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映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公開後、PC版『Marvel’s Spider-Man』シリーズの同接数が増加。1週間で「3703人→1万7606人」に上昇

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Insomniac GamesとNixxes Softwareが開発を手がけ、PlayStation Publishing LLCがパブリッシングを担当するPC版『Marvel’s Spider-Man』シリーズの同時接続数が、7月31日の映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公開後から増加している。

本映画の公開後、『スパイダーマン』を原作とするアクションアドベンチャーゲーム『Marvel’s Spider-Man Remastered』『Marvel’s Spider-Man 2』『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』の同時接続プレイヤー数が増加していることが、Steamの非公式データベース「SteamDB」にて確認できる。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公開後、PC版『Marvel’s Spider-Man』シリーズの同接数が増加_001
(画像はSteamDBより)

なかでもPC版『Marvel’s Spider-Man Remastered』は、7月29日に最大3703人だった同時接続数が、7月31日には7315人、8月5日には1万7606人を記録。2022年発売のタイトルながら、再び大きな盛り上がりを見せた。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年後を描くシリーズ最新作。海外メディアVarietyによると、全世界でのオープニング興行収入は9億2700万ドルに到達し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の12億ドルに次ぐ歴代2位を記録したという。

米国では7月31日の全米公開に先駆け、7月29日にAmazon Prime会員向けの先行上映が一部劇場で実施。海外の映画レビュー集積サイト「ロッテントマト」では、観客スコア98%を記録した。

また、8月2日に海外メディアIGNが公開した主演のトム・ホランド氏と監督のデスティン・ダニエル・クレットン氏へのインタビューでは、映画制作にあたり、ゲームの「敵をスタイリッシュに倒すフィニッシュムーブ(フィニッシャー)」から大きなインスピレーションを受けたことが明かされている。

トム・ホランド氏は、ゲームをプレイした経験から、この演出を映画にも取り入れたいと考えていたとコメント。現場では同氏だけでなく、ほかのスタッフもそのアイデアの実現を熱望していたという。

さらに、ゲーム内でピーター・パーカーが見せるアクションのスクリーンショットを脚本制作の場へ持ち込み、「この動きを現実の映像で再現できないか」と検討しながら、ゲームならではの演出を映画へ落とし込んでいったことも語られている。

PC版『Marvel’s Spider-Man』シリーズ3作品は、7月30日から本日8月6日まで最大60%オフとなるセールを実施中。映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、7月31日より全国の映画館で公開中だ。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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