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JP2000083252A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

Info

Publication number
JP2000083252A
JP2000083252A JP10251437A JP25143798A JP2000083252A JP 2000083252 A JP2000083252 A JP 2000083252A JP 10251437 A JP10251437 A JP 10251437A JP 25143798 A JP25143798 A JP 25143798A JP 2000083252 A JP2000083252 A JP 2000083252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cable
electric components
image pickup
imaging device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10251437A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Hiroya
純 広谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP10251437A priority Critical patent/JP2000083252A/ja
Publication of JP2000083252A publication Critical patent/JP2000083252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板に実装する電気部品等を高密化して小型
化できる撮像装置を提供する。 【解決手段】 電子内視鏡の先端部49に組み込まれる
撮像装置1Aは固体撮像素子4の裏面側に対向する実装
面にそれぞれ電気部品11a,11bと、11cとを実
装した第1基板8と第2基板9とが配置され、この場合
第1基板8における電気部品11a,11bとは電気部
品11cの間隔を開けて実装され、この間隔に第2の基
板9に実装された電気部品11cが入り込むようにし
て、電気部品を高密度で実装することにより2枚の基板
8、9はほぼ電気部品11a,11b,11cの高さ程
度の距離で配置できるようにして小型化を可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子内視鏡の先端
部等に撮像するために配置される撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子内視鏡の先端部等に撮像する
ために組み込まれる撮像装置としては、固体撮像素子を
用いたものが広く用いられる。例えば、図16は従来の
撮像装置1Cを示す。
【0003】図16に示すように撮像装置1Cは対物光
学系2を構成する4つのレンズの内の前側3つのレンズ
がレンズ枠3に取り付けられ、このレンズ枠3には固体
撮像素子4の撮像面を保護するカバーガラス5及び残り
1つの最終レンズが取り付けられた素子ホルダ6がピン
ト合わせして取り付けられている。
【0004】この固体撮像素子4の上下方向の側端面か
ら後方側に延出されたリード足7,7は固体撮像素子4
の裏面に平行に配置した第1基板8に一部が接続され、
さらにこの第1基板8の後方に第1基板8に平行に配置
された第2基板9と第3基板10に接続されている。
【0005】第1基板8における第2基板9に対向する
実装面と、第2基板9における第1基板8に対向する実
装面にはそれぞれ電気部品11a,11bと、電気部品
11cが実装されている。また、第3基板10には束ね
られた総合ケーブル12の各ケーブル13が半田付け等
で接続されている。
【0006】この撮像装置1Cでは第1基板8と第2基
板9との間隔は第1基板8に実装された電気部品11
a,11bの高さと第2基板9に実装された電気部品1
1cの高さとを加算した距離以上になっている。
【0007】また、第3基板10には図17に示すよう
に総合ケーブル12の各ケーブル13の芯線を通して半
田付けするケーブル用スルーホール14が設けてあると
共に、リード足7を通して半田付けするリード足用スル
ーホール15とがケーブル用スルーホール14とは別々
で設けられていた。
【0008】また、図18は固体撮像素子24に対して
基板28、29を垂直に構成したタイプの従来例であ
る。図18に示す従来の撮像装置21Dではレンズ枠2
3と連結固定されるホルダ26に固体撮像素子24の撮
像面を保護するカバーガラス25が接着等で取り付けら
れ、この固体撮像素子24の裏面から上下方向に離間し
て突出したリード足27,27には上側基板28及び下
側基板29の前端が半田付けしてそれぞれ接続され、こ
れら上側基板28及び下側基板29の基板面は平行に配
置されている。
【0009】上側基板28及び下側基板29における対
向する内側の実装面にはそれぞれ電気部品31a,31
bと、電気部品31c,31dが実装されている。ま
た、上側基板28及び下側基板29の後端には総合ケー
ブル32の各ケーブル33が半田付けによる信号線接続
部(ケーブル接続部)30で接続されている。
【0010】また、カバーガラス5を覆う素子ホルダ2
6から総合ケーブル32の前端付近までを熱収縮チュー
ブ35で覆うようにしている。この撮像装置21Dにお
いても、上側基板28及び下側基板29はこれらにそれ
ぞれ実装された電気部品31a,31bと31c,31
d、の高さ分以上だけ、上下方向に離間して構成され、
ケーブル接続部30も離間した上側基板28及び下側基
板29に接続されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来、撮像装置1C、
21Dに使用されている基板8、9、10或いは28、
29電気部品11a,11b,11c或いは31a,3
1b,31c,31dを実装したり総合ケーブル12或
いは32が接続されている。
【0012】略平行に基板が2個以上並ぶと図16,1
8の様に各基板の対向する実装面にそれぞれ実装した電
気部品11a,11b,11c或いは31a,31b,
31c,31dを実装した場合、それぞれの基板に実装
された電気部品の高さ(厚み)を加算した距離以上に離
間して2つの基板が配置されるので、撮像装置1C、2
1Dが大型化してしまっていた。つまり、電気部品11
a,11b,11c或いは31a,31b,31c,3
1d間の空間を十分利用していないため、撮像装置1
C、21Dを十分に小型化できていない。
【0013】(発明の目的)本発明は、上述した点に鑑
みてなされたもので、基板に実装する電気部品等を高密
化して小型化できる撮像装置を提供することを目的とし
ている。
【0014】
【課題を解決するための手段】固体撮像素子の後端側に
対向する実装面にそれぞれ電気部品を実装した基板と、
信号伝送を行うケーブルとからなる撮像装置において、
一方の実装面に、他方の実装面に実装される電気部品が
隣接して配置されるスペースを設け、対向する基板面の
間隔をほぼ電気部品の高さ程度に設定することにより、
電気部品を高密度実装して、基板間の間隔を小さくして
小型化を実現する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図10は本発明の第1
の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態を備えた
内視鏡装置の全体構成を示し、図2は第1の実施の形態
が組み込まれた挿入部の先端部の構成を示し、図3は第
1の実施の形態の撮像装置の構成を示し、図4は第3基
板を示し、図5はリード足及びケーブルを固定した状態
の第3基板を示し、図6は第3基板のスルーホールに抜
け止め用の係止部を設けたケーブルを固定する様子を示
し、図7はスルーホールを拡大して示し、図8は総合ケ
ーブル内のケーブルの配置例を示し、図9は図8の配置
のケーブルが接続される第3基板のスルーホールの配置
例を示し、図10は変形例の第3基板を示す。
【0016】図1に示す内視鏡装置41は撮像手段を備
えた電子内視鏡42と、この電子内視鏡42が接続さ
れ、撮像手段に対する信号処理等を行うビデオプロセッ
サ43と、このビデオプロセッサ43から出力される映
像信号を表示するモニタ44とから構成される。 電子
内視鏡42は、細長で例えば可逆性の挿入部45を有
し、この挿入部45の後端に太幅の操作部46が連設さ
れている。この操作部46の後端付近からは、側方に可
撓性のユニバーサルケーブル47が延設され、このケー
ブル47の端部にコネクタ48が設けられている。
【0017】挿入部45は硬質の先端部49と、湾曲自
在の湾曲部50と、可撓性を有する可撓部51とを有
し、操作部46に設けられた湾曲操作ノブ52を回動操
作する事によって、湾曲部50を左右方向あるいは上下
方向に湾曲出来るようになっている。また、操作部46
には、上記挿入部45内に設けられた図示しない処置具
チャンネルに連通する挿入口53が設けられている。
【0018】図2に示すように挿入部45の先端部49
を構成する先端部本体54に設けた撮像窓には本発明の
第1の実施の形態の撮像装置1Aが取り付けられてい
る。また、この撮像窓に隣接する照明窓には照明光を伝
送して先端面から出射するライトガイド55の先端が口
金56を介して固定されている。
【0019】先端部本体54の後端には第1の湾曲駒5
7の前端が固定され、この第1の湾曲駒57の後端には
第2の湾曲駒58がリベット59により回動自在に連結
されている。また、第2の湾曲駒58の後端は図示しな
い第3の湾曲駒の前端にリベットにより回動自在に連結
されるという具合にして、第1の湾曲駒57の後端から
湾曲自在の湾曲部50が形成されており、先端が例えば
第1の湾曲駒57にろう付け等で固定された湾曲ワイヤ
60を湾曲操作ノブ52の回動操作で牽引した側に、湾
曲部50を湾曲できるようにしている。
【0020】また、第1の湾曲駒57、第2の湾曲駒5
8等の湾曲部50は柔軟性のあるゴムチューブ40で覆
われている。
【0021】本実施の形態の撮像装置1Aは基本的には
図16の撮像装置1Cにおいて、第1基板8と第2基板
9とをより近接させるようにすると共に、ケーブル接続
部と総合ケーブル12の前端との距離を小さくしてより
小型化できる構造にしている。
【0022】以下、本実施の形態の撮像装置1Aの構成
を詳細に説明する。なお、図16で説明した構成要素と
同じものには同じ符号を付けて説明する。図2及び図3
に示すように撮像装置1Aは対物光学系2を構成する4
つのレンズの内の前側3つのレンズがレンズ枠3に取り
付けられ、このレンズ枠3には固体撮像素子4の撮像面
を保護するカバーガラス5及び残り1つの最終レンズが
取り付けられた素子ホルダ6がピント合わせして取り付
けられている。
【0023】この固体撮像素子4の上下方向の側端面か
ら後方側に延出されたリード足7は固体撮像素子4の裏
面に平行に配置した第1基板8に一部が接続され、さら
にこの第1基板8の後方に第1基板8に平行に配置され
た第2基板9とケーブル固定用の第3基板10に接続さ
れている。
【0024】第1基板8における第2基板9に対向する
実装面と、第2基板9における第1基板8に対向する実
装面にはそれぞれ電気部品11a,11bと、電気部品
11cが実装されている。また、第3基板10には束ね
られた総合ケーブル12内の各ケーブル13の芯線13
aが半田付け等で接続されている。
【0025】この総合ケーブル12は挿入部45、操作
部46、ユニバーサルケーブル47を経てコネクタ48
にその後端が接続され、このコネクタ48をビデオプロ
セッサ43に接続することにより、ビデオプロセッサ4
3内の信号処理部と接続される。
【0026】本実施の形態の撮像装置1Aでは第1基板
8の実装面に沿って(図2或いは図3の上下方向に)実
装される2つの電気部品11a,11bの間隔は第2基
板9の実装面に実装される電気部品11cのサイズ(図
2或いは図3では上下方向のサイズ)より少し大きなス
ペースを設けて実装され、このスペース内に電気部品1
1cが電気部品11a,11bに僅かの隙間を介して隣
接するようにして配置される状態で電気部品11cが第
2基板9に実装されている。
【0027】このように実装することにより、第1基板
8と第2基板9との間隔は電気部品11a,11b,1
1cの実装した場合の高さ(電気部品11a,11b,
11cの高さはほぼ同じの場合で示している。)程度の
距離で配置できるようにして、高密度の実装を可能にし
ている。つまり、第1基板8に対し、第2基板9はこれ
ら電気部品11a,11b,11cの高さの距離程度で
近接して配置され、図16の従来例に比べて前記電気部
品11a,11b,11cの高さ程度硬質長部分を短く
して小型化している。
【0028】また、本実施の形態における第3基板10
は図4(A)或いは図4(B)に示すように総合ケーブ
ル12を通すケーブル用切り欠き61a(もしくは穴6
1b)を設け、総合ケーブル12を切り欠き61aもし
くは穴61bに通してその外皮内側の各ケーブル13を
Uターンさせて上下の端面に沿って設けられたスルーホ
ール62にて半田付けで接続固定している。
【0029】図5はスルーホール62での接続固定部6
3を示す。各スルーホール62には、ケーブル13の芯
線部13aを半田付けで接続固定し、さらにその後にリ
ード足7を半田付けで接続固定できるようにしている。
【0030】つまり、各スルーホール62をケーブル1
3の芯線部13aとリード足7との接続固定に共通して
利用するようにしている。このようにすることにより、
図17で説明した従来例の場合(ケーブル13とリード
足7を基板10における別々のスルーホール14,15
に接続した場合)よりも、半田付けの回数を削減できる
ようにしている。
【0031】また、従来例ではケーブル13をスルーホ
ール14に通して半田付けする必要があったが、端部に
設けた切り欠き形状のスルーホール62であるので、ケ
ーブル13の芯線をその内部に通す作業が容易にでき
る。
【0032】また、本実施の形態では、総合ケーブル1
2を切り欠き61a或いは穴61bに通して各ケーブル
13の芯線13aをUターンしてスルーホール62に接
続固定する場合、図6に示すように芯線13aの端部に
例えば球形状の係止部(或いは抜け止め部)64を形成
している。
【0033】つまり、図6に示すように芯線13aの直
径をa、芯線13aの端部の係止部64の直径をb、ス
ルーホール62の幅をcとすると、b>c>aに設定し
ている。このようにすることにより、仮に芯線13aを
スルーホール62に接続固定した後に、ケーブル13が
引っ張られても係止部64がスルーホール62の幅cよ
り大きいので抜け防止になるようにしている。
【0034】また、図7に示すようにスルーホール62
のランド部62sのR(曲率)を芯線13aの半径より
も小さくして、小さくしたRのランド部62sによりケ
ーブル13の芯線13aとランド部62sとの接触部分
を増大させ、電気的な接続をより確実にすると共に、固
定強度を増大するようにしても良い。
【0035】上記Uターンさせるようにようにして接続
固定することにより、湾曲部50等が湾曲された場合に
おいて総合ケーブル12が引っ張られる状態になって
も、ケーブル13がUターンしてたるんでいる部分が伸
びることでその引っ張り力を吸収できるようにして(つ
まり、引っ張り力がケーブル13に加わらないようにし
て)断線防止の機能を持たせるようにしている。
【0036】また、総合ケーブル12の前端部が図16
の従来例に比べて前側の固体撮像素子4に近接した位置
に移動することができることにより、撮像装置1Aの硬
質長を短縮できるようにしている。
【0037】また、総合ケーブル12内に束ねられてい
る複数本のケーブル13の配置が図8に示すA,B,
C,…,G,Hの配列順序である場合、ケーブル13が
接続される第3基板10におけるスルーホール62の配
列順序を総合ケーブル12内のケーブル13の配列順序
の位置関係と略同一になるようにしている。
【0038】つまり、総合ケーブル12を例えば図4
(B)の第3基板10の穴61b(或いは図4(A)の
切り欠き61a)に通した場合、図8の符号A,B,
C,Dで示すケーブル13を上側にU字状に曲げ、符号
E,F,G,Hで示すケーブル13は下側にU字状に曲
げることにより、図9に示すように第3基板10の上部
位置の符号A′,B′,C′,D′で示す位置の各スル
ーホール62に図8の符号A,B,C,Dで示したケー
ブル13を簡単に(他のケーブル13と交差することな
く)設定でき、かつ図9に示すように第3基板10の下
部位置の符号E′,F′,G′,H′で示す各スルーホ
ール62には図8の符号E,F,G,Hで示すケーブル
13を簡単に設定でき、従って半田付けによる接続も簡
単にできるようにしている。
【0039】このように構成された本実施の形態によれ
ば、電気部品11a,11bが実装された第1基板8
と、電気部品11cが実装された第2基板9との間隔を
従来例のほぼ半分の距離に設定できるようにしているの
で、撮像装置1Aを十分に小型化できる。
【0040】また、総合ケーブル12の前端部を第3基
板10に通して各ケーブル13を半田付けで接続するこ
とにより、総合ケーブル12の前端側を図16の従来例
に比べて前側の固体撮像素子4に近接した位置に移動す
ることができることにより、撮像装置1Aの硬質長をよ
り短縮できるようにしている。従って、この撮像装置1
Aを組み込んだ電子内視鏡2の先端部49の硬質長を短
くでき、屈曲した体腔内に挿入し易くできる。
【0041】また、上記実施の形態では第3基板10の
スルーホール62の配列順序を図9に示すようにした
が、図10(A)或いは図10(B)に示す変形例のよ
うにしても良い。
【0042】図10(A)では中央の左右の周辺側のス
ルーホール62の溝の深さを大きくしている。また、図
10(B)では第3基板10の形状を円板にして放射状
にスルーホール62を形成している。
【0043】そして、図10(A)の第3基板10を用
いた場合には、ケーブル13を接続すると図11のよう
になる。この場合、対角線方向に配置される例えば符号
D、Hで示すケーブル13をそれぞれ固体撮像素子4の
出力信号線と周波数の高い駆動信号線とするようにして
それらの距離を離すようにしている。
【0044】このようにすることにより、周波数の高い
信号線から出た電磁波が撮像信号を伝送する出力信号線
にノイズとなる影響を極力低減出来る。
【0045】図12は変形例の撮像装置1Bの構成を示
す。この撮像装置1Bでは第3基板10を用いないで、
第2基板9の上下の端部に沿って、例えば図10(A)
に示すようなスルーホール62を形成し、図11に示す
ように総合ケーブル12の各ケーブル13を接続するよ
うにしたものである。
【0046】この場合、図11では総合ケーブル12は
穴61bを通して各ケーブル13をU字状に曲げてスル
ーホール62にて接続したものであったが、図12では
第2基板9には穴61bが設けてなく、第2基板9の裏
面側から曲げてスルーホール62に半田付けで接続する
ようにしたものである。
【0047】その他は第1の実施の形態と同様の構成で
あり、同一の構成要素には同じ符号を付け、その説明を
省略している。この変形例の撮像装置1Bの効果は第1
の実施の形態とほぼ同様である。
【0048】(第2の実施の形態)図13は本発明の第
2の実施の形態の撮像装置21Aの断面図を示す。本実
施の形態は図18に示す従来例の撮像装置21Dと同様
に電気部品31a,31b,31c,31dを実装した
基板28,29を固体撮像素子24に対して垂直に構成
したタイプである。
【0049】本実施の形態は図18の従来例を改良した
もので、上側基板28の電気部品31a,31bの無い
空きスペースに下側基板29の電気部品31c、31d
もしくは総合ケーブル32のケーブル33の芯線33a
の半田付け部30を隣接させて小型化したものである。
以下、その構成を詳細に説明する。なお、図18と同じ
構成要素には同じ符号を付けて説明する。
【0050】この撮像装置21Aでは対物光学系が取り
付けられたレンズ枠23と連結固定されるホルダ26に
固体撮像素子24の撮像面を保護するカバーガラス25
が接着等で取り付けられ、この固体撮像素子24の裏面
から上下方向に離間して突出したリード足27,27に
は上側基板28及び下側基板29の前端が半田付けして
それぞれ接続され、これら上側基板28及び下側基板2
9の基板面は固体撮像素子24の撮像面に垂直な水平方
向に配置され、互いに平行になっている。
【0051】上側基板28及び下側基板29における対
向する内側の実装面にはそれぞれ電気部品31a,31
bと、電気部品31c,31dが実装されている。ま
た、上側基板28及び下側基板29の後端には総合ケー
ブル32の各ケーブル33が半田付けによる信号線接続
部(ケーブル接続部)30で接続されている。また、カ
バーガラス5を覆う素子ホルダ26から総合ケーブル3
2の前端付近までを熱収縮チューブ35で覆うようにし
ている。
【0052】この撮像装置21Aにおいても、上側基板
28に実装される電気部品31aと31bとの間隔を下
側基板29に実装される電気部品31c,31dの横方
向のサイズ以上のスペースを設けて実装し、下側基板2
9に実装される電気部品31c,31dはその間のスペ
ース内に収納されるようにしてして、図18の従来例に
比較して、固体撮像素子24の後端から総合ケーブル1
2のケーブル接続部30に至る部分の上下方向のサイズ
を十分に小さくしている。
【0053】本実施の形態によれば、第1の実施の形態
と同様に小型の撮像装置21Aを実現でき、電子内視鏡
2の先端部に組み込んだ場合、先端部を細径に出来る。
【0054】(第3の実施の形態)図14は本発明の第
3の実施の形態の撮像装置21Bの主要部の断面図を示
す。この撮像装置21Bは図13に示す撮像装置21A
において、固体撮像素子4の上側のリード7には総合ケ
ーブル32のケーブル33の芯線33aを半田付けで接
続固定し、下側リード7には帯状のフレキシブル基板7
1の前端側を半田付けして接続固定している。
【0055】また、このフレキシブル基板71の後端側
をU字状に折り返し、このフレキシブル基板71に実装
された2つの電気部品31a,31bをU字状に折り返
した際に電気部品31a,31b同士が近接した状態で
隣接するようにフレキシブル基板71を変形させたり、
2つの電気部品31a,31bの実装位置の設定を行
い、撮像装置21Bを小型にできる構造にしている。
【0056】また、このフレキシブル基板71の後端寄
りの裏面位置にケーブル33の芯線33aが半田付けで
接続されている。なお、図14では熱収縮チューブ35
で覆っていない状態で示しているが、その他は図13と
同様の構成である。
【0057】図14ではフレキシブル基板71をU字状
に折り曲げたタイプを示したが、図15に示す変形例の
撮像装置21Cのようにフレキシブル基板71をL字型
に折り曲げたタイプにしても良い。
【0058】この場合にも、フレキシブル基板71をL
字型に折り曲げた状態でフレキシブル基板71に実装さ
れた2つの電気部品31a,31b同士が近接した状態
で隣接するようにフレキシブル基板71を変形させた
り、2つの電気部品31a,31bの実装位置を設定し
ている。
【0059】[付記] 1.固体撮像素子の後端側に対向する実装面にそれぞれ
電気部品を実装した基板と、信号伝送を行うケーブルと
からなる撮像装置において、一方の実装面に、他方の実
装面に実装される電気部品が隣接して配置されるスペー
スを設け、対向する基板面の間隔をほぼ電気部品の高さ
程度に設定したことを特長とする撮像装置。 2.固体撮像素子の後端側に電気部品を実装した基板
と、ケーブルとからなる撮像装置において、基板に実装
した電気部品をよけ隣接する他電気部品もしくはケーブ
ル接続部が前記基板電気部品実装面と異なった面上に実
装されていることを特長とする撮像装置。
【0060】3.固体撮像素子の後端側に電気部品を実
装した複数の基板と、ケーブルとからなる撮像装置にお
いて、基板に実装した電気部品をよけ隣接して他基板に
実装している電気部品やケーブル接続部を位置させたこ
とを特長とする撮像装置。 4.固体撮像素子の後端側に電気部品を実装した複数の
基板と、ケーブルとからなる撮像装置において、基板に
実装した電気部品をよけ隣接して略平行に並んだ他基板
に実装している電気部品やケーブル接続部を位置させた
ことを特長とする撮像装置。
【0061】5.固体撮像素子の後端側に電気部品を実
装した複数個の基板からなる撮像装置において、基板に
実装した電気部品をよけ隣接して略平行に並んだ他基板
に実装している電気部品を位置させたことを特長とする
撮像装置。 (付記1〜5の効果)基板に実装した電気部品周辺のス
ペースを有効に利用することによって硬質長の短縮,撮
像ユニットの小型化が出来る。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
体撮像素子の後端側に対向する実装面にそれぞれ電気部
品を実装した基板と、信号伝送を行うケーブルとからな
る撮像装置において、一方の実装面に、他方の実装面に
実装される電気部品が隣接して配置されるスペースを設
け、対向する基板面の間隔をほぼ電気部品の高さ程度に
設定しえちるので、電気部品を高密度実装して、基板間
の間隔を小さくして小型化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を備えた内視鏡装置
の全体構成図。
【図2】第1の実施の形態が組み込まれた挿入部の先端
部の構成を示す断面図。
【図3】第1の実施の形態の撮像装置の構成を示す断面
図。
【図4】第3基板を示す正面図。
【図5】リード足及びケーブルを固定した状態の第3基
板を示す正面図。
【図6】第3基板のスルーホールに抜け止め用の係止部
を設けたケーブルを固定する様子を示す斜視図。
【図7】スルーホール部分を拡大して示す拡大図。
【図8】総合ケーブル内のケーブルの配置例を示す図。
【図9】図8の配置のケーブルが接続される第3基板に
おけるスルーホールの配置例を示す図。
【図10】変形例の第3基板を示す図。
【図11】変形例の第3基板にケーブルを接続した状態
を示す図。
【図12】変形例の撮像装置の構成を示す断面図。
【図13】本発明の第2の実施の形態の撮像装置の構成
を示す断面図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の撮像装置の主要
部の構成を示す断面図。
【図15】変形例の撮像装置の構成を示す断面図。
【図16】第1の従来例を示す構成図。
【図17】図16の第3基板を示す図。
【図18】第2の従来例を示す構成図。
【符号の説明】
1A…撮像装置 2…対物光学系 3…レンズ枠 4…固体撮像素子 5…カバーガラス 6…素子ホルダ 7…リード足 8…第1基板 9…第2基板 10…第3基板 11a,11b,11c…電気部品 12…総合ケーブル 13…ケーブル 13a…芯線 41…内視鏡装置 42…電子内視鏡 45…挿入部 49…先端部 61a…切り欠き 61b…穴 62…スルーホール 63…接続固定部 64…係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子の後端側に対向する実装面
    にそれぞれ電気部品を実装した基板と、信号伝送を行う
    ケーブルとからなる撮像装置において、 一方の実装面に、他方の実装面に実装される電気部品が
    隣接して配置されるスペースを設け、対向する基板面の
    間隔をほぼ電気部品の高さ程度に設定したことを特長と
    する撮像装置。
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