JP2000083951A - X線画像撮影装置及びグリッド装置 - Google Patents
X線画像撮影装置及びグリッド装置Info
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- ray
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種類のグリッド或いはグリッドなしによ
り適切な画像処理を実行する。 【解決手段】 X線撮影部内に装着されるグリッド本体
15bは、固定部材22を介して枠状のグリッド保持部
21に固定されており、グリッド本体15bの側面の端
部には凸状の突起23、24、25が等間隔に形成され
ている。また、X線撮影部内にはスイッチ取付板26が
設けられ、これらのスイッチ取付板26には突起23、
24、25と対向するようにマイクロスイッチ27、2
8、29が設けられている。X線撮影部にグリッドユニ
ット15が装着された際には、突起23によりマイクロ
スイッチ27がオフ状態からオン状態になる。同様に、
マイクロスイッチ28、29はそれぞれ突起24、25
によりオフ状態からオン状態となる。各マイクロスイッ
チ27、28、29のオン、オフ状態はリード線30に
よりグリッド判別回路31に伝達され、グリッド本体1
5bの有無やグリッド本体15bの種類が判定される。
り適切な画像処理を実行する。 【解決手段】 X線撮影部内に装着されるグリッド本体
15bは、固定部材22を介して枠状のグリッド保持部
21に固定されており、グリッド本体15bの側面の端
部には凸状の突起23、24、25が等間隔に形成され
ている。また、X線撮影部内にはスイッチ取付板26が
設けられ、これらのスイッチ取付板26には突起23、
24、25と対向するようにマイクロスイッチ27、2
8、29が設けられている。X線撮影部にグリッドユニ
ット15が装着された際には、突起23によりマイクロ
スイッチ27がオフ状態からオン状態になる。同様に、
マイクロスイッチ28、29はそれぞれ突起24、25
によりオフ状態からオン状態となる。各マイクロスイッ
チ27、28、29のオン、オフ状態はリード線30に
よりグリッド判別回路31に伝達され、グリッド本体1
5bの有無やグリッド本体15bの種類が判定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリッドを使用し
て撮影を行うX線画像撮影装置及びグリッド装置に関す
るものである。
て撮影を行うX線画像撮影装置及びグリッド装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】或る種の蛍光体に、X線、α線、β線、
γ線、電子線、紫外線等の放射線を照射すると、この放
射線エネルギの一部が蛍光体中に蓄積される。この蛍光
体に可視光等の励起光を照射することにより、蓄積され
たエネルギに応じて蛍光体が輝尽発光を示すことが知ら
れており、このような性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体
或いは輝尽性蛍光体と呼ばれる。
γ線、電子線、紫外線等の放射線を照射すると、この放
射線エネルギの一部が蛍光体中に蓄積される。この蛍光
体に可視光等の励起光を照射することにより、蓄積され
たエネルギに応じて蛍光体が輝尽発光を示すことが知ら
れており、このような性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体
或いは輝尽性蛍光体と呼ばれる。
【0003】従来からこの蓄積性蛍光体を利用し、人体
等の被写体の放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシー
トに記録し、この蓄積性蛍光体シートをレーザー光等の
励起光を用いて走査することにより、輝尽発光光を発光
させ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取り画像信号
を得ている。この画像信号に基づいて写真感光材料等の
記録材料、CRT等の表示装置に、被写体の放射線画像
を可視像として出力させる放射線画像情報記録再生シス
テムが、例えば特開昭55−12429号公報、同56
−11395号公報等により提案されている。
等の被写体の放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシー
トに記録し、この蓄積性蛍光体シートをレーザー光等の
励起光を用いて走査することにより、輝尽発光光を発光
させ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取り画像信号
を得ている。この画像信号に基づいて写真感光材料等の
記録材料、CRT等の表示装置に、被写体の放射線画像
を可視像として出力させる放射線画像情報記録再生シス
テムが、例えば特開昭55−12429号公報、同56
−11395号公報等により提案されている。
【0004】また、近年においては半導体センサを使用
し、同様にX線画像を撮影する装置が開発されている。
これらのシステムは従来の銀塩写真を用いる放射線写真
システムと比較して、極めて広範囲の放射線露出域に渡
って画像を記録できるという実用的な利点を有してい
る。即ち、極めて広範囲のダイナミックレンジのX線
を、光電変換手段により読み取り、電気信号に変換す
る。この電気信号を用いて写真感光材料等の記録材料、
CRT等の表示装置に放射線画像を可視像として出力す
ることにより、放射線露光量の変動に影響されない放射
線画像を得ることができる。
し、同様にX線画像を撮影する装置が開発されている。
これらのシステムは従来の銀塩写真を用いる放射線写真
システムと比較して、極めて広範囲の放射線露出域に渡
って画像を記録できるという実用的な利点を有してい
る。即ち、極めて広範囲のダイナミックレンジのX線
を、光電変換手段により読み取り、電気信号に変換す
る。この電気信号を用いて写真感光材料等の記録材料、
CRT等の表示装置に放射線画像を可視像として出力す
ることにより、放射線露光量の変動に影響されない放射
線画像を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例に示す蓄積性蛍光体を用いるアナログ撮影におい
ては、撮影の際に散乱線を減少させる様々なグリッドが
使用されているが、半導体センサを用いるデジタル撮影
においては、サンプリングピッチとグリッドの周波数の
関係からモアレ縞が発生し、1台の装置において複数種
類のグリッド或いはグリッドなしによる画像がサポート
されていない。
従来例に示す蓄積性蛍光体を用いるアナログ撮影におい
ては、撮影の際に散乱線を減少させる様々なグリッドが
使用されているが、半導体センサを用いるデジタル撮影
においては、サンプリングピッチとグリッドの周波数の
関係からモアレ縞が発生し、1台の装置において複数種
類のグリッド或いはグリッドなしによる画像がサポート
されていない。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
複数種類のグリッド或いはグリッドなしにより適切な撮
影又は画像処理を実行できるX線画像撮影装置及びこれ
に好適なグリッド装置を提供することにある。
複数種類のグリッド或いはグリッドなしにより適切な撮
影又は画像処理を実行できるX線画像撮影装置及びこれ
に好適なグリッド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るX線デジタル画像撮影装置は、被写体を
透過したX線分布を検出するセンサ手段と、X線の散乱
線を減少させるためのグリッドの有無及び種類及び前記
グリッドの入れ換えの有無の少なくとも何れかを、前記
グリッドの挿入行為によって前記グリッド側から情報を
得る構成を用いて検出するグリッド検出手段と、前記セ
ンサ手段で収集した画像データを画像処理して出力する
画像処理手段と、該画像処理手段を制御するための画像
処理パラメータを複数セット保存するためのパラメータ
保存手段とを有し、少なくとも前記グリッド検出手段の
検出結果を用いて前記パラメータ保存手段から前記画像
処理パラメータを検索し、前記検索された画像処理パラ
メータによって画像処理を行うことを特徴とする。
の本発明に係るX線デジタル画像撮影装置は、被写体を
透過したX線分布を検出するセンサ手段と、X線の散乱
線を減少させるためのグリッドの有無及び種類及び前記
グリッドの入れ換えの有無の少なくとも何れかを、前記
グリッドの挿入行為によって前記グリッド側から情報を
得る構成を用いて検出するグリッド検出手段と、前記セ
ンサ手段で収集した画像データを画像処理して出力する
画像処理手段と、該画像処理手段を制御するための画像
処理パラメータを複数セット保存するためのパラメータ
保存手段とを有し、少なくとも前記グリッド検出手段の
検出結果を用いて前記パラメータ保存手段から前記画像
処理パラメータを検索し、前記検索された画像処理パラ
メータによって画像処理を行うことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係るX線デジタル画像撮影
装置は、被写体を透過したX線分布を検出するセンサ手
段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッドの有無
及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少なくと
も何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前記グリ
ッド側から情報を得る構成を用いて検出するグリッド検
出手段と、X練曝射前に前記被写体のどの部分を撮影す
るかの撮影法を入力する入力手段と、前記撮影情報に対
応する適用グリッドを記憶する記憶手段と、該記憶手段
を参照し前記入力手段に入力された撮影情報と少なくと
も前記グリッド検出手段の検出を利用して得られた前記
グリッドに関する情報が適応するか否かを判断する判断
手段とを有することを特徴とする。
装置は、被写体を透過したX線分布を検出するセンサ手
段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッドの有無
及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少なくと
も何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前記グリ
ッド側から情報を得る構成を用いて検出するグリッド検
出手段と、X練曝射前に前記被写体のどの部分を撮影す
るかの撮影法を入力する入力手段と、前記撮影情報に対
応する適用グリッドを記憶する記憶手段と、該記憶手段
を参照し前記入力手段に入力された撮影情報と少なくと
も前記グリッド検出手段の検出を利用して得られた前記
グリッドに関する情報が適応するか否かを判断する判断
手段とを有することを特徴とする。
【0009】また、本発明に係るX線デジタル画像撮影
装置は、被写体を透過したX線分布を検出するセンサ手
段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッドの有無
及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少なくと
も何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前記グリ
ッド側から情報を得られる構成を用いて検出するグリッ
ド検出手段と、前記センサ手段で収集した画像データを
画像処理して出力する画像処理手段とを有し、少なくと
も前記グリッド検出手段の検出結果を用いて前記画像処
理手段の画像パラメータの決定を行うことを特徴とす
る。
装置は、被写体を透過したX線分布を検出するセンサ手
段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッドの有無
及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少なくと
も何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前記グリ
ッド側から情報を得られる構成を用いて検出するグリッ
ド検出手段と、前記センサ手段で収集した画像データを
画像処理して出力する画像処理手段とを有し、少なくと
も前記グリッド検出手段の検出結果を用いて前記画像処
理手段の画像パラメータの決定を行うことを特徴とす
る。
【0010】また、本発明に係るX線デジタル画像撮影
装置は、被写体を透過したX線分布を検出するセンサ手
段と、X線の散乱線を減少させるための前記グリッドの
有無及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少な
くとも何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前記
グリッド側から情報を得られる構成を用いて検出するグ
リッド検出手段と、前記被写体のどの部分を撮影するか
の撮影情報を入力する入力手段と、前記入力手段によっ
て入力された撮影情報と少なくとも前記グリッド検出手
段の検出を利用して得られたグリッドに関する情報の適
合を判断する判断手段とを有することを特徴とする。
装置は、被写体を透過したX線分布を検出するセンサ手
段と、X線の散乱線を減少させるための前記グリッドの
有無及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少な
くとも何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前記
グリッド側から情報を得られる構成を用いて検出するグ
リッド検出手段と、前記被写体のどの部分を撮影するか
の撮影情報を入力する入力手段と、前記入力手段によっ
て入力された撮影情報と少なくとも前記グリッド検出手
段の検出を利用して得られたグリッドに関する情報の適
合を判断する判断手段とを有することを特徴とする。
【0011】本発明に係るグリッド装置は、X線画像撮
影装置に使用されるX線の散乱線を減少させるためのグ
リッド装置であって、グリッド部と、該グリッド部を保
存する枠状の保持手段と、該保持手段上に設けかつ前記
グリッド部の前記X線画像撮影装置への挿入行為によっ
て前記X線画像撮影装置へ情報を提供するための手段と
を有することを特徴とする。
影装置に使用されるX線の散乱線を減少させるためのグ
リッド装置であって、グリッド部と、該グリッド部を保
存する枠状の保持手段と、該保持手段上に設けかつ前記
グリッド部の前記X線画像撮影装置への挿入行為によっ
て前記X線画像撮影装置へ情報を提供するための手段と
を有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1はX線デジタル画像撮影装置の概
略図、図2はX線撮影装置の平面図をそれぞれ示してい
る。X線デジタル画像撮影装置はX線発生部1、架台
2、X線撮影部3、X線撮影部3を制御する制御部4、
X線撮影部3と制御部4を接続するケーブル5、制御部
4において処理された信号を表示するモニタ6から構成
されている。
詳細に説明する。図1はX線デジタル画像撮影装置の概
略図、図2はX線撮影装置の平面図をそれぞれ示してい
る。X線デジタル画像撮影装置はX線発生部1、架台
2、X線撮影部3、X線撮影部3を制御する制御部4、
X線撮影部3と制御部4を接続するケーブル5、制御部
4において処理された信号を表示するモニタ6から構成
されている。
【0013】また、X線撮影部3は架台2の可動部2a
を介して上下に移動でき、この上下動により被写体の位
置に合わせて自由に高さを変えることが可能とされ、X
線撮影部3とX線発生部1との間に位置した被写体の所
定位置の撮影ができるようになっている。
を介して上下に移動でき、この上下動により被写体の位
置に合わせて自由に高さを変えることが可能とされ、X
線撮影部3とX線発生部1との間に位置した被写体の所
定位置の撮影ができるようになっている。
【0014】X線撮影部3の筐体11内には、放射線像
検出器12とこの放射線検出器12から信号を読み出す
読取回路13から成るX線受像部14、被写体の散乱線
を除去するグリッドを含むグリッドユニット15が内蔵
されている。また、このグリッドユニット15の側面に
はハンドル15aが設けられている。更に、X線撮影部
3の側面には開閉可能なカバー16がヒンジ17を介し
て取り付けられている。
検出器12とこの放射線検出器12から信号を読み出す
読取回路13から成るX線受像部14、被写体の散乱線
を除去するグリッドを含むグリッドユニット15が内蔵
されている。また、このグリッドユニット15の側面に
はハンドル15aが設けられている。更に、X線撮影部
3の側面には開閉可能なカバー16がヒンジ17を介し
て取り付けられている。
【0015】グリッドユニット15とX線受像部14
は、X線撮影部3の筐体11内に並列に配置されてお
り、カバー16を開けハンドル15aを引いてグリッド
ユニット15をX線撮影部3の外部へ取り出すことが可
能とされている。
は、X線撮影部3の筐体11内に並列に配置されてお
り、カバー16を開けハンドル15aを引いてグリッド
ユニット15をX線撮影部3の外部へ取り出すことが可
能とされている。
【0016】制御部4は記憶回路13から供給された画
像デジタル信号のノイズの低減やエッジ強調等のフィル
タリング処理を行う画像処理部18、X線受像部14及
び画像処理部18に電源を供給する電源部19から構成
されている。X線撮影部3と制御部4との接続は、信号
線及び電源線から成るケーブル5により接続されてお
り、このケーブル5はフレキシブルチューブ20により
覆われて保護されている。フレキシブルチューブ20は
柔軟な材質であるため、X線撮影部3の上下動に追従可
能となっている。
像デジタル信号のノイズの低減やエッジ強調等のフィル
タリング処理を行う画像処理部18、X線受像部14及
び画像処理部18に電源を供給する電源部19から構成
されている。X線撮影部3と制御部4との接続は、信号
線及び電源線から成るケーブル5により接続されてお
り、このケーブル5はフレキシブルチューブ20により
覆われて保護されている。フレキシブルチューブ20は
柔軟な材質であるため、X線撮影部3の上下動に追従可
能となっている。
【0017】このような構成のX線撮影装置システムに
おいて、患者の撮影位置にX線撮影部3を移動し、X線
発生部1からX線を曝射し撮影する。そして、X線撮影
部3により撮影された被写体の画像情報はデジタル信号
としてケーブル5により画像処理部18に伝送され、グ
リッド使用の有無、種類に応じて種々の画像処理が行わ
れる。
おいて、患者の撮影位置にX線撮影部3を移動し、X線
発生部1からX線を曝射し撮影する。そして、X線撮影
部3により撮影された被写体の画像情報はデジタル信号
としてケーブル5により画像処理部18に伝送され、グ
リッド使用の有無、種類に応じて種々の画像処理が行わ
れる。
【0018】図3はグリッドユニット15の正面図、図
4は図3のA−A線に沿った断面図を示している。グリ
ッドユニット15はハンドル15a、グリッド本体15
b、グリッド保持部21から構成されており、X線撮影
部3内に装着されるグリッド本体15bは、固定部材2
2を介して枠状のグリッド保持部21に固定されてお
り、このグリッド保持部21は強度を向上させるために
4辺が直角に曲げられている。この曲げられた4辺の
内、ハンドル15aと対向する面の側面の端部には凸状
の突起23、24、25が等間隔に形成されている。ま
た、X線撮影部3内にはスイッチ取付板26が設けら
れ、これらのスイッチ取付板26には突起23、24、
25と対向するようにマイクロスイッチ27、28、2
9が設けられ、各マイクロスイッチ27、28、29に
はリード線30を介してグリッド判別回路31に接続さ
れている。
4は図3のA−A線に沿った断面図を示している。グリ
ッドユニット15はハンドル15a、グリッド本体15
b、グリッド保持部21から構成されており、X線撮影
部3内に装着されるグリッド本体15bは、固定部材2
2を介して枠状のグリッド保持部21に固定されてお
り、このグリッド保持部21は強度を向上させるために
4辺が直角に曲げられている。この曲げられた4辺の
内、ハンドル15aと対向する面の側面の端部には凸状
の突起23、24、25が等間隔に形成されている。ま
た、X線撮影部3内にはスイッチ取付板26が設けら
れ、これらのスイッチ取付板26には突起23、24、
25と対向するようにマイクロスイッチ27、28、2
9が設けられ、各マイクロスイッチ27、28、29に
はリード線30を介してグリッド判別回路31に接続さ
れている。
【0019】そして、X線撮影部3にグリッドユニット
15が装着された際には、グリッド保持部21に設けら
れた突起23によりマイクロスイッチ27がオフ状態か
らオン状態になるように配置されている。同様に、マイ
クロスイッチ28、29はそれぞれ突起24、25によ
りオフ状態からオン状態となるようになっている。各マ
イクロスイッチ27、28、29のオン、オフ状態はリ
ード線30によりグリッド判別回路31に伝達され、グ
リッド本体15bの有無やグリッド本体15bの種類が
判定される。
15が装着された際には、グリッド保持部21に設けら
れた突起23によりマイクロスイッチ27がオフ状態か
らオン状態になるように配置されている。同様に、マイ
クロスイッチ28、29はそれぞれ突起24、25によ
りオフ状態からオン状態となるようになっている。各マ
イクロスイッチ27、28、29のオン、オフ状態はリ
ード線30によりグリッド判別回路31に伝達され、グ
リッド本体15bの有無やグリッド本体15bの種類が
判定される。
【0020】例えば、マイクロスイッチ27、28、2
9が全てオン状態であれば第1の特性Aのグリッド本体
15bが装着されていると識別し、マイクロスイッチ2
7だけがオン状態であれば第2の特性Bのグリッド本体
15bが装着されていると識別し、また、マイクロスイ
ッチ23、24、25の全てがオフ状態であればグリッ
ド本体15b自体が装着されていないと識別するように
設定することが考えられる。
9が全てオン状態であれば第1の特性Aのグリッド本体
15bが装着されていると識別し、マイクロスイッチ2
7だけがオン状態であれば第2の特性Bのグリッド本体
15bが装着されていると識別し、また、マイクロスイ
ッチ23、24、25の全てがオフ状態であればグリッ
ド本体15b自体が装着されていないと識別するように
設定することが考えられる。
【0021】このような設定はこの例に限定されず、マ
イクロスイッチ27、28、29のオン、オフ状態の組
み合わせにより種々の設定が可能である。また、検出手
段もマイクロスイッチ27、28、29に限らず、磁力
を利用したリードスイッチや光を利用したフォトスイッ
チでもよく、また検出手段の個数も必要に応じて選択す
ることができる。
イクロスイッチ27、28、29のオン、オフ状態の組
み合わせにより種々の設定が可能である。また、検出手
段もマイクロスイッチ27、28、29に限らず、磁力
を利用したリードスイッチや光を利用したフォトスイッ
チでもよく、また検出手段の個数も必要に応じて選択す
ることができる。
【0022】更に、上述した実施例においては静止した
グリッド本体15bを使用する場合について説明した
が、このような検知方法は静止したグリッド本体15b
のみならず、撮影時にX線受像部14に対してグリッド
本体15bを移動させて撮影する撮影装置にも適用可能
である。例えば、X線撮影部3内にグリッド本体15b
を移動させるモータ等の駆動手段を別に設け、グリッド
本体15bがグリッド保持部21に対して移動可能に構
成し、撮影時には駆動手段によりグリッド本体15bの
みを所定の速度で移動させることができる。
グリッド本体15bを使用する場合について説明した
が、このような検知方法は静止したグリッド本体15b
のみならず、撮影時にX線受像部14に対してグリッド
本体15bを移動させて撮影する撮影装置にも適用可能
である。例えば、X線撮影部3内にグリッド本体15b
を移動させるモータ等の駆動手段を別に設け、グリッド
本体15bがグリッド保持部21に対して移動可能に構
成し、撮影時には駆動手段によりグリッド本体15bの
みを所定の速度で移動させることができる。
【0023】この場合に、上述した実施例と同様にグリ
ッド保持部21に設けられた検知手段をそのまま使用す
ることができ、グリッド本体15bの移動と無関係にグ
リッド有無又はグリッド本体15bの特性を識別するこ
とができる。
ッド保持部21に設けられた検知手段をそのまま使用す
ることができ、グリッド本体15bの移動と無関係にグ
リッド有無又はグリッド本体15bの特性を識別するこ
とができる。
【0024】このような検知手段をグリッド本体15b
に直接設けることなく、共通のグリッド保持部21に設
けることにより、次のような利点が挙げられる。つま
り、グリッド比に依存するグリッド厚さに拘らず、撮影
装置内のグリッド挿入部を同一形状に簡略化することが
でき、グリッドを移動させる撮影の場合には、グリッド
の移動毎にマイクロスイッチのオン、オフが繰り返され
ることがないので耐久性が向上する。また、撮影装置か
らグリッドを着脱する際にグリッドを保護することがで
きる。更に、X線撮影部3内のグリッド本体15bの存
在を検知すると共に、グリッドを移動する撮影の場合に
のみグリッド駆動手段を動作させるようにすれば、X線
撮影部3内にグリッド本体15bを装着していない状態
やグリッドを固定して撮影する場合において、誤ってグ
リッド駆動手段を駆動させてしまうことを防止すること
ができる。
に直接設けることなく、共通のグリッド保持部21に設
けることにより、次のような利点が挙げられる。つま
り、グリッド比に依存するグリッド厚さに拘らず、撮影
装置内のグリッド挿入部を同一形状に簡略化することが
でき、グリッドを移動させる撮影の場合には、グリッド
の移動毎にマイクロスイッチのオン、オフが繰り返され
ることがないので耐久性が向上する。また、撮影装置か
らグリッドを着脱する際にグリッドを保護することがで
きる。更に、X線撮影部3内のグリッド本体15bの存
在を検知すると共に、グリッドを移動する撮影の場合に
のみグリッド駆動手段を動作させるようにすれば、X線
撮影部3内にグリッド本体15bを装着していない状態
やグリッドを固定して撮影する場合において、誤ってグ
リッド駆動手段を駆動させてしまうことを防止すること
ができる。
【0025】また、上述のようなグリッド検知用のマイ
クロスイッチ27、28、29を使用せずに、撮影前に
グリッド駆動手段、例えばモータのみを作動させた時や
撮影中のモータに加わる負荷により変動するパラメータ
量を検知してグリッド本体15bの有無や重量を識別す
るようにすれば、新たなグリッド検知手段を設ける必要
がない。具体的には、例えばモータを作動させた時のモ
ータに流れる電流値をパラメータ量とし、この電流値が
平衡状態になったときの電流値と予め設定された判別電
流値とを比較することにより、グリッド本体15bの有
無や、グリッド本体15bの重量に依存するグリッド本
体15bの特性を識別することができる。グリッド本体
15bの重量に依存するグリッド本体15bの特性とし
ては、主にグリッド本体15b内の鉛の量、即ちグリッ
ド密度が考えられる。
クロスイッチ27、28、29を使用せずに、撮影前に
グリッド駆動手段、例えばモータのみを作動させた時や
撮影中のモータに加わる負荷により変動するパラメータ
量を検知してグリッド本体15bの有無や重量を識別す
るようにすれば、新たなグリッド検知手段を設ける必要
がない。具体的には、例えばモータを作動させた時のモ
ータに流れる電流値をパラメータ量とし、この電流値が
平衡状態になったときの電流値と予め設定された判別電
流値とを比較することにより、グリッド本体15bの有
無や、グリッド本体15bの重量に依存するグリッド本
体15bの特性を識別することができる。グリッド本体
15bの重量に依存するグリッド本体15bの特性とし
ては、主にグリッド本体15b内の鉛の量、即ちグリッ
ド密度が考えられる。
【0026】図5は経過時間に対するモータに流れる電
流値を示したグラフ図である。X線撮影部3内にグリッ
ド本体15bが存在しない場合には、モータに加わる負
荷トルクは微小であるため、モータの回転開始からの電
流値は曲線Cのように変化し、電流平衡値は電流平衡到
達時間t1以降にIcに収束する。同様に、グリッドA、B
が装着されている場合の電流値はそれぞれ曲線a、bと
なり、電流平衡到達時間t2、t3以降に電流値はそれぞれ
Ia、Ibとなる。グリッドBはグリッドAよりもグリッド
密度が高く重量が大きいため負荷トルクも大きくなり、
電流値はIb>Ia>Icとなる。また、モータの回転立上が
り時の電流値の増加率も曲線b、a、cの順で大きく、
電流平衡到達時間もt3>t3>t1の順で長くなる。
流値を示したグラフ図である。X線撮影部3内にグリッ
ド本体15bが存在しない場合には、モータに加わる負
荷トルクは微小であるため、モータの回転開始からの電
流値は曲線Cのように変化し、電流平衡値は電流平衡到
達時間t1以降にIcに収束する。同様に、グリッドA、B
が装着されている場合の電流値はそれぞれ曲線a、bと
なり、電流平衡到達時間t2、t3以降に電流値はそれぞれ
Ia、Ibとなる。グリッドBはグリッドAよりもグリッド
密度が高く重量が大きいため負荷トルクも大きくなり、
電流値はIb>Ia>Icとなる。また、モータの回転立上が
り時の電流値の増加率も曲線b、a、cの順で大きく、
電流平衡到達時間もt3>t3>t1の順で長くなる。
【0027】ここで、判別電流値Ica 、Iab をIb>Iab
>Ia>Ica >Icとなるように予め設定しておくと、電流
平衡到達時間t3以降の電流値iがIca >iであれば、グ
リッドは装着されておらず、Iab >i>Ica 、i>Iab
であれば、装着されているのはそれぞれグリッドA、B
であることが分かり、グリッド有無や種類の識別が可能
となる。本実施例においては、グリッド駆動手段に加わ
る負荷により変動するパラメータ量を平衡状態の電流値
iとしたが、平衡状態に到達するまでの電流値の増加率
や所要時間にしてもよいし、負荷トルクに反比例するモ
ータの回転数を使用しても同様の効果が得られる。
>Ia>Ica >Icとなるように予め設定しておくと、電流
平衡到達時間t3以降の電流値iがIca >iであれば、グ
リッドは装着されておらず、Iab >i>Ica 、i>Iab
であれば、装着されているのはそれぞれグリッドA、B
であることが分かり、グリッド有無や種類の識別が可能
となる。本実施例においては、グリッド駆動手段に加わ
る負荷により変動するパラメータ量を平衡状態の電流値
iとしたが、平衡状態に到達するまでの電流値の増加率
や所要時間にしてもよいし、負荷トルクに反比例するモ
ータの回転数を使用しても同様の効果が得られる。
【0028】図6は画像処理部18のブロック回路構成
図を示しており、画像処理部18は上述したような方法
により得られたグリッド本体15bの有無や種類の情報
を利用して、適切な画像処理を選択することができる。
画像処理部18には、前処理部41、QA処理部42、
画像記憶部43、画像処理パラメータ記憶部44、適応
グリッドテーブル記憶部45、ネットワークインタフェ
ース46から構成されている。前処理部41において
は、図示しないゲイン補正、オフセット処理、LOG変
換、及びグリッド消去処理が行われる。
図を示しており、画像処理部18は上述したような方法
により得られたグリッド本体15bの有無や種類の情報
を利用して、適切な画像処理を選択することができる。
画像処理部18には、前処理部41、QA処理部42、
画像記憶部43、画像処理パラメータ記憶部44、適応
グリッドテーブル記憶部45、ネットワークインタフェ
ース46から構成されている。前処理部41において
は、図示しないゲイン補正、オフセット処理、LOG変
換、及びグリッド消去処理が行われる。
【0029】固定グリッドシステムにおける撮影におい
ては、ゲイン画像は全てグリッドを使用しないで撮影さ
れる。つまり、固定グリッドシステムにおいてはグリッ
ド有無、種類の相違に拘らず、グリッドを使用せずに撮
影されたゲイン画像W1が使用される。また、移動グリッ
ドシステムにおける撮影においては、撮影に使用された
グリッドで収集されゲイン画像W2〜W4が使用される。こ
の理由の1つとしては、グリッドによりエネルギ特性が
異なるため、線質が似通ったゲイン画像が使用される。
ては、ゲイン画像は全てグリッドを使用しないで撮影さ
れる。つまり、固定グリッドシステムにおいてはグリッ
ド有無、種類の相違に拘らず、グリッドを使用せずに撮
影されたゲイン画像W1が使用される。また、移動グリッ
ドシステムにおける撮影においては、撮影に使用された
グリッドで収集されゲイン画像W2〜W4が使用される。こ
の理由の1つとしては、グリッドによりエネルギ特性が
異なるため、線質が似通ったゲイン画像が使用される。
【0030】移動グリッドシステムの場合においても、
グリッドが装着されない場合は、グリッドを使用しない
ゲイン画像が補正に使用される。ただし、グリッドによ
りゲイン画像を切換えなくともシェーディングが発生す
る心配もないため、ゲイン画像を切換えなくとも画質に
大きな影響を与えることはない。
グリッドが装着されない場合は、グリッドを使用しない
ゲイン画像が補正に使用される。ただし、グリッドによ
りゲイン画像を切換えなくともシェーディングが発生す
る心配もないため、ゲイン画像を切換えなくとも画質に
大きな影響を与えることはない。
【0031】このようなゲイン画像W1〜W4は画像記憶部
43に保存されており、前処理部41の制御によりグリ
ッド検知手段の結果から画像処理パラメータ記憶部44
の内部に保存されている表1に示す画像処理パラメータ
テーブルが参照され、対応するゲイン画像が画像記憶部
43からダウンロードされる。
43に保存されており、前処理部41の制御によりグリ
ッド検知手段の結果から画像処理パラメータ記憶部44
の内部に保存されている表1に示す画像処理パラメータ
テーブルが参照され、対応するゲイン画像が画像記憶部
43からダウンロードされる。
【0032】 表1 グリッド ゲイン画像 グリッド消去処理 周波数強調処理 階調処理 グリッドなし W1 なし なし ガンマ4.4 グリッドA W2 あり、周波数Fa あり、周波数F1 ガンマ4.0 グリッドB W3 あり、周波数Fb あり、周波数F2 ガンマ4.0 グリッドC W4 あり、周波数Fc あり、周波数F3 ガンマ4.0
【0033】同様に、グリッドの有無及びグリッド種類
によってグリッド消去処理のパラメータが制御される。
グリッド消去処理は固定グリッドシステムの場合にのみ
行われ、移動グリッドシステムの場合は使用されない。
固定グリッドシステムによる撮影の利点は、高速の撮影
が可能であるが、反面でグリッドの縞目が画像に顕在し
て、医師によっては診断の妨げになるとして嫌われる。
そこで、画像中に存在するグリッドを画像処理により消
し去る消去処理が行われる。
によってグリッド消去処理のパラメータが制御される。
グリッド消去処理は固定グリッドシステムの場合にのみ
行われ、移動グリッドシステムの場合は使用されない。
固定グリッドシステムによる撮影の利点は、高速の撮影
が可能であるが、反面でグリッドの縞目が画像に顕在し
て、医師によっては診断の妨げになるとして嫌われる。
そこで、画像中に存在するグリッドを画像処理により消
し去る消去処理が行われる。
【0034】センサ系のサンプリング周波数Fsが決まれ
ば、どのグリッドを使用した場合に、どの周波数に縞目
が発生するかは計算により求めることができる。グリッ
ドの周波数をFgとすると、Fs>Fgであれば、Fgの周波数
に縞目ができるのでフィルタ処理によりこれを取り除
く。このときのバンドカットフィルタの周波数は、グリ
ッドの種類が検知され、それにより画像処理パラメータ
記憶部44内に保存されている画像処理パラメータテー
ブル中のカット周波数Faが決定される。
ば、どのグリッドを使用した場合に、どの周波数に縞目
が発生するかは計算により求めることができる。グリッ
ドの周波数をFgとすると、Fs>Fgであれば、Fgの周波数
に縞目ができるのでフィルタ処理によりこれを取り除
く。このときのバンドカットフィルタの周波数は、グリ
ッドの種類が検知され、それにより画像処理パラメータ
記憶部44内に保存されている画像処理パラメータテー
ブル中のカット周波数Faが決定される。
【0035】また、Fs<Fgであれば、Fs−(Fg−Fs)=
2Fs−Fgにモアレの縞目が発生することになる。この場
合と同様に、バンドカットフィルタによりこの2Fs−Fg
の周波数が、画像処理パラメータテーブルから参照され
てフィルタが構成される。
2Fs−Fgにモアレの縞目が発生することになる。この場
合と同様に、バンドカットフィルタによりこの2Fs−Fg
の周波数が、画像処理パラメータテーブルから参照され
てフィルタが構成される。
【0036】QA処理の1つである周波数処理も、グリ
ッドによりパラメータが調整される。ここでは、グリッ
ド処理において副作用として弱められた周波数領域が復
元されることと、完全に消去されていないグリッドを強
調することなく、その他の診断に有効な周波数帯域を強
調することが目的である。これらのフィルタパラメータ
も検知手段からのグリッド情報を基に、画像処理パラメ
ータテーブルを検索して決定される。
ッドによりパラメータが調整される。ここでは、グリッ
ド処理において副作用として弱められた周波数領域が復
元されることと、完全に消去されていないグリッドを強
調することなく、その他の診断に有効な周波数帯域を強
調することが目的である。これらのフィルタパラメータ
も検知手段からのグリッド情報を基に、画像処理パラメ
ータテーブルを検索して決定される。
【0037】最後に階調処理を行うが、一般的にグリッ
ドを使用しない撮影では若干ではあるが、散乱線により
画像全体のコントラストが低下する。これを補正するた
めに、階調処理ではコントラストと上げて変換すること
が望ましい。
ドを使用しない撮影では若干ではあるが、散乱線により
画像全体のコントラストが低下する。これを補正するた
めに、階調処理ではコントラストと上げて変換すること
が望ましい。
【0038】表1のテーブルに示した処理に関して、グ
リッドの有無及び種類によりパラメータが変更される過
程を開示したが、グリッドに関連する処理はこれに限定
されることはなく、その他にも診断画像の後処理に関す
る画像圧縮においても、グリッドを強調しないようにパ
ラメータが調整されることが考えられる。また、グリッ
ド情報を利用した処理パラメータの調整法の上に限定さ
れるものでなく、医師や技師の希望により決定される。
リッドの有無及び種類によりパラメータが変更される過
程を開示したが、グリッドに関連する処理はこれに限定
されることはなく、その他にも診断画像の後処理に関す
る画像圧縮においても、グリッドを強調しないようにパ
ラメータが調整されることが考えられる。また、グリッ
ド情報を利用した処理パラメータの調整法の上に限定さ
れるものでなく、医師や技師の希望により決定される。
【0039】以上の説明では、グリッドの有無或いは種
類に関する情報により画像処理パラメータを調整するこ
とについて述べたが、そもそも撮影法によりグリッドを
変えるということは、撮影法により適切なグリッドが決
まるということである。本実施例の画像撮影装置はX線
曝射による撮影前に、どのような部位をどのような意図
で撮影するかの撮影法の入力が、表示装置17に付随す
る入力部、或いはネットワークインタフェース46を経
由しての病院情報システムHISや放射線情報システム
RISから入力が行われる。
類に関する情報により画像処理パラメータを調整するこ
とについて述べたが、そもそも撮影法によりグリッドを
変えるということは、撮影法により適切なグリッドが決
まるということである。本実施例の画像撮影装置はX線
曝射による撮影前に、どのような部位をどのような意図
で撮影するかの撮影法の入力が、表示装置17に付随す
る入力部、或いはネットワークインタフェース46を経
由しての病院情報システムHISや放射線情報システム
RISから入力が行われる。
【0040】例えば、表2に示すように胸部の正面であ
ればグリッドAの使用が適切であり、四肢画像であれば
グリッドを使用しないのが適切である場合を想定する。
ればグリッドAの使用が適切であり、四肢画像であれば
グリッドを使用しないのが適切である場合を想定する。
【0041】表2 撮影法 グリッド 胸部画像 グリッドA 胸椎画像 グリッドB 四肢画像 グリッドなし 頭部画像 グリッドC
【0042】本実施例では、撮影法から検索される適切
なグリッド種とグリッド検知手段において検知されたグ
リッドの種類の比較を行い、選択されたグリッドが適切
でなければ、表示装置17に表示する機能を持たせるこ
とができる。なお、表2に示した撮影法とグリッドの対
応テーブルは予め設定されていて、適応グリッドテーブ
ル記憶部45に保存することができる。
なグリッド種とグリッド検知手段において検知されたグ
リッドの種類の比較を行い、選択されたグリッドが適切
でなければ、表示装置17に表示する機能を持たせるこ
とができる。なお、表2に示した撮影法とグリッドの対
応テーブルは予め設定されていて、適応グリッドテーブ
ル記憶部45に保存することができる。
【0043】上述の説明では、グリッドの特性を検知す
る手段を有することを前提にしており、図3ではグリッ
ドユニット15の構成と、撮影装置内のグリッド有無又
はどのような特性のグリッドが装着されているか判別す
る方法を示しているが、グリッドの有無の検出手段のみ
を有する構成として機構を簡略化することもできる。
る手段を有することを前提にしており、図3ではグリッ
ドユニット15の構成と、撮影装置内のグリッド有無又
はどのような特性のグリッドが装着されているか判別す
る方法を示しているが、グリッドの有無の検出手段のみ
を有する構成として機構を簡略化することもできる。
【0044】この場合は、どのような特性のグリッドが
装着されているかの判定は別の手段を用いて行う。例え
ば、グリッド有無手段により検知されたグリッドの有無
状態の偏移をモニタしておき、グリッドのない状態の存
在の有無でグリッドが変更されたか否かを検知する構成
とし入れ換えがあった場合には、表示部12にグリッド
種類選別のための空曝射の要求パネルが表示される。
装着されているかの判定は別の手段を用いて行う。例え
ば、グリッド有無手段により検知されたグリッドの有無
状態の偏移をモニタしておき、グリッドのない状態の存
在の有無でグリッドが変更されたか否かを検知する構成
とし入れ換えがあった場合には、表示部12にグリッド
種類選別のための空曝射の要求パネルが表示される。
【0045】この空曝射は、対象がない状態で撮影さ
れ、しかもグリッドを固定して撮影される。この固定グ
リッド空曝射画像を画像処理部18とは別に設け図示し
ない画像解析部で解析することによりグリッドの種別の
判定が行われる。画像解析手法にはフーリエ変換を使用
した周波数解析が使用でき、具体的にはスペクトルの位
置でグリッドの周期、スペクトルの大きさで格子比を判
定することが可能である。このような画像解析手法を使
用してグリッド判断が行われた後は、判定結果は先の説
明と同様に画像処理パラメータの選択に使用される。
れ、しかもグリッドを固定して撮影される。この固定グ
リッド空曝射画像を画像処理部18とは別に設け図示し
ない画像解析部で解析することによりグリッドの種別の
判定が行われる。画像解析手法にはフーリエ変換を使用
した周波数解析が使用でき、具体的にはスペクトルの位
置でグリッドの周期、スペクトルの大きさで格子比を判
定することが可能である。このような画像解析手法を使
用してグリッド判断が行われた後は、判定結果は先の説
明と同様に画像処理パラメータの選択に使用される。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るX線画
像撮影装置は、グリッドの有無、種類等を検出でき、適
切な撮影又は画像処理の実行が可能となり、グリッド装
置はこれに好適に利用できる。
像撮影装置は、グリッドの有無、種類等を検出でき、適
切な撮影又は画像処理の実行が可能となり、グリッド装
置はこれに好適に利用できる。
【図1】実施例の概略図である。
【図2】X線撮影部の平面図である。
【図3】グリッドの正面図である。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図である。
【図5】経過時間を基にモータに流れる電流値のグラフ
図である。
図である。
【図6】画像処理部のブロック回路構成図である。
1 X線発生部 2 架台 3 X線撮影部 4 制御部 6 表示部 12 放射線像検出器 13 読取回路 14 X線受像部 15 グリッドユニット 18 画像処理部
フロントページの続き Fターム(参考) 2G001 AA01 CA01 2H013 AC03 4C093 CA01 EB12 EB13 EB17 EB24 FA42 FA60
Claims (9)
- 【請求項1】 被写体を透過したX線分布を検出するセ
ンサ手段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッド
の有無及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少
なくとも何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前
記グリッド側から情報を得る構成を用いて検出するグリ
ッド検出手段と、前記センサ手段で収集した画像データ
を画像処理して出力する画像処理手段と、該画像処理手
段を制御するための画像処理パラメータを複数セット保
存するためのパラメータ保存手段とを有し、少なくとも
前記グリッド検出手段の検出結果を用いて前記パラメー
タ保存手段から前記画像処理パラメータを検索し、前記
検索された画像処理パラメータによって画像処理を行う
ことを特徴とするX線画像撮影装置。 - 【請求項2】 前記センサ手段は半導体平面センサとし
た請求項1に記載のX線画像撮影装置。 - 【請求項3】 前記センサ手段は半輝尽性蛍光体シート
とした請求項1に記載のX線画像撮影装置。 - 【請求項4】 被写体を透過したX線分布を検出するセ
ンサ手段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッド
の有無及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少
なくとも何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前
記グリッド側から情報を得る構成を用いて検出するグリ
ッド検出手段と、X練曝射前に前記被写体のどの部分を
撮影するかの撮影法を入力する入力手段と、前記撮影情
報に対応する適用グリッドを記憶する記憶手段と、該記
憶手段を参照し前記入力手段に入力された撮影情報と少
なくとも前記グリッド検出手段の検出を利用して得られ
た前記グリッドに関する情報が適応するか否かを判断す
る判断手段とを有することを特徴とするX線画像撮影装
置。 - 【請求項5】 前記判断手段の結果を表示する表示手段
を有する請求項4に記載のX線画像撮影装置。 - 【請求項6】 被写体を透過したX線分布を検出するセ
ンサ手段と、X線の散乱線を減少させるためのグリッド
の有無及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無の少
なくとも何れかを、前記グリッドの挿入行為によって前
記グリッド側から情報を得られる構成を用いて検出する
グリッド検出手段と、前記センサ手段で収集した画像デ
ータを画像処理して出力する画像処理手段とを有し、少
なくとも前記グリッド検出手段の検出結果を用いて前記
画像処理手段の画像パラメータの決定を行うことを特徴
とするX線画像撮影装置。 - 【請求項7】 被写体を透過したX線分布を検出するセ
ンサ手段と、X線の散乱線を減少させるための前記グリ
ッドの有無及び種類及び前記グリッドの入れ換えの有無
の少なくとも何れかを、前記グリッドの挿入行為によっ
て前記グリッド側から情報を得られる構成を用いて検出
するグリッド検出手段と、前記被写体のどの部分を撮影
するかの撮影情報を入力する入力手段と、前記入力手段
によって入力された撮影情報と少なくとも前記グリッド
検出手段の検出を利用して得られたグリッドに関する情
報の適合を判断する判断手段とを有することを特徴とす
るX線画像撮影装置。 - 【請求項8】 前記グリッド検出手段に前記グリッド側
から情報を検出する手段を、前記グリッドを保持する枠
状の保持手段に設けた請求項1〜7の何れかの請求項に
記載のX線画像撮影装置。 - 【請求項9】 X線画像撮影装置に使用されるX線の散
乱線を減少させるためのグリッド装置であって、グリッ
ド部と、該グリッド部を保存する枠状の保持手段と、該
保持手段上に設けかつ前記グリッド部の前記X線画像撮
影装置への挿入行為によって前記X線画像撮影装置へ情
報を提供するための手段とを有することを特徴とするグ
リッド装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276484A JP2000083951A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | X線画像撮影装置及びグリッド装置 |
| US09/392,617 US6501829B2 (en) | 1998-09-11 | 1999-09-09 | Grid holding frame, which provides grid information to X-ray image processing apparatus |
| US10/061,292 US6850597B2 (en) | 1998-09-11 | 2002-02-04 | X-ray image photographing apparatus and grid device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10276484A JP2000083951A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | X線画像撮影装置及びグリッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000083951A true JP2000083951A (ja) | 2000-03-28 |
Family
ID=17570103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10276484A Pending JP2000083951A (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | X線画像撮影装置及びグリッド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6501829B2 (ja) |
| JP (1) | JP2000083951A (ja) |
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| JP2001134748A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-05-18 | General Electric Co <Ge> | ディジタルx線イメージングのための補正方法及び装置 |
| JP2002186614A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Canon Inc | 放射線画像撮影装置 |
| JP2002330344A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-15 | Canon Inc | 放射線画像処理装置、画像処理システム、放射線画像処理方法、記憶媒体、及びプログラム |
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| JP2004166724A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-17 | Canon Inc | 放射線撮影装置 |
| JP2005087738A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Siemens Ag | ディジタルx線検出器によって撮影されたx線画像の補正方法、x線検出器の較正方法およびx線装置 |
| JP2010501238A (ja) * | 2006-08-21 | 2010-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | グリッド検知ユニットを備えた可搬式x線検出器及び可搬式x線検出器の自動露出設定のためのx線撮像システム |
| CN102525512A (zh) * | 2010-12-13 | 2012-07-04 | 株式会社岛津制作所 | 同步型栅格的箔影去除方法以及放射线摄影装置 |
| US8284902B2 (en) | 2009-11-10 | 2012-10-09 | Shimadzu Corporation | Radiographic apparatus |
| US8559754B2 (en) | 2009-05-22 | 2013-10-15 | Shimadzu Corporation | Method of removing foil shadows of a synchronous grid, and a radiographic apparatus using the same |
| JP2016064117A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 富士フイルム株式会社 | 画像解析装置および方法並びにプログラム |
| US10058301B2 (en) | 2014-09-24 | 2018-08-28 | Fujifilm Corporation | Image analysis device, image analysis method, and program |
Families Citing this family (19)
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