JP4061759B2 - エアバッグ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両等における乗員の保護装置であるエアバッグ装置に関し、特に、そのドア取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車両等の衝突時における車室内の乗員保護のため、インストルメントパネルやステアリングホイール中央部などにエアバッグ装置を配設することがある。このようなエアバッグ装置は、一般に、エアバッグとインフレータとをケース内に収納し、このケースの開口部をドアで覆ってなり、車両衝突時に、インフレータの供給するガスによりエアバッグが展開し、この展開圧力によりドアが開いてエアバッグが車両室内に膨出し、これにより乗員の体を受け止めるよう構成されている。
【0003】
図6(a)は、従来のエアバッグ装置の一例を示したものである。このエアバッグ装置100において、上方に開口するケース101の当該開口部を覆うドア102の取付構造は、ドア102の裏面から突設されたドア取付壁103に複数の矩形の貫通孔104を設け、これら複数の貫通孔104に貫通される複数の係合凸部105を備えるリテーナ106をケース101の内側に配して、ケース101の側面に設けられた不図示の貫通孔から該リテーナ106の係合凸部105をそれぞれ外側に突出させ、その後、ドア102をケース101の開口部を塞ぐように被せて、複数の係合凸部105をドア取付壁103の複数の貫通孔104にそれぞれ貫通させて、最後に、棒状のカンヌキ107を、これら複数の係合凸部105の内側に挿通させて、リテーナ106を固定することで、ドア102をケース101に取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ドア取付壁103は、エアバッグの膨張によりドア102が押し開かれる際に上方に引張られ、これにより、リテーナ106の係合凸部105からダメージを受ける場合がある。従来は、かかるダメージを低減するために、多くの係合凸部105を設けて、力を分散させることにより、各貫通孔104に作用する力を低減している。そのため、従来は、ケース101の各側面について、通常4個以上の係合凸部105によりドア取付壁103を取付けており、図6(b)にも示されるように、リテーナ106の構造が複雑である。また、部品点数が多く、高価であるという問題がある。
【0005】
そこで、本発明は、構造がシンプルで、信頼性が高く、安価なドアの取付構造を持つエアバッグ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るエアバッグ装置は、エアバッグを収納し、該エアバッグを膨出させる開口部を備えるケースと、ケースの該開口部を覆うドアとを備えるエアバッグ装置において、前記ドアの裏面からケース側に向って突出してケースの外側面に取付けられるドア取付壁と、このドア取付壁の外側に配されて当該ドア取付壁をケース側面に固定するためのドアリテーナとを含み、該ドアリテーナがケースの長手方向の開口辺の略全長に亘って延びる部材であって、その長手方向の両端部に前記ドア取付壁の外側からケース側に向って突出する係合凸部が設けられ、この係合凸部が貫通する貫通孔が前記ドア取付壁の両端部に設けられて、前記係合凸部がドア取付壁の前記貫通孔を貫通して前記ケース側面に固定されており、前記ドア取付壁の両端部の貫通孔間に少なくとも一の開口が設けられ、この開口に挿入されて前記ドア取付壁を掛止する爪部が、前記ドアリテーナの両端部の係合凸部間に設けられており、前記ドアリテーナの長手方向の中央部において、そのエアバッグの膨出側と反膨出側の双方の縁部がケース側に向って曲げられていることを特徴とする。
【0009】
この場合、ドア取付壁のケース側面への固定は、ドア取付壁の両端部に設けられた貫通孔にドアリテーナの両端部に設けられた係合凸部を貫通させることにより、ケースの開口縁部の両端部の2カ所で行なうため、ドア取付壁およびドアリテーナの位置決めが容易である。また、エアバッグの膨張に伴なってドア取付壁が引張られる際には、この両端部の固定と、その間における爪部と開口との掛止によりドア取付壁が保持される。このように、ドア取付壁の固定を2カ所と少なくすることでドアリテーナの構造をシンプルにしてコストを抑えながら、ドアリテーナに設けた爪部の掛止によりエアバッグ膨張時のドア取付壁のダメージを低減して信頼性を高くすることできる。また、前記ドアリテーナの長手方向の中央部において、そのエアバッグの膨出側と反膨出側の双方の縁部がケース側に向って曲げられているので、両端部でのみドア取付壁に固定されるドアリテーナの強度を高くすることできる。
【0010】
上記エアバッグ装置においては、前記ドア取付壁に設けられた貫通孔におけるエアバッグの反膨出側の開孔縁が湾曲形状をなし、前記ドアリテーナの係合凸部が絞り加工により設けられ、この係合凸部におけるエアバッグの反膨出側が湾曲面状に形成されてもよい。ここで、上記のエアバッグの反膨出側とは、ケースの開口部から膨出するエアバッグの当該膨出方向とは反対方向に向かう側をいう。
【0011】
これにより、エアバッグの膨張に伴ないドア取付壁がエアバッグの膨出方向に引張られる際に、係合凸部と貫通孔とを湾曲部同士で当接させることができ、よって、ドア取付壁が係止凸部によってダメージを受けることを防止することができる。従って、従来のように多数の係合凸部を設けて力を分散させる必要がなくなるので、信頼性を高めながら、ドアリテーナにおける係合凸部の数を減らして構造をシンプルにすることができ、コストを抑えることができる。
【0014】
上記エアバッグ装置においては、前記ケースの内側に配され、エアバッグの開口縁部をケースの内側面に固定するバッグリテーナが、前記ドアリテーナの係合凸部をケース側面に固定する固定手段でケースに固定されてもよい。
【0015】
このように、ドアリテーナをケース側面に固定する固定手段で、エアバッグを固定するバッグリテーナを同時にケースに固定するようにしたことにより、構造が簡素化され、製造工数が削減される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の1実施形態について図面を参照して説明する。
【0017】
図1は本発明の1実施形態に係るエアバッグ装置10の分解斜視図であり、図2は同エアバッグ装置10の斜視図、図3〜5はそれぞれ図2のA−A線、B−B線、C−C線の各断面図である。
【0018】
このエアバッグ装置10は、自動車の助手席前方のインストルメントパネルに配設されるものであり、上方に開口するケース12内にエアバッグ14とインフレータ16が収納され、ケース12の開口部がドア18により覆われている。
【0019】
ケース12は、水平断面が矩形の金属製の箱型容器であり、上面にエアバッグ14を膨出させるための矩形の開口部13を有する。ケース12の底部には、インフレータ16が収納されており、該インフレータ16を装着するために、ケース12の一側壁には装入口20が設けられている。
【0020】
エアバッグ14は、ケース12の開口部13に対応して矩形に開口し、その開口周縁部15がケース12の開口周縁部の内側に取付けられて、折畳んだ状態でケース12内に収納される。
【0021】
ドア18は、ケース12の開口部13を覆う合成樹脂製の蓋材であって、該開口部13に対応する略矩形状をなす。ドア18は、エアバッグ14がガスにより膨張した時に、その上面の所定の一部が開裂する等して開き、これによりエアバッグ14がケース12外に膨出できるように構成されている。
【0022】
以下に、ケース12へのドア18の取付構造について説明する。
【0023】
符号22は、ケース12の外側面に取付けられるドア取付壁であり、ケース12の車両前後方向に相対する開口辺に対応してドア18の裏面、即ち下面からケース12側に向って下方に突設されている。詳細には、ドア取付壁22は、ケース12の長辺側の開口縁部に取付けられるものであり、当該開口辺の略全長に亘って延びる細長い板状に形成されている。
【0024】
このドア取付壁22の長手方向の両端部には、それぞれ貫通孔24が設けられている。貫通孔24は、下側の開孔縁、即ちエアバッグ14の反膨出側の開孔縁が円孤状に湾曲している略U字状の開口として形成されている。なお、貫通孔24は円形とすることもできる。
【0025】
この実施形態では、図3,4に示すように、貫通孔24の大きさは、その内壁面と後述する係合凸部30との間に、取付時の位置的な誤差を許容し得る隙間が確保されるように、係合凸部30の断面形状よりも大きく設定されている。また、貫通孔24には、その内壁面から薄板状のリブ25が立設されており、このリブ25に当接することで係合凸部30が貫通孔24内でセンタリングされるように構成されている。
【0026】
ドア取付壁22には、また、両端部の貫通孔24の間に、矩形の開口26が3個所定間隔にて並設されている。
【0027】
符号28は、ドア取付壁22の外側に配されてドア取付壁22をケース12の側面に固定するための金属製のドアリテーナであり、ドア取付壁22に対応してケース12の長辺側の開口縁部に沿って延びる細長い板状部材である。その長さは、ケース12の長辺側の開口辺の略全長に亘っている。
【0028】
このドアリテーナ28の長手方向の両端部には、ドア取付壁22の貫通孔24に対応する位置に、ドア取付壁22の外側からケース12側に向って伏せ凹状に突出する係合凸部30が円形絞り加工により設けられている。この円形状に突出する係合凸部30の先端面の中央には、固定手段であるリベット32が挿通される挿通孔34が設けられている。
【0029】
ドアリテーナ28には、上記両端部の係合凸部30の間に、ドア取付壁22の開口26に挿入されて該ドア取付壁22を掛止する爪部36が、所定の間隔をおいて3個、ケース12側に向って突設されている。爪部36は、ドアリテーナ28におけるエアバッグ14の膨出側の縁部である上縁部において、上方に向って突出する突片部をケース12側に曲げ加工することにより形成されている。
【0030】
また、ドアリテーナ28には、長手方向の中央部において、エアバッグ14の反膨出側の縁部である下縁部をケース12側に曲げ加工してなるフランジ部38が形成されている。このフランジ部38は、図5に示されるように、ドア取付壁22の端末である下端を少し間隔を開けて受けるように配置される。このように、ドアリテーナ28の上下の縁部に曲げ部36,38を設けることにより、ドアリテーナ28の強度が向上されている。
【0031】
符号40は、ケース12の開口縁部の内側に配されて、エアバッグ14の開口周縁部15をケース12の開口縁部に固定するための金属製のバッグリテーナであり、開口周縁部15の一辺に対応する細長い板状をなしている。このバッグリテーナ40の長手方向の両端部には、上記リベット32が挿通される挿通孔42が設けられており、また、この両端部の挿通孔42の間には、バッグリテーナ40をケース12に固定するためのリベット44が挿通される挿通孔46が所定の間隔をおいて3個設けられている。
【0032】
バッグリテーナ40の長手方向の中央部には、ケース12の外側に向って突出する爪部48が設けられている。この爪部48は、図5に示すように、ドア取付壁22の上記3個の開口26にそれぞれ挿入されて、ドアリテーナ28の爪部36とともにドア取付壁22を掛止するものであり、バッグリテーナ40の上縁から上方に突出する突片部を外側に向けて曲げ加工することにより形成されている。
【0033】
また、バッグリテーナ40には、その長手方向の両端に、ドア取付壁22の両端部の貫通孔24に挿通されて、該ドア取付壁22のケース12側面への位置決めを行なう位置決め用突部49が、曲げ加工によりケース12の外側に向けて突出形成されている。
【0034】
ドア取付壁22が取付けられるケース12の長辺側の開口縁部には、その車両幅方向の両端部に、上記リベット32が挿通される挿通孔50が設けられている。また、この両端部の挿通孔50の間には、エアバッグ14をケース12に固定するためのリベット44が挿通される挿通孔52が、バッグリテーナ40の挿通孔46に対応するように3個設けられている。さらに、両端部の挿通孔50の近傍には、バッグリテーナ40の位置決め用突部49が挿通される小孔54が設けられ、また、この両端部の小孔54の間には、バッグリテーナ40の爪部48が挿通される細長い孔56が3個設けられている。
【0035】
エアバッグ14の開口周縁部15には、図1に示されるように、ケース12の開口縁部と同一の配置及び形状にて複数の孔58,60,62,64が設けられている。
【0036】
以上よりなるエアバッグ装置10を組立てる際には、図1に示すように、まず、バッグリテーナ40を折畳んだエアバッグ14の開口周縁部15に装着する。その際、バッグリテーナ40の位置決め用突部49をエアバッグ14の小孔62に挿通させ、爪部48をエアバッグ14の細長い孔64に挿通させる。この状態でバッグリテーナ40をケース12の内側に配して、位置決め用突部49をケース12の小孔54に、爪部48をケース12の細長い孔56に、それぞれ挿通させる。その後、リベット44をケース12の挿通孔52に差し込んで、バッグリテーナ40とともにエアバッグ14をケース12の開口縁部に固定させる。
【0037】
そして、ケース12の開口部13を覆うようにドア18を被せて、前後のドア取付壁22をケース12の長辺側の開口縁部の外側に配置させる。その際、ケース12の外側に突出するバッグリテーナ40の位置決め用突部49を、ドア取付壁22の貫通孔24に差し込んで、ドア取付壁22の位置決めを行なう。同時に、外側に突出するバッグリテーナ40の爪部48を、ドア取付壁22の開口26に差し込み、これによってもドア取付壁22の位置決めがなされる。
【0038】
その後、ドア取付壁22の外側からドアリテーナ28を装着する。その際、ドアリテーナ28の両端部の係合凸部30をドア取付壁22の両端部の貫通孔24に貫通させ、また、ドアリテーナ28の3個の爪部36をそれぞれドア取付壁22の3個の開口部26に差し込む。この実施形態では、図5に示すように、ドアリテーナ28の爪部36は、バッグリテーナ40の爪部48よりも下側に位置しているが、上下逆になるように構成してもよい。
【0039】
そして、図3,4に示すように、係合凸部30の先端面をケース12の側面に当接させた状態で、その挿通孔34にリベット32を差し込んで、該リベット32により、係合凸部30をケース12側面に固定するとともに、バッグリテーナ40をケース12側面に固定する。
【0040】
これにより、図2に示すように、ドア18がケース12に取付けられ、その後、ケース12の側壁の装入口20からインフレータ16を挿入してケース12底部に固定する。
【0041】
以上説明した本実施形態のエアバッグ装置10によれば、ケース12へのドア取付壁22の固定は、両端部の2カ所でのみ行なうため、ドア取付壁22およびドアリテーナ28の位置決めが容易である。また、2カ所で固定するため、ドアリテーナ28の構造をシンプルにすることができる。さらに、従来の取付構造に比べてリテーナを固定するカンヌキが不要となることから、構成部品が少なくなる。
【0042】
また、ドアリテーナ28をケース12に固定するリベット32で、バッグリテーナ40も同時に固定しているので、取付構造が簡素化され、製造工数が削減される。
【0043】
また、組立てられたエアバッグ装置10において、インフレータ16が作動すると、エアバッグ14がケース12の開口部13から膨出しようとしてドア18を上方に押し上げるため、ドア取付壁22には、図4,5に示すように、エアバッグ14の膨出方向である上方に引張られるように力Fが作用する。これにより、ドア取付壁22の貫通孔24の下側開孔縁は、ドアリテーナ28の係合凸部30に圧接されるが、この圧接部において貫通孔24の開孔縁と係合凸部30がともに円孤状の湾曲形状とされていることから、かかる圧接によるドア取付壁22のダメージを低減することができる。
【0044】
また、エアバッグ14の膨張に伴なって上記力Fが作用したときに、図5に示すように、ドア取付壁22の開口26に差し込まれたドアリテーナ28とバッグリテーナ40の爪部36,48により、ドア取付壁22の上方への移動が抑えられる。そのため、ドアリテーナ28の両端部の係合凸部30による固定部に作用する力が低減されて、ドア取付壁22のダメージを低減することができる。
【0045】
なお、上記実施形態においては、ケース12の開口部の長辺側においてのみドア取付壁22をケース12側面に取付ける構成としているが、ケース12の短辺側においても同様の構成を採用することができる。
【0047】
【発明の効果】
本発明に係るエアバッグ装置によれば、ドア取付壁のケース側面への固定を、ケースの開口縁部の両端部の2カ所で行なうため、ドア取付壁およびドアリテーナの位置決めが容易である。また、このようにドア取付壁の固定を2カ所と少なくすることにより、ドアリテーナの構造をシンプルにしてコストを抑えることができる。一方、エアバッグの膨張に伴なってドア取付壁が引張られる際には、この両端部の固定と、その間における爪部と開口との掛止によりドア取付壁が保持されるので、ドア取付壁のダメージを低減して信頼性を高くすることできる。
【0048】
また、ドアリテーナにおけるエアバッグの膨出側と反膨出側の双方の縁部を曲げることにより、両端部でのみドア取付壁を固定するドアリテーナの強度を高くすることできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態におけるエアバッグ装置の分解斜視図である。
【図2】同エアバッグ装置の組立状態における斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である
【図6】(a)は従来のエアバッグ装置の斜視図であり、(b)は同エアバッグ装置におけるリテーナの斜視図である。
【符号の説明】
10……エアバッグ装置
12……ケース
14……エアバッグ
18……ドア
22……ドア取付壁
24……貫通孔
26……開口
28……ドアリテーナ
30……係合凸部
32……リベット
36……爪部
38……フランジ部
40……バッグリテーナ
Claims (1)
- エアバッグを収納し、該エアバッグを膨出させる開口部を備えるケースと、ケースの該開口部を覆うドアとを備えるエアバッグ装置において、
前記ドアの裏面からケース側に向って突出してケースの外側面に取付けられるドア取付壁と、
このドア取付壁の外側に配されて当該ドア取付壁をケース側面に固定するためのドアリテーナとを含み、
該ドアリテーナがケースの長手方向の開口辺の略全長に亘って延びる部材であって、その長手方向の両端部に前記ドア取付壁の外側からケース側に向って突出する係合凸部が設けられ、この係合凸部が貫通する貫通孔が前記ドア取付壁の両端部に設けられて、前記係合凸部がドア取付壁の前記貫通孔を貫通して前記ケース側面に固定されており、
前記ドア取付壁の両端部の貫通孔間に少なくとも一の開口が設けられ、この開口に挿入されて前記ドア取付壁を掛止する爪部が、前記ドアリテーナの両端部の係合凸部間に設けられており、
前記ドアリテーナの長手方向の中央部において、そのエアバッグの膨出側と反膨出側の双方の縁部がケース側に向って曲げられている
ことを特徴とするエアバッグ装置。
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