向
した場合の2つの融着すべき光ファイバ端部の相対的な
位置を示す。
【図3】最適なスプライス接合部の形成に必要な融着電
極電流と測定された伝送比率T 2/T1との間の依存関係
を示す線図である。
【符号の説明】
1 ファイバ端部 2 ファイバ端部 3 位置決めユニット 4 位置決めユニット 5 位置決めユニット 6 LIDシステム 7 LIDシステム 8 電極 9 電極 10 コントロールユニット 11 光源 12 光源 13 結像光学系 14 結像光学系 15 ビデオ評価ユニット 16 CCDカメラ 17 CCDカメラ 18 ユニット 19 中央制御部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ間の素材結合式接合部の形成
    方法において、以下のステップ: a)第1及び第2の光ファイバの端部(1、2)を近接
    させ、 b)両方のファイバ端部(1、2)を、これらファイバ
    端部(1、2)のずれ(δK)が最小になるように配向
    し、 c)電磁的ビームを前記第1の光ファイバに入力結合
    し、この第1の光ファイバからこれらファイバ端部
    (1、2)の間に存在する隙間を介して前記第2の光フ
    ァイバに伝送されるビームの第1の強度(T1)を測定
    し、 d)前記ファイバ端部(1、2)をこれらのコア(C
    1、C2)が同一の軸において近接するように配向し、 e)改めて電磁的ビームを前記第1のファイバに入力結
    合し、この第1の光ファイバからこれらファイバ端部
    (1、2)の間に存在する隙間を介して前記第2の光フ
    ァイバに伝送されるビームの第2の強度(T2)を測定
    し、 f)前記ファイバ端部(1、2)を加熱し接合させ、こ
    の場合前記ファイバ端部(1、2)に供給されるエネル
    ギ又は該ファイバ端部(1、2)の温度の高さは測定さ
    れた前記第1の及び第2の強度(T1、T2)の比に依存
    することを実施することによる光ファイバ間の素材結合
    式接合部の形成方法。
  2. 【請求項2】 ファイバ端部(1、2)は、2つの電極
    (8、9)の間で燃焼する電気的なアーク放電におい
    て、ガスバーナーを用いて又はレーザ光の照射によって
    加熱され、電極電流の大きさ、前記ガスバーナーに供給
    されるガスの量、流量又は組成又はレーザ光の強度は、
    測定された強度(T1、T2)の比に依存することを特徴
    とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 供給されるエネルギ量又は温度の高さを
    制御するパラメータ(P)は、測定された強度(T1
    2)の比に依存して設定されることを特徴とする請求
    項1又は2記載の方法。
  4. 【請求項4】 供給されるエネルギ量又は温度の高さを
    制御するパラメータ(P)は、次の関係式 【数1】 に従って、測定された強度T1及びT2及び定数a及びb
    に依存することを特徴とする請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 定数aは、比率T2/T1が値T2/T1
    1でありさらに形成される素材結合式接合部の減衰が最
    小である場合のパラメータ(P)の値に相応することを
    特徴とする請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 ファイバ端部面は方法ステップf)を実
    施する前にファイバ端部(1、2)の短時間加熱により
    クリーニングされることを特徴とする請求項1〜5まで
    のうちの1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 形成される素材結合式接合部の前方の箇
    所において光ファイバの融着の間に電磁的ビームは第1
    の光ファイバに入力結合され、前記形成される素材結合
    式接合部のビーム方向に後方の箇所において出力結合さ
    れ、出力結合されるビームの強度が最大値に到達する時
    にファイバ端部(1、2)の加熱が終了されることを特
    徴とする請求項1〜6までのうちの1項記載の方法。
  8. 【請求項8】 電磁的ビームはベンディングカプラを用
    いて入力結合又は出力結合されることを特徴とする請求
    項1〜7までのうちの1項記載の方法。
  9. 【請求項9】 800nm≦λ≦1600nmの波長の
    電磁的ビームが入力結合されることを特徴とする請求項
    8記載の方法。
  10. 【請求項10】 ファイバ端部(1、2)は1600℃
    〜2000℃までの範囲の温度に加熱されることを特徴
    とする請求項1〜9までのうちの1項記載の方法。
JP26275999A 1998-09-15 1999-09-16 光ファイバ間の素材結合式接合部の形成方法 Withdrawn JP2000098173A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE1998142210 DE19842210C1 (de) 1998-09-15 1998-09-15 Verfahren zur Herstellung einer stoffschlüssigen Verbindung zwischen optischen Fasern
DE19842210.5 1998-09-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000098173A true JP2000098173A (ja) 2000-04-07

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ID=7881033

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26275999A Withdrawn JP2000098173A (ja) 1998-09-15 1999-09-16 光ファイバ間の素材結合式接合部の形成方法

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EP (1) EP0987571A3 (ja)
JP (1) JP2000098173A (ja)
DE (1) DE19842210C1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6294760B1 (en) * 1999-03-25 2001-09-25 Fujikura Ltd. Method for calibrating discharge heat energy of optical fiber splicing device

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