ふっくらジューシーな基本のハンバーグ
作り方
玉ねぎは皮をむき、みじん切りにします。パン粉と牛乳はボウルなどで混ぜておきます。
フライパンに油(小さじ1)を中火で熱します。玉ねぎを入れ、ところどころ薄く色づくまで炒めたら、バットや皿に広げて冷まします。
冷蔵庫から出したての合いびき肉と塩をボウルに入れ、手早くしっかりと混ぜます。玉ねぎ・パン粉と牛乳・卵・こしょう・ナツメグを加え、粘りが出るまで再び手早く混ぜます。
肉だねを4等分します。1個ずつ両手でキャッチボールするように投げて空気を抜き、厚さ2cmほどの小判形に整えます。中央を指で押して少しくぼませたら、バットに並べ、焼くまで冷蔵庫に入れておきます。
フライパンに油(大さじ1/2)を中火で熱します。くぼませた面を上にして並べ、動かさずに2~3分、底面にこんがりと焼き色がつくまで焼きます。
上下を返し、1分ほど焼きます。水(50mL)をフライパンのふちから注ぎ、ふたをし、弱火にして7~8分蒸し焼きにします。火を止め、ハンバーグを皿に取り出します。
フライパンに脂が多く残っている場合は、キッチンペーパーで適度に吸い取ります。
◯を入れ、弱めの中火にかけます。へらなどで混ぜながら煮詰め、少しとろみが出たら火を止めます。ハンバーグにかけて、完成。
お料理メモ
メモ1: 肉だね作りのポイント



- 玉ねぎを炒める
甘みが増して肉だねになじみます。余分な水分も飛び、焼いている途中で割れるのも防げます。肉だねに混ぜるときはしっかり冷ましてください。熱いまま混ぜると肉の脂が溶け、肉汁が流れ出る原因になります。 - ふっくらジューシーな肉だねにするコツ
①冷たいひき肉を使う/②先に塩を加えてしっかり練る/③成形するときに空気を抜く/④焼くまえに冷蔵庫で冷やす、の4つです。肉の脂が溶け出すのを防ぎ、肉汁を中に閉じ込めることで、ふっくらジューシーに仕上がります。 - 中央をくぼませる
焼くと中央が膨らみ、結果として厚みが均一になります。
メモ2: 焼くときのポイント


- 表面を焼いてから弱火で蒸し焼きにする
焦げやパサつきを防ぎ、表面と中心にバランスよく火が通ります。へらなどで押さえるのはNGです。肉汁が流れ出る原因になります。 - 火の通り具合について
蒸し焼き後、中央に竹串を刺し、すき通った肉汁が出たらOKです。赤みのある肉汁が出る場合はまだ生焼けなので、追加で1~2分蒸し焼きにします。
メモ3: ソース作りのポイント

- 脂を適度に利用する
焼いて出た脂にはうま味も溶け出ています。適度に利用することでコクのあるソースが作れます。
メモ4: 冷蔵/冷凍保存

冷蔵保存
- 保存容器に入れ、室内であら熱を取ってからふたをして、冷蔵保存します。冷蔵庫で5日保存できます。ソースはかけてもよいですし、別容器で保存するでもよいです。
- 食べるときは好みの熱さにレンジ加熱します。
- お弁当にも使う場合は、肉だねを8~10等分して小さめに作るのがオススメです。大きさに合わせて、蒸し焼きの時間は短めに調節してください。詰めるときは固まった脂は避けて、冷たいままおかずカップに入れたりするとよいです。
冷凍保存
- 冷凍可能なジッパー付き保存袋に重ならないように入れ、霜がつかないよう、なるべく袋の空気を抜いて冷凍保存します。食べるときは、電子レンジや湯せんなどで温め直します。
- 保存期間は3週間です。冷凍保存について詳しくは、【特集】冷凍保存・解凍のコツ【おかず編】のページをご覧ください。
補足
子どもへの取り分け
幼児食
- 食べやすく切って、取り分けます。
- 合いびき肉は脂身の部分が噛み切りづらいので、豚ひき肉で作ってもOKです。
離乳食(完了期)
- 幼児と同様です。
このレシピに合わせたい一品

基本のコールスロー
基本の調味料で作れる、さっぱりおいしくてリピートしたい定番サラダです。

ブロッコリーのオーブン焼き
オーブンまかせで忙しいときにも大活躍です。ごまとにんにくの香りが◎
※ハンバーグに合う副菜レシピとして、つくおきでは上記2つもオススメです。
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