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習主席の講話で登場した名言名句㉒ 「之を往事に度り 之を来事に験し 之を平素に参じ 可なれば則ち之を決す」 |
· 2021-04-28 · ソース:北京週報 |
タグ: 中国古典;中米関係;政治 | 印刷 |
習近平国家主席の講話の中で引用された中国古典の名言名句を紹介する本シリーズの第22回は、約2000年前の策略に関する書物である『鬼谷子』の「之を往事に度り 之を来事に験し 之を平素に参じ 可なれば則ち之を決す」を取り上げる。過去の事例を参考とし、将来について検証を行い、さらに日常に当てはめて考慮した上で決断を下すべきと説くこの言葉は国際関係、とりわけ中米両国がいかに手を携えて世界の平和と発展を促進すべきかを検討する上で大きな意義を持っている。
「北京週報日本語版」2021年4月28日
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