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JP2000093069A - ペ―スト製品の製造方法およびペ―スト製品の製造装置 - Google Patents

ペ―スト製品の製造方法およびペ―スト製品の製造装置

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Publication number
JP2000093069A
JP2000093069A JP11106780A JP10678099A JP2000093069A JP 2000093069 A JP2000093069 A JP 2000093069A JP 11106780 A JP11106780 A JP 11106780A JP 10678099 A JP10678099 A JP 10678099A JP 2000093069 A JP2000093069 A JP 2000093069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extruder
dough
section
paste product
screw conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11106780A
Other languages
English (en)
Inventor
Vaupel Wolfram Lihotzky
リホツキー−バウペル ヴォルフラム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=8231769&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2000093069(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2000093069A publication Critical patent/JP2000093069A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C1/00Mixing or kneading machines for the preparation of dough
    • A21C1/06Mixing or kneading machines for the preparation of dough with horizontally-mounted mixing or kneading tools; Worm or screw mixers
    • A21C1/065Worm or screw mixers, e.g. with consecutive mixing receptacles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C1/00Mixing or kneading machines for the preparation of dough
    • A21C1/10Mixing or kneading machines for the preparation of dough with additional aerating apparatus for the manufacture of aerated doughs
    • A21C1/105Mixing or kneading machines for the preparation of dough with additional aerating apparatus for the manufacture of aerated doughs the gas being introduced through the shaft of a rotary tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/50Mixing liquids with solids
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    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
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    • B01F27/60Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
    • B01F27/72Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with helices or sections of helices
    • B01F27/721Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with helices or sections of helices with two or more helices in the same receptacle
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/11Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
    • B01F27/114Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections
    • B01F27/1143Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections screw-shaped, e.g. worms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01F27/60Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペースト製品を製造するための方法および装
置に関するものである。 【解決手段】 穀紛類の製粉品を乾燥成分として液体と
混合して得られた生地塊体、すなわち乾燥成分を押出機
に供給し、押出機内で液体を乾燥成分に供給して混合し
た生地塊体を混練する。生地は、押出機内で完全に準備
でき、押出機の出口で所望の形状のペースト製品に圧縮
される。これにより、効率的で衛生的なペースト製品す
なわち生地製品の製造が可能となるだけでなく、完成品
における空気の比率を正確に設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペースト製品の製
造方法と、その製造装置に関する。
【0002】
【背景技術】EP 351 423 B1の前文には、穀粉ペースト
生地の製造に関する方法が開示されている。この方法で
は、粉砕もしくは製粉した小麦粉等の乾燥製品を予混合
機において水で湿潤させ、この乾燥製品を、湿った、砕
け易い、ぼろぼろの状態にする。この砕け易い材料をホ
ッパもしくは縦樋によって混練機の送りスクリューに供
給する。次に押出機のような装置における連続処理によ
り生地を形成し、この生地を、この装置から、圧縮およ
び成形のため次の機構に搬送する。
【0003】湿っており、砕け易く、粘着性のある状態
の穀粉を供給することは、供給ホッパに付着する可能性
があることおよび衛生上不都合であることのため、望ま
しくない。加えて、連続的な生地製造工程に続いて、圧
縮・成形手段へと生地を搬送する必要があることは、連
続的加工作業の点から言って不都合である。
【0004】FR-A-2 618 643の前文には、焼成生地の製
造に使用される装置が開示されている。同方向に回転す
る2本のシャフトを備えた押出機に、小麦粉、塩、砂
糖、油脂の混合物を、第1の開口部から投入する。小麦
粉と塩と砂糖と水と油脂から成る液相は、第2の開口部
から、押出機区画Aに投入される。押出機区画AとBとで
最初の混合を行なった後、生地を90〜110℃で加熱す
る。次の区画DとEとで、約60℃まで冷却してから、小麦
粉と水と油脂等の混合物を第3開口部からさらに供給す
る。再度冷却を施した後に、生地が押し出される。
【0005】US-A-4,948,612には、ビスケットもしくは
クッキーのような製品を製造する装置が記載されてい
る。第1供給装置により、同方向に回転する2本のシャ
フトを備えたダブル押出機に、砂糖を投入する。押出機
における圧縮力とせん断力により、砂糖を溶解し、90〜
135℃の温度にする。次にパイプから水を供給しなが
ら、第2供給装置を介して、小麦粉を押出機に投入す
る。この塊体は、押出機から取り出されるまで、90〜13
5℃の温度に維持される。
【0006】これらの装置は、グルテン構造の形成に伴
う高温に対して特に非常に敏感な生地の製造には適して
いないか、せいぜい限定された範囲のみに適しているに
過ぎない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡単
かつ効率的な方法で、グルテン構造を有する生地製品の
製造が可能な、ペースト製品(生地製品を含む)の製造
方法とその製造装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のペースト製品の
製造方法は、小麦粉、粉末、セモリナもしくは基本的に
該小麦粉と該粉末と該セモリナとで構成される混合物の
ような少なくとも1種類の粉末状生地ベースを乾燥成分
として、液体成分と混合し、生地塊体を生成する工程、
前記生地塊体は、押出機により混練され、完成生地を生
成する工程、前記完成生地は、ペースト製品に成形され
る工程を含み、前記生地塊体の温度は、グルテン構造の
形成のために、前記工程の実施中、50℃以下に維持さ
れる、グルテン構造が形成された、ペースト製品の製造
方法において、前記押出機は、逆回転方向に駆動される
2本の押出機シャフトを有すること、前記乾燥成分は、
前記押出機の第1スクリューコンベヤ区画に直接送られ
ること、前記液体成分は、前記乾燥成分とは別に、前記
押出機の前記第1スクリューコンベヤ区画に投入される
こと、前記第1スクリューコンベヤ区画における前記押
出機は、該押出機の送り処理能力以下で駆動され、規定
量のガスとともに、前記乾燥成分と前記液体成分とが混
合され、前記生地塊体が生成されること、前記生地塊体
は、前記押出機内で混練され、前記完成生地が生成され
ること、および前記完成生地は圧縮されて、前記押出機
の出口において、所望の形状のペースト製品が得られる
こと、を特徴とする。
【0009】この方法では、小麦粉、粉末、セモリナ等
の製粉品を乾燥状態で押出機に送る、すなわち供給する
ため、すでに湿潤された小麦粉でパン粉や塊を形成する
ことになる小麦粉を供給する場合と比較して、供給物中
の水分や湿気が少ないので、衛生的に改善された条件下
で調量や計量が一層容易に行なえる。したがって、供給
や調量はより小型の供給装置を用いて高い精度で実施で
き、装置の掃除も容易である。この方法は、穀類からな
る製粉品、特にグルテンが豊富な硬質小麦タイプの小麦
製粉品に対して実施することができる。また、グルテン
構造成分が含有されているか適量だけ追加される場合に
は、大豆のようなマメ科植物から製造された製粉品に
も、この方法は適している。また、野菜粉末や卵粉末な
どを含む何種類かの乾燥成分もしくはその混合物を供給
することも可能である。
【0010】混練区画への送り経路において、乾燥成分
すなわち製粉品や小麦粉に、液体が供給される。次に、
小麦粉と水から成る生地塊体を混練するため、流入もし
くは噴射される液体成分(通常は水)により、小麦粉が
急速かつ均一に湿らされる。液状の卵や溶かした野菜粉
末等、他の追加液体成分の供給も可能である。押出機の
シャフトを逆回転させると、優れた混練効果が得られ
る。押出機のシャフトを逆回転すると高いせん断力が発
生するが、規定量の空気を混合すれば摩擦熱の発生がか
なり抑えられる。この規定量の空気により、生地の摩擦
が減少し、その空気が熱緩衝物としての役割を果たし、
熱に敏感なグルテン構造の過熱を回避できる。
【0011】提案する方法では、押出機をその送り処理
能力以下で運転して、正確に規定した量の空気を生地塊
体に供給する。そのスクリューで送り出せる量より少な
い製粉品をスクリューコンベヤ区画に送る、すなわち、
スクリューの可能送出し処理能力は、送られる小麦粉の
量より高いのである。この運転モードは、粉体、たとえ
ば小麦粉の調量と小麦粉の送りとの調節を、押出機のス
クリューの速度調節と関連させることにより、達成され
る。
【0012】生地塊体に空気を混入することにより、ダ
イエットを必要とする人に有益でもある、自家製ヌード
ルのような、比較的きめのあらい生地やペースト製品の
製造が可能となる。これはインスタントヌードルの製造
にはとりわけ好適で、湯通し、油いため、フライに要す
る時間を短縮できるか、または、これらのプロセスを省
略できる。事実上ゼロにすることも可能なように、空気
の比率を規定値に正確に設定するには、押出機における
生地の準備と処理を完璧に行なうことが重要である。生
地塊体に混入するガスとしては、空気に限定されず、酸
素、窒素、二酸化炭素等の特殊保護ガスや調整ガスを使
用することも可能である。
【0013】好適な方法の1つによって、空気を均一に
分散するための混合および/またはせん断エレメントで
生地塊体を処理すれば、生地塊体に、特に均一かつ均質
な空気を分散させることができ、完成した乾燥ペースト
(たとえば生地製品)は、均一な材質を呈し、また優れ
た外観が得られる。
【0014】送りや混練工程、もしくは処理全体の間、
乾燥成分もしくは液体成分を添加物として生地塊体に加
えることもできる。これは、例えば押出機の搬送もしく
は加工区画で、液状卵、トマトパルプ、ホウレンソウ、
色素、塩等をケーシングの壁に穿設された開口部から供
給、特に注入すればよい。
【0015】製造工程の各セクション(特に混練セクシ
ョン)では、生地塊体を均質化し、それによって、製品
の品質を向上させるため、生地塊体の混練を行なう。
【0016】加圧された空気を生地塊体に供給したり、
真空状態もしくは低圧状態で空気を除去できると、好適
である。そうすれば、生地を完成させる前に生地塊体中
の空気を正確な規定量とするため、比率すなわち生地塊
体中の空気や他のガス状物質の部分体積に影響を及ぼす
ことができる。空気を生地塊体に注入したり、生地塊体
から吸引するのは、押出機のガス補給もしくはガス抜き
区画において、実施することが好ましい。また、この実
施は、圧力装置によって行うことができ、圧力装置は、
減圧区画に接続されることが望ましい。
【0017】好適な方法の各段階により、混合および混
練区画において圧力設定値を正確に規定することによ
り、生地塊体中の気孔率を正確に規定できる。
【0018】本発明による方法では、逆混合(reverse
mixing)により生地塊体中の空気を均一に分散させる
ことができる。生地塊体の一部を一時的に主要送り方向
と反対に移動させることにより、さらなる均質化が達成
できる。
【0019】生地塊体の加熱および/または冷却によ
り、方法の各段階で計画的に温度調節が実施されると都
合が良い。そうすれば、原料、すなわち小麦粉、水等の
開始材料の温度、大気温度、生地製造中に発生する熱の
関数として、生地塊体を所望の温度に維持できる。この
温度調節は、少なくとも、前記押出機のケーシングおよ
び/または前記押出機シャフトを介してなされることが
好ましい。生地塊体の温度は50℃以下、望ましくは35〜
40℃に維持される。これにより、生地塊体の機械的加工
に適し、かつ良好なグルテン構造の形成にとって高過ぎ
ない温度に確実に維持できる。
【0020】この方法では、生地塊体は、逆回転する2
本の押出機シャフトを備えたダブルシャフト押出機で送
られながら製造される。こうして、送りと混練の処理能
力を適切なものとし、生地塊体への空気の混入すなわち
混合を向上させることが可能である。
【0021】押出機のシャフトは、約50r.p.m.の速度で
運転されるのが適当である。この速度ならば生地を過熱
し過ぎず、ひいては生地にダメージを与えることなく良
好な混合と混練効果が得られる。送り処理能力以下の運
転により、正確に規定された空気混入のための速度の調
整ができるため、上記速度より小さくてもよい。
【0022】完成した生地を、押出機から取り出すと同
時に、生地を加圧下で即座にペースト製品に成形すれ
ば、この方法の採用は特に好適である。こうすることに
より、閉じた系で、小麦粉と液体の供給から、生地を型
に入れるまでの一連の加工工程を行うことができ、衛生
上の長所と、中断のない連続した作業が果たせるという
長所とが得られる。この完成生地の成形は、成形具で圧
縮され、切断具で分割することにより行うことが好まし
い。
【0023】本発明のペースト製品の製造装置は、押出
機が備えられ、調整生地が、該押出機の出口において所
望の形状のペースト製品に圧縮変形される、ペースト製
品の製造装置であって、前記押出機のケーシングに配置
され、かつ、第1スクリューコンベヤ区画と、少なくと
も1つの混練区画とが備えられた、2本の逆回転被駆動
押出機シャフトと、生地の1つまたは複数の粉末状乾燥
成分のための調量機構が備えられた入口開口部と、前記
第1スクリューコンベヤ区画の領域に設けられ、1つま
たは複数の液体成分が、前記乾燥成分に給送されるため
の湿潤機構とを含み、前記押出機シャフトの回転速度
は、前記調量機構による前記乾燥成分の送りと連動して
調節されるとともに、前記第1スクリューコンベヤ区画
において前記押出機の送り処理能力以下に設定され、前
記第1スクリューコンベヤ区画における搬送出力は、前
記乾燥成分の送りより大きく、そして、規定量のガスが
混合される、ことを特徴とする。
【0024】本発明によれば、上述の目的が達成され
る。
【0025】つまり、この装置は、第1スクリューコン
ベヤ区画と、少なくとも1個の混練区画とを備えた少な
くとも1本の被駆動押出機シャフトを有する、ケーシン
グと、生地の乾燥成分としての小麦粉などの製粉品のた
めの入口開口部と、液体成分を乾燥製粉品に供給するた
めの、第1スクリューコンベヤ区画に近接した湿潤機構
と、用意した生地のための出口開口部とを備える。前記
装置では、乾燥小麦粉等のみが入口開口部から供給さ
れ、湿気がないため、送りもしくは取り入れホッパでの
衛生状態が改善される。さらに乾燥小麦粉は、ホッパの
表面に付着する可能性のある、湿った塊状の小麦粉に比
べて、調量および供給が容易である。
【0026】本発明による装置の場合には、送り処理能
力以下で運転する結果、規定量の空気を正確に生地塊体
に混合する。スクリューコンベヤの送り処理能力(すな
わち可能流量)が実際に供給される製粉製品の量より高
くなるように、乾燥小麦粉もしくは同様の製粉品のホッ
パへの供給と、スクリューコンベヤの速度とが調節され
る。
【0027】圧力の変更により、生地塊体の混合と混練
とを補助するため、押出機シャフトは、圧縮区画と減圧
区画とを含むことが好ましい。さらに、減圧区画の付近
に、ケーシングひいては生地塊体から空気を吸引するた
めの吸引装置を設けることも可能である。こうすると、
生地塊体中の空気含有量を所望の値に設定できる。
【0028】押出機の好適な実施例においては、押出機
シャフトは、減圧区画に続く、逆混合区画を含む。前記
逆混合区画では、少なくとも生地の一部が、主要送り方
向と反対に一時的に逆回転し、生地塊体中の空気が均一
に分散される。
【0029】そのためには、逆混合区画の範囲で押出機
シャフトに、生地塊体用の開口部を備えた逆ピッチ(逆
スクリュー部)を持つ、逆混合エレメントまたはスクリ
ューコンベヤを設けると好適である。生地の液体成分、
すなわち水を供給するには、湿潤機構にケーシングを介
しておよび/または押出機シャフトを介して、液体を供
給する。液体供給装置は無圧状態での導入用出口開口部
もしくは液体を加圧状態で注入するための吐出ノズルを
有すると都合が良い。さらに、調量されたガスを、前記
生地塊体に混合するためのガス入口ノズル装置を設けて
もよい。
【0030】前記押出機シャフト12、13および前記ケー
シング32は、食品加工に適した金属で製造されることが
好ましく、特に好ましくは、ステンレス鋼である。
【0031】押出機は、逆回転のための2本の押出機シ
ャフトを備えた、ダブルシャフト押出機として構成され
ると、空気が生地塊体に良好に混合される。
【0032】押出機シャフトは、単体成形されるか、ま
たはケーシングのように、異なる区画のための各機能部
分から部分構成的に組み立てられ得る。
【0033】押出機の出口に生地用の型などの成形具を
設けると、本発明による装置を、特に都合良く使用でき
る。次に、生地塊体を、圧縮状態で押出機から型に直接
流入させ、その型において所望の形状の生地もしくはペ
ースト製品が成形される。
【0034】型は黄銅もしくは青銅からなり、型の表面
にはテフロンコーティングが施されることが好ましい。
その結果、摩擦力を減少させることができるとともに、
表面に実質的に付着することがない。
【0035】装置には、押出機シャフトの各セクション
すなわち各区画において、熱の供給や除去もしくは冷却
により、生地の温度を50℃以下に設定できる温度調節手
段が含まれる。生地の製造を最適化するため、生地の温
度は約35から40℃に維持されることが好ましい。
【0036】見た目、味、構造上の点から生地を改良す
るために、添加物用の供給装置(特に送り区画に配置さ
れる)を設けると、例えば、液状卵、トマトパルプ、ホ
ウレンソウ、色素、追加のグルテン構造成分、水、塩、
その他の物質を供給することができる。
【0037】好適な実施例では、各押出機シャフトには
相互に接続された以下の各区画を有する連続隣接区画を
含んでいる。すなわち、充填部を有する第1コンベヤス
クリュー区画と、混練具を備えた第1混練区画と、第2
スクリューコンベヤ区画と、生地の均質化のために混練
具を備えた第2混練区画と、第3スクリューコンベヤ区
画と、圧縮区画と、減圧区画と、逆搬送もしくは逆送り
動作のための逆混合区画と、空気を均一に分散させるた
めの混練区画と、第4スクリューコンベヤ区画である。
【0038】圧縮区画は、スクリューピッチを減少させ
た、および/または溝を深くしたスクリューコンベヤに
よって形成でき、また、減圧区画は、スクリューピッチ
を増加させた、および/または溝を浅くしたスクリュー
コンベヤによって形成できる。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本実施の形態に係る装置に
おいて、ダブルスクリューを備えた押出機の断面図であ
る添付図面を参照しながら、本発明をより詳細に説明す
る。図1に示された装置は、ダブルスクリュー、すなわ
ちダブルシャフト11を備えた押出機10を有す。ダブルシ
ャフト11は、2本の平行なシャフト、すなわちスクリュ
ー12、13からなる。スクリュー12,13は、押出機ケーシ
ング32内に配置され、図示しない駆動装置によって速度
調節されて反対に駆動される。2本のシャフト12、13
は、水平面で上下に配置されるか並置されてよいので、
図1はそれに対応して側面図もしくは平面図と考えるべ
きである。
【0040】本装置には、例えば漏斗もしくはホッパ等
のような送り・供給装置14が含まれ、これによって生地
塊体の乾燥成分が調量された状態で第1区画15でダブル
スクリュー11に供給される(矢印33で表される。ホッパ
は図を平面図と考えて、90°オフセットされている)。
従来のペースト製品もしくは生地製品用の、乾燥成分
は、基本的には製粉の細かさが異なる、小麦粉、粉末、
セモリナ等の穀類製粉品である。送り装置14は、送り台
や調節自在ダイアフラム(図示せず)等の調量機構を備
えた、ホッパの形状で良い。この第1送り区画15におい
て、各押出機シャフト12、13は、ピッチが実質的に一定
なスクリューコンベヤ16を備えているため、供給された
乾燥成分すなわち穀紛のための第1送り・搬送部分を構
成している。スクリューコンベヤの速度、すなわち送り
速度と送り処理能力は、調量機構と相互に調節可能であ
るため、送り処理能力を下回る速度で運転することによ
り、この区画で、正確な規定量の空気が、搬送された小
麦粉の塊に供給される。
【0041】前記送り区画15では、生地の液体成分とし
て例えば水が乾燥小麦粉に供給される(矢印17で表
す)。2本のスクリューにより、湿った小麦粉が混合さ
れて生地塊体となり、スクリュー溝に含まれる空気が前
記生地塊体に取り込まられる。例えばホッパに続いて、
おおよそ環状に配置されたケーシング壁のノズル(図示
せず)により、水が噴射される。これに代わって、また
はこれに加えて、軸方向溝を介して、押出機シャフト1
2、13に、水を流出もしくは噴射することもできる。こ
の流出もしくは噴射は、軸方向および/または径方向に
分散配置された、1つ以上の、小麦粉への放出口もしく
はノズルによりなされ得る。生地温度を所望の値にする
には、必要な温度まで、水を加熱もしくは冷却すればよ
い。
【0042】送り区画15に続いて、押出機は、混練ディ
スクもしくはフィンガ等の混練具19を有する押出機シャ
フト12,13において、混練区画18が設けられている。こ
の混練具19は、相互に嵌合して、回転時に生地塊体を完
全に混練するものである。次の、スクリューコンベヤを
有する送り区画20は、前記生地塊体を、混練具19を備え
た第2混練区画21に、搬送するために使用される。この
第2混練区画21において、混練工程で、前記生地塊体が
均質化される。その結果、前記生地塊体中の空気が、均
一に分散した状態で含有されるようになる。続くスクリ
ューコンベヤ区画22では、添加物がケーシングの開口部
から供給されるか、もしくは圧縮空気とともに噴射され
(矢印23で表される)、混合される。この添加物は、た
とえば液状卵、トマトパルプ、ホウレンソウ、色素、塩
や、これらと同様の着色、構造、調味のための物質等で
ある。
【0043】添加物を追加した後、圧縮区画24で生地塊
体が圧縮される。このために押出機スクリューは、スク
リューピッチが減少および/または溝が深くなってい
る。これに続く減圧区画25は、スクリューピッチが増加
および/または溝が深くなった押出機スクリュー等によ
って形成されている。減圧区画25におけるケーシングに
は、吸引装置が接続されている。この吸引装置は、生地
塊体に含有される空気その他のガス状物質の一部を再度
除去するためのものである。接続された真空チャンバ等
による吸引は、矢印26で表されている。正確な規定量の
空気を吸引することにより、前記生地塊体中に残存する
空気の比率を調節できる。
【0044】次の逆混合区画27には、正方向搬送動作時
に生地塊体を通過させるための開口部(図示せず)を備
えた、逆混合エレメントすなわち逆方向動作スクリュー
部が、押出機シャフトに設けられている。逆混合区画27
では、生地塊体の混合が特に入念になされ、そのため生
地塊体中の空気が均一に分散されることになる。
【0045】微細な孔を有する生地塊体を得るため空気
を均一に分散する混練具19を備えた混練区画28が、この
後に設けられている。
【0046】最後の送り区画29では、完成した生地塊体
がスクリューコンベヤにより取出溝30に搬送され、ここ
から、ヌードルやスパゲッティ等の生地すなわちペース
ト製品を型に入れるため、押出機に接続された型31に、
スクリューコンベヤの接触圧力を受けて生地塊体が直接
導入される。
【0047】押出機内の生地塊体の温度を調節するた
め、押出機の全長にわたる各部分で必要に応じて生地塊
体に加熱もしくは冷却作用を施す加熱および/または冷
却エレメントもしくはダクトを、押出機シャフトを囲繞
するケーシング壁内もしくは壁上に設けることが可能で
ある。こうすると生地塊体を生地の製造に好適な温度範
囲に維持できる。
【0048】押出機シャフトは、各々の区画に対応する
各部分から組み立てることができる。すなわち中央開口
部を、備えた各スクリューエレメントもしくは混練具を
棒状の偏心シャフトに嵌合させ、回転を防止するのであ
る。
【0049】型はテフロンで全体を製造するか、または
生地塊体用の成形開口部の表面を少なくともテフロンコ
ーティングするかのいずれかでよい。
【0050】送りもしくは圧縮スクリューや混練具等、
押出機の部品は、押出機ケーシングとともに、食品と接
触しても化学反応を起こさない(food -compatible)金
属、特に高品質の鋼で製造するか、これらで被覆すれば
よい。
【0051】上述した大気の混入の他に、生地もしくは
ペースト製品の製造をより衛生的かつ注意深く行なうた
め、酸化防止ガス等の特殊な保護ガスもしくは調整ガス
を使用することも可能である。とりわけ、乾燥剤の供給
を含めて、押出機の運転範囲全体を所定の過圧状態にあ
る所望のガス環境に置いて、運転範囲への細菌の進入を
困難にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ダブルスクリューを備えた押出機の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 押出機 11 ダブルシャフト 32 押出機ケーシング 12、13 シャフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 599048476 Deggendorfer Strass e 14 D−94557 Niederalt eich, Germany

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉、粉末、セモリナもしくは基本的
    に該小麦粉と該粉末と該セモリナとで構成される混合物
    のような少なくとも1種類の粉末状生地ベースを乾燥成
    分として、液体成分と混合し、生地塊体を生成する工
    程、 前記生地塊体は、押出機により混練され、完成生地を生
    成する工程、 前記完成生地は、ペースト製品に成形される工程を含
    み、 前記生地塊体の温度は、グルテン構造の形成のために、
    前記工程の実施中、50℃以下に維持される、グルテン
    構造が形成された、ペースト製品の製造方法において、 前記押出機は、逆回転方向に駆動される2本の押出機シ
    ャフトを有すること、 前記乾燥成分は、前記押出機の第1スクリューコンベヤ
    区画に直接送られること、 前記液体成分は、前記乾燥成分とは別に、前記押出機の
    前記第1スクリューコンベヤ区画に投入されること、 前記第1スクリューコンベヤ区画における前記押出機
    は、該押出機の送り処理能力以下で駆動され、規定量の
    ガスとともに、前記乾燥成分と前記液体成分とが混合さ
    れ、前記生地塊体が生成されること、 前記生地塊体は、前記押出機内で混練され、前記完成生
    地が生成されること、および前記完成生地は圧縮され
    て、前記押出機の出口において、所望の形状のペースト
    製品が得られること、を特徴とするペースト製品の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記規定量のガスは、前記生地塊体に送られ、該生地塊
    体に混入され、 かつ、前記ガスとして、大気、もしくは酸素、窒素、二
    酸化炭素等の特殊保護ガスや調整ガスが使用されること
    を特徴とする、ペースト製品の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記ガスを均一に分散させるため、前記生地塊体は、混
    合エレメントおよび/またはせん断エレメントを用いて
    処理されることを特徴とする、ペースト製品の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、 少なくとも、搬送、混練および加工のいずれかの際に、
    追加の乾燥成分および/または液体成分は、前記押出機
    に供給されることを特徴とする、ペースト製品の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおいて、 前記生地塊体は、混練セクションで、均質化されること
    を特徴とする、ペースト製品の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかにおいて、 前記ガスは、圧縮状態で、前記押出機内の前記生地塊体
    中に、規定の方法で導入されることを特徴とする、ペー
    スト製品の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかにおいて、 前記押出機においてガス抽出区画が設けられ、前記生地
    塊体からガスを抽出することを特徴とする、ペースト製
    品の製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかにおいて、 前記混合および前記混練が行われる区画において、圧力
    を調節することにより前記生地塊体に所定の気孔率で、
    気孔が生成されることを特徴とする、ペースト製品の製
    造方法。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかにおいて、 前記生地塊体中のガスを均一に分散することは、逆混合
    区画によりなされることを特徴とする、ペースト製品の
    製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかにおい
    て、 前記生地塊体の加熱および/または冷却処理により、各
    処理工程において所定の温度調節が実施され、前記温度
    調節は、少なくとも、前記押出機のケーシングおよび/
    または前記押出機シャフトを介してなされることを特徴
    とする、ペースト製品の製造方法。
  11. 【請求項11】 請求項1ないし10のいずれかにおい
    て、 前記生地塊体の温度は、35〜40℃に維持されることを特
    徴とする、ペースト製品の製造方法。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし11のいずれかにおい
    て、 前記押出機シャフトは、毎分約50回転の回転速度で回転
    することを特徴とする、ペースト製品の製造方法。
  13. 【請求項13】 請求項1ないし12のいずれかにおい
    て、 前記完成生地は、前記押出機から取り出されると、成形
    具で圧縮され、切断具で分割されることを特徴とする、
    ペースト製品の製造方法。
  14. 【請求項14】 押出機が備えられ、調整生地が、該押
    出機の出口において所望の形状のペースト製品に圧縮変
    形される、ペースト製品の製造装置であって、 前記押出機のケーシングに配置され、かつ、第1スクリ
    ューコンベヤ区画と、少なくとも1つの混練区画とが備
    えられた、2本の逆回転被駆動押出機シャフトと、 生地の1つまたは複数の粉末状乾燥成分のための調量機
    構が備えられた入口開口部と、 前記第1スクリューコンベヤ区画の領域に設けられ、1
    つまたは複数の液体成分が、前記乾燥成分に給送される
    ための湿潤機構とを含み、 前記押出機シャフトの回転速度は、前記調量機構による
    前記乾燥成分の送りと連動して調節されるとともに、前
    記第1スクリューコンベヤ区画において前記押出機の送
    り処理能力以下に設定され、前記第1スクリューコンベ
    ヤ区画における搬送出力は、前記乾燥成分の送りより大
    きく、そして、規定量のガスが混合される、ことを特徴
    とするペースト製品の製造装置。
  15. 【請求項15】 請求項14において、 前記ケーシングにおいて、前記押出機シャフトは、圧縮
    区画と、前記生地塊体から前記ガスを抽出するための吸
    引機構に接続された減圧区画とを備えることを特徴とす
    る、ペースト製品の製造装置。
  16. 【請求項16】 請求項14または15において、 前記押出機シャフトは、前記減圧区画に接続された逆混
    合区画を備えることを特徴とする、ペースト製品の製造
    装置。
  17. 【請求項17】 請求項14〜16のいずれかにおい
    て、 前記押出機シャフトは、前記逆混合区画の領域におい
    て、前記生地塊体のための開口部を有する逆ピッチを有
    する逆混合エレメントまたはスクリューコンベヤを備え
    ることを特徴とする、ペースト製品の製造装置。
  18. 【請求項18】 請求項14〜17のいずれかにおい
    て、 前記湿潤機構は、前記ケーシングおよび/または前記押
    出機シャフトを介した液体給送システムを備えることを
    特徴とする、ペースト製品の製造装置。
  19. 【請求項19】 請求項18において、 前記液体給送システムは、出口開口部または出口ノズル
    を備えることを特徴とする、ペースト製品の製造装置。
  20. 【請求項20】 請求項14〜19のいずれかにおい
    て、 調量されたガスを前記生地塊体に混合するためのガス入
    口ノズル装置が設けられていることを特徴とする、ペー
    スト製品の製造装置。
  21. 【請求項21】 請求項14〜20のいずれかにおい
    て、 前記押出機シャフトおよび前記ケーシングは、食品加工
    に適した金属で製造されることを特徴とする、ペースト
    製品の製造装置。
  22. 【請求項22】 請求項14〜21のいずれかにおい
    て、 前記押出機の前記ケーシングおよび/または前記押出機
    シャフトは、別々の区画用の各機能部分から組み立てら
    れた部分構造であることを特徴とする、ペースト製品の
    製造装置。
  23. 【請求項23】 請求項14〜22のいずれかにおい
    て、 ペースト製品の成形のための成形具が、前記押出機の出
    口に配置されていることを特徴とする、ペースト製品の
    製造装置。
  24. 【請求項24】 請求項23において、 前記成形具は、黄銅もしくは青銅で製造され、および/
    またはテフロンコーティングがなされていることを特徴
    とする、ペースト製品の製造装置。
  25. 【請求項25】 請求項14〜24のいずれかにおい
    て、 前記押出機シャフトの各区画において、熱の供給または
    抽出もしくは冷却を施すことにより、生地の温度を50℃
    以下に設定できる調温機構が設けられていることを特徴
    とする、ペースト製品の製造装置。
  26. 【請求項26】 請求項14〜25のいずれかにおい
    て、 前記の各押出機シャフトは、 充填部を有する第1スクリューコンベヤ区画と、 混練具を有する前記第1混練区画と、 第2スクリューコンベヤ区画と、 前記生地を均質化するための混練具を有する第2混練区
    画と、 第3スクリューコンベヤ区画と、 圧縮区画と、 減圧区画と、 逆搬送動作のための逆混合区画と、 空気を均一に分散させるための混練区画と、 第4または最終スクリューコンベヤ区画と、を有する連
    続隣接区画を含むことを特徴とする、ペースト製品の製
    造装置。
  27. 【請求項27】 請求項26において、 前記圧縮区画は、スクリューピッチを減少させたスクリ
    ューコンベヤによって形成され、前記減圧区画は、スク
    リューピッチを増加させたスクリューコンベヤによって
    形成されることを特徴とする、ペースト製品の製造装
    置。
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