JP2000094718A - 記録装置およびレジずれ検出方法 - Google Patents
記録装置およびレジずれ検出方法Info
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Abstract
移動速度の変動の影響を受けずにより高精度に補正する
ことができる。 【解決手段】 各記録ヘッドによるそれぞれの調整用パ
ターンの印字に関して得られる信号(505)の印字開
始タイミングに応じて得られる、記録ヘッドの移動に関
して得られるエンコーダ信号(600)が示す位置情報
に基づいて、各記録ヘッド間のエンコーダ信号が示す位
置単位でのずれ量を求めた後、各記録ヘッドについて、
上記信号(505)の印字開始時間とこの印字開始タイ
ミングに応じて得られるエンコーダ信号(600)の立
上がりまたは立下がりの時間との差ΔTおよびΔtをそ
れぞれ求め、これらの差ΔT−Δtを各ヘッド間のずれ
量として、各ヘッドの吐出タイミングを調整する。これ
により、複数ヘッド間の記録位置のずれを、ヘッドの移
動速度の変動の影響を受けずにより高精度に補正するこ
とができる。
Description
有し、被記録材に記録を行う記録装置に関し、詳しく
は、複数の記録ヘッド間の記録タイミングを制御して行
う記録位置の調整に関するものである。
式のカラープリンタが知られており、その主要構成は例
えば図1に示されるものである。プラテン106上の記
録紙105に記録を行う場合、まずモータ103を駆動
し、その駆動力が駆動ベルト109を介してキャリッジ
102に伝達されることにより、キャリッジ102をホ
ームポジションセンサ108の位置まで移動させること
ができる。次に、図中、矢印A方向に、同様にしてキャ
リッジ102を移動させ各記録ヘッドの走査を行い、こ
の走査の間に所定のタイミングでブラックK、シアン
C、マゼンタM、イエローYの各インクをそれぞれ記録
ヘッド120,121,122,123から吐出するこ
とで画像記録を行う。この所定の長さ分の画像記録を終
了すると、キャリッジ102を停止した後、矢印A方向
とは逆の矢印B方向に移動させてホームポジションセン
サ108の位置まで戻す。また、この復路の移動の間、
記録ヘッド120〜123で記録した記録素子の配列幅
分の紙送りを行う。すなわち、紙送りモータ107によ
り、紙送りローラ100,101を駆動することで図中
矢印C方向への紙送りを行うことができる。以上の動作
を繰り返すことにより、カラー画像の記録が行われて行
く。なお、111は紙検知センサを示している。
を行う場合、記録ヘッド120,121,122,12
3からそれぞれ吐出されるブラックK、シアンC、マゼ
ンタM、イエローYの各インクが、各画素において重ね
てあるいは所定の隣接した位置関係で着弾する必要があ
る。しかし、記録ヘッドの交換時等にキャリッジ102
上における記録ヘッドの取り付け位置がずれることによ
り、吐出される各インクが重ねて、あるいは所定の隣接
位置関係で着弾せず、所望の印字品位を得られない場合
がある。これを解決する一方法として、図2に示すよう
なレジずれ検知用のチャートパターン130〜133を
印字し、これに基づき印字位置を調整するものが知られ
ている。すなわち、チャートをセンサ等で読み取り、セ
ンサから出力される信号134における、例えばチャー
ト検出の時間差を計測することで各ヘッド間のレジずれ
量を検知し、これに基づき各ヘッドの吐出タイミングを
調整するものであり、これにより、各色ドットが例えば
同じ位置に重なるようにことができる。さらに詳しく
は、キャリッジ上に読み取りサンサを取り付け、このセ
ンサをチャートパターン130〜133に対して走査さ
せてチャートパターンを読み取り、センサから出力され
る信号134に関して立下がりから立上がりまでのそれ
ぞれの時間T1〜T4を測定する。そして、それぞれの
時間の中間値を計算して、隣り合うパターン間の中間値
の差分時間t1〜t3を求める。そして、各ヘッド12
0〜123の位置関係が正しい時の値と、以上のように
求めた測定値t1〜t3との差から位置ずれ量を算出
し、これに基づき、各ヘッド120〜123の吐出タイ
ミングを調整し、これにより実際のインクの着弾位置を
合わせるようにしたものである。
来例においては、キャリッジの移動時間を計測し、これ
に基づいて、各ヘッド間の位置ずれ量を時間として計測
している。この場合、キャリッジを駆動するモータがス
テッピングモータのようにキャリッジの速度を一定速度
で制御できるものである場合は、ある程度正確に位置ず
れ量を計測できる。しかし、DCモータ等の定速度制御
が比較的困難なものである場合にはキャリッジの速度変
動が上記時間によるずれ量の計測に影響し正確な位置ず
れ量の計測ができないという問題がある。すなわち、上
記速度変動によって、ずれ量の測定時と実際の印字時と
の間で同じ時間値に対して同じ移動距離が保証されず、
測定ずれ量に基づく調整が実際の印字に反映されないと
いう本質的な問題がある。
リッジの移動時間に基づいて位置ずれの測定をするので
はなく、キャリッジの移動における位置を検出して、各
ヘッドの吐出タイミングの基準となる信号を出力するエ
ンコーダからの信号に基づいて位置ずれ量を測定するこ
とにより、キャリッジの速度変動の影響を受けない位置
ずれ量の測定も可能である。しかし、この場合は、エン
コーダからの出力信号は、通常、記録ヘッドにおける吐
出間隔に対応して出力されるものであるため、ドット間
隔を最小単位とした比較的粗い位置ずれ量しか測定でき
ないという問題があった。
のずれを、ヘッドの移動速度の変動の影響を最小限のも
のとしより高精度に補正することができる記録装置を提
供することにある。
用い、記録媒体に記録を行う記録装置において、複数の
記録ヘッドを記録媒体に対して相対的に走査させる走査
手段と、該走査手段による走査における記録ヘッドの記
録媒体に対する印字位置を検知し該検知に係る位置検知
信号を出力する印字位置検知手段と、前記走査手段によ
る走査に伴なって、前記複数の記録ヘッドそれぞれによ
るレジ調整用パターンを印字するパターン印字手段と、
前記相対的な走査の方向において、前記レジ調整用パタ
ーンを読取り、当該複数の記録ヘッドの印字位置に係る
信号を出力するパターン検知手段と、複数の記録ヘッド
のそれぞれについて、前記パターン検知手段が出力する
信号から求められるパターン印字の所定タイミングの時
間と、前記印字位置検知手段が出力する位置検知信号か
ら前記所定タイミングに応じて求められる当該位置検知
信号の所定タイミングとの時間差であって、当該位置検
知信号の周期より小さな値の時間差を求め、当該複数の
記録ヘッド相互の前記時間差に応じて、当該複数の記録
ヘッドの印字タイミングを補正するレジ調整手段とを具
えたことを特徴とする。
体に記録を行う記録装置におけるレジ検出方法におい
て、該記録ヘッドの走査における当該記録ヘッドの記録
媒体に対する印字位置を検知し該検知に係る位置検知信
号を出力する印字位置検知手段および前記相対的な走査
の方向において、前記レジ調整用パターンを読取り、当
該複数の記録ヘッドの印字位置に係る信号を出力するパ
ターン検知手段とを用意し、前記複数の記録ヘッドの走
査に伴って、当該複数の記録ヘッドそれぞれによるレジ
調整用パターンを印字し、複数の記録ヘッドのそれぞれ
について、前記パターン検知手段が出力する信号から求
められるパターン印字の所定タイミングと、前記印字位
置検知手段が出力する位置検知信号から前記所定タイミ
ングに応じて求められる当該位置検知信号の所定タイミ
ングとの時間差であって、当該位置検知信号の周期より
小さな値の時間差を求め、当該複数の記録ヘッド相互の
前記時間差に応じて、当該複数の記録ヘッドの印字タイ
ミングを補正する、ステップを有したことを特徴とす
る。
の読み取り結果に基づいて、例えばこのパターンから求
められる、印字開始タイミングと、この印字開始タイミ
ングに対応して検出され、エンコーダ等、装置に固定の
座標値を示す信号w出力する印字位置検出手段の出力信
号における例えば立上がりまたは立下がりのタイミング
との時間差を各記録ヘッドについて求め、これら記録ヘ
ッド毎に求めた時間差の差をそれら記録ヘッド相互の印
字タイミングのずれとして、これを補正する。これによ
り、記録ヘッドの走査速度に変動があったとしても、そ
の速度変動が印字タイミングずれの測定に影響を与える
のは、上記印字位置検出手段の出力信号の立上り等のタ
イミングを基準として計測されるわずかな時間(上記時
間差)とすることができ、速度変動が測定されるずれ量
に現われる量を少なくすることが可能となる。また、こ
の場合、印字位置検出手段が出力する信号は、上記速度
変動の影響を受けない、装置に固定の座標を示すもので
あることから、ずれ量測定の基準自体を速度変動の影響
を受けないものとすることができる。
段の出力信号の周期に対応した各印字位置のピッチより
小さいので、より細かな量の補正を行うことができる。
施形態を詳細に説明する。
の実施形態に係るインクジェット記録装置の主に制御構
成を示すブロック図である。
御を行う制御部であり、11は、メカ駆動部13におけ
る図示しないキャリッジに取り付けられ、記録用紙上に
印字されたレジずれ検知用パターンを識別するためのパ
ターン検知部である。このパターン検知部11は各ヘッ
ドから吐出されるブラックK、シアンC、マゼンタM、
イエローYの各インクを識別できるように、レッドR、
グリーンG、ブルーBのフィルタを切替えて補色光を照
射できるように構成された光源とこの光源から照射され
た光の紙面上での反射光を受光するためのセンサから構
成されている。また、この受光センサからの出力は図示
しない増幅回路により増幅され、さらにコンパレータに
より基準信号と比較され0Vまたは5Vのデジタル信号
に変換される。このデジタル化された信号およびこのデ
ジタル信号をインバータ回路により反転した信号は、制
御部10内のMPU(マイクロプロセッサ)の割り込み
端子に入力し、これにより、制御部10は、パターン検
知部11からのセンサ出力信号の立上がりおよび立下が
りタイミングをリアルタイムに検知することができる。
また、20は記録ヘッドを搭載したキャリッジの移動範
囲に設けられたリニアスケールを有しこのリニアスケー
ルにおける所定間隔のスリットに応じた印字位置検出信
号(以下、「エンコーダ信号」ともいう)を出力する印
字位置検出部である。この印字位置検出部の構成は公知
のものを用いることができその詳細な説明は省略する。
リニアスケールの構成から明らかなように、そのエンコ
ーダ信号は、装置における固定的な位置座標を示す信号
である。
とほぼ同様の構成からなる。すなわち、記録ヘッドを主
走査方向に移動させるためのキャリッジおよびキャリッ
ジ駆動部と、記録用紙の給紙部、紙搬送部、排紙部、記
録ヘッドのインク詰まりを回復するための回復ユニット
部を有する。さらに、上記印字位置検出部20を構成す
る上述のリニアエンコーダや、そのスリットを光学的に
検出するためキャリッジに装着されたセンサユニットを
有する。
イッチ類および本インクジェット記録装置の状態表示を
行う表示系からなる操作パネルであり、制御部10の制
御によりスイッチ類のモニタおよび状態表示が行われ
る。14はI/F部であり、このI/F部14と図示し
ないホストコンピュータが接続され、ホストコンピュー
タからコマンドおよび記録データが送られ、そのコマン
ドに応じて本インクジェット記録装置が動作することで
記録データの記録を行うよう構成されている。一般的
に、I/F部14としてセントロニクスおよびSCSI
インターフェースが用いられる。15はメモリコントロ
ーラでありI/F部14から入力されたコマンドを制御
部10に転送するとともに、記録データに関しては制御
部10の制御の下にメモリ部16に書き込むようアドレ
スと書き込みタイミング信号を生成する。また上記I/
F部14から入力されたコマンドは制御部10で解釈さ
れ、制御部10は、これにより、本インクジェット記録
装置全体の制御を行う。
に1回スキャンして記録を行うために必要な1バンド分
以上のメモリから構成されている。例えば、記録ヘッド
のノズル数が128ノズルで、主走査方向に1回スキャ
ンで記録できる最大ドット数が8kドットであれば、
=4Mビットのメモリ容量を持つことになる。また、メ
モリコントローラ15およびメモリ部16は制御部10
によりレジ検知用パターン用の特殊パターンデータに関
して、メモリ部16に独自にデータを生成することがで
きるように構成されており、この場合は、ホストコンピ
ュータからのデータ転送の必要はない。
部18の制御を制御部10の制御に基づいて行う。ヘッ
ド部18の実際の構成は、メカ駆動部13のキャリッジ
部に取り付けられた、各色インクの記録ヘッドからな
る。また、19はデータ保存用不揮発メモリであり、ヘ
ッド交換時に行われるレジずれ検知後の補正データ等が
格納される。
参照して各ヘッドのレジずれ量の検知動作について説明
する。
18においてヘッドが交換されたことを検知すると、図
4に示すレジずれ量の検知動作が起動される。まず、制
御部10はメモリコントローラ15を制御してメモリ部
16に、図8において符号500〜503で示されるレ
ジずれ検知用のパターンを発生させ、印字を行う(S3
01)。そして、レジ検知回数を示すカウンタN、Mを
クリアし(S302)、メカ駆動部13を駆動すること
でキャリッジをホームポジション(印字開始前の待機位
置)へ移動させる(S303)。さらに、レジ検知用カ
ウンタNに応じて以下のようにパターン検知部11のフ
ィルタを切替えて発光素子を発光させる(S304)。
ー これは、印字されたレジずれ検知パターンをパターン検
知部11の受光部で読み取るために、読み取るべきイン
ク色の補色光を照射することで受光部の感度を増幅する
ためである。つまりNが0の時にはレッドの補色である
シアン成分を、1の時にはグリーンの補色であるマゼン
タ成分を、そして2の時にはブルーの補色であるイエロ
ー成分をそれぞれ読み取ることになる。また、黒インク
に関してはシアン成分、マゼンタ成分、イエロー成分を
等分に含んでいるのでどのフィルタを用いても受光する
ことが可能である。
号の立下がりおよび立上がりに同期して発生する、制御
部10内のMPU(マイクロプロセッサ)の割込みA,
Bを許可し(S305)、メカ駆動部13を駆動するこ
とで図8の破線504で示す方向にキャリッジを往路駆
動する(S306)。この後のレジずれ検知パターンの
検知処理は以下で説明するように、割込み処理で行わ
れ、その割込み処理においてパターンの検知が終了する
まで本処理は待機状態となる(S307)。
ーン検知部11からのセンサ信号505,506および
507の立上がりおよび立下がりに同期して割込みが発
生する。立下がり信号においては、図5に示す割込みA
が発生する。
ンタMが0であれば印字位置検出部20が出力するエン
コーダ信号に基づき、キャリッジの現在位置を示すエン
コーダ値および時間値T1をブラックのパターン開始位
置として記憶する(S401,S402)。また、Mが
1の場合は、同様にエンコーダ値および時間値Tnをレ
ジ検知用カウンタN(0:シアン、1:マゼンタ、2:
イエロー)に対応するインク色パターンの開始位置とし
て記憶する(S401,S403)。ここで、時間値の
単位としてはキャリッジの移動速度にもよるが数μse
c程度の単位を基準とした値を設定している。そして、
エンコーダ信号の立上がりおよび立下がりに同期して発
生する後述のエンコーダ割込みを許可し(S404)、
割込み処理から抜ける。
す割込みBが発生する。この割込みBの処理では、レジ
検知用カウンタMが0であるときは、印字位置検出部2
0が出力するエンコーダ信号に基づき、キャリッジの現
在位置を示すエンコーダ値および時間値T1をブラック
のパターン終了位置として記憶し(S411,S41
2)、一方、Mが1であるときは、同様にエンコーダ値
および時間値Tnを、レジ検知用カウンタNに対応する
インク色パターンの終了位置として記憶する(S41
1,S413)。そして、レジ検知用カウンタMの値を
1だけインクリメントし(S414)、このMの値が2
であるときは、レジずれ検知用の割込みA,Bを禁止し
て、パターン検知完了とし(S416)、割込み処理か
ら抜ける。
A,Bによるパターンの検知が終了したと判断すると
(S307)、レジ検知用カウンタNの値を1だけイン
クリメントし、また、レジ検知用カウンタMをクリアす
る。そしてレジ検知用カウンタNが3でなければ全色分
のヘッドのレジずれ検知が終了していないと判断し(S
309)、上述したステップS303〜S309の処理
を繰り返す。
移動に伴ない印字位置検出部20からエンコーダ信号が
発生するが、図5に示す割込みAの処理で許可されたエ
ンコーダ割込みは、図7に示すように、それが許可され
た直後のエンコーダ信号の立上がりもしくは立下がり時
の時間をメモリ上の配列Time[N][0]に記憶
し、また、その後の2回目のエンコーダ割込みでは、そ
のエンコーダ信号の立上がりもしくは立下がり時の時間
をメモリ上の配列Time[N][1]に記憶する処理
を行う(S421〜S422)。
用カウンタNが3であると判断した時は、4色分のヘッ
ドに関するレジずれパターンの検知が終了し、図8に示
すセンサ出力505,506および507に関する位置
情報が得られているので、まず、エンコーダ単位でのレ
ジずれ量を演算から求める(S310)。この演算は、
パターン検知部11からのセンサ信号505〜507の
立上がりもしくは立下がり時について割込みAまたはB
で求めたエンコーダ値を用い、ブラックパターンと各色
パターンとの間のエンコーダ値の差分を計算する(図8
に示すx1,x2,x3)。なお、図8に示す例ではセ
ンサ信号505,506および507の立上がりエッジ
間のエンコーダ値を用いた例について示したが、これは
センサの信号の立上がりおよび立下がりの各特性の良い
方を用いればよい。
ックヘッドを基準とした各シアン、マゼンタ、イエロー
ヘッドの印字位置を示す位置データであり、メカニカル
に決定されるヘッド間の取り付け位置に応じて予じめ知
ることができ、各パターン間の正規のエンコーダ距離を
それぞれX1,X2,X3とすれば、
3′=x3−X3 が実際の各ヘッドの位置ずれ量となる。この位置ずれ量
に応じて各ヘッドの吐出タイミングをずらすことによっ
てレジずれ調整を行うことができるが、実際には、この
位置ずれ量は、エンコーダの出力を単位とするずれ量で
あるため、ドット単位のずれ量となり、従って、吐出タ
イミングは各色ヘッドに対応したバンドメモリからの印
字データ読み出しのアドレスを調整してずらすことで実
現される。
ずれ量は、ドットピッチ(リニアスケールのスリット)
の解像度でしか計測することができず、このため、レジ
ずれの調整は、±1ドットピッチ分の誤差を含む可能性
がある。そこで、次に時間単位での位置ずれ量を求め
(S311)、±1ドットの範囲内の位置ずれ量を算出
する。
出の時と同様、パターン検知部11からのセンサ信号5
05〜507の立上がりもしくは立下がりによって許可
される割込みAまたはBで求めた時間値のみを用いて、
各測定信号505〜507に関してブラックパターンと
各色パターンとの±1ドット以内の差分時間を計算す
る。例えばブラック、シアン、マゼンタ、イエローの各
パターンに対応するパターン検知部11からのセンサ信
号の立下がり時の時間をそれぞれT1,T2,T3,T
4とすれば、ブラックヘッドと各色ヘッド間の±1ドッ
ト以内のレジずれ量は、以下の式で表される。
ずれ量の検知についてセンサ出力信号505を例に採り
説明する図である。
す印字位置検出部20からの信号を示し、上式ΔTBk
Cは図においてΔT−Δtで表されるものである。す
なわち、ΔTはエンコーダからの信号に対するブラック
ヘッドの吐出タイミングのずれを表わし、一方、Δtは
同様にエンコーダ信号に対するシアンヘッドの吐出タイ
ミングのずれを表わし、従って、ΔT−Δtは、ブラッ
クインクを吐出するヘッドとシアンインクを吐出するヘ
ッドそれぞれの吐出タイミングにおける±1ドット以内
の位置ずれ量を示すことになる。この値が正のときは、
ブラックヘッドの吐出タイミングに対してシアンヘッド
の吐出タイミングをΔT−Δtだけ早く吐出するように
タイミングをずらすことで両ヘッドから吐出されるイン
クが紙面上で正しく重なって、もしくは正しい隣接位置
関係で着弾するように位置ずれの補正を行うことができ
る。一方、ΔT−Δtが負の時には、逆にΔT−Δtだ
けシアンヘッドの吐出タイミングを遅らせばよい。
った各±1ドット以内のレジずれ量に応じて各ヘッドの
吐出タイミングを時間的にずらすことによってレジずれ
調整を行うことができる。また、この各ヘッド毎のレジ
調整データはデータ保存用不揮発メモリ19に格納され
(S312)、以後、電源オン時に制御部10により読
み出され印字時のヘッド駆動タイミング補正が行われ
る。
向のヘッド間のレジずれ量の測定方法に関して説明した
が、紙送り方向におけるヘッド間の位置ずれ量測定にお
いても同様に行うことができる。またエンコーダ出力と
して1相のみの例を示したが、さらに4倍の解像度で計
測ができるA相、B相からなるエンコーダ出力を用いた
時にも同様の位置ずれ検知が行えることは言うまでもな
い。
態は、その位置ずれ量検知方法が第1の実施形態と若干
異なるものである。図10は本発明の第2の実施形態に
おける位置ずれ量検知処理の手順を示すフローチャート
であり、第1の実施形態で説明した図4における処理と
同様な処理に関しては同じ符号を付している。
化し(S701)、第1の実施形態と同様にレジずれ検
知用パターンを発生させ、印字を行う(S300,S3
01)。そして、以下、第1の実施形態と同様に位置ず
れ検知動作を行う(S302〜S309)。これらの処
理で第1の実施形態と異なる点は、割込み処理A,Bで
あり、これらの割込み処理は上記変数Kの値によりそれ
ぞれメモリに記憶するものがエンコーダ値であるか時間
値であるかを切替えるように構成されている。Kが0で
あるときはエンコーダ値を記憶し、1であるときは時間
値を記憶する。
を判断されると、各色パターンの検知は完了しているこ
とから、まずステップS702でKの値を判断し、これ
が0であるときは、ステップS703において、第1の
実施形態と同様のエンコーダによる位置ずれ検知が行わ
れる。また、これにより求まったレジずれ量に応じて、
前述したようにメモリからの印字データの読み出しタイ
ミングを変更することによるレジずれ調整を行う。
4)、さらに、各色ヘッドの印字開始エンコーダ位置を
エンコーダ割込み値として、図示しないエンコーダカウ
ンタにセットする(S705)。エンコーダカウンタで
はセットされた値と実際のエンコーダ値とを比較器によ
り比較し、等しくなった時に制御部10内のMPU(マ
イクロプロセッサ)に、図11に示す割込み信号802
を発生する。エンコーダ割込み処理は割込み発生時の時
間をメモリに記憶する第1の実施形態と同様の処理であ
り、それぞれブラックヘッドの印字開始タイミングにお
ける時間と各色ヘッドの印字開始タイミングにおける時
間がメモリに記憶されることになる。
置ずれ量測定を再度行う。この時、Kの値が1であるの
で割込み処理A,Bにおいては割込み発生時の時間が記
憶される。そして、ステップS309においてNが3で
あると判断されると、全てのヘッドの時間単位での位置
ずれ量の測定が終了し、ステップS702においてKが
1であると判断されるためステップS706の時間単位
の位置ずれ量の算出が行われる。
位置ずれ量検知に関するセンサ信号505の例を示す。
図において、801はキャリッジ位置を示す印字位置検
出部20からの信号であり、802は、ステップS70
3で実行された、エンコーダ値に基づくレジずれ調整後
にエンコーダカウンタから発生する割込み信号であり、
レジずれ検知パターンを印字する時の各パターンの印字
開始時のエンコーダ信号の立上がりまたは立下がりと同
期して発生する。この割込み信号により制御部10内の
MPU(マイクロプロセッサ)に割込みが発生し、その
時点の時間がメモリに記憶される。この時間と、割込み
AもしくはBにより測定した時間との差をブラックに関
してΔT、シアンに関してΔtとして算出し、これらの
差であるΔT−Δtがブラックインクを吐出するヘッド
とシアンインクを吐出するヘッドの1ドットピッチ以内
のレジずれ量となる。この値が負であればブラックヘッ
ドの吐出タイミングに対してシアンヘッドの吐出タイミ
ングをΔT−Δtだけ早く吐出するようにタイミングを
ずらすことで両ヘッドから吐出されるインクが紙面上で
正しく重なって、または正しい隣接位置関係で着弾する
ようにレジずれ調整を行うことができる。また、正の時
には、逆にΔT−Δtだけシアンヘッドの吐出タイミン
グを遅らせばよい。そして、このように求まった各±1
ドット以内のレジずれ量に応じて各ヘッドの吐出タイミ
ングを時間的にずらすことによってレジずれ調整を行う
ことができる。
形態に比べキャリッジを動作させて行う測定の回数が2
倍になるが、まず、エンコーダ単位でのレジずれ量を測
定し、レジ調整を行うことでレジずれ量を最大1ドット
ピッチとし、続いて、1ドット以内のレジずれ量を時間
により測定し、より効率的なレジ調整を可能としたもの
である。
た第1および第2の実施形態におけるレジずれ測定の精
度をさらに向上させるものであり、特にキャリッジ速度
の変動がレジずれ測定に与える影響をさらに低減するも
のである。
ット記録装置の主に制御構成を示すブロック図である。
図1にて前述したのと同様のプリント機構部を有すると
ともに、図12に示す印字制御部402を有してプリン
トにかかる各種データ処理や各部の動作を制御する。印
字制御部402には、主走査リニアスケール309、副
走査エンコーダ410、主走査モータ305、副走査モ
ータ303、センサ110および操作パネル311がド
ライバ等を介して接続されている。そして、印字制御部
402は、外部装置401から転送される画像データ等
に基づいて上記各部を制御し印字動作を行うことができ
る。なお、外部装置としては、パーソナルコンピュー
タ、イメージリーダ等の形態をとることができる。
PU403、ヘッド制御部404、主走査カウンタ40
5、副走査カウンタ406、パターン検出部409、キ
ャリッジ/紙送りサーボ制御部411を有し、ここで、
CPU403は、外部装置401とのインターフェース
を行うと共に、各メモリやI/O等を用いて印字制御部
402全体におけるデータ処理、動作を制御する。すな
わち、外部装置401からシリアル画像データVDIが
転送されてくると、CPU403の命令により画像デー
タVDIをヘッド制御部404の画像メモリに数バンド
分保持する。保持された画像データVDIには、各種画
像処理が施され、ヘッド301の走査に同期して画像デ
ータVDOが出力される。
ータ305によってキャリッジ駆動したときの移動量に
応じた装置における絶対位置で、図14に示すような二
つの位相信号(位相A/位相B)を出力する。同様に、
副走査エンコーダ410は、副走査モータ303を駆動
して紙送りを行ったときの紙送り量に応じた絶対位置で
同様の二つの位相信号を出力する。
ケール309からのエンコーダ信号をカウントし、その
カウント値をCPU403に対し出力する。また、副走
査カウンタ406も同様に、副走査エンコーダ410か
らのエンコーダ信号をカウントし、そのカウント値をC
PU403に出力する。これらのそれぞれカウント値を
示す信号は、CPU403におけるインプットキャプチ
ャ(以下、IPCと記す)端子に接続される。このIP
C端子は、CPUの内部機能として実装されるものであ
り、CPUの内部タイマとIPC端子の入力を連動させ
たものであり、これにより、IPC端子から入力される
信号の立上りから立下りまで、立下りから立上りまで、
立上りから立上りまで、立下りから立下りまでの各周期
(タイマ値)をそれぞれ切り替えて測定することが可能
となる。なお、このIPC端子にかかる機能の無いCP
Uについては、主走査カウンタ405、副走査カウンタ
406それぞれからの信号を割り込み端子に接続し、そ
の入力信号の立上りおよび立下りで割り込みを発生さ
せ、それに基づく割り込み処理においてタイマ値から同
様に入力信号の各周期を得ることができる。
を初めとして、記録ヘッド301のブロック駆動にかか
るブロックイネーブル信号BE、各ブロックのヒータに
印加するパルス波形信号HE等、記録ヘッドの駆動に必
要な各種信号の生成を行う。すなわち、画像データVD
O、ブロックイネーブル信号BE、パルス波形信号HE
等が記録ヘッド301のドライバへ所定のタイミングで
転送されることにより、これらの信号が“オン”となっ
ているヒータに上記パルス信号波形に従った電圧パルス
が印可され、その対応するインク吐出口(ノズル)から
インクが吐出される。このような駆動を各記録ヘッドに
ついてキャリッジの移動に伴って行うことにより1バン
ド分の印字が行われる。
は、主走査リニアスケール309および副走査エンコー
ダ410からの信号に基づいて、それぞれ主走査モータ
305および副走査モータ303の速度、起動、停止、
移動量をフィードバック制御する。
リント、記録ヘッドの回復動作の指示等、ユーザにより
本実施形態の記録装置の動作、処理に関する種々の指示
をするものである。また、本実施形態に関する記録ヘッ
ドの交換およびそれに伴なってレジずれが発生した際の
レジ調整の指示も操作パネル311を介して行われる。
記録装置における位置ずれ検知処理について図13
(A)、図13(B)、図13(C)および図14を参
照して説明する。図13(A)、図13(B)および図
13(C)は、本実施形態の位置ずれ検知処理の手順を
示すフローチャートであり、また、図14は、その処理
における各信号などのタイミングチャートである。
(A)に示す処理が起動される。この際、最初に位置ず
れ(以下、“レジずれ”ともいう)検出のための測定用
パターンが印字されるが、同図ではその印字ステップの
図示は省略されている。この測定用パターンは、それぞ
れ図15(A)および図15(B)に示すものであり、
図15(A)に示す水平バーパターンは紙送り方向のレ
ジずれを測定するためのものであり、一方、図15
(B)に示す垂直パターンは記録ヘッドの走査にかかる
主走査方向のレジずれを測定するためのものである。
処理に関するものであり、上記測定用パターンが印字さ
れると、測定処理が開始され、ステップS1301にお
いて、主走査カウンタ405からの信号の立上りによる
IPC割込みと、パターン検出部409からの信号の立
上りおよび立下りによるパターン割込みを許可し、これ
と共にフラグIをセットする。そして、フラグIがクリ
アされるのを待機する。
で許可されたパターン割込みにかかるパターン検出信号
の立上りエッジ(図14における時点S)により発生す
ると共に、その許可されたパターン割込み処理(図13
(C)におけるステップS1321)においてクリアさ
れ、同時にパターン割込み発生時のエンコーダ値、すな
わち主走査カウンタ405がカウントするカウント値が
メモリEncに、また、タイマの値がメモリТimに格
納される。
みが終了したことが判断されると(ステップS130
2)、ステップS1303で、メモリEncの値をメモ
リEncSに、メモリТimの値をメモリAにそれぞれ
格納すると共に、フラグBおよびフラグIをそれぞれセ
ットする。これにより、図14に示す、時点Sにおける
エンコーダ値がメモリEncSに、また、時間Aに対応
する時間がメモリAに格納されたことになる。そして、
次のステップS1304で、フラグBのクリアを待機す
る。
号の立上りごとに起動されるIPC割込み処理において
クリアされるものである。すなわち、ステップS130
4では、ステップS1301で許可されたIPC割込み
(図13(B))のステップS1313の処理が実行さ
れ、図14に示す、時間Bに対応するタイマの値がメモ
リBに格納されるのを待機する。ステップS1304
で、この格納がなされフラグBがクリアされたことが判
断されると、再び、フラグIがクリアされるのを待機す
る(ステップS1305)。
ステップS1302の処理と同様、パターン割込み(図
13(C))が実行されることにより、図14に示され
るパターン検出信号における後端の時点Eに関して、メ
モリEncの値がメモリEncEに、メモリТimの値
がメモリCにそれぞれ格納される(ステップS130
6)。そして、次に、ステップS1307においてフラ
グDがクリアされるのを待機する。
のステップS1315の処理が実行され、図14に示す
時間Dに対応するタイマ値がメモリDに格納されること
を待機する。
308でIPC割込みを禁止し、次いで、ステップS1
309で、後述されるように、以上求めた各メモリ値に
基づいてレジずれ量を算出し本処理を終了する。
割込み処理についてさらに詳細に説明すると、本処理
は、図14に示すIPC入力信号の立上りエッジにより
発生し、まず、この立上りにおけるタイマ値をIPCレ
ジスタに格納する(ステップS1311)。なお、この
ステップS1311の処理は、ハードウエアによって行
われるものであり、同時に上記格納後、そのタイマの値
はクリアされる。すなわち、実際に割込み処理として行
われるのは、ステップS1312以降の処理である。
ットされているか否かが判断される(ステップS131
2)。セットされている場合には、ステップS1313
で、IPCレジスタの値、すなわち、IPC割込み発生
時のタイマ値をメモリBに格納すると共に、フラグBを
クリアする。次に、同様にフラグDがセットされている
か否かをチェックし(ステップS1314)、フラグD
がセットされている場合は、IPCレジスタの値、この
場合は、パターン検出信号の後端にかかる時間Dをメモ
リDに格納すると共に、フラグDをクリアする(ステッ
プS1315)。
3(C)に示す処理により、図14に示される時点Sに
おけるエンコーダ値がEncSに、時間A、Bに対応す
る値がメモリA、Bに格納され、同様に、時点Eにおけ
るエンコーダ値がEncEに、時間C、Dに対応する値
がメモリC、Dにそれぞれ格納されることになる。
9において、これらの格納された各値に基づき以下に示
すようにレジずれ量を求める。
について印字されるレジずれ測定用パターンの先端およ
び後端に関して、キャリッジの速度変動の影響を受けな
い主走査リニアスケールからの出力であるIPC入力を
基準として、AおよびA′と、CおよびC′をそれぞれ
求め、それぞれ小さい方の値をレジずれを示す時間値と
して採用する。これにより、上記第1および第2実施形
態で説明したレジずれ測定の場合に対してさらにその測
定精度を向上させることができる。より具体的には、各
色パターンについて、AとA’の最小値またはCとC’
の最小値のうち、パターンの前端または後端のいずれか
一方の最小値を用い、第1,第2実施形態で説明したよ
うに各ヘッドのレジずれ量を求めることができる。な
お、これの代わりに、上記前端および後端それぞれの最
小値の平均をそれぞれのパターンのレジずれ量として用
いてもよい。
量算出処理(ステップS1309)を行い、以降は、上
記各実施形態で説明したのと同様に、補正を行う。
一例として、主走査方向のレジずれ測定に関し、エンコ
ーダ(リニアスケール)の分解能が600dpiである
とすれば、主走査リニアスケール309からはA相、B
相の信号が、キャリッジ移動の42.33μsec毎
に、相互に90度位相がずれて出力される。そして、こ
の場合、図14に示すように、このA相、B相の各信号
それぞれの立上りおよび立下りでカウントを行うため2
400dpi(10.583μm)の精度で位置検知を
行うことができる。
キャリッジ移動速度を100mm/sec、タイマにお
ける時間計測の分解能を1μsecとするとき、キャリ
ッジの速度変動が無い場合は、上記タイマが1μsec
計測する毎にキャリッジは0.1μm移動する。すなわ
ち、キャリッジの速度変動が無い場合は、エンコーダの
1カウントが、時間に換算すると、105.83μse
cとなり、一方、タイマのカウント値は105ないし1
06になる。
ーダのカウント値とタイマの計測値との関係はパターン
測定時のキャリッジ速度およびエンコーダやタイマの分
解能によって定まる。
ッジの速度変動が上記測定に与える影響をできるだけ少
なくするため、上述のように、エンコーダ入力を基準と
して測定されるパターン検出信号の時間値について小さ
な方の値を採用する。
レジずれについて主に説明したが、紙送り方向(副走査
方向)に関するレジずれ量算出についても同様に行える
ことは勿論である。
機能を用いた構成について説明したが、同様の構成をハ
ードウエアによって構成し、その情報をCPUによって
読み出すようにしてもよい。この場合、CPUは主走査
カウンタ405または副走査カウンタ406の出力をト
リガとして用いることができる。
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
態によれば、レジ調整用パターンの読み取り結果に基づ
いて、このパターンから求められる印字開始タイミング
の時間と、この印字開始タイミングに対応して検出さ
れ、エンコーダ等装置に固定の座標値を示す信号を出力
する印字位置検出手段の出力信号における立上がりまた
は立下がりのタイミングとの時間差を各記録ヘッドにつ
いて求め、これら記録ヘッド毎に求めた時間差の差をそ
れら記録ヘッド相互の印字タイミングのずれとして、こ
れを補正するので、上記印字位置検出手段の出力信号の
単位である各印字位置のピッチより細かな量の補正を行
うことができる。また、この補正は、基本的に印字位置
の検出を基準とした比較的短い範囲の時間値に基づいて
いるため、記録ヘッドの移動に関する速度変動等が補正
に与える誤差を低減することも可能となる。
とができる。
ある。
図である。
装置の主に制御構成を示すブロック図である。
レジ調整処理の手順を示すフローチャートである。
ダ位置等の検出のための割込み処理の手順を示すフロー
チャートである。
ダ位置等の検出のための割込み処理の手順を示すフロー
チャートである。
ダ信号に基づく割込み処理の手順を示すフローチャート
である。
パターンの印字とエンコーダが示す位置に基づくパター
ン検出のタイミングを説明する図である。
位とした位置ずれの算出を説明する図である。
のレジ調整処理の手順を示すフローチャートである。
コーダ信号の時間を単位とした位置ずれの算出を説明す
る図である。
ト記録装置の主に制御構成を示すブロック図である。
実施形態におけるレジずれ測定処理を示すフローチャー
トである。
ートである。
られる測定用パターンを示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 記録複数の記録ヘッドを用い、記録媒体
に記録を行う記録装置において、 複数の記録ヘッドを記録媒体に対して相対的に走査させ
る走査手段と、 該走査手段による走査における記録ヘッドの記録媒体に
対する印字位置を検知し該検知に係る位置検知信号を出
力する印字位置検知手段と、 前記走査手段による走査に伴なって、前記複数の記録ヘ
ッドそれぞれによるレジ調整用パターンを印字するパタ
ーン印字手段と、 前記相対的な走査の方向において、前記レジ調整用パタ
ーンを読取り、当該複数の記録ヘッドの印字位置に係る
信号を出力するパターン検知手段と、 複数の記録ヘッドのそれぞれについて、前記パターン検
知手段が出力する信号から求められるパターン印字の所
定タイミングの時間と、前記印字位置検知手段が出力す
る位置検知信号から前記所定タイミングに応じて求めら
れる当該位置検知信号の所定タイミングとの時間差であ
って、当該位置検知信号の周期より小さな値の時間差を
求め、当該複数の記録ヘッド相互の前記時間差に応じ
て、当該複数の記録ヘッドの印字タイミングを補正する
レジ調整手段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記印字位置検出手段が出力する位置検
知信号の所定のタイミングおよび前記パターン検知手段
が出力する信号の前記所定のタイミングは、それぞれ当
該信号の立上がりまたは立下りであることを特徴とする
請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項3】 2つの連続する前記位置検出信号それぞ
れの前記所定タイミングと、前記パターン印字の前記所
定タイミングとの間で求められる2つの時間差の小さい
方の時間差を前記時間差として求めることを特徴とする
請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項4】 前記位置検知手段が出力する位置検知信
号から求められる印字位置の情報に基づいて、前記複数
の記録ヘッド相互の位置ずれ量を求める手段をさらに具
えたことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項5】 前記複数の記録ヘッドはブラックの印字
を行う記録ヘッドを含み、前記印字位置検知手段は、前
記ブラックを印字する記録ヘッドを基準として、前記位
置検知信号を出力し、前記レジ調整手段は、ブラックを
印字する記録ヘッドと他の記録ヘッドとの間の前記時間
差の差を求めることを特徴とする請求項1ないし4のい
ずれかに記載の記録装置。 - 【請求項6】 前記複数の記録ヘッド間の前記時間差の
差を記憶するための不揮発メモリ手段をさらに具え、記
録ヘッドの交換時または所定のタイミングで前記時間差
の差を求めて前記不揮発メモリ手段に記憶すると共に、
電源立ち上げ時に前記不揮発メモリ手段に記憶された各
記録ヘッド間の前記時間差の差に応じて前記印字タイミ
ングの補正を行うようにしたことを特徴とする請求項1
ないし5のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項7】 前記位置ずれ量を求める手段により求め
られる前記複数の記録ヘッド相互の位置ずれ量はメモリ
からの印字データ読み出しアドレスを補正することによ
り当該位置ずれによる印字位置のずれを補正することを
特徴とする請求項4ないし6のいずれかに記載の記録装
置。 - 【請求項8】 前記複数の記録ヘッドは、それぞれイン
クを吐出して印字を行うものであることを特徴とする請
求項1ないし7のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項9】 前記複数の記録ヘッドは、熱エネルギー
を利用してインクに気泡を生じさせ、該気泡の圧力によ
ってインクを吐出するものであることを特徴とする請求
項8に記載の記録装置。 - 【請求項10】 前記レジ調整用パターンの2箇所につ
いて前記2つの時間差を求め、前記2箇所それぞれの前
記小さい方の時間差の平均を前記時間差として求めるこ
とを特徴とする請求項3に記載の記録装置。 - 【請求項11】 複数の記録ヘッドを用い、記録媒体に
記録を行う記録装置におけるレジずれ検出方法におい
て、 該記録ヘッドの走査における当該記録ヘッドの記録媒体
に対する印字位置を検知し該検知に係る位置検知信号を
出力する印字位置検知手段および前記相対的な走査の方
向において、前記レジ調整用パターンを読取り、当該複
数の記録ヘッドの印字位置に係る信号を出力するパター
ン検知手段とを用意し、 前記複数の記録ヘッドの走査に伴って、当該複数の記録
ヘッドそれぞれによるレジ調整用パターンを印字し、 複数の記録ヘッドのそれぞれについて、前記パターン検
知手段が出力する信号から求められるパターン印字の所
定タイミングと、前記印字位置検知手段が出力する位置
検知信号から前記所定タイミングに応じて求められる当
該位置検知信号の所定タイミングとの時間差であって、
当該位置検知信号の周期より小さな値の時間差を求め、
当該複数の記録ヘッド相互の前記時間差に応じて、当該
複数の記録ヘッドの印字タイミングを補正する、 ステップを有したことを特徴とするレジずれ検出方法。 - 【請求項12】 2つの連続する前記位置検知信号それ
ぞれの前記所定タイミングと、前記パターン印字の前期
所定タイミングとの間で求められる2つの時間差の小さ
い方の時間差を前記時間差として求めることを特徴とす
る請求項11に記載のレジずれ検出方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20099699A JP3745168B2 (ja) | 1998-07-21 | 1999-07-14 | 記録装置およびレジずれ検出方法 |
| US09/356,696 US6390588B1 (en) | 1998-07-21 | 1999-07-20 | Printing apparatus and method of detecting registration deviation |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-205593 | 1998-07-21 | ||
| JP20559398 | 1998-07-21 | ||
| JP20099699A JP3745168B2 (ja) | 1998-07-21 | 1999-07-14 | 記録装置およびレジずれ検出方法 |
Publications (2)
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|---|---|
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