JP2000067885A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
- Publication number
- JP2000067885A JP2000067885A JP10240744A JP24074498A JP2000067885A JP 2000067885 A JP2000067885 A JP 2000067885A JP 10240744 A JP10240744 A JP 10240744A JP 24074498 A JP24074498 A JP 24074498A JP 2000067885 A JP2000067885 A JP 2000067885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- cooling water
- fuel cell
- flow path
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却水流路の新しい構造を提案し、燃料電池
を小型化する。 【解決手段】 固体高分子電解質膜12をアノード11
とカソード13の一対の電極で挟持した電極ユニット1
0と燃料ガスまたは酸化剤ガスのガス流路を有する四角
形薄板状であるセパレータ1からなる燃料電池におい
て、前記セパレータ1の一方の面に燃料ガス流路3を他
方の面に酸化剤ガス流路2を設け、両面のガス流路と同
一平面の両端部に冷却水流路4を設けた燃料電池。
を小型化する。 【解決手段】 固体高分子電解質膜12をアノード11
とカソード13の一対の電極で挟持した電極ユニット1
0と燃料ガスまたは酸化剤ガスのガス流路を有する四角
形薄板状であるセパレータ1からなる燃料電池におい
て、前記セパレータ1の一方の面に燃料ガス流路3を他
方の面に酸化剤ガス流路2を設け、両面のガス流路と同
一平面の両端部に冷却水流路4を設けた燃料電池。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は燃料電池に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池は、水素を主成分とする燃料ガ
スと酸素を含有する酸化剤ガスを用いて電気化学反応に
より発電するものである。前記電気化学反応の結果排出
される物質は水のみでありクリーンな発電装置として注
目されている。
スと酸素を含有する酸化剤ガスを用いて電気化学反応に
より発電するものである。前記電気化学反応の結果排出
される物質は水のみでありクリーンな発電装置として注
目されている。
【0003】前記燃料電池は、一般的に多数のセルが積
層されており、該セルは、二つの電極(アノードとカソ
ード)で電解質を挟持した電極ユニットを、燃料ガスま
たは酸化剤ガスのガス流路を有するセパレータで挟持し
た構造をしている。
層されており、該セルは、二つの電極(アノードとカソ
ード)で電解質を挟持した電極ユニットを、燃料ガスま
たは酸化剤ガスのガス流路を有するセパレータで挟持し
た構造をしている。
【0004】前記アノードでは水素ガスが触媒に接触す
ることにより下記の反応が生ずる。
ることにより下記の反応が生ずる。
【0005】2H2 → 4H+ +4e− H+は、電解質中を移動しカソード触媒に達し空気中の
酸素と反応して水となる。
酸素と反応して水となる。
【0006】4H+ +4e− +O2 → 2H2O 上記の反応により起電力が生ずる。前記反応は発熱反応
であるので冷却する必要があり、前記セパレータに冷却
水流路を設けることが一般的に行われている。
であるので冷却する必要があり、前記セパレータに冷却
水流路を設けることが一般的に行われている。
【0007】従来技術として、特開平9−92309号
公報及び特開平9−167623号公報には、前記セパ
レータの電極ユニットに面した面の反対の面即ち前記セ
ルの両側に冷却水流路が設けられている燃料電池が開示
されている。
公報及び特開平9−167623号公報には、前記セパ
レータの電極ユニットに面した面の反対の面即ち前記セ
ルの両側に冷却水流路が設けられている燃料電池が開示
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術は、前記セルが複数積層されて燃料電池として構成さ
れるので、前記セル間に冷却水流路が設けられる形とな
り、積層方向の長さが長くなり燃料電池の大きさが大き
くなる問題点を有している。
術は、前記セルが複数積層されて燃料電池として構成さ
れるので、前記セル間に冷却水流路が設けられる形とな
り、積層方向の長さが長くなり燃料電池の大きさが大き
くなる問題点を有している。
【0009】本発明は上記課題を解決したもので、冷却
水流路の新しい構造を提案し小型の燃料電池を提供す
る。
水流路の新しい構造を提案し小型の燃料電池を提供す
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために、本発明の請求項1において講じた技術的手段
(以下、第1の技術的手段と称する。)は、電解質をア
ノードとカソードの一対の電極で挟持した電極ユニット
と燃料ガスまたは酸化剤ガスのガス流路を有する四角形
薄板状であるセパレータからなる燃料電池において、前
記セパレータの一方の面に燃料ガス流路を他方の面に酸
化剤ガス流路を設け、両面のガス流路と同一平面の両端
部に冷却水流路を設けたことを特徴とする燃料電池であ
る。
るために、本発明の請求項1において講じた技術的手段
(以下、第1の技術的手段と称する。)は、電解質をア
ノードとカソードの一対の電極で挟持した電極ユニット
と燃料ガスまたは酸化剤ガスのガス流路を有する四角形
薄板状であるセパレータからなる燃料電池において、前
記セパレータの一方の面に燃料ガス流路を他方の面に酸
化剤ガス流路を設け、両面のガス流路と同一平面の両端
部に冷却水流路を設けたことを特徴とする燃料電池であ
る。
【0011】上記第1の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0012】即ち、一つのセパレータの両面に燃料ガス
と酸化剤ガスのガス流路を設け、冷却水流路を前記セパ
レータの同一平面に設けたので、前記セパレータの厚さ
を薄くすることができ、前記セパレータを積層した燃料
電池を小型化することができる。
と酸化剤ガスのガス流路を設け、冷却水流路を前記セパ
レータの同一平面に設けたので、前記セパレータの厚さ
を薄くすることができ、前記セパレータを積層した燃料
電池を小型化することができる。
【0013】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項2において講じた技術的手段(以下、第2の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの平面形状が
長方形であり、該セパレータの長手方向に沿う両端部の
両面に前記冷却水流路を設けたことを特徴とする請求項
1記載の燃料電池である。
の請求項2において講じた技術的手段(以下、第2の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの平面形状が
長方形であり、該セパレータの長手方向に沿う両端部の
両面に前記冷却水流路を設けたことを特徴とする請求項
1記載の燃料電池である。
【0014】上記第2の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0015】即ち、冷却水流路と電極の距離を短くする
ことができるので電極で発生した熱を効率的に冷却水に
伝えることができる。
ことができるので電極で発生した熱を効率的に冷却水に
伝えることができる。
【0016】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項3において講じた技術的手段(以下、第3の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの前記冷却水
流路を該セパレータの一方の面のみに設けたことを特徴
とする請求項1記載の燃料電池である。
の請求項3において講じた技術的手段(以下、第3の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの前記冷却水
流路を該セパレータの一方の面のみに設けたことを特徴
とする請求項1記載の燃料電池である。
【0017】上記第3の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0018】即ち、冷却の効率を上げることができ、且
つ冷却水流路が半分になるのでセパレータを製作するコ
ストが低下し、低コストの燃料電池ができる。
つ冷却水流路が半分になるのでセパレータを製作するコ
ストが低下し、低コストの燃料電池ができる。
【0019】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項4において講じた技術的手段(以下、第4の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの前記冷却水
流路が溝形状であることを特徴とする請求項1記載の燃
料電池である。
の請求項4において講じた技術的手段(以下、第4の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの前記冷却水
流路が溝形状であることを特徴とする請求項1記載の燃
料電池である。
【0020】上記第4の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0021】即ち、前記セパレータと冷却水接触面積を
増やし、且つ流れもよくすることができるので冷却効率
を上げることができる。
増やし、且つ流れもよくすることができるので冷却効率
を上げることができる。
【0022】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項5において講じた技術的手段(以下、第5の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの材料が、ア
ルミニウム、ステンレスまたはチタンであることを特徴
とする請求項1記載の燃料電池である。
の請求項5において講じた技術的手段(以下、第5の技
術的手段と称する。)は、前記セパレータの材料が、ア
ルミニウム、ステンレスまたはチタンであることを特徴
とする請求項1記載の燃料電池である。
【0023】上記第5の技術的手段による効果は、以下
のようである。
のようである。
【0024】即ち、従来一般的に使用されているガーボ
ンに比べて熱伝導率の大きい上記材料を使用することに
より、冷却水流路による冷却効率を上げることができ
る。
ンに比べて熱伝導率の大きい上記材料を使用することに
より、冷却水流路による冷却効率を上げることができ
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0026】図1及び図2は、本発明の第1実施例の自
動車等の車載用固体高分子電解質型燃料電池に使用した
セパレータ1のカソードに面した側(以下、カソード面
と称する。)及びアノードに面した側(以下、アノード
面と称する。)の平面図である。
動車等の車載用固体高分子電解質型燃料電池に使用した
セパレータ1のカソードに面した側(以下、カソード面
と称する。)及びアノードに面した側(以下、アノード
面と称する。)の平面図である。
【0027】前記セパレータ1の形状は上下に長い長方
形の薄板であり、材質はアルミニウムである。材質は、
カソード及びアノードで発生した熱を冷却水に早く伝え
る必要があるため熱伝導率の大きいアルミニウムがよい
が、ステンレスやチタンでもよい。これらの材料は耐食
性に優れており、且つセパレータに一般的に使われるカ
ーボンより熱伝導率が大きい。
形の薄板であり、材質はアルミニウムである。材質は、
カソード及びアノードで発生した熱を冷却水に早く伝え
る必要があるため熱伝導率の大きいアルミニウムがよい
が、ステンレスやチタンでもよい。これらの材料は耐食
性に優れており、且つセパレータに一般的に使われるカ
ーボンより熱伝導率が大きい。
【0028】前記カソード面1aの中央には酸化剤ガス
流路2が設けられ、該酸化剤ガス流路2の左右に冷却水
流路4が設けられている。
流路2が設けられ、該酸化剤ガス流路2の左右に冷却水
流路4が設けられている。
【0029】前記アノード面1bの中央には燃料ガス流
路3が設けられ、この面には冷却水流路は設けられてい
ない。
路3が設けられ、この面には冷却水流路は設けられてい
ない。
【0030】前記セパレータ1の上部の左右の前記冷却
水流路4に対応した場所に冷却水が流入する冷却水入口
マニホールド5aが設けられ、前記セパレータ1の下部
の左右の前記冷却水流路4に対応した場所に冷却水が流
出する冷却水出口マニホールド5bが設けられている。
水流路4に対応した場所に冷却水が流入する冷却水入口
マニホールド5aが設けられ、前記セパレータ1の下部
の左右の前記冷却水流路4に対応した場所に冷却水が流
出する冷却水出口マニホールド5bが設けられている。
【0031】前記セパレータ1の上部には、酸化剤ガス
入口マニホールド6a及び燃料ガス入口マニホールド7
aが設けられ、前記セパレータ1の下部には、酸化剤ガ
ス出口マニホールド6b及び燃料ガス出口マニホールド
7bが設けられている。
入口マニホールド6a及び燃料ガス入口マニホールド7
aが設けられ、前記セパレータ1の下部には、酸化剤ガ
ス出口マニホールド6b及び燃料ガス出口マニホールド
7bが設けられている。
【0032】前記セパレータ1が多数積層されて燃料電
池を構成しているので、前記各マニホールド同士は連通
してそれぞれ一つの管のようになっている。なお、酸化
剤ガス、燃料ガス及び冷却水の漏れを防止するために前
記セパレータ1間及び各マニホールド、流路間はシール
されている。
池を構成しているので、前記各マニホールド同士は連通
してそれぞれ一つの管のようになっている。なお、酸化
剤ガス、燃料ガス及び冷却水の漏れを防止するために前
記セパレータ1間及び各マニホールド、流路間はシール
されている。
【0033】酸化剤ガスは、前記酸化剤ガス入口マニホ
ールド6aから酸化剤ガス入口8aを通って前記酸化剤
ガス流路2に入り、該酸化剤ガス流路2を通過する間に
前記酸化剤ガス中の酸素がカソードで電極反応に供さ
れ、残ったガスは酸化剤ガス出口8bから前記酸化剤ガ
ス出口マニホールド6bに排出される。
ールド6aから酸化剤ガス入口8aを通って前記酸化剤
ガス流路2に入り、該酸化剤ガス流路2を通過する間に
前記酸化剤ガス中の酸素がカソードで電極反応に供さ
れ、残ったガスは酸化剤ガス出口8bから前記酸化剤ガ
ス出口マニホールド6bに排出される。
【0034】燃料ガスは、前記燃料ガス入口マニホール
ド7aから燃料ガス入口9aを通って前記燃料ガス流路
3に入り、該燃料ガス流路3を通過する間に前記燃料ガ
ス中の水素がアノードで電極反応に供され、残ったガス
は燃料ガス出口9bから前記酸化剤ガス出口マニホール
ド6bに排出される。
ド7aから燃料ガス入口9aを通って前記燃料ガス流路
3に入り、該燃料ガス流路3を通過する間に前記燃料ガ
ス中の水素がアノードで電極反応に供され、残ったガス
は燃料ガス出口9bから前記酸化剤ガス出口マニホール
ド6bに排出される。
【0035】冷却水は、前記冷却水入口マニホールド5
aから冷却水流路4を通り前記冷却水出口マニホールド
5bに排出される。電極で発生する熱は、酸化剤ガス流
路2、燃料ガス流路3及び冷却水流路4を介して冷却水
で冷却される。
aから冷却水流路4を通り前記冷却水出口マニホールド
5bに排出される。電極で発生する熱は、酸化剤ガス流
路2、燃料ガス流路3及び冷却水流路4を介して冷却水
で冷却される。
【0036】なお、本実施例では、冷却水流路を酸化剤
ガスと同一の面に設けてあるが、燃料ガス流路を設けた
面と同一の面に設けてもよい。
ガスと同一の面に設けてあるが、燃料ガス流路を設けた
面と同一の面に設けてもよい。
【0037】図3は、本発明の第1実施例のセパレータ
の一方の面に溝形状の冷却水流路を設けた固体高分子電
解質型燃料電池の横分解断面図である。図1のAA断面
部で示してある。
の一方の面に溝形状の冷却水流路を設けた固体高分子電
解質型燃料電池の横分解断面図である。図1のAA断面
部で示してある。
【0038】10は、固体高分子電解質膜12をアノー
ド11とカソード13で挟持してホットプレスで接合し
た電極ユニットである。
ド11とカソード13で挟持してホットプレスで接合し
た電極ユニットである。
【0039】前記電極ユニット10とセパレータ1を交
互に積層して燃料電池が構成されている。前記電極ユニ
ット10間には前記セパレータ1は一つだけでよく冷却
水のためのセパレータを積層する必要がないため前記燃
料電池の積層方向の長さが短くなるため小型の燃料電池
ができる。
互に積層して燃料電池が構成されている。前記電極ユニ
ット10間には前記セパレータ1は一つだけでよく冷却
水のためのセパレータを積層する必要がないため前記燃
料電池の積層方向の長さが短くなるため小型の燃料電池
ができる。
【0040】なお、セパレータ1はわかりやすくするた
め実際より厚さを強調して図示されている。
め実際より厚さを強調して図示されている。
【0041】図4〜7は、冷却水流路の構造が異なる変
形実施例の固体高分子電解質型燃料電池の横分解断面図
である。図3と同じく図1のAA断面部に相当する部分
で示してある。
形実施例の固体高分子電解質型燃料電池の横分解断面図
である。図3と同じく図1のAA断面部に相当する部分
で示してある。
【0042】図4は、セパレータ1Aの両面に溝形状の
冷却水流路4aを設けた第2実施例の固体高分子電解質
型燃料電池の横分解断面図である。冷却水と接触する面
積が増加するので冷却の効率を上げることができる。
冷却水流路4aを設けた第2実施例の固体高分子電解質
型燃料電池の横分解断面図である。冷却水と接触する面
積が増加するので冷却の効率を上げることができる。
【0043】図5は、セパレータ1Bの両面に一つの凹
部断面形状の冷却水流路4bを設けた第3実施例の固体
高分子電解質型燃料電池の横分解断面図である。前記第
2実施例に比べて冷却水流路を製作することが容易であ
る。
部断面形状の冷却水流路4bを設けた第3実施例の固体
高分子電解質型燃料電池の横分解断面図である。前記第
2実施例に比べて冷却水流路を製作することが容易であ
る。
【0044】図6は、セパレータ1Cの一方の面に一つ
の凹部断面形状の冷却水流路4cを設けた第4実施例の
固体高分子電解質型燃料電池の横分解断面図である。前
記第3実施例に比べて更に冷却水流路を製作することが
容易である。
の凹部断面形状の冷却水流路4cを設けた第4実施例の
固体高分子電解質型燃料電池の横分解断面図である。前
記第3実施例に比べて更に冷却水流路を製作することが
容易である。
【0045】図7は、セパレータ1Dの一方の面に溝形
状の冷却水流路4dを設け、もう一方の面に一つの凹部
断面形状の冷却水流路4eを設けた第5実施例の固体高
分子電解質型燃料電池の横分解断面図である。冷却水量
を多くし、且つ前記セパレータと冷却水の接触面積を増
やすことができるので冷却効率を上げることができる。
状の冷却水流路4dを設け、もう一方の面に一つの凹部
断面形状の冷却水流路4eを設けた第5実施例の固体高
分子電解質型燃料電池の横分解断面図である。冷却水量
を多くし、且つ前記セパレータと冷却水の接触面積を増
やすことができるので冷却効率を上げることができる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明は、電解質をアノ
ードとカソードの一対の電極で挟持した電極ユニットと
燃料ガスまたは酸化剤ガスのガス流路を有する四角形薄
板状であるセパレータからなる燃料電池において、前記
セパレータの一方の面に燃料ガス流路を他方の面に酸化
剤ガス流路を設け、両面のガス流路と同一平面の両端部
に冷却水流路を設けたことを特徴とする燃料電池である
ので、前記セパレータの積層方向の長さを短くすること
ができ、燃料電池を小型化することができる。
ードとカソードの一対の電極で挟持した電極ユニットと
燃料ガスまたは酸化剤ガスのガス流路を有する四角形薄
板状であるセパレータからなる燃料電池において、前記
セパレータの一方の面に燃料ガス流路を他方の面に酸化
剤ガス流路を設け、両面のガス流路と同一平面の両端部
に冷却水流路を設けたことを特徴とする燃料電池である
ので、前記セパレータの積層方向の長さを短くすること
ができ、燃料電池を小型化することができる。
【図1】本発明の第1実施例の自動車等の車載用固体高
分子電解質型燃料電池に使用したセパレータのカソード
面の平面図
分子電解質型燃料電池に使用したセパレータのカソード
面の平面図
【図2】本発明の第1実施例の自動車等の車載用固体高
分子電解質型燃料電池に使用したセパレータのアノード
面の平面図
分子電解質型燃料電池に使用したセパレータのアノード
面の平面図
【図3】本発明の第1実施例のセパレータの一方の面に
溝形状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質型燃料電
池の横分解断面図
溝形状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質型燃料電
池の横分解断面図
【図4】本発明の第2実施例のセパレータの両面に溝形
状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質型燃料電池の
横分解断面図
状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質型燃料電池の
横分解断面図
【図5】本発明の第3実施例のセパレータの両面に一つ
の凹部断面形状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質
型燃料電池の横分解断面図
の凹部断面形状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質
型燃料電池の横分解断面図
【図6】本発明の第4実施例のセパレータの一方の面に
一つの凹部断面形状の冷却水流路を設けた固体高分子電
解質型燃料電池の横分解断面図
一つの凹部断面形状の冷却水流路を設けた固体高分子電
解質型燃料電池の横分解断面図
【図7】本発明の第5実施例のセパレータの一方の面に
一つの凹部断面形状の冷却水流路を設け、もう一方の面
に溝形状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質型燃料
電池の横分解断面図
一つの凹部断面形状の冷却水流路を設け、もう一方の面
に溝形状の冷却水流路を設けた固体高分子電解質型燃料
電池の横分解断面図
1…セパレータ 2…酸化剤ガス流路 3…燃料ガス流路 4…冷却水流路 10…電極ユニット 11…アノード 12…固体高分子電解質膜 13…カソード
Claims (5)
- 【請求項1】 電解質をアノードとカソードの一対の電
極で挟持した電極ユニットと燃料ガスまたは酸化剤ガス
のガス流路を有する四角形薄板状であるセパレータから
なる燃料電池において、前記セパレータの一方の面に燃
料ガス流路を他方の面に酸化剤ガス流路を設け、両面の
ガス流路と同一平面の両端部に冷却水流路を設けたこと
を特徴とする燃料電池。 - 【請求項2】 前記セパレータの平面形状が長方形であ
り、該セパレータの長手方向に沿う両端部の両面に前記
冷却水流路を設けたことを特徴とする請求項1記載の燃
料電池。 - 【請求項3】 前記セパレータの前記冷却水流路を該セ
パレータの一方の面のみに設けたことを特徴とする請求
項1記載の燃料電池。 - 【請求項4】 前記セパレータの前記冷却水流路が溝形
状であることを特徴とする請求項1記載の燃料電池。 - 【請求項5】 前記セパレータの材料が、アルミニウ
ム、ステンレスまたはチタンであることを特徴とする請
求項1記載の燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10240744A JP2000067885A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10240744A JP2000067885A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000067885A true JP2000067885A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17064066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10240744A Pending JP2000067885A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000067885A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002056402A3 (de) * | 2001-01-10 | 2003-10-30 | Daimler Chrysler Ag | Elektrochemischer brennstoffzellenstapel mit polymerelektrolyt |
| FR2863780A1 (fr) * | 2003-12-15 | 2005-06-17 | Helion | Plaque d'alimentation d'une cellule de pile a combustible a circulations coplanaires. |
| JP2008016450A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Helion | 封止手段を備える燃料電池に対する基本的なセル構造 |
| KR101240976B1 (ko) | 2010-11-12 | 2013-03-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 연료전지의 냉각 시스템 |
-
1998
- 1998-08-26 JP JP10240744A patent/JP2000067885A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002056402A3 (de) * | 2001-01-10 | 2003-10-30 | Daimler Chrysler Ag | Elektrochemischer brennstoffzellenstapel mit polymerelektrolyt |
| US7485389B2 (en) | 2001-01-10 | 2009-02-03 | Daimler Ag | Electrochemical fuel cell stack |
| FR2863780A1 (fr) * | 2003-12-15 | 2005-06-17 | Helion | Plaque d'alimentation d'une cellule de pile a combustible a circulations coplanaires. |
| WO2005060032A1 (fr) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Helion | Plaque d'alimentation d'une cellule de pile a combustible a circulations coplanaires |
| JP2007514286A (ja) * | 2003-12-15 | 2007-05-31 | エリオン | 同一面での循環を伴う燃料電池用のフィードプレート |
| US7659020B2 (en) | 2003-12-15 | 2010-02-09 | Helion | Power supply plate for a coplanar circuit fuel cell |
| JP2008016450A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-24 | Helion | 封止手段を備える燃料電池に対する基本的なセル構造 |
| KR101240976B1 (ko) | 2010-11-12 | 2013-03-11 | 현대자동차주식회사 | 차량용 연료전지의 냉각 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4344484B2 (ja) | 固体高分子型セルアセンブリ | |
| JP4516229B2 (ja) | 固体高分子型セルアセンブリ | |
| CN100405645C (zh) | 冲压的燃料电池双极板 | |
| JP4630529B2 (ja) | 燃料電池システム | |
| JPH10308227A (ja) | 固体高分子電解質型燃料電池 | |
| JP2004527872A (ja) | 電気化学的なセルスタック | |
| JPH08222237A (ja) | 燃料電池用セパレータ | |
| JP2002260709A (ja) | 固体高分子型セルアセンブリ、燃料電池スタックおよび燃料電池の運転方法 | |
| JP2004152502A (ja) | 燃料電池スタック | |
| JP4268536B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP5208418B2 (ja) | 燃料電池積重ね体用の二極セパレータ | |
| JP2008226677A (ja) | 燃料電池 | |
| JP4081432B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP4259041B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP5144226B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP4828841B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JP3555215B2 (ja) | 燃料電池およびそれに用いられる流路形成部材の製造方法 | |
| CN100492735C (zh) | 固体电解质燃料电池的电池单元 | |
| JP2000067885A (ja) | 燃料電池 | |
| JP2002093434A (ja) | 電解質層・電極接合体および燃料電池 | |
| JP2004335179A (ja) | 燃料電池 | |
| JP2009054597A (ja) | 燃料電池スタックおよび燃料電池スタックの反応ガス供給方法 | |
| JPH10261423A (ja) | 燃料電池 | |
| JP4304955B2 (ja) | 固体高分子電解質形燃料電池 | |
| JP4422505B2 (ja) | 燃料電池 |